会社が絶対に潰れないという安泰さを
一般的にそんな風に思われてるけど誰が言ったんだろう。
ぜんっぜんそんなことない。
ボーナスは貰えるけどサービス残業している時間分を考えると安すぎる。
そしてGW後半は全て出勤するらしい(手当無し)。
今日までのGW前半も殆ど出勤していたので、殆ど会話をしていない。
そして、夫が公務員だとわかった途端、
「旦那さん、安泰で良いわね」と言われ、悔しさで悲しくなる。
こんな激務の上、薄給で何が安泰なのか?
本人がなりたいというので応援してきたし、
死んだ魚のような目をしながら勤務先へ向かう彼を見ると、
数年前まであったけど、潰れちゃった。
http://anond.hatelabo.jp/20140429233513
エンジニアというのは元来、メカやエレキの分野で、諸々の力学や電磁気学の法則に基づく、様々な物理的制約と日々格闘する人たちのことだと思うんだけど。
それなのに、何故そんな制約らしいものが一切無い自由な世界で、ロジックのお遊びに明け暮れている人らをエンジニアと呼ぶのだろう。
そのくせ、「とにかくソフトで何とかしろ」と注文すると必ず抵抗する。
メカやエレキは物理法則により、ハナからやれることが限られているんだから、そういう縛りがない方で問題を解決するのは当たり前だろ。
そこまで言語化できているなら十分
釣りであろうとなかろうと、こういう事例の場合にどう、という判断だけでコメントすればいいと思うよ。
事実かどうかは実は他人にとってはそれほど問題じゃない。
言い方が悪かった。
社長に直訴すればいい。その自由はある。
けど、会社の利益に貢献していなかったら、一喝されて終わりだからそう言った。
> >今の給与+キミにかけてる経費+採用にかけた経費も回収してからね。
> あのさ採用された人ってのは最初から回収しなきゃいけないものを背負ってるってことですか?
少なくとも経営者はそう思ってる。
そうじゃなかったら、そもそも人なんか採用しない。