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はてなキーワード: ピンク映画とは

2024-03-14

anond:20240314180410

かつてのロマンポルノピンク映画がそれなのでは

愛のコリーダとかもあったし

問題劇場にそんなもん見にいく層が激減したこと

2023-10-01

マルチコロナネタにしたAVはあるけどカルトネタは見たことない

オウムしろ統一教会しろ

さすがにあの業界ビビっているんだろうか

しろやるとしたらピンク映画なのかもな

2023-09-14

anond:20230906112800

んなこたぁない。

70年代くらいにだって、わざわざ20歳過ぎのモデル女優さんにセーラー服着せて脱がせるエロ本やらピンク映画やらはたくさんあった。

2023-09-13

anond:20230906112800

それこそ1970年代ピンク映画ブルーフィルム(今で言うAV)には

セーラー服着た人が出てきてたよ

 

もろちん実年齢は上だけど、セーラー服着せる時点で高校生をそういう対象にしてたんだろうし

2022-11-29

Twitterで騒がなくても、公共空間広告規制できる

ってか、既に広告には規制がある。

例えば風俗店広告風営法16条によって規制されていて、自由広告を出すことはできない。

自治体によっては風営法以外にも、条例でより厳しく規制しているところもある。

これ、昭和の頃は風俗店やいわゆるピンク映画公共空間看板ポスターなどのエロ広告だして問題になっていたため後に規制された。

このとき、それこそ風俗店経営者たちが「表現の自由を奪うな」とか、いろんなあの手この手を駆使して反発したけれど最高裁で「違憲にあたらない」と判決がでて沈黙した。

扇情的問題のある広告は「表現の自由」に抵触せずにきちんと規制することができる。

なので、広告問題があると思う人はTwitterハッシュタグで世の中動かそうとするんじゃなくて、ちゃん自治体に苦情をいれるといいと思う。

とくに、子を持つ親なら学校PTA教育委員会などのルートを通じて苦情をいれるとかなり効果が高い。

どうもSNSが出来てから既存ちゃんとしたルートを軽視してTwitterで晒せばなんとかなるだろうみたいな人が増えて困る。

最近は、中華ソシャゲとかがチキンレースの様に微エロイラスト広告パブリックスペースに大量放出しているから、それらを集めて証拠として提出すればサクッと規制するための条例が作られるかもしれないし、試してみる価値はあるだろう。

ちなみに、風営法16条による宣伝規制は「清浄風俗環境を害するおそれのある方法広告又は宣伝をしてはならない」とかなり曖昧なんだけど、一般的な通念をもとにした解釈運用基準運用される。

ようするに法令条例規制されるようになれば、その対象一般的な通念によって「こりゃ駄目だろ」というイラスト規制されるわけで、Twitterありがちな「このイラストエロいと思う奴がエロいだけ」といったくだらない屁理屈に付き合う必要もない。

Twitterでばかみたいな議論するぐらいなら、さっさと苦情いれて社会を変えたら良い。

Twitterで騒ぐな! うるさいから。

2022-10-06

ピンク映画の件

色々ツッコミどころはあったんだけどそれ自体はまあ映画作品からいいとして、

こういうのを見て真に受ける人がいるから、相手拒否しても行為に及ぼうとする人やガシマンする人やその他諸々がいなくならないんだろうな……と思ってしまった。男性向けのそういう映像は半分ファンタジーだよ。覚えておいてね。

作中の「女は身体を求められると嬉しいものだ」みたいな台詞悲鳴あげちゃった。

好きでもなんでもない人から急に性的欲求を向けられたら殆ど人間は恐怖を覚えるよ。ポリス呼ぶよ。気をつけてくれよ。

衛星放送でやってたピンク映画?をぼーっと見ていたんだけど

「お前ら性的同意って知ってる???紅茶動画たことある????」ってなってしまった。嫌がっている相手行為をするな。令和だよ。

でも女優さんの身体は綺麗だった。

2022-09-26

ベガーのフェミニストREVOLUTION+1の上映を支持してるの好き

監督ゴリゴリピンク映画出身女性性的搾取しまくってきた人間なんだけど

まぁそれはそれとして安倍憎しの部分では共闘できるという素晴らしいマインド

2022-07-26

ピンク映画って上映中じっとしていられるんだろうか

2022-07-23

主人公初体験が描かれている漫画

エロ漫画 (山本直樹を含む) を除いて。

自分は古いやつしか知らない。古いかネタバレはもう別にいいでしょ。










他にも1, 2冊あった気がしたんだけど思い出せない。

小説だと、海辺のカフカがそんな描写あったような。

2022-05-10

日見た夢は元SMAP中居くん主演のドラマを見てる夢だった

中居くん映画オタクトラブルをいろんな映画からヒントにして解決するドラマだった

今回持ち込まれトラブルは学園内の騒動解決してほしいという依頼だけどかなりややこしいらしくライブラリ映画ストックではなかなか解決策が見えてこない

もうどうしようもないというところまで追い詰められた時にふと出てきた一本の映画

・・・やっぱり今回はこれしかねぇか、とつぶやく中居くん

その映画とはピンク映画だった

一転して学園内ではやるべきことを伝えられた教師が緊張しながら解決策の演技をする

女子生徒にセクハラしてあれこれして嫌われ役になったりしてトラブル解決できた、が、自身退職するという流れになった

教師は一連のトラブル解決騒動の疲れを癒すために手洗い場で顔を洗っていよいよ学校を去るという時に同僚教師キムタクがやってきて声をかける

中居くんに全部聞きましたよ、トラブル解決のためにわざと嫌われ役になったそうですね?

その話を影から偶然聞いてしまった女子生徒

なんだそうだったんだ私が悪かったです!でも退職はまぬがれないです、それが大人ルールです、というありきたりなパターンで進む

時がたちその教師は塾の先生になって女子生徒はそこで勉強してる姿が映し出されて中居くんピンク映画ライブラリに付け加えて、これも大事なヒントですと独り言いいながらドラマは終わって目が覚めた

おはようございます

2021-10-21

anond:20211021213746

若者低俗な娯楽扱いだった映画時代の流れとともに文芸作品扱いされても

日活ロマンポルノとかピンク映画は別枠だったし

そこは違うものって流れなんじゃないか

2021-08-05

ノースキン映像を見ると不安になる

カリビアンコムAV選手がノースキン勃起してヤっている映像を見かけて、この人たち大丈夫なのかと不安になってしまった

昭和ピンク映画で、登場人物列車の中で駅伝ファックしているシーンを見ていると、えっ、この人たちなんでスキンしてないの? やばくない? と思った後ではっと気づき、これは昔の映像なんだ、今じゃないんだと自分に言い聞かせていた

なんだか最近こういうことが多い

人はスキンをして外出ししているものだ、という認識意識下に刷り込まれているのだろうか

それとも感染不安がこのような反応を引き起こしているのだろうか


anond:20210805115147

2021-06-22

50年代ワイ「ヌード小屋!?そんなエロいのがあるのか!」

60年代ワイ「ピンク映画!?そんなエロいのがあるのか!」

70年代ワイ「トルコ風呂!?そんなエロいのがあるのか!」

80年代ワイ「ノーパン喫茶!?そんなエロいのがあるのか!」

90年代ワイ「ツーショットダイヤル!?そんなエロいのがあるのか!」

00年代ワイ「インターネット!?そんなエロいのがあるのか!」

10年代ワイ「XVideo!?そんなエロいのがあるのか!」

20年代ワイ「VRセックス!?そんなエロいのがあるのか!」

2021-04-07

弱者男性だが俺はもう大丈夫

もともと女性一般から広くモテたいとか、誰でもいいかセックスをしたいとかさせてほしいとか、社会から魅力的な男性として認められたいといった願望はない。俺が惚れた女がたまたま俺に惚れてくれないという状況がン十年続いているだけだ。しか世間一般ではその状況こそ恋愛弱者とされているのだろう。俺からしてみれば弱者という自覚などないしこうした現状を特に気に病んでもいないが、うるおいのない人生であることもまた事実だ。たしか人生はパサパサだ。顔は脂でネチョネチョしているが。さて、独り身の男がうるおいのない人生に慰めを見出すとしたら? もっとも手軽な手段は読んで字のごとく自慰である。というわけで、ここから先はオナニーの話をします。恋愛弱者論は出てきません。お引き取りください。

100%イマジネーションだけで登頂できる程度にはまだ元気な私だけれど、もちろんよいおかずがあればそれに越したことはない。私の世代男性はさまざまなおかずで食事をしてきた。うつろいゆくエロメディアの変遷をすべて経験してきた。いや、ピンク映画経験してないか。まあいい、それはさておき、自宅の電話線に通信モデム接続されるまでの長い長い間、私の主食は紙媒体だった。エロ本、エロ小説エロマンガである劇画タッチの暗くて薄汚いエロマンガに代わってアニメ調のかわいらしい絵柄の美少女エロマンガ雑誌が続々登場し、それに夢中になったりもした。アダルトビデオもすでに文化としては大輪の花を咲かせていたが市場的にはレンタル専用の位置づけで、日々の主食とするにはコストがかかりすぎるごちそうだった。どんなに気に入った作品でもレンタルは返さなければいけないし、セル用VHSともなると1本が1万円以上したのだ。

こうしたおかず環境インターネットの登場で激変し、通信環境パソコンの処理能力の向上でもう一度激変した。このあたりの変遷はくだくだしく振り返る必要はないだろう。かつて、何世代ものダビングを経て裏か表かすらよくわからなくなった飯島愛ビデオに目をこらしていたことを考えると、常時接続ネット回線からフルハイビジョン無修正動画無料でドバドバ降ってくる現代の状況は「隔世の感」などという月並み言葉では語り尽くせない感慨がある。「この世の春」が少し近い。

もっとも、この変化はあくまでも量的な変化に過ぎない。ガビガビの飯島愛とフルハイビジョンの七沢みあの違いは、端的には解像度と入手性だけであり、メディアとしての質的な差はないと言える。どっちも同じ動画だ。そこには、かつてエロ本(静止画)に代わってエロビデオ動画)が登場した時のようなパラダイムシフトはない。作品の内容についても同様である。80~90年代のAVに比べると現代のAVは内容がめちゃくちゃに高度化していて、とんでもない美人がとんでもなくエロいことをとんでもない演技力でやってのける時代になったが、これとても地道に連続的に向上していった結果であり、その間に何か飛躍があったわけではない。

この先もこういう線形な向上がひたすら続くんだろうな、と俺は思っていた。モデルますます美人になり、エロ演出ますます洗練され、解像度4K8K、16Kとますます向上し……そのうちテレビも買い換えなきゃだな、と。この先に非線形な、飛躍をともなうパラダイムシフトが起こるとは思っていなかった。

ところが2016年になってそれは起こった。アダルトVRの登場である

それはまさにパラダイムシフトだった。静止画動画になったあのパラダイムシフトさえ超える革命だった。初めてアダルトVRを見たとき、「これは今までのAVとはまったく異質なものだ」と私は確信した。

VRゴーグルをかけて再生を始めた時、自分行為の「当事者」になっていた。それまでのAVでは(一人称視点モノであっても)自分あくまでも「傍観者」だった。見慣れたハウススタジオで繰り広げられている知らない誰かと誰かの性行為を神の視点で眺めるだけの傍観者だ。男優の求めに応じて、あるいは自発的女優が行う行為淫靡さ大胆さ、背徳さや不潔さ、それを傍観して興奮するのが従来のAVだ。AV嬢は裸になるのが当たり前だし、裸になるまでのチンケな三文芝居など早送りするしかない。

しかアダルトVRはそれとはまったく違った。なぜか間取りをうっすら知っている家の中に自分はいて、目の前にはめちゃめちゃきれいな女の子がいる。冬服に変わったばかりで今タンから出してきたようなブレザーの制服を着ている。樟脳のにおいがしてきそうだ。その子がこっちを向いて「うふふっ」と笑う。こちもつられてつい笑ってしまう。「ンフッ」 今までAVを見ていてそんなことがあったか? 俺はなかった。画面の中で何が行われていても、握力と緩急の調整こそすれ、表情は真顔のままだったと思う。

驚くべきは女優たちの演技力だ。アダルトVRは基本的に「女優の一人芝居」である自分役の男優はいるがただの木偶であり、ストーリー進行はすべて女優の演技に任されている。女優たちはこれを見事にしてのけるのだ。イッセー尾形とまでは言わないが、正直私はAV女優たちがここまでちゃんとしたお芝居をするとは思っていなかった。また、そのくらいアダルトVRは女優演技力重要ジャンルなのだった。棒読み学芸会の芝居だとまったく白けたものになってしまうのだ。結果として、ただかわいくてスタイルがいいだけの女優ではなく、きちんとお芝居のできる女優が日々発掘され、適性が見いだされ、人気を得て活躍していくようになった。

一人称AVというジャンルは古くからあるが、久しくマイナージャンルであった。しかしここへきて一人称AVは突然業界のどセンターに据えられることになったのだから世の中わからないものである

一人称という形式により、2Dでは早送りしていたような行為前後のたわいもないドラマシーンががぜん意味を帯びてきた。この女性下宿美人管理人さんで、俺はしがない浪人生。この女性かわいい妹で俺はモテない兄貴。この女性神待ちJKで俺は一人暮らしの冴えないおっさんリーマン。2Dではわりとどうでもよかったそんな設定がいちいち重要になってきた。その設定に没入すればするほど、目の前の女性が服を脱いだ時の衝撃と興奮が大きいのだ。もし美人教師かわいい看護婦さんが「現実に」目の前で服を脱ぎだしたら、誰だってびっくりするでしょう?

風呂上がりでバスタオルを胴に巻いただけの妹が俺のほうに上半身をのり出してきて、急にまじめな顔になって聞く。「ねえおにいちゃん、そらのおっぱい見たい?」俺はあまりのことに声も出せずただブンブンと首をタテに振るしかできなかった。「ほら!」バスタオルの前が勢いよく開かれた。椎名そらの、いつもAVで見ていたあこがれの椎名そらの、あの白くてすべすべしてふっくらとまろやかで、ぷにぷに弾力のあるかわいい乳房が、俺の目の前でぷるんと揺れた。「あっ、あっ…!!」人は感極まるとカオナシみたいな声が出てしまうことを知った。「興奮する?」「うん…する…する!」思わず答えていた。

目の前に素敵な女の人がいて、自分を信頼して親密に身を寄せてきてくれるあの幸福感が脳を満たす。「幸せ物質」みたいなものがあるとしたらそれが体中を駆けめぐる感じ、2DのAVでは決して味わうことのないゾクゾクする感じがアダルトVRにはあった。もちろん相手が生身の女性だったらその歓喜もっとずっと大きいはずだが(長いこと感じていないのでどのくらいか忘れてしまった)そんなことはもうどうでもいい。少なくとも2Dにはそれがなく、VRにはそれがあるのだ。

心通じ合うパートナーがいなければこの先ずっと得られないと思っていたあの歓びを、わずかでも擬似的にでも感じることができたし、ゴーグルをかければいつでも感じることができる。そしてこの先まだまだVRゴーグルの性能は向上するし、きっと動画解像度も上がっていくだろう。素晴らしいじゃないかコロナにおびえながらキャバクラ風俗に通わなくてもいい。俺はもう、大丈夫だ。これさえあれば、アダルトVRさえあれば大丈夫だとわかった。生きていける。

2020-08-28

anond:20200828004407

ピンク映画館のドスケベ広告が、長年受け入れられてないってことだぞ。

anond:20200828000238

長年受け入れられてるっていうならピンク映画館は堂々とドスケベ広告出せますね。

あれ60年以上前からある文化からそんじょそこら小便小僧より古いぞ。

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