はてなキーワード: 自己嫌悪とは
人間関係で、時々猛烈な怒りを感じることがある。
常にその怒りは抑え込むのだが、まさにその最中は、誰かを徹底的に謝らせたり挙げ句の果てには泣きわめいてでももらわなければ気がすまないってくらいまでになったり、一生に一度とも思えるぐらいの猛烈な嫌悪感を覚えるのに、
いざ、怒りを感じた当の本人や仲間にほんのちょっとした優しい態度をとられると、猛烈な怒りは瞬時に消し飛び、さっきまで怒り狂っていた気持ちは吹き飛び、自分を深く恥じる。
怒りの矛先になっていた人たちを嫌おうとしていた自分がなんて情けないんだと自己嫌悪に陥る。
これを同じような相手、同じような理由で何度も何度も繰り返す。
こういうのをやめたい。
私は病気なんだ、きっと。
どうしたらいいんだろう。辛い。
○朝食:なし
○昼食:豚のご飯
○間食:なし
○調子
はややー。
ミスっていうか、別に見つけるべきテスト工程で見つかったバグだから、罪はないのだろうけど、
ケアレスミスというか、慎重に動いてれば起きなかったバグなので、自己嫌悪。
まあ1日寝て明日の朝には切り替えれると思うので、今日は存分に落ち込んでおこうと思う。
○ポケダン時
昨日危惧した通り、何をしてる途中なのかすっかり忘れてしまい、モチベがなくなってしまった。
さらに、後で書くけど金土日は他のゲームをがっつり遊びたいので、ちょっと間をおきます
●iOS
○グラブル
正直、マグナ三凸でもゲームを十分遊べているのだけど、実はエレメントも割とたまっていて、あとはトレジャーとスキル餌って感じだったので、気軽な気持ちで手を出してます。
年末に無料10連期間もあるだろうし、そこまで時間かからずに編成してる三凸を全部四凸できるんじゃないかな? と目論んでる。(まあ詰まったら、いいやめるキッカケかなあ? とも)
まずは闇古戦場に向けてセレ爪を四凸2本。
スキルレベルは、1本目が15、2本目が14。SSR餌はあるのでSR餌が出れば、四凸2本とも15にできる。
闇編成はまだ斧とか槍の三凸が混ざってる状態なので、これで僕が持ってる爪は全部四凸した。
メモがてらに編成を書くと、メインがディスペアー無凸、セレ爪四凸2本、セレ斧三凸2本、セレ槍三凸2本、バハ短剣(フツルス)、ニバンボシ三凸、牛鬼包丁三凸、こんな感じ。
通常攻刃が無凸なのは寂しいから、次のケルベロス・フェンリル討滅戦で短剣の三凸でも目指そうかしら。
EX枠はサイドストーリーに四凸できるやつがあるから、それを目指してもいいけど、倍額だとあんまりモチベわかないなあ。
半額の告知がされたので、やりたいことメモ。
・SSRで上限行ってないキャラのレベル上げ(スカーサハ、メーテラ、モニカ、ペコリーヌ、コッコロ)
・解放だけしてマスターしてないジョブをマスターする(ガンスリンガー、アサシン、ドラムマスター、ダンサー)
・四凸武器のレベル上げ(150行ってないのは、ユグ剣、コロ杖、リヴァ短剣、セレ爪の4本)
中途で入った会社だけど勤務年数もだいぶ長いし、上司からなんか気に入られてるのもあってか、管理職にならないかと言われた。
自分としては給料もちょっと上がるし、立場良くなったらいろいろ動きやすいかなーと思ったし。
本当はプレイヤーとしての道を極めたかったけど、自分の部署の中で管理職向いてそうな人間は誰かと言われたら確かに自分かもしれないとその時は思ったので、受けることにした。
で、管理職になったのを機にもともと支店にいたのを本社に異動になったのだが、この本社がすごい問題だらけだった。
・それによってみんな残業時間が月60〜80時間くらいになってる。
・そもそも人が育てられていない。教える立場にいる人間が忙しくて後輩を見れていない。
・ていうか、そもそも本社を管理していたはずの人が全く管理職としての仕事をしてなかった。
・案件数やスケジュールを管理するツールが何もなく、現状の把握すら出来ていなかった。
ざっと言うとこんな感じ。
本社は忙しいとは聞いてたけど、こんな状況とは知らなかった。
もともと本社にいた管理職の人が現状を支社と共有してなかったし。
知ろうとしなかった私も良くなかったけど。
で、自分がこの中に入っていろいろ変えようとしているんだけど、これがめちゃくちゃしんどい。
・みんなが抱える案件数が異常なので、自分も実務に回らざるを得ない。
・特殊案件を処理できる人も限られてるので、自分もやらないといけない。
・ので、管理職としての仕事をする時間がなかなか取れない。目の前の仕事で精一杯。
・みんなが安心して相談できるよう常に機嫌良くいるけど、元はただの根暗野郎なので、笑顔でいるのがしんどい時がある。
・管理職の中でも下っ端なので、管理職としての雑務が回される。
・チームの中には年上の先輩もいるので、気を使う。
・支社に助けてもらったり、外注を入れてはいるが、そもそも管理すべき案件が多過ぎて管理しきれない。
・その中で業務改善しろと言われる。しなくちゃいけないのはわかるが時間が取れない。
気が付いたら、毎日23時くらいまで残業し、休みの日も仕事をしてる。
どんどん自分がすり減っているのがわかる。
休めばいいって言われるけれど、みんながんばってるの知ってるから休みたくない。
辞めればいいって言われるけれど、この会社のこと基本的に好きだし、一緒に働いてるみんなのことが好きだから、なんとかしたいって思うから、辞められない。
でもこのままではあと1ヶ月もしない内に自分が先に潰れる気はしてる。
だから何とかせねばと思ってる。
今までだったら「無理でーす!!」って悲鳴を上げたらそれだけでもいいんだけど、管理職だから「無理です!だからこうしてください!」までの道のりを自分で考えないといけない。
今週、上司に一応それを相談するつもり。うまくいくといいんだけど。
本当につらいなー。
プレイヤーのまま「忙しいのは管理職のせい!」と人のせいに出来る立場の方が楽だったな。
裁量は増えたけど、今の私には使いこなせていない。
あぁ、頭がぼんやりするな。
もうすぐ昼休みが終わる。
最初のきっかけは知人の手土産用に何がいいか聞いたら果物がいいとのことだったので近所の八百屋に行った。お店の人の感じが良かったのと、奥に量り売りのスペースがあったのが印象的だった。八百屋さんは怖いイメージだったし、量り売りはかもめ食堂でしか見たことなかったから。
今まで野菜を買う習慣は無かった。自炊の経験はあったけど、野菜の使いまわしがどうにも上手くいかなかった。腐らせて自己嫌悪におちいったり、ちょっと気分転換に外食したくなったりしても消費しなきゃいけないのが嫌で続かなかった。でもやっぱり出来るようになった方がいいのかな。女だし!→振り出しに戻るを何度繰り返したか分からない。八百屋に行くまではコンビニと
牛丼屋のローテーション。
以下、変わったこと。
・便秘がなくなった
・食費が3分の1になった
・ダイエットの意識している意識なく5kg痩せた。むくまなくなったからか写真見たらそれ以上減っているように見える。
・季節の移ろいを楽しめるようになって精神が安定した。
・味覚と嗅覚が鋭くなった。
・朝起き上がるのがしんどいのがなくなった。
八百屋さん、いいですよー
私はsidemPだったけど今はログインもせずにただ働いて寝てを繰り返している。
そんなオタクでも一般人にも出来ていない生活がくるしいのでここでなぐり書きをする。
課金が身の丈に合わなくなってきたり、中の人発言や炎上や他のユーザーが嫌いになったりした事もあるが、それが原因ではない。それでも作品が好きだ。
sidem 始まる前からジュピターのファンとしてデイリージュピターを見たりする日々だった。
あのかっこいいジュピターをプロデュースできるのが嬉しくて嬉しくて学生のくせに、月のバイト代全て課金していた。今も後悔はない。
コンテンツも大きくなり、私は声オタになった。
アイドルや声優さん達の知らなかった一面や成長していく姿をみて彼らに負けないように私も一緒に走っていきたいと思った。
それが間違いだった。
推しと同列に並ぼうと思った時点でおこがましいというか図が高いというか、sidemを理由に職業を選んだ事や自身と比べる相手を間違えた。
サドライをライビュや現地で見に行った。スタライリリイベお渡し会、ファスライセカライグリツア現地参加した私は彼らはどこまで成長したのだろうかと楽しみしていた。
とんでもないぐらい素敵だった。
ボイスハードン
ダンスキレキレ
お目キラキラ
本物アイドルのよう
想像を超えてた。
圧巻。
でも
歌詞が前向き過ぎるつらい。
笑顔が綺麗つらい。
仲村宗悟が慣れない格好が小慣れてる。
ところどころ記憶を失っているがみんなみんなかっこよくてかわいくって前回よりも素敵だった。
みんな出来るが増えていた。
私はsidemが始まってから出来るようになった事は増えたのだろうか。
何も増えていなかった。
仕事も私生活も人間としてもできるようになったことが一つも増えていなかった。
なりたかったアニメ石川Pのような人間になれなかった。アイドル達が信頼するプロデューサーの姿になれなかった。
この4年間一緒の時を過ごしたつもりだった。
一緒に歩んでいたつもりだった。
一緒の速度で成長したつもりだった。
sidemや声優さん達を自分に勝手に関連付けて成長した気分になっていたことに気がついてしまった。
ながにゃんがピアノを弾けるようになったのに私は何をしていたの?
勝手に比べて勝手に自己嫌悪してるだけ、コンテンツは何も悪くないし関係ない。
私は大人になれなかった。
それだけ。
それだけじゃない。
私は各ユニット各キャラの確固たる信念やりたい事、したい事をひしひしと感じる。
それに対して声優さんたちがキャラを考え歌に振り付けに演出に形にする。
その思いが心にくる。私には聞くのが耐えられない。
現実を突きつけられるのが嫌でsidemに関わる事がつらくなってしまった。
ただ吐き出したいだけ
今年の秋、告白された。
もちろん驚いた。
でも嬉しくなかった。
いや嬉しかったんだと思う。
でも素直に喜べなかった。
たぶんこれが正解。
気になっていなかったと言えば嘘になる。
今になってOKすれば良かったんだと思う。
でもその人の身の回りで起きていたことを考えるとあまりにも健全ではない感情のような気がして。
私はどうすればいいのか分からなかった。
とりあえず年齢を言い訳にして、でも上手く言葉が出てこなくて。
だからうやむやしにてその日は別れた。
しばらくモヤモヤして、病んで、信用している先生に吐き出して。
それでしばらく経って久しぶりに会ったら、彼女が出来ました、と。
君には正直でいたいからって教えてくれた。
正直腹が立った。
3月まで待つって言われて、ずっとモヤモヤした何かを抱えてた私をよそにその人は新しい心の拠り所を見つけていた。
2ヶ月足らずであの人はずっと先に進んでいた。私はずっと同じ所でうろうろしていたのに。
私もその人にはちゃんと向き合おうって思っていたからずっとモヤモヤしてたのに。
結局あの人の正直なんて私の感情に対してじゃなくて自分の保身のためだったんじゃないの?
どうせあの時の告白だって一時の気の迷いに過ぎなかったんだろうな。
そんなのでどうして私がしんどい思いしてるんだろう。
でも1人になるとそんなイライラはすぐに消えて自己嫌悪に陥る。
自分の判断で幸せから逃げたのにいざ相手が遠ざかるとその人のせいにして。
結局私は愛されてるという事実だけが欲しかったんだろうな。利用してたのは私の方だ。
誰にも愛されてないのになんで生きてるんだろ。
あぁ死にたいな。
消えたいな。
それが無理ならもう何も感じないまで心も身体もズタズタに傷つけられたい。
もし願いが叶うならあの頃に戻りたい。
恋愛に興味が無い訳では無い。今まで何回か人を好きになったことはあるし、告白されたこともある。
最後に恋をしたのは中学生の時だったと思う。告白してないし、なんだかおままごとの延長みたいな恋だった気がする。中学、高校、大学と告白もされた。付き合ったことはないが、数が少ないなりに、恋愛というものには触れてきたと思う。
いつからこう思ってたのか分からない。初恋を経験した中学生の時から思ってたかもしれない。自覚して、なんとなくそうかもしれないと思い始めたのは多分高校。大学で完全に理解した。
例えば、好きな人からLINEが来たとする。私は浮かれて、なんて返そうと悩む。送り返した後に、何度もそれを読み返して、これでよかったのかなあともやもやしながら返信を待つ。
この一連の流れを、自分がやってると考えるだけで吐き気がする。実際、高校の時にやってしまったんだけど、やりながら頭の中の冷静な自分がずっと吐いてたと思う。気持ち悪すぎて、後からめちゃくちゃ自己嫌悪した。
これが恋愛ドラマの中だったらいい。綺麗な女優さんが相手の俳優さんにときめいてるシーンなんて、こっちの方がドキドキして、目が釘付けになる。
ただ、自分に置き換えることができない。自分が恋愛している、という状況が恥ずかしくて気持ち悪い。「私が恋愛って(笑)」と自分で自分を嘲笑う、みたいな感情。
社会人になって、変にこじらせてしまったのか、「自分に好きな人がいる」という状況が無理になってしまった。私が恋愛感情を持つこと自体が無理。気持ち悪い。私何考えてんの?って気持ちがつきまとう。
付き合ったことがないから、恋人という存在に憧れはある。だけど、自分が恋人というものになるのが気持ち悪い。恋愛感情を他人に向けて、同じくらいの感情が返ってくる、という状況が耐えられない。頭の中の自分が想像すら拒否してる。
私もダシは取らない(顆粒だしかだしパック)、でもクックドゥ使ったり惣菜買ってきたりはしない、で増田と全く同じ感覚だわ。
でも特に料理が上手いわけでもないし、しょっちゅう材料でググってレシピ見ながら作ってるし、って感じ。
カット野菜も買ったことない。なんかカット野菜って洗われて栄養が流れ出てるからほぼ栄養無いみたいなこと昔言われてなかった?てか野菜切ることにそんなに手間は感じてないんだよなーでも冷凍野菜はちょいちょい買ってる。冷凍の方が安いときとか。
めんつゆはガンガン使う。思ったけど今の自分は「きのう何食べた?」のシロさんが基準になってる。シロさんも顆粒だし使うしめんつゆ使うし。シロさんもあれで「俺なんて手抜きだし」的な自己嫌悪たまにしてるよねー。「きのう何食べた?」は料理する人によって使う調味料とか手際の良さが違うところが面白い。
ネチネチネチネチ。やんなるわ。
自分は資格持ち2年目の真面目系クズ女(ほんとこれ私そのまんま)ですけど、
嫉妬の対象は無資格ながらサポートとして働いてくれている年下女性。
私の客観的に見られなくなった目を通して見た彼女の印象はというと、
仕事中は男性社員とばかり仲良くしていておしゃべりしながらのんびりお仕事。
ミスしてもほかの男性社員がカバーに入ってくれて、なんなら中堅どころの先輩と付き合っているので味方が多い。
人事評価では直属の上司には一番いい評価をもらっててある程度の好き勝手(服装、ふるまい)は許容されてそう。
一方で私は特にミスもしなければ、逆に褒められるような仕事もできてない。人事評価は5段階のうち3番目。
彼女と男性陣がワイワイ喋っている輪に入れない代わりに、手が止まってる人らの分まで仕事をする毎日。
制服はキッチリ着るし、別に求められてないけど20分前には出勤して、帰る前には隠れて残業して雑務を片づけてから帰り、欠勤・遅刻・早退は一度もなし。
確かに私より彼女の方が若くてかわいげもあって器用だけどさ。何一つ勝てないけどさ。
なんかちょっとくらいさ、誰かから「頑張ってるね」って言葉が欲しいわけ。
幸いなことに女性の先輩には仲良くしてもらってるけど、こんな話したところで私の性根が腐ってるってひけらかすだけじゃん。
自分も男性にチヤホヤされたい欲があるんだと気づいてからは自己嫌悪がひどい。鏡見て同じこと言えんのかよ。
私のことなんてどうでもよさそうに思ってる彼女に認められるのは多分難しいけど、
勉強して知識とかスキルつけて男性社員や直属の上司にも認められたならこの小汚い心も満たされるのかな。
家で仕事をしているとインターホンが鳴り玄関に行くとNHKを名乗る男がいた
今の部屋には1年前に引っ越してきて過去2度NHKの人が来ている
2度ともにテレビ、視聴機の利用がないこと、携帯にワンセグがついていないことを伝えて
すぐにお引き取り頂いたので、今回も同じ事を言った
が、その男は帰らなかったしするすると契約書を挟んだバインダーを取り出した。
「お客さんのような人でもとりあえず契約はして貰うんですよ」とボールペンを差し出された
そんな訳あるかと思いつつ、そんな事もあるのかなと思い契約書を読んで見ると
どう読んでも受信契約についての内容で受信料の支払いも発生すると書いてあるのでそれを聞くと
「はい、だけどみなさん契約されてるので記入お願いします」ときたので
こいつヤバいと思った
契約書に書いてあるNHKふれあいセンターの電話番号が載っていたので
すぐに電話は繋がり事情を説明したところ契約する必要はないと回答をもらった
ついでにそのオペレーターに直接訪問している人間と話してくれないか頼んだら了解頂き
男に携帯を渡して話してもらって俺は安堵していた
終わらなかった
会話が終わり携帯を受け取りオペレーターに謝辞をいい電話を切る
いや、帰れよ!
終わった!今終わったから!
「とりあえず他のおうちみなさん契約されてるんで、あなただけなんで」
警察相談ダイヤルへ電話をかけたがすぐに大変電話が混み合ってますのアナウンスで繋がらない
待っている間に過去2度断って帰ってもらってる話をした
すると「他の会社で訪問してる場合はうちは知りません」と言った
つまり委託だからこいつの会社に直接言ったら帰るんじゃないかと思い
目の前で警察に電話したのが良かったのか多少の問答で名刺(NHKのチラシに手書き)をもらった
いや、帰れよ
株式会社リビングパートナーの電話はすぐに繋がりオペレーターも愛想が良かった
やった話が通じそうだ
事情を話し帰ってもらうよう言い、以降うちに来ないように伝え、通じた
終わった。60分も時間を使ってしまった。もっとうまくやれた気がする。自己嫌悪。
インターホンが鳴った。緊張が走った。
見ると大野がまだ立っていた。
今度はすぐに繋がった
三度状況を説明したところ管轄の警察の電話番号を教わりそこにかけるよう指示をもらった(最初からそっちにかければ良かった)
管轄の警察に電話をしたところまた最初から事情を説明していたところ
インターホンの連打とドアの殴打が始まりもう最初から110番にかければ良かったと後悔した。
すぐに警察を寄越してくれるという話になった
インターホンがまた鳴った
今度は警官だった
見ると扉に足跡がついていた
警察から株式会社リビングパートナーに注意をして頂けるという話だった
正直それだけかとは思った
まぁでもいろいろ仕方ないよね
また来たら今度は110番で構わないとも言われた
いつの間にか日が沈んでいた
NHKは好きだ
俺の青春だったと断言できる
きっとあの男の顔がチラつくことになるんだろうか
嫌な思いをした
https://www.e-aidem.com/ch/listen/entry/listen_event2018
この文はレポートではなく単なる個人的な独り言で特に得るものもないよと先に書いとく。ほんとただの愚痴だしぐちゃぐちゃのメモです。
犬山紙子氏のことは、読んだことないけど『負け美女』を書いた人で、オモコロか何かで自宅の粗探しされてて、ネタに振り切れた知能派美人なんだろうなー、くらいの認識しかなかった。鳥居みゆきみたいな。
このイベントには、職業柄と個人的な趣味が重なって行った。あとりっすんというメディアや、このイベントで何を狙ってるのかに興味があったのもあり(記事化+試行錯誤という印象だった)。
全然期待してなかった部分で大きな収穫があった。
それが犬山氏。当たり前かもしれないけど可愛かった。だいたいいつも明るく笑ってた。
私の最近の悩みは、夫に優しくできないことだった。おこがましいが犬山・劔夫妻と私と夫は構成が似ている。妻のほうが稼ぐし性格がキツく効率重視、夫の方がのんびり優しくて情緒を重んじる。家事育児ができて優しいところが好きで結婚した。主夫になってほしいと私もずっと考えている。
しかし今となっては価値観が違いすぎてイライラし、会社でも仕事できないであろうことがありありとわかる夫。給与でもわかる。なんでこんな人と一緒になったんだろうとまぁここには更に書きづらい罵倒を内心でして、たまには攻撃もし、いろんな意味の後悔や自己嫌悪に陥る。
で、犬山氏の夫への向き合い方は私とは全然違った。もちろん劔氏と凡人の我が夫を一緒にすんなってのはあるだろうけど、犬山氏にとっての劔氏お私にとっての夫という意味ではそんなに違わないだろうという意味で書かせてもらおう。
犬山氏本人も言ってたけど過去に失敗や葛藤が色々あったと思う。モラハラ女って言葉も出てた。わざわざ書きたくないけど共感しかなかった。優しい男とモラハラ女。自分が男だったら世間的に見て最低な奴だなぁって何度も思った。フェミとかそーゆーことじゃなくて、古風な社会では一般的には夫に経済力や体力があって、妻は外で働く夫を支える。モラハラやDVが夫→妻パターンが多かったり、世間のジェンダー問題の流れを身をもって体現してるというか。私は性格が悪すぎるからこうなってるけど、女だからこの程度の見え方で済んでる節がある。何言ってんのて感じだけど、自分の立場的に実感するものがあるんだよ。
犬山氏は行くとこまで行って考え抜いたから今があるんだろうなーと。とにかく、一人で趣旨と違うところでずっと感銘を受けてて、なんなら泣きそうになっていた。
具体的にどこがどうなんだっていうのはだいたいこのインタビューと同じだったので貼っておく。
https://woman.mynavi.jp/article/181015-5/
カウンセリングってどういうとこなんだろうなぁ。質問したかったけど時間がなかった。どうググれば適切なサービスが出てくるのかしら。
犬山氏の印象的だった言葉。夫婦はありのままでは離婚するし人間はケアしなければ鬱になる、それが当たり前。
分かってるようで日々の家事育児仕事のバタバタで忘れるし覚えててもどうでもよくなりそうになってしまう。帰り道に優しくしなきゃと思いながら、家に着いて目の前にするとイライラしてあたってしまう。いつも、今日こそは優しくしなきゃって思ってるはずなんだけど。この連休、金曜も土曜も険悪な雰囲気だった。私たちほんと合わないよねって話もお互いにした。
日曜である昨日の夜、犬山氏の話を思い出したりしながらお風呂に入ってたら、先に寝る前の夫が来て、今日はありがとうって言ってきた。気を遣って合わせてくれてたでしょ?って。今日は雰囲気良くしようとしてくれてたよねって。
実際は私はそこまで頑張ってなかった。むしろ、夫の機嫌がよくて過ごしやすいなぁ、今日は明るいなぁって思ってた。だから変に気を張らなかったし、割とリラックスして対応してた。そういうのってほんとお互い様なんだね、これからもうまくやってけたらいいよねって言って安らかに寝た。
小学生のときに露出狂に遭い、中学生から高校生にかけては痴漢に遭い、大学生のときには先輩におっぱいをもまれたりそれ以上のことを無理やりされた。
もっと自衛せよという声も予想されるが、膝丈以上のスカートは履かないし、体のラインが出る服は避けてきた。異性とは2人きりにならないようにしていた。
なぜ私は私であるだけで、人間らしい扱いをされないのか。これまで私を精神的・肉体的に苦しめてきた人々の最も分かりやすい属性、すなわち「男性」が怖くなった。「いままで危害を加えてきた人」と同じだと思ってしまい、拒絶した。でないと、何か被害を受けたときに「すきを見せたお前が悪い」と批判されるから。
仕事上でどうしてもかかわらないといけない人物であった。仕事だと認識していると多少はマシになったが、心の準備ができていないと男性に話しかけられるとフリーズしてしまうし、触れたときには過剰に拒絶してしまう。目が会ったときには全力でそらしてしまう。日常生活では失礼にあたることだ。
そういった言動をとってもあなたのせいではなく、男性恐怖症のケのある私に原因があるから不快に思うことがあったら伝えてほしいと遠回しに伝えてた。彼はよく理解してくれてほどよい距離をとってくれていたが、これまでの男性たちとは違かった。言動ひとつひとつに下心が感じられない。性的な肉ではなく、ただ、人間として自分を見てくれていることがわかった。
彼と一緒に仕事を終え、プロジェクトメンバーで打ち上げをして、彼からランチのお誘いが来た。正直迷った。昼とはいえ、異性とふたりでいることには抵抗があった。恐怖心もあった。
それでも、「彼なら大丈夫」と思う気持ちもあり「いいですね」と答えた。
これまで受けた性的被害を思い出し吐き気がした。結局彼も他の男性と一緒だったのだと思い、動機が激しくなった。脂汗がにじみ出るのがわかった。
その様子を見て、彼は驚いていた。私は付き合うことはできないと答えて、ランチ代を置き、店を出た。しばらく街を散歩して落ち着きをとりもどした途端、自分のとった態度の悪さを恥じた。
きちんと説明しなければならないと思い、メールで告白を受けられない理由を書いた。
ドン引きされるだろうと思いつつ、おそらくもうほとんど会うこともなさそうだし、半ば諦めにも似た気持ちで送信した。
彼からの返事は、ここに書くのも恥ずかしいような歯の浮くようなセリフ(正直嬉しかった)と性的なことや身体接触は一切しなくてもよいということ、そして、彼は性的な関心が人より薄く、性経験がなく、自慰すらほとんどおこなわないということだった。
それが1年前。そして今、私の左薬指と彼の左薬指にはお揃いの指輪が光っている。
見なくてもいいのにわざわざはてなでジェンダー系の燃えているエントリーを見ては男女の性に対する認識の違いにがっかりし、内在している男性への嫌悪感を自覚し、自己嫌悪に陥る。
でも、そんなとき「私の最も近くにいる男性は私を理解してくれているし、優しい」と思い出すことで、インターネット上でおこなわれている不毛な争いは、どこか遠くの惑星でおこっていることのように考えられる。どこかのバーチャルアイドルを巡って争いがおきていようと、それはあくまでバーチャルアイドルを対象とした議論である以上のものではなく、必要以上に自分事化して凹むことはないのだと教えてくれる。
今日の夕飯は鍋だ。鍋をおなかいっぱい食べたらお風呂にゆっくり入って、夫とハグをし、夫の体温に安心感を抱きながら眠るのだろう。夫と会えて本当に良かった。
友達の紹介で知り合った男(以下マサルと呼ぶことにする)と共通の友達2人と私の4人でマサルの家に泊まった日、宅飲みで泥酔した私はマサルの前で別れた彼氏の愚痴を言いながら泣いていた。マサルは私が泣き止むまで抱きしめながら頭を撫で、〇〇は悪くないよ、とずっと慰めてくれていた。そんな私達を見かねた友達は、翌日みんなで帰りの準備をしているときにお前マサルの家にもう一泊すれば?と言ってきた。冗談ぽくえーマサルまた泊めてくれるのー?と言うと快諾された。
彼氏でもない男の家にふたりで泊まるなんてありえない、襲われても文句言えないぞビッチじゃないかと自己嫌悪する自分と、フリーの今遊ばないでいつ遊ぶんだというどこか吹っ切れた自分がいた。
私は性欲が強い方なので、正直別れて定期的にセックスをしない今は欲求不満だったし、なにより誰かに求められている実感が欲しかった。寂しかった。
シャワーを浴びて、ベッドに横になっているマサルの隣に潜り込んだ。何気ない話をしながら左耳に開いたピアスを触ると、マサルがビクッ、と体を震わせた。
耳感じるの?とじわじわ責める。
「俺耳が一番弱いから…」恥ずかしそうに仰け反るマサルがとてつもなく可愛く見えた。
急に苛めたくなって、そのまま手を乳首に移動させた。マサルの乳首は陥没しているようで、スウェット越しということもありどこにあるのかわからない。余裕そうに「乳首埋まってるから感じないわ〜」と言ってきたが、そう言われるとさらに燃える。それっぽい場所を爪で引っ掻くと、さっきよりビクビクと体を震わせた。と同時に陥没していた乳首が顔を出した。スウェット越しでもわかるよ?と言いながら両手で両乳首を責めていると可愛い喘ぎ声を上げていた。聞くと乳首を責められるのは初めてらしい。
そのまま馬乗りになり耳から首筋を舐めながら両乳首を責めていると、「はっ…待って……あっ、あ、あ、休憩…」と抜かすので、そのままスウェットをめくり乳首をしつこく吸うとさらに大きい声で喘いでいた。「俺にも責めさせて…」と言うので責める余裕あるの?と笑いながら聞くと「ない…っあ、か…も……」と息も絶え絶えに言ってきたので可愛い〜!!と頭を撫でながら抱きしめた。昨日の夜とはまるで逆である。
そろそろ休憩してもらい、のち責めてもらうことにした。
マサルはワンナイト経験が豊富なこともあり、乳首の触り方や手マンを心得ていた。挿れたいと言ってきたが、辛うじて保った私の理性で好きな人のちんこしか挿れたくないと言った。ひたすら乳首を責められたマサルはパンツを我慢汁でびしょびしょにしていたのが可哀想だったのでフェラで抜いた。
シャワーを浴びてから朝までぐっすり寝たが、起きた途端にマサルの乳首をこねくり回してその気にさせてしまい、朝も挿入以外は全て行ってしまった。責められるのも確かに気持ちいいが、元彼の時とは違いやったことに全力の反応で応えてくれるマサルは責めがいがあって最高である。帰りの車で次の約束を取り付けてしまった。
セフレというものは女が男にとって都合のいい関係に成り下がってズルズルと…というものだと考えていたが、私の場合は自らの性癖をさらけ出しお互いに気持ちよくなれるので今のところは完全にWIN-WINである。厳密に言えば挿れてないからセックスフレンドとは言えないのかもしれないが。
セフレとの関係に関わらずいつか人間関係には終わりが来るが、そのときまで私はたまに責められつつマサルの全身を責めたいと思う。
できる人だと思われたい、と思わなくなりたい
同じ失敗を繰り返す自分に都度落ち込むフリをしたくない
何者かになりたい、と思わなくなりたい
本当は全てどうでもいいと思ってるのに。
けどそうしたらそうしたできっと自己嫌悪する
そもそもなんでそうなりたいのだろうか