はてなキーワード: プレスとは
朝起きたら女の子と魂が交換されていたことも、気が付いたらTSFしていて美少女になっていたことも、金輪際経験していない生まれてから男歴を連続更新し続けている男だけど、エッチなゲームは主人公が少女のやつが好きだ。
女性主人公。そこには無限の可能性がある。(一部の肉食系を除いて)エッチなことは縁遠い少女が、すけべ? そんなのこの世界<ゲーム>に存在しませんけど? と徹底的にエロを排除した歴史(通称処女プレイ)をたどるのもよいし、誘蛾灯に惹かれる夜の虫のように昏い闇に引き釣りこまれて転がるように身持ちを崩していくのもよい。
エロハプニングを通して成長していくエロステータス。性は遠い存在であり清純そのものだった少女がその身に刻んだ体の歴史。たった一度だけの想い人との大人の経験に興奮を覚えるのも、性経験の数字を雪玉のように膨れ上がらせるのもプレイヤー自身の采配の行方次第なのだ。
心。樽を調べるとた〜るというように、世界<ゲーム>とプレイヤーの橋渡しをしてくれる翻訳機としての主人公。輝かしい友情を見つけた時の瑞々しい煌めき、やりきれない悲しさを抱えた時の痛み、エッチなイベントを経験したときのうぶな気持ち、身も心も擦れきってしまいサンドバックのようになってしまった時の痛々しさ。高品質なテキストで描き出される万華鏡のように変化する多感な少女の心は、0と1で造られた世界に艶めかしい彩りを与える。
妊娠への恐怖。ただ種を撒くだけの男と違い、十月十日の間、自分の命の危険と引き換えに子をお腹の中で育てることへの本能的な警告。愛する相手への気持ちがその危険を乗り越える助けとなることもあれば、生活の足場を失い墜落していく中で残された一時の快楽に溺れた結果であることも。往々にしてERORPGでは妊娠はバッドエンド=ゲームオーバーであることもあるが、中には家族計画もゲームシステムに織り込まれているものもある。
何処へ行き、何を経験して、何かを得たり失ったりする。その心境は赤裸々なテキストで綴られ、変わっていく少女の軌跡がステータスとセーブデータに刻み込まれる。
以下では二つ、おすすめの女主人公のRPGを紹介したい(両方とも現在DLsiteにて50%オフで販売中)
ダウザー見習いのレリィが、相棒のシエルちゃんと一緒に一人前のダウザーになるべく駆け回って、見識を広め、挫折を知り、そして大切なものを見つける物語だ。とにかく前向きで明るいレリィを見ているだけで元気をもらえるような爽やかな作品になっている。ゲームの難易度も高くなく、非常に丁寧に作られた良作である。
明るく楽しい掛け合いに、ぷにぷにコミカルなグラフィック、そしてドキドキするようなちょっとエッチなイベント。R18パートが無くてもこれだけで十二分に面白い作品だと言えるのだが、本作の真骨頂はそんなレリィがふと路を踏み外してしまうところを丁寧で端正なテキストでこれでもかと表現しているところだ。
自分のことよりも他人のことを優先してしまう優しいレリィは、裏を返せば自分の軸をもっておらず、流され、捨鉢になって、他人に判断を委ねてしまう。そしてダメな自分・悪い子な自分をそこに見出す。何もかも台無しにすることで自意識の存在を確かめる「悪い子」だ。この、明るくて元気な娘が、ふと日常にブレを見出してしまい、堕ちていく様。表にレリィの明るい冒険があればこそ、裏の路地裏に導かれたレリィの曇り様が浮きだつ。
知り合いの子供に懐かれて一緒にお風呂に入っていたら性の目覚めをされて〜親切心から絵のモデルを引き受けただけだったのに〜おじさんと話していたらパジャマの裾から胸チラしてた〜などなど多くの導入がドタバタのエロハプニングから始まる本作において、筆者のお気に入りはそれらの真逆を行く情報屋のおじさんとの再開だ。再び会いに行ってはならないと分かっているのに、気持ちを聞きたくて行ってしまい、老練な話術により心を丸裸にされ、自ら進んで幸せを感じるために言いなりになってしまう。作者による容赦のないテキストにより、レリィの心が壊れておじさんの都合の良いように均されていくいく様がまざまざと描写される、本作きっての救われないイベントである。いや、エロいんすよ、何もかも放り出して目の前の気持ち良いに溺れる女の子を端的に描写している絵も文章も。
レリィ・ナビゲーション、明るくて楽しい(エロ)RPGを気軽に遊びたいなーって人に超オススメ。逆に乳がでかい女しかダメとかモンスターの子供を産むことが出来ないとダメとか女の子が精神的に肉体的に追い詰められてないとダメなんて人には、そこまで響かないかも(いや、レリィの精神の追い詰められっぷりはすごいんだけど)。
加藤梢という、どこにでもいるような平凡な女学生となって、仲間たちと日々交流しながら、約一年かけて街に起きる謎の神隠し事件の謎を追うという現代伝奇作品。ぶっちゃけ○ルソナ(4)の直球のフォロワー。なのでワンモアとかプレスターンとか知ってる人はすんなり遊べるだろう。膨大な差分により自分の好むシチュエーションがいくらでも生み出せるのが本作のストロングポイントだ。
本作を一通り遊んで、二週目に行き、また違ったロールプレイをしたときに気がつくのが、本作に盛り込まれた膨大な差分遊び。ほぼすべてのスケベシーンに主人公と仲間たちの服の着せ替えと髪型の変更が反映され、過去に経験したあれこれで様々な場面のテキストが変化する。例えば、主人公のエッチシーンの一つを取っても、現在のエロステータスに応じたテキスト×現在の髪型(7)×着用している服(制服5、シーズン毎の私服3〜6、その他10程)×着用している下着(5)がほぼ差分として存在する。また弟と関係を持った後に父とも関係を持つと専用の棒比べセリフが追加されるなど、過去の経験もテキストに反映される。NTRに優しいあったら嬉しいサービスもバッチリだ(?)。
本作はオマージュ元と同じく、ゲーム内のスケジュールがカレンダーで区切られているため、普通の(エロ)RPGには無い時間的制約が生まれているのだが、逆にその制約を上手く活かしているのがこの作品を白眉たらしめているところだ。この月のこの週には海水浴イベントがあり、あの週には修学旅行という決まったスケジュールは学生時代の制約のある自由をプレイヤーに思い出させ、梢の学生生活にのめり込ませる効果がある。ただ、これだけだとオマージュ元の単なる転用である。本作のもうひとつの特長が、カレンダーに妊娠システムを組み込んでいることだ。
一般に(エロ)RPGでは妊娠システムというのは人気のある要素ではあるが扱いが難しい。妊娠期間をどうするのか、出産をどうするのか、生まれた子供をどうするのか。多くは妊娠はバッドエンドの一つとして取り入れているが、中には本気でシステムを構築している作品も存在する。本作はその一つであるといっても良いだろう(なんでDLsiteのタグに入ってないんだろ)。通常のRPGと異なり作中時間がリニアに経過する本作では上記の問題点に対して、妊娠するとそれ以降のゲームサイクルを妊娠しっぱなしにするという力技で解決をしている。5月に妊娠しましたー、はい、では以降のイベント、定期試験・海水浴・修学旅行などは妊娠状態で行われまーす、と。これにより、女学生の梢となって現代の学生の生活をシミュレートするというゲームストーリーとまったく破綻すること無く妊娠システムを取り入れることが可能になっているのだ。
そして前述の膨大な差分というのはこの妊娠の有無にも掛かっている。特に主人公の梢は妊娠していない・しているけどお腹は目立たない・外からも妊娠が分かる、の三状態ですべて差分があり、それらの状況に沿った心情を吐露するため、シチュエーション好きにとっては夢のシチュを大量に実現できるのだ(なお、仲間キャラも一人?を除き妊娠差分がある)。
例えば、ラブラブだった弟に正式にカノジョが出来たからとフラれて、ヤケになって売春するが、実はそのお腹には既に命が宿っていた、とか、敵に負けてしまったことが原因で全員妊娠してしまうのだが、実は生徒会長の先輩だけは先月の副会長との生徒会室での秘密の情事ですでに妊娠していた、とか出来るのだ。(ちなみに主人公の梢は危険日だと専用の差分セリフがあったりする)
なお、筆者が一番好きな差分は、修学旅行に行って、男子に誘われて男子部屋で遊んでいたら先生が見回りに来てしまい、急いで布団に隠れたら男子と一緒に閉じ込められてしまい、なんやかんやあってしまうイベントでの妊娠差分。男子生徒にとっては、実はずっと目をつけていた地味可愛い女子である梢と同衾してしまうラッキーイベントを引き当てるも、実は彼女はずっと前から他の男のモノだった、というあわれが実に響くものがある。
サンプルを見て、梢ちゃんかわいいーってなった人は、本編では梢ちゃんと美羽ちゃんをはじめとする仲間達のもっといっぱいかわい(くてエロ)いところ見られるのでおすすめ。着せ替えはいいぞ! 乳はあふれんばかりにでっこうないとな…って人は、まあ隠れ腐れオタクで残念美人の白鷺先輩で我慢しておくれ(あと隠しキャラ二名も)。
⁉⁉⁉⁉⁉ メリークリスマス ⁉⁉⁉⁉⁉
せんせー、包丁はGLOBALでもいいですか?
醤油、味噌、麺つゆ、中華だしの素(味覇など)、焼肉のタレ、マヨネーズ、ケチャップ、中濃ソース、粗びき黒こしょう、料理に使う純米酒、乾燥パセリ、サラダ油(もしくはキャノーラ油)、バルサミコ酢、トマト缶、ディチェコかバリラ、質の高いナチュラルチーズも欲しいです!
マイクロプレインのゼスターグレーター、デジタルクッキングスケールと調理用デジタル温度計も欲しいかも。
コーヒーは手挽きでドリップまたはフレンチプレス、紅茶もできれば良い茶葉を買ってポットで淹れたいです。
食器は無難にイッタラで揃えてカトラリーはキュティポール希望なんですけど、キュティポールはデザインに全振りしてて普通に使いにくいのでカイボイスンのほうがいいでしょうか。
関孫六を買え
女が来たら料理をするのがいい したそうだったらさせろ
安いワインでも常備しとくと飲めるしカレーにも使えるから紙パックの2Lのやつ買っとけあと日本酒もな料理酒はいらん
飯を一緒に食え〜そして酒を飲め〜飲ませもしろ〜
あ、あと先生のアドバイスは全体的に一般的な内容でとっても良いと思うんですけど(ところどころ「えっ?」というのはありつつ)、加湿器の場合は加湿器肺炎とかあってシャレにならないので、このアドバイスをありがたく聞くようなレベルの人に「丸いやつ適当に置け」と書いてしまうと、下手すると健康を害する恐れがあると思います!
暇アノンにはまともな企業で働いたことがなかったり役職にもついていない中高年男性が多い。
なので「面談は非公開(その前後の謝罪については公開)」という言葉の意味がわからなかったり、実社会でも企業の役員同士がプレス向けにポーズを取ったあと詳細な面談は非公開の会議室で行う、みたいなビジネスの基本所作も知らないのだろう。
そうかもね。
自分も昔は豆買って挽いてたけど、狭い1Kに引っ越してコーヒー器具を置く場所がなくなってしまい、インスタントコーヒーに回帰→味に納得できずドリップコーヒーに至るって感じ。
フレンチプレス、エアロプレス、各社ドリッパー、ナイスカットミル、ハリオの洗えるコーヒーミルなどダンボールに入れっぱなしになってる。
久しぶりって声掛けたんだけど、元カノは俺のことキレイさっぱり忘れてて草
15年経ってるけどそりゃねーだろ…と思いながら俺だよ俺!って言ったらやっと思い出してくれた
「良かったら一緒に飯食おう」って誘って俺は元カノの席に移動
付き合ってた頃の思い出話、付き合う前の話色々したけど元カノ何にも覚えてなかったwww何この温度差www
全然話が弾まなかったから、話題を変えて元カノの近況を聞いてみた
元カノは今2児の母で、旦那さんに子供たちを任せて美容院に行った帰りらしい
旦那さんが、「終わってすぐ帰ってこなくても大丈夫だからゆっくりランチでもしてきて」って送り出してくれたって
めちゃくちゃ良い旦那さんじゃん。写真見たいって言ったら見せてくれたんだけど、
旦那さんはチュートリアルの徳井とバレー選手の高橋藍を足して2で割った感じの顔
対して俺はサンドウィッチマンの伊達を10回プレスしたような顔(母親に言われた)
そりゃこんなイケメンがいれば俺に関する記憶なんて消えるよねと思った
会話がそこでまた途切れたので、美容室でバッチリ整えてきたであろう元カノの見た目を褒めた
「髪色めっちゃいいね。似合ってるよ。あ!ピアス空けたんだ。昔は髪染めてなかったしピアスも空けてなかったね」
でも元カノは嫌悪感剥き出しの表情で「だってあなたが髪染めるなピアス空けるなって禁止にしてたでしょ。着る服の系統もあなたの言う通りにしないとヘソ曲げたじゃん」
「あなたの誘いを「先に友達と約束したから」って断ると友達を責め立てて私と会わせないようにしたりもしたよね」
「そういうとこが大嫌いなの。別れてからも私の気持ち無視して何回も会いに来たり。
今もそう。一緒にランチしてもいいって私が返事してないのに勝手に席移ってきて。
そういう独り善がりで他人の気持ちを全く汲んでくれないところが本当に嫌」
俺が唖然としてる間に散々恨みを吐き捨てていた
注文していた料理が来て、元カノは黙々とたいらげてさっさと席を立ってしまった
「俺が払っておくよ」と言ったけど俺の目もみずに「いらない」と言って、自分の会計を済ませて店を出て行った
何度か「女の子紹介して」と同僚にお願いしたことあるけど、「お前はちょっとなあw」と断られてた
オレオレFCは今季、過去最高の5位に浮上。天皇杯は準優勝に終わったが、飛躍の1年となった。今回「下剋上の1年」と題し、野河田彰信体制初年度で飛躍した要因を3回連載で探る。
柏レイソル戦に勝利した後、オレオレFCはリーグ戦10試合負けなしの快進撃を演じた。しかし昨年も10試合負けなしからJワースト3位の19試合未勝利で残留争いに巻き込まれた経緯があるだけに、評論家も、記者も、ネットも「今だけ」という冷ややかな声が多かった。
実際、5月27日の名古屋グランパス戦で11試合ぶりの敗戦を喫したオレオレFCは真価が問われた翌節の本拠地FC東京戦。「勝てなければ、また昨年と同じ状況もあったよな」と野河田監督。序盤から苦しい展開も同点に追いつき、このまま引き分け濃厚だったロスタイム、エースに成長したMF鈴木潤が値千金の決勝ゴールを挙げ、チームの危機を救った。
この試合に勝った事で、「今年のロイブル軍団は違う」と確信する、もう一つのターニングポイントとなった。その後は最高3位に入り、優勝はならなかったが、横浜FMに快勝し、今まで勝てなかった名古屋や福岡、C大阪にも勝利するなど、充実の1年を過ごした。
今年の連敗は33節、34節の1度だけ。勝ちなしは最長で5試合だったことからも安定した試合運びが光る。特にこれまでの課題だった守備は43失点と昨年の57失点から大幅に改善した。指揮官は「球際の攻防」「常にポジションを考えながら走る」「ハードワーク」「カバーリング」をイレブンに徹底。“エリアプレス”の戦術を1年通して浸透させた手腕は見事だった。
攻撃では62得点とリーグ2位の成績。大卒2年目の鈴木潤が今季11ゴール12アシストとチームを牽引し、主将としてもチームを引き締める存在となった。大卒新人のFW森永は開幕からレギュラーを掴み、得点を量産。5月には早くも二桁に到達した。6月以降はペースを落としたが、チーム最多15得点を挙げた。更にDF奈良田が4得点5アシスト、MF鈴木亮が8得点8アシストと、どこからでも得点が獲れる層の厚さが垣間見えた。
若手の台頭も光った。サイドバックやセンターバック、ボランチとマルチに起用された21歳のDF村山が今季33試合、MF森下も同35試合と大きく出場時間を伸ばした。また今季、正守護神に成長したのが21歳のGK中原。昨年まで村上らの壁に阻まれ、2年間で出場はゼロ。3年目の今季も怪我があり、途中まで控えだったが、7節の柏戦で無失点に抑えると、負傷で離脱した時期もあったが、26節の札幌戦以降は完全にレギュラーとなり、20試合に出場して、飛躍の1年になった。
この他、高卒新人ながら開幕から3試合連続スタメンのGK松尾、18歳のMF前田やDF伊藤、来季トップ昇格のMF後藤、DF田曽野らユース組も経験を積んだ。「ここまでの成長は予想外」と野河田監督も舌を巻くが、満足はない。「たまたま出して、上手くハマった部分もあったからな。実際、後半戦はそれで落ちた選手もいるし(苦笑)。そういう意味では(厳しいマークが予想される)来年が勝負よ」と発破をかけている。【(下)に続く】
オレオレFCがクラブ初タイトルに向けて、今日9日に天皇杯決勝で川崎フロンターレ(国立競技場)と対戦する。8日はオレフィールドで報道陣をシャットアウトする完全非公開で調整した。練習後、野河田彰信監督、MF鈴木潤主将がオンラインで取材に応じ、天皇杯決勝、クラブ初タイトルへ意気込みを語った。
◇ ◇ ◇ ◇
今シーズンの最終戦、集大成の試合が幕を開ける。野河田監督は初めての決勝に「2チームしか立てないんでね。その中で、このクラブがいるという事は本当に光栄な事ですし、1年の総決算なんで、いい形で勝利をしたい。選手も僕も勝利への強い気持ちはより強まっていますよ」と話した。
特別なことはしない。普段通り、やるべきことを徹底するのがオレオレFCのスタイル。今シーズン開幕前は主力の大量流出もあり、スポーツ誌や評論家から批判の嵐。更に「Jリーグ史上ワースト記録を残す」「圧倒的最下位で降格」と辛辣に評価する記者もいた。
しかし「そんなん気にしてへんよ」と指揮官が笑い飛ばしたように、オレオレFCは今季開幕4試合目で初勝利を挙げると、シーズン通して連敗は僅か1度だけで過去最高の5位と大躍進した。“エリアプレス”、“フォルスプレー”など革新的な戦術を敷いたが、徹底したのは「普通のサッカー」。指揮官は「きっちりと自分たちのサッカーができているということ。当たり前のことが当たり前にできている」と評価している。
初めての決勝。緊張感は高まっている。「そら普通通りなんか出来ないんで(笑)。普通通りいうのは1年間やったチームで、ある程度こういうふうにやったら勝てるから、こっちは普通通りにやったらええけどね」としながらも「いい結果を出すしかないんでね。そういう選手がラッキーボーイになるんちゃうかなと思いますよ」と話した。
川崎の力は認めている。今季は1分1敗。「そんなん最初から思ってますよ。相手は力があるんでね」としながらも「隙はあると思うんで。やっぱり先制点を獲れば、何かが起きると思いますよ」と不敵な笑みを浮かべた。国立の舞台でロイブル軍団が難敵を下し、初タイトルで有終の美を飾る。
○…MF鈴木潤主将は川崎戦へのリベンジを誓った。ホームで行われた9月の同戦で終盤までリードしていたが、残り8分から3失点して逆転負け。「本当に悔しかった」と話す鈴木潤はこの日のミーティングで「あの悔しさを晴らす番だぞ」と呼びかけ、意思統一を図った。
今季、主将として36試合に出場し、11ゴール12アシストとチームを牽引。「コンディションも問題ない」と決勝もスタメンが有力だ。自身初の決勝に向けて「チームの雰囲気は良い。緊張もしますが、川崎さんとやれる事に感謝しながら、自分達らしさを出して勝ちたい」と意気込みを口にした。
○…川崎の鬼木達監督は決勝への思いを口にした。17年の監督就任後、5年連続でタイトルを獲得したが、昨季は初めて無冠に終わり、タイトルのチャンスはこの天皇杯。「やっぱりタイトルをとり続けないと、やっぱりタイトルは途切れやすくなると思うので、負けられない試合になる」と意気込みを示した。
オレオレFCについては「やっぱり若い選手がいっぱいいますし、鈴木君は特に警戒すべき選手。前回9月も勝ちましたけど、一歩間違えたら、負けていた。油断は許されない」と警戒する。
会見に参加したMF脇坂泰斗も「チームはここに来て、雰囲気が良くなってきた。2年連続無冠というのはあってはならない。厳しい試合になりますが、絶対に勝ちたいです」と常勝軍団のプライドをのぞかせた。
リールビュー
『ゴジラ マイナスワン』は単なる優れたゴジラ映画ではありません。これは素晴らしいゴジラ映画であり、おそらくスクリーンを飾った史上最高の映画の一つです。
結果はまさに魔法にほかなりません。目の保養であり、あらゆる意味で楽しい叙事詩です。
この映画によるゴジラの原子の息吹の実現は、オッペンハイマーがゴジラの進化を理論的に引き起こした爆弾を伝えたのと同じように、ゴジラの核の力を具体的に捉えている。
これは古典的な怪獣への回帰を巧みに描いた作品であり、おそらく敢えて泣かせる初のゴジラ映画だろう。
日本人は象徴的な放射能を帯びた巨獣を正しく表現する方法を知っている。
インバース
『ゴジラ マイナスワン』は、1954 年に本多猪四郎監督の『ゴジラ』シリーズがスタートして以来、これまで上映された怪獣ジャンルの映画の中でおそらく最も優れた映画の 1 つであると言っても過言ではありません。
慢性前立腺炎で色々薬や漢方試したけど、ジムで脚のトレーニングするようになったらいつの間にか改善してた。
結論から書くと、ジムにあるマシンである程度の重量を使えばOK
ウェイトトレーニングは、スクワットやルーマニアンデッドリフトなど下半身鍛えられる種目があるけど、怪我をしやすいし他に意識する事が多いので初心者にはオススメできない。できるならベストではあるけど...
自重トレーニングは家でもできるしお手軽なんだけど、自重スクワットは慣れてくると楽すぎるし、負荷かけようとしてもなかなか難しい種目で、そもそも自分はあまり改善に繋がらなかった。
で、オススメのマシントレーニングだけど、比較的どこのジムにも置いてあるレッグプレスやレッグエクステンション、ヒップアブダクションをやる。ある程度高重量(ギリギリ10回できる)を2-3セット、週2-3回くらい。時間は1回20-30分で終わるはず。
マシンでやるメリットは、腰や膝などへの負担が少ないし、細かいやり方知らなくてもやり込めるところ。あと、コンビニジムみたいなところにも大体置いてあるところかな。
オレオレFCは11日、アウェイで横浜FCに1ー3で敗れた。勝ち点51は変わらず、順位を5位から暫定6位へ落とした。前半5分に先制点を献上。18分に追いついたが、後半開始4分にPKを献上して失点すると、流れを掴めないまま、終了間際にも追加点を奪われた。ACL進出圏内の3位浦和レッズの明日の結果次第ではあるが、残り2試合での浮上は絶望的となる痛恨の敗戦となった。
先月28日の福岡戦でクラブ史上最多勝ち点を獲得したオレオレFCだったが、残留へ後がない横浜FCの気迫に押され、随所でパスミスが散見。流れを掴めないまま敗れたロイブル軍団は試合後、ガックリうなだれた。野河田彰信監督は、「負けは俺の責任。今日は気迫負けや」と言うのがやっとだった。
前後半とも立ち上がりに失点した。前半5分、ボールを奪われると、そのまま突進してきたMFユーリ・ララを止められずに先制点を献上。後半4分には右サイドを崩されるとたまらずMF藤崎が相手を倒し、PKを献上してしまった。GK中原は「(2失点とも)重心が後ろ向きになっていた。もう少し声掛けをしていれば防げた」と悔やんだ。
誤算も生じた。前半10分にFWトーマス・ノレジーが左太ももを痛め、途中交代。高さとフィジカルの強いDFンドカ・ボニフェイスを封じて、攻める戦術からの変更を強いられた。一旦は同点に追いついたが、ポストプレイヤーの不在は大きく、パスミスが散見した。ノレジーの交代後、ポストプレーなどで奮闘したFW森永は「相手のプレスも早かったけど、パスを受けるばかりじゃ、怖くない。そういう意味では僕も含め、飛び出すとかの工夫が足りなかった。気持ちで負けたと思います」と唇を噛み締めた。
ACL逆転進出に向け、痛恨の敗戦。オレオレFCは残り2戦を全勝した上で、3位の浦和が明日の試合を含め、1分2敗で終わるのが絶対条件で、リーグ戦でのACL進出は限りなく厳しい状況となった。
試合後、サポーターのブーイングを浴びた。MF鈴木潤は「サポーターに申し訳ない試合。こういう緊迫した試合でビビって、フラストレーションの溜まる戦いをして、自分達はまだまだ弱いチームなんだと実感した」と厳しい言葉を口にした。次節25日は名古屋グランパスとのホーム最終戦。「本拠地最後の試合。二度とこんな試合はしたくないし、もう一度、ひたむきに粘り強く、戦いたいです」と気持ちを切り替えた。
就職先がジャパンモビリティショー(旧東京モーターショー)のチケットをタダで配っていた。強制ではないが「勉強してこい」ってことなんだろうなあと思い行ってみることに。
自動車メーカーや部品メーカー(サプライヤー)が新型車やコンセプトカーの展示や新しい技術の紹介を行う催しである。コロナ前は東京モーターショーという名前だった。場所は東京ビッグサイト。
「モビリティショー」に名前が変わった理由は、車以外の次世代モビリティも展示するよ!というコンセプトを打ち出しているから。車だけではなく、車でもバイクでもない新しい乗り物を発表する場というコンセプトが、今回開催されたジャパンモビリティショーだ。
トヨタは新発表のコンセプトカー数台と新型クラウン、ランクル、SUVセンチュリー、そしてモトコンポのような小型バイク(っぽい三輪車)を展示していた。
詳しい説明やプレゼンなどは特にないが電飾などによる装飾は豪華で、イメージ重視な展示だったように感じた。
EVだと見られるコンセプトカー、特にオレンジ色のスポーツカーに注目が集まっていたが、感想としてはかっこいいなあと思うだけ。具体的なメカニズムや開発者の熱い想いが分からないと、正直面白くない。
また、新型クラウンなどもディーラー行けばじっくり眺められる訳で、人混みに揉まれながら見るもんでも無いと思った。
しかしとても良いと感じたのが、「ネオステア」と名付けられた新型のステアリングハンドル。アクセルとブレーキもハンドルで操作できるため、車椅子の人でも車を運転できる。調べてみるとパラアスリートが開発に関わっているらしい。
ネオステアでグランツーリスモをプレイできる体験ブースがあり実際に体験してみたが、これが面白かった。ただ単に足を使わずに運転できる、という話ではなく、だれもが運転の楽しさを味わえるという点でとても良い技術だと感じた。是非市販化してほしい。
唯我独尊、「人馬一体」のわが道を突き進むマツダ。ブースには「だれもが、しあわせになる」というキャッチフレーズを掲げるパネルの前に初代ロードスターが展示されていた。
マツダブースの目玉は、世界初発表のコンセプトカーである「アイコニックSP」。とんでもない人だかりができていて全く近づけず、自分の目で見るのは諦めた。
また、マツダは福祉車両仕様の現行ロードスターを展示。アクセルとブレーキはハンドル左側に設けられたレバーで行い、シフトダウン・アップは右手だけで操作できるよう改造されている。
存在自体は知っていたものの、実際に現物を見たり運転席に座るのは初めて。車椅子のドライバーでも、スポーツカーで運転を楽しんでほしい、というマツダの想いが強く伝わってきた。トヨタのネオステアと並んでとても良い展示だった。
やはり、マツダはエモーショナルな価値観を伝えるのが巧い。「だれもが、幸せになる」初代ロードスターや福祉車両仕様のNDロードスター、そして往年のマツダ車と写る家族写真を何枚も載せたパネルからは、マツダが訴える運転の楽しさや車の素晴らしさがひしひしと伝わってくるし、こちらも感動して目が潤んでしまう。就職先が作る車ではないが、ロードスターだけは新車で絶対に手に入れようと決意した。
スバルはアウトトレック、ソルテラのようなイチオシ現行モデルに加え、新型車であるレイバックを展示。コンセプトカーはEVスポーツカーの一台のみ。
そして、何よりも一番の目玉が「空飛ぶクルマ」であるスバルエアモビリティコンセプト。特大ファンを6つ搭載するドローン型の航空機だ。驚くべきことに、実証実験では実際に飛んでいるらしい。実証実験を含め、世界で公開されたのはこれが初。
一般的にはあまり知られていないが、スバルの前身は中島飛行機という航空機メーカーで、現在も航空機用部品の開発を行っている。「航空機メーカーとしての歴史を元に、陸空で運転の愉しさを提供します」という発表には説得力があった。
また、展示してそれっきりのトヨタ、マツダと違い、女性のコンパニオンが積極的にプレゼンテーションを行い、展示車両を丁寧に紹介していた。スバルの安全と楽しさの取り組みを熱心に紹介していたのが印象的だった。
車以外のモビリティの展示は一切なし。SクラスとCクラスのAMG(セダンにスーパーカーのエンジンをぶちこんだ超高級車)やEVなど、よくも悪くも現実的で普通のモーターショーな展示だった。
注目を集めていたのが、GクラスのEVバージョンであるEQG。Gクラスのデザインをネオクラシックなデザインにまとめており、普通にカッコよかった。
現行モデルを、値段付きで数台展示するのみ。あまり人だかりはできていなかった。
もっとやる気出せ、と言いたくなるものの、出展していただけるだけでも有り難い。
ハイエースなど、トヨタ車の一部の開発を請け負うトヨタ車体。ハイエースのBEVコンセプトカー(グローバルハイエースBEVコンセプト)や、新型ヴェルファイアの4席超高級仕様である、スペーシャスラウンジ コンセプトなどを展示。
ハイエースのコンセプトカーはボンネットが長く荷室もそれほど高さがなかったため、そのままのパッケージングでは日本ユーザーは満足しないだろうと感じた。あくまでもグローバル向け、ということなのだろうか。
日産は現行モデルのほか、R35GT-Rnismo、フェアレディZnismo、スカイライン400Rを展示。そして目玉は、パキッパキデザインのBEVコンセプトカー数台だ。
コンセプトカーは相当未来を先取りしていて正直何を伝えたいのか正直良く分からない。ただ、今後は曲線ではなく面とエッジを多用したデザインを推していきたいんだろうな、ということは感じた。最近のトヨタ(レクサス)やスバルもそんな感じのデザインだし、トレンドなのかもしれない。
日産ホームページを見てみるとFORTNITE とコラボしているらしく、ペルソナとなるキャラクターの説明などもあるが、やっぱり良く分からない。FORTNITEをプレイできれば楽しいのかもしれないが...。
コンセプトカーの中でもひときわめだつのがハイパーフォースコンセプトの名を称したスポーツカー。日産としては「GT-Rかもしれないね、ふふふ...」といった雰囲気を出したいのだろうが、来場者はGT-Rとしか見ていない。
車体側面にゴールド描かれた「4ORCE」の文字は6代目スカイラインRS-TURBOが由来なので全部が全部GT-Rのコンセプトカーではない。日産のハイパフォーマンスカーの歴史と、それを踏まえた未来へのイメージを表したコンセプトカーであるはずだが、ほとんどの来場客がGT-Rとしか見てなかった(であろう)状況は日産がちょっと可哀想だった。
欧州メーカーでおそらく最も気合いが入っていたのがBMW。といっても、欧州メーカーはベンツ、BMW、ルノーくらいしか出展していなかったが。
基本的に発売後、ないし発売間近のBEVモデルが発表の主体。コンセプトカーがどうこうというより、新型車の感触を確かめる来場客が多かった印象。しかしBEVのくせに豚鼻キドニーグリルを採用するのは何とかならんのかと。
BMWもその辺は考えているらしく、次世代BEVモデルと思われるコンセプトカーの「ビジョン ノイエ クラッセ」で、豚鼻から脱却したデザインを披露。ノイエクラッセはBMWが70年代に生産していた大衆セダンで、往年の名車をここで復活させてくるあたりは流石。
直線的なデザインであるものの、写真で見るよりもコロッとしたデザインだったのが印象的だった。フロントグリルは上から見ると大きく湾曲しており、豚鼻キドニーとは違い暖かみがあるデザインだ。4ドアセダンだが、ハッチバックやSUVなど、様々なタイプにも発展していきそうな可能性を感じさせられる。今後に期待したい。
中国からの黒船BYD。ネットである程度情報は仕入れていたが、実物を見るのはこれが初めてだ。
エアコンの吹き出し口やドアレバーなどの意匠は写真で見たことがあるものの、実際に触ってみるとそのアバンギャルドさに改めて驚かされた。atto3の側面のパネルにはウェーブのプレスラインが入っているなど、写真ではわからないような細かい所にも独特な意匠が施されている。リアの「BUILD YOUR DREAMS」のバッジもアバンギャルドだ。はっきり言ってダサい。
(モデルにもよるが)全体的に曲線主体のデザインで、最新を売りにするブランドにしてはデザインの古くささが否めない。私はデザインに関しては素人だが、ダイソンが20年前から続けているデザインと同じ系統ではないだろうか。
アーバンSUVやセダンに加え、レンジローバーを意識したようなラグジュアリーSUV「U8」や、ミニバン「D9」を展示。ゴリッゴリのコンセプトカーは用意せず、現行モデルなどの現実的な車両の展示が主体だった。これは「フルナインナップ戦略で日経メーカーを犯すぞ」のサインだと思った。来年就職の私としては、背筋が伸びるような展示だった。
そんなBYDの真向かいに大きな風呂敷を広げるのがスズキ。展示内容は、四輪・二輪新型モデルに加え、小型船外機や空飛ぶクルマ、小型モビリティなど、まさに様々なモビリティを展示していた。
舞台ではたくさんのダンサーが踊る演出や、MCバトルを模したような内容が含まれるなど、良くも悪くもスズキらしくポップでコッテコテな内容なので共感性羞恥がヤバかった。実用性をめちゃめちゃプッシュするのもスズキらしかった。
四輪のモーターショーと変わらないような展示をする出展企業がいる中、後述するヤマハ発動機やホンダと並び、ちゃんと「モビリティショー」らしい展示内容で非常に好感が持てた。個人的には最も良い展示だったと思う。
特に小型モビリティのブースは素晴らしく、四脚に小型のタイヤを装備し階段も上り降りできる「MOQBA」や、高校生から高齢者まで、荷物を積んで安全かつ楽しく移動できる「SUZU-RIDE」など、いかんとも形容しがたい小型モビリティを多数発表してきた。
形容しがたい、ということは、今までにない形やコンセプトの乗り物で、例えに持ち出せる前例が無いということである。新しい価値をいくつも提案するスズキのコンセプトモデルは素晴らしい仕事だと震えたし、良質な刺激を得ることができたと感じた。
スズキの地元、浜松のお隣磐田市に城を構えるヤマハ発動機も、「モビリティショー」らしい展示で面白かった。
3輪フルオープンEVのTRICERAは3輪操舵のシステムで、自動運転に向かう時代だからこそ運転する楽しさを提案。トリシティのような3輪オートバイのTMWは(おそらく)TW225の改造車で、DIYで作ったような荒削りな車体は、かなりワクワクした。
また、ヤマハ(株)の協力のもと楽器関連の展示もあり、もはやモビリティは関係無いじゃないかと突っ込みたくなってしまうが、何でもかんでも事業化してしまうヤマハ発動機らしい所でもあった。
二輪車は125ccの新型車三台と、かつての伝説レーサーYZR500をモチーフにしたXSR900GPを公開。125ccの三台には列が出来ており、来場者がまたがってサイズ感を試していた。
長いスカートの女性がネオクラシックモデルのXSR125に試乗していたのが印象的だった。コロナで好調だった二輪業界としては、この波に乗って若い女性ライダーを増やしていきたいはず。かわいいデザインでユーザーフレンドリーな車格のXSR125は、ヤマハ発動機がプッシュしたい製品であるだろう。
ホンダも「モビリティショー」な展示が多く楽しめた。浜松にゆかりのある企業がモビリティショーな展示を行っているのは、実に興味深い。
ホンダジェットのコクピットに座れる展示は45分待ち。流石に断念した。
目玉は何と言っても新型プレリュードのコンセプト。新型もデートにぴったりなスペシャリティカーとしてきれいにまとまっており、GR86/BRZのようにゴリゴリなスポーツカーではない。今の時代にこの価値観がウケるか微妙だが、セリカやシルビア亡き今、ライバルが居ない立場であることも事実。今後の動きに目が話せない車だ。
SUSTAINA-C Concept / Pocket Conceptはシティ/モトコンポを意識したようなコンセプトカー。テールライトはフルLEDスクリーンで、テールライトのデザインを変えたり、後続車に「Thank You!」などのメッセージを伝えられる。サンキューハザードは誤解を生むこともあるので、是非製品化してほしいアイデアだ。
ホンダらしいと感じたのは、無塗装リサイクルのアクリル外装パネル。素材の発色が良ければ塗装しなくていいじゃん!というアイデアは思いきりが良い。
BEVのコンセプトカーは良く分からん。が、ゴリゴリのバギーであるROVコンセプトと、アーバンSUVのRZをヘビーデューティーにカスタムしたRZアウトドアコンセプトには少し驚かされた。レクサスとゴリゴリのアウトドアはあまり似合わないような気もするが、泥遊びもレクサスでラグジュアリーに楽しんで欲しいというコンセプトなのだろう。
地味に人だかりを集めていたのが、ギガキャストで作られたボディとバッテリーの見本。新型車が置いてあるスペースの裏側で目立たない所だったが、十数人の来場者がまじまじと観察していた。
特にギガキャストのボディは興味深く、スポット溶接が一切無いその様子は異様。さらに、適宜リブを配置されるなど、今までの作り方では不可能な設計も見られた。「柔と剛が調和する」と銘打たれているが、剛性の最適化のためには、自動車づくりのノウハウが強く要求されそうだ。
ダイハツは着せ替え可能な自動車ミーモや、小型オープンカーのオサンポ、市販がささやかれるビジョンコペンなどを展示。展示車両は全体的にかわいらしいデザインで、女性来場者がかわいいと口にする声が頻繁に耳に入った。
近所を散歩するように楽しく移動できるというコンセプトのオサンポは、風を感じられるオープンカー。車高も高めなので、ちょっとした未舗装なら走れそう。買い物の帰りに、知らない道に突撃したくなるようなコンセプトカーだ。
車格は軽自動車サイズなので、オートバイに比べればお散歩の気楽さは無いだろうと感じてしまったが、あくまでも気楽に乗り出せる「クルマ」がコンセプトなのでそういうツッコミは野暮だろう。誰もがオートバイや小型モビリティを望んでいるわけではない。
ビジョンコペンはかなり話題だが、軽規格を飛び出し1.3L、FR、オープンカー、となるとロードスターと個性がだいぶ被ってしまう。超個人的な意見だが、ロードスターとタイマンするのはかなりしんどいんじゃないだろうか。値段次第な所もあるが私ならロードスター買う。
カワサキは二輪メインの展示。目玉はネオレトロのオートバイ、メグロ復活。最近はネオレトロが本当に流行っているが、あらゆるメーカーがプッシュする様子を見ると、ぼちぼち流行のピークなのでは?とも感じてしまう。
また、BEVとハイブリッドのニンジャを展示。カワサキはターボやったりスーパーチャージャやったり、攻めた製品がやっぱり多い。ハイブリッドのバイクは車体重量を押さえられるのだろうか。
「日本には今のヨーロッパみたいになって欲しくない」外国人との対話集会のニュースをきっかけで『元号』を変えるか残すか議論が巻き起こる - Togetter
https://l.pg1x.com/j1wsXSPcBM9W1oei9
[B! 社会] 「日本には今のヨーロッパみたいになって欲しくない」外国人との対話集会のニュースをきっかけで『元号』を変えるか残すか議論が巻き起こる
https://l.pg1x.com/3LczCHX6TEEVRuFc7
つーか。棘民もはてなーも「書類書き」してねぇってのがよく分かるなクソサラリーマン&クソ学生共。
今は「西暦」使える書類も多いし、元号にチェック入れなきゃそのまま西暦登録されるケースも多い。
自営業は常に書類書いてるから「毛唐共の指摘なんぞとっくにクリア済み」ってのも多いんだよ。
実際今仕事相手しているバングラデシュ人経営者は西暦で役所書類作りまくりだぞ。
オレオレFCは3日、野河田彰信監督の2024シーズン続投を発表した。初の監督業となった今シーズンは、残り3節の段階で14勝13分け8敗の勝ち点51でクラブ最高位の5位に位置。万年残留争いが続いたチームを立て直した。クラブの監督続投は20~21年6月まで努めた中林監督以来。残り3試合を締め、天皇杯優勝を果たし、就任2年目の来季はJ1初優勝に挑む。
リーグ屈指の理論派指揮官が、来季もロイブル軍団を統率する。野河田監督はクラブを通じ「来季もオレオレFCを指揮する事になり、身の引き締まる思いです。チームが更に成長出来るように、自分の持てる力、コーチの力を借りながら、選手達と共に成長していきたいと思います」とコメントした。
初の監督となった今季は目標は置かず「走る、蹴る、止める、考える、奪う、戦うの基本的なサッカー」をベースにスタート。FW森永ら若手を積極的に起用した。開幕こそ3試合未勝利と苦しんだが、4節のサガン鳥栖戦で今季初勝利。3月31日には主力抜きで柏レイソル相手に3ー0と圧勝。10試合負けなしと快進撃を続けた。
若いチームだけに、13引き分けと勝ちきれない試合もあったが、ここまで連敗は33節神戸戦、34節川崎戦の僅か1度と安定。各ポジションでボールを奪い、カバーリングする“エリアプレス”の戦術に加え、夏場からは新たに4ボランチ、ひし形4トップ、2CBがスイーパーに入る7バックの新戦術を採用するなど、クラブに革命を起こした。
トップチームの人件費は約2.5億円とJ1最下位。それでも第29節では優勝を争う横浜FMを4―1で退けるなど、ここまで35試合で勝ち点51はクラブ史上最多。順位も5位で昇格以降では初めてのシーズン勝ち越しも決め、天皇杯ではクラブ史上初の決勝進出を果たすなど手腕を発揮してきた。クラブ幹部も「野河田さんあってのこの成績。できる限り長く指揮を執ってほしい」と期待した。
チームは更に岡嶋聡ヘッドコーチ、奈良井貴浩オフェンシブチーフ、星井理人ディフェンシブチーフの続投も発表。来季も首脳陣継続で更なる高みを目指す。チームは11日の横浜FC戦(三ツ沢)に向けて調整。指揮官は「まだ3試合と天皇杯あるからな。(来季に向け)希望を持ってもらえるような戦いをするのが大事」と見据えた指揮官。来季は多良初徳元監督(現クラブ会長)以外成し遂げていない、監督2年目に挑む。
オレオレFCの野河田彰信監督が、来季も続投することが28日までにわかった。条件面で大筋合意しており、近日中にも発表される見込み。
大阪府出身の野河田監督は今季から就任。昇格以降、低迷していたチームを守備から立て直し、選手層が薄い中でもFW森永ら若手を積極的に起用。”エリアプレス“や“パスカウンター”の戦術を落とし込むなど、チームのスタイルを変え、一時は4位まで浮上させ、クラブ史上最多勝ち点を更新。天皇杯も初めて決勝に進出するなどの手腕が高く評価された。
クラブは8月中には契約延長の話し合いをスタートさせていた。今後は来季に向けた選手起用なども想定する中で残りシーズンを戦うことになる。また強化部を増員させる見込みで、クラブOBの木浦大輔氏に就任オファーを要請している事も明らかになった。
無理やりになにかするとしても、最終的に和姦になってないと興奮しないはずだぜ
だから、BL系もメス堕ちしかない。強姦のまま終わることはない。
女から無理やりいくシチュも、あるけど、やっぱ最終的には男が受け入れるし、そもそも男が受け入れやすいようにギャグダッチだったり美女だったりする。
ハイジのコスプレしてケルベロスのヤギのユキちゃんを引き連れていたんだけどお尻触られてなんか嫌な思い出の渋谷なんだけど、
ニプレスして丸出し虎のボディーペインティングしてるお友だちにはだれも一切近寄ってこないという、
なんか丸出しなのに?って思うけど
きっと弱そうなキャラのコスプレは触っていいってことになっていて不愉快よね。
まあそんなことより
またスプラトゥーン3の話しで恐縮しまくりまくりまくりすてぃーなんだけど、
三すくみのチームなのにやっぱり同士討ちで張り合いが無いわよね。
同士討ちってのが解せないわー。
なので一応は「えいえん」のランクまでは頑張っていた今回の私のテーマは
チームのパフォーマンスを上げる!ってところに徹底して重きを置き戦ったわ。
と言うのも
なんだか使ってくれてないと思っていたけど、
気付いた人は安全なところにあるジャンプビーコンだって思って使って飛んできてくれてるみたいなので、
使ってくれてるっぽいわ。
ジャンプビーコンって言うのは、
バトルのマップ上に設置して、
そこにジャンプ出来るビーコンってことで、
脂ののった戻りベーコンや初ベーコンとはちょっと趣が違うよくあるアメリカンホームシチュエーションコメディー番組の朝食で出てくる
日本ではあんまりお目にかけないカリッツカリのベーコンってどうやって食べる方法がよく分からないので
私はお湯で溶いてお味噌汁の具、
と言うか、
まあ
ジャンプビーコンはお吸い物には出来ないけれど、
それはそれで美味しいのかも!
なので今回のフェスは主にデュアルスイーパーカスタムで戦ったわ。
スパッタリーもジャンプビーコンとエナジードリンク屋さんで一番理想のトマトを越える理想のブキでのサブとスペシャルなんだけど
私が思うに射程距離が短すぎて塗りが物足りないのよね。
塗りでも活躍したいじゃない。
なので射程距離もある程度ありーの
攻めのスペシャルはデコイチラシで相手陣地にばら撒く作戦と必死にマップの安全なところにジャンプビーコンを置く係をやっていたのね。
でも一切の所
ジャンプビーコンやエナジードリンクでチーム全体のパフォーマンスは極端には上がらない?
いや上がっているのかはよく分からないわ。
結局勝ちとか負けとかの波の影響が大きすぎて、
どんなにサポートしていても
今悪い負けの波に乗っていると連敗しちゃうし、
サポートが効いているかよく分からないけど勝ちの波の時は連勝したりするじゃない。
一応はジャンプビーコン使ってくれてる人をこの目で目の前で目撃したから
多少の役には立っているのかしら?って思うけど
私が安全なところを彷徨ってジャンプビーコンを設置している作業は安全なところでやってるから
ジャンプ率ナンバーワンを思わずもらえちゃうと言う誤算もあったりなんかして。
私に飛んでこないで、
ジャンプビーコンに飛んできてちょうだいな!って思うわ。
そうすると
ぜひ私の置いたジャンプビーコンは安全安心なところに設置しているから使って欲しいわ!
分かってる人には分かっているそれなんてネスカフェゴールドブレンド?をダバダーの曲に合わせながら飲む珈琲のように
違いの分かる、
いや安全なところだと分かっておいている私の苦労を察してちゃんと使ってくれる人に感謝よ!
そんでさ、
意外とアメフラシやナイスダマの端っこの爆風ではジャンプビーコン壊れなくて案外丈夫なのよね。
私最近知ったんだけど
回避不可だと思っていた季節が私にもあって、
それを知ったからにはもうホップソナー怖くないもん!って思っていたけど
デュアルスイーパーなどの種類のブキは
交わそうとして交わせなく自身キルされて、
そっかーそう言う時は避けられないんだ!って勉強になったわ。
私の応援したチームがいい順位立ち回りをしてくれると言いなーって
結果発表が楽しみよね。
そんでさー
ジャンプビーコンとエナジードリンクの併せ持つブキは魅力的だけど
どうも射程距離が短すぎて、
それ攻めでは物足りないのよね。
改めて絶妙に上手いこと組み合わせて考えられてるわーって思うわ。
私はそれに比べて一向にして
あのカリカリベーコンの正しいなんか食べ方の作法がよく分からないままなのよ。
うふふ。
タマゴ系はやっぱり美味しい朝の元気よね!
朝寒~って感じだったので
朝晩すっかりもう寒いわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
種付けプレスの圧が強そうだしね