はてなキーワード: ドッグフードとは
ドッグフーディング (英: dogfooding) または「自社のドッグフードを食べる」「ドッグフードする」(Eating your own dog food、Drinking your own champagneとも言う)は、コンピュータ業界において、自社製品を開発して利用する組織の習慣で[1]、組織が実際の使用法で日々自分たちで製品を利用しながら製品テストを行うことである。日本語では単に「ドッグフード」ということもある。そのため、ドッグフーディングは品質管理として機能し、開発者自身による製品の自信を表す証言広告となる[2][3]。尚、日本企業では自社実践(じしゃじっせん)という言葉が相当する意味の言葉として使われている。 https://b.hatena.ne.jp/entry/4754599923450771872/comment/tor4kichi
20年位前にJTCのIT理解ゼロ経営層おじさんが、「新しい社内端末を優先的に使わせろ」とか言ってたの思い出して共感性羞恥を感じたのを思い出した
あーはずかしい
4連休が始まり、専ら散歩とインドカレーを楽しんでいる。「インドカレーのスパイスで頭がおかしくなるのではないか」と思ったことはあったが杞憂だった。
家で過ごすときは、自分の気力のレベルでも作れる程度の簡単なプログラムを書いている。今日作ったのはポモドーロタイマーとTODOリスト管理ツールだ。
何かを作るとしても、自分が使えるようなものでないとやる気が出ないので、便利ツールとして作っている。
作ったものを自分自身で使って試すのは「ドッグフーディング」と呼ぶらしい。ドッグフードが犬にとって健康的で安全であることを示すには実際に食って確かめろ、というわけだ。
次に作ろうと思うのはブログ記事推薦ツールである。廃人日記を読み込み、ふさわしい記事をピックアップするツールである。
1. ブログ記事を収集しその集合をS1とする。廃人日記を収集しそれをS2とする。
2. S1, S2をベクトル化する。S2は時間減衰関数で重み付けして線型結合し、これをTというベクトルとして保存する。
3. Tのベクトルに最も類似するベクトルを数件S1から取得する。
仕事とは違い、趣味のコーディングはルンルン気分だ。期限もなければ収益もない。自分がほしいかどうかだけがモチベーションである。
「生態」を感じないんだよね。
たまーにポケモンのスタッフがドヤ顔で生態を再現してますよーと言ってるけど全然なってないよ。
まあやっぱ一番アカンのは食物連鎖から目を逸らしてることかな。
植物しか食わないはずの設定ならその歯の形は絶対おかしいだろってポケモンがすげーたくさんいるわけ。
妖怪変化みたいに人類の精神エネルギーを食って生きてるみたいな設定じゃないなら成立しないんじゃねーかなって生態系が広がってるわけよポケモンの世界は。
パルワールドもそれと一緒ね。
遊んでても全然没入感がないんだよね。
それならそれで割り切って遊ぼうとした所でさも「僕たちは生態を意識してますよ」みたいな態度でちゃんちゃらしょーもないアピールが来るわけですよ。
割り切らせてくれっての。
良く分からねーけどゾンビが突然現れましたとか、魔王の魔力で地面からモンスターが生えてきますとか、そういうゲームのなんと潔いことよ。
ワイ、別に犬好きでも何でもないんやけどな。
でも、まあ犬がモリモリ飯食ってるの見てるのは何でかストレス発散になる。
健啖家っちゅうんかね。
犬はみんなさうやね。
モリモリ飯を食う。
それをモリモリと犬は食いよる。
金持ちの飼い犬さまなんよ。
ワニの頭とかも丸ごと齧りやるなんで、アイツら。
で、飼い主も肉ばっかり食わせてたらアカンとか思うんかフルーツとか野菜とか魚とかも一緒に盛り付けよんねん。
でもな、やっぱ人間と同じでヤツラまずは肉を食うな。
モリモリモリモリ生肉を食うことに夢中になってベリーとかには目にもくれんな。
それは800頭くらいの犬動画を見たけど、たつた一回の例外しかなかったな。
その一頭だけはちょっと頭おかしいんか、ブロッコリーばっかり先に食べてた。
一瞬ヴィーガンなんか?思ったけど後から生肉も普通にモリモリ食べてた。
ほんでな、これが大事なとこやねんけど、アイツら残さんね。メシを。
生肉から先食べるけど、ちゃんとあとからさらに盛り付けられてる野菜も果実も魚もキレイに平らげる。
肉だけ食ってあとは残す、なんてことはしない。
先に書いとくと、私はロシアの力による現状変更を認めていないし、虐殺するような連中は罰を受けるべきだと考えている。また、なぜか日本に一定数いる虐殺を肯定するような連中とは一緒にしないでくれ。あとコード何とかは地獄に落ちてくれ。
書きたいのはドッグフードのことなんだ。この人はウクライナでの戦争のフラゲ師的なポジションにいる(OSINTではない、これは彼も認めている)。この人はおそらく現地のウクライナ側の兵士からSNSで連絡を受けて、フラゲをやっているんだけれども、その影響か、とてもウクライナ寄りなんだ。この人をナイーブに信じるべきじゃあない。気になった点を仮に3つにまとめると
①彼自身の偏り。彼は本当にウクライナ側に入れ込みすぎている。もうこれはしょうがないというか、私自身もウクライナに勝ってほしいと思っているし、現地の人と会話しているのならなおさらだろう。もう感情が切り離せない段階にある。
②情報源の偏り。彼がいう情報の中に「馬鹿なロシア軍」シリーズとでもいうべきものがある。これはウクライナ側がしている話だから敵の失敗談を当然話すし味方側の失敗談を言うのを渋るだろう。ウクライナ軍はロシアほどではないにせよ、馬鹿な行為をしていてもおかしくないはずだ(まあそれでも一番バカなのはロシア軍だ。ダムなり土地なりを破壊しているからな)。この人は分析しているとはいっても、額面通りに受け取りすぎてる節がある。というか、彼がアカウントをいったん消した前後から、情報の解像度が落ちたというか、おそらく統制がとれたか自主規制した側面がある、そのせいでフラゲ師というより単純にウクライナのプロパガンダになりかけている。なんにせよ、ウクライナからすれば戦争のフラゲ師なんざいないほうがいいだろうし、ウクライナのプロパガンダは日本でまともに相手にすべきじゃない。
③表現の問題:まず「パイ投げ」、これはいまいちわからない部分なのだがロシア軍の無謀な突撃っぽい。なんにせよ、人をなんだと思っているんだみたいな言動が多い(まあ、それを一番に批判されるべきはロシア軍なんだけどね)。あと「親露派煽り」ね、「親露派の中では快進撃なんやろなあ」とか「無敵のロシア軍なら大丈夫やろ」とか「天下のプーチン様が」とかここら辺の言動は非常に鼻につく。
こう書いといてなんだけど彼の情報には正確な箇所もあると思う。特に民間の話とインフラの話はたぶんあっていることのほうが多い。