はてなキーワード: 自己嫌悪とは
http://mubou.seesaa.net/s/article/438251943.html
この記事を読んで、本当にそうだな、自分が読みたいと思えるものを書かなければブログなんてつまらないなって改めて思ったので、書いてみた。
はてなブログを何ヶ月かやっている。
動機は、ここのところはてブで議論になっているブログ収入。アドセンスとamazonアフィリエイト。もう何がきっかけでブログ飯やはてなに行き着いたのか忘れてしまったのだけど、暇な時間に何か書いて月数万儲かるならお小遣いになるのでいいなくらいの感じで始めた。
元々文章を書くのは好きで、ブログサービスを渡り歩きながら日記みたいなものを書いていた。そんなに読者がいるわけではないのだけれど、ネット歴だけは長いので、当初はブログ、ここ何年かはTwitterでフォローしあったりしつつ、なんとなく好きなテイストの人たちとゆるく繋がり続けることができていて、まあ満足だった。
はてなブログは、この日常垂れ流し的なものではなく、お金を稼ぐならターゲットを絞ろうと思い、主婦的な分野の中の、あるテーマのネタを持っていたので、それに沿った記事の作成から始めた。でもとんとPVや収益とやらは増えなかった。
他のはてなブログを観察していると、はてな界隈で見られるようになるには、どうも、
①鉄板的なテーマがあること(ブログ論、PVや収益報告、自分が選んだ〇〇ベストX選+アフィリエイト、食レポ+アフィリエイト、ノウハウ+アフィリエイトなど)
②はてなブログを巡回し、スターなりブクマをつけて顔を売るのが必要であること
がなんとなくわかってきた。
まず手軽そうな②からやってみた。これはものすごく面倒くさかった。
スターなら読まずに適当に連打すればいいのだが、正直あまり効果はない。
ブクマの場合は、割といい確率で向こうもブクマを返してくれ、PVにつながるようになってきた。でもブクマはそこそこ読んで内容に言及する必要があるので、正直興味がなかったり話が合わなそうなブログにそれを続けることがあまりにも苦痛で、途中で挫折した。
ちなみに、最終手段として、中身をほとんど読まずタイトルだけで判断して、「参考になりました!」「そんな方法があるんですね、私もやってみます!」みたいなテンプレコメントを貼り続けるのもありではあったが、それをやる勇気はなかった。
続いて①をやってみた。テーマからブレるのはちょっと嫌だし、薄いというか、自分が検索していて当たると舌打ちしたくなるようなキュレーションメディアの記事みたいで嫌だなと思ったのだが…これが効果があった。
ホッテントリというほどではないが、二桁のブクマがついて、それまでの数倍のアクセスが来たのだ。
②をやっていて、多少、ブクマの初動をつけてくれる人がいたというのもあったからかもしれない。
そうやってPVが増えると、それまで、これ壊れてるのかな?と思うくらいクリックがなかったアドセンスにも収入が入るようになった。とはいえ一日最大数百円程度だったけど、それでもそれまで閑古鳥だったので、ものすごいことに思えた。
それで、①を続けることにした。
が…これまた途中で苦痛になってきた。
自分が検索で当たると舌打ちしていた、キュレーションメディアみたいな根拠に乏しい薄い記事。
はてなブックマークのホッテントリに入ってきて、読んでみたもののつまらなくて「読んで損した!」と思うような記事。
そういうのをまさに自分が書いているのだ。
自分の素の文章や日記が、他の人が読んで面白いというようなほどものとは全く思っていない。
けれど、自分が楽しんで書いているか…罪悪感なく書いているか、自分が読みたいと思って書いているかがこんなにモチベーションとか、自分のブログを好きになれるかどうかに関わってくるとは思わなかった。
そしてそれを月に数千円のためにやるのもなんだかバカバカしくなってきた。主婦が片手間でやる程度のブログなんてこんなもんだ。文章の才能があるか、文章のクオリティを上げるか互助会頑張るかとかのなんらかのよほどの労力をかけない限り、ブログなんかでは儲からない。痛感した。
でも、時々、日常生活の中で、あ、これはネタになるかも、アフィリエイト貼れるかも、と思うと、なんというか一度その道にハマってしまった因果を感じ、また自己嫌悪に陥っている。
低スペ人間として言わせてもらいたいのは、いいかげん男女を問わず、低スペ人間が存在するという現実に目を向けて欲しいってこと。
親や親類や旧友が「いいかげん結婚したら?」みたいなことを言ってくるけど、正直、自分の日常は結婚をイメージできるような環境にはない。
そうしたことを言うと、必ず「努力しないから」とか「逃げてる」「自己卑下」みたいありがたいアドバイスをくれるんだけど、
俺は自信を持って日常生活の中で「逃げ」や「怠惰」な部分はないと断言できる。
ただ、物心ついた頃から「人並みのことが人並みにできない」という自覚はあった。
今で言えば発達障害なり何なりと診断されるんだろうけど、そんな診断をされたところで役に立たないから、
それでも人並み以下の結果しかでない。そんな毎日を生き続けている。
ついでに経済的に恵まれていない家庭に育ったから、人並みの消費文化を楽しんだこともない。
海外への家族旅行どころか、修学旅行以外に旅行に行ったこともないし、
ファストフード店以外の外食もほとんど経験ない。そういうことも多少のコンプレックスではある。
金がない生活が骨身に染みると、趣味や遊びに金をかけるってことが感覚として理解できないんだ。
(ネットは無料で楽しめるものがあるから、ネット使えるようになってからはたいぶ生活のクオリティは上がったけど)
今だってちょっと気を抜けば落伍者になりかねないという不安と戦っている。
生まれついての低スペ人間というのは、アクセル全開でも法定速度以下しかでない自動車みたいなもんなんだ。
かといって、ハードな知的障害者と違って国や周囲のサポートもない。
とにかく必死で食らいついていく。そういう生き方しか残されていないんだ。
それにも関わらず、周囲は呑気に「結婚したら?」「結婚しないと人並み以下」とプレッシャーをかけてくる。
特に一番言われて辛いセリフは、「もしかしてゲイ?」とか「その歳で童貞とか死にたくならない?」みたいなからかいだ。
ただでさえ、他人とコミュニケーションしたり、着実に段取りを踏んだり、凡ミスを防ぐのが難しい脳みそで、
一般人ならすぐに慣れるような仕事でも、毎日怒られながらこなしていくしかできないのに、
これ以上のものまで求められなければならないのか。そうしないと人生の落伍者のように扱われるのか。
そもそも、人間関係そのものから喜びを得られない体質なんだぞ。自閉ってのはそういう意味だ。
確かに高度成長期の時代は、俺くらいのアホでも周囲がお膳立てをして見合い結婚できたかもしれない。
だけど、人並みのコミュ力を前提とした恋愛を経なければ結婚できない現代において、
俺みたいなポンコツが結婚(して更にその生活を維持)することは、ほとんど夢物語に近い感覚だ。
たぶんDV人間とか、ストーカーみたいのは、俺みたいなポンコツが分不相応に人を好きになった結果なんだろう。
(俺は特に小中学生のころ、怒りをコントロールできず軽い傷害事件を繰り返してきた経歴もある。今は落ち着いたが)
別に世の中に恨み事を言ってるわけじゃない。「軽度障害者の俺も結婚する権利がある!」とか思ってるわけじゃない。
全くその逆だ。俺にはできないし、すべきじゃないことがわかってる。わかってるからこそ、「ほうっておいて」ほしい。
確かに表面上、俺は特別逸脱した人間には見えないかもしれない。
けど、それは全力で生きてきた結果として、ようやく人並みっぽく見えているというだけで、
一般人とは違ってそれ以上の余力がない。
(人並みといっても、東京住みのエリートでもないので、地方で実家暮らしの年収300万未満だし)
「努力してきてそんな低スペなの?」って煽られるかもしれないけど、その通りだ。それが低スペの低スペたる証拠だ。
こんな内容が散らかった下らない文章を書くにも、何時間もかけてないと形にならない。
一般人なら、こんな愚痴みたいな文章なら30分くらい書けるんだろうな。
努力もせずに愚痴っているならダメ出ししてやるのも一つの優しさだろう。
でも、一生懸命に生きている人間を更に追い詰めて何が楽しいのか。
世の中には低スペの人間が存在するんだ。助けれくれとは言わないから、せめてほうっておいてくれ。
少子化を加速させるという意味では迷惑をかけているかもしれないけど、それ以外では全く世の中に迷惑かけていない。
子育て政策のために独身税を取られるというなら、喜んで金は払う。
だから、俺たち低スペ人間にけしかけたり、からかったりするのはやめて、ほうっておいてほしい。
普通の人なら気にかけてもらえることが嬉しいのかもしれないけど、低スペ人間はむしろスルーされる方が清々しいんだ。
いろいろ矛盾してるかもしれないけど、これ以上うまく伝えられない。終わり。
もっと言うと、それしか特技がない。それをようやく受け入れて認識したのはつい最近の事で舛添氏の公金問題が出た時に何故彼があそこまで歪んでいるのか、下世話な事を考えていた瞬間だった。
私は、怒り・もどかしい気持ちを抱いた人間に対して、無意識に脳内で「あーだこーだ」考えてしまう。もっと言うと、自分が「この人って卑しい人間だな」と感じる対象にのみ考えてしまうのだ。褒められた話では全くないけれど、唯一他人や世間から認められたりする事が、そういう悪口にも似た批判の内容だ。
他の事は丸っきりダメだけれども、唯一どんな人とも相応以上に会話が成立して「増田を呼んで、増田の意見も聞いてみよう」と呼ばれたりする。けれども政治や経済、文学や音楽、数理関連の話や抽象的な会話を投げられても、ちんぷんかんぷんで。あくまで自分が関心のある卑しい人間に対する悪口しか、話せないのだ。
某全国紙の各新聞社の論説記者達や学者、有識者が集まる機会に(舛添氏ではない)某人物の話題が出た。自分自身も某人物に対して日ごろ思う所があったり、正直言って「卑しい」と思う対象だったので、つい話してしまった。皆、一様に「鋭い」と言っていた。中には「ああ~!」とか「あっそれだ!」とか言われたり、大笑いしていた人も居れば、思いに耽りながら「僕もこう思ってるんだけど、こういう所は?」と話を繋いだり、とにかくハイスペックの人達と唯一渡り合える武器が「悪口」になってしまってる。実を言うと、自分は定型発達ではあるがグレーゾーンのスペクトラムだ。つまり発達障害者で、手帳は持っていないけれど、今まで生きにくさを度々経験してきた。唯一人並み以上の事が出来るのが「悪口」。
※それから、これは自分では思っていないのだけれども「話を引き出すのが上手い」と度々言われる。けれど、これはその時の相手との相性にもよると思っていて。それがどんな時・どんな相手なら、上手くいくのかは自分でも把握できない。うまく行く時はいくけど、そうでないときは全く…といった具合。自分の傾聴力が、どんな人に対してなら合うのかなって問題なだけな気がする。
「卑しい人間に対する悪口や批判」。これが活かせる仕事って何なの?というか人としてどうなの?と自己嫌悪で一杯で。その一方で、「優秀なんだな」とか「健常者」に見られるのが、そう言った悪口で「あーだこーだ」言ってる姿なので、承認欲求が満たされているというか…そう言う矛盾した気持ちを自分の中で抱えてる。
母は昔から自分を「あんた、批評家ね…」と言っていたり、学校で悪口に華を咲かせていてもいわゆる「よくある井戸端会議」なんだろう位に思ってた。
彼・彼女は人生のどの段階で躓いたのか、何がキッカケだったのか、成育過程は?生まれ育った出身地は?元々どういう性格の人間だったのか…「卑しい人間」の正体や原因を知りたいというか、人に対して悪意を抱きたくない、理解したい、という気持ちや悪や汚れへの好奇心さえ抱いている。
自分はよく、極端な人間と言われる。能年玲奈じゃあないけれど、「生ごみか、リスペクトな奴か」の二つで、悪口を言っている時の自分は後者らしい。それ以外は、その場の環境に左右されて、その時によって生ごみの度合いが違う程度。でも、自分でも共感できる悪口の対象になると、本当に環境に左右される性格なのだろうか、と思うほど、「それなりの」人間でいられる。
元増田です。
ブコメとかトラバとかで名前が出てたゲームについて追記しようと思ったけど長くなりそうなのでトラバにします。みんなありがとう。
みんなのMMO思い出話っぽいのが見れて楽しい、回顧厨なのかもしれない。
自分の中でMMOって昔自分が触ってた頃の雰囲気しか知らないので、
「MMOといえばこんな感じ」っていうイメージがあるけど、それ自体がその時期特有のもので、今はもう幻って感じが現実なのだなあと痛感した。
俺はおっさんになったし、時代も変わっているのだね、そうだね。
あれはイヤこれはダメって、ただ自分がわがまま言ってるだけなのも、わかっちゃいるんだけどなー。
新しいことを習得するのを億劫がるとか、まさしくって感じで嫌な年の取り方をしてしまったなあと思う。
FF14とDQⅩはどうした?っていうのについては、月額課金ゲームをまだやったことない、ROとかFF11とか14とかそういうの。
テイルズのやつが月額課金だったけど、メインで遊んでたのはcβで、正式サービス始まった時にパッケージは買ったけど結局一度もログインしなかった。
別に月額課金できないほど困窮してるってわけではないんだけど、心の弱い俺としては、
「お金払ってるんだからこっち遊ばなきゃ!」っていう強迫観念とかを自分でコントロールできない気がして、リアルな精神状態や生活がロクなことにならなさそうな気がして今のところ避けている。
過去何度か月額課金の壁を越えそうになりつつ踏みとどまっているので、今回も結局踏み越えないかもしれない。
とはいえ、求めている世界に近しいところはそちら側な気もするので、踏ん切りさえ付いたらサクっと払いそうな気はする。
・LoL
一番MMO関係ないけど、触ったことがあるので。いわゆるMOBA
身内がみんなやってるのでなんのかんの北米サーバー→日本サーバーと丸2年ぐらいやってる
ラムス君かわいいです。でもフルメタルラムス君の方がもっとかわいいです
なんとなくログインしてるけどプレイしない時間が増えてきたところで「久しぶりにMMOやりてーなー」って思い始めたんだと思う
対人戦が苦手だからソロだとやっても橋ぐらいで、サブ垢作ってはAI戦でアカウントレベルを上げたり、
お金貯めてチャンピオン(キャラ)解放する作業ばっかりして、いつまでたっても上達しないクソ雑魚ナメクジです
2年やってるけどたまに本気でAI戦で負けます、っていうあたりでやってる人は俺のヤバさを感じられるんじゃないかなって思います
あと対人は負けたらイーってなるし、勝っても今一つ楽しめないんですよね、何人かで遊んでて勝っても、気分がよくなってる自分に後から自己嫌悪してしまう
まあ、その辺は真っ当なスポーツマンシップを学ばないまま大人になってしまった弊害だと思って諦めています
ネトゲにおける自分の病気めいた癖が顕在化したタイトルでもあって、思った以上に自分は女性キャラを使えない病気にかかっていた
LoLみたいな、格ゲーぐらいのノリでキャラクターを選ぶゲームですら、女性キャラを選べるように精神的な壁を乗り越えるのに1年以上かかったっていう
それもランダムでキャラクターが選択されるモードで、観念してそのキャラ使うしかない状況に自分を追い込んで慣らしていってようやく……みたいな感じ
それどころか最初は人間のオス(イケメンども)のキャラクターすら、なんか恐れ多くて使えなかったっていう……あ、病院はもう行ってるんで大丈夫ッス、サーセン
とある週末、軽い気持ちで金曜の夜にクリエイトモードっぽいやつでソロプレイ開始した後、
ほぼ不眠不休で謎の密林都市を作ろうとプレイし続けて月・火と会社休んで危うくそのまま会社に行かなくなりかけたのでダメゼッタイ
よく無事に社会に戻ってきたと思う
封印。
・黒い砂漠
やはりおすすめする声が多いなー、人気あるんですね
名前は何回も見るので、ここか?ここなのか?って公式サイトには20回ぐらいアクセスしてるけど、
戦闘がアクション性が高いっていうのと、全部火力職とか誇らしげに書いてあってビビってしまっているのと、あと職業が性別固定なのを見て毎回引き返してます
あと友達の家にPC持ち寄ってみんなでLoLで遊ぶことが多かったせいで、微妙なスペックのグラボ積んだノートPCをメインで使ってるので、
せっかくのクオリティなのに画質とか多分だいぶ下げなきゃいけないんだろうなーとか、かといって流石にPC買い換えるところまでは投資できない……
熱のこもったトラバで非戦闘ギルドの存在を知ってちょっと興味が出てきましたが、やっぱり職業選択の自由が欲しいです先生……
もしかしたらキャラ作るエネルギーがあれば土曜日ぐらいに触ってみるかも
・ToS
ブコメとか見てるとToSやると思うって人が多くて、なんか割とみんな同じなんだなあみたいなことを思いました
すれ違うこともあるかと思うので、その時はよろしくお願いします
・ECO
・メイプル
メイプルは友達がどっぷりやってたけど、徐々に出会い厨化していく様を横で見ててうわあって思ってたのでその印象のせいで抵抗を感じてる
ちょっと興味あるけどログレスはMMOなのかMOなのかスマホなのかブラウザなのかなんかもう色々よくわかんない感じで???ってなってる
・UO
・ロードス
なんか自分の中でこの二つが同じ枠になってる
キャラが縦に長いゴボウみたいなヤツって印象があるけど、それで合ってるのかわからない。なんかごめん
・PSO2
でも昨日少しだけ触ったiOSのPSOもどきっぽい雰囲気のMMOがなんかとてもアレだったので、
それよりは真っ当に面白そうなイメージで、ちょっと逆に興味が出てきたところ
・FPS系
FPSは多分向いてないと思われる
昔サドンアタックを誘われてしばらく一緒に遊んだけど、コイツがいると勝てないみたいなレベルで友達に見捨てられるくらい上達しなかった
2ヶ月ぐらいやってたんですが、それでもキルデスが1/20とかそんな感じ
オフでFarCryのなんだったかが雰囲気が好きでせこせこやってましたが、難易度下げててもすぐ死ぬのでファストトラベル離脱を駆使しないとまったく進められませんでした
犬に襲われてパニクってロケットランチャー足元にぶっ放して死ぬタイプのアレです
あと出てきた敵にビビりすぎて叫びながらマガジンが空になるまで死体を撃ち続けたりしてすぐ弾切れ起こす系です、硬直して指が離せなくなるんですよねーw
・WoW
オーダー&カオスがダメだった自分には重そうっていうイメージだけでまだ手を出せてない
何かの機会に触ってとっつけそうならやるかも、でもスカイリムとかオブリビオンとかまだやったことないからちょっと不安
・DQⅩ
これはなぜかどうしても合わないんじゃ……
ドラゴンボールも苦手だから鳥山さん風の絵が単純に苦手なのかも
なんだろう、別に底抜けハッピーラッキーキラキラウフフな物語でもないはずなのに、
世界とキャラクターが放つ陽の気が強すぎて、みてるとクラクラするんだ。オブラートが200枚ぐらい欲しい
・FF14
・RO
ToSまでにFF14を含めて色々やってみてそれでもだめならここに足を踏み入れそう
でもここに流れ着く前にToSが始まる気がしてる
[追記]
なんか気を悪くしたんならすまんかったけど
一番最初に書いた通り、まともに(といっても数ヶ月継続とかだけど)過去にプレイしてたのが無料で遊べた2タイトルだけの人間だし、
最近は色々試してはいるけど、別にMMO大好きで追いかけてた人間でも、濃いオンラインゲーマーでもなくて、
ただの昔触ってたMMOはこんな感じで楽しかったけど、今はあーいうのないの?って探してるだけのおっさんだからなあ。
思った以上になかなか見つからないから、なんかいいの知らない?(やっぱ金払えばあるもんなの?)って気持ちと、
同じようにさまよってる人がいたら試す試さないの参考になったりすればいいなーって思って書いてたんだけど、
そこまで月額課金やデスクトップでMMOやってないと論外扱いされて呆れられる世界だとは知らなかった。
FF11やってた金持ちのボンボンが一人いたくらいで、他に周りで月額課金のゲーム遊んでた人を一人も知らなかったから、
人口比率的にそんなもんで俺みたいな人の方が多いのかと思ってたけど、「MMO好き」な人たちの界隈じゃそんなことないんだな。素直にびっくりした。
あと、昨日から何人か引っかかってるみたいだし難民って言い方がマズかったのかなー、わがまま乞食にでもするか、別にどっちでもいい。
ノートPCだけど、大体のゲームは勝手に環境調整してくれるし、
とりあえず入れてみよう!で突撃しても別に不満を感じることなく動くから、あんまり不自由感じてなくてまだスペックを気にしたことないんだ。
黒い砂漠は例外的に画面が綺麗ですげえんだよってアチコチで言われるから、なんかある程度高いスペックで遊ばないともったいないのかなーって身構えちゃうだけ。
学生の頃、自分で作品を色々作って、それなりに評価されてきた。
社会に出て働き出して、やりたい表現に繋がるような仕事を10年近くやってきた。
技術的な仕事なので10年もやってれば手に職をつけたようなもので、新人の頃よりはるかに収入は上がった。家庭も持った。
ただ凄く苦しい。
せっかく仕事を頼まれてもスケジュールが空いてるのに辛くなりそうなものは断ったり、仕事の事を考えこんで気分はとてつもなく沈む日が毎日のようにある。
学生の頃は働きながら、休みの日にちょこちょこと自己満足でも創作活動ができればと思ってきた。
しかし休みの日に創作する力はほとんどなく、今月こそはやるぞと思うだけで何もできずに日々が過ぎていく。
作りたいのに作らない自分が本当に情けなくて嫉妬や自己嫌悪のループがずっと続く。
昔は自分なりに面白いものを色々作ってきた事なんて仕事先の人間は誰も知らない。
ただの技術屋だ。
いくら表現する事ができる仕事と言っても、技術者として自分の表現をそこに込めるには限界があるし、関われる部分は極僅か。
何かをクリエイトする仕事を続けている多くの人は勿論そんな事分かりきっている上で、
いかに仕事を面白くこなすか、制限の中でどれだけのものを作れるかって事と格闘しながらしっかりと仕事をしてるんだろう。すごいと思う。
自分にはそれが上手くできない。
何年やっても上手く気持ちを整理できず、ムズムズしている。
これはビジネスだ、金を稼ごう。と思っても精神的に辛い仕事にぶち当たる。
そもそも今の仕事嫌いなのかと思って、
似たような別の職種への転職も考えているが、結局自分みたいな自己中人間は仕事や職場を変えたところで、満足できない気がする。
それとも自分の作品だとか表現だとかくだらない考えを忘れさせてくれるぐらい熱中できる仕事があるんだろうか。
↑最高
レベル10:布団から起き上がれない、朦朧としている、目を覚まさない、絶食
レベル09:起き上がれる、眠っている時間が長くなる、携帯もPCも一切見ない、絶食、全く何も考えられなくなる
レベル08:自殺する、外には出られるが外出が少なくなる、泣いてばかり居る
レベル07:死にたいと言い出す、この辺から何にも興味が無くなり趣味も出来なくなる、集中力が皆無になり文章が一切読めない←ここまでネットが出来る
レベル06:食欲不振、突然泣き出す、自殺願望、希死念慮、外出可能
一般人の壁
レベル05:気分が落ち込む、疲れやすくなる、不眠←ホルモンバランスの乱れの可能性も
正常
彼氏に振られて3ヶ月が経った。
経験してみて初めて、世の中で失恋ソングが流行るわけが分かった。
ピンク色の失恋本も重版になるし、買えば彼が戻ってくる怪しい壺も売れるわ。
これは辛い。本当に辛い。
元彼は同じ大学の同級生で今年度新卒入社、私は去年から社会人。
3年半付き合って大学時代は2年間同棲もしていたし、もう家族みたいなものだった。
がーーーん!どころではない。寒気がして身体が震えた。西野カナもバカにできない。
こんなに長く付き合って、最後はこんなシンプルな文字列のやりとり(LINE)だけで終わっちゃうのかと驚愕した。
ちょっと前まで本当にくだらない話で笑っていて、四六時中連絡取り合って、ゴルフに一緒に行こうなんて話もしていたのに。
大体、振られると1ヶ月をこんな↓サイクルで送ることになる。
第1週
落ち込む。涙が止まらない。起きている間は始終元彼を思い出す。
寝る前は付き合ってた頃のLINEやメールのやりとりを見直して、まだ付き合ってるのではないかと自分を錯覚させながらなんとか眠る。
朝起きた瞬間から、振られたという事実が押し寄せてきて絶望する。
第2週
またいつか戻ってきてくれるのではないかという、根拠のないポジティブシンキングが発動する。
それまでの間に自分磨きしておこう!(キラキラ)と、英語の勉強や彼に食べて欲しい献立の練習等を始める。
第3週
やっぱり振られたんだから戻ってくるわけない……とネガティブモードに。
ああしていればこんなことには…とifの世界に浸りまくる。泣く。
大体思い出すのはいい思い出ばかり。
元彼のいいところに浸り、あんなに素敵な人とはもう付き合えないと将来を悲観する。
付き合った頃にした約束(あそこに行こう、あれをやろう、など)が叶えられないことに胸が痛む。
第4週
もう元に戻れないことは分かってる、だけどもしまた会えた時のためになんとか成長しなきゃという気になる。
第2週にやっていたことを思い出してまた始めてみる。
自分の欠点、改善すべき点などを分析してみて、良き人間になれるよう改善に努める。
時折涙が出る。
第4週の感じを維持できればいいんだけど、その後また何もできない第1週の状態になる。
事情があってちょうど遠距離になっていた時期だったので、もう半年くらい会っていない。
それなのに顔や声や手の感触なんかがまだ残っていて、全く消えてくれない。
時間が経てば経つほど楽しかった思い出や、日常の何気ない瞬間が蘇ってきて余計に苦しくなる。
元彼がもうこういう記憶を思い出すこともないんだろうと思うと、余計に辛くて悲しい。
よく3ヶ月経てばと言われるが、3ヶ月経っても全然平気にはならないものだと知った。
時が忘れさせてくれるというのは本当なんだろうか。
とりあえずこの苦しみは経験してみないと本当に分からないものだった。
そういう意味では自分の成長に何か意味のあるものだったのかもしれないけど。
苦しすぎる。
あーまたか。どうもお疲れさんです。
限りなく妄想に近い推測でしかないけども、本音を受け入れてくれるのと、どんなにキツい対応をしても許してくれるのを彼女混同してるよね。
彼女の中で「本当は増田に嫌われてる」っていう限りない自己嫌悪と「増田の方から離れていくはずが無い」っていう舐めた気持ちの両方があるからこんな歪んだ応対になってんじゃないかなー。長文の謝罪文とか送ってくる辺りそんな感じする。
他人に叱られる(キツイこと言われる)耐性が全然無くて怖いから、先手を打ってマウンティングしてんだと思うよ。
一回本気でブチ切れてみたらいいじゃん。それかこれをそのまま見せるとか。
増田もさぁ本当は彼女のこと内心馬鹿にしてんじゃないのー閣下とか書いてるけど。
キツイことを言う彼女を受け入れてやってる俺、ばっかり演じてても、何の発展も無いと思うけどね。萌え萌えツンデレお嬢様の下僕にでもなったつもりですか?
とりあえずお互いがお互いを下に見てる様にしか思えないし、仲良くなったら仲良くなったでこってり共依存になりそうな臭いがプンプンしてるし、さっさと関係切った方が精神衛生上良いと思いますけどね。
ど田舎出身であるせいか、オッサンどもたちから「最近の女は我慢が足りない」という説教を何度も何度も繰り返しされてきた。
冗談じゃねーよ十分我慢してやってるだろうがと思っていたが、最近遠い親類の団塊世代ちょい上の女性と話してその理由がわかった気がしたのでここに書く。
その人は貧しい家庭で育って若い年齢で周囲の勧めで同じ地域の農家の嫁になった。
その農家もそんなに裕福ではなかったけど、嫁いでからしばらく「貧乏人の娘をもらってやった」みたいなネチネチはさんざんされてきたという。
その責任も当然その女性におしつけられて、「お前が世話をしろ」「他人にかけた迷惑はお前がきちんと始末しろ」と言われるなかで必死に子育てをしてきた。
その後結局3人の子供を産んだが、そんな家庭なので16歳で家出をしていくわ、暴力沙汰で少年院に入るわといろいろあったがその辺はここでは割愛する。
私は直接的にその女性とは関係がなかったのだけど、なにせど田舎なので噂は伝わってくるし親類ごとになると一応顔を合わせないといけない。
話を冒頭に戻すが、私がその女性と話すことになったのはそれまでさんざんその人をいびってきた舅と姑が亡くなった葬式の席でのことだ。
因果応報と言ってもいいか知らないが、舅と姑は突然の事故でほぼ同時に、そしてちょっと悲惨な方法で亡くなった。
これからも重度の障害を持った長男と長く生活をしていくことになる女性に対し、私は「大丈夫ですか?」と無責任な言葉をかけてしまった。
するとその人が言ったのは「普通の子育てをしていたら、私はきっと子供に対してこうなれ、ああなれと指図をする人間になっていたと思う。でもこの子はただ生きていくことだけを私が見守っていくことができる」という言葉だった。
正直周囲の噂もあってその人に対してあまり良い印象がなかったが、その言葉があまりにも悟ったようで自己嫌悪を覚えるくらいにショックを受けたんだ。
幸い舅と姑が亡くなったことで、家出をしていた娘から連絡があったりと家族の復縁の兆しが少し見えているとも言っていた。
こんな話を聞いて、そりゃ昔の女性は我慢強かったとしか言えないよと思った。
ていうかこんな我慢を当然にさせていたことにあぐらをかくことができていた時代はやっぱりおかしかったんだとも思った。
今はオッサンどもに「今の女は我慢が足りない」と言われても、「昔の女性が我慢をしてくれたから私達は意見を言える」とありがたい気持しか起きない。
これまで30年以上意識してなかったけど、ここ数年でとても自覚するようになった。
でも、苦手だったのは多分昔からだと思う。
友人と自分の間には世界があり、それは1対1でもそうだし、サークルとかグループで遊んでいてもそうなんだけど、
そこに、その世界とは関係のない、いわや自分とはなんの接点のない女性が入ってくると、どうしていいかわからなくなる。
しかも、単なる新入りならともかく、友人の奥さんとか彼女という、どの程度の距離が適切なのかよくわからない立ち位置。余計にどうしていいのかパニック。
別に、友人の奥さんとか彼女が嫌いなわけじゃない。どう接して良いのかわからなくて、きょどってしまう。
元々人見知りな方かもしれないが、それでも合コンとかで場を盛り上げるのは、その役目だと自覚すればそれなりにやれる。
でも、友人の奥さんとか彼女に対してはほとんど自分から話題を振れない。話を振られても不自然な対応になってしまう。
思い返してみると、自分の友人はみんな、自分の彼女に対してちゃんと構ってくれていたなーと。
それは、彼女を連れて行く側の自分にとっても助かったし、彼女の方も楽しかったと思う。
でも、自分はそうやってやってもらってきたことを、友人に対してできていない。
とても自己嫌悪。
増田の手助けになればなと色々書き終えた後、もし私が下記文章を見たら「量が多くて読む気力がわかない…いつか読む…」と後回しにしてしまうなと思った。
なので、その場合は最後の方のtogetter(私が一番役に立ったと思った話は--)だけ読みましょう。
Gigazine「なぜ締切りギリギリまで先延ばしして遊んでしまうのか、どうすれば防ぐことができるのか?」
http://gigazine.net/news/20160422-how-to-overcome-procrastination/
http://b.hatena.ne.jp/entry/gigazine.net/news/20160422-how-to-overcome-procrastination/
id:aaaa_a4 ナナメ読みしたら、先延ばしにしないためには先延ばしにするなって書いてあった
ですよねー。
id:barm wikipediaの最高傑作「先延ばし」の出番だ。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%88%E5%BB%B6%E3%81%B0%E3%81%97
続けて
Gigazine「やるべき事を後回しにする「先延ばし行動」の背景にある「感情」を理解する事で問題解決を狙う取り組み方法とは」
http://gigazine.net/news/20150902-stop-procrastion-by-understanding-emotions/
ここでもやはり
先延ばし体質にある人に対して「何かを始める際に『強い心配』のような感情を抱いていることを自覚させること。ただしそのことを理由に自己批判させない。次にまずは作業に取りかからせ、あえて視野を狭くした状態で少しずつ物事を進めさせること」が挙げられています。
◆◆◆ ↓↓ ここから ↓↓ ◆◆◆
私が一番役に立ったと思った話は「やる気が出ない人にオススメの「モチベを維持しようとするな」というコツ」というものです。
ここでも基本は「やる気がなくてもやる」なんですが、それでも幾つもの大切な点が説かれています。
その実に不味い点は、「やる気を出しつづける方法」という、存在し得ない方法を探しているのに「その真理にたどり着けない原因は俺がクズだからじゃないだろうか」と考えてしまう部分にある。簡単に言えば、自己嫌悪に陥る。これが曲者である。
やる気が無い、日課をサボった、誘惑に負けた。こういうとき「ああ、これは好ましいことではないけど、あって当たり前のことなんだな」と心の底から納得していることが大切で、言葉だけで逃げようとすると追い詰められる。
これを、「やる気がなくても作業をする習慣」をつけていくとどういうことが起きるか。
まず、自分のクズさに嫌気がささなくなる。気楽だ。いや、気楽じゃなくても作業する。内心はもうほんと、どうでもいい。やる気が偶然あっても、サボりてぇとおもっても、とにかく、やる。(どうやって?と言う議論は後述)
当然、大体とてもツラい。正直なきそうになるし、最初の頃は他の人が遊びまくっているのをみて気が狂いそうになる。だが、気が狂ってもいいのだ。内心など捨てるのだから。
やりたくないな~と思いながらも何とか手を動かし始めます、その後しんどい、つらい、と思うでしょうけど「つらい…(でも手は動かす)」「めんどう…(でも手は動かす)」「やめたい…(でも手は動かす)」という感じで、感情と動作を切り離すことが重要みたいです。
と。このような感じで「やらなければいけないことに手がつかない」と困っている人は思った以上に沢山いて、それでもまあ何とかみんな生きてるし世界は回ってるのでまずは一息ついてお茶でも飲みましょう。
再度書きますが、面倒な場合このtogetterだけ読みましょう。他の部分は私個人のメモとして書いてる意味もあるので、読まなくてもなんら問題ないです。
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その他
「最初の一歩は始めること」http://www.aoky.net/articles/jason_zimdars/the_first_step_is_to_start.htm
「射撃しつつ前進」http://japanese.joelonsoftware.com/Articles/FireAndMotion.html
「後回し癖は一生治らない、のか?」http://anond.hatelabo.jp/20150513201325
http://stopwatchtimer.yokochou.com/pomodoro-timer.html
認知療法の話が出てきますが、そのあたりはまだ自分でも調べ切れてないので中途半端ですみませんがこれで終わります。
「あまりにも仕事に行きたくないのでログインボーナス作った」http://tamokuteki.hatenablog.com/entry/2016/04/28/133414
これとかとても良いと思いますが、自宅で働いてる人は「会社へ行く」というきっかけがなく、いつ始めていつ終わっても良いのでさらに大変ですよね。
で、実際のところ私はここまで色々見てもなお手につかなくて、もう id:xevra さんに従って瞑想と運動を始めようかと思いますがやり方がよく分からなくて後回しにしています。
誰か助けて。
早かった。
ここは地震が全く届かんところ。
二人の子供が揃って鼻血を出し、夜泣きしてこれ以上はおれんと思った。
着の身着のまま帰って来た。
よかった。
でも何もできない。
こっちに来てテレビの報道を見て自分が被災者なんだと改めて思い知らされる。
それ見てもちろんショックやったけど、
でも熊本で直接見てた時よりテレビで見た時の方が数倍ショックで涙が止まらん。
助けてあげたいけど、ここじゃ何もできない。
熊本にいるママ友が子供小さいのにボランティアしてたり、芸能人が熊本で炊き出ししてるの見ると自己嫌悪になる。
自分は逃げてきた。
卑怯者。
どこからか声がする。
もちろん子供を守る大義名分があるわけやけど、時間が経ってニュースの時間も短くなっていき、ボランティアの美談が多くなってくると心のモヤモヤも成長してる。
芸能人が来てくれてよかったね!と思うのと同時にもう誰も行ってくれるな、とも思う。
誰かが行く度に声が大きくなる。
卑怯者。
卑怯者。
卑怯者!
何も考えれないならいいのに。
もう10年近く前、私が最初に入社した会社の同期に、すごい美人がいた。
A子と呼ぶ。
どのくらい美人かといえば、男を連れていても、「初見だけど一目惚れした!」と飲食店の店員が乱入して告白してくるくらい。
素っぴんでさえ佐々木希よりも神々しい。
その場にいるだけで、空気が華やぐ。
A子には、身なりに関して思い切りの良さがある。
はじめてあった時は入社式の時。
お尻まで届く長い髪だったのに、次の週にはショートカットになっていた、
A子は1度も髪を染めたことがないという。
ピアスをあけたこともないという。
私は毎朝前髪に悩み、髪色を変えたらオシャレになれるかなと思ってジタバタしたりするのに、A子はたぶん、そういう悩みがないんだろうな。
もちろん、A子だってオシャレに興味はあるのだろうけど、似て非なる悩みだと思う。
私は、どうにかしてマイナス100をゼロに、あわよくばプラスにできるかの悩み。
A子はお母さんと洋服を共有するという。
どんな服を着たってかわいい。
A子がRV車を運転したらセレブに見えるし、コンパクトカーを運転しても都会的でスマートに見える。
少し前に、FBでA子とつながることができた。
A子は証明写真のような無表情で正面からパシャリしたものをLINEやFBのプロフ画像にしてる。
実物がもつオーラのようなものはないが、そんな写真なのに十分すぎるくらい美しい。
A子はまだ独身だった。
恥ずかしい話だが、A子より先に結婚したことを誇らしく感じる自分がいた。
女の本性は、ホント醜い。
A子は、勝ち負けなんかじゃなくて、純粋に恋愛できるんだろうなと思うとうらやましい。
一方で、あれだけ美しすぎると、好まざる男も惹きつけるだろうから、それほどイージーモードではなくて、だからまだ独身なんだろうなともおもったり。
もう、誰かと比べたりせず、夫と子供を大切にして生きていこう。
寝坊は怠慢だとおもう。
概ね賛成。
遅刻は怠慢だとおもう。
これも概ね賛成。
睡眠障害で起きれないし軽度のADHDで時間の感覚が若干おかしいなんて。言ったところで誰も相手にしてくれないし。
眠れないよりマシとか言ってる人はくたばってくれ。じゃあわたしのこと毎日起こしてくれ。起きれなくて授業サボったり予定をキャンセルするたびものすごい自己嫌悪に陥る。あーあ。
寝坊するたびほんと信用度下がってるなあって思う。それで一つ単位落としたし。
でも処方箋もらったりしている以上、障害を盾にしちゃいけないと思うしそれを正当化しちゃいけないと思うんだよね。睡眠障害で起きれないから授業休みました!って言ってそうかそうかじゃあ仕方ないねなんて言ってくれる人はどこにもいない。
自分の身は自分で守らないといけない、十分承知してるんですけど、ですけどねえ。たぶんここ最近は諸々のストレスとか季節の変わり目だから体調崩してるってのもあって、余計に起きれてない。2週連続で1限のゼミをさよならしてるし、この前とある面談も寝坊かまして日程変更してもらった。
こんなんで社会人になれるのかなあ。とりあえずゼミの先生に言い訳を考えなくちゃいけないから、わたしの信用度が下がらないような欠席理由を募集してます。
勝手に同い年だと思ってたけど一個しただったのか
あんたに比べると自分の悩みなんてほんと大したことないなあと思う
やっぱり子供のときから屈折して育つとこうなっちゃうんだね・・・
ほんといきるのたいへんそう
でもあんたのすごいところは、少なくとも増田嬢では、誰かを罵倒したりとかいったネガティブな攻撃性を出さないところだ
もしかしたら俺の読み飛ばしたところで出してるのかもだけど、俺の観測範囲では見たことない
誰かを恨んだり憎んだりしてはいけないって何かのマンガで出てきたんだけどなあ・・・なんだったっけかなあ・・・
関係ないけど恨むも憎むもりっしんべんの眉根を寄せたような形がよくないよなあとつくづく思う
ともかくあんたは自己嫌悪はするが他人嫌悪はしないという点において、一般社会的にはあんたよりまともでもネット上では他人を叩いたりばかりしてるやつらよりも、すばらしい人間性を持っていると思う
だから自信を持て
私は仕事から帰って子供の夕食食べさせ遊んでお風呂入れて歯磨きさせて寝かしつけて。いつものワンオペ。
その後かなり時間が経って、23時回っても帰ってこなくてあー気の毒だなと思ってたら、さっき帰ってきて物音で目が覚めた。
聞いたら、仕事はさくっと終わって職場の仲間と飲みに行ってたんだそう。上機嫌で笑ってた。
無性に腹が立った。
心配返してくれと思った。
心が狭いのはわかってる。でも私は子供を産んでから、仕事が終わった後ふらっと飲みに行くなんてできないんだよ。
仕事だってそうだ。こっちに気軽にワンオペ頼んで、好きなだけ残業しやがって。挙げ句の果てにノリ一つで飲みに行きやがって。
こっちはいつもお迎え気にして時間通りに仕事切り上げて、いろんなところに頭下げて。
量で評価される世界だから評価もされなくて、私の仕事のクオリティにも課題があるのかもしれないけど、でも、私も残業したいだけできたら残せる成果だってもう少し違ってるはずなんて思っちゃう。
なんでこんなに不公平なんだろう。
収入も変わらないのに。子供産む機能や授乳する機能が女の方にあるというだけで、なんでこんなにたくさんのことを我慢して、仕事もキャリアもいろんなことを、男に比べて我慢しなきゃいけないんだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20160413011603
『映像だけ見て萌えているのか?』と思うのは誤解です。省略されているとはいえ引きつける構成・演出・楽曲すべてが一体となって表現されているところに感動があるのです。(補足3参照)
京極監督は初めから劇場版を狙ってたわけではないだろうけど方向性はTV1期から存在する事は明らかです。漫画や小説では表現できないアニメならではの作品とする方向性。
どのように構成と演出と楽曲が一体となって表現されているかを説明して頂けないと解釈が難しいです。また、一体となっていないことを表すもつれが構成に存在することについては、おりあそ氏の記事やそれに対する自分の考察記事などでも言及されています。それを全部放り捨てて「一体となってます」と無理矢理言い張られても困惑します。
もしかするとアニメならではの作品として表現したいという方向性が一環していてそのために構成演出楽曲すべてが一体となっているという意味でしょうか…。だとしたらその姿勢や結果に致命的な怠りが存在しているので問題があるという話を何度もしています。そしてそれは言い換えると全てを雑にやろうという意図がしっかりしているみたいな状態です。
劇場版でSDSのライブシーンで海未がいるはずの所に存在せず作画ミスだと物議を醸したことがありました。海未はアニメ以降特に不遇だと囁かれるキャラの一人であったため制作陣の悪意や、または慢性的な配慮の怠りの結果だと感じる人も多かったようです。
絶賛派はそれについても全体的な表現として問題ないからどうでもいいというつもりでしょうか。呆れるしかありません。
それを理解しない増田は絶賛派を以下のように認識しているようです。
『ラブライバーである自分が好きだからラブライブが好き』なので、失敗作である現実から目をそらして『盲目的に賛美すること』しかできない人間 (かぎ括弧内引用/ 他筆者補足)
まあひどい言われ方ですね(笑)
『海外ドラマにのっぺりとした無個性の二次元美少女絵を貼り付けて動かしてたまにライブシーンで踊らせておけば萌えて尊い』
ため息がでますね・・・私がどうして感動したのかはこのブログで5本も長文投稿をしたのでここで繰り返しません。でも読んだとしても理解はしてもらえないでしょうね。
自分の価値観も相手の価値観も絶対ではないのです。そんなことは発言する時の広く大きな前提です。その自己嫌悪の苦しみと戦いながら内へ外へと開いていくものです。
このように結局は絶賛派が批判派に対して主として持ち出すのはファンとしての立場の在り方的な話です。作品の内容を論じる場でそれを用いても、今まで論じてきておいて今さら何を言っているんだろう…?と思ってしまいます。
一時期流行ったように「それはあなたの感想ですよね?」と返せば全てが解決するわけではありません。それは元も子もない大前提ですし、お互い様になってしまいます。
自分の感想を他者の感想として言っていたなら問題あるでしょうけれど、互いに自分の感想を真っ向から述べているはずの場です。
また、絶賛派の考えがその作品としての在り方を照らし合わせて見た時に論理的妥当性を欠いていて即時的で表面的な感想じみていることは、この記事でもずっと指摘してきていますし、そこを検討してみてほしいところです。
もっとも、絶賛派の多くは作品において即時的で表面的である所の彼らがいうところのアニメならではの表現内容への思い入れを拠り所にしていて、前後や総合的なつながりや辻褄の考察を要する物語性やキャラクター性については考えたくないようなので難しいかもしれませんが…。
増田の言うように駄作という現実から目をそらして感動したフリをしているのでしょうか?さすがに増田も自分の論理に無理があると薄々気づいているはずです。
多くの人の感動させた作品であるという事実。それを受け入れられないとすれば『現実から目をそらしているのは増田の方である』というしかないでしょう。
洗脳だろうと幻覚だろうと感動したらしい人達が沢山いたことは確かでしょうから、そのことには一定の価値があると思います。
しかし、主に内容自体の在り方を主題として論じていたところで「お前が何を言っても感動した奴は沢山いるんだぞ」という内容自体の考察から距離が離れた根拠を持ち出されても、たまたま都合がいい形で現れた現実に縋りながら、内容そのものという真実から目をそらしているように映ります。内容に対する真実の好きを手に入れたいと思わないのでしょうか。好きという状態さえあればいい、そんないまが最高だからいいのでしょうか…。
君、原理主義に陥る事なかれ
自分の価値観を大切にするのは良いと思います。でもその価値観を唯一絶対のものとする事は『原理主義』ではありませんか?増田の論は批評を超えて否定となっているように思います。
『アニメ化以前の作品が好きだ。劇場版はまったく理解できない』それはそれで結構じゃないですか。しかし現実にこれほど絶賛している人がいる以上『自分には理解できないが別の価値観があるようだ』と受け入れるべきです。
正直な話、私も増田の言っている事の多くは理解できません。だから『なぜこの人は本作の良さを理解できないのだろう・・・かわいそうに』となるのです。
増田は自分の好きなものをポジティブに論じるべきでしょう。②の方はいくらかポジティブさを感じたし同意できる所も多いです。(あそこまで合っててなぜ結論が違うのか・・・補足7参照)
私にとっても『駄作・理解不可能』な作品が世間で絶賛されている事が多くあります。その度に自分の認識不足を自覚し考えを改めます。
増田も本来は同じだと思います。しかし今回は不幸にもメディアミックス作品と言う事で感情的行き違いがあるように思います。初期派はおそらく強い矜持を持っているのでしょう。でもそれが原理主義に陥らないで欲しいのです。
確かに理解不能の作品が売れたり評価されたりしている状態は不愉快なものですが、人気がなくても好みなのでしかたがない。一方で人気があっても嫌いなのは好みなのでしかたがない。芸術はそういうものだと思います。
どの現実が真実により近いのかは分かりません。だからより感じて考えて主張して反応を見て…などという行為に意味も生まれるのでしょう。
『アニメ版の良さは理解できないけど初期作品はこんなに素晴らしい!』と言ってくれればアニメ版以降のファンも目を向けてくれるかもれません。一つがダメだから全部潰れてしまえ!では悲しいではありませんか。
.私はラブライブ!とμ'sがいつまでも輝いていて欲しい。だからファン同士の対立は否定ではなく肯定で終わらせて欲しいと思うのです。
投稿においては確かにアニメ以降の批判が多いかもしれませんが、それでも初期の良さも述べていますし、また、先にも述べたように絶賛派は平和ボケしていて余裕なので脳天気なことを言うだけでいいでしょうけども、肯定で終わらせられるわけがないくらいにラブライブというプロジェクトは致命的な問題が山積みなのです。
それを好きな人、擁護する人が多いから問題ないとするのは思考停止です。犯罪はバレなきゃいい理論に似ています。
自分は現実的に考えて、作品が是正されることや、社会的に糾弾されることにはもはや期待していません。作品が終わる折に思い出を語るように純粋に意見を発信する目的で述べています。
純粋さと不純さどちらがいいとも悪いとも時によりけりではありますが、作品が批判されたくないために内容の状態にかかわらず擁護するというのは不純です。内容自体に対して、また自分自身に対しても純粋でないために説得力が不足しています。
今回は意見交換になってますが、元はただ作品内容の問題点を感想としてただ述べているだけでした。
そのように純粋に意見を独り言のように発しただけの投稿を態々発見して頂き、読むだけでなく反応を返してくださったことはとても貴重なことで有り難く思います。そのような純粋な喜びは励みになります。
以下は補足説明に対して述べます。自分の補足説明にもなりますね。
*補足1*
とはいえメディアミックスなのだから、すべての作品がμ'sが出演する創作作品と考えるのが自然だと思う。それは原案者への冒涜になならないはずです。
名前とか見た目や声だけ同じμ’sでもキャラや作品内容が根本的な所から違いすぎるのでそれを乱暴に同一人物が出演してるかのようにまとめてしまうのは逆に問題があります。
*補足2*
パクリである事と『つまらない』かどうかは関係がないので、その辺をあえて混同するのは論理として如何なものかと思っています。
せっかく自分はパクリじゃなくても滅茶苦茶つまらないからクソだみたいな身も蓋もない独断偏見を避けて説明したのに対して、まるでどこにでもあるようなパクライブ批判に対して反応するかのようにざっくりいかれてしまって残念です。
とりあえず配慮の足りてない意図から内容を歪め、配慮の足らない結果になってしまったことが問題なのですと繰り返し強調しておきます。
*補足6*
「今が最高!」と騒げば『飛べるよ』」というようなパッパラパーな意味
ひどい皮肉ですね(笑)むしろ私は『今が最高』の本来の意味『時を巻き戻してみるかい?no no no 今が最高!』※(過去には戻らないの意)を、増田は『過去=初期作品』と捉えて『初期作品ではなく劇場版が最高!』と言われて怒っているのかと思いました。
もちろんその点にも怒っているというか呆れていましたが、その点は言うまでもないほどのことですので…。過去のことや積み重ねてきたものをしっかりと大事にしながら、今を成し遂げたなら今が最高もいい言葉になるんでしょうが、そうではないので残念でしたね。結局、大事な原案とか過去とのつながりを普段どうでもいいと思っているくせに困った時だけメディアミックスを持ち出してみたり、黎明期の声優のことに思いを馳せて声優を思いやれるファンを気取る程度のファッション的なファンにとって都合良く理由はないが今が何より良い気分だということと、積み重ねを感じているふりをできるということを表せる都合のいいフレーズになりましたね。
*補足7*
『ラブライブ!のPVは内容的にアニメキャラというよりアイドルPVの二次元化であり』- ②より引用
私も近い考えですが、私は架空アイドルの『コミック化』『ノベル化』『アニメ化』『ゲーム化』『ライブ化』であると思います。結論が違うのはやはり増田が原案重視だからではないでしょうか。
架空アイドルをコミック化~化…という作品なら特に珍しくなく、今に始まったことじゃないですから当時に期待するものとしては価値を見出しませんでしたね。
実際公式がどうしようとしていたのかは分かりませんが、自分が当時の状態を見て想定し、期待した魅力ある展開の仕方はそれだったということです。
そこについては原案重視とかそういう問題ではありませんし、また、アニメ以降の在り方を評するならともかく、アニメ以降の立場からの物言いでその点を論じるとかなり捏造に近いと思います。
また、ここで原理主義的だとか原案厨や原作厨というものについても言及しておきますが、それらはよく批判されますけど、それが重視されるのは時により人により残念かもしれませんが当然だと思います。
そこについては逆に原作を好きじゃない作品の展開について考えていた時に至った考えです。結局は原作が一番偉いから仕方ないと思わなきゃいけないんだと自分を納得させました。その作品をその作品たらしめるのは原作であって、原作者であるべきなんだろうと考えたのです。
つまり、原案や原作こそ作品にとって最も重要なアイデンティティとなり、軸となる要素ですから、その要素が消えて倒れてしまったら、もはや元とは無関係の作品です。
実際アニメ以降のラブライブはラブライブと無関係の学生が歌って踊る作品としてならば積極的に評価できる部分も増えてくると思いますが(それでも色々盗作などの問題点はありますが)、『ラブライブ!』として見たら間違ってもとても快い気持ちで見られる作品ではないということです。
カップヌードルはカップヌードルで美味しいと思いますけどステーキ屋で高級ステーキを食べられると思いそれを期待して頼んだ時にカップヌードルが出てきたら快い気持ちになるでしょうか。
それをカップヌードルはステーキと違ってただ肉を焼いただけではなく素晴らしい発明で最低限肉も入っていてステーキよりむしろ素晴らしいんだとかなんとか言われても一理なくはないですが困りませんか?
それぞれをそれぞれに例えたわけじゃないですが、自分が感じる納得できなさはそのような感じなのです。