はてなキーワード: ゴーカイジャーとは
シルバーはとてもシルバーを前面に出して記事になってるけど、仲間たちにコメント求める流れになってないの不思議
みんなそれぞれ売れちゃってもう忘れちまったのかよお
もうこのタイトルで分かると思うけれど、推しが逮捕されました。昨日は本当に意味がわからなくて何も言えなかった。というか言うつもりがなかった。でも朝起きてニュースを見て、何かを整理したくて書いてみる。
彼がゴーカイジャーになった時に一目惚れした。当時はまだ義務教育を受ける年齢だったから、お小遣いやお年玉を使って舞台に行くことしか出来なくて。歳の離れた姉も俳優オタクだったから、姉の推しと共演する時はたまにお金を出して連れて行ってくれたりした。歳が離れていて中々一緒に出かけることが出来なかったから、姉と連番で見て感想を言いながら帰るのが楽しかった。姉とは仲が悪かった訳では無いけれど、この観劇でもっと距離が縮まった気がした。だから当時彼に手紙で感謝したこともある。本当に感謝していた。
エン*ゲキ #01『君との距離は100億光年』は彼が脚本とかもやっているシリーズの初演で、見に行った日に日替わりネタのお便り読んでもらって嬉しかった。
慣れないゲームもした。正直推しのキャラは初見ではタイプではなかったけれど、進めていくうちに好きになった。彼のおかげで知らないことも沢山知れたし、本当に幸せだった。
なんでなんだろうな。騙されてとかじゃないんだよね。警察官の役だもんね。あなたのその素敵なお芝居を、そんなところで使って欲しくなかった。
同担の中には怒る子もいたし泣く子もいたし、動揺しすぎて推していた事実を無かったことにしようとしている子もいた。
私は分からない。怒っている気もするし涙は出てくるし。「その人知りません」って言いたい気持ちもわかるし。ただ彼のおかげで手に入れた数年間は本当に大事なものだから、その事実も否定したくない。本当に分からない。
イベントやるとか言ってたのにね。アニメだって決まってたのに。どんな気持ちであのツイートをしていたの?ニュースで2016年に詐欺行為についてツイートしていたのも言われてたよ。私それを見て苦しくなって今書いてるの。
ゴーカイジャーとかにも出演していた俳優が特殊詐欺の受け子で捕まったというニュースを見た
活躍していたたのになぜ……という声が多いが自分は31歳という年齢を見て「ああ」と納得してしまった。
大前提としてまだ捕まったというニュースだけで詳細はわからないが、日本の芸能に関わっている人間の一般論として言うね。
普段対外的な文章をあまり書かないので、読みにくかったらごめんね。
いくら10代、20代に活躍しても、いや活躍したほうがこの深い谷に陥りやすい。
ここまでは問題ない。
いても一人がせいぜい。
俳優が30歳に突入すると、若者の役ができなくなるので一気にできる役が少なくなる。
この少ない役をたくさんの俳優で奪い合うことになるので、どんな俳優でも落ちこぼれる可能性がある。
しかも、その競争に勝っても役が少ないのでそれだけで食えるというわけでもない。
30代は「おっさん役」ができない。
「おっさん役」ができるようになる40代、50代までほんとに仕事がなくなる。
30代のバイプレイヤーっていないでしょ?
キャリアの空白期間を作らないように、この期間に多くの俳優が舞台に打ち込むんだけど、ご存知の通り舞台では食えない。
おっさん役ができるようになるまで爪を研ぐわけだけど、沼のようにハマってしまって戻ってこれない人間も多い。
バイトしようにも下手に顔を知られているとできない。
はっきり言ってほぼ詰んでいる。
海外ドラマを見ればわかるけど、本当に多種多様の年齢の人間が出てくる。
この谷で落ち込む俳優はいっぱいいるし、急に変なビジネス始める人もいるでしょ?
藤原竜也や山田孝之みたいに新境地を切り開いて突破する俳優もいるけど、全員が全員できるわけじゃない。
竹野内豊って若者期が終わったら40代のおっさんになるまでパッとしなかったでしょ?
あれほど売れた人でも30代に入るとそうなっちゃうの。
盆に帰省した義実家で子供と一緒にゴーカイジャーVSギャバンを見てたら、エロい姿の悪の女幹部らしきキャラが出てきた。
私は特撮は子供と最近見始めたので、女幹部も全部キグルミしか見た事がなくなかなか新鮮だった。
昔読んだコスプレ風俗レポ漫画で、記憶に残った客として悪の女幹部コスでひらすら振り返りマントをバサバサさせて下さい接触やエロは一切なしと言われた事を風俗嬢が語っており、こういう悪の女幹部で性癖捻じ曲げられたのかと思った。
今の戦隊の悪の女幹部ゴーシュルテドゥはキグルミだがシュビドゥバーって感じのセクシー女医キャラだ。
キュウレンジャーのラプター283もキグルミだがメガネピンク可愛いキャラだった。
トッキュウジャーのワゴンさんなどテラテラ光る素材のスーツにティーバックパンツを重ねた尻をくねらせお色気を振りまくエロキャラだった。
多分幼少期に何かしらこじらせている少年が多数出ていると思う。
ジュウオウジャーの監督である柴崎貴行は、2006年の仮面ライダーカブトがデビュー作で、
メイン監督を務めるのは特命戦隊ゴーバスターズに続きまだ2作目。
脚本の香村純子はゴーカイジャーや仮面ライダーウィザードでの評価が高く、今回が初めてのメインでの参加。
一方魔法使いプリキュアのシリーズディレクター(通常のアニメで言う監督)は三塚雅人。
近年良演出を数多く繰り出し、今回が初めてのシリーズディレクター。
キャラクターデザインの宮本絵美子も、プリキュア5の頃から作画監督として活躍しているが、キャラクターデザインは初。
とまあどちらも若手のスタッフが目立つ印象だ。
しかもただ若いというだけでなく、その実力を評価されている人材が揃っていると言っていいだろう。
思えばここ数年、プリキュアや戦隊以外でも、長寿コンテンツにおける世代交代が進行している。
クレヨンしんちゃんでは、近年の劇場版を若手の橋本昌和と高橋渉が交代で務めており、
劇場版22作の逆襲のロボとーちゃんでは文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞を受賞。
続く23作、オラの引越し物語サボテン大襲撃では歴代で最高の興行収入を記録した。
同じシンエイ動画のドラえもんでも、81年生まれの八鍬新之介が、新・のび太の大魔境 〜ペコと5人の探検隊〜での堅実なリメイクで、初監督ながら評価を集めている。
ポケットモンスターシリーズの最新作ポケットモンスターXYでは、それまで監督を務めていたベテランの須藤典彦氏から、
28歳の矢嶋哲生氏が若くして監督職を継ぎ、キャラクターデザインやアニメーターも若手を積極的に入れ、
さらに作画の枚数制限をなくしたり、技を出す際のイメージBGを廃止するなど、積極的にそれまでと画面作りを変えている。
ウルトラシリーズ最新テレビシリーズのウルトラマンXでは、09年の長髪大怪獣ゲハラでデビューし、TNGパトレイバーなどで注目を集める田口清隆をメイン監督とし、
長期の休止状態にあったウルトラのテレビシリーズを復活させたギンガ、ギンガSの流れを引き継ぎ、
新怪獣や、GoProをつかったり主観ショットを用いたりと、新しい要素を取り入れながら正統派のウルトラシリーズを描ききった本作は、来年には劇場版も控えている。
2000年前後のデジタル機材への移行や、インターネットを中心にした新たな消費スタイルなど、それまでと違うものづくりの発想が求められるようになった。
そういった中で妖怪ウォッチやアイカツなど新たな作品の登場や、スマホゲーなどコンテンツ文化自体の世代交代が迫る中、長寿コンテンツ達はどのように今を歩むのか。
そして今後彼ら新しい世代のクリエイター達が、どのような作品を、そして、どのような時代を作っていくのか、ぜひ多くの人に注目されて欲しいと思う。
もしかしてお前「バニラ」フレーバーのアイスが「プレーン」とか「素」か何かと勘違いしてないか?
「おにぎりで言う塩おにぎり」「仮面ライダー電王におけるプラットフォーム」みたいな存在だと。
おにぎりでいうなら「梅・鮭・鰹」、ライダーで言うなら「電王のソードフォーム」「ウィザードのフレイムスタイル」だ。
キバのキバフォームとかサイクロンジョーカーとかタトバはちょっと例えにそぐわないから例えが古くなった。
え?龍騎? 通はガイだろ。
___
id:lisagasu さん
ゴレンジャーでファーストガンダムです。ファーストガンダムは書こうと思ってたけど消しました。
詳しくないですが00で例えるとエクシア、デュナメス、キュリオス、ヴァーチェの中のエクシアって感じです。ナドレの扱いはよくわかりません。
種はある程度わかるんですが、ミルク味がデュエルでバニラがストライク。
しかし、バニラ味をデュエルやアサルトシュラウドだと思ってる人が多いよね。という話ですね。
ゴーカイジャーはゴーカイジャーだけで強いフォームが合った気がするんですが、それはバニラ味でなくジャージー牛乳アイスとかに当たると思います。