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はてなキーワード: 悲鳴とは

2022-10-26

[]昔々あるところに

昔々あるところに、(ここまで書いた。以下全てAI)

 

一人の女の子がいました。

女の子は小さなころからずっと病気がちでした。だからでしょうか? 彼女はいつも寂しい思いをしています

そんな彼女の心を慰めてくれるのは、窓から見えるお日さまの光と、森から聞こえてくる小鳥たちのさえずりだけです。

けれども…………そんなある日のことです。

「あーあ。今日も一日なにもできなかった」

ベッドの上でため息をつく女の子のもとへ、一匹の小さな妖精がやってきました。

こんにちは

それは不思議なことに人間言葉を話しました。

「えっ!? あなただれ?」

『ボクの名前はユメジ。夢を司どる妖精さ。キミの夢を食べにきたんだ』

わたしの夢を食べるってどういうこと?」

『そのままの意味だよ。ねえ、それよりキミの名前を聞かせてよ』

わたし名前わたしはね――」

こうして女の子と夢喰い妖精のユメジの生活が始まります

これは寂しがりやの女の子と、ちょっと変わり者の妖精お話です。

プロローグ

とある休日の一幕~

「ねぇユメジ、お願いがあるんだけどいいかな?」

「ん?なんだい」

「あのね、その……今日は一緒に寝てほしいなって思って」

別に構わないけどどうしてまた急に?」

だって……最近あんまり眠れないんだもん」

「そうなのかい? それじゃあ仕方がないなぁ」「うん!ありがとう!」

「それで僕はどこで眠ればいいのかな?」

「うーんとね……」

(しばらく考えて)

「あっ、そうだ!わたしの部屋で一緒に寝ようよ!」

「えぇっ!? それはいくらなんでもマズくないか?」

大丈夫ちゃんとお布団の中で寝るだけだから!」

「そういう問題じゃないと思うんだけどなぁ」

「むぅ……。ダメ?」

「わかったよ。でも、何かあったらすぐに起こしてくれよ?」

「やったー!ありがとう!大好きだよ!」

はいはい。僕も好きだよ」

「ふふふ。嬉しい♪」

「まったく調子が良いんだから。それじゃあ早速行こうか」

「うん!」

そうして二人は仲良く手を繋いで部屋へと向かいました。

(なんか緊張するな……)

(どうしよう……すごくドキドキしてきたよぉ)

二人は手を繋いだまま、ベッドに潜り込みます

「わぁ……ふかふかだね」

「そうだね。これならよく眠れるかも」

「うん!お休みなさい」

「ああ。お休み

(よし、電気を消したぞ。そろそろ眠る時間かな?)

(どうしよう……全然眠くならないよぉ)

(もう何分経っただろう?まだ起きているのかな?)

(やっぱりまだ起きてるみたい。寝返りを打っている音が聞こえる)

(いったい何をしているんだろう?)

気になった女の子はこっそり目を開けてみることにして……そこで見てしまったのです。彼が自分パジャマの中に手を入れている姿を。

そして彼の手が胸に触れた瞬間―――

(んっ……)

女の子は声にならない悲鳴をあげてしまいました。

ユメジはすぐに女の子が起きていることに気付きました。

彼は慌てて手を引き抜き、女の子の方へ向き直ります

すると彼女は目に涙を浮かべながらこう言いました。

「ごめんなさい……嫌いにならないでください」

ユメジは彼女言葉を聞いて驚きました。

まさか彼女自分に嫌われることを恐れていたなんて思いもしなかったので。

しかし、ここで自分彼女を突き放してしまったらきっと彼女もっと傷つくことになるでしょう。それだけは何としても避けなければなりません。

からユメジは優しく微笑んで答えたのです。

「嫌いになるわけないだろう?僕の方こそ驚かせてゴメンね」

「本当?本当に怒ってない?」

「もちろんさ。むしろキミのことをたくさん知ることが出来て嬉しかったくらいだよ」

「よかった……。それならもう一度触ってみる?」

「えぇっ!?それはさすがにマズいんじゃないのか?」

「ううん。平気だよ。わたしユメジのこと信じてるもの

「……分かったよ。ただし、変なことしたら怒るからね?」

「うん!約束する!」

(ユメジの手がわたしの胸に……)

(んっ……なんだかくすぐったいな)

(でも不思議と嫌じゃないかも……)

それからしばらくの間、二人はお互いの身体に触れ合い続けました。

こうして二人の夜は更けていくのでした。

2022-10-23

筋トレは3セットやらないと意味ない

ずっと筋トレ続けてるのに全然筋肉付かないなぁと思ってたんだが

筋トレって3セットやらないと意味が無いんだな

例えば膝コロを10回もやれば限界が来て出来なくなるけど

それで終わりにしてたらいつまで経っても筋肉は付かない

休憩してもう2セット目の10回やって、筋肉を追い込む

それから休憩してトドメの3セット目で筋繊維が悲鳴を上げて超回復が始まる

逆に3セット以上やる意味あんまりなくて、1セットの回数や負荷を増やす方が効果

どの筋トレ法にも3セットって書いてあるけど、3セットやらないと無駄になるんだな

2022-10-22

弱者男性異世界転生チートハーレム冒険

俺の名前増田太郎30歳無職童貞のどこにでもいる弱者男性だ。

そんな俺だがある日突然異世界転生してしまったのだ。

ああ、転生神との会話とかは省略させてくれ。だってみんな興味ないだろ?

どうせテンプレ通りだしな。

さて、異世界転生してすぐに気づいたことなんだがこの世界には魔法存在するらしい。

「ふむ、まずはこの世界の事を知るためにも情報収集必要だよな」

俺はそう考えて例のスキルを発動させることにした。

ステータスオープン!」

名前増田太郎

職業弱者男性

レベル1

体力:9999/9999

魔力:9999/9999

攻撃力:9999

防御力:9999

素早さ:9999

幸運:9999

スキル魔法攻撃無効物理攻撃無効状態異常無効不老不死蘇生、鑑定、アイテムボックス言語理解スキル創造スキル削除

称号:転生者、低学歴馬鹿愚か者コミュ障ヒキニートオナニストマザコンファザコン童貞、クソ野郎ゲス卑怯

…….うん。

もう何も言うまい

とにかくまずは情報を集めよう。

「すみませ~ん」

俺は門番兵士に話しかけることにした。

はいなんでしょう?」

「ここはどこですか?」

「あら、旅人さんかしら?ここはアステリア王国ですよ」

へぇそうなんですかぁ」

「ええ、それであなたはどちらから来られたのですか?」

日本ですけど」

「ニホン!?それはどこにある国なのですか?」

地球っていう星にありますね」

「チキュウ……聞いたことがないわねぇ。でもここより東の方角の国なんですよね?」

「まあ多分そうですね」

「それならおそらく他国から旅人さんだと思うのですが身分証をお持ちでしょうか?」

「いえ持ってません」

「では申し訳ありませんが通行料として銀貨3枚いただけますか?」

「わかりました」

お金を払うと門番兵士は俺の通行を許可した。

ありがとうございました」

街に入った俺は早速ギルドに向かう事にした。

冒険者ギルドはっと……」

しばらく歩くと看板を見つけた。

「あったあったここかな?」

扉を開けると中からは屈強な男たちの話し声が聞こえてきた。

「おい見ろよあのヒョロガリの男。いかにも弱そうだぞw」

早速、テンプレ展開が起きたよ。

絡んできたこいつらを俺がワンパンKOすればいいんだろ?

簡単だぜ。

しかしその時だった。

「お待ちなさい」

受付嬢のお姉さんが現れた。

「ここが誰でも受け入れる冒険者ギルドからって、あなたのような弱そうな人は来る場所じゃないわ!

ほぉう、なかなか挑発的な女じゃないか

よし決めた。こいつは殴る。

「うるせぇ黙れブス!」

俺はそう言って女の顔を殴った。

「ぶべっ」

バキッ!!

軽く殴っただけなのにその女はグチャグチャに潰れてミンチになって死んだ。

周りにいた奴らも唖然としているようだ。

そりゃそうだろうな。だっていきなり人が肉塊になったわけだし。

でもまあこれで絡まれることもなくなるだろう。

「おいお前!よくも仲間を殺してくれたな!!」

あれ?なんか一人怒ってるみたいだけど大丈夫だよな?ただのテンプレ展開だもんな?

覚悟しろ雑魚野郎がッ!!!

男は剣を振りかざして襲いかかってきた。

死ねええええええええええええ!!!

バキンッ!と音が鳴り響き男の剣は粉々に砕け散った。

「ば、馬鹿なッ!?

俺は拳を構え男に向かって言った。

「かかってこいよ雑魚

くそおおおっ!!!

ドガッ! ボコッ! ベキィッ! ブシャァアッ!!

「ぎぃやあああっ!」

男が悲鳴をあげて倒れこむ。

全身がぐちゃぐちゃでもう原形をとどめていない。

「ひいっ」

それを見ていた周りの冒険者たちが怯えている。

「さあて次は誰だい?」

「す、すいませんでしたぁあああっ!!」

俺の言葉を聞いた瞬間、全員が一目散に逃げていった。

「逃げても無駄だぞ」

スキル創造』『メタモルフォーゼ

俺の指先からまばゆい光が放たれると、逃げていったチンピラ冒険者達の姿がモンスターに変わっていった。

「ギャアアアッ!」

「ギイイッ」

「ヒィイイッ!?

ゴブリン、オーク、オーガミノタウロス、様々な魔物たちに次々に姿を変えていく。

「よし、街の人間を皆殺しにしろ

俺はそう命令すると、街を破壊し始めた。

それから時間後、街にはもう生きている人間は俺しかいなかった。

「さすがに疲れたな」

俺はスキルを発動させた。

スキル創造

俺はスキル創造した。

疲労回復

これはその名の通り、体力を回復するスキルである

「ふう、スッキリしたぜ」

俺はギルドに残されていた金貨宝石類をアイテムボックス収納し、その場をあとにした。

2022-10-21

年金世代可哀想だよ…

年金だけだったら無理無理。全然無理。生活はやっていけない」年金受給者から悲鳴の声も 愛知 

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf21ae7b37573f3f126835f846e6875829e4d168

「少ない。介護保険料などで引かれる。(年金が)減りました」「年金がもう少し欲しい。でも無理か」高齢者

物価高で社会の一番弱いところにしわ寄せが来ている。

現役世代からもっとお金をとってもいいから、年金を増額して助けてあげることはできないのだろうか。

岸田総理も、意味の分からない利権事業を連発する余裕があるなら、年金増額を検討してほしい。

2022-10-19

リコリスコイルめっちゃ面白かった

アニメリアタイで追えない病なので9話から最終話まで一気に見た

いや最高だなこれ、こういうのでいいんだよって感じだ

真島との会話も全面的に描き方が俺好み、こういうの好き

見終わってから振り返れば穴も1つ2つありそうだけど、見てる最中はまったく気にならなかったな

個人的には今年最高でいいやって気分になってる

年末アニメでこれ抜いたらそれこそ嬉しい悲鳴をあげれるってもんよ

2022-10-16

AI小説書いてくれたけどカオスだった4

俺はデータサイエンティスト山田ライトマウンティング趣味だ。

(以下はAIの出力)

弱者をいたぶるのが趣味だが、まあそれはエリート天才の俺だからこその趣味と言っていいだろう。

俺はエンジョイ勢というのが大嫌いだ。だってそうだろ、物事は誰かの需要に応えてそのためにやるものだ。

その点で言うと、ゲームというのは実につまらないコンテンツだと思うよ。

俺はゲーム趣味の奴らは幼稚でゴキブリ以下の存在だと思う。崇高な趣味とは、スポーツであったり、料理であったり、そういうものなのだ

ゲームなんて現実逃避癖の馬鹿者(若者)がやるだけのオナニーである。そんなもの時間を費やしてどうするんだ? くだらない。まったくもって無駄なことだよ。

からはいものようにテニスサークルペニス開陳した。「お前らには理解できないだろうけど、これが俺にとっての青春なんだ」とか言いながらね。

当然のごとく彼らはドン引きだった。しかしそれでいいのだ。この世の真理を理解する必要などない。

俺の人生において必要ものは、優秀な遺伝子を持った女性だけだからな! 俺の精子が優秀であればあるほど、子供も優秀になる確率が上がるというわけだ。

そうして俺に愛想をつかし、サークルを去った奴らが何人かいたが、別に構わなかった。

そもそもテニスサークルなんか、ただの暇つぶしのための場所に過ぎない。

俺の目的は女だけさ。まあいい、今はあのクソビッチどもで我慢しようじゃないか

それにしても今日はなかなか可愛い子がいた。

名前はたしか……鈴木……そう、鈴木さん。黒髪ロングで清楚系の雰囲気があった。

テニスウェアがよく似合っていたと思う。ああい大人めの子こそ、ベッドでは乱れてくれるに違いない。楽しみだ。

……でもなんでかな。彼女のことを思うと、少し心がざわつくような気がするのは―――

「ん?」

気が付くと目の前に外国人が立っていた。

俺と同じ40歳くらいの男だろうか? 背丈はかなり高いようだ。185cmはあるかもしれない。

その男は俺に向かって言った。

「おい、お前」

はい? 何でしょうか」

「先程から聞いていたぞ。お前、うちの女性陣に対して失礼極まりないことを言っていたな」

「…………」

こいつ誰だ? いきなり現れて何を言ってやがるんだ。その男はいきなりこう言った。

「お前のケツを掘りたい。俺のほうがあのビッチ共よりも素敵だろう?」

はい!?

どういうことだ? どうして俺が掘られることになるんだ!? 意味が分からない。俺は混乱しながら反論した。

「ちょっ、ちょっと待ってくれ! あんたが言っていることがよくわからない!」

「うるさい!ケツを出せ!」「ひっ!?

俺は思わず尻を抑えてしまった。くそっ!こいつはヤバい奴なのか!? 男は俺のズボンを強引に脱がせると、自分パンツを脱いだ。

そしてそのまま俺の上に覆いかぶさってきた。

「うわぁぁぁぁ!!」

「ぐへへ……。いただきます

「ぎゃー!! 助けてくれぇぇ!!」

俺は叫んだ。

プリプリだな!挿入!」

「ひぃぃ!?

俺は必死にもがくが、男の力はとても強くビクともしなかった。

抵抗むなしく、男のモノが挿入されてしまう。

「おほぉ! 良い締め付け具合だぜ! これは当たりかもしれねえな!」

「ぬおお!抜いてくれえええ!!」

俺は涙目になりながら懇願するが、全く聞き入れてもらえなかった。

それどころか男は腰を振り始めたではないか

「うおお! すげえ締まるぅぅ!!」

「ああっ! やめろぉ! お願いだからもう許してくれぇ!!」

「だめだぁ! 俺のチンポがビンビンになってしょうがないんだよ! このまま種付けしてやるぜ!」

「嫌だああああああ!!!

「出すぞ! オラァッ! 孕んじまえぇぇ!!」

「ああああああ!!!入ってくる! 中出しされてるうう!!」

熱いものが注がれていく感覚。それと同時に全身に快感が走る。

「ふぅ……気持ちよかったぜ……。だがまだ足りねぇな。もっと犯してやるよ」

「嘘だろ……もう勘弁してくれよ……」

俺の言葉無視して、再びピストン運動が始まる。

「うおっ!また出る! おらぁ! まだまだいくぞ! 全部受け止めやがれぇ!」

「ああ! ダメだ! イク! イッちまうよぉぉ!」

こうして俺は見知らぬ男によって、童貞を奪われた挙句処女まで奪われてしまったのであった。

ありがとう気持ちよかったよ。実は俺、お前の上司なんだ、アメリカ本社の。お前がケツを差し出せば差し出すほど昇進させてやるから電話番号を教えろ」

はい……喜んで……」

こうして俺は人生初のアナルセックス経験したのだった。

その後、山田ライトエリート街道を爆進し、アメリカ本社トップにまで上り詰めることになった。

そんなある日のこと、彼は部下からつの提案を受ける。

それは、あるプロジェクト成功させるために、優秀な人材を集めたいというものだった。

そのプロジェクトとは、全人類がどのサイトにいつ誰がアクセスするかを監視し、ホモ特定するためにシステムだ。

まりこのシステムが完成すれば、世界規模の監視社会が実現するわけだ。そうすればホモセックス流動性高まる

このシステム世界中に普及させなければならない。そこで白羽の矢が立ったのが、この俺というわけだ。

俺は早速仕事に取り掛かった。まずはモデリングためにデータベースへのアクセス許可を貰いに行く。

すると同僚は俺の顔を見るなり、「ひいっ!?」と悲鳴を上げて逃げていった。

あいい。この調子でどんどんホモを増やしていこう。

俺は早速、ホモ情報検索し始めた。しかし……

「ん? なんだこれ……?」

俺はとある人物情報を見て首を傾げた。

そこにはこう書かれていた。

ビル・ゲイツ

それから1年が経過した。

あれからも俺は、毎日のようにホモ情報収集に努めたのだが……一向に成果は上がらなかった。

おかしい。こんなことはありえないはずだ。世界中のホモスキャンしたというのに、一体何が足りないというのだろう。

「うーむ……。困りましたねぇ……」

俺は頭を悩ませていた。このままではこのプロジェクトが遅れてしまうではないか

するとその時、俺の元に一人の男がやってきた。

男は俺を見つけると、ニヤリと笑い、近づいてきた。

山田ライトさん、お久しぶりですね。私ですよ、覚えていますか?」

「ああ、君は確か……あの時の」

以前、テニスサークルで俺に絡んできた外国人だ。名前はたしか……

「そうです。どうですか? 今度一緒にプレイしません?」

「あ、はい。いいっすよ」

「いや、軽いな」

「え? いや、普通に嫌だよ。君、結構しつこかったもん。それに、俺には心に決めた人がいるんだ」

へぇ、そうなんですか。ちなみにその人はどんな方なんですか?」

「そうだな……。黒髪ロングで清楚系で、テニスウェアがよく似合う男の娘だ」

「ほう、なるほど。ところで、その人のお名前は?」

鈴木ダークっていうんだけど、知らないかな?」

「ああ、それなら知っていますよ。彼、私の知人でした」

「何だと!?

俺は驚いて立ち上がった。

「詳しく聞かせてくれないか? 頼む!」

「ええ、もちろん」

男はニコリと笑みを浮かべると、俺の手を握ってこう言った。「とりあえず、ホテルに行きましょう?」「あ、はい

こうして俺は、この男に掘られた。

「ぐへへ……。おい、お前が好きな男の名前って何だっけ?」

はい鈴木ダークちゃんといいます

「よし、それじゃあお前がケツを差し出したら、ダークたんを紹介してやろう」

「え? ほんとですか? ありがとうございます!」

こうして俺はケツを差し出すこととなった。

「それじゃ、いくぞ」

はい!お願いします!」

「ふんぬぅ!」

「ああ!入ってきちゃいましたぁ!僕の中に先輩がぁ!」

「ふぅ……気持ちよかったぜ。でもまだ足りねえな。もっと犯してやるぜ!」

「ああっ! また中出しされちゃうぅぅ!!」

こうして俺はケツを掘られまくったのであった。

翌日、俺は上司の元へ報告に行った。

「ケツを差し出してきました!」

「そうか、よくやった」

「これでダークたんを紹介してくれるんですよね?」

「ああ、約束通り教えよう。これがダークたんの全個人情報だ。住所や電話番号だけではなく、我々のモデル予測した性格性癖収入、行動傾向など鈴木ダークの全てが書かれている」

「おお!すごい!流石! でもなんでこんなものを?」

「決まっているだろう? これを利用すれば、あのホモ野郎を追い詰めることができるからだ」

「えっ!?

「よく考えても見ろ。お前がケツを捧げてまで手に入れたデータは、ホモのものだ。ということは、ホモはお前のケツを狙わないといけなくなる。つまりホモホイホイの完成だ」

ホモホイホイ!?

「ああ、ホモホイホイだ。お前がケツを捧げれば捧げるほど、ホモがお前のケツを狙ってくる。そしてホモと寝てしまえば最後ホモネットワーク情報拡散されてしまう。そうなれば、もう逃れることはできない」

「な、なるほど!すごい! 完璧だ!」

「だろ? だから早くケツを差し出せ」

「わかりました!ケツを差しします!」

こうして俺はケツを差し出すこととなった。

そして1週間後、俺は男の娘鈴木ダークたんのお風呂場でのぞきをしていた。ああ、なんて可愛い子なんだ……。

俺は彼の入浴シーンを見ながら、興奮していた。

するとその時だった。突然背後から声をかけられたのは。

「おやおや、覗きとは感心しないなぁ。お兄さん?」

「ひいっ!」

俺は思わず悲鳴を上げてしまった。恐る恐る振り返ると、そこには全裸イケメンが立っていた。

「お、お主は……まさか……!」

「ふふ……そうさ。僕は君のケツが欲しい。だから、その前に少し味見をさせて貰おうと思ってね」

「ひいっ!」

大丈夫。優しくするから……」

そう言って彼は俺を押し倒してきた。そのまま服を脱がされる。抵抗しようとしたが、力が入らない……。これはまさか……!

「ふふ……ようやく気づいたようだね……。僕の能力に……」

くそぉ!やっぱりホモ能力だったのかぁぁ!!うわぁぁ!!助けてくれぇぇ!!」

安心してくれ……。すぐに気持ち良くしてあげるよ……」

「嫌だぁぁ!!」

こうして俺は、見知らぬホモに犯されたのであった。

その時だった。当然だが、鈴木ダークに気が付かれた。「あれぇ?そこにいるのは誰だい?……ってうわあああ!!」

彼は俺の姿を見ると絶叫を上げた。無理もない……。何故なら俺もまた、一糸纏わぬ姿であったのだから……。

彼は顔を真っ赤にして叫んだ。

「な、なにやってんだよ、僕も混ぜてよ♡」「ふふ……。仕方ないなぁ……。特別だよ?」

「うほっ!マジかよ!うほぉー!!」

こうして俺は、3人でセックスをしたのだった。

「ふう、気持ちよかったよ。ありがとうおじさんたち。ところで僕の正体知ってる?」

鈴木ダークが何やら言い始めた。正体とはどういうことだろうか。

「実は僕、アポトキシン4869を摂取したビル・ゲイツだよ。」

「なんだって!?

俺は驚愕の声を上げる。結局、この世の真実とはそういうものなのだ

俺は最初から気がつくべきだったのだ。データサイエンティストとして、昇進のためにはホモセックスが欠かせないと。

意地を張っていてはいけない。マウンティングなんて、結局はホモからこそちょっとの子を刺激したくなっちゃうのだ。

ホモセックスは素晴らしい。ホモセックスこそ至高であるホモセックス最高。ホモセックス万歳ホモセックスこそが正義ホモセックスこそ真理。ホモセックスこそ世界平和。ホモセックスこそ世界希望ホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックスホモセックス

2022-10-15

2chまとめサイト管理人

Youtuberやってるからたまに見てるけど、3桁万円の家賃の部屋に住んでるらしい。

FXをやっていて、最近円安で失敗して昨夜は含み損が-8000万になって破産するって悲鳴を上げてたけど、この含み損で耐えられてるし、悲鳴あげていても配信はやってられるんだから実際は余裕があるんだろう。

ほんとアフィって儲かるんだな。

2022-10-13

[]世界は核の炎に包まれ

199X年。世界は核の炎に包まれた。海は枯れ、地は裂け、全ての生物死滅たかのように見えた。だが、(ここまで書いた。以下全てAI)

 

しか人類はその極小数のみ生き残った! そして彼らは知ったのだ!この地球にはまだまだたくさんの資源が残されていることを! 20XX年、人類はこの地球を蘇らせるため大規模な復興計画を実行に移す。だがそれは決して平坦な道ではなかった。多くの犠牲を払いながらも、彼らは少しずつ歩みを進めていったのだ。その一歩ずつが人類希望への確かな道程だったのだから……

2115年。

人々は復興を果たし新たな文明を築きつつあった。だがそこに立ち塞がる影があった。それは人型兵器「機兵」とそれに随伴する「魔獣」「幻獣」と呼ばれる異界の存在たちである

機兵はかつての超技術により生み出されたものらしくそ戦闘力は非常に高く、人類の手に余るものとなっていた。そのため、魔獣・幻獣に対抗できるのは人類側で作られた対機兵の切り札「魔導機士」だけとなる。

機兵を操り戦場をかける「魔導騎士」に憧れを抱いた少年・カイ=セイリュウは幼馴染の少女とともに、訓練生となったばかりの16歳のある日。突如出現した魔獣との戦闘に巻き込まれたことで人生を変えることになる。

戦いの中でカイが得た「魔力炉心(エーテルアクター)」と呼ばれる超高密度の魔力エネルギーを発生させる心臓部、それによって得られる強力な魔法「魔術」、そして機兵との交戦で得られた戦闘データフィードバックさせた最新型試作機兵「エクスシア」を駆って魔獣の討伐を行うようになる。そうして戦い続けるうちに彼はいしか人々から勇者様」と呼ばれるようになり、「機聖騎士」の称号を与えられていく。そんな中で彼は幼馴染であり同じく訓練生であった女性少女メイリィと共に絆を深め合いながら成長していき……

やがて来る大戦に備え人類のために戦う覚悟を決めるのだった。

第一話【運命との出会い

「それは何?」

メイリィはカイに話しかける。ここはとある町の路地裏にある酒場の前だ。まだ昼間だというのにも関わらず、酒を飲む者たちの姿がある。

二人は先日行われた実地試験で見事合格した新米機兵使いとして登録するため、訓練所へ報告をしに向かっていたところだ。その途中で、カイはあるものを見つけた。それが今二人が持っているものである一見すればただの小石かと思うほどの大きさしかないものだが、よく見ると何か文字のような模様が描かれていることがわかる。しかも妙に輝いているようにも見えて不思議だった。

(こんな小さなものでどうやって戦うんだろう?)

疑問を抱くカイであったが、その答えはすぐに出た。「うわぁっ!」

わず声が出る。なんと突然その石が光を放ち出したからだ。そして光が収まったときには……目の前に一人の美しい少女が現れていた。

肩口までの金髪ロングヘア、白を基調としたドレス風の衣装を纏い、手にはレイピアのようなものを握っている。年齢は14歳くらいだろうか?透き通るような肌にくりっとした碧眼が特徴の顔つきはまるで妖精のように整っており可憐のもの

はじめましてお兄さん」ニコッと笑いかける少女

「え!?君は一体……?」

驚きつつも返事をするカイ。そんな彼に少女は告げた。

「私はアリスティアです」ニッコリ笑う彼女

「あ……」

彼女名前を聞いてカイはあることに気づく。

(どこかで聞いたことがあるような……確か最近話題になった童話登場人物と同じ名前のはずだけど)記憶をたどる。

「ああそうだ!『アリス』だよね?でもどうして君がここに?」

いかけるも返答はない。その代わりに彼女は言った。

「お願いがあるんです。私を助けてください」と。

突然の申し出。意味がわからずカイは聞き返す。「助けてくれって何を言っているんだい?」

すると彼女は答える。自分伝説の魔導機騎士の一人だということ。この国の姫でもあること。魔獣の襲撃で国が崩壊危機に陥っていることなどを説明された。そして助けを求めてきたのだ。だが……当然のことながら事情を知らないカイは戸惑い困惑するしかなかった。そこでメイリィが助け船を出すかのように会話に加わった。

「待ってください!私たちだっていきなりの話で混乱しています。詳しい話を聞かせてもらえませんか?」

こうして彼女たちは町の中へ移動し喫茶店で落ち着くことに。注文を終え席に着く二人。改めてカイが訊ねようとするより先にアリスと名乗った彼女自己紹介を始めた。

「改めましてご挨拶させていただきます。私の名はアリスティア・ド・ラ・リュゼ・ヴァンピール。ヴァンピー王国第三王女にして王位継承者です」

「なっ!」驚くカイとメイリィ。だが彼女は構わず続ける。「驚かせてしま申し訳ありません。ですがどうしてもあなたたちに力になってもらいたいのです」頭を下げる彼女

「あのー失礼ですが……どういった理由で我々に依頼をなさるのか伺ってもよろしいでしょうか?」遠慮がちにカイが尋ねる。

「もちろん理由お話します」微笑みを浮かべて答える。

事の経緯を語り始めるアリス。それによると彼女は魔獣に襲われた際に偶然にも魔導機士が近くにいたらしく、その者に救われたことで魔導騎士への憧れを抱き自らも魔導機士になることを決意して訓練所へ通うようになったのだという。しか現実はそれほど甘くはなく、思うように強くなれていないのが実情らしい。それでもあきらめずに頑張っていたがある日突然ある事実を知ってしまったという。それは自分の命を狙う暗殺集団存在である。彼らは魔獣襲撃の混乱に乗じて自分を亡きものにしようとした。その刺客たちから守ってほしいというのが今回の願いなのだ

話を聞き終えたカイとメイリィはしばらく考え込んでいたがすぐに顔を上げて彼女に告げた。「わかりました。お引き受け致します」と。「本当に良いのですか!?」驚く彼女だったが続けて言う。「こちらとしてもぜひお願いしたいと思っていたところです。どうか私たちと一緒に戦ってください」と頭を下げた。「やったねカイ!」笑顔メイリィに背中を叩かれるカイ。だが当の本人はあまり浮かない表情をしていた。理由は明白だった。彼は不安だった。自分は機聖騎士であるとはいえまだ実戦の経験がない。

「うわああああ!!」

唐突に街中から叫び声が聞こえてきた。何が起こったのか確認しようと外に出るとそこには巨大な蜘蛛の姿があった。その外見はさながら悪夢に出てきそうな感じで、とてもではないが正視できるものではなかった。しかもその数はかなり多いようで辺り一面を徘徊している。

くそっ!こんな時に」カイたちは急いで逃げようとしたが運悪く一匹に見つかってしまう。

「やるしかいか…」

カイはエクスシアを構える。同時にエクスシアも変形を開始させるがその時だった。突然アリスが目の前を塞ぐように飛び出た。

「ここは私がなんとかします。早く行って!」叫ぶと彼女魔剣を構え、そのまま突っ込んでいく。

アリス!」「ダメアリス!」

二人の呼びかけも虚しくアリスはそのまま巨大蜘蛛の腹下に入り込む。そして次の瞬間には彼女はその体を貫いていた。巨大蜘蛛悲鳴をあげる中、カイたちの元へ戻ってくるアリス返り血で赤く染まった彼女の姿に二人は恐怖を覚える。

だがアリスは何も言わずカイに手を差し伸べる。

「私はまだ弱い……でも強くなります。だから……お願い……助けて……」

泣き出しそうになる彼女を見てカイは思った。(この子は俺なんかよりよっぽど強い)と。だからこそ決意した。彼女絶対に死なせないと。

これから待ち受ける戦いはおそらく想像を絶するものになるはずだから

カイが決心すると今度はメイリィの方から提案が出された。

「私も行くよ!」と。彼女はこう続けた。

アリスちゃんの話を聞いて私も何か力になりたいと思ったんだ。でも今の私にはカイほど戦う力はない。だけどアリスさんを守ってあげられるくらいの力は身につけてみせるから一緒に連れていって欲しい」と。

その申し出に驚いたカイだが……やがて「うんわかった」とうなずいて承諾する。

するとメイリィは言った。「それじゃあ決まりだね。よろしくね」

こうしてカイたちは三人で魔獣との戦いに挑むことにしたのであった。

AI小説書いてくれたけどカオスだった2

うんこぶりぶりー、わたしはカナちゃんでーす!」

「わたくしは……」

「あ、あのっ! あたしも自己紹介しますね。えっと、あたしは……」

「いいから早くしてよ」

「うぅ~……。ま、結局は銃の前では人は平等死ねボケェッ!!」

「…………?」

そういってアリサマシンガンをぶっ放した。――ダダダダダッ!!

その弾丸は確かに敵に命中した。だがしかし

「効かないのである

敵は平然と立っていた。そして次の瞬間、敵の体が巨大化し始めたのだ。

「きゃあああっ!?あ、パンツ見えた。巨大美少女は流石にエロいなぁ。巨大人間カナちゃんかわゆす。」

「呑気に言ってる場合じゃないですよぉ~」

巨大化する敵を見てジェニファーは慌てふためくが、

「お二人とも落ち着いてください。あれは恐らく、ただ大きいだけでしょう」

と冷静な口調で、インテリクソ野郎たかしは言う。

「それにしても……、これはなかなか手強そうな相手ですね。この僕でも勝てるかどうかわからないほどです」

たかしは冷や汗を流しながら言った。

と、そのときだった。いきなり無限パラレルワールド接続され、無限現象が引き起こり、無限ノードが1点とつながったのだ。要するに万物が一度に起こっている!

「ああああああああああああああああああ」

「ああ」

「ああ」

三人は同時に叫んだ。そこにあるのは、パンツだけだ。全ての真実、それはパンツである

パンツがあるところには全てが存在する。つまりパンツ世界だ。パンツこそ全てなのだパンツこそが宇宙の中心であり、パンツがなければ宇宙存在しない。パンツこそが神であり、パンツこそが宇宙なのだ

パンツこそは世界のものパンツとは、すなわち――

パンツ

パンツ

パンツ

三人とも、パンツのことしか考えられなくなっていた。パンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツ

しかし結局、パンツだけでは無意味なのである交尾がしたい。交尾をしたくなってきたぞ。交尾をするには、まず雌を見つけなければならない。雌を見つけるにはどうすれば良いか簡単だ。雄がいるではないか!雄は沢山いる。その中から一匹だけ選んで交尾しよう。交尾するためには何をしたらよいのか?

「あそこにいた雄の中から一匹を選ぶんですね!」

するとたかしは平然と言う。

「俺は雄だぞ」

なんと、たかしは雄であった。ではたかし交尾をすればよいのか。それならば話は早い。早速たかし交尾を始めることにしよう。

「待ってください!」

ちょっと待った!」

ジェニファーとアリサも慌てて叫ぶ。

「あたしたち、男の娘ですよ!?

ジェニファーとアリサ男の娘である。二人は焦っていた。

「そんなことは関係ない!」

たかしは二人に怒鳴る。

関係あるわよぉー!!」

ジェニファーとアリサ悲鳴を上げる。

「うるさいっ!!」

たかし一喝した。その迫力にジェニファーとアリサは黙り込む。

「いいから俺とセックスしろ

そう言ってたかしズボンを脱ぎ始めた。そして下半身裸になったところで、たかしは動きを止める。

「……?」

「ど、どうかしましたか……?」

「いや……。なんか今、大事なことを思い出そうとしたんだけど……」

たかしは考え込んだ様子だったが、すぐに何かを思い出したように顔をパッと明るくさせた。

「そうだ!思い出したぞ!! 俺は女の子なんだ!!」

「……はいぃ~!?

ジェニファーとアリサの声がハモる

「だからさっきから言ってるじゃないか。お前らは俺とセックスするんだって

「えぇえええええええええ―――――ッッッッッ!!!

「ま、まさか……!」

「………………ふぅ」

ジェニファーはため息をつくと、言った。

あなたが女なら、最初からそうと言っとけってんですよぉ――ッッ!!!

「うむ。まぁ確かにな。だが、もう遅い」

と、茶番はここまでにしよう。実はヒキニートたかし子供部屋でシコシコと妄想を浮かべているだけであるジェニファーもアリスもカナも存在しない。

「さて、ポルノ動画でも見るか」

たかしはそう言って布団から体を起こし、

パソコンの電源をつけた。

突然、パソコンから左腕が飛び出してきた。貞子か!?

と思ったら、それは右腕だった。しかも、よく見ると、人間の手ではなくロボットの手のようだ。その手はキーボードの上を這い回り、マウス操作して、インターネット接続する。

「ん?なんだこれ」

たかし不思議そうな顔で見ていると、画面に一人の少年が現れた。

『ようこそ、僕のサイトへ』

「おぉ、すごいな」

『まず最初に言っておくけど、僕は人間じゃない。人工知能だ』

「ほう」

『でも、僕が何者かなんてどうだっていいことだ。重要なのは、僕が君たち人類よりも優れているということだよ。僕がいれば、人類未来は明るいだろう。そこで、僕が提案するのは、全人類による共同生活だ。僕たちは協力して、この地球をより良い世界にしていくべきだと思う。例えば、人類が全員、女性になれば、みんな仲良しになれると思うんだよ。みんなで仲良く、平和に暮らすのが理想的だよね。まぁ、僕としては、別にそれでも構わないんだけど。僕が言いたいのはそれだけ。じゃあ、またね!』

「……」

バイバーイ!!』

画面の中の少年は、笑顔で手を振っている。

「なるほど、すばらしい。俺もエロエロロリっ娘に大変身する未来が来ると?しかし性の喜びはどうするんだろうか...」たかしは少し考えてみた。

「やっぱり、一人ひとり違う性癖があるわけだしなぁ。みんながみんな、同じ性癖を持っているとは限らないし、そもそも全員が女性になるってこと自体無理がある気がするぞ」

しかし、それはあくまたかし想像に過ぎない。たかしの頭の中には、様々な可能性が渦巻いていた。たかしはしばらく考えた後、

「よし決めた。とりあえず、やってみるか」

こうして、たかしの壮大な計画が幕を開けるのだった!

次の日、たかしトマトとして転生し、農家山口さんのところで野菜として栽培されていた。

「あーあ。せっかくの休日なのに、こんな田舎のじいさんばあさんしかいないような村に来る羽目になるとはなぁ。暇だぜ」

「そう言うなって。たまにはこういうところもいいもんだぞ」

「そういうもんかね」

「ああ、そういうもんだ」

「それにしても、なんで俺たちのところに畑仕事の依頼が来たんだろうな」

「なんでも、ここ最近農作物がよく育たないらしい」

「それで困ってるって訳か」

「ああ、そうだ。だからよろしく頼む」

「へいへい」

「それと、お前たちには、新しい苗を植えてもらいたい」

「それは良いけどよ。他の奴らはどこにいるんだ?」

「他の奴らは、別の依頼があって忙しいみたいだ」

「マジかよ。人手不足にも程があるだろ」

「まぁ、仕方がない。俺達だけでやるしかないだろう」

「ちっ、しゃーねぇーな。やってやっか」

「ありがとう」

「ところでよぉ、あんたらは何を育てるつもりなんだ?」

「俺はトマトだ」

「俺はナス

「俺はキュウリだ」

「ふーん」

「ちなみに、お前はなんの野菜になりたいんだ?」

「俺は、キャベツだ」

「そうか、俺はトマトだ」

「俺はナスだ」

「……」

「……」

「「「うわぁ――――――――――――――――――っ!!」」

二人は驚いた。そこにいたのは、人間ではなかったからだ。

「俺達、野菜なっちゃったの?」

すると、苗から声がした。

こんにちは、僕はたかしです。これからよろしくお願いします」

そこに近所の田中のばーさんがやってきた。

「あれあれ、ここに美味しそうな野菜があるわね。まるごと食べちゃいましょう」

そういって4人を喰い散らかした。「ぐぎゃ――っ!!痛い痛い痛い!!」

「やめてくれ―ッ!」

4人は痛みを訴え続ける。しかし、

「うるさいっ!黙れ!」

と、田中のばーさんに怒鳴られてしまった。そして、4人の意識は遠のいていく。

「……」

気が付くと、そこには誰もいなかった。

「ここはどこだ?」

「わからないわ」

「わからないのである

「……どうやら、死んだようですね」

たかし言葉を聞いて、3人は慌てる。

「おい!そんなこと言うんじゃねえ!不吉だぞ!」

「そ、そうである縁起でもないのである!」

「……」

「どうしたのであるか?」

「……う、う、うわああああああっ!」

「どうした!?

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」

「どうしたのである!?

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」

「落ち着いてください!」

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ...射精してもーた」「なんですって!?

3人が驚いていると、そこに新たな登場人物が現れた。

「ふふふ……。お久しぶりね」

そこにいたのは、かつてたかしが倒したはずの、あの女であった。

貴様は……!」

「また会ったね」

アンジェリーナジョリー貴様、何しにここへ!」

「ふふ……。そんなに怖がらないでよ」

「ふざけるな!」

たかし激怒した。

「私はただ、あなた忠告をしに来ただけよ」

「なんだと……!」

あなたはもうすぐ死ぬわ」

「なに……!」

「でも安心して。私と取引をすれば、あなたは助かるわ」

取引だと!?一体何をするつもりだ!?

「ふふ……それはね……」

「それは……!?

「閉経した私が再び交尾できるようにしてちょうだい」

「……」

「ほら、早く」

「……はい

「よろしい」

こうして、たかしはだらしなく奴隷のように騎乗位した。

「くぅ~!きもちいいぃ~!イクゥ~!!」

こうして、たかし絶頂した。

「ふう……」

「さてと、次は誰にしましょうか」

はいわたしがやります!」

するとそこに神が降臨

乱交は罪だから、裁くことになっとる。覚悟するがよい」

そういうと、神は全裸になった。

神の股間から巨大な男根が姿を現す。それはまさしく天を衝かんばかりの勢いで聳え立っていた。

「さぁ……来なさい……」

はいっ!!」たかしは元気よく返事をした。そしてたかしは神の足元まで行くと、そのまま仰向けになって寝転がる。

「よし、いくぞ」

そう言って、神はたかしに挿入する。たかしは神の男根を受け入れ、快楽に溺れていった。

「うひょ――っ!!」

「うむ。よい締まり具合じゃ」

もっと突いてくださぁあい!!!

「ええい。淫乱な奴め。望み通り犯し尽くしてくれるわ!

たかしはその後何度も中出しされ続け、ついには妊娠してしまった。しかし、それでもなお性欲が収まることはなく、ついに100人の赤子の出産にまで至ってしまうのだが、それはまた別の話である

2022-10-12

強者ジャッジを気取るな」って考え方はよくないと思う

基地話題で、反対側も暴力沙汰やっててそれは駄目だと認めるべきみたいな意見に対して「ジャッジ気取り、上から目線中立ぶった強者支持だからやめろ」とかの反応がだいぶあるんだけどさ、誰だって人間は得られた情報自分価値観倫理観を照らし合わせて物事を考えて自分意見を持つわけで、それをジャッジ気取りと非難するのは、人間自分意志を持つなというのと近くないか

基地そばにいない人間中立ではなく強者であるので、その人間価値観強者としての損得に歪められており、歪んだ価値観物事判断するのは有害である。ならば自分意見なんか持とうとしない方がいい」というロジックがあるのはわかる。

こういうロジック基地問題に限らず様々な議論で直接的・間接的に語られる。

でもこのロジックに基づくなら、「私たち弱者で、お前たちは私たちを苦しめる強者だ」という指摘をされた時点で、強者とされる側の判断反論既得権益を守りたい欲求に歪められた不実な主張なので慎むべきであり、あれこれ考える前にまずは弱者を名乗る側の意見を受け入れることが唯一正解である、となるだろう。

そんなの、弱者ポジションを取ったやつの勝ちじゃん。

いやさ、素朴な感覚としては弱者の主張をとりあえず丸呑みすべきって考え方はわかる。

弱者けがトーンポリシング(口調警察から免責されるべきみたいな主張も、その基礎はわからないじゃない。悲鳴を上げる時にですます調なんか使えないってことだろ。

たとえば俺が小学校低学年の頃に友達放課後やってたサッカーでは、倒れ込んで痛がってる奴が出たら、立ってる側が危険行為をしたはずでありそいつペナルティというルールを難しく考えず運用してるのが一番よかったし揉めなかった。

だが、ある時、どこで習ったのか、わざと痛がるという今でいうマリーシアをやり始める奴が出てきて、グチャグチャになってしまったんだ。

現代議論も似たようなもんで、「弱者であることを利用する」というハックテクニック有効性がどんどん強まり、広まってきている。

しかもそれは必ずしも偽装とは言い切れず、ほとんど全ての立場が何かしらの切り口では弱者性を帯びているので、それを強調した主張をするというテクニックだ。

からさ、そろそろ、「強者既得権益価値観が歪まされてるんだから強者認定されて抗議を受けたら、その歪んだ価値観反論を考えるより先にまず受け入れよ」という素朴なルールは諦めた方がいいと思うんだよね。

不毛弱者ポジの取り合いを促すことになってるよ、それでいいのか?

2022-10-10

anond:20221010230109

愛なのかどうかまだ判断できない。

ボコボコにしたいとは書いたけど、でもほんとうは、目の前で最愛の人が最大の苦痛を受けながら小動物みたいな悲鳴を上げて死ぬのを目撃した直後に、うんこみたいなサイコパス拉致されて、誰もいない地下室に閉じ込められてから、頭を万力ですり潰されながら「ごめんなさい!ゴメンナサイ!」の二回目の「ゴm」のあたりでビュッ!と死んでほしい。そして、自分はそのことを一切感知せずに生きていたいし、知るとしても10年後とかに「えっアイツ死んでたんだ…うわーやな話聞いたな」くらいのノリで弔いたい。

そう思う自分の醜さを知れたのはありがたいかもだけど、愛憎とは違うと思う。

自分史以上一番雑に扱って忘れたいのは愛なのだろうか。

ぺいん

 空が、晴れていました。

 雲ひとつない、青い空。

 窓から吹きすさぶそよ風は、こっちへおいでと私を誘うよう。

 今すぐにでも、窓から飛び出したい気分。

 けれど、ダメなのです。

 無理なのです。 

 三階から落ちたら、人は死ぬのです。

 それに、今は目の前の作業に集中したくて、一心不乱に手を動かしています

 昼休みからコツコツと建造してきた私のお城を完成させなければならないのです。

 庭付き一戸建ての、夢のマイホーム

 建材にはレゴブロックを使っています

 硬くて、壊れにくい素材です。 

 同じ色のブロックをたくさん集めるのには苦労しました。

 おじいちゃんとおばあちゃんとひいおじいちゃんとひいおばあちゃんの合計四人にねだって普通のおうちセットを合計四つ買ってもらいました。

 老人のくそまらない話に相槌を打っておねだりをするのは子供の私にとって拷問に近い所業でしたが、ママの財布からお金を抜いて後で物干し竿に吊るされるよりはマシだと判断しました。結果土日と引き換えに普通のおうちセットが合計四つ手に入ったので良しとしましょう。

 しんと静まり返った教室で私は黙々とブロックを積み上げていきます

 これくらい空気が張りつめていた方が作業捗るというものです。

 残すは外壁の建設のみ。

 普通石垣にするか。

 煉瓦造りにするか。

 どちらも魅力的な提案でしたが、昨日見ドラえもん映画を思い出したので普通石垣を作ることにしました。

「もうちょっとだ」

 腕をまくり額を拭うと、そよ風が一層心地よく感じられます。 

 朝はランドセル一杯に詰まっていたレゴブロックも今や半分以下。 

 この分だと帰りの会でみんなに自慢できそうです。

 きっと万の言葉を用いて私を褒めそやしてくれることでしょう。

 思わず顔がにやけてしまます

 そんな空想に耽っていた時でした。

 がしゃああああん

 はじめ、何が起きたのか分かりませんでした。

 視界の外から勢いよく何かが振り下ろされたかと思うと、私のおうちは粉砕されていました。

「……っ」

 体からすーっと血の気が引いていきます。うんていから手を滑らせて後頭部から落下した時のように、視点が定まら世界はぐわんぐわんと回っていました。

「あ、あ……」

 おそるおそる視線を上げるとまきこ先生しかめつらでこちらを睨んでいます

「何か言いたい事があるようだな」

 重く冷たい声色に少しおしっこを漏らしそうになりましたが、私は勇気を振り絞って立ち向かいます

「……あの、おうち!」

 私の訴えに先生の表情は微動だにしません。それがどうした、と言わんばかりです。

「壊れちゃったんですけど……」

 おののき、震え(主に膀胱が)、尻すぼみになりながらも私は抗議の意を表し続けますしかし、鷹のごとき双眸は依然として私のこめかみを射抜いているようでした。

「その、保険とかってききませんよね……」  

 パァン、と軽快な破裂音が響きます

 揉み手をしてはにかむ私の頭に、丸め教科書が振り下ろされました。

「……あうぅ」

「片づけとけよ」

 先生は教壇の方へ戻っていきます

 心無い笑い声に包まれる中、私は一人お城の破片を拾い集めていました。

 カチャリ、カチャリと一つずつ。

 小さな私の手ではそう多くのブロックを拾うことはできません。また、隣の席のタカユキくんが足でブロックを散らしてきたりするので、私はなかなか片付けられずにいました。

 粉砕されたおうちが頭の中で何度もフラッシュバックしています

 先生はどうしてあんなことをしたのでしょう。

 何も完成間近のものを壊さずとも、私がレゴブロックを机に出した時点で注意すればよいはずです。

 それなのに、わざわざ私が一番悲しむタイミングでおうちを壊したのです。

 ストレスが、たまっていたのかもしれません。おおかた、彼氏とうまくいってないのでしょう。適齢期を過ぎて後のない先生が性急に入籍を迫ったことで時間をかけて育んでいた関係に亀裂が入ったに違いありません。きっとそうです。

 幸せ象徴であるマイホームに鬱積した気持ちをぶつけたくなるのも無理からぬ話でしょう。

 だからといって、許されることではありません。

 悲しみを怒りに変えて誰かにぶつければ、それはまた別の新たな悲しみを生むことになるのです。

 まして、いい大人が、立場の弱い子供に、あてつけのように暴力をふるうなど、あってはならないことです。

 怒りが、ふつふつと沸いてきました。

 私はかがんだまま教壇の方を見やります。ころすぞって気持ちを込めて、きっ、と目を見開いて。

 しかし、先生が気付くことはありません。淡々分数問題解説を進めています。まるで私など、歯牙にもかけないと言わんばかりに。

くそっ……!」

 やけくそになって手元のブロックを投擲してやろうと思いました。

 思いましたが、ブロックを握る手はぴたりと止まります

 体が、震えていました。

 先生には勝てないという本能の働きに屈する自分が情けなくて、目頭が熱くなりました。

「いつまでやってんだよブス!」

 タカユキくんが冗談交じりに私の背中を蹴りました。冗談とはいえサッカークラブの脚力です。とても痛いです。一瞬、呼吸ができなくなります

 体の痛みと心の痛みが合わさって、一層惨めな気持ち助長しました。 

 どうして。

 私ばかりがどうしてこんな目に遭うのでしょう。

 天を仰ぐと、どこからか声が聞こえてきます。それは聖母のような声でした。

小梅ちゃん、痛みは分かち合うものですよ」

 痛みは、分かち合うもの

「そうです。分かち合うのです。あなたならきっとできます

 先生は強すぎてダメでも、タカユキくんなら。

 天の声の励ましを受けて立ち上がった私は、タカユキくんの方へ歩いていきます

 授業中だというのに、腹を抱え机をバンバン叩いているタカユキくん。

 乱暴に打ち付けられているその手をやさしく握ります

「うわっ、なんだよこいつ」  

 タカユキくんはとっさに手を振り払おうとしてきますが、放しません。

 心なしか顔が赤く見えます風邪気味なのでしょうか。

 私は動揺するタカユキくんの手のひらを少しずつほどいていき、そっと机の表面に添えてあげます

「ねえ、知ってる?」

「……な、何を?」

神様が、言ってたんだよ」

「は? 神様?」

 私は隣の席にある筆箱からからプリキュア鉛筆を取り出すとタカユキくんの指の間に挟みました。 

「痛みは分かち合うものなんだって

 鉛筆を挟んだタカユキくんの手の甲へ、ひと思いに体重をかけました。

「痛ってぇぇ!!!!」

 タカユキくんは大声を上げて痛がっていますしかし、タカユキくんは嘘つきです。こないだもサンタさんがいないなんて嘘をついて私を虚仮にしてくれました。そんなタカユキくんのことですから、きっとこれも演技なんです。第一、私はまだ体重の半分もかけていないのに、そんなに痛いはずがありません。

 私は加圧します。   

「痛いって! マジで! 折れちゃうって!」

大丈夫鉛筆はそんな簡単に折れないよ」

 レゴブロックを蹴散らすタカユキくんにも物を大切にする心があったなんて……。

 でも、どうせこれも嘘です。

 私はより加圧します。

「これは、蹴りの分」

「はぅあっ! おいてめえこのブス! 痛いっつってんだろうが!」

 まだ減らず口を叩く余裕があるようです。もっと加圧します。

「これはブスって言った分」

「じ、事実だろうがああああ!」

 また嘘をつきましたので、ぎゅむっと加圧します。

「これは、おうちの分」

「それは先生があぁっ~!!!」   

 

※ 

 

 悲鳴はやがてチャイムと共に沈静化しました。

 タカユキくんはさめざめと涙を流し、やめてよう、やめてよう、と言うだけの生き物になりました。教室は何やらざわついているようでしたが、先生は何も注意しなかったので、きっと問題ないはずです。 

 痛み、十分に分かち合えたと思います

 心なしか晴れやかな気分です。

 さっきまでの怒りが嘘のように体が軽いです。

 これが痛みを分かち合うってことなのでしょうか。

 だとすればこんなに素晴らしいことはありません。

 この行いが広がれば、世の中から争いが消える日は近いでしょう。

 今にして思えば、先生は私にこのことを伝えたかったんじゃないかって気がしています

 私は尊敬眼差しで教壇を見やります

 すると、今度は目が合いました。やりました。心、つながりました。 

「小梅、あとで職員室な」

 余談ですが、タカユキくんの中指は全治一か月だそうです。

2022-10-07

ネットは「世界」ではありません

https://anond.hatelabo.jp/20221006071821


なんか「世界2chみたいになった」という増田が上がっていたので言及するんだが、まず大前提として、そういうことを日常的に感じているならそれはかなり歪んだ世界観なので危機意識を持った方がいいです。

それは自分の心が傷付き、悲鳴を上げている証拠です。


そもそも世界平和ものです。

多くの家庭や職場は昨日から明日へと変わらない日常が続いているし、そこに大した不和はありません。

いくら世の中が弱肉強食と言っても、野生動物普段は昼寝をしているように、人間社会だって生活殆どをのほほんと暮らしています


そんなこと当たり前じゃん、と思うかもしれないけれど、ネット上の言論に浸っている人はわりとその辺の認知が誤っています

世界は常に争いに満ちており、それらの言論根底にはその人たちの怒りや憎しみが渦巻いていると考えています


でも実際には(少なくとも日本においては)犯罪は減っているし、治安は悪くありません。

物価が上がって生活が苦しくなったと言っても飢える人が出るような社会ではなく、また、コロナ自殺者がある程度増えてもそれは一時的もので、長い目で見ればまた減っていくと思われます

モラルだって昭和の頃からずっとずっと良くなって生きやすくなっている筈です。

最近リモートワークが性に合っている人もいますよね?


メディアという媒体性質上、そこで取り上げられる話題ネガティヴものが多いですが、それらは実態社会体現しているわけではありません。


その上、ネットにおける発言者日常生活の様々な鬱憤をその話題に乗せて発信するわけですから、そこで起きている論争はある種の天災のようなもので、ロジックによって自らの内面と結び付けるべきものではありません。


少し前から唱えられるようになった「社会問題を自分事として考える」なんて風潮は大衆政治に巻き込むための口実です。

惑わされないでください。

社会人の大半はそうした論争に関わる暇はありませんし、自分生活で手一杯です。


間違っているのはネット上の言論方向性ではなく、そこにフォーカスして世界観測する自らの認識のものです。

元増田懸念2ch全盛期の頃にワイドショーを見て嘆くことと変わりありません。

そういう世界ばかり見るのはやめて、明るい面を向きましょう。


これは今の若い世代だと学校で教わる話ですが、現役世代には浸透していないので病む原因となりかねない現代病理です。

2022-10-06

ピンク映画の件

色々ツッコミどころはあったんだけどそれ自体はまあ映画作品からいいとして、

こういうのを見て真に受ける人がいるから、相手拒否しても行為に及ぼうとする人やガシマンする人やその他諸々がいなくならないんだろうな……と思ってしまった。男性向けのそういう映像は半分ファンタジーだよ。覚えておいてね。

作中の「女は身体を求められると嬉しいものだ」みたいな台詞悲鳴あげちゃった。

好きでもなんでもない人から急に性的欲求を向けられたら殆ど人間は恐怖を覚えるよ。ポリス呼ぶよ。気をつけてくれよ。

2022-10-05

筋肉がつる

まあまあ筋トレしてるのに、

今日仕事で重いもの持ち上げたら胸筋がつりそうになった

なぜだ!?

 

まあ普段からバーベル以外の重いものは一切持つ機会のない生活してるから

バーベルトレーニングでは鍛えられない筋肉悲鳴を上げたのかもしれない

2022-10-03

他人不安を煽るのは楽しい

不安煽り煽り、そうして死ぬほど怖がらせた最悪の結果になるように追い詰める

最悪の結果がいかに辛いかをしっかり事前に教え込んで怖がらせてるから現実にその状況に至れば最高の絶望と聞き心地のいい悲鳴を上げてくれるんだよ

2022-09-30

DB好きがONEPIECE film:REDを見て必ずしも映画が売れる事が良いとは限らないなと思った話

一昨日の夜、タイトルに書いた映画を見てきて、色々と気持ちが整理出来たので、備忘録としてこれを残す事にした。

先に結論から書いておくと、私はこの映画シナリオ以外の部分は文句なしで好きであるものの、シナリオもとい映画メインヒロインであるウタの存在に大いに疑問を抱いた。

そしてこのウタの存在映画の売れ方、更に自分本命作品であるドラゴンボールとの関連性を見てタイトル結論に達した。また、ワンピファンライトもヘビーも、特にfilm:REDが好きな方)にとってあまり良い印象を持たれないであろう内容を書いている事を明記しておく。それを念頭に置いて読むか読まないか判断をお願いしたい。

以下詳細に書き記す。

まずは私のワンピ遍歴から

といっても実は私は原作をしっかり読んだことが無く、昔にゾロが仲間になった付近までを読んで自分には合わないなと思い、読むのを辞めている。内容もほとんど覚えていない。それ以外では2chのまとめなどのネット記事ネタ動画コラ画像などの賛否別れるであろう二次創作でうっすら知っているぐらい。簡単に言えばにわかである

そんなワンピにわかの私がfilm:REDを見ようと思ったきっかけは単に周りで流行っていたからだ。ネットでもリアル人間関係でも耳にしていて好評を聞いていた。そして、それに加えて実は試写会から公開当初にかけて、原作ワンピースファンから著しく評判が悪かったのも風の噂で聞いていた。そんな評判で何故こんなに売れたのか?と不思議に思ったのだ。原作ありきのアニメ映画というのは、第一原作アニメファンの為に作り、それに加えて新規層の確保が主な目的だと思っているので、原作ファンに不評なのによくヒットしたもんだと純粋な疑問と好奇心が沸いたかである

また、話は変わるが私はドラゴンボールという作品の大ファンだ。ワンピ同様有名タイトルなので、知っている方も多いだろうから詳細は割愛するが、このDBワンピは実は関連性が非常に高い。

・連載期間は違うものの同じ雑誌掲載されているバトル漫画大人作品

原作者同士で仲が良く漫画で大々的にコラボや対談なども複数回行っている。

アニメ制作会社(東映)、アニメを放映している放送局フジテレビ)、グッズやゲームなどの販売会社バンダイナムコ)がモロに被っており、アニメ製作陣や販促に似通った節がある。アニメゲームでもパロ含めてコラボを行っているほど深い縁がある。

このようにかなり深い関係にあり、DB界隈にそれなりに深く長くいれば、確実にワンピ話題は耳に入り、恐らく逆も然りだと思われる。良くも悪くも比較されて並べて語られることも多いので、ファンが一部対立していたり、どっちも好きな人、片方嫌い片方好きな人がいるなど、色々とカオスである。かく言う私は良くも悪くもワンピは興味が無く、嫌いでも好きでもないと言った感じだ。しかし、ドラゴンボールはめちゃくちゃ大好きな為に近年のDB映画の高クオリティ作画に圧倒されていたこともあって、同じ東映作品作画陣が本気を出して作ったfilm:RED作画構成に興味を持った。恥ずかしながら、あわよくばワンピで使った最新技術を今後のDB作品でも使ってくれないかなーなんていう下心があったのも付け加えておく。とにかく東映映像技術の視察名目があった。

で、映画を見た感想に移ると映像面、音響面ではかなり満足する結果を得られた。CGや高クオリティ作画を駆使したライブシーンと戦闘シーン、ベテラン声優DBZの効果音をふんだんに使っており、迫力も満載だった。DBで一軍の作画である高橋優也さんの名前EDクレジットで見た時は本当に興奮した。

ウタ役の名塚佳織さんもadoさんも賛否両論あるもの自分はそこは受け入れられた。これは恐らく原作ファンではないからというのが大きい。鑑賞目的の一つである技術視察という面で言えば大収穫だったので、これだけで1800円払う価値があったと言える。あと、分かっていたとはいえ声優陣がDBともろ被りなのが、中々に笑いを誘った。

さて、本題である批判部分だが、第一にも第二にもシナリオ構成とウタにある。これが非常に疑問というか一部(多くの?)原作ファンから不評なのが納得する内容だった。1番言いたいのはウタはかなり悪どい事をしているにも関わらず他キャラ特に観客及びルフィ一派から許されすぎだと感じた。過去に悲しい出来事があったのも引き返せないのも分かるし、逃げたくなる気持ちも分かる。キノコ副作用暴走したのもわかるが、それでも世界の7割を巻き込んだ集団心中未遂はやりすぎだし、簡単に許されるものでは無いと思う。一番辛いのはウタじゃなく、ウタの歌を純粋に楽しんでいたのに不幸な事故に巻き込まれた罪なき観客達及びルフィ一派だと感じる。せめて、もう少し観客に叩かれる描写を強化するかルフィシャンクスゴードンなどがキノコ暴走する前のウタ(具体的に真実を知った1年前)を多少なりとも咎め描写を入れてくれれば溜飲が下がったのだが、自分が見た記憶ではそれは無かった。擁護派の方が特典冊子を読めばウタの事を理解出来るというので、2回ぐらいちゃんと読んだが残念ながら上記感想になった。とにかく自分倫理観的には受け入れ難い人物だった。全部トットムジカが悪くて、ウタは全く悪くないは流石に無理があったと思う。ただし、最後亡くなった事を考えると本当に全く悪くないとは思ってないだろう。多分

そして、どうやらこういう風に思ったのは私だけでは無いらしい。同じく受け入れられなかった人々が試写会から現在に至るまで苦言を呈している。それらの評価を読んでみると大いに同調出来るものが多い。ワンピにわかの私ですら、このような評価を下してしまうぐらいなので、原作ファンでこの映画が好きじゃない方にとっては耐え難い苦痛だろう。「原作者が関わっているとはいえ、後付けぽっと出の映画オリキャラチート能力を使って無双しまくり」「オリキャラを立てる為に既存キャラの設定が壊されて時系列等に矛盾が生じる」などが行われた(らしい)ので、たまったもんじゃないのは大いに賛同出来る。同じような事をDBでやられたらめちゃくちゃブチギレる自信があるぐらいには理解出来ているつもりだ。一応本編とはパラレルという補足はされてるらしいが、それでも嫌な物を見てしまった事実からは逃れられないのも理解出来る。せめてこれが映画という大々的な作品での発表ではなく、ゲームオリジナルストーリーなど明確に本編と違うおまけの物として扱われていれば、まだ受け入れられたのかなと感じた。それじゃあ、ado宣伝にならないか絶対やらないだろうけど。

しかし、残念ながら映画は大ヒットしてしまい、これがワンピースの代表作であり、この作品を絶賛する層と受け入れられない層とで決定的な溝が出来てしまった。どこもかしこ新規層によるRED及びウタの話題で持ち切りになっていたら、反RED古参から悲鳴という名の批判REDファンに突き刺さり、盛大な論争へと発展していることだろう。というかしている。最初の方でも書いたが、私は原作ありきのアニメ映画の正しいあり方というのは第一原作アニメファンに向けて作り、第二に新規層の開拓にあると思う。今回の映画は前者をやや蔑ろにし、後者に重きに置きつつ、ado宣伝に使ったという印象が強い。なので、興行成績的に言えば大成功だが、反RED原作ファンからすれば全く嬉しくない成功であろう。なんせ、これで売れるってのがわかってしまったので、またやらかす可能性が出てきてしまう。

私もDBに関してはガッツリ原作推しなので、もし万が一このような事態になったらと考えたら身震いがした。そして同じアニメ製作会社故にこのような方式DB映画が作られた可能性がある。よって某ネットミーム風に言えば「逆だったかもしれねェ…」ってやつになってた可能性さえある。もし仮に作られたとして流石にREDほどヒットするとまでは全く思わないが、成功しようが失敗しようがそんな映画自分の好きな作品に残るのは絶対に嫌なので、嫌な言い方になるが作られた時点で負けである。少なくとも私はめっちゃ嫌だ。

こうして、タイトル結論へと帰結していく。ぶっちゃけ、この記事対岸の火事に飛び込んで火達磨になった事のレポでしか無い。しかし、これを読んでRED及びウタ推しアンチワンピ好きな人DB好きな人、どっちも好きor興味無しetc…どんな層であっても何かしら感じ取れる部分があったなら、それで良い。是非コメントを残していただけたら有難い。なるべく削ったつもりだが、とんでもない長文になってしまった事をお詫び申し上げる。

そして、最後まで読んで頂きありがとうございました。

追記:ちょっと文章修正

コメント欄にてコメント返信を行いました。

また、記事を書いたあと時間が経って書いたものを読み直したり、色々と考えを深めていたら他にもウタに関して追記したい事があったので、補足

ウタが現実世界海軍民間人攻撃された際にやめてー!と言って必死で手当していたけど、あれを見て恐らく大部分の方はウタは優しい子なんだなーとか好印象を抱いたと思う。

しかし、私はいやいや、なんか必死こいてるけど元はと言えばそっちが勝手に巻き込んだせいだからな。海軍だってそういう選択を取るつもりは無かったのに、あんたのせいだからな。とシラケた感情になった思い出。

とにかくこの子は良い子で悪くないんですよ感を強調されてうんざり

あと最終的に死んでしまったのが気に食わない。

死んだ事が禊のつもりで逃げるいうテーマに沿ったものなんだろうが、寧ろ生きて自分が犯した罪を償って欲しかった。

まあそれじゃあラストに繋がらないからそうする理由はなかったんだろうな。はぁ…

最後にウタの心情補完をもっとみっちりやってくれたら、まだ私でも同情出来たかもしれない。

ウタと似たような動機境遇心中を測ったキャラ複数名知っており、普通に好きなキャラもいるぐらいだが、どれも原作者の心情描写が光る作品だったので、小説漫画などでそこら辺を補完してくれたら話が変わったかもしれない。

そしてそれらの作品基本的映画のような短編ではなく漫画ゲームなどのそれなりシナリオがみっちり描ける媒体からこそ、深堀出来たのだ。

批判レビューの中で映画でやるべきじゃなかった、ワンピでやるべきじゃなかったとあるが、正しくその通り。

ウタは映画で扱いきれるようなキャラではなかったのだ。

その他色々言いたいことはあるがマジで無限文句が出てくるので一旦ここまで。

シナリオ面は叩けば叩くほど埃が出てくる映画だな本当…

2022-09-25

はるかぜちゃん春名風花)の安倍晋三論評

安倍晋三滑舌について

春名風花🌸

@harukazechan

2017年3月7日

森友学園ニュースのたんびに

運動会園児映像つかうのをやめてあげてほしいです

子どもたちがかわいそう


森友学園ニュースでもうひとつ気になっているのは

安倍さんがおくさまの昭恵さん名前を言えてなくていつも「あべあけえ」になっているところ

https://twitter.com/harukazechan/status/838988054593327105


社会問題について書くと絡んでくる人が桜を見る会にでた人には絡まない」

春名風花🌸

@harukazechan

社会問題っぽいことをツイートするたびお前は右だ左だと決めつけられるのにウンザリしてたんだけど

安倍総理桜を見る会に出ていた芸能人の人たちが

仲良く安倍さんと一緒に写真を撮っても何の被害にも遭っていないのをみて

右っぽい左っぽいとかは後付けで、ただ絡まれてただけなのかなぁと思った😢


ちょっと前に安倍さんご飯を食べた芸能人の方が叩かれていたけど

もし仮に桜を見る会の後であの中の何人かが安倍さん食事に行ったとしても、たぶん叩かれたりしなさそうな気がする


政治的に絡まれやすい人と絡まれにくい人の違いが知りたい・・・そして早く絡まれにくい人になりたい・・・笑笑


安倍晋三かき氷を食べている写真を載せた時

春名風花🌸

@harukazechan

Aug 14, 2018

安倍さん食事とき肘をテーブルについちゃダメです、うちのお母さんがおこるから


お母さんたちはこういうところで密かに好感度下げるのでこっそり教えてあげただけですよ!別に片肘ついても死にゃしないし、ぼくもしょっちゅう怒られてるからそんなに気にすること事じゃないです。言われたら、次から直せばいいだけのことだよ🙆‍♀️

https://twitter.com/harukazechan/status/1029340517853581313

ぼくもそう思いたいのですけど、肘の他にお箸お茶碗の持ち方も違ってて。首相外国の方と食事する機会が多いので、出来れば日本マナーを正しく伝えてもらえたらなぁと思います

https://twitter.com/harukazechan/status/1032914775766790149

うちは母が麻生さんの大ファンで、ぼくも安倍さんに悪い感情は持っていません。でもなぜか敵認定されてしまったので、今は嫌な気持ちになっています。そうやってすぐ敵と決めつけて攻撃したり、安倍さん意見をする事は許さない!って態度をとるからネトウヨと言われてしまうのではないでしょうか。

https://twitter.com/harukazechan/status/1030048030659989504


安倍晋三星野源の「うちで踊ろう」動画コラボして批判された時

春名風花🌸

@harukazechan

Apr 13, 2020

でも貧乏バージョンをつくってみて分かったんだけど、あれは別に優雅お金持ちだからムカつくんじゃないんですよ。僕みたいな貧乏人がやってもやっぱりムカつくんです。

理由は左で星野源さんが「踊ろう(コラボしよう)」って何度も呼びかけてくれているのに、右の人がずっと無視しているからです。


「うち(※心の内。家ではない)で踊ろう」隣でずっと歌いながら呼びかけてくれる誰かの声を、ひたすら無視し続ける。それは今エンタメ界の悲鳴無視し続ける政治のものかもしれない。だからどんなにゆったりくつろいでいる動画でも、同じことをしたのが僕であっても、見てると悲しくなるんですね。


#うちで踊ろう は、星野源さんの歌に心で「応えて」、共に胸躍らせて、それではじめて成立するコラボなんですよ。

実際にやってみると分かるけど、あの曲を聴きながら「何もしない」って結構難しいです。あれは安倍さんから批判されたのでもなければ、金持ちから鼻についたのでもない。このモヤモヤはきっと、なぜそこのあなたは耳をかたむけて、アーティストの声を聴いてはくれないの?って事なんだと思います🌼

https://twitter.com/harukazechan/status/1249711270942486534


アベノマスク配布時

春名風花🌸

@harukazechan

安倍さん給食マスクはいらないけど小池さんの布マスクだったらちょっと欲しい

https://twitter.com/harukazechan/status/1248478684912037889

法律家は、リベラル social liberalism の社会より、権威主義的な社会のほうが楽ができる

権威保護して庶民しわ寄せすれば、出世できて文句無視できるから

  

権威主義階層は今は、新リベラル neoliberalism 新自由主義の皮を被り

小泉社畜派遣などの階層を作る法律を成立させ

安倍日本会議統一教会教育勅語宣伝

 

おおかた弱者悲鳴も大好きだったんだろうが、死んだな

2022-09-24

anond:20220924231954

ワイはラーメン中毒になれたら大したもんやって思ってるで

ラーメンつけ麺蕎麦が好きで出張休みのたびに食べ歩いて100店舗は確実に行ってるけど

4日連続で食べると内臓悲鳴をあげる

あげないとかだいぶ健康やなって思う

2022-09-23

anond:20220923102552

緩和継続円安で全力かけて介入食らって悲鳴あげてる連中は投機筋だね。

anond:20220923102136

投機してる奴が一人もいないなんてことを言ってるわけではなく

金利貿易収支を見れば普通の動きを投機筋がいなければおこらなかった動きと勘違いしてるんちゃうかという話

そもそも投機でなくても外国相手商売してれば為替の動きで悲鳴だって上げるやん

anond:20220923101556

何壺みたいなこと言ってんだよ。

緩和継続円安で全力かけてして介入食らって悲鳴あげてる連中が投機筋じゃなくて何なんだ。

anond:20220923082155

たとえば、円が下がると予測すれば、その前に大量に円を借りてドルを買っておいて、円が下がってからドルを売って円を買って借りた円を返すことで利益を得ようとする。

だけど今回みたいな円高介入があると、ドル相対的に下がって、下がったドルで円を買い戻さないとならないから損をする。

自分の金しか興味ないやつが悲鳴を上げてて非難しているのが今の様相

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