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生活道路における歩行者・自転車の死傷事故率は、幹線道路の約5倍。
日本 交通事故 歩行者 - Google 検索 http://www.google.co.jp/search?q=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%80%80%E4%BA%A4%E9%80%9A%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%80%80%E6%AD%A9%E8%A1%8C%E8%80%85
http://archism.org/works/02-27-lunch-26-news.htm
埼玉県川口市の市道で9月、保育園児の列に車が突っ込み21人が死傷
した、あの痛ましい事故は記憶に新しい。事故現場の道路の幅員は約6メー
トルであった。広い幹線道路から一つ内に入った日常の散歩道での事故。
1年前の2005(平成17)年11月17日、警察庁は国土交通省と連携して作
成した「生活道路事故抑止対策マニュアル」を都道府県警察に通知した。
2004(平成16)年度中の交通事故発生件数が過去最高を記録し、なかでも
住宅地などの日常利用する生活道路での事故の増加が著しいという。
このマニュアルでは、幅員5.5メートル未満の道路における交通事故、なら
びに、市町村道における死傷事故率の増加が指摘され、早急の事故抑止
対策を呼びかけている。
川口市の事故現場の道路幅員は約6メートル。「平成18年警察白書」の
統計資料によると、道路幅員別の死亡事故件数がでており、2005(平成17)
年の件数全体の56.3%を幅員5.5~9.0メートルの道路が占めている。狭いな
がらも車の速度が出やすくなる道だ。ちなみに5.5メートル未満の道路は
14.5%を占める。警察庁の統計でも死亡事故発生率の高さが明確に示され
ている。
既存の生活道路の幅を広げ歩道をつけたり、車道部との分離を明快にす
るための整備には限界がある、当面は歩行者と車の混在を前提に、事故
という観点である。市町村道における死傷事故率の増加、いったいどう対
処したらよいのだろう。
道路統計年報(2006年版)の道路種別整備状況の表を見ると、市町村道
路の長さは、道路全体の長さの84.5パーセントを占めている。道路全体とは
一般国道・都道府県道・市町村道の合計である。われわれの周りの道路の
多くは市町村道で占められているのだ。事故対策は、行政まかせでも警察
まかせでも、もう手がまわらないのではないか。
しかし何か方法があるはずだ。子どもたちの犠牲を、多数の園児の犠牲を、
そのままで終わらせたくない。
『道はだれのもの?』
『みんなのものだよ』
Transportation Alternatives(New York City)
レポート表紙より
交通事故多発で
17日朝、タレントの風見しんご(44)さんの長女(当時10)が交通事故で亡くな
った。なぜこのように、交通事故で大切な人が命を落としてしまうのか。風見
さんの悲痛な叫びとともに、交通事故発生の異常な実態を深刻に受けとめ
てほしい。
4日、警視庁のホームページに掲載された 「平成18年中の交通事故死者
数について」 は、交通事故発生から24時間以内に亡くなった人の数を
6352人と発表した。この数字には24時間を越えて亡くなったケースは入らな
い。医療技術が発達した現在、24時間を越えて必死に命をつないでいる人
も一方で増えている。その数がここから漏れていることを忘れないでほしい。
全体の死傷者数は100万人を超えている。
また交通事故発生後30日以内に亡くなった人の状況について、警察庁の
「平成17年中の30日以内交通事故死者の状況」 は、事故時の状態を分析
死者数の構成比を国際比較している。
日本では、歩行中が30.8%、乗用車乗車中25.1%、自転車乗用中
13.9%。歩行者のほうが乗用車乗車の人を上回っている。
欧米諸国は、歩行中が8~20%台、乗用車乗車中が44~60%台、歩行者
より乗用車乗車の人のほうが圧倒的に多い。
交通事故はどうしようもない、車は便利だから仕方がない。交通事故によ
る死傷者、とくに歩行中の犠牲者に対し、社会はあまりにも無関心である。
しかし、交通事故死は、一切予告なく突然巻き込まれ、尊い家族を奪われ
た人の嘆き苦しみは行き場がない。交通事故死全体の数字よりも、歩行者
の死亡率の高い実態と、今の道路構造上の問題を具体的に取り上げ、歩
行者のリスクを下げる方向へ政策転換をしてほしい。(以下省略)
冒頭の川口市、市道での園児死傷事故を受け、あまりにも悲惨であり、被害
者への警察などの対応が理不尽であったために、現在の川口市長が速度
規制へ動き出した。
管理者が市であるからといって道路行政は埼玉県警や県の公安委員会が
担っていることもあり、簡単に動くものではない。しかし、昨年から年明けに
かけて、事態は急速に動いた。被害にあった保育園の周囲の市道が時速
30キロに規制されることが、県の公安委員会とともに決まった。
速度指定がない場所で事故にあった場合と、30キロ規制の道で事故にあっ
30キロにしても誰も規則を守らないという多くの声がある。しかし、規制があ
ると無いとでは加害者に対する、社会的処罰が異なる。だからこれは最低
今の法律の下では、とにかく被害者は悲惨である。ことに交通事故において
は、言葉は悪いが「死に損」と言われている。
今の法律、道路交通法や刑法は被害者を救うものではない。法整備を
進めるためにも、規制を増やし厳罰の項目をつくっていくこと、そのために
市民が声をあげ、市や県、国にお願いすることが大切ではないかと思う。
まずは身の周りの道路をよく見てほしい。情報を集め実態を知ってほしい。
子どもたちがもっと外で自由に遊べるようにと、多くの人が願っている。
そのための条件は、歩行者が守られる道である。車優先の道と、人を優先
させる道を分けて、はっきりさせたい。また、悪質な犯罪者が、車を使い
住宅地へ簡単に流入している現実も見逃せない。車による犯罪者が増えて
いるのだ。
記事より抜粋】
異例の市内全域 川口市 【共同】
昨年九月、保育園児ら二十一人が死傷する交通事故があった川口市は
二十七日までに、事故再発防止のため、市内全域の住宅地や裏通りなど
の「生活道路」で最高時速三十キロの規制を設ける方向で検討を始めた。
自治体全域での速度制限は異例で、実現するかどうかは不透明だ。
規制速度は、都道府県公安委員会が個々の道路について法定速度(一
般道はミニバイクを除き時速六十キロ)内で定める。生活道路の多くはスピ
ードを出しにくいなどの理由で規制が見送られてきた。岡村幸四郎市長は
「悪質ドライバーは狭い道でもスピードを出す。悲惨な事故を経験した自治
体として抜本的対策を打ち出したい」と訴える。
県公安委は昨年末、事故現場周辺の約八十五ヘクタールについて原則
三十キロの速度規制を実施することを決定。川口市は、市全域の規制につ
いて「県公安委と協議していきたい」としている。しかし「全域に新たな規制
標識を設けなければならず、予算面から考えても難しいのでは」(県警交通
規制課)という声も。
岡村市長は、市が主体的に速度規制を決める新たな制度を国に提案す
ることも検討。「例えば構造改革特区制度を適用できないか」と実現に意欲
を見せる。しかし構造改革特区は規制緩和が目的で、速度規制は「制度趣
事故で長女の悠月ちゃん=当時(5つ)=を亡くした福地禎明さん(37)は
「娘のような犠牲者が二度と出ないよう、交通規制行政をぜひ見直してほし
い」と話している。
川口の園児死傷事故 昨年9月25日、川口市戸塚東の市道で、近くの
公園に向かう保育園児らの列にライトバンが突っ込み、3―5歳の女児4人が
死亡、保育士を含む17人が重軽傷を負った。運転していた男は助手席の
カセットプレーヤーを操作しながら時速50―55キロで走行していたとされ、
業務上過失致死傷罪で起訴された。遺族は危険運転致死傷罪の適用を求
めたが、さいたま地検は法定速度以下だったことなどから適用を見送った。
*法定速度が高すぎることが原因のひとつ。
免許取って1年間で三回。
物心ついたころから普通の人と自分が何となく違うという違和感があったが、
最近になっていよいよ自分て発達障害なんじゃないかと思えてきた。
・接客バイトがまったく向かない。
バイトは3つ変わってるが、どこでもゴミクズレベルに使えない。
うっかりミスが多い。仕事が覚えられない。機転がきかない。怒らせるつもりはないのになぜか接客でお客さんを怒らせてしまう。
・集中力が無い
勉強に集中できない。ひとつの物事にもって15分ぐらい。気がつくと他のこと考えてたりする。
・締め切りが守れない
夏休みの宿題から大学のレポート、ヤフオクの取引連絡まで忘れまくって相手を怒らせた回数無数。
・空気読めない
飲み会など大勢で会話するのが苦手。一対一も苦手。こっちが何気なく言った一言で相手が凍り付いたり怒り出したりする。
・自動車事故が多い
上に書いた通り、物損二回、人身一回。
自分はADHDなんでしょうか?病院で診断受けた方が良いですか?
親にはよくお前は不注意だ、もっと慎重に行動しろと言われますが、
自分ではもはや自分の意志一つでなんとかできるレベルではない気がします。
もやもやする。
赤松氏の無償の好意に甘えているだけのサービスでしかないことがその理由。
でも赤松氏がJコミを善意でお金を取らずにやりすぎると、結局巡り巡って自分たち漫画家の首を、ひいては消費者の首を締めることにつながりかねないんじゃないかって気が気じゃないんだよね。
「漫画版YouTubeを」――読者が漫画ファイルをアップ、作者の許可得て無料公開 Jコミ「絶版マンガ図書館」で海賊版を撃滅へ (1/2) - ITmedia ニュース
これのブコメで、
Harnoncourt「私がリッチなので、マネタイズは結構どうでもよかったんですが」「私がリッチなので、マネタイズは結構どうでもよかったんですが」「私がリッチなので、マネタイズは結構どうでもよかったんですが」「私がリッチな
ってのがあったけどまさにこれ。
佐藤秀峰氏の告発や、kindleで無料配信されてる漫画貧乏ってやつや、その他漫画家のエッセイとかインタビューとか読めばわかるけど、基本的に漫画家なんてお金持ってないのが普通らしいし。
赤松氏は言うまでもなく知っているんだろうけど、まだ認識が甘いんじゃないか。
赤松氏の言うようなプラス面も確かにJコミにはあると思うけど、マイナスにはなっていないのか、マイナスになっていてもそれを上回るプラスの価値が創出されているかという検証が、定期的に行われる必要があると思う。
あまりにもいい面ばかり強調されすぎてて怖い。
あと赤松氏が何らかの形で退いたらその後はどうなるの、とか。
赤松健さんによる『Jコミ』改め『絶版マンガ図書館』記者会見レポート : 見て歩く者 by 鷹野凌
ここ見たら、
赤松健さんはお金持ちだけど、これまでのように手数料ゼロだと『絶版マンガ図書館』を持続的な事業としてやっていくのが厳しい日がくるのでは……? という質問が出ました。これは前述のとおり、今後はKDPやオンデマンド印刷で手数料を貰うようになること、純広告にもう少し力を入れること、漫画家のエージェント事業的なこともやっていくとの回答でした。
ってあったけど、なるべく早い段階でここらへんを明確に確立しておく必要があると思う。
本気でマンガの将来を考えるなら、自分がリッチだからとかではなく運営もきちんと利益化する仕組みをつくってほしい。
梅雨時になると悩まされるインキン。久しぶりになったのでレポートします。
掻きたくなるのを我慢して、お風呂に入って金玉にシャワーを当てる。
かゆい所を掻くと気持ち良くなるのは、脳内麻薬(エンドルフィン)が分泌されるからとか。
しかも性感神経の集まった場所ですから、その快感たるや 筆舌に尽くし難いものがあります。
ここでの注意は、快楽を求めるためにシャワーの温度を上げないことです。
温度が高いほど刺激が高まるのでついつい温度を上げてしまいますが、火傷するまで上げてしまうと
陰部への使用不可の薬がおすすめです。・・・自己責任でどうぞ。
クリームタイプが刺激が少なくて無難ですが、やっぱり液状ですよね。
こいつの治療は、乾燥・清潔が一番です。治ったと思っても一か月くらいは治療を続けないと再発します。
それでは良きインキンライフをお楽しみ下さい。
小学生のとき、原稿用紙3枚の読書感想文を書くのに3日(勿論読書の時間は含まず、書く時間のみ)かかったり、作文の授業ではいつも最後まで居残りをさせられるレベルから、なんとか日常生活に支障をきたすことはなくなったレベルまであがったきっかけとなった、高校3年のときに小論文の授業で1年間やったことを書いておく。
それは、新聞の記事をひとつ選び読んで、それを①50~100字くらいに要約②簡単な自分の意見の2部構成になった文章を書く……ということを繰り返したこと。
てあったけど、結論文章かきまくれば早くなる。そのためにのテーマ・構成を予め決めておいた軽いレベルの文章書くのを数こなしていく感じ。
ここは新聞の要約をすることで慣らしていって
は記事の意見をひたすらアウトプットすることで慣れる。俺らみたいなタイプは変に立派なこと言おうとして時間かかるから無理して長くかかなくていい。書きたいことがあるならいくらでも書いていいとおもうけど。こっちはあまり文字数気にしなくていい。
これも基本は数をこなせばいいだけなんだが、文章が長いと俺達みたいなタイプは普通に半日~数日かかるときもある。なので今回みたいに文章が短い・全体の構成が単純かつ決められているものをこなすことで、1回あたりの時間を減らす。
とにかく以上をひたすらこなす。
あとは、やっぱり文章に限らず自分の思考をことばとしてアウトプットするのを常日頃意識すること。↑をこなしたところで、これができないと結局テンプレート以外こなせない。
俺は大学時代のレポートやらビジネスメールやらは日常生活に支障をきたさないレベルにはなったが(早いとは言っていない)、会議やら面接やら飲み会やら増田やら自由に自分の話をするのは未だに苦手。ちなみにこの文章を書くのに50分かかった。よく言葉につまるので口下手とかボキャ貧とか言われる。自分のことをあまり話さないせいか(ただ単に性格が悪いだけかもしれないが)友達も少ない。自分の思考を言葉にするのが苦手なため、悩みを相談することがとことん苦手。
自分が周りの物に対して好き・嫌い等何を思うのかを意識して、自分が感じたことを心を許せる人・場所に(友人・家族・恋人・ネットの匿名なところ・ブログ等)アウトプットすること。結局これがスムーズにできないと文章もトークも糞もない。
文章を書くのがめちゃくちゃ遅くて、授業後に400字のコメペ書くのに1時間以上かかったりする。(オンライン提出の場合)
レポート2枚に丸3日くらいかかるし、教場テストで長文の論述が出た日には大抵最後まで書ききれなくて絶望する。
(予告されてたら下書きをして挑むようにしている)
大量にESを書いた就活を経てちょっとはマシになったがまだまだ遅い。
タイピングはかなり早いほうだし、文字を書くのが遅いわけではない。
まず、書くことが見つけるまでにやたら時間がかかる。
メモやマインドマップをぐちゃぐちゃ書いて話の筋道を見つけていく過程は楽しいけど、
書いた後も構成や表現に違和感があることが多いから推敲しまくっている。
パパーっと長文を書ける人が本当に羨ましい。
ちなみにこれを書くのには20分くらいかかった。
ちょこちょこ、何のタイミングなのかわからないけど、相方だから・・・とか、大好きな先輩だからと言って、極楽山本の復帰待望論を言い出すけど・・・
今のお笑いって、芸というより、プライベートの切り売りで、笑いとっているのがほとんどなのに(それが悪いとは思わない)、極楽山本戻ってきて、じゃあ、なにさせんの・・・なにしゃべらせんの・・・
山本がぽちゃってたら(今は知らないけど)、グルメレポートとか、自分の番組で、させんの・・・横に、グラビアアイドルとか引き連れて・・・
ぶらり旅とか、させんの・・・素人のへんなツッコミ、絶対、入って嫌な雰囲気とか、なるんじゃねーの・・・
一発ギャグでも作って、連呼させんの・・・それ、小中学生とかが、使うの・・・
なにをボケで言えばいいの・・・誰をなんて言って、ツッコめるの・・・
山本も、芸人に戻って生き恥さらすというか、生き地獄に戻りたくないと思うよ・・・
芸人互助会で、マンションでも一棟買いして、芸能人専用にして、管理人でもして、給料発生させてやれよ・・・みんな、カネ持ってて、誰も悲しまんし、誰も怒らんしよ・・・
くだらないマスコミ来てインタビューされても、「管理人ですから・・・」で終わるじゃん
山本の罪の風化を思うより、山本自体を風化させてやれよ、待望論、いう人達
※追記
まともな人の意見が聞けて、良かった・・・ありがとうございます
確かにね、でも、山本は、復帰したいのかなぁ・・・それても、楽して稼ぎたいのかなぁ・・・
復帰したいなら、そう、テレビとは、関係ないトコから、スタートすればいいだけ、ですよね
山本思いの、同期や後輩には、恵まれたんだろうけど、相談出来る、先輩とかがいないのかも・・・
「地球を丸ごとぶっ壊す物語って知りませんか?」関連の
トラックバックとブックマークコメントで言及されたもの、自分で言及したものをまとめました
情報を提供してくださった皆さんと、場所を提供してくださった株式会社はてなさんに感謝します
ありがとうございました
あああああああああああああああああああああ面倒くさかったああああああああああああああああああ
誰かに面倒くさいこと軽い気持ちで押し付けて平気な顔してるやつが大嫌いなんじゃあああああああああああああああ
感謝なんかしてねえくせに軽い言葉で済ませようとする奴が大嫌いなんじゃあああああああああああああああああああああああ
そこのお前じゃお前えええええええええええええええええええええええええええええええ
二度とこんなことやりたくないです
まともな教育を受けていれば、『事実と意見を分ける』というのはレポートなり論文なりで指導されてことがあるだろう。
が、増田かぎらず、SNSでもなんでもいいが、ナチュラルにこれが出来ない人がほとんど。
「女性専用車両はラッシュの時に空いてたりして不合理だ」→「もてない男のひがみだな」。 どー考えても前者は事実を述べただけだが、後者は意見である。意見が事実を否定することがあるんだろうか。
「女はリミットあるから結婚しないとだめだろ、将来の安定もあるしさ」→「ブサメンで女に相手されてない現実みれないゴミ」。 前者は事実だが、後者は意見。
こういうことにナル理由は、「相手にとって都合の悪い事実を示す」時に、受け取り側が「こいつはオレがきらいなんだ!」という反応をしてしまうからだろう。嫌いだからという個人の思いがなぜ事実を変化させるんだろうか、いやさせない。 つまり、感情が発生してしまって論理的に考えられなくなってしまうんだろう。
普通に教育を受けていると、事実と意見を混同するのは、無意識にできないし恥ずかしいしばからしいと感じる。
小学生くらいからずーっと当たり前に思っていた者ができない人がいると「馬鹿」と感じる。さらにこのルールをしらない人も「感情的な意見を理解できない馬鹿」と思い出す。
たった一つのルールを知ってる知らないだけで思いっきり別人種、話が通じ合わない。
自分はずーっと高学歴しか知らないまま27歳になったのでこれはビビる。
しかし、参加者の申し込みが少ないためか、当初予定されていた場所がキャンセルとなり、他で開催される街コンと合併することになった。
メールでは、より大きな規模の街コンにしたいと書かれていたが、これは間違いなく嘘であり、参加者を集められなかったからだと推測。
参加してみればわかることだが。
そして街コン開催当日、受付場所に行ってみると、案の定人は少ない。
つまり、予想通りということだ。
最近の街コンは頻繁に行われる為、参加者が分散して集まりにくい。
しかも、値段も安くはないため、毎回毎回参加できる人は少なく、過疎化が進んでいる。
これは2014年に顕著にみられるようになった。
さて、町コンに参加して思ったのが、ちょっと失礼な言い方になるが、女性の質は落ちている感じが見受けられる。
2012年というのは、一番ブームだったころで、流行りに敏感な女性が多く参加していた。
ところが、2014年となると、ブームは去った感が出てきており、女性の参加者がなかなか集まりにくくなっている。
逆に男性の参加者は増えており、男性のみキャンセル待ち・・・という街コンも多々出てきている。
2013年と変わったことは、服装がオシャレな人が増えたということくらい。
というのも、運営側が非常に進行が下手で、開始時間になっても一向に始まらない。
ようやく始まったのが、開始から40分後で、料理は出ないは狭いはで最悪だった。
普通は、開始40分後くらいから席移動があり、1時間後に強制的に多店舗に行く・・・というのが、街コンの流れである。
しかし、開始が遅れ、かつ進行が遅く、料理すらでないという最悪の状況に、不満を感じる人が続出。
私もそのうちの一人だ。
2店舗目。
これがまた物凄く狭い店で、またもや進行が遅いスタッフ。
正直ありえない。
また、最初に割り振られた席で、前の女性と楽しく会話していたのだが、急きょ席移動をさせられ、地獄の席へ。
とりあえず会話を試みるも、返事が「はい」「そうですね」など、会話のラリーをする気がない。
席移動をしたかったが、狭いうえに、スタッフが無能なため、何もできず。
そのまま3店舗目へ。
席はそこそこ広く、料理も出てきた。
1店舗目、2店舗目では連絡交換が全くできなかったが、ここでは5人の女性と番号交換できた。
そのため、街コンに参加を考えられている方は、是非ラインをインストールしてほしい。
そして、街コン終了になり、先ほど連絡交換をした子の一人とコンタクトを取り、一緒に食事を食べることになった。
正直、ここまで運営がしょぼかったのは初めてで、初参加の人は気の毒だった。
とはいえ、やはり女性とのアドレス交換はたやすく、出会いを求めに来ているのだから、2次会に誘うのも容易い。
もちろん、これは女性側も同じ。
http://anond.hatelabo.jp/20140604224538ある漫画家志望の半生
http://anond.hatelabo.jp/20140605083137兼業作家からのアドバイスです
この辺が賑わってるみたいなので便乗して。
友人の友人(Aとする)が漫画家志望。
自分は一応底辺ながらプロなんだが、何の下心があるのかAは同人誌を作る度に送り付けてくる。
これがまた長い手紙が付いている。しかも何故かレポート用紙で5枚前後。
「このシーンは~で、●と○が~な所がポイントで、ここは俯瞰で表現して~」
肝心の中身はどうか、というと、これがクソつまんない。
わかりやすく恋愛に例えると(少々ニッチなのでそのまま書くと特定されるのでぼかす)
どうでしたか!!!と目をキラキラさせて聞かれても正直困るのだ。
などとこちらも浅い返事しかできないのだが、彼は持ち込みなどしいない。
延々即売会でお声がかかるのを待ち続けている。
「どうして僕の漫画は評価してもらえないんだろう…」
評価されないにはされないなりの理由がある。
ましてや担当にこんな人がいるんですがなんて紹介なんかしねえよ。
これだけでは何なので、自分が漫画家になるまでに必要だった約束みたいなものを書いていく。
1.面白くない漫画を描き続けていても先はない。君が面白いと思う漫画やアニメをどこが面白いのか研究しろ。
2.毎回趣向を変える。そのテーマ、その展開が描きやすいのかもしれないがそれは手垢にまみれた「手癖」であって君の個性にはなりはしない。
以上
当時は凄く大人に見えて酔った勢いで関係もったところから付き合い始めた。
贔屓目にみても凄く綺麗だと思ったし、自慢の彼女だった。
付き合って1週間後には自宅引き払って西の繁華街のど真ん中で同棲始めてた。
最初こそ楽しかったものの、徐々に彼女の言動にイライラすることが増えてきたのが2ヶ月過ぎたあたり。
この頃には、起床後には、1日の予定を洗いざらい(分単位)スケジュール帳に記載させられて彼女に渡すのが義務となった。
確かに、帰宅時間もバラバラだったし、酔っぱらいながら帰ってくることも多かったから、仕方ないかなと割り切ってた。
彼女「お前が早く帰ってくると思って早めに帰宅したのに、暇になるだろ。早く帰って来い」
俺「大学のレポート期限忘れてて...申し訳ないけど頼むよ..」
彼女「忘れてたお前が悪い。早く帰って来い。」
俺「・・・」
みたいな。
もちろん、本当に大切な用事が急遽入ってしまった時は、彼女に従わず強攻策をとったりもした。
しっかり鉄拳制裁くらってたけど...
この辺りの時は、嘘の予定入れて彼女に渡して、束の間の1人の時間作ったりしてた。
付き合い始めた当初こそ、1日で何回エッチできるかしてみよう!とか、
休みの日は2人でひっついてたり、出かけたりしてたわけだけど。
さすがに、こんな付き合い方してたら、恋人関係なんて上手くいく訳もなく自然にセックスレスにもなってた。
でも、やっぱり欲求に20歳が勝てるわけでもないので外で処理するようにもなってしまってたのが6ヶ月目ぐらい。
モノをねだる時だけ、優しくなって断ると豹変する。
最終的には、激情してよく分からない持論叫んで酷く暴れてたなぁ。
「何故、私にキスの一つもできないんだ!」「男のくせに情けないやつなんてコロシてやる!」
俺もこんな死に方嫌だし、フライパン持って応戦して、
何とかなだめて包丁を鍵付きの引き出しに入れて、料理は俺がするようにって約束した。
その次の日には新しい包丁買ってきてて笑顔で料理してたのは、さすがにビビった。
結局、この翌日に逃げ出したわけだけど。
付き合って1年たたずにここまで状況が悪化させれるのは、ただの恋愛事故だな。
我ながら1年近くもまぁ我慢できたなと。
先週あたりに、
※A丼屋とは……赤と黄色をテーマカラーとし、グラデーションの末にブラックな体質を獲得した色見本に忠実な大手飲食チェーンの仮称。安いくせにうなぎがやたら美味いが、従業員は365日不味い思いをしている。
Twitterで絶賛拡散中である。専用アカウントもでき、以前A丼屋と争った某組合的なアレも冬眠から醒めた甲本ヒロトのごとく動き回っている。いやまあぶっちゃけ楽しくて仕方がない。メシウマである。おかずに特製のタレで煮た肉が欲しいところだ。
消費者も行くなよと仰る方がいるが、個人的には従業員でない者はむしろ食べに行けよと思う。客がいなければ苦労がわからないだろう。
個人的なオススメは、からあげを提供する店舗でのからあげパーティーである。
からあげはある程度予測をして揚げてはいるが、大量に注文された場合はやむなく完全受注生産のような形を取る。なにか表現をミスったような気もするが、要は注文されてから冷凍のものを油にぶち込むということである。基本的には混雑に備えて揚げておき、注文が入れば二度揚げをすることになっている。つまるところ死ぬほどめんどくさいのだ。そして時間もかかる。
加えて、A丼屋には主力商品用の豊富なトッピングメニューがある。そしてこちら、単品で注文も可能なのだ。実は結構融通の利くメニュー構成となっている。
明太マヨ、おろしポン酢、溶けるチーズ……などなど、からあげに合いそうなものを単品で頼みまくる。するとどうなるだろう?
からあげパーティー、はっじまーるよーーーーーーっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
…………
うまうま。
ストで休んだ従業員は社員に出会さないようにエリア外の店舗へ行くことをオススメする。
さて、スト記念に以前書いたものの補足もしておく。
POSくらいはあるのではないかと思う。注文はファミレスで使うような平ペったい機械で取っていて、おそらくメニューのデータくらいは本社に行っているだろう。ただ食材の在庫管理は機械に手入力した上でそのデータを印刷したものを紙に書き写してファックスするという七面倒臭いものだった。あの機械を重ねてカラテチョップをかましたい欲を太鼓の達人にぶつけていた日々ももはや懐かしい。
人時計算の概念は、なるほど当たり前にあるのだな。井戸なんて人間用に作られているのだからカエルになってしまったら内側から見る摩天楼のように感じられるだろう。例え中身が白馬の王子様でも空は丸いと思ってしまうはずだ。借り物の翼では上手く飛べず真っ逆さまに墜落していったスパイダーとは仲良くなれそうです。余談だけどもやはりカエルのジェットって昭和の子供に**から息を吹き込んでもらうしかないのだろうか。なんの話だ。脱線事故を起こしても取り返しがつくのは文章くらいなものですね。
とはいえそんなところが問題なのではなく、書いた通り目標値設定の話。
当然ながら売上予測に則してシフトは組まれる。この予測が外れて入客数が少なく売上が低かった場合、「じゃあお前らの労働、30分分無しな」となる、このシステムがおかしいんじゃねえかと。そういうことが本旨であった。エリア担当社員にもよるのだろうが、この売上目標の達成は容易ではない。バラエティ番組が芸能人に簡単に100万円はくれてやらねえぞというあのノリ。は言い過ぎかもしれないが、ともかく遊び盛りの学生が小遣い稼ぎ程度の気持ちでやっていたのではダメだ。もはやスポーツである。夏場はアクエリアスを裏に常備。気前のいいパートタイマーの主婦の方々はポカリスエットの2Lペットを「みんなで飲んで!」と買ってきてくれた。全国大会を目指せるほど実力はなかったが、とても仲の良いチームであった。美人マネージャーでもいれば言うことはな……おや、何か別の(架空の)思い出と混ざってしまったようだ。とりあえずこの頃、バイトはスポーツだと思っていた。ちなみにここでは人使いの荒い偉めな社員をマネージャーと呼ぶ。青春を返せ。
時間帯が4つに分けられているとも書いた。例えば「昼」と「午後」を例に挙げる。
ある日のことだ。「昼」はものすごい混んだ。この時間帯は目標売上を達成することができた。
しかし、少ない人数であったため食器の片付けや洗浄、食材仕込みや集計が間に合わない。「午後」の時間帯に切り替わるやいなや勤務者は一人だけになってしまう。ピークは過ぎたとはいえ、「午後」であっても入客はある。そして「午後」の仕事はそのあとの夕飯時のための食材仕込みが主だ。「昼」に向けた仕込みが充分でも、入客が予想を上回ればそのぶん食材も消費される。弾切れ寸前てなところだ。
やることが多過ぎて手が回らない。部活帰りの青春高校生軍団が容赦なく押し寄せ、裏メニューの超絶大盛り商品を複数注文され一気に残り食材が枯渇することもたまにある。一人でそれを2食たいらげるカビゴンにも出会ったことがある。恐れ入りますがお客様、みそ汁キングはございません。あ、3杯分でよろしいですか。おしんこセットですか?こちらおしんこメガでございます。実話である。盛ったのはおしんこメガくらいである。ああ、またわりとどうでもいいほうに……
ともかく、そうでなくとも最低限の仕込みは済ませなければならないし、営業報告書も仕上げなければならないし、大量に下げられた食器も洗わなければ商品の提供に差し支える。やむなく上がる人に延長を頼み、店舗を万全な状態に整えるのだが、するとどうだろう。「午後」の時間の売上目標に達しないわけだ。「お前ふざけんなよ」と。
先の記事に書いた通り、店長も社員も常駐しない。現場にいるアルバイトだけで勤務延長などの判断はするわけだが、理由を説明しても数字だけを見られ、取り合ってくれない。挙句「そういうことされるとワンオペの時間が長くなるだけだからな」とまで言われるのだ。強く出れない心優しきアルバイト達は、30分~1時間程度のサービス残業など日常茶飯事だった。
店側が売上予測ミスって出た損失をバイトの給料削って埋めてるんです連中は。あ、一文で済んだ。
蛇足にすね毛を生やしてその毛を光らせてみるなんてのはレポートの文字数を埋める学生のような滑稽さで御座いますね。猿のように前かがみで手を翳しましよう。せーの、反省!!
「お前が仕事できれば問題ないんだ」と言われればそこで押し黙ってしまう人が多いのだが、いやでもやっぱり働いた分を不当に削られているよね、我々。と、思うわけである。
ちなみに近隣でお祭などのイベントがあり平常時より多くの入客が見込まれる場合でも人数を増やしてはくれない。売上ばかり伸びて使い潰さてる感は否めない。まあさすがにそういうときの残業くらいは社員によっては認めてくれたりするのだけど。
そして与えられている業務は適当だろうか。小型店舗でも20万程度になる売上金を毎朝アルバイトが銀行に入金に行くのもけっこうゾッとするものがある。
10連勤20連勤も珍しくない。ある年の8月は休日が3日しかなかった。ちなみに「休ませて」と言わなければ何連勤でも可能である。言っても休ませてもらえない人もいるようだが…… 末端の社員などはバイト以上に使い勝手の良い駒で、足りない店舗を縦横無尽に飛び回り、複数店舗のバイトに電話をかけヘルプを頼み、時にはヘルプ先へ車で送迎、店舗ではバイトと同じ仕事をしながらブラック精神の染み付いた上司に怒られつつ必死に働く姿を見るとチュッパチャップスにVAN HOTEN COCOAを添えてそっと枕元に置きたい気持になる。取り合わせについては不問とする。ちなみにからあげパーティーをやると最初にムンクの絵みたいになるのはこの方々。ファイトマネーでガッチリ!と言う人もいるが精神的摩耗によりコスパは良いとは言えない。
A丼屋で働くためのコツがあるとすれば、会社から自分の身を守るように働くことだろう。ワンオペや入金の際にはボディガードを雇い、混雑しそうな時には適度に人祓いをお願いする。安全に生きよう。
ちなみについ最近知ったのだが、うちの店長はアルバイトだった。
それでは、スト参加者の健闘を祈る。
もうちょっと詳しく言うと、旧帝大クラス以下のレベルの大学で文系学部って必要なの?
安倍政権の大学改革で、文系不要論が台頭してるので、文系の皆さんが大騒ぎしてるんだけど、理系の自分としては、複雑な心境になるんだよね。それって自業自得ってところもあるんじゃないの?っていうか。
旧帝大クラスの文系でも,ぬるま湯につかりすぎだろって、理系の人間なら誰でも思ってるんじゃないかな。毎年毎年授業は変わり映えもせず、試験もレポートも楽勝、学生も教員もそういったぬるま湯に浸りきってる感じ。じゃあ、文系教員が研究してるかというと、文系で、コンスタントに海外の論文誌に発表してる教員って、「割合として」そんなに多いのかな?
理系だと、論文は普通英語で書くし、海外で研究発表してなんぼで、もちろん業績というのは査読つきで初めて評価される。社会や経済方面でグローバル化が云々されて久しいけど、理系だと昔から戦場は世界であって、日本語で論文なんか書いたって何の評価もされません。ところが文系の研究者って、業績リストを見るとほとんど日本語文献ばっかだよね。しかも、ほとんどが査読なしで、学会論文どころか、新聞とか雑誌の原稿までも立派な業績扱い。こういうのってほんと理解に苦しむわ。
要は、日本という非常に狭い箱庭の中で、内輪で馴れ合ってきたのが文系の現状じゃないの?だったら昨今の厳しい財政状況の中では厳しい評価を受けるのも当たり前だよね。
念のため言っておくけど、文系分野で世界的に評価されている研究者がいないと言ってるわけじゃありません。あくまでも全体的な傾向の話。
なので、旧帝大クラス以下のレベルの大学で、文系なんていらないじゃんっていうのは、それほど暴論じゃないと思うんだけどなあ。でも、そういう論調は主流じゃないんだよね。
英語もプログラミングもできない、絵も描けない俺がアフィやせどり、アプリではない独特の方法で年収2000万を突破したので記念にやり方を公開してみようと思う。
身バレが怖いし秘守義務があるので書けるとこだけですが。
6年ぐらい前に鬱病になって退職し1年ぐらい実家に引き蘢ってました。
そこで企業とコラボできないか考え、色んな会社にメールしてみた。
なんのコネもなかったのでダメもとだったが30社ぐらいに送ったところ、ある会社が興味を持ってくれた。
当時(今もだけど)の俺は、不眠症で気分の波が激しく、とてもじゃないがフルタイムで働く事はできない。
という契約にしてもらった。
そして経費として月に5万円もらいながら、調子の良い日はあちこち出かけて行って情報を集め、
調子の悪い日は家でダラダラ過ごしたり、レポート作ったりした。
幸い2〜3年は暮らせるぐらいの貯金があったので、こんなやり方ができた。
週1でミーティングをしながら、当初計画の5ヶ月で事業計画を完成させ、社内でプロデューサーを募り、事業として成功させた。
この時の収入が今でも月に5万円ぐらいある。(2年ぐらい前までは月に15万円ぐらいになっていた)
これで味をしめた俺は、この方法で生きることを決意し、毎日アイデアを考え、良いアイデアが浮かんだら企業にメールして、採用されたら頑張って働く、という生活をしている。
ちなみに採用率は2割ぐらいなので、最初のアイデアが採用されたのは単に運が良かったとしか思えない。
あれがうまく行ってなければ、今の俺は存在しないと思う。
この方法が良いのは、企業にとっては格安の投資で新しい事業を作れる点で、俺にとってはほとんど出社せずに仕事ができる点。
ただし収入には波があって、年収2000万というのも最近成功させた事業の調子がめちゃくちゃ調子が良いだけで、ようするに釣りタイトルです。
たぶん新規案件ができなければ来年は年収300万ぐらいに落ち込むと思う。
企業からもらう経費だけでは足りない事もしょっちゅうあるので、事業が成功しなければ、そのプロジェクトは赤字になるリスクもある。
○朝食:なし
○昼食:ころうどん
○調子
よくもなく悪くもなくだが、今日はプログラミングをお休みさせて欲しいと
共同作業者に連絡を入れた。
一応、午前中は少しやったので、その報告とレビューを済ませた。
○ポケカ
一回目の大会では、僕含めて四人の総当たり。
弱点をついてくるボルトロスに苦戦したが、フラダリやポケモン入れ替えで上手くかわし勝利。
序盤の相手が豪快に事故っていて、序盤にダメカンと通常イベルタルのエネ加速が上手くハマり。
が、これまた相手が豪快に事故り、相手はモンスターを出すことも、エネを張ることも出来ず、
というわけで、初優勝は運にかなり助けられた結果となりました。
次の大会では、薬が切れて半分朦朧としていたの詳しく覚えていないです。
ただ、三戦して、一勝二敗。
しかも、その二敗は上の優勝した大会で勝った二人にリベンジされた結果に。
だが、僕は悪タイプが大好きなので、作るとしても別の悪タイプデッキを作ろうと思う。
今日は次の大会をはしごするのに徒歩だと間に合わないので、車に載せてもらったり。
家まで連れて行ってもらい、トレードをしたりと、かなり濃厚に人と絡んだ。
今までだったら、ここまで濃厚に人と絡むと、途中でパニック(動悸が止まらなくなる)になり、人に迷惑をかけていたが、今日はそんなこともなく、普通に過ごせた。
(帰りの電車の中が少し危なかったけど)
少し治ってきた証拠かなあ、と思うとやっぱり人付き合いは大事だと思いました。(リアルもネットも同じぐらいに)
○帰宅後
今までは、シス管の偉い人がやっていたことを自分でするのは中々難儀し、苦労したが、無事できた。
(まあ別にたいしたことはやってないんだけどね、元々プロジェクト管理サイトに用意されてるものを導入しただけで)
プログラマを退職しても、こうしてプログラミングに関われていることが、何となく幸せに感じられて、
ああやっぱり、僕はこの仕事が好きなのかもしれないなあ、とも思った。
人脈業?
「みんなと一緒に考える仕事だよっ」って明るく話してくれる。まるでちきりんみたい。
「結局何やってんの?」
「ああ、変える係?」
「でもないけれど。でも結果を出していかないと次のクライアントは見つからないから、営業が半分かなあ」
「俺にもできる」
「めっちゃ向いてると思うよ?すごく考えるでしょ。でも手に職があるからいいじゃん」
「ふーん」
ちきりん見てると、
「短期間で勉強して、理解した感じになって、それを応用していく能力がある集団?」
というような気にもなるのだけれど、
別の親戚を見ていると、なんかブローカーというか、
みたいな商売もしているし。
「あそこは長くやるところじゃないから」
ああ、そういう事やってたんだなーって推測するだけ。
「世間知らずな医者からどうやって吸い取るか」しか考えてない連中のように思うから、
きっと同じコンサルタントと名乗って欲しくないだろうと思われてるとは思う。
なかなか抜け目のない人達だというのはわかる。
彼らは僕の知識を無料で吸い取りたいだけだというのは当然わかるので
それでもそれを別の企業に持っていけば金にはなるらしい。
自分は自分で彼らのミスから相手企業の素性を推測したりするのは楽しくないわけではないから会うんだけど。
コンサルにも得意不得意はありそうで、例えば彼らは医療系の論文を読んでも心底理解するのは難しいみたい。
だから「ソースはこれだから読めばいいじゃん」とわざと言ってみたりする。
医療系の論文ってのは背景の何十という論文、著者の力関係、政府との関わり、お金の流れを想像しながら10年後を予想するのが楽しいんだけど。
まあいいや、書いていたらどうでもよくなってきた。
*ちきりん出すの良くない
コンサルのお仕事がこの20年ずっとわからず、自分の知ってるコンサルは例えば東南アジアの資源系コンサルなどという職で、ODAがらみの案件をスムーズに行うような、ちょっと裏仕事もしますよみたいな事を想像しておりました。絶対に教えてはくれませんが。年収は億をかるく超えるような暮らしぶりではあります。ほぼ単独で仕事をします。そういう「謎」な存在だったコンサルという職業を、ちきりんは少しわかりやすくしてくれている存在、のように思います。数学わかるくせに、数学者ほどはわかんねーからと、数学出来ないふりをしたりするのも、ああいう職業の方の特徴的な振る舞いのように思います。
*幹部をそそのかすイメージ
野村総研でとんでもない破廉恥な事案が今回明るみになりましたが、そういう印象を持たれてもやむ無し、のような気はします。
例えばしかし、「この◯◯のマーケティングを行うにあたって妙案は?」という時に、例えば一般向けの商品ではないような場合広告代理店に頼んでもしょうがないわけで、そこでコンサルタントに事案が回ってくる、というような事が自分の周りには多い。自分が持っている彼らの印象といえば、「目標に到達すべく結果を出してくる」というものですが、この資料を普通の子に揃えろよ、と言っても無理な分量の資料を持っては来ます。自分はむしろコンサルタントに利用される立場にいます。専門分野がありますので。むしろ自分と会社とを直結してくれたほうが成果は出ると思うけれど、その仲介でお金をとってるんだよな、という気はします。
それはもうひどいものです。LinkdInで自分を探して頼ってくれたほうがはるかにましです。もちろん無料でなんでも教えてあげます。
医院に言ったらどこの検査会社か、どこの電子カルテか、院外薬局はチェーン店か、これだけ見ればその医者が一流かどうかはすぐわかります。
彼らの思いつきが時にすごく良い結果を出すことがあると思います。自分の知り合いの成功しているコンサルタントはまさにこれです。
素人が首を突っ込むことが、イノベーションを起こす、という宗教ですね。これはうまく行っています。
*以上「もしも僕が医者になってたら」という妄想でした おしまい
*コンサルの仕事は、ある業界のアタリマエをそのほかの業界に適用する仕事だって、瀧本が言ってた。
はい、彼らは例えば同業者に同じことを教えるのと同等のスピードで理解した雰囲気になります。すごいスピードで理解しないと業界と業界とを結びつけることは困難でしょう。
「ハブ」と考えると良いかもしれません。今日はそういう女の子に会ってきます。
*「経営陣の判断のexcuse」に利用するモノ
私も読んだことはあります。失敗した場合はそうなりますね。失敗の時の言い訳を聞いてみたい気はします。
追記:女の子と会ってきた。業界の先鋭に可愛がられる才能があって、違う業界同士を結びつけるような役割を果たしている人物。会社に就職して、というような枠にはまる子ではないと思うが。リクルートエグゼクティブエージェントがほしがりそうな人物ではあった。
自分自身はちきりんの登場でなんとなく自分の周囲の人々(各方面での優秀なコンサルタントが多い)の雰囲気がまとめて理解できた気がする。
「優秀でないふりをする」「かといって飲み込みははやい」「決断力がある」「人脈を作る」「ノウハウを持っている」「良く考える」
一方、良くない印象を持ってらっしゃる方も多そうだ。コメントでご指摘のあったように、だめなコンサルタントをのさばらせているのはだめな経営者なのだろう。医療系がだめだというのはすなわち(ry
こんなことやってる暇ないってわかってる。
エントリーシート書いて、レポート書いて、新しいところを探さなくちゃ。
でもどうしたらいいの、最低でも四時間かけて書いたエントリーシートが落ちる。
受かって、筆記も通って、でも一次で落ちる。この時期で二次面接に進めたことない、これで本当に何とかなるの。
どうしよう、もう両親に顔向けができない
でもその前と後が怖い、ああ、あれがだめだった、っていっつも思って、いっつもその通り、お祈りメールがくる。
一次が通過できなくて二次、最終を通過できるの?
でもわたしにはそんなのないんだよ。
Gmail開こうとするだけで、マイナビ、リクナビ見ようとするだけで動悸がする。
先週受けたエントリーシートとグループワークと面接の結果がまだこない。
きっと落ちたんだろう。
毎晩エントリーシート書いてる夢とか、落ちちゃった企業で働いてる夢を見る。
そろそろ一月半。起きるたびすごく落ち込んでたけど、もうそろそろ何も感じなくなった。
でもどんどん採用は締め切ってる。
こんなことやってるうちに書かなくちゃと思う。優先順位がまるでつけられなくなっている。
たとえば明明後日すべきことはなんだろう。
新しい企業を探すことか、
エントリーシートを書くことか、
採用人数が多い大手にするべきか、中小で人数が少ないところにするべきか。
業種をまずある程度しぼらなくちゃ、って思うけどもう何をどうしたいのか全然わからない。
何もしなくて良いよ、休んで良いよって言って欲しい。きっとでも休んでるうちもあれやらなくちゃ、って思うんだ。
わたしどうなっちゃうんだろう。
こんなことで死ぬなんてばからしいって思うけど、今就職できなかったらろくなことにならない。
死ぬとは思わないけれど未来があるとも思えない。ふっと飛び降りたくなる。周りに申し訳ないからしないけど。
本当は、一番は院に行きたいし院に行けばいちから就活ができる。
でも文系で院に行ったらかえって道は狭まる。
そうしたときにわたしを雇うメリットを作らなくちゃいけないけれどそんなもの見つからない。
この一次面接すら通過できない学部生が院生になったとき、それこそ本当に何もないよ。
きっと10年後くらいに差が出ていて、一緒に出かけることすらできなくなる。
文系で成績が良くたって明るくて積極的でないと何も意味ない、ってことに目を背け続けてきた結果がこれだよ。
ひょっとしたらどうにかなるんじゃないかな、ってずっと思ってた。
現実にはまじめ系屑の文系コミュ障を雇ってくれる企業なんてない。
英語も目に見える形で残していないからアピールできない。わたしは本当にばかだ。
何にもできなくてごめんね、っておばあちゃんに謝られた。
おまえは一人っ子だから、給料低くても自分たちの遺産を残せるよ、ってお父さんに言われた。
違うんだ。わたしは大切な人たちになんてこと言わせてるんだろう。
ちゃんと決まったよ、そこで次の四月から頑張るよ、って報告がしたいんだ。
あなたたちの孫で、娘で良かったよって言いたいんだ。今もそう思ってる。
この子が娘で、孫で良かった、誇りだって思ってもらえるような存在になりたかったのに。
この人たちにあきれられて、見捨てられたらって思うとそれが一番こわい。
どうすればいいんだろう。
わたしはどうなっちゃうんだろう。
結構熱い展開になってるじゃないか。
それだけ掃除に意義を感じてるなら、ここで君らが話をすべきは顧問じゃない。「掃除のおばちゃん」に話を聞きに行くんだよ。
困っていることはないか、足りてないところはないか、生徒に気をつけてほしいところはないか、学校に対応してほしいところはないか。
不足しているところがあれば手伝えばいい。
不足しているところは無い、手は足りてるよ、といわれて、それでも掃除してみたいなら、弟子入りさせてもらえ。邪魔はしません、掃除をどうやるのか教えてください。そう頭を下げろ。
掃除くらい自分たちで出来ると思ったろ。生徒が気まぐれに、結果の責任も負わずに、たまにやるだけで良いなら簡単だよ。それで何か貢献した気になって感謝をテーマにレポートか。気楽なもんだ。だけどな、どんな仕事であってもきちんと責任を負ってコンスタントに、限られたリソースでやりつづけるのは、それなりに外からは気づかないノウハウがあったりするものだ。そういうことを学ばせてもらえ。
やりたいとこだけ思い込みでやり散らかす、勘違いボランティアってのは、むしろ何もしない人よりもマイナスなんだよ。顧問が怒るのももっともだ。それを学べるまたとないチャンスなんだから、自分たちだけで吹き上がってないで、現場を見て、話を聞いて、これなら自分達でも貢献できる、という確かな提案を練り上げてまた持っていきな。