昔は死ぬ間際に過去の出来事が頭をよぎるって、単に悲しい、切ないエピソードと描かれてたけど、最近、
「登場人物が瀕死のピンチ!」→「過去の経験が脳内で高速で再生される」→「その中からピンチを脱する手段を発見する」
みたいな、ピンチを乗り越えるための人間の生理現象みたいな描き方をしてる作品をいくつか見たわ。
Permalink | 記事への反応(4) | 17:11
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シグルイのせいだな 笑顔の起源は獲物を狙う猛獣が牙を剥きだす行為 といい あの漫画の行った厨二デマの流布は罪深い
逆に考えるんだ。 「昔からあってもいいさ」と考えるんだ。
走馬灯は江戸しぐさ
ブコメもふくめて普通に「走馬灯」って言ってるけど「走馬灯のように思い出された」みたいに、喩えとして走馬灯が出されてるだけで、あの現象の名前が「走馬灯」ってわけじゃない...