はてなキーワード: 八手三郎とは
7-15話で近代的なロボット戦争ものやってみせて(どっちが悪かわかんなくなってくる)
(16話で総集編はさむよ)
17-22話でパニックもの(衆愚政治)やってみせて(決定的に善悪がひっくりかえる)
23-27話でもとの個人的な話にもどってみせるよ
自分は17-23話(あえての)とかそこで活躍した人をスキっていってくれる人が自分以外に居るだけで日本にいる価値があったとおもっている。
(ほんと余談だけど韓国にもスキといってくれてる人はいることは把握しているので韓国も鑑賞眼としては自分は高評価を与えている)
あと、たぶん元増田は特撮、中でも平成ライダーシリーズとかあんまり見ないんじゃないかな。
これもかなり面倒くさいダークヒーロー劇なんだよね。伝統的に。八手三郎と石の森さんだもんw
まず「あわわ俺は人間を殺してしまったのか」から始まるやつ多い。
というか、現在のアニメやドラマが善悪など属性を視聴者にわかるように記号化して
キャラデザインにあらかじめ持たせておくことに長けすぎてしまっていることがある。
というか滑舌悪くて叫びセリフの内容がわからないところから始まる俳優もいたりしてほんとになw
だから平成ライダーは最初は意味がわからなくてとっつきにくかったけど
力や超人は善ではなく社会におけるハンデだということをよく語っているよ。
そのコンセプトでいうとぜっちるや白暮もあるけどなー。だからサンデー系がスキなんだってば。
キューティーハニー失速。
ドクタースランプ、ひみつのアッコちゃん振るわず→夢のクレヨン王国に負担がかかる、半年延長。3本まとめ売りのひとつのファンファンファーマシィーじゃ弱い。
神風怪盗ジャンヌって覚えている?
原作者がいるのは面倒なので、八手三郎方式の東堂いづみで、おジャ魔女どれみシリーズスタート。
それなりに続くが設定が窮屈になってくる。
そこで、キャンディキャンディの再来を目指して、ナージャさん登場するも盛大にこける。ナージャバトンとナージャミシンが不良在庫に。放送が遅い宮崎と台湾で在庫処分。
大幅に方針変更して、戦闘を取り入れたふたりはプリキュアがスタート。ナージャさんよりはるかにうまく行く。
年 | タイトル | 特記事項 |
---|---|---|
2004年 | ふたりはプリキュア | 手をつないで変身 |
2005年 | ふたりはプリキュアMaxHeart | 前作の設定を引き継ぐ、追加戦士初登場 |
2006年 | ふたりはプリキュアSplash☆Star | 売り上げ半減でシリーズ存続のピンチに |
2007年 | Yes!プリキュア5 | 戦隊もの風に5人に増殖 |
2008年 | Yes!プリキュア5GoGo! | 前作の設定を引き継ぐ、追加戦士でテコ入れ |
2009年 | フレッシュプリキュア! | ダンス要素を全面に |
2010年 | ハートキャッチプリキュア! | キャラデザ大幅変更。売り上げ最大規模! |
2011年 | スイートプリキュア♪ | 震災が直撃。反目し合うストーリーを大幅変更との噂 |
2012年 | スマイルプリキュア! | 復興に支障がないテーマに |
2013年 | ドキドキ!プリキュア | お金がすべてを解決 |
2014年 | ハピネスチャージプリキュア! | 集団アイドル風の衣装だったが関係なかった |
2015年 | Go!プリンセスプリキュア | プリンセスになりたいとか消化不良のまま終了、Splash☆Star並みの売り上げに |
2016年 | 魔法つかいプリキュア! | ハリーポッター? |