はてなキーワード: 猛獣とは
たとえばグラップラー刃牙幼年編
格闘家として一皮剥けるために飛騨の山奥の伝説の巨大猿と闘いにいくの。
それで縄張りまで入り込んできっちり巨大猿と遭遇して、
負ければ食い殺されるという死闘になって、見事巨大猿からノックアウト勝利を奪うの。
思惑通りに一皮剥けたし達成感もあったんだけど、
その死闘の直後の晩に落ち込むわけ
「山奥で穏やかに暮らしてた巨大猿の平和を破って痛めつけただけじゃないか?俺は」って
巨大猿も負けを認めて逃げてったとはいえ牙を折られたり大怪我したからね
「いいか、こういう話がある
著名なハンターの言葉だが、『人間はライフル銃を持って初めて猛獣と対等だ』と」
って
すっげえ話ズレてるじゃん!??
刃牙は「あの勝負はアンフェアだったのではないか?」って悩んでるんじゃなくて
「勝負を挑んだこと自体がすげえ迷惑だったんじゃないのか?」って悩んでるんじゃん
しかもさあ、
どこが対等なんだよ
俺は対等な勝負やってるんだぜーとかほざきたいならせめてナイフで猛獣を狩れよ
って、初めて読んだときからずーっと脳の片隅にあってイライラするわけです
ほんと頭悪い奴嫌い
高校時代からずっと抱いている考えだが、現代の世界に男性は不要だと思う。
ある種族の繁殖可能な数はメスの数によって決まり、オスは優秀なのが一匹いればよい。その他のオスは不要。だから多くの哺乳類は一夫多妻制。人間だけがなぜか基本的に一夫一婦制。人間の祖先の類人猿が危険なサバンナで生きていくために夫婦で協力せざるを得なかったためらしい。
アンコウの仲間にはオスがメスの10分の1以下の大きさで、メスの体に寄生しているものがいる。カマキリのメスは交尾後にオスを食い殺す。蜂や蟻は殆どがメスでオスはわずかしかいない。
現代人は狩猟に出かける必要がない。機械の発達した現代では、男性でないとできない労働は存在しない。軍隊にすら女性兵士や女性将校がいる。男性は女性より体力面で勝っているが、狩猟採取時代と違い、今日では男性の体力や筋力はなくてもよいものである。
しかも、現代では精子の保存が可能だ。夫の死後に夫の凍結精子を使って子供を産む女性がいる。
妊娠出産と授乳は女性しかできない。男性の育児参加が進んでも、男性は女性に取って代わることはできない。育児に参加しても、男性は細やかさで女性に敵わないだろう。
男児の育児は女児より手がかかる。男児は協調性や社会性に欠けるためトラブルが多く、事故や病気も男児の方が多い。大人になっても男性は、犯罪率が女性よりはるかに高い(8対2だという)。100人以上いる死刑囚のうち、女は6人しかいない。殺人も強盗も暴行も、加害者は殆ど男。強姦や痴漢、強制猥褻で捕まるのは全員が男。暴力犯罪の被害に遭うのは男も女もいるが、犯罪を起こすのは決まって男。セクハラをするのも男。過労死社会を作ったのも男。赤ん坊や子供に暴力をふるうのも男が多い。戦争をするのも男。
女性は、学校でも会社でも互いに助け合う。男性は攻撃心が強く、互いに蹴落とし合って出世を競う。女性はコミュニケーション能力が高く、知能も優れている。男性中心社会が作り出した文化のせいで能力が低く抑えられているが、本来は女性の方が勉強も仕事もできる。男性がいなければ、世界は今よりはるかに平和で、人と人とが穏やかな関係を結び、互いの能力を高め合って、もっと高度な文明を発達させるだろう。
しかし、人類が存続するためには男性の創り出した精子が必要だ。どうすればよいか?
子供については次のようにする。
男児は12歳までは女児と同じように学校に通わせ、12歳を迎えたら親から引き離して男子収容所に入れる。
男子収容所では、健康管理と性教育のみを行い、自由に過ごさせる。
収容所の男子に精通が来たら、週一回のペースで精子を採取する。
子供の欲しい女性は、男子から採取した精子を使い人工授精で妊娠する。精子の値段は男子の遺伝情報によってランク分けされている。
セックスがしたい女性は、収容所を訪れて、気に入った男子を指名し、料金を払ってセックスする。男子はそのために、普段から女性を気持ち良くするセックスの技術を学ぶ。どの女性からも指名されない男子は温情的措置として、1か月に1度、公費で風俗嬢のサービスを受ける。これは男性不在社会で失業した風俗嬢の救済策でもある。
収容されている男子が17歳になったら死んでもらう。安楽死といきたいところだが、ギロチンによる即死で我慢してもらう。
17歳の誕生日を迎えた男子は、全裸にされて解剖台に仰向けに横たえられ、固定される。解剖台には小型のギロチンが付いており、時間が来たら斬首される。斬首直後、まだ心臓が鼓動している段階で、腹を裂き、臓器を摘出して、移植用に利用する。脳死移植と同じだから使える臓器は多い。
少年の遺体から血抜きをし、肉を食用に利用する(麻酔をかけた安楽死ができない理由)。人肉食の需要がなければ、ペットフードや動物園の猛獣の餌にする。もしくは肉骨粉や肥料に加工する。皮膚は火傷の治療用や、財布などに加工する。なお、斬首した首は親元に返される。以上のように、男子の肉体を資源として利用し、その収益で収容所の運営費用を賄う。男子は教育によって、このような自分の運命に誇りを感じるよう洗脳する。
かくして、この社会では、男子は死ぬ間際まで衣食住を保証され、温かく世話をされ、性的な満足も得て、幸せな一生を送る。女子はその潜在能力を発揮し、男性による暴力を一切恐れることなく、のびのびと成長する。この社会では女性は何でもできる。「ガラスの天井」は存在しない。
一部に「今回電車止めた人は統合失調症だった」って情報が出回ってるね。
他に「酒に酔っていた」という情報もあるし、ちょっと錯綜気味。
ところで、
過去事例では必ず裁判で「責任能力の有無」について争われるよね。
それなのに、なぜそんな裁判が成立するかといえば
これは「猛獣が放たれている」と同じくらい恐ろしいことだよね。
なぜそうなるんだろう?
2.医師の診断が誤ってる?
1.について。
欧米諸国が「精神病院を縮小しましょう」運動を推進しているみたいだけど
日本は縮小していないみたいだね。
仮に患者数が増えていたら病床不足なのかもしれない。
きちんと調べれば分かるかもだけど。
2.について。
いるようだし「問題なし」と誤診することはあり得るってことだよね。
http://anond.hatelabo.jp/20150909220802
奴隷になるくらいなら社会から離れるという人も居るだろうが、まあ想像力がたらんだろ。
家屋や寝具がなくて、外で野営するとものすごく体力を消費する。
へたをするとそれで死ぬ。
食事の調達は全て自分でしなければならないが、それに必要な道具も個人で作成するのは困難。必要な栄養素なんて望むべきもない。安全な食料品の判別ができなければ毒を口に入れることもある。
衣服を着ないで耐えられるようにはできていない。気温差、虫、身体の保護のため服を作らないといけないが、その為にはその他に費やす時間を削らなければならない。
外で服がない、それだけでも人は死ぬ。
猛獣に襲われれば死に、水が確保できなければ死ぬ。水に含まれる成分でも死ぬ。体調を壊せば風邪でも死に直結する。
奴隷として人権の制限された生活と孤独でも自由な生活なら、孤独な自由を選ぶのも有りだろうが、実際に比べるべきは不自由と引き替えに保証された生と、死だ。それも死に様はおそらく無惨な事になるだろう。
祭会場で周囲を巻き込み自爆自殺をした元自衛官本人が口頭弁論調書を動画で上げていたので大雑把に書き出してみるhttps://www.youtube.com/watch?time_continue=3&v=XwwRqL5xJR0
元自衛官の言い分はblogとあまり差がないようなので大雑把に奥さんの言い分をまとめてみました
また時間があれば元自衛官側もまとめますが、読んだ感じでは無理があり支離滅裂でおかしいと思いました
暴力は結婚当初からあり妊娠中にお腹を蹴って仕事に出て行ったりした、子供たちが小学校に上がった頃から暴力が酷くなった
夫に小さなナイフを構えて見せた事はある、いつも寝入ってから夫が起きてきて性的関係を求めてきた、肺炎で39度の熱があるときも求めてきた、寝不足で仕事にも行かねばならず困って自分の身を守るためにやった
三女の精神不安定の原因は夫の長女次女私への暴力を小さい頃から日常茶飯事に見てきて、転校も多かったので学校で馴染めず苛められた事
今は別居して落ち着き私をサポートして笑顔を見せてくれるようになった
夫が「先生からいい薬がありますよ服用しませんかと勧められましたか」と妻に質問
妻は三女が入院した時に「灯油を隠すぞお前は何で働かないんだ」と娘が父親に言葉の暴力を振るわれている事を医者に相談し私も疲れていると言ったら「マイスリーという睡眠薬を飲んだら疲れがとれて仕事に行けますよ」と言われたと答える
夫が何度も同じ事を質問するので裁判官に質問をはっきりしなさいと注意され、よい薬があると奥さんが医者から言われたかどうかでいいのですかとまとめられる
妻は「睡眠薬だと思います、この人は私を統合失調症とかにしたいから薬の質問を」と答える
夫が三女が包丁を持って暴れまわった事や妻が二千万を使い込んだ事を質問するが両方否定され
三女と夫の間にどうしたのと仲裁に入って、お前はなにも教えなかったと拳骨で暴力をふるわれた
日頃から家賃を払え光熱費を払え清算するぞと言われていてこういう記事が置かれていたので殺されると思った
早朝2階で寝ていると夫が三女を怒鳴る声がしたので行ったら、お前はなにも教えなかったと暴力をふるってきた、三女と夫が揉めていた原因は三女が自転車籠に懐中電灯を置きっぱなしにしていたので乾電池の無駄遣いになると怒っていた
母親が仕事に出ている時に父親が管理していた三女の障害者手帳を取り返したら父親が暴れだした、三女が母親に電話をしている時には猛獣や野獣のような声が聞こえていた、三女に逃げるように伝えて警察に保護して貰った
三女が旅行にいった後でフィルムを持っていたので、殴られている時にとっさに写真を撮るように三女に大声で言った
三女が殴られてからシェルターに保護を求め相談実績が必用だと言われ公的機関に相談、平成23年7月29日暴力から逃れるために別居
今回はコミックウォーカー
トライの「メディアがウソをいうわけがないだろ」、「そんなことを公共の放送ですれば重罪だ」というのは真っ当ではあるし、本来そうあるべきとは思うけれどもね……。
メガネのいう「ダマされる方が悪い」っていうのはクソみたいな理屈だと常々思うのだが、実際問題この世にはウソが溢れている以上、それ前提で社会と接したほうが生きやすい側面があることは否定できない。
柱に書かれた、「こんなトライさんには、次はぜひ水素水をオススメしたい!」って、そういうのやめろ。
そういえば、この前通販番組みたら「水に水素を含ませる機械」みたいなのが紹介されてて、とうとうこんな所にまで水素水の余波が……。
こういう、ちょっとしたゲームを作りたがる子はクラスに一人くらいいたけれども、妙な創意工夫とかしてくるよね。
律儀にやる、かふんも大概だが。
そりゃあ、ちゃんと作ったものを律儀にやってくれると相手も嬉しいから、更に作ってそれをやらせたくなるよなあ。
終始、良くも悪くもいつも通りな感じだったが、泣きながらスイカ食ってる絵は個人的にツボだったな。
メインキャラの3人だけでなく、この世界の登場人物が全体的にユルいのか。
なんというかパンデミックというより、ちょっと規模の大きい自然災害くらいのノリなんだな。
「取りに来ますか?」は笑った。
あと、実際問題ゾンビを公的にどう扱うかっていうのは課題だろうな。
「病気で狂人になってる」とするか、開き直って「人間の形をした猛獣」として扱うか。
それにしても、ドローンは当初どう扱っていくか私にはピンとこなかったが、フィクション界隈では今や便利屋みたいな地位を築いたなあ。
セリフがいつにも増してノってんなあ。
「料理は愛情」というけれども、まさか「愛情」という概念を具現化して入れてくるとは、その発想はなかった。
というか、どういうことだ。
アレは膨張率もすごいけれども、収縮率もかなりのものなので、かなり小さい状態にすることできるから。
そして、その状態で股に挟み折りたたむ感じにして、サポーターを数枚着ければ恐らく目立たないようにすることはできるかと。
それでも完全にはモッコリ感を隠せないなら、モリ○ンと言い張ればいいんじゃないかな。
下品な話で恐縮だけれども、内容が内容だからどうしてもそういう話にならざるを得ない。
1話なんだから、もう少し盛り上がる事件とかにすべきだったんじゃなかろうか。
まあ、現実の探偵なんてそんな派手な仕事なんて普通はしないのだけれどもね。
隣のベンチに座ってたおばあちゃん2人の会話が耳に入ってきたの。
なんでも、家にネズミが出て困るからネズミ取り置いたって話で、
とても可哀想って言ってたの、
あのつぶらな瞳が可愛くて、なんて言い出すのよ。
結局憎いのか可愛いのかどっちなのよ?って思っちゃったわ。
そのおばあちゃん動物好きみたいで、
それは本当かしらね。
まあ、熊は出てきてもニュースになってたりするからあるかもだけど、
たしか3ヶ月か3年かのどっちかで、
それ超えちゃうと、普通の血に飢えた猛獣ライオンになるらしいわ。
あと、そのおばあちゃん、
狼に襲われたときは
いったん左腕を狼わざと噛ませといて、動けなくして
右手で持った手斧で頭叩いたら倒すことができるって言ってたわ。
噛まれた手を喉に押し込むと、
すごいおばあちゃん。
赤ずきんの話に出てきそうなおばあちゃんね!
うふふ。
マクドナルドに行ってみたんだけど、
ふと思ったハッシュポテトって、
と思っちゃいながら食べてたわ。
その断面を見て脂がのってるか善し悪しを見るらしいんだけど、
チェーンソーで切って出た切りくずがネギトロのトロになるんだって言ってたから、
ハッシュポテトも多分そうね!
あー、早く週末にならないかな。
すいすいすいようび!
今日も頑張りましょう!
大長編ドラえもんを、もう少し楽な方法でクリアする方法を考える。
ルール1:その作品内で使っていない道具は、持っていないものとする(ソノウソホントとか使用不可)
ルール2:問題が起こってからスタートするものとする(大魔境でジャイアンが道具を置いて行く前にどこでもドアでゴールに行くとかは不可)
■1:のび太の恐竜
□使用された道具:
【四次元ポケット】【タイムふろしき】【成長促進剤】【スモールライト】【タイムマシン(時間移動のみ)】【タイムテレビ】【着せかえカメラ】【海底ハイキングセット】【タケコプター(人数分)】【ビッグライト】【万能加工ミニ工場】【キャンピングカプセル(人数分)】【桃太郎印のきびだんご】【ラジコン粘土】【立体コピー紙】【交通安全お守り】【即席エレベーター】【通りぬけフープ】【ひらりマント】
□タイムアタック:
2:【スモールライト】で地球を小さくする(タケコプターの一飛びで日本に届くくらいまで)
3:日本に移動する
4:地球を元の大きさに戻す
(もう少し穏やかな方法を使うなら、「ドラえもん以外の全員を【四次元ポケット】に入れ、【タケコプター(人数分)】をドラえもん一人でローテーションする」または「【ラジコンねんど】で船を作って日本まで渡る」等でも良い。
□使用された道具:
【四次元ポケット】【タケコプター(3人分?)】【タイムふろしき】【ミニプレイヤー】【ミニ球場】【救命イカダ】【食用宇宙服】【夢確かめ機】【万能巣箱】【ひらりマント】【ジャイロカプセル】【空気砲】
□タイムアタック:
無理。
コア破壊装置やガルタイトの本社に攻撃を仕掛けるのに有効な方法がない。
よく勝てたなあれ。
■3:のび太の大魔境
□使用された道具:
【四次元ポケット】【六面カメラ】【出前電話】【植物改造エキス(I)】【植物改造エキス(II)】【猛獣さそいよせマント 】【即席エレベーター】【ほんやくコンニャク】【キャンピングハット】【電車ごっこロープ】【重力ペンキ】【さかのぼりボート】【通りぬけフープ】【かべがみハウス】【先取り約束機】【秘剣電光丸】
□タイムアタック:
■4:のび太の海底鬼岩城
□使用された道具:
【四次元ポケット】【水中バギー】【テキオー灯】【どこでもドア】【深海用海草胞子と魚の卵各種詰め合わせ】【テントアパート】【海底クッキングマシーン】【消光電球】【水中キャンプファイヤー】【とりよせバッグ】【ほんやくコンニャク】【水上もうせん】【スモールライト】【通りぬけフープ】【カメレオン帽子】【ジェットモグラ】【ムードもりあげ楽団】【タケコプター(人数分)】【ショックガン】【水圧砲】【ひらりマント】
※【どこでもドア】【とりよせバッグ】はムーとアトランティスの領域では使えないものとする。
□タイムアタック:
1:全員が完全武装で【四次元ポケット】に入り、しずちゃんが【四次元ポケット】を持ったまま捕まる。
2:ポセイドンの前まで連れていかれたら全員で奇襲。
□使用された道具:
【四次元ポケット】【タケコプター(人数分)】【翻訳コンニャク】【ヒラリマント】【あべこべクリーム】【耳バン】【道路光線】【石ころぼうし】【照明ミサイル】【とりよせバッグ】【タイムマシン】【スパイ衛星】【通りぬけフープ】【ショックガン】【空気砲】【もしもボックス(ドラミちゃん所持)】【ビッグライト(ドラミちゃん所持)】【虫の知らせアラーム(ドラミちゃん所持)】【タイムふろしき(ドラミちゃん所持)】
□タイムアタック:
大魔王と戦う前のどこかの時点で【ほんやくコンニャク】で魔界歴程を解読していれば一方的に勝てる。
大魔王と戦った後だと、メジューサの追撃をどうにかしてしのがない限り、原作通りがベストと思われる。
(2回めに魔界に行く前に魔界歴程を解読して大魔王の心臓を破壊することも可能だが、それをすると魔界に捕まってる皆が巻き添えで死んでしまう)
□使用された道具:
【四次元ポケット】【ロボッター】【どこでもドア】【壁紙秘密基地】【天才ヘルメット】【技術手袋】【タイムマシン】【壁紙格納庫】【片づけラッカー】【タケコプター(3人分?)】【ドンブラ粉】【チータローション】
□タイムアタック:
3:ドラコルル打倒。(元のサイズのままなので勝負にならない)
4:スモールライトで小さくなり、大統領の宇宙船でピリカ星へ移動。
5:元の大きさに戻り、ギルモア打倒。
※ピリカへ移動後にスタートの場合、原作通りがベストと思われる。
安全にアジトまでたどり着く事も可能だが、結局はスモールライトの効力が切れなければ勝てないし、
アジトごと捕まらなければギルモアが小惑星基地を攻撃しないので、
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何故俺が虎になる運命になったのか判らんと、さっきは言ったが、しかし、考えようによれば、思い当ることが全然ないでもない。
巨人に入ってからというもの、俺はつとめて威嚇的な態度をとり、桑田をはじめとする昔からの友人も遠ざけた。みんなはおれを番長だ、まるでヤクザだと言った。プライドが高すぎる、という人もいた。実は、それがほとんど羞恥心によるものだということを、みんなは知らなかった。
もちろん、かつての「王貞治を超える天才」といわれた自分に、自尊心が無かったわけはない。しかし、それは臆病な自尊心とでもいうべきものだった。おれはプロ野球史に名を成そうと思いながら、進んで先輩の教えに就いたり、求めて球友と交って切磋琢磨に努めたりすることをしなかった。かといって、俺は成績は平凡でも細く長く生き残ればいい、というのも潔しとしなかった。ともに、おれの臆病な自尊心と、尊大な羞恥心とのせいだ。
俺が、「実は王さんを超えるほどの才能がないのかもしれない」ということを恐れるがゆえに、あえて刻苦して磨こうともせず、また、俺が王さんを超える天才であることを半ば信ずるがゆえに、普通の平凡な選手として生きることもできなかった。おれは次第に野球界との付き合いから離れ、人と遠ざかった。結果、イライラがたまるし、人に見られるのも恥ずかしいしで、ますます自分の内なる臆病な自尊心を飼いふとらせる結果になった。人間は誰でも猛獣つかいであり、その猛獣に当るのが、各人の性情だという。俺の場合、この尊大な羞恥心が猛獣だった。
肉体改造でゴツい体になり、毎日ぶっ倒れるまで飲み、仕事をドタキャンし、嫁と息子をほったらかして不倫し、帰ったら家中を殴ってボコボコにし、竜の刺青をし、忠告する友達を傷つけ、さらにヤクに溺れ、その果てに、俺の外形をかくの如く、内心にふさわしいものに変えてしまった。今思えば、全く、俺は、俺のもっていたわずかばかりの才能をムダにしてしまったわけだ。
「細く長い野球人生なんて退屈やで、太く短い人生のほうがかっこエエんや!」などと、口先では強がっていたが、実際のところは、才能の不足を暴露するかもしれないことが怖く、毎日苦しい練習をストイックに続けるのが嫌だった、というのが俺のすべてだった。
俺よりも遥かに乏しい才能でありながら、それを専一に磨いたがために、堂々たる一流選手となった奴がたくさんいる。虎と成り果てた今、俺はようやくそれに気が付いた。それを思うと、おれは今も胸をやかれるような悔いを感じる。
おれには最早人間としての生活は出来ない。たとえ、俺を監督に招聘してくれる人がいたとして、どうやってベンチで指揮をとることができるだろう。まして、おれの頭は日毎に虎に近づいて行く。どうすればいいのだ。おれの空費された過去は? 俺はたまらなくなる。そういう時、俺は、向うの山の頂の岩に上り、空に向ってほえる。この胸を焼く悲しみを誰かに訴えたいのだ。おれは昨夕も、あそこで月に向ってほえた。誰かにこの苦しみが分って貰もらえないかと。
しかし、獣どもはおれの声を聞いて、ただおそれ、ひれ伏すばかり。山も樹きも月も露も、一匹の虎が怒り狂って、たけっているとしか考えない。天に躍り地に伏して嘆いても、誰一人おれの気持を分ってくれる者はない。ちょうど、巨人で番長と言われた頃、おれの傷つきやすい内心を誰も理解してくれなかったように。俺の毛皮の濡ぬれたのは、夜露のためばかりではない。
貴女には残念な話だが、彼女がレイプされる可能性は低いと思われる。
まず容姿の問題。中学前半でいじめられるくらいというので顔は中の下以下、
男にモテるように努力したとか書いて無いし、オタ向けのマンガや小説に命を救われたくらいの重度のオタなので普段はオタクファッションでしかもハレの時はロリ服。
おまけに10kg痩せようと軽く書ける位の体型。レイプを考える男からみて射程圏外のルックスである。
二つ目に周りの環境。メディアミックスの展開が早い現代で10年もミュージカル化に時間がかかったニッチなジャンルに身を置いてた。
少数派のオタクは環境が壊れることを恐れる。故に人間関係や礼儀作法は誰に言われることもなくまともにやる人が多い(例外はあるが、それでもまともな方。)
女の子同士は仲がいいし、男も礼儀正しい。レイプとか考える奴はそのジャンルが好きじゃなくそこに集まってる女子が目当てなニワカだろう。こういう奴らは何故か行動力があっていつの間にかに目立ってて、だがトラブル起こして糞撒いて消えてく。
少し前はボカロ、今はイケボでイケメンの声優とかが人気で今のニワカのターゲットはこれらが好きな女である。
声優のファンってだけならいいけど、彼氏にもイケメンイケボを求める。ニコニコ大会議とかツイッターやスカチャンでそういう彼氏作ったはいいけど、数回会って捨てられてるの見て馬鹿女だなーとしか思えない。
猛獣の檻に若くてスタイル良くて男ウケする格好して男の価値がイケメンだの金持ちだのというステレオタイプな女という美味しそうな餌が入ったら喰われます。でもそんな餌そこら中にあるから一口かじって捨てます。それが貴女ではないか?
実はというと彼女みたいな人が結婚するのはむずかしい。私もニッチなジャンルに身をおいてるが、結婚してる女の子は30代になってもそう多くない。でも彼女は一緒に結婚を考えれる人ができた、ほんの少しの運と彼女の心構えが奇跡を起こした。
貴女も10kg太って、遊び人についていかなければレイプなどされなかったのではないか?
1人のオタが幸せになった。いいことじゃないか。
いや、どう考えても宇宙じゃないだろ!?っていうツッコミが速攻で来ると思うのだけれど、舞台の構造がスペースオペラ(スペオペ)であるという話で、狭い意味でとらえずに広い心をもって少し話を聞いてほしい。
周囲の友人には以前からこの説を披露しているのだけれども、なかなか賛同を得られないので増田で書く。
ジャンルの定義論になると すげーややこしい議論に発展してしまうし、そこまで詳しくないのでざっくりと説明するとスペースオペラは1960年代ごろから定着した小説のスタイルで、名前の通り舞台が宇宙なのが特徴。
人類はワープ技術や超光速航法を得て宇宙に版図を広げ、恒星間交流どころか銀河を渡り、異星人とも親交を深めたり、ときには争ったりもする。未開の惑星に不時着してそこで未知の怪物と出会ったり、宇宙船の中で殺人事件が起きて容疑者の異星人たちの特徴から犯人を捜しあてたり、など様々な内容の小説がある。
こう説明すると、SF(サイエンスフィクション)とスペースオペラってどう違うの?と疑問に思うかもしれない。
そこには明確な違いは無いのけど、敢えて線引きするならスペースオペラは通俗的なんだよね。舞台こそ宇宙船や惑星が出てくるけれど、科学的な考証なんてそんなに重要じゃあない。とりあえずレーザー銃を撃って、悪い奴を倒して、美人を助けて物語は終了!めでたしめでたし、っていうのが大事。
それというのも、スペースオペラは背景が宇宙になっただけの西部劇、と言われるくらいで なにせ低俗的な雑誌に連載されていたから、SFファンからするとちょっと下に見られている。
西部劇というとイメージしにくいから、言い換えると宇宙を舞台にした水戸黄門と思ってもらっても良い。諸国を漫遊するんじゃなくて、惑星を渡り歩いて悪事を働く敵を成敗していく定番パターンの要素はさして変わらない。
前段のスペースオペラは西部劇、って見方は間違いではないけれど、もう一つの要素としては冒険小説のエッセンスを取り入れたのが大きい、というのが個人的な意見。
冒険小説って言うのは歴史が深く、中世の騎士物語とか英雄譚とかが源流のジャンルで、主人公が様々な苦難を経て色々なところを冒険する、というもの。
とある東の国では怖ろしい牙を持った30フィートを超える獰猛な虎と闘い
とある南の国では毒矢を操る部族と捕まりそうになるが隙をついて逃げ
とある海の国ではいかだを組み合わせた住居で一生陸に上がることのない一族と出会う
などなど。
とりあえず妙なところを旅して、変なことが起きて主人公は翻弄されるものの、結果的に知恵と勇気で危機を脱出する、というのが基本パターン。もちろん実際に旅をして書いた書物もあるものの、読者がそこに行って確かめることなんてない時代だから、適当に書いたものがほとんど。
なにより、このジャンルは大航海時代以降になって一気に花開いた。
史実でも南米や、さらには南太平洋諸島には独特の風習を持った部族や文化遺産、また珍しい動物がたくさんいたので小説の題材としてはやりやすかった。
見上げるほど大きな猛獣との遭遇したり、人を食べるという部族に捕えられしまい大ピンチに!とか。
18世紀に発表されたガリバー旅行記も含め、19世紀くらいまではこのジャンルは盛り上がったのだけれども、20世紀にもなると下火になってしまう。
なぜなら、もうその頃には人類未踏の秘境というのもなくなってしまったから。
不思議な動物もジャングルの奥地に住む謎の部族も調べ尽くして、冒険のロマンは地上には残っていない。
そこで宇宙なわけ。
スペースオペラは作者が惑星ごとに好きなように自然環境を作れるのが大きな利点で、重力が少ししかない衛星があったり、昼が一ヶ月続く惑星も設定できたり、生態系でも、異星人でも、文化や風習、宗教や法律など様々な要素を自由に設定できる。
そして一つの話が終了すれば主人公たちはそのままで、次の星でまた新しい物語を構築できる。それぞれの星で不思議な出会いがあり、軋轢があり、その問題を主人公たちが苦難を乗り越えて解決していき、そしてまた次の星へ。
ここまで説明してみると分かると思うのだけど、ワンピースの「島」も似たような構造にあるんだよね。
グランドラインに浮かぶ島々には様々な国々があり、翼の生えた種族が居たり、動物のような容貌の人々がいたり、奇妙な動植物があったり、冒険小説のような要素が満載で、それでいて一つの物語を解決すると次の島へ旅立ちそこで新たな出会いが……というパターンは惑星を旅するスペースオペラとも共通の面が大きいと気がつくはず。
舞台こそ地上ではあるけれども「島」という設定は「惑星」に近く、もうこれはスペースオペラ物と言っても過言ではないだろう。
『いや、でも宇宙じゃないじゃん!』
と友人たちに一蹴されてしまうだけれども……。
賛同してくれる人が少しでもいるといいな。
そろそろスペオペなラノベがくるんじゃない? - WINDBIRD
この記事を読んで書きはじめてみたものの、書いてみたら全然違うところに話が進んでしまった。
あらかじめ補足しておくと
『ひょっこりひょうたん島』も『キノの旅』もスペオペである派です。
運営が必死になってマネタイズしている中で、そのインフラを勝手に使ってはてなの中心を気取っているだけの悪質ながん細胞だ。
さっさと荷物をまとめて出て行ってくれ。
なによりその証拠が最初の一言に全て言い表されているではないか。
【おことわり】この文章は、ハイコンテキストな“はてな村”的な何かです。この言葉にピンと来ない人にはなんら意味を持ちません。スルーしてやってください。
なんだそりゃ。
ヘビーユーザーが3年の時を経て重い口を開くともなれば注目が集まらないわけがない。
当然はてなのトップページにだって現れることは予想できたはずだ。
それを3年以上遡って事情を知っている人だけ読めばいいという姿勢は何ごとだ。
3年間コツコツとはてなが集めてきたユーザーを全く無視とはどういうことか。
3年かかってもかかる事案をエンターテイメント化できないほど根に持っているということを吐露しているだけのクソ文章じゃないか。
某はてな村奇譚は、そんな過去のはてなの事情すら知らない自分にも十分にコンテンツとして楽しむことができた。
なんかよくわからないけど、なんかよくわからないことがあって、結局お姉さんの正体もなんだかよくわからなかったけど、キャラが面白いし会話が面白いしなんだかよくわからないけど面白かったんだ。
すくなくともこんな胸糞の悪い断り書きはなかった。
最初に胸糞悪い断り書きを書かれたものの、くだんのコンテンツをわからないなりに目を通してみた。
なんだかよくわからない青二才って人が道化師だってことが言いたかったみたいだけど、本当に道化師なのはどちらだ?
はてな村奇譚で猛獣のイメージに祭り上げられて、古参ユーザーに各所でXデーの期待を煽られて、しまいにゃブコメで神話的と褒めちぎられて、かけられたハシゴにまんまと登っていった曲芸白熊以外なんだというのだ。
それはさぞかしお高い存在級位ですね。
なにより許せないことは、それでいて自分ははてなのコンテンツを生み出していると勘違いしていることだ。
青二才って人が誰だかまったく分からないが、少なくともはてなを1年使ってきた中ではそんなに悪目立ちするような人ではなかった。
この人はtwitterやらなにやらで生活を監視してたみたいだからそうでもなかったようだが。
そんな状況だったにも関わらず、ここにきて数年前のいざこざをさらに再燃させるような記事しかどうして書けなかったのか。
周りの人間が過去の神話的笑い話に変えようとしてたことにどうして気づかずに、まんまとまともに言及してしまったのか。
すくなくともこれだけははっきりとしておきたい。
あなたは真の悪を、自意識に栄養を与え続ける連中としたがそれは違う。
こうしてくだらない記事を書いては、その栄養をことごとく食い尽くそうとする自意識にこそ存在しているのだ。
そうしてがん細胞よろしくこうして忘れた頃に現れては悪性の古参ガン細胞を呼び集め、特効薬もなくはてなというサービスを死に追いやっていくのだ。
すくなくともそれだけは自覚するがいい。
余りにも胸糞がわるかったからこんなくそエントリー書いてしまった。
紀州犬射殺に関する上記のような批判を聞いて、ウン十年前の出来事を思い出した。
わたしの小さい頃、日本犬混じりの雑種を昔おばあちゃん家の庭で飼っていた。
ずいぶん前に亡くなったひいじいさんが何処から貰ってきたらしいけど、
きちんとした躾のされないまま大きくなった犬は、家に来た時からお手もおすわりもできなかったらしい。
女所帯だったおばあちゃん達には手の負えないワガママボーイとなっていた。
(まあ「犬=家族」の認識が全国に普及して、躾が義務教育レベルに達したのも、ここ20年くらいのものかと思う。
祖母宅は田舎だったこともあるせいか中途半端なオツムの犬がまだまだ多かった)
ある日、何かで興奮した犬に妹が噛まれた。
妹の叫び声が庭から響き、慌てて縁側に出ると、犬が妹に襲いかかっていた。
リードを引っ張っても、スリッパで顔を叩いても、びくともせずに妹に向かっていく犬。
犬の吠え立てる声と、泣き叫ぶ妹の声で私は縁側に立ち尽くしていた。
犬はどうにか引きはがされ、叔父にバチバチにシバかれておとなしくなったが、その日から私はその犬に近づけなくなった。
いまはもうほとんど目立たないけど、妹は顔に咬み傷が残った。
犬はガチ切れすると冗談抜きに手が付けられない。下手すりゃこっちが死ぬ。
愛玩用のチワワやトイプードルなんかですら、興奮するとめちゃめちゃ恐いし動きも速い。
ましてや日本犬はハンター気質。紀州犬は単独で巨大なイノシシを追いつめるほど獰猛だと聞く。
しかも射殺されたのは、体長120cmで21キロだったというじゃないか。
そんなの丸腰で押さえつけようもんなら速攻で首噛まれてお陀仏確定だわ。
さらに言えば時間は深夜帯。人には見えず、犬には見えるという無理ゲーステージ。
よく発砲の判断を下したし、よく13発で止めたと思うよ。
くだんのニュースで、タイトルのような批判が相次いでいるが、頭のなかお花畑すぎて震える。
「撃つより抱きかかえた方が早かっただろ」とか「取り押さえて保護しろよ」とか、
ナイフで刺し殺しにかかってる殺人鬼を、「かわいいんだから優しく抱きしめて許せ」とか、
「イケメンなんだからキスして耳元で愛を囁け」って言ってるくらいにはヤバいと思う。
確かに多くの犬を飼う家庭にとって、犬はかけがえのない家族だし、生き物を大切に思う気持ちはよくわかる。
わたしも妹も幸いにして犬そのものを嫌いになることはなかった。ワンコまじかわいい。
最近は野良犬もいなけりゃ、飼い犬もしつけがされてる場合が多いから、その実感がわかないんだろうけどさ。
もちろん、人に怪我させるなんか殺されて当然!なんて言うつもりはない。
射殺された犬は不憫でならない。躾をきちんとしなかった飼い主に、全ての元凶はあるのだから。
http://b.hatena.ne.jp/entry/topisyu.hatenablog.com/entry/hot_communication
・こういうの見ちゃうと女性ってつくづく「般若の面」なんだなって思う
・オーバーキル感
・なるほどこれがオーバーキル…
・自滅した人を攻撃しなくてもええやん、と思うんよな。
・ムカついたから徹底的に打ちのめしたと解釈してよろしいのでしょうか?
・虫一匹に全力で殺しにかかるタイプか…。
・オーバーキルの参考事例
・ウデマエA+がわざわざナワバリバトルに出向いてランク一桁をリスキルする様を実況される感じ。皆、そういうの好き?私はA+同士のガチバトルを期待するんだけど圧倒的弱者しか攻撃しないスタイルなんだよね
・ここで書いちゃったことで、同じ土俵に上がってしまわれた気がして、非常に残念なような。
・殴り返して傷口にハッカ油擦り込んでる感じ
トピシュさんがオーバーキルだという人多いけど。これトピシュさんが悪いか?トピシュさん特別強めに反撃したか?違うだろ。トピシュさんは通常モードだろ。こういう相手だとわかってるのにうかつに手を出す奴が馬鹿だろ。自分の力量もわきまえず、力関係を見誤ってちょっかいをだす馬鹿が悪いに決まってるだろ。直接指名したわけではないのにkyoumoeさんに襲われたメンタリストの人たちには同情するが、トピシュさんに関しては先に手を出したのは男性ライターなのだからどうなっても男性ライターに責任がある。そこでオーバーキルされたのだとしたらそれは自分の力量わきまえずに手を出したやつが愚かだというだけ。オーバーキルを批判される筋合いなどない。ただ同然で安全が確保されてる場所でわざわざコスト払って猛獣を挑発しにいく馬鹿のことなど面倒見きれるか。
リアルだろうが、ブログだろうが、人に軽々しくケンカをうるのは危険だってわからない馬鹿が悪い。あなた・・・『覚悟して来てる人』・・・ですよね人を始末しようとするって事は逆に「始末」されるかもしれないという危険を常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね・・・ってセリフがあるが、はてなブログになってから、これわかってない馬鹿が多すぎ。深く考えずに自分からけんか売っておいてその報いがかえってきてから批判はよくないと思いますとか言い出す馬鹿。そういうセリフはな、自分が誰かにケンカ売る前に言ってまず自分が守れ、といいたい。ケンカを売った後に言っても説得力無いんだよ。
はてなブログ以前はこれわかってないやつはそんなにいなかった。いたとしても一回炎上したら大体学習するくらいの知能はあった。わかってなかったのはブルーツーイヤーくらい。それがいまじゃ見渡せばゴロゴロいる。力量わきまえてないのか過信してんのか周りが見えてないのかしらんが無造作にあちこちに挑発的な言動投げかけてていざ怒られたら批判することはいけないといいだす。はてなの人間は醜悪であることがわかったとかいいだす。こっちから見たらお前のその幼稚園児のような甘えきった態度のほうがはるかに醜悪。開き直ってる馬鹿は好きにすればいいと思うが、そういうやつに対して通常モードで反撃しただけにもかかわらずオーバーキル呼ばわりされるのは納得いかん。
雑魚なら雑魚らしく雑魚とだけ群れて見えないところでこそこそ石の裏でゴソゴソしてろ。勘違いして強い人間に絡んだら踏み潰されるってことくらい理解しろ。ネットでスーパーマンにでもなった幻想なんて抱いてはいけない。現実に帰れ。
http://anond.hatelabo.jp/20150716210233
お前の言ってることがまるで理解できねええええええええええええええ!
俺は、オーバーキルだったかどうかの話はしてねええええええええ!
オーバーキルだとしてもオーバーキルした方が悪いわけじゃねえって言ってんだヨオオオオオオ!
★先日大分県で小学生+幼稚園児が犬に噛まれた事故があったが。
この事件について、
「あんな大人そうで尻尾を振っている犬が小学生を襲う訳がない、小学生が犬にちょっかい出したからに違いない」
というバカツイートしたり、2ちゃんでコメントしている人がいる。
・・・どうして、犬を飼っている人は、「犬は100%正しい」という犬原理主義に陥るのか?
★断片的な報道内容を突き合わせると、
「幼稚園児と犬が、たまたま曲がり角で鉢合わせになり、互いにビックリした。
子供は逃げ、それを見て興奮した犬が幼稚園児を襲い、曲がり角に来た他の子供たちも襲った」という状況と推察される。
「子供が犬にちょっかいを出した」という事実は、全く確認されていないのに、
「犬が100%正しい」な人は、「子供が悪いに違いない」と事実を捻じ曲げる。
★実は、「集団登校児童が犬に襲われる」な事故は散発していて、春にも香川県で発生してる。
動物心理学的に「犬は複数児童を襲う習性がある」んじゃないか、とも思う。
小学校では「ヒトの不審者対策教育」をやってるが、それと同様に「犬に襲われた場合の対処法教育」を小学校で行う必要があるんじゃないか?
犬という動物は、児童が逃げると、逆に本能的に追いかけてくる。
犬による児童咬傷事故が不定期に発生するのだから、動物心理学者は「なぜ、犬は児童を咬もうとするのか」、もっと犬心理を本格的に研究すべきじゃないか?
★大分の咬傷事故犬を見て、「なぜあんなにかわいい中型犬が!!」「殺処分しないで!!!」的なツイートが多数だが、
大人の目から「中型犬」に見える犬は、それはつまり「子供の目から見たら大型犬・猛獣」ということ。
逆に犬から見れば、ヒトの大人は「敵わない相手」だが、ヒトの子供は「獲物として手頃なサイズ」と捉えられるから、
獲物狩猟の本能が呼び覚まされ、そのままオオカミのように子供を襲う。
子供が「犬に怯える行動を取ればとるほど」、犬側の本能が掻き立てられてしまう悪循環。
犬による咬傷事故って、対大人事故より、対子供事故の方が多かったりしないか?
・・・犬に年当たり10万円の犬税を課税したら、税収1兆円が見込めるな。
元々犬を飼うような「生活に余裕がある世帯」だから、税金を課すのに支障なし。
因みに、犬には狂犬病ワクチンが義務づけられてるが、ワクチン接種してない「ヤミ飼育犬」は割といるらしい。
ドッグフードの売上高から逆算すると、ワクチン接種犬の数以上の犬がいる筈とのこと
★自分は犬の飼い主は喫煙者と同類と思っている。いずれも社会に迷惑掛けている。
いや、喫煙者の方が、「自分は社会に迷惑掛けている」の自意識があり、節度ある行動してるだけマシ。
タバコのポイ捨ては街であまり見かけなくなったが、犬のフンは相変わらず見かける。喫煙者の方がマシ
「子供を咬んだ犬は悪くない!むやみに近づいた子供が悪い!」って、
喫煙者で言えば「タバコの火に近づいた子供が悪い!」と言ってるようなもの。今時そんな暴言吐く喫煙者はいない。
犬のワクチン接種率を見ても、「犬好きな人に、悪い人がいない」と犬好きが力説するのは犬嘘、いや大嘘とわかる。
なんか「ラガーマンに悪い人はいない」と言われるのと一緒。旺盛なラガーマンは女性を襲う
★究極の犬原理主義者で、「狂犬病ワクチン接種は不要!狂犬病は怖くない」とトンデモ暴言吐いてるアホがいたなあ。
http://www.cyzo.com/mixifeed/2010/04/15050.html
の佐上某とか。