2024-09-20

女だけど自分は女の敵だと思う

ダイバーシティの御旗の下に産休育休から職場復帰が一般的になっている。

増田新卒の頃から産休育休を取得して時短で働く女性が大の苦手だ。

彼女たちのことは責任の伴う仕事拒否する権利を持っている上に時短や定時での帰宅保証されていて、降格の打診があればマタハラだ!と声を上げるのに誰からも後ろ指を指されることのない特権身分だと思っている。

法律解雇できないことをいいことに会社に貢献したような雰囲気を出しながら専門性も高めずに長居して勤続年数でマウントを取る女を沢山見た。

彼女たちは母親であり妻でありながら定職に就いていることに誇りを持っていて、企業活動に貢献しているわけでもないのにいるだけで会社レピュテーションを高めてやっていると言わんばかりの雰囲気を醸し出す。

男性独身必死の思いで習得したスキル知識会社利益に貢献しているのに消耗品のような扱いを受けているのを見ると彼女たちとの待遇の差にやりきれなくなるのだ。

休業明けにバリバリ働くわけでもなく将来的に働かないおじさん以下になるのが確約されている彼女たちに椅子を用意することを大企業強要する社会の風潮はおかしいと思っている。

企業活動に貢献できる能力もないのに子供も職も全部手に入れようとする女たちの強欲さが心底胸糞悪い。

会社の人には言えないからここで供養とする。

  • 男の腐ったような奴だな

  • 名誉男性か男認定されるだろうな

  • 派遣は妊娠したら首切られて何の手当ても出なかったから、そんな手当を貰いながら会社員してる女性本当にいるの?という気持ち いい世の中になったなあ

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