クレジットヒストリーに傷を付けるなんてひどい!って言うけど、今までそうしなかった時は踏み倒す人が多かったんだから、ある程度は自業自得というか、今の人じゃなくて、そういう事やってた前の利用者連中が悪いんだよね。
取り立てに厳しくなったのには、利用者のいい加減な支払態度が招いた部分が大きいと思うし。みんながそうしなかったら、前みたいに緩い制度のままだったと思う。
これがどこから来たものかは知らないけどかつて2ちゃんねるではショートシナリオ系のスレがたくさんあったりした。
うつり住んだのは多分いまはニコニコとかのMAD動画とかかな2ちゃんねるが過疎ってニコニコに流れてきて次はどこにいくんだろうか。。
最近の自分のブコメに付けられたスターの中に、以前によくスターを付けてくれた人達の名前を見なくなった。
自分のコメントの傾向が変わってきたのか、向こうの志向/嗜好が変わったのか、それ以前の話として向こうがはてブを見なくなったのか。
なんにしても時間の流れを感じるね。それだけ。
何かに反発してるから叩いてるんじゃない、叩きたいから叩いてるんだ。叩くためにものを見て、叩いて楽しむために物を消費しているんだ。
あの有名人を煽るのも、あの話題作を貶すのも、そいつらに問題があったかとかどうでもいいんだよ。
いやそりゃ口実が合った方が円滑な攻撃が出来て楽になるけど、実際ものを責めるのに理由なんていらないからね、
それでも叩かれてる側のファンというか厨は無駄に誠意を持ってその人や作品に原因を求めようとしてくれるからかなり楽になる。
というか素直に叩きたいだけだろと言う突っ込みが意外と少ないのに驚くね。こっちはいわゆる叩ければ何でも良い「ヘイト主義」として通してるだけなのに。
やっぱりアンチって扱いで言葉の意味が影響でもするんだろうか。今時大していない真っ当な反発者だと思って勝手に責任感じて貰えるんなら、これも叩くのに都合が良い。
こうしてファンが無駄にお利口である限りアンチは常に優位にある。攻めてる方が楽しいしまともでいようとしても攻められてストレスたまるから当然だけど。
ただ、それでも人間たまには迂闊にも好きな物が出来てしまうから困り物。
「今叩かれてるアレになびいてはいけない」「多分荒れそうなあの作品に触ってはいけない」「擦り寄るなら余所を叩くダシに出来る物に」
でも攻める側にいられればそれで良い。
ブログで変な主張してるから小馬鹿にしたブコメつけたらツイッターで絡まれたでござる
結論から言えば俺様の完全勝利だったわけだが、いやあ~緊張した
kaitanoni kieta
毛の壁以降、色んなところであーだこーだ再定義言われてるけど、結局名前が悪いんだよなぁ。
どちらかというとオブジェクト指向の方が「何もかもサブルーチン(ただし値を覚えていてくれるおまけつき)」で、関数型の方が「何もかもが値(関数も)」なんだけど、まず名前からだと逆っぽく聞こえる。
加えて、この二つの概念が対立すると思われてしまうけれど、んなこたーないのはjavascript見れば分かる。何もかも値かつサブルーチン、でOK。
両立しにくいのは、オブジェクトの概念と高階関数の概念ではなく、オブジェクト指向言語が採用してきた型システムと、関数型言語が採用してきた型システムだ。
つまりC++やらJavaやらが採用してきたサブタイプ多相をベースにしたクラスによる型付けと、ML系言語が採用してきた代数的データ型が噛み合わない。致命的に。
いやまぁScalaは頑張って統合したけど、コンパイル遅いわ書き方次第で型チェックが無限ループになるわで、色々と無茶しやがって感ある。
蜂蜜はハチが、生命を維持し、成長する上で必要なものが含まれています。
哺乳動物には離乳期があり、大人になってもおっぱいを嗜んでいるのは人間だけ。
おっぱいに対する栄養補給源としての純粋な気持ちは成長と共に減少していきます。
生地、トマトソース、チーズなどから効率よく摂取できるようになったそうです。
新婚期を過ぎても(カロリー消費の激しい)愛の言葉を減少させないようになってきたそうです。
宝塚市の温泉街にあったイタリア料理店“アベーラ”でピザが供され
そもそも愛の言葉をささやくと心臓がドキドキいったり、赤面したりします。
実はすんなり言えない方が正常なんです。
またキャベツを一玉食べるとお腹一杯になってしまうので他の物が食べられなくなってしまいます。
アセロラには10−20個分、CCレモンにはレモン50個分、テレビガイドにはXX(表紙の人数分)個分ビタミンCが含まれています。
しかも
不特定多数の人混みの中で生活しないで、大家族で生活していたので
ちなみに日本一レモンを生産している広島県の食器洗浄機普及率は日本一だそうです。
調理の為、熱を加えると
サルモネラ菌、カンピロバクター、肝炎ウイルスなど菌やウイルスが
生で食べるからいいんです。
生臭いのが、加熱によりタンパク質が焦げた匂いにより風味も増してしまいます。
ぜんそく、
アトピー性皮膚炎、
じんましん、
花粉症、
白血病、
心臓病、
糖尿病、
多動性障害、
腸壁出血、
扁桃腺炎、
偏頭痛、
便秘、
貧血、
リウマチ、
静脈瘤、
裂孔ヘルニア、
続発性中耳炎、
アトピーやアレルギーの人にはまず「はてな」をやめるように指導するそうです。
それだけで症状がよくなるケースが多いようです。
ここまで7つ不自然な事を書きましたが、
それははてなーの扱われ方です。
こんな扱われ方したらいいはずないでしょ。
サイバーメガネ齋藤さん宅の引っ越しの手伝いに来た。 pic.twitter.com/bFM9OAxWxk— ǝunsʇo ıɯnɟɐsɐɯ (@otsune) 2015, 2月 7
何が語られたのか気になるところであります
「理不尽に運任せ」なゲームじゃないゲームなんて、世の中にたくさんあるわけで、例えばスカイリムとか、GTAとか、逆転裁判とか、信長の野望とか、無双シリーズとか、シムシティとか、ポケモンだって攻撃が外れるとかあるけど理不尽ってレベルじゃないし。
そういう、「俺TUEEE」ができるゲームをやったりとか、謎解きをするゲームをやったりとか、読み合いを楽しむゲームをやったりとか、何か他に手軽に楽しかったりするゲームがあるなって思って。
何でわざわざ「苦行」っていうプロセスを経なきゃいけないのかって疑問に感じたわけなんですよ。
http://cards.hateblo.jp/entry/shogakukin-hensaigimu-shiranai/
月収14万円もあれば、奨学金返済できるよね!
10年前に都内の私立大学生だった自分は地方の中小サラリーマン家庭出身、経済的に地元の国立大学しか無理というレベルだったけれど、どうしても東京の私立に行きたくて、奨学金を借りることができたので行きたい大学に進むことができた。
育英会の奨学金のおかげで大学生活を送ることができて、それは本当に良かったと思っているし、今も順調に返済を続けている。
学生時代はお金もないのにやりたいことをやっていて就活もせず(学業はちゃんとしたw)、卒業後はそのまま東京で3~4年ほぼバイト生活、月収の半分以上が家賃と奨学金の返済に消える…という生活だったけど、放棄するなんてかんがえたこともなかった。
それが当たり前だと思ってそうしていただけだけど、借りたお金は返さなきゃいけないと思って、それだけは絶対!と思って、自分のプライドで頑張れた。
奨学金が返せないなんて、ただの甘えでしかないよ。だいたい20代前半で、月2万円を返せない収入しか得られないって、普通に考えればそんなわけがない。何かに甘えて、仕事を選んでるだけでしょ。
塊が大きすぎるとかはない?
http://www.welluneednt.com/entry/2015/02/10/203500
ようやくファンとして満足な質問と回答がでてきた
いままではしょーもない質問がおおく
回答も適当だな 。。
エンタメの基本は緊張と緩和だと思うんだ。
変なところに攻撃が集中してしかもカスダメになってああんそこじゃないって画面に話しかけるのが楽しくなくなったり、
大破してギャーッって叫ぶのが緊張で、クリア後の喜びが緩和じゃん。あなたの言う通り。
で、その耐えられる限界、適度な緊張と緩和のバランスってのが人の感性によるところが大きくて、どこに調整しても文句が出る。
今回あなたがかなりつらかったのは、無理な難易度に挑んだのではないかな。
私なんかはストレスに感じ始めたところでさくっと難易度を下げたらとても楽しくイベントを完了できたよ。資源は2万も使ってないしバケツも200個も使わなかった。
んでさ、なんでイベントについていきたいかっていうとさ、もってない艦娘がいると2次ネタが楽しくないのよ私なんか。だから艦隊をこれくしょんしようとするわけでさ。
今回はさ、追いついて雲龍を掘ろうとかなんとしても伊401を掘ろうとか考えなきゃ、今回は難易度下げて一通り楽しむのにはそんなに苦労しないと思ったよ。
持ってなくてもさ、イベント完走できなくてもさ、単にその艦娘の声が手元で聞こえないってだけで、ネタを追いかけるだけならなんとでも方法あるじゃない。かりかりきりきりしてまで出撃しなくてもいいんだよ。出撃して艦娘の声が聞こえたらうれしい、大破したらよーしみんなで逃げるぞー!って楽しむのはどうかな。たのしげに画面に話しかける自分は客観視するとかなりやばいけどな。
http://anond.hatelabo.jp/touch/20150210220553
http://b.hatena.ne.jp/entry/kyoumoe.hatenablog.com/entry/20150211/1423580651
id:wideangle 当事者が実際の生活や書籍で得てきた知見に対しGoogleで調べてみますた知識で腕ブンブンしてるんだからタチ悪いし、自分の言葉が他人に受けとられるときどうなるかの自覚もないの、本当にどうにもならん……。
id:kyoumoe 当事者じゃないので調べる以外の知識は一生蓄積されないです、申し訳ありませんね/「書籍に当たってないことの正当性」とか書いてないことを言ってる奴がいるので非表示にしますね
まずい事になってしまった
このまま行けばid:kanoseが「これはid:kyoumoeさんが悪いなあ」的なコメをするだろう(村長は間違ってるとあれば相手が島国大和でもきちんと言う)
そうしたらid:kyoumoeさんは逆上して村長までブロックしてしまうだろう
そうなったが最後、相乗効果でid:kyoumoeさんを味方するものは居なくなってしまうだろう
僕はid:kyoumoeさんのファンだ。常人ならWEB隠遁してもおかしくないようなある状況下に置かれても己を崩さず貫き通す姿勢が好きだ。
それはすなわち意志力の強さだ。腐ったWEB社会にはid:kyoumoeさんのような人が必要だと思っている。
だから僕はid:kyoumoeさんには一定の影響力を持っていて欲しい。だが権威id:kanoseにこのタイミングで見限られたら、id:kanose追従でしか物を考えない全はてな住民から見下されるハメになり、居場所が無くなってしまうのは明白だ。TM2501のように。
そうなった時の事を考えて僕はid:kyoumoeさんに新しいステージを用意したいと思っている
■本流
http://mastiff.2ch.net/nanmin/
作画を語るスレ避難所354 [転載禁止](c)2ch.net
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1423658884/(現時点最新)
■サブ
http://yomogi.2ch.net/asaloon/
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/asaloon/1421591746/(現時点最新)
作画を語るスレはインターネットの歴史上見ても特異中の特異とも言える独自のコミニュティを形成し、それはどの世界のどの分野にも類しないものになっている
そのスレッド文化と歴史は一つの思想であると言っても過言ではない
何も意味なくid:kyoumoeさんを作スレに誘うわけではない。きちんとした理由はある。
以前「惡の華の動きが気持ち悪すぎる」という記事を書いた時、煽りのつもりでTHE八犬伝~新章~の第4話「浜路再臨」の動画をコメント欄に貼ったのは自分だ。→https://www.youtube.com/watch?v=ANc7jZy-TzU
ニワカコメントを引き出すための誘導尋問的な行為であったが、id:kyoumoeさんはこちらの意に反して「それ(浜路)の動きはちゃんとしてるからいいんですよ」という返しを頂いた。
この件だけでもid:kyoumoeさんは、潜在的に正しい作画観を持っていると確信しているのだ。
作画を語るスレはただの井戸端アニメコミュニティではない。インターネット文化を動かす熱量と重みを備わっている
売り上げを見守るスレや新番組を評価するスレ等といった百害あって一利なしのゴミスレッドとはわけが違うのだ
しかし不遇にもインターネットは作画を語るスレを軽視しすぎている。あまりにも無理解だ。
ちゆ12歳にまとめられてもおかしくないエネルギーを持ち合わせたコミニュティであるのにも関わらず現在まで軽んじられてしまっている
その現状を打破するためにもid:kyoumoeさんの力が必要なんだ
なんとなくわかりました
「お、この部分について何か言ってるのかな?」と思って最後まで読んだら
最後まで引用で"..."みたいになって終わってるのが嫌かな(伝われ)
そんな
まあみんな色々事情があるんだろうし、許容は出来るけど嫌かって言われると実際嫌
みたいな感じだね!
元編集者です。専門書の出版社にいました。出版業界はジャンルや規模によって全然内情が違うから、あくまで自分のケースということで。
・一番の仕事は企画を立てること、その先の編集業務は完全に外注に出すこともある
・内容の専門性や正確性には立ち入らない(というか専門家でないので立ち入れない)
・ただ、読者の目線で疑問に思ったことや補足してほしいことは(見当違いかもしれないが)コメントするし、表現のおかしいところや誤植は指摘する
・インタビューのセッティングはこちらでする 謝礼はケースバイケース
・図表を「どこから持ってきたのか」は著者でないとわからないからそこは確認してもらう 転載許可をとるのはこちらでやる
・タイトルや表紙のデザインは営業の意見が大きく反映されるから、著者の希望が通るとは限らない ただ、それを調整したり謝ったりするのも仕事
・執筆を依頼する時点で、著者には専門家としての信頼を置いている そうでないなら初めから「監修をつけたい」「共著にしたい」など希望を伝えてほしい(その謝礼をコストに見積もる必要があるから)
日常やってることといったら、御用聞きというか、著者と印刷所と営業の間を駆けずり回って調整する仕事という感じだった。
どのような期待をされていたかわからんが、まあそんなにスーパー編集者ばっかりじゃないかもよ、という一例として。
増田の担当編集はコミュニケーションをとるのをさぼっていたようでお気の毒です。
補足
・文筆専業ではない人に執筆を依頼する場合は出版までの流れやスケジュールを説明するのも仕事(というか専業ライターと仕事したことないや)
・「主観」ってのは場合によっては売りになると思っている たとえばAというテーマがあって、すでに「A入門」「基礎からわかるA」といった類書がたくさん出ている場合に、著者ならではのAに対する視点があれば他と差別化できるので(もちろん、内容の正当性が担保されているという前提でのお話)