2022-10-13

AI小説書いてくれたけどカオスだった2

うんこぶりぶりー、わたしはカナちゃんでーす!」

「わたくしは……」

「あ、あのっ! あたしも自己紹介しますね。えっと、あたしは……」

「いいから早くしてよ」

「うぅ~……。ま、結局は銃の前では人は平等死ねボケェッ!!」

「…………?」

そういってアリサマシンガンをぶっ放した。――ダダダダダッ!!

その弾丸は確かに敵に命中した。だがしかし

「効かないのである

敵は平然と立っていた。そして次の瞬間、敵の体が巨大化し始めたのだ。

「きゃあああっ!?あ、パンツ見えた。巨大美少女は流石にエロいなぁ。巨大人間カナちゃんかわゆす。」

「呑気に言ってる場合じゃないですよぉ~」

巨大化する敵を見てジェニファーは慌てふためくが、

「お二人とも落ち着いてください。あれは恐らく、ただ大きいだけでしょう」

と冷静な口調で、インテリクソ野郎たかしは言う。

「それにしても……、これはなかなか手強そうな相手ですね。この僕でも勝てるかどうかわからないほどです」

たかしは冷や汗を流しながら言った。

と、そのときだった。いきなり無限パラレルワールド接続され、無限現象が引き起こり、無限ノードが1点とつながったのだ。要するに万物が一度に起こっている!

「ああああああああああああああああああ」

「ああ」

「ああ」

三人は同時に叫んだ。そこにあるのは、パンツだけだ。全ての真実、それはパンツである

パンツがあるところには全てが存在する。つまりパンツ世界だ。パンツこそ全てなのだパンツこそが宇宙の中心であり、パンツがなければ宇宙存在しない。パンツこそが神であり、パンツこそが宇宙なのだ

パンツこそは世界のものパンツとは、すなわち――

パンツ

パンツ

パンツ

三人とも、パンツのことしか考えられなくなっていた。パンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツパンツ

しかし結局、パンツだけでは無意味なのである交尾がしたい。交尾をしたくなってきたぞ。交尾をするには、まず雌を見つけなければならない。雌を見つけるにはどうすれば良いか簡単だ。雄がいるではないか!雄は沢山いる。その中から一匹だけ選んで交尾しよう。交尾するためには何をしたらよいのか?

「あそこにいた雄の中から一匹を選ぶんですね!」

するとたかしは平然と言う。

「俺は雄だぞ」

なんと、たかしは雄であった。ではたかし交尾をすればよいのか。それならば話は早い。早速たかし交尾を始めることにしよう。

「待ってください!」

ちょっと待った!」

ジェニファーとアリサも慌てて叫ぶ。

「あたしたち、男の娘ですよ!?

ジェニファーとアリサ男の娘である。二人は焦っていた。

「そんなことは関係ない!」

たかしは二人に怒鳴る。

関係あるわよぉー!!」

ジェニファーとアリサ悲鳴を上げる。

「うるさいっ!!」

たかし一喝した。その迫力にジェニファーとアリサは黙り込む。

「いいから俺とセックスしろ

そう言ってたかしズボンを脱ぎ始めた。そして下半身裸になったところで、たかしは動きを止める。

「……?」

「ど、どうかしましたか……?」

「いや……。なんか今、大事なことを思い出そうとしたんだけど……」

たかしは考え込んだ様子だったが、すぐに何かを思い出したように顔をパッと明るくさせた。

「そうだ!思い出したぞ!! 俺は女の子なんだ!!」

「……はいぃ~!?

ジェニファーとアリサの声がハモる

「だからさっきから言ってるじゃないか。お前らは俺とセックスするんだって

「えぇえええええええええ―――――ッッッッッ!!!

「ま、まさか……!」

「………………ふぅ」

ジェニファーはため息をつくと、言った。

あなたが女なら、最初からそうと言っとけってんですよぉ――ッッ!!!

「うむ。まぁ確かにな。だが、もう遅い」

と、茶番はここまでにしよう。実はヒキニートたかし子供部屋でシコシコと妄想を浮かべているだけであるジェニファーもアリスもカナも存在しない。

「さて、ポルノ動画でも見るか」

たかしはそう言って布団から体を起こし、

パソコンの電源をつけた。

突然、パソコンから左腕が飛び出してきた。貞子か!?

と思ったら、それは右腕だった。しかも、よく見ると、人間の手ではなくロボットの手のようだ。その手はキーボードの上を這い回り、マウス操作して、インターネット接続する。

「ん?なんだこれ」

たかし不思議そうな顔で見ていると、画面に一人の少年が現れた。

『ようこそ、僕のサイトへ』

「おぉ、すごいな」

『まず最初に言っておくけど、僕は人間じゃない。人工知能だ』

「ほう」

『でも、僕が何者かなんてどうだっていいことだ。重要なのは、僕が君たち人類よりも優れているということだよ。僕がいれば、人類未来は明るいだろう。そこで、僕が提案するのは、全人類による共同生活だ。僕たちは協力して、この地球をより良い世界にしていくべきだと思う。例えば、人類が全員、女性になれば、みんな仲良しになれると思うんだよ。みんなで仲良く、平和に暮らすのが理想的だよね。まぁ、僕としては、別にそれでも構わないんだけど。僕が言いたいのはそれだけ。じゃあ、またね!』

「……」

バイバーイ!!』

画面の中の少年は、笑顔で手を振っている。

「なるほど、すばらしい。俺もエロエロロリっ娘に大変身する未来が来ると?しかし性の喜びはどうするんだろうか...」たかしは少し考えてみた。

「やっぱり、一人ひとり違う性癖があるわけだしなぁ。みんながみんな、同じ性癖を持っているとは限らないし、そもそも全員が女性になるってこと自体無理がある気がするぞ」

しかし、それはあくまたかし想像に過ぎない。たかしの頭の中には、様々な可能性が渦巻いていた。たかしはしばらく考えた後、

「よし決めた。とりあえず、やってみるか」

こうして、たかしの壮大な計画が幕を開けるのだった!

次の日、たかしトマトとして転生し、農家山口さんのところで野菜として栽培されていた。

「あーあ。せっかくの休日なのに、こんな田舎のじいさんばあさんしかいないような村に来る羽目になるとはなぁ。暇だぜ」

「そう言うなって。たまにはこういうところもいいもんだぞ」

「そういうもんかね」

「ああ、そういうもんだ」

「それにしても、なんで俺たちのところに畑仕事の依頼が来たんだろうな」

「なんでも、ここ最近農作物がよく育たないらしい」

「それで困ってるって訳か」

「ああ、そうだ。だからよろしく頼む」

「へいへい」

「それと、お前たちには、新しい苗を植えてもらいたい」

「それは良いけどよ。他の奴らはどこにいるんだ?」

「他の奴らは、別の依頼があって忙しいみたいだ」

「マジかよ。人手不足にも程があるだろ」

「まぁ、仕方がない。俺達だけでやるしかないだろう」

「ちっ、しゃーねぇーな。やってやっか」

「ありがとう」

「ところでよぉ、あんたらは何を育てるつもりなんだ?」

「俺はトマトだ」

「俺はナス

「俺はキュウリだ」

「ふーん」

「ちなみに、お前はなんの野菜になりたいんだ?」

「俺は、キャベツだ」

「そうか、俺はトマトだ」

「俺はナスだ」

「……」

「……」

「「「うわぁ――――――――――――――――――っ!!」」

二人は驚いた。そこにいたのは、人間ではなかったからだ。

「俺達、野菜なっちゃったの?」

すると、苗から声がした。

こんにちは、僕はたかしです。これからよろしくお願いします」

そこに近所の田中のばーさんがやってきた。

「あれあれ、ここに美味しそうな野菜があるわね。まるごと食べちゃいましょう」

そういって4人を喰い散らかした。「ぐぎゃ――っ!!痛い痛い痛い!!」

「やめてくれ―ッ!」

4人は痛みを訴え続ける。しかし、

「うるさいっ!黙れ!」

と、田中のばーさんに怒鳴られてしまった。そして、4人の意識は遠のいていく。

「……」

気が付くと、そこには誰もいなかった。

「ここはどこだ?」

「わからないわ」

「わからないのである

「……どうやら、死んだようですね」

たかし言葉を聞いて、3人は慌てる。

「おい!そんなこと言うんじゃねえ!不吉だぞ!」

「そ、そうである縁起でもないのである!」

「……」

「どうしたのであるか?」

「……う、う、うわああああああっ!」

「どうした!?

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」

「どうしたのである!?

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」

「落ち着いてください!」

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ...射精してもーた」「なんですって!?

3人が驚いていると、そこに新たな登場人物が現れた。

「ふふふ……。お久しぶりね」

そこにいたのは、かつてたかしが倒したはずの、あの女であった。

貴様は……!」

「また会ったね」

アンジェリーナジョリー貴様、何しにここへ!」

「ふふ……。そんなに怖がらないでよ」

「ふざけるな!」

たかし激怒した。

「私はただ、あなた忠告をしに来ただけよ」

「なんだと……!」

あなたはもうすぐ死ぬわ」

「なに……!」

「でも安心して。私と取引をすれば、あなたは助かるわ」

取引だと!?一体何をするつもりだ!?

「ふふ……それはね……」

「それは……!?

「閉経した私が再び交尾できるようにしてちょうだい」

「……」

「ほら、早く」

「……はい

「よろしい」

こうして、たかしはだらしなく奴隷のように騎乗位した。

「くぅ~!きもちいいぃ~!イクゥ~!!」

こうして、たかし絶頂した。

「ふう……」

「さてと、次は誰にしましょうか」

はいわたしがやります!」

するとそこに神が降臨

乱交は罪だから、裁くことになっとる。覚悟するがよい」

そういうと、神は全裸になった。

神の股間から巨大な男根が姿を現す。それはまさしく天を衝かんばかりの勢いで聳え立っていた。

「さぁ……来なさい……」

はいっ!!」たかしは元気よく返事をした。そしてたかしは神の足元まで行くと、そのまま仰向けになって寝転がる。

「よし、いくぞ」

そう言って、神はたかしに挿入する。たかしは神の男根を受け入れ、快楽に溺れていった。

「うひょ――っ!!」

「うむ。よい締まり具合じゃ」

もっと突いてくださぁあい!!!

「ええい。淫乱な奴め。望み通り犯し尽くしてくれるわ!

たかしはその後何度も中出しされ続け、ついには妊娠してしまった。しかし、それでもなお性欲が収まることはなく、ついに100人の赤子の出産にまで至ってしまうのだが、それはまた別の話である

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん