はてなキーワード: スーパー戦隊とは
ルパパトがルパン側に大きく傾いたのはもちろんおもちゃの売り上げの影響だと思うよ。売り上げは前年(キューレンジャー)比50%割れに迫り、特にパト側の売り上げがひどいという。
だから、本来明らかにパト側の装備だった物もすべてルパン・ルパンⅩの装備というで売る事になった。そういう意向がおそらくスポンサーからあり、制作側は屈した。W主役戦隊という建前を外して、ルパンを主、パトを従とした。
思うに。
W主役戦隊で子供の人気を本当に二分したかったのなら、格好良く、勝利を手にするのはルパレンでいい。しかし、正しく、強いのはパトレンでなくてはいけなかった。格好いいのもお宝を手に入れるのもルパンの状況で、強さまでルパンに軍配が上がったら子供がパトレンにつく動機がないよ。
そういう意味で「W主役戦隊」構想の失敗を明確にしたのは最初のレッド対決だと思う。戦闘の勝利も、お宝も、すべてルパンの手に渡った。
ただでさえドラマ要素はルパンが持っている状況で、子供にとっては「パト=噛ませ犬」が決定した瞬間だったはずだよ。翌週の圭一郎株爆上げ回のための布石といえばそうだけど、正直、あの熱さを理解して株が上がったのは大人だけだったと思う。バイカーは結局実力では取り返してない、魁利のお情けで見逃してもらったような展開だったよね。
まぁ、仕方がない。
スーパー戦隊は子供のためのもので戦隊歴ウン十年のお父ちゃんのための物じゃないし。子供の動向が明らかになった時点で子供のための調整がなされてしかるべきだし。大きなお友達の期待する着地点を目指さない事に文句を言う方がおかしい。
芸能人の交際報道が出ると決まって事務所やマネージャーから出る「仲のいいお友達です」みたいに「友達」と言えば友達でそこに恋愛感情があったとしても友達なわけで…。
私は友達の事が好きなんだけれど、相手も自分も女。匿名だから言えるけど、友達や家族は私が同性が好きな事は知らない。
母親は気がついてるみたいで今まで「彼氏出来た?」って聞いてたのが「恋人できた?」に変わり、最近は「自分がお腹を痛めてなくても親子や家族は成立する」というような内容の話をしてきた。やっぱり母親ってすごいですね(?)
小さい頃から女の子が好きだったわけではなくて、初恋はセーラームーンのタキシード仮面。弟にタキシード仮面って名前つけようとしてたのよって未だに家族から言われるくらい大好きだった。当たり前だけど弟は普通の名前だ。
その後はスーパー戦隊のヒーローに憧れて弟とヒーローショー通いをしていたし、幼馴染のお兄さんに憧れた時期もあった。
中学生の時に初めて付き合ったのも男の子。まあ中学生の恋愛だから趣味が合う男友達って感じではあったけど…。
高校生の頃は全く恋愛に興味がなくて友達の彼氏や好きな人の話を聞く専門。
その友達と出会ったのはそんな高校生の頃で、学校も地元も違ったけど塾のクラスが一緒だった。
声をかけてきてくれたのは相手だった気がするけど覚えてない。そのくらいすぐ親しくなった。
最初は女の子を好きになるなんて誰にも言えないし同性が好きな人は小さい頃から同性が好きなんだと思ってたので気のせいだと思うようにした。
気のせいだって思っているうちに大学生になって、その子と同じ大学に進学した。お互い何校か受かっていたけど選んだ先は同じ。嬉しかった。
『スーパー戦隊データカードダス 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』という、とんでもないゲームがキッズアーケードゲーム業界に降臨した。まだ遊んだことがないなら、ぜひ一度は遊ぶべし。そして、あなたはこう思うだろう「これってゲームなのか……?」と。
ゲーム史に残るトンデモないレベルのゲームだと思うが、おそらく大人が遊ぶことは少ないだろうから、ネット上には公式情報以外が残り続けるかどうか危うい。だから、どれだけ酷いゲームなのか、増田を使って記録を残させてもらう。
まずデータカードダスシリーズは、キッズ層をターゲットにしたカードを使用するアーケードゲーム。有名なところでは、何気にムシキング以上の売上を誇るキッズアーケードゲーム界の王者『ドラゴンボールヒーローズ』や、大きなお友達にも大人気の『アイカツ!』など。基本的には子供向けゲームなので、バランスは割と大味であり、レアカードがあれば無双できたりもするけども、大人も満足して遊べる内容が多い。それで、このスーパー戦隊のゲームもそんな内容だと思ってた。データカードダスシリーズは極端なハズレ作品は少ない。だからこそ、何であんな内容になっちゃったの、あれ……。
はっきりいうと、クソゲーという言葉は似合わない。なにせゲームとして全く成立してない。Wiiの『人生ゲーム』があまりにもの中身の無さから「ゲー無」「虚無ゲー」と呼ばれたりもしていたが、本作はそれに近い。ただし、中身の無さはこちらの方が遥かに上。とにかく一度遊んでみて欲しい。終始ポカーンとして顔で、筐体を眺めるだけになるから。
このゲームは簡単に言うと、ルパンレンジャーかパトレンジャーで敵を倒すゲーム。ただし、プレイヤーはそれぞれのレンジャーを操作するのではなく、応援というか形でバトルに介入することになる。応援は、ボタンの連打、レバーを回す、ボタンを押す、といった操作で行うことになる。本作がゲームとして成立していないのは、これらの介入要素がゲーム的な要素になっていないこと。ボタンの連打があれば、ボタンを連打するほど強くなる、またはスコアが伸びるというのが一般的なゲームだろう。しかしながら、本作は一定数連打をすればそれで終わり。連打を頑張っても、強くなることもなければ、スコアが伸びることもない。「おうえんポイント」というものがあるが、どれだけ押しても貰える量は変わらない(ちなみにおうえんポイントを集めると、ゲーム中でカードの排出候補が増える)。ボタンを押す、という動作についてもタイミングよくボタンを押させるなんて、普通のゲームに有りがちな要素もない。ボタンを押せ、と言われば、タイミングに関係なくとりあえず1度押せばそれでいい。あとは画面の中のレンジャーが勝手に戦ってくれる。それを見ているだけ。本当にただ見ているだけ。
ちなみにボタンを連打しないとレンジャーはピンチに陥ってしまう。どうなるんだとちょっとワクワクしていると、もう一方のレンジャーが助けに来てくれて勝手に倒してくれる(「おうえんポイント」はそれでも貰える)。レバーを回さないとどうなるか試してみると、勝手にレバーを回した扱いになって勝手にゲージが上がっていく。ボタンを押す行為も放っておくと、勝手にボタンを押した扱いになって戦闘が進んでいく。どうやら一切操作する必要すらないらしい。
レンジャーのバトルが終わると、次は敵がパワーアップしてくるので、こちらもロボットを繰り出して戦うことになる。そして唐突に100円の追加料金を要求される。あれ……? ボタン連打を2回、レバー回転、ボタンを押しを1回ずつしかやってないが、それでもう100円分のプレイは終わりのようだ。
なおロボットバトルも攻撃方法を選択したりするだけで、相性がどうとか攻撃力がどうとかゲーム的な要素は一切存在しない。
あと、いちばん大事なポイントだけど、本作にスコアの概念はない。もう一度言うぞ、スコアがない。ゲームとはなにか、ということを考えると、まずはコンピュータとの戦いだろう。スコアとはその戦いにおける指標だと俺は考える。もちろんスコアのないゲームはコンシューマーでならいくらでもあるだろうが、100円を入れて遊ぶアーケードゲームで、その概念がないということは一体何を目標に遊べば良いのか。
レンジャーを操って、気持ちよく戦えることか? ああでも、連打して応援することしかできないからな。ちなみに1プレイでできることは、前述の通りボタン連打が2回とレバー回転、ボタン押しが1回ずつだ。本当に見てるだけになるから。
もちろん「見てるだけ」という行為が楽しければそれでもいいかもしれない。例えば『プリパラ』は、ゲームとしては非常に単純な音ゲーであり、クリア目標を満たさないことの方が難しいレベルで簡単なゲームである。難易度選択もない。そんなゲームであっても、キャラの可愛らしさ、コーデの豊富さから、お気に入りのキャラにお気に入りの音楽でライブさせるのが楽しい、という点から絶大な支持を集めている。こういったゲームもありだろう。ちなみにそんなプリパラでもスコアの概念はあり、オンラインランキングでしのぎを削っている人もいるにはいるが。
話をスーパー戦隊に戻す。本作は見ていて楽しいかと言われると、それも難しい。もちろん自分がスーパー戦隊にあまり興味がないということもあるが、それ以前に戦いが黎明期のスマホゲーのように、静止画の一枚絵に向かって戦っているだけという恐ろしく手抜き内容になっている。レンジャー系は、他のデータカードダスと同じく3Dモデリングによる立体化がされているが(レンジャー側も1枚絵が多いが)、安っぽいCGでありこちらも手抜き感が酷い。
それと、データカードダスなので、当然カードが排出されたり、ゲーム内でスキャンして使えるが、ゲームの進行の説明が読み込ませたキャラに変わったり、前述の「おうえんポイント」がゲーム開始時にボーナスとして貰えるだけ。そんな効果しかないから1プレイに1枚しかスキャンできないし、カードを使用できる理由が恐ろしく乏しい。カード要素いらんだろ。
セーブ用のQRが印刷されたカードを作ることで、セーブもできるが、記録されるのは排出されたカードの種類のみ。セーブ要素もいらんわ。100円の無駄。
無駄、無駄と言い始めるとこんなゲー無を遊んでいる時間こそが本当に無駄だと思う。
しかしこんな酷いゲームがあったぞー!!と間違いなく話のネタになるのは間違いない。ぜひ1度遊んでみて欲しい。そしてこのゲームの酷さを実際に感じ取って欲しい。できれば友人と一緒に遊ぶか、酒が入った状態で、ゲラゲラ笑える状態で遊ぶのがベスト。1人で淡々と遊ぶとひたすら虚しいだけ。
個人的な感想ではあるが、おそらくこのゲームのヤバさに適うゲームは、それこそ『Big Rigs』レベルのアレなゲームくらいしかないと思う。『デスクリムゾン』のような伝説級クソゲーの方がまだ楽しめる。
良い文章だったし大体頷けた。
ただ以下の部分の、「性的消費しない」と「相手の成熟を認めない」が切り分け可能であり、相手の成熟を認識しつつ性的に見ないことも可能、という立場は、それは無理っすよと思った。
その中には「ももクロは性の匂いをさせないことがアイデンティティだったのに、それを崩された」という怒りもあるような気がして(さっきの宮台的発想です)
それは「自分が当該アイドルを性的客体として扱わない」ことと、「アイドル自身の性的主体性を肯定しないこと」を混同してるのではないかと思うのです
まあこれはももクロのファンに限らず、わりと世に根深く蔓延る発想なのかもしれないですが
少女を性的に消費しないということと、少女の(女性性を含む)主体としての人格が成熟してゆくことを肯定しないことは別の話でしょと
人格が成熟していく、と書いているけれど、人間の成熟や成長において人格面だけが成熟し、性的には成熟しないってのはまあ基本あり得ない。
そんで、性的に成熟した相手のことを性的にまなざさないし性的対象として見ないし性的消費しないってのは、いやー、ほとんどの人間には無理でしょう。
(人間というのが主語が大きいならおのおの納得するレベルに縮めて読んでください)
熟れた果実であっても、その甘い匂いを脱臭して、熟れた色もヒーロー戦隊みたいな衣装でくるんで、沢山のフィルターを使ってまだ食べられない青い果実として見せてたから、ファンはあんまり口の中に涎が湧かずにすんだけど。
そのフィルター取っ払って食べ頃ですよって見えちゃったら、実際ファンが彼女らと親しくなるチャンスはないとしても、勝手に食欲もとい性欲は湧く。
「性欲が湧いてもそれを制御化において表に出さない」=「性的に見てしまうとしても性的扱いはしないし性的消費もしない」ってのは現実的じゃないし。
人間の気持ち、とりわけ欲求はそんなにコントローラブルじゃない。
あとももクロの極端な子供っぽさ、幼児ロールプレイって、ファンもそのロールプレイに参加させる部分があると思う。
ももクロが子供っぽく振る舞う。そしてファンも自分が子供のようにそれを応援する。ちょうど5色の衣装のスーパー戦隊を応援していた頃のように。そして自分も相手も性に目覚めていなかったころのように。
オナニーやセックスは気持ちいいし、露出度高い女の子見るの好きだし、性欲に駆られたらそれを我慢することって苦痛なんだけど、でも性欲クソ強マンの私みたいな人間にとっても性欲が湧くのって鬱陶しい部分もあるんだよね。
たまには、己の性欲を忘れられるものなら忘れたい。我慢したいのではなく忘れたい。
そこでももクロの、自分たちも子供だし応援してくれてるみんなも子供! という態度が価値を持つ。
お互いに性的に未熟というロールプレイにファンを巻き込むことで、一時的にせよファンを性欲から解放する効果がある。
これは、けものフレンズのブームの時に、ファンが妙に子供っぽい応援の仕方をしたがった心理も近いとこあったと思う。
ももクロの人気にはその強みがある。
でも成熟した女として振る舞われちゃったら、ファンの方が子供の心で見ることは難しくて性欲にとらわれてしまうし、強みを一個失うことになるんじゃねえかなあ。
まあ性欲に訴えかけられるってのは新たな強みではあるけど。
最大個体同士で戦えば体格、知能共に勝るシャチの方が圧倒的に強いはずなのだが、
モチーフとして起用されるのはサメ(ホホジロ)ばかりであったり
シャチが出てたとしてもたいして強くは描かれないという印象がある。
(同じ東映特撮の仮面ライダーだとオーズにシャチの幹部ポジション怪人がいるとのことだが、作品自体は未見なので強キャラかどうかは知らない)
ポケモンのカイオーガは所謂「伝説ポケモン」ポジでパッケージを飾ったりもしているが、見た目はともかく設定部分のシャチ要素は薄い。
『テラフォーマーズ』ではシャチの能力を持つキャラがいたが戦闘は武器によるものが主で、シャチの能力が活かされるのはメロン器官を用いた索敵によるサポート役だった。
なおこのキャラはレギュラーメンバーではなく、最期は上司を庇って無惨に殺される。
『逢魔ヶ刻動物園』では「ある人物の特殊な力で半人型になれる水族館のシャチ」が種の特性も活かした強キャラとして描かれていた。
敵としての登場だったが、主人公の台詞に心を動かされ主人公サイドのキャラと共闘したりするなど、優遇されている。
同じ作者による現在連載中の作品でもスターシステムで出ているようだ。
昨今のヒーロー作品で、悪役側の視点も描くことでドラマ性を膨らませた
……なんて話は要らないということを語りたい。
それだけの話でいいのに、出演者やそのプロダクションへの配慮か、
完全なる悪(組織や軍団)として出てくる敵が少ない事が不満なんだ。
そういうのは、お得意の番外編(Vシネ等)でやってほしい。
これについては、良いことも悪いことも両面から教えよう
という人もいるための配慮という話もあるが、まずは正しい事は正しいと
認識させてから視野を広げる意味で何がどう悪いのかを知りたくなるように気づかせ、
振り返り(総括)ができるようにした方が、後々、論理的な思考もできそうな気がするのだ。
英語歌詞も普通に入っていたり、そもそも聞き取るのが困難な発声で
歌っている歌手の多い事。
RIDER CHIPSや仮面ライダーGIRLSみたいな便利バンドやユニットが
抜けた穴を埋めないといけなくなる事態にもつながっているわけだ。
また、若手のイケメンばかり登用されるために、主役を引き立たせるような
「名悪役」と言われるような味のある役者もなかなか出てこないのも難点だ。
ベテラン俳優を悪役で出しても、それほど怖くない役(コミカル調に見える)
でしかでてこないのもどうかと思う。
たとえば「平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊」での
仮面ライダーZX(村雨良 役)の菅田俊さんが敵より怖いってどういうこと?
(菅田さんはヤクザ役が多い人なので、これについては賛否はあると思うが)
……みたいな感じ。
それと話はちょっとズレるけど、
尺を増やすことでドラマパートを充実させ、戦闘パートでの合成等でのコストを
下げたいのも分かるけど、見逃した時の取り戻しが大変なんだよ。
何か勘違いしてるようだがSFは「science fiction」つまり嘘科学が題材ならSFというジャンルに含まれるから。
ガンダムはミノフスキー粒子っていう嘘科学を元に作られたSFだし、
マジンガーZも光子力という架空のエネルギーを設定してるからSF。
けものフレンズもサンドスター周りは科学とは関係ないと言われたらSFとは無関係になる。
その作中の登場人物は「これは科学」と認識していれば科学であり、それが現実になく再現できないものならSFになる。
とにかく作品の基盤として嘘科学が要素としてあればSFの代表作という扱いにならなくとも
それくらいSFは器が広いと考えて欲しい。
その中でSFという要素が前面に押し出されてて話にボリュームがあれば純SF文学とでも言えばいいのだろうか?
そういう扱いになる。
ただし、それ以外はSFになれない、SFとは認めないというのは話しがおかしい。
もし海猿に現実ではないような海底探査メカが出て来たら海猿もSFになる。
それくらい温い認定。
だからこれはSFだとかSFじゃないとかっていうのは持ってる定規からしてまず間違ってる。
SFをメインテーマに扱った上でヒットするという条件が厳しくて、
その代表作をもってしてこれ以外はSFじゃないと主張する、その主張がおかしく間違っている。
まあバンクもガンダム並みに多いけどガンダムよりは高速戦闘よく書いてる
惜しむらくはミサイルと普通の射撃にもっと戦術的な違いと住み分けを持たせてほしいところかな
形態変化についても割と思い出し要素なところが多くて次の回ではそんなんあったっけ的な扱いもあるからそこはきになる
マジェプリは何がよかったって味方との連携がよかった
ロボット同士が協力して作戦に当たってるっていうのをよく書けてた
ちょっとスーパーヒーロー入ってるところはあるけど共同作業としてはすごくいい戦闘が多かった
ロボット同士が個別でタイマンしてるわけじゃなくてちゃんとチームとして戦うのは好感もてるし記憶に残る
ファフナーも巨大な敵がテーマなおかげで作戦に重要性を置かれてて落ち着いて観れるしワクワクする
スーパーヒーローが嫌いってわけじゃないんだけどアクエリオンみたいなノリも好きよ
スーパー戦隊みたいに心の強さが反映されるロボットもすごく良いと思う
最後に勝つためまでの積み重ね、智謀参謀のしのぎ合いがカタルシスを産むと思っている
ガンダムも初代やZ、ZZまでは結構勝つための積み重ねを主人公チームがよくやってると思うし
冨野はそういうの守ってるけど最近のガンダムは…っていうと老害くさいな、けど言わせてもらうと強い力で殴って終わりが多くてつまらない
キャラクターの強さで勝つんじゃなくてちゃんと相手の嫌がることして自分の得意なことを理解して
その積み重ねの結果かってほしいんだけどそれを真面目にかくと時間がたりなくなってロボットの数が減ってしまう
ハピネスチャージプリキュア!で10周年を迎えたプリキュアシリーズだけど、その後のGo!プリンセスプリキュア、魔法つかいプリキュア!を見ていると、コンセプトをわかりやすくしようとしているのかなって感じがする。
それまでのプリキュアはどちらかといえばテーマ性に沿ったタイトルが付けられる傾向があって、タイトルからプリキュアのモチーフが想像できるようなものではなかった。
でもそれは「プリキュア」という存在自体にオリジナリティがあったから成立していたのかもしれない。
ところが段々「プリキュア」という存在が揺らいできた。良い意味でいえば「拡がり」を持ってしまった。
だから、コンセプトをきっちり絞ることにした、のかもしれない。
ここで10周年以降のタイトルを見てみると、プリンセス、魔法つかいはテーマよりはモチーフと言った方が近いような感じがある。
Go!プリンセスプリキュアのモチーフはお姫様だけど、テーマは夢だった。(まあ「Go!」にテーマに沿った意味が込められているのだけど)
とっつきやすいモチーフをタイトルに付けてコンセプトが明確になるよう心掛けている?
そうなると、次のプリキュアはどういうモチーフになるんだろう、と予想がしやすくなる、というかすごいいろいろ考えたくなる。
女の子があこがれる何かをモチーフにするのなら、なりたい職業ランキングで上位の「パティシエ」「アイドル・歌手」あたりはありそうだなぁ。
「パティシエールプリキュア」……料理は定番かもだけど、未就学児に料理はちょっと難しいかな。
「アイドルプリキュア」は流石に最後の手段って感じがするけど、魔法つかいが来たのならそのうちやってもおかしくはないかな。
「お世話」も女の子には定番だね。生き物とお話して力を借りて変身するプリキュアとか。ナースとか。
セイントテール、ジャンヌ的な「怪盗プリキュア」とかあったら面白そうだけど倫理的にダメそう。
まあいろいろあるよね。
(書いてて「モチーフ」「テーマ」「コンセプト」の意味の違いがよくわからなくなった)
追記:今月のアニメージュ読んだらプリンセスプリキュアで「プリンセス」というわかりやすいモチーフがあったので今回も女の子が好きなわかりやすいモチーフをってことで魔法つかいにした、というようなことが書いてあった。
ジュウオウジャーの監督である柴崎貴行は、2006年の仮面ライダーカブトがデビュー作で、
メイン監督を務めるのは特命戦隊ゴーバスターズに続きまだ2作目。
脚本の香村純子はゴーカイジャーや仮面ライダーウィザードでの評価が高く、今回が初めてのメインでの参加。
一方魔法使いプリキュアのシリーズディレクター(通常のアニメで言う監督)は三塚雅人。
近年良演出を数多く繰り出し、今回が初めてのシリーズディレクター。
キャラクターデザインの宮本絵美子も、プリキュア5の頃から作画監督として活躍しているが、キャラクターデザインは初。
とまあどちらも若手のスタッフが目立つ印象だ。
しかもただ若いというだけでなく、その実力を評価されている人材が揃っていると言っていいだろう。
思えばここ数年、プリキュアや戦隊以外でも、長寿コンテンツにおける世代交代が進行している。
クレヨンしんちゃんでは、近年の劇場版を若手の橋本昌和と高橋渉が交代で務めており、
劇場版22作の逆襲のロボとーちゃんでは文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞を受賞。
続く23作、オラの引越し物語サボテン大襲撃では歴代で最高の興行収入を記録した。
同じシンエイ動画のドラえもんでも、81年生まれの八鍬新之介が、新・のび太の大魔境 〜ペコと5人の探検隊〜での堅実なリメイクで、初監督ながら評価を集めている。
ポケットモンスターシリーズの最新作ポケットモンスターXYでは、それまで監督を務めていたベテランの須藤典彦氏から、
28歳の矢嶋哲生氏が若くして監督職を継ぎ、キャラクターデザインやアニメーターも若手を積極的に入れ、
さらに作画の枚数制限をなくしたり、技を出す際のイメージBGを廃止するなど、積極的にそれまでと画面作りを変えている。
ウルトラシリーズ最新テレビシリーズのウルトラマンXでは、09年の長髪大怪獣ゲハラでデビューし、TNGパトレイバーなどで注目を集める田口清隆をメイン監督とし、
長期の休止状態にあったウルトラのテレビシリーズを復活させたギンガ、ギンガSの流れを引き継ぎ、
新怪獣や、GoProをつかったり主観ショットを用いたりと、新しい要素を取り入れながら正統派のウルトラシリーズを描ききった本作は、来年には劇場版も控えている。
2000年前後のデジタル機材への移行や、インターネットを中心にした新たな消費スタイルなど、それまでと違うものづくりの発想が求められるようになった。
そういった中で妖怪ウォッチやアイカツなど新たな作品の登場や、スマホゲーなどコンテンツ文化自体の世代交代が迫る中、長寿コンテンツ達はどのように今を歩むのか。
そして今後彼ら新しい世代のクリエイター達が、どのような作品を、そして、どのような時代を作っていくのか、ぜひ多くの人に注目されて欲しいと思う。
ブコメで叩かれてんだろうなと思って観に来たら案の定で安心したんだが、
だって、オレラ少数派だし。イッツァ・マイノリティーワールド。
まあ映画産業が牧歌的だった時代なんぞ無いんだろうが、チョット考えてくれよ。
映画は興行だ。お金を稼ぐためにやってる。慈善事業じゃ無いんだよ。
だから「映画を愛する人」と「映画をかける興行師」との相性は悪い。
あの黒澤明にすらカットを要求し続けて「これ以上切るならフィルムを縦に切れ!」
(製作、配給、興行の区分と金の取り分の問題点はまた別の機会に)
さて、映画館にみんなが払ってる平均入場料金は1285円なんだが、ONE PIECEは最近だいたい400万部売れてる。
そうすると、10%の40万人が映画に来ると、5.14億円になる。
まあ、たぶんこんなソロバン弾いたんじゃないかな。
「なんかスターウォーズ流行ってっし、ワンピースの特別CMあるなら、行く?」という超ミーハー層狙いね。
ストームトルーパーのコスプレで映画館に来ちゃうような極小数のターゲットより、狙いやすい層と言い換えても良い。
ぶっちゃけて言えば映画館としてはワンピースは確実に稼げるオイシイ映画なんだよね。
12月18日は、スターウォーズ封切り日であると同時に、ワンピース新作の前売り券発売日だし。
(前作「ONE PIECE FILM Z」は68.7億円を稼いだ手堅い安牌でもある)
カネを稼いだ「ルパン三世」は、「インターステラー」の倍は偉い。
まあ、スレッカラシのはてなーでも、表で数字を見たほうが早かろう。
オレは結構行ってる方だが、客層はネット上の声の大きさとずいぶん違う。
うっかり戦隊に出ているイケメン俳優にはまってしまったのは去年の春のことだった。人生で特撮に触れたことは殆ど無くて、弟に付き合って流し見していたくらいなのでそれは自分にとってすごく衝撃的な体験だった。
元々ジャニヲタだったので憎悪を伴う閉鎖的なコミュニティには慣れていたつもりだったけど、それにしても特撮ヲタの村社会はひどかった。2chに平気で「俳優の追っかけで来てる女どもが鬱陶しい」とか書いてある。
正直「特撮ヲタ」の皆さんってお金を払ったり、ヒーローショーやイベントに足を運んだりしているとは余り思えない。こちらとしては、曲がりなりにも(俳優目当てとはいえ)ヒーローショー等に100回以上足を運んだし、地方公演にもわざわざ行って動員になった。ブルーレイも全巻購入、雑誌も全て買ってアンケートハガキも出しているし、プレミアムバンダイから出ている衣装やアクセサリー系のアイテムを「特撮ヲタ」の皆さんは果たして買うのだろうか。ニンニンジャーの青の子の衣装なんて全部揃えたら5万円以上するらしいと聞いた。買えるものなら買ってみてほしい。
戦隊を1年間追っかけたけれど、結局スーパー戦隊の1年1年を支えているのはその年度ごとについている俳優のファンだと感じた。もちろんメインターゲットであり主要購買層であるのはマジョリティである子供とその親なんだろうけども。
イケメン特撮は女の見る特撮でどうのこうの - LOVE! HEROES!
http://maki555.blog88.fc2.com/blog-entry-2088.html
このブログに詳しいが、編集家の竹熊健太郎氏がこのような発言をしている。このような発言をしている点からみて、恐らく氏は相当な「特撮ファン」なのだろう。
「女性が見る特撮は、私にとっては特撮とは呼べないのですよ。若手イケメン俳優が出る特撮は、その時点でイケメンドラマであって、「似て非なる何か」なのです。特撮ドラマの「主役」はあくまでミニチュアであり着ぐるみであり、光線やメカ、破壊と爆発でなければならんのです。漢の世界なのです。」
言い分は非常によくわかる。確かにこちらが重点的に見ているのはミニチュアや着ぐるみや光線やメカや破壊や爆発ではない。漢の世界かどうかも正直どうでもいい。
ただ、この文脈においてまるで女性ファンが特撮そのものを軽視し、思考停止してイケメンのみに反応しているような言い方をしているのは少々お門違いかなと感じる。周囲の俳優ファンは作品のストーリー性に深く感動、共感しているし、その中にはヒーローショーに通い詰めるうちにスーツアクターの魅力に気づいて俳優の出演しないショーにも足を運ぶようになった人もいた。俳優も結局出演する作品がなければ俳優をやれないわけだから、決して俳優ファンは作品や特撮というコンテンツを軽視しているわけではない。
しかし現実的に、ミニチュアや光線や爆発を重視する「彼ら」はブルーレイを全巻買ってくれたり、水道橋まで足を運んでヒーローショー40分に2400円を払ってくれたりするのだろうか。
結局特撮は正義や希望を謳っているけれど、結局のところ商業に支配される商品だということにこの1年間で気づいた。アコギなこともするし、制作元であるT社もスポンサーであるB社の意向が最優先だ。
特撮ファンは、特撮が正義や希望を謳ってはいるものの外側は商業で出来ていることを理解できていないのだろうか。大人なのだからその辺りを理解してもらえるとありがたい。
毎週ダラダラとテレビ放送を視聴し、2chに感想を書き込んでいるだけではT社やB社にとって一銭の利益にもなっていない。
確かに舞台挨拶をはしごし、映画を鑑賞せずに途中退場や途中入場などする態度が批判されることはままある。このような行為についての是非は分かれるだろうし、作品に対して失礼だという特撮ファンの意見も頭ごなしに否定するつもりはない。けれど関連雑誌やパンフレット、ブルーレイ等を購入し多少なりとも作品に貢献しているし、そもそも映画が見やすい中央列から後方列の席に座ることはあまり無いのだから、爆発や光線が好きな特撮ファンの皆さんは映画鑑賞時に見やすい席が取れて逆に良いのではないだろうかとすら思ってしまう。
俳優ファンは当該作品が終了すれば特撮から離れていってしまうので、そういう観点でも特撮ファンが俳優ファンを嫌うというのは理に適っているかもしれない。
だが俳優ファンの中にもいわゆる「DD」(誰でも大好き)は存在し、イケメンが見られれば誰でもいい、誰でもいいとは言わずともそこそこ好みのタイプなら良いという層は一定いる。
スーパー戦隊作品に出演する俳優は得てして駆け出し、もしくはキャリアが比較的短いいわゆる「若手」であることが多く、戦隊作品をやっている段階ではファンが少ない為小規模なイベントで楽しい思いをできることも多い。その後松坂桃李などのように世間一般にも名が知られるメジャー俳優になる可能性もある為、青田買いしていたという形になり自己満足できることもある。
戦隊作品に出演する俳優は毎年ヒーローショーなどで頻繁な顔出しを行うため、非常に俳優に会える機会が多い。逆に戦隊作品が終了すると一気に会える機会が減ってしまうため、作品終了と同時に手軽に会いに行けるようになる次年度の戦隊俳優へと乗り換えてしまうケースもとても多い。「ずっとこれからも◯◯くんのファンだよね」と誓い合っていたのに半年後には違う俳優のファンになっていたりしてなかなか世知辛いジャンルでもある。
そのような事実を鑑みると、俳優ファンの中でも一定層はずっとT社にお金を落とし続けているということになる。
これではいつまで経っても光線や爆発が作品の中心に据えられることはなく、毎年毎年イケメンがアクションをしたりイケメンが変身したりするイケメンだらけのヒューマンドラマが繰り広げられるばかりではないのだろうか。
特撮ファンはまず、T社から見て自分たちの意見の比重が非常に低いことを自覚すべきではないのかと思う。そして特撮作品に意見するならまだ良いが、俳優ファンにまで苦言を呈するのは辞めてもらいたい。
個人的な話をすると、俳優ファンとして戦隊作品を1年間追っているうちに特撮ファンのことが嫌いになり、最終的には特撮というジャンル自体のことも嫌いになってしまった。もう新しく特撮作品を見ることはないだろうし、特撮のイベントに足を運んだりもしないと思う。
スーパー戦隊も仮面ライダーも、4クールドラマとしてとても面白いシリーズだと思う。でも特撮はもう「文化」になってしまっている。例えば毎年毎年、俳優の演技を棒読みだ、どこが酷い、等とこき下ろしたりする行為が既に毎年恒例の文化として扱われている。これはすごく嫌だ。
郷に入っては郷に従えと言われればそれまでだけど、彼らはいわゆる排他的でマニアックなネタで盛り上がることを良しとする「オタク」そのものなんだと思う。ならば仲間内だけで盛り上がっていてほしい。俳優のことにまで口を出さないでほしい、というのが正直な意見だ。彼らが、自分たちのことを「あるべき特ヲタの姿はこうだ」と思っている限り特撮ファンの裾野は決して広がらないと思う。
俳優ファンは細かい人間関係で排他的な部分はあるものの、いろいろな応援のし方が許容されているし、それに俳優が好きならば誰でも俳優ファンだ、と自分は思う。特撮ファンは違う。俳優が好きで特撮を視聴している場合、それは決して「特撮ファン」ではないと言うのだ。あくまでも俳優ファンの域を出ない、と。
自分たちでハードルを高くしすぎると、どんどん閉鎖的になって自分の首を絞めることになるし、閉鎖的になりすぎた故に現状の「特撮」が「特撮ファン」のものでなくなっていることに本当は気づいているのかもしれない。俳優ファンの自分視点では悪あがきをしているようにしか見えなかった。
○朝食:なし
○昼食:カレー
○調子
最悪。
帰り道のコンビニで突然若い女性に声をかけられて、パニックになってしまった。
むきゅー! でほがらかー! な人生を送りたいのに。。。
希望の魔法使いってキャラがわかりやすくたってて、完結編らしい展開だった。
(それにしても、コヨミが死んだままってのがそりゃそうなんだけど、やっぱ重いなあ)
ガイムはちょっとよくわかんなかった。
ディケイドがあの音楽で「通りすがりの仮面ライダーだ」っていうだけで、面白い。
スーパー戦隊のことは全く知らないので、置いてきぼり。
あとディエンドの人とか鳴滝さんとか、ディケイド周りの設定は面白いなあ。
ライオウ
デスカリ
カイクウ
カオスの面々
光のモンスが少ないなあ、何入れようかなあ。
0票のやつを見たかったついでにまとめた。
15票 | 楽聖少女 |
14票 | エスケヱプ・スピヰド |
13票 | ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン |
8票 | ウィザード&ウォーリアー・ウィズ・マネー |
7票 | VS!! ―正義の味方を倒すには― |
6票 | あなたの街の都市伝鬼! |
4票 | ミニッツ ~一分間の絶対時間~ |
4票 | 楽園島からの脱出 |
3票 | 乙女ゲーの攻略対象になりました…。 |
3票 | 天使の3P! |
2票 | 明日から俺らがやってきた |
2票 | 6 ―ゼクス― |
2票 | バニッシュ・ドロップス! 家出中アイドルをフォローしますか? |
2票 | シュガーシスター 1/2 |
1票 | ようこそ、フェアリーズ・インへ! |
1票 | 勇者には勝てない |
1票 | らぶなどーる! |
1票 | チェンライ・エクスプレス |
1票 | ハレルヤ・ヴァンプ |
0票 | 金は彼女の回りもの |
0票 | 魔王のしもべがあらわれた! |
0票 | オズのダイヤ使い |
0票 | アンダーランド・ドッグス |
0票 | ベッドルームで召し上がれ |
0票 | いるか寮の少女たちは恋できない |
0票 | ちびとも! |
0票 | インテリビレッジの座敷童 |
0票 | デュアル・イレイザー |
0票 | 小悪魔ちゃんとMP0の少年 |
0票 | 筋肉の神マッスル |
0票 | ペルソナ×探偵NAOTO |
0票 | 朝岡ひよりのドキドキカルテ |
0票 | きみのぱんつを守りたい! |
7票 | サイハテの救世主 |
5票 | クロス×レガリア |
4票 | 俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している |
1票 | ベイビー、グッドモーニング |
0票 | 機動戦士ガンダムAGE |
0票 | 未来日記 |
0票 | ストライクウィッチーズ アフリカの魔女 ケイズ・リポート |
0票 | ここから脱出たければ恋しあえっ |
5票 | スカイ・ワールド |
3票 | 消えちゃえばいいのに |
3票 | 対魔導学園35試験小隊 |
1票 | 勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。 |
1票 | 期間限定いもうと。 |
1票 | グロリアスハーツ |
1票 | シークレット・ハニー |
0票 | いもうとコンプレックス! ―IC― |
0票 | 絶対服従カノジョ。 |
0票 | ライジン×ライジン RISING×RYDEEN |
0票 | 鳩子さんとラブコメ |
0票 | 姫狐の召使い |
0票 | 双界のアトモスフィア |
0票 | ルースターズ |
0票 | デーゲンメイデン 台場、両断 |
1票 | 小夜音はあくまで小悪魔です!? |
1票 | デッドエンドラプソディ |
0票 | スクール・デモクラシー! |
0票 | 好敵手オンリーワン |
0票 | この素晴らしく不幸で幸せな世界と僕と! |
0票 | いけめん彼女 ~学校一のイケメンに告白された俺~ |
0票 | まお×にん! |
0票 | 雨乞い部っ! |
0票 | FAIRY TAIL 心に宿るcolor |
0票 | 謎の彼女X 謎の小説版 |
4票 | きゃんでぃっど 乙女とカメラと地獄突き |
3票 | 誰よりも優しいあなたのために |
2票 | 覚えてないけど、キミが好き |
1票 | 死にたくなければ××! 脱ぐのは絶対にイヤ! |
1票 | だから少女はおもいでをたべる |
0票 | まほねーず☆とらいあんぐる |
0票 | 鈍感な僕と鋭い彼女 |
0票 | この家に勇者様もしくは救世主さまはいらっしゃいませんか?! |
0票 | JSが俺を取り合って大変なことになっています |
0票 | 淫魔に狙われた俺のDTが危険なんだが |
0票 | XIII番の魔符詠姫 |
0票 | あくまでも、妹が欲しいんです。 |
0票 | 憧れのあの娘が突然迫ってくるんだが、どうしたらいい? |
0票 | 八丈島と、魔女の夏 |
0票 | 異世界の魔法使いがうちに居候中です!? |
9票 | も女会の不適切な日常 |
8票 | 龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 |
7票 | 黒鋼の魔紋修復士 |
3票 | デキる神になりますん |
2票 | ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件 |
1票 | キュージュツカ! |
1票 | SUSHI-BU! |
1票 | はなぢ店長じゃ、だめですか? |
1票 | 武装中学生2045 ―夏― |
1票 | バタフライ×ブレイクダウン 君が世界を救うというなら |
0票 | 明智少年のこじつけ |
0票 | アルシャードガイア リプレイ 本当のRPG |
0票 | 連鎖のカルネアデス |
0票 | みぃくんのちくわぶ(+俺) |
0票 | フォトカノ ペンタプリズム・メモリーズ |
0票 | うさぎロボ 謎の妹と俺たちのUFO探索記 |
0票 | 夢見のサクヤ 死の予知はキスで訪れる |
14票 | 森の魔獣に花束を |
6票 | 俺、ツインテールになります。 |
5票 | 飛べない蝶と空の鯱 ~たゆたう島の郵便箱~ |
3票 | ボンクラーズ、ドントクライ |
3票 | 空知らぬ虹の解放区 |
3票 | 人生 |
1票 | 猫にはなれないご職業 |
0票 | 競泳戦隊ミズギーズ |
0票 | こわれた人々 |
8票 | 魔法少女育成計画 |
2票 | しずまれ!俺の左腕 |
1票 | オカルトリック |
1票 | 魔王な使い魔と魔法少女な |
0票 | ソウル・キャリバー 魂を刃にこめて |
0票 | アプローチ、アプローチ そして彼女は救いを言った。 |
0票 | 銀のプロゲーマー |
2票 | 月花の歌姫と魔技の王 |
1票 | ヤツの眼鏡は伊達じゃない |
1票 | 吼える魔竜の捕喰作法 |
0票 | アウトスタンディング ―常識ハズレな奴ら― |
0票 | 私のために創りなさい! |
0票 | シンマと世界と嫁フラグ ~びっくりするほどハーレムです~ |
0票 | タタリ・ブレイカー弑子 |
0票 | 前門の魔女っ子(オタク?)、後門の守護霊さま(やっぱり役立たず) |
0票 | 悪に堕ちたら美少女まみれで大勝利!! |
7票 | 異能バトルは日常系の中で |
2票 | 神曲奏界ポリフォニカ エイフォニック・ソングバード |
0票 | 眠らない魔王とクロノのセカイ |
0票 | ブラパン! |
0票 | うちの居候が世界を掌握している! |
0票 | 反抗期の妹を魔王の力で支配してみた。 |
0票 | アリス×アカデミィ ―彼女のついたウソ― |
0票 | ありす×ユニバース ―キャプテンはJK― |
0票 | 木崎くんと呼ばないで! |
0票 | おまえは私の聖剣です。 |
0票 | 彼女の恋が放してくれない! 俺たちは手錠で繋がっているだけの健全な友達です。 |
0票 | 妹は僕に手を出すなっ! |
1票 | 金星で待っている |
1票 | アウター×トップ |
1票 | ネバー×エンド×ロール ~巡る未来の記憶~ |
0票 | 不思議絵師 蓮十 江戸異聞譚 |
0票 | ソラの星 |
0票 | 源氏 物の怪語り |
0票 | 時間の落とし物 |
0票 | NNOCENT DESPERADO |
0票 | 月だけが、私のしていることを見おろしていた。 |
0票 | 侵略教師星人ユーマ |
0票 | 奇祭狂想曲 |
0票 | シャロン 死者は神を語らない |
0票 | ドラフィル 竜ヶ坂商店街オーケストラの英雄 |
0票 | 円周率殺人事件 |
0票 | 花の佳音 |
0票 | サクラの音がきこえる あるピアニストが遺した、パルティータ第二番ニ短調シャコンヌ |
0票 | 夜明けを知らずに ―天誅組余話― |
0票 | 僕たちはドクターじゃない |
0票 | 鴨川貴族邸宅の茶飯事 恋する乙女、先斗町通二条上ル |
0票 | 還りの会で言ってやる |
9票 | ノーゲーム・ノーライフ ゲーマー兄妹がファンタジー世界を征服するそうです |
3票 | そんな遊びはいけません! ~君がいると風紀が乱れる~ |
1票 | あおはるっ! |
1票 | あの夏で待ってる |
0票 | 俺が彼女に迫られて、妹が怒ってる? |
0票 | 輪廻のラグランジェ |
0票 | アクエリオンEVOL |
0票 | 剣神の継承者 |
1票 | 英国マザーグース物語 |
0票 | 光源氏の花嫁 |
0票 | レドラナール恋物語 |
0票 | 貴公子ラッドの受難 |
0票 | ニートなメイド花嫁 |
2票 | 南極点のピアピア動画 |
2票 | RAIL WARS |
1票 | マージナル・オペレーション |
1票 | 柳生浪句剣 |
1票 | 妹がスーパー戦隊に就職しました |
1票 | ノートより安い恋 |
1票 | 君が衛生兵で歩兵が俺で |
その2
長すぎて消されたので2つに分けた
16票 | 六花の勇者2 |
6票 | 魔王な使い魔と魔法少女な |
5票 | 魔王な使い魔と魔法少女な2 金色のツインテール |
3票 | くずばこに箒星2 |
2票 | ベン・トー9 おかずたっぷり! 具だくさん! 香り豊かな欧風カレー弁当すぺしゃる305円 |
1票 | 迷い猫オーバーラン! 12 護ってなんていってないんだからね!! |
1票 | ニーナとうさぎと魔法の戦車5 |
1票 | カンピオーネ! XII かりそめの聖夜 |
1票 | とわいすあっぷっ! 5 |
0票 | パパのいうことを聞きなさい! 9 |
0票 | 嘘つき天使は死にました! 2 |
0票 | オーディナリー・ワールド 3F |
0票 | とわいすあっぷっ! 4 |
0票 | ライトノベルの神さま2 |
0票 | アプローチ、アプローチ そして彼女は救いを言った。 |
0票 | オワ・ランデ! えろすとら 小さな想いのアツメ方 |
0票 | 嘘つき天使は死にました! 3 |
0票 | 白翼のリンケージIII |
0票 | 神をしめなわっ! |
0票 | テンプテーション・クラウン4 |
0票 | パパのいうことを聞きなさい! 10 |
0票 | 一緒に革命しませんか? 2 聖女不平等 |
0票 | 銀のプロゲーマー |
0票 | ニーナとうさぎと魔法の戦車6 |
0票 | ある朝、ヒーローの妹ができまして。2 |
3票 | ドラフィル 竜ヶ坂商店街オーケストラの英雄 |
2票 | 侵略教師星人ユーマ |
2票 | ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ |
2票 | 源氏 物の怪語り |
1票 | INNOCENT DESPERADO |
1票 | 夜明けを知らずに ―天誅組余話― |
0票 | ソラの星 |
0票 | 不思議絵師 蓮十 江戸異聞譚 |
0票 | 時間の落とし物 |
0票 | 桃の侍、金剛のパトリオット3 |
0票 | 月だけが、私のしていることを見おろしていた。 |
0票 | 奇祭狂想曲 |
0票 | シャロン 死者は神を語らない |
0票 | ノーブルチルドレンの断罪 |
0票 | 円周率殺人事件 |
0票 | 花の佳音 |
0票 | 江姫 ~乱国の華~ 下 将軍の御台所 |
0票 | 金星で待っている |
0票 | 僕たちはドクターじゃない |
0票 | アウター×トップ |
0票 | サクラの音がきこえる あるピアニストが遺した、パルティータ第二番ニ短調シャコンヌ |
0票 | ネバー×エンド×ロール ~巡る未来の記憶~ |
0票 | 鴨川貴族邸宅の茶飯事 恋する乙女、先斗町通二条上ル |
0票 | 還りの会で言ってやる |
8票 | も女会の不適切な日常2 |
6票 | 東雲侑子は全ての小説をあいしつづける |
4票 | ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件 |
3票 | ココロコネクト ユメランダム |
3票 | 黒鋼の魔紋修復士1 |
2票 | わたしと男子と思春期妄想の彼女たち 4 リア充ですが何か? |
2票 | 修羅場な俺と乙女禁猟区3 |
1票 | 龍ヶ嬢七々々の埋蔵金1 |
1票 | デキる神になりますん |
1票 | “朧月夜” ヒカルが地球にいたころ…… (4) |
1票 | 犬とハサミは使いよう5 |
1票 | デキる神になりますん2 |
1票 | 武装中学生2045 ―夏―2 |
0票 | 明智少年のこじつけ(1) |
0票 | キュージュツカ! (1) |
0票 | SUSHI-BU! 1貫目 |
0票 | B.A.D. 7 繭墨は人形の悲しみをかえりみない |
0票 | 修羅場な俺と乙女禁猟区2 |
0票 | ガブリエラ戦記IV 白兎騎士団の決意 |
0票 | 犬とハサミは使いよう4 |
0票 | 武装中学生2045 ―夏― |
0票 | 連鎖のカルネアデス |
0票 | はなぢ店長じゃ、だめですか? 1 |
0票 | その男、魔法使い“A”2 |
0票 | 龍ヶ嬢七々々の埋蔵金2 |
0票 | も女会の不適切な日常1 |
0票 | 学校の外階段 |
0票 | みぃくんのちくわぶ(+俺) |
0票 | お嬢様が、いけないことをたくらんでいます! 2 |
0票 | キュージュツカ!(2) |
0票 | 明智少年のこじつけ (2) |
0票 | B.A.D. 8 繭墨は髑髏に花を手向けない |
0票 | うさぎロボ1 謎の妹と俺たちのUFO探索記 |
0票 | SUSHI-BU! 2貫目 |
0票 | 黒鋼の魔紋修復士2 |
0票 | バタフライ×ブレイクダウン1 君が世界を救うというなら |
0票 | 夢見のサクヤ 死の予知はキスで訪れる |
0票 | ココロコネクト ステップタイム |
0票 | ゆとりガジェット1 一之瀬ゆとりのヒロシヒーロー化計画始動! |
1票 | 妹がスーパー戦隊に就職しました |
0票 | 彼女を言い負かすのはたぶん無理3 |
0票 | 妹がゾンビなんですけど! 3 |
0票 | ウルトラマン妹 |
0票 | イモート・オブ・ザ・リング |
0票 | 美少女と一緒にゲームを作ったら死ぬほど楽しいに違いない |
0票 | 彼女を言い負かすのはたぶん無理4 |
0票 | 彼女が衛生兵で歩兵が俺で |
4票 | 南極点のピアピア動画 |
3票 | 金星特急(6) |
2票 | 魔術士オーフェンはぐれ旅 解放者の戦場 |
2票 | (仮)花嫁のやんごとなき事情 ~離婚できたら一攫千金!~ |
2票 | 鬼舞 見習い陰陽師と災厄の薫香 |
1票 | ROUTER |
1票 | マリア様がみてる フェアウェル ブーケ |
1票 | 柳生浪句剣 |
1票 | ローゼンヒルのばら姫―見習いプリンセスポーリーン |
1票 | 禁書庫の六使徒 |
1票 | まおゆう魔王勇者5 あの丘の向こうに |
1票 | 夢の上 サウガ城の六騎将 |
1票 | 無責任艦長タイラー【スーパー・デラックス版】2 |
1票 | ミニスカ宇宙海賊8 紫紺の戦魔女 |
1票 | ヘンたて 幹館大学ヘンな建物研究会 |
1票 | 英国マザーグース物語 新聞広告には罠がある!? |
1票 | 封殺鬼 クダンノ如シ(上) |
1票 | 封殺鬼 クダンノ如シ(中) |
1票 | 天冥の標VI 宿怨 PART 1 |