はてなキーワード: 屋根とは
不倫をやめたいと知人から相談?いや愚痴?自慢なのか?酒飲んでるときに言われた。
不倫相手ともめてたり、職場や結婚相手にチクると言われているならまだしも特にそんな事も無いとのこと。
じゃぁなんでやめたいの?と聞いたところ「なんとなく家内に悪い」という理由。
いやいやいやいやいや、馬鹿なの?
「なんとなく家内に悪い」は「奥さんを悲しませる行為をしている」であって「結婚をしている人がいるのに、他所で他の女とセックスをしている事を、結婚している人が悲しむ」っつー事でしょ。
ってな事を言ったら「セックスをする事は浮気ではない」的な事を反論として言われた。
そりゃー魅力的な異性とたくさんセックスをしたいと思う行為は確かに「雄」として」間違いではない。
ただ私達は人間で同じ屋根の下で生活する人は大切にし、悲しませてjはいけない。
自制する事が大切だと諭した。
私も知人が思い直しくれてうれしく思い帰路にたった。
さぁ今日は妻が遅い帰宅の日だ、家に帰ってから一時間は帰ってこないだろう。
さてどのAVでヌコうかな。
泊まったはなれは絶望的に汚かったので、仕事の手伝い以外の時間は半泣きで掃除をし続けた。
神主の奥さんはインパクトのある人で、外見は普通の小太りで白髪で短髪パーマで普通の服を着たにこやかなおばちゃんなんだけど、話し方が物凄く上品で遅かった。
「お~と~と~さ~ま~と~お~か~か~さ~ま~が~」みたいな平安貴族っぽい高い声で一文字ごとに4秒くらい伸ばす話し方、笑う時には平安貴族のように首をかしげて口元を隠しながら高い声でオホ~ホ~ホ~ホだった。
名物らしく氏子さんがたが「電話で30分かけても簡単な用事を伝えられず後から本人が迎えに来た」「年末に一晩台所で立ったまま寝てて、慌てて声をかけたら包丁は横にどけているので大丈夫ですと笑顔で返された」「ずっと同じ所に立ち続けて箒を動かして1日ずっと掃き掃除しても狭い範囲しか出来てない」と色々話してくれた。
神主さんは婿養子に入った結構名のある芸術家でとてもせっかちだった。
帰りにお礼のお金を包まれ、家で搾った油と鏡餅を土産に持たされたが、餅はありえないくらいでかくて重く一面にカビが生えカチカチなのを戻すためだとゴミ袋の中で水に浸かって腐臭を放っていた。
カビを削って食べると教えてもらったが、これ電車に持ち込んだら迷惑だし物凄く重いし臭くて食べられないし、でも神社の鏡餅なんて罰が当たりそうで捨てられないしどうすればと思い悩みながら苦労して家まで持ち帰り、次の日には捨てられていた。
油は一升瓶に入っていたが、何故か電車の中で物凄い音を立てて勢いよく蓋が飛び、屋根にガンッと当たり床に落ちそのまま座席に勢いよくぶつかって止まった、悪臭を放っていたおかげか周囲に人は少なく幸い人にぶつからなかったが、下手したら大惨事だったと震えた。
そのエントリを読んだ時にひっかかった何かを長いこと思案していたのだが、この間見た時にはエントリは消されていた(検索をかけたら転載されて残ってはいた)。
コメントを見る限り内容に批判が寄せられたようでもないし、筆者にどんな心の動きがあっての削除かはわからない。
現在読めない記事のことをとやかく言うのもどうかと思うが、どちらにしろこの記事自体が自己満足なので許してほしい。
私も腐女子であり、ツイッターを利用している。そしてこのケースと同じく、ジャンル人口が2桁に届くかどうかの小規模のジャンルで活動をしている。
もちろん、中にはそりの合わない人もいる。
ケースとしては、彼女の経験に近いものがあるはずだが、なぜか彼女の主張にとてつもないズレを感じた。
それが、昨日ふとわかったのだ。
きっかけはあえて触れないのだが、彼女と私にとって、ツイッターにおける同人活動の考え方そのものが根本的に違うのではないかという考えに至った。
彼女にとって、同人は作品の良さを複数で分かち合うものではないかと思う。
そして私にとって同人は作品の良さを個人で噛み締め、時にそれを発散し共有することだ。
同じではないか?と思われそうだが、二つには違いが有り、そしてどちらが正しいかなどというものではない。
先の文章で、彼女は「ジャンルが持っている」という言葉を使った。この言葉に引っかかりを感じた。
たしかに、賑わいのあるジャンルは楽しい。その作品に対するいろいろな考え、感想が読めるのは楽しい。
しかし、個人で噛みしめることを前提とした場合、これは楽しみ方の一角でありそのものにはならない。つまり、ジャンルが持っていても持っていなくても関係がない。
(ついでに言えば先の記事にあったとおり、ツイッターの知り合いがいなければオフ活動が難しくなるなんてこともない。一人でもサークル活動やイベント参加は可能であり、本を出したり買ったりすることと知り合いがいることはあまり関わりがない。)
それでも彼女には、気の食わない方々を排除できない最大の理由がこの「ジャンルを持たせている」ことだった。
確かに死活問題だろう。
複数で分かち合うことを前提として同人を楽しんでいるとしたら、その和を乱す者がいれば楽しむことなどできはしない。
イベントを本を出したり買ったりのために行き交流も楽しめる場所と考えるか、交流を楽しみに行き本も出せるし買える場所と考えるか、後者だとすればイベントまでもが楽しめない場所になるだろう。
逆に言えば、そうでない者からすればまったく死活問題ではないわけだ。
そうでない者からすれば、複数で分かち合うことを人から強要されることこそが和を乱す行為となる。
好きな作品を好きなように呟き、あるいは作品にしていたところ、突然『ジャンル』という名の枠組みに押し込められ、あなたの発言はジャンルの和や風紀を乱すを行為だ、などと言われてもチンプンカンプンだ。
そして、個人で楽しんだ結果を出す者は、概ね人の地雷を気にしない。気にしていては楽しめないからだ。
配慮して発言するよりかは、事前に配慮の必要のある人間との断絶を選ぶ。
見方を変えれば、自分が楽しむことしか考えておらず人の気持ちを考えていないと言えるだろう。
嫌なら見なければいい、と私のような考えの人は平気で言ってしまう。
そりゃそうだ。自分個人で楽しんで、そのついでに気の合う人と共有をする程度だったら、苦痛になる部分を切り取ってしまっても根本の楽しめる部分は残る。
でもそれが出来ない、『ジャンル』を楽しむ人たちには、とてつもなく無責任な発言になる。彼らにとっては、声の大きな人たちの汚染で、気に入らない考えが広まれば楽しく話を出来る人が減り、結果として楽しみがなくなってしまう。そのジャンル汚染の元が絶たれない限り、平穏はないからだ。
そして確かに、ツイッターは汚染が広がりやすいツールといえる。
そばでアナフィラキシーを起こし、ひどい時には死んでしまう人もいる。生死に関わる問題だ。アレルギーを持っていれば、この世からそばなんてものがなくなればもっと平穏に生きられるのに、と思うのは無理がない。
しかしその一方でそば屋で生計を立てている人もいる。そのそばを支持する人もいる。
ツイッターはそばアレルギー持ちとそば屋が急に一つ屋根の下で暮らすことになったようなものだ。
確かにアレルギー持ちにとっては毒だ。
一つ屋根の下に強固な壁を設けて部屋を区切り、相手と隔離して生活をするという手がある。
またはそこを出ていって、近くにアパートを借りるという手もある。そこでごく気の合う人を招いたりルームシェアをすることもできる。
なんで私だけがそんなことをしなくてはならない、と思うかもしれない。なら、そば屋に私のようなアレルギー持ちに配慮して金輪際そばなんか作るな、生活圏から立ち退けと言えるのか。店員や客に白い目で見られるだけだ。
そば屋が出来るのは、アレルギー持ちとわかった相手にわざわざそばを提供しないことまで。そして多くのアレルギー持ちは原材料を調べる等の『自衛』を行っている。
作品やキャラを好きでいる気持ちを大事にしたいのか、人と楽しむことを大事にしたいのか。
悲しいことではある。 ひとつの作品やキャラを好きになればなるほど、不思議とこのふたつの両立は難しくなっていく場面が多い。
最近ではどちらかというと悲しかったり窮地に追い込まれるような脅迫感の強いものが多い
そんな中ではありながら、その日の夢は仕事で同僚とドライブ気分で向かった地方のガソリンスタンドで給油をしているという比較的平和なシーンから始まった
のんびりとした風景の中、スタンドの屋根に有名牛丼チェーンのオレンジの看板が掲げられていたことに気が付き、ここで食事をしようという話になったのだ
見慣れたスタンドの建物に入るとこれまた見慣れたテーブルや自販機、レジと一緒にお惣菜コーナーが置かれ、そこにつながる入り口から牛丼店に入ることが出来た
すこし独特なつくりをした店内はスタンドというよりもSAのフードコートに近かったかもしれない
現実の有名チェーンとは違いそこでは先に食券を購入する必要があったのだが、券売機は小銭しか受け付けない作りで近くに両替機も見当たらなかった
あいにく手元には1000円札しかなく、しかたなく牛丼店の店員に両替してもらうと考え近づいていったのだ
突然その女性は、「うちはうどんはやってないよ!」とひどく不機嫌な様子で言葉を投げつけてきたのだ
そのあまりにも唐突であまりにも強い語調にひどく面を食らってしまったわたしは、逃げるように入り口の惣菜を手に取るとスタンドのレジで会計を済ませ隠れるように車へと戻ってしまった
それでも牛丼を食べ続けている同僚を残し、何かに怯えるかのように身動きが取れなくなったわたしは車内で一人その理由を考えていた
この辺りでうっすらと意識が戻ってきたわたしは、夢が終わってもそうして唐突に投げつけられた言葉をまだ噛み砕けないでいた
例えば今まで夢の中で突然襲われたり、目の前の崖を曲がりきれずに落ちてしまったりといった夢をみることは何度もあった
ただ、それらはある程度自分の中で起きては欲しくないこととして直前に予想されていることでもあった
しかし今回の夢の中で起こった出来事は、自分の中では全く予想のできなかったまさに突然投げつけられたものだったのだ
ここで気に掛かっていることは投げつけられた言葉の意味ではなく、夢の中でありながら全く予想が出来なかったことで本当に驚いてしまったということだ
いくら考えても自分の中のどういった心の流れでそんな言葉をかけられたのかがわからず、珍しい夢を見たという感覚だけでは処理することができなかった
そうして一体その言葉を発したのは誰だったのかということを考えていくうちに、自分の中に別人がいるような感覚に襲われるようになってしまった
もしまた眠りに落ちて同じようなことが起きてしまった時、自分は冷静のままでいられるのだろうか
夢を重ねるごとに自分のコントロールできない出来事が増えてきてしまったらどうしたらいいのだろう
いつの間にか夢の中だけで世界が作られ、その中で一切の自由が奪われる状態に陥ってしまったらどうしよう
今度夢の世界に足を踏み入れたら、もしかしたらわたしは殺されてしまうかもしれない
いや、この体を維持するために、二度とその世界から出してもらえないかもしれない
そうしてどれだけ眠れない日々を過ごしたかも、もう思い出せなくなってきてしまった
少しずつ意識が遠のいてきた
柱なんてそうそう腐るわけでもないし多少腐った所であの程度の屋根だったら多少雪が積もっても潰れることなんて無い。
良く、豪雪地帯で家が潰れたりするけど、そういうのは大概屋根の片側だけを先に雪下ししてしまって力のかかり具合が一方に偏って潰れる。
普通に載ってる限りかなり積もろうと潰れる事は無い。
あの程度の小さな小屋でかつあれだけの傾斜持ってる屋根なら雪のおもりが気になるほど雪がつもる頃には
周りにも雪が積もって雪が家支えるくらいにすらなるだろ。
「住む家」としてはありえないけど(見れば100%嘘なのは分かるじゃん。。。そもそも住居として法的に認められるのかすら分からんところだろ。。。)
物置とか、そういうものであの程度の簡易な建物なんて山奥にだっていくらでもあるし、
たまにそういうので潰れるのも実際にあるけど、しょぼいのでもずっと残ってるのなんていくらでもあるよ。
●ナポレオン・ボナパルト 「皇帝がイタリアの近くで生まれるだろう・・・」「・・・短髪が総督の座につき・・・十四年間暴君として君臨する」 ●ナチスドイツ 「マモンの大教主がドナウ川の両岸を征服するだろう・・・かぎ型の十字を・・・」 ●真珠湾攻撃(1941年) 「真珠の港は火で焼き尽くされるだろう」 ●広島、長崎の原爆投下(1945年) 「港のそばの二つの都市にはかつてない災いがあるだろう・・・」 ●ケネディ大統領暗殺(1963年) 「偉人の上に屋根から不幸が襲う・・・無実の者が告発され、犯人は隠される・・・」 ●ベルリンの壁崩壊(1989年) 「東の壁は崩れるだろう・・・」 ●湾岸危機以降のサダム・フセイン(1990年以降) 「卑しく、邪悪で、忌まわしいメソポタミアで暴君となる者・・・」 ●ダイアナ元イギリス皇太子妃の事故死(1997年) 「預言者の名前の最後から二番目がダイアナをとるだろう・・・」 ●アメリカ同時多発テロ事件(2001年9月11日) 「ヨークの都市では大きな倒壊があるだろう・・・」
これに比べるとまだまだだな。http://anond.hatelabo.jp/20141127014724
最近イソターネッツ経由で知ったのですが、日本人の前世は大概アトランティスの戦士とか。皆さん、前世の戦友を探しているそうです。
近所の山田さん(仮)に確認してもそうだったから、正しいんでしょう。
しかし、よく考えてみればおかしな話です。なにがって、アトランティスって、そんなに戦士の需要が多かったのでしょうか?
私も詳しいことは知らないのですが、アトランティスは超古代文明とかいって、とても発達していたそうです。
たぶん、目的地を音声入力しただけで自家用車が自動運転してくれたり、オートバイが空を飛んだり、海底にドーム状の大都市があったり、そこまで透明チューブ上のトンネルを走るリニアモーターカーで移動したりするぐらい高度な文明だったのでしょう。
山田さん(仮)の家のお爺さんもそう言ってました。最近ボケてきたらしいですが、ボケても昔のことは鮮明に覚えていると言いますので、やはり昔のことであるアトランティスについてのお爺さんの話は信憑性があります。
戦士の需要が多かったということは、普通に考えればアトランティスでは戦乱が多かったということになります。そんな場所に高度な文明が成立したとは思えません。
私、一生懸命考えました。考えて考えて、夜も眠れず朝起きれないぐらい考えました。
で、ようやく気づきました。
「アトランティスの戦士」って、要はハイテク業界の企業戦士だったのですよ。
アトランティスの高度な文明は、高い技術力で支えられていたはずです。その「高い技術力」は、現在のIT業界のように技術者の激務の上に成立していたのではないでしょうか?
同じ釜の飯(買出し担当がまとめ買いしてきたホカ弁)を食べ、同じ屋根の下(タコ部屋の隅の寝袋)で寝て、理不尽な作戦(営業のムチャ振り)に泣き、多くの屍(逃亡者)を越え、作戦終了(カットオーバー)に安堵する。
よく言われる日本人の勤勉さも、この前世の影響と考えると納得できなくもありません。
アトランティスの戦士の中では「光の戦士」が有名らしいですが、きっと光通信か何かのエンジニアだったのでしょう。
ようやく腑に落ちました。
どっかで小学生の親達が集まるにはサイゼリアが一番とかいう記事を読んで、どっかでそれは富裕層の思いやりだとぬかしておられて、今年最大級に嫌な気持ちになった。
サイゼリアは味とサービスが最低で、値段と冷暖房と長時間いられることだけが取り柄だ。道端で缶ビール飲んでるのとあんまし変わらない。
まあちょっと立ち話の延長だし屋根ついてるだけ大人ではないか。当の小学生の親達はそれで平和なのに傍から余計な分析して、
「サイゼリアみたいな最低な店に一銭も払うのは惜しい、それは富裕層共通の認識で、富裕層は真に価値のあるものにしか金を払わない、だからこそ富裕層になれたのだ。富裕層がサイゼリアにいるというのは金のない貧困層への配慮」
という趣旨の、ものすごい世間知らずの、選民思想に基づいた発言をしておられた。
サイゼリアにいる「貧困層」は飲食に金を払っているわけではない。小学生の親の集まりなど断然参加したくない集まりなわけで、
ドブに捨てても許せる金額に見合うのがサイゼリアしかないからサイゼリアなんじゃないか。
「貧困層」は、大事にしたいつきあい(ママ同士気が合うとか、幼稚園から子供が仲良しとか、要するに価値観が一緒)ならばサイゼリアではなく家に呼んだり呼ばれたりしている。
公立小学校には、公立小学校のくせに変なエリート意識の親が紛れ込んでくるから困る。珍獣DQNの生態見物にきたような気分で公立に子供入れられると迷惑だ。エリートさんの子供はお受験して私立に入れて世の中に金回してくれよー。
日本の「富裕層」は賢く税金を取り戻すことばかりに熱心で、実は大して税金負担してないように思う。サイゼリアが安いと思えるくらい金持ってるならもうちょっと社会に貢献したほうがいいですよ。
なによりも満員電車に腰を抜かした。
私(アラフィフ)が厨房だった時とほとんど変わっていない。昭和かよ。
なぜ時差通勤しないのだ?
途上国で列車の屋根の上まで人が一杯乗ってる様子が時折話題になり
それを見て皆が笑ったりしてるけど、私から見れば東京の満員電車もそれと大差ない。
地元なら通勤なんか自家用車を10分程度走らせればいいだけの話。
まだ東京で消耗してるの?
自分の人生で多分一番最悪だった日とその周辺のことを書いてみる。
とある人に見せるためと、自分のために書いたものだけれど、ここだと改行もできるので全体公開でいいかなと思った。
変な文体だし、省略した部分もあるし、誤解が入っている部分もあるかもしれない。
三回ぐらい最悪だった日のことを文章や漫画にしようとして書いたりしていたのだけれど、どれもうまくかけないので、上手くかくことを諦めてみた。書くことでひとくぎり付けれたらいいなと思う。
私は他の人よりも変な考え方をしている面があるのかもしれないので、あらかじめ断わっておく。
―――
包丁を変えようと思う。
気が付いたら11月だったし。11月は嫌なことがあった月だったように記憶している。
一人暮らしなので自主休講しようと親にバレない私だが、最近どうも大学に行けていなかったのだが、11月だったからかなと今日思った。
包丁は自分が一人暮らしを始める際に母が兄から買い上げて、そのまま私に与えたものだった。
兄の元で新品状態だったので、母が見かねて兄が購入した代金をそのまま与えて、今包丁は私の手元にあるのである。
ちょっといいお値段で、スルスル切れる。
見た目もかっこいい。
でも包丁に関する思い出が纏わりついていて、私はこれを捨てたらちょっと落ち着く気がするので、新しい包丁を買おうと思う。
兄が一人で包丁を買ってきた理由が「護身用」だったのだ。筆箱にカッターナイフを入れておかないと不安だと言っていたことの延長のようだった。
攻撃的なことをブツブツと言っていた。いじめられた経験や肉体的に辛い病(痒みなど)に精神がやられていたのかもしれない。精神病院に入りたいとさえ言っていたが、普段から愚痴っぽかったりしたので、他の問題もあって家族は放置していた。
兄は持病こそもっているものの、ストレスを多大に受ける学校や職場に居たわけでもなかったし、精神病院は金がかかるというのが理由だった。
それで、確か11月にちょっと事件があった。弟が兄に突っかかって、気がたっていた兄は繊細な面もある弟を何時間か罵った。
私は最初晩御飯を食べていたように思う。食べ終わったら移動した気がする。私が移動してから、終盤には母が泣きながら泣いている弟を庇っていたが、私が庇おうとするとどうせこじれるだけだろうと思っていたのか、放っておいたように思う。母親は子供の一人と対話するときに他の子どもがまぜっかえしたりするのが嫌いだったからとか、弟が頭のおかしい状態の兄につっかかるのがアホだと思っていたかもしれない。
ここらへんはいまいち覚えていない。そういや父親はなんでこんなことをするのかと兄に聞いていたように思う。
母の静止も聞かず、弟は家を飛びだした。両親は探しに行った。私は家に居た。
弟は警察に泣きながら駆け込んでいたらしい。警察と救急車が来た。
弟は自分が母を切りつけたと嘘の通報したわけだけど、家に居た私は初めて警察に応対した。警察って怖かった。違う人が同じこと何回も聞いて来た。そして警察は不躾なことをいうものだなと思った。
近所のヤンキーがにやにやしながら写真撮っていたので今でもあいつは死ねばいいのにと思う。殺意が湧いていた。にやにや笑うやじうまにみんながならないことを願う。警察は止めなかった。
近所のおばちゃんが、誰も怪我してないのね、よかったと私を抱きしめてくれたので、近所のおばちゃんは神だと思った。
警察は結局家には入らなかったけど(両親も来て無事に警察や救急車は帰っていった)、警察が家の前に来る前に自分は居間で包丁?果物ナイフ?を持って座って一人でブツクサ言っている兄を確認して「わお」って思ってた。
兄を見て、思春期になると包丁を持ち出しながら殺してやるって言って家の中をうろうろしつつ何もしないのが全国スタンダートかと勘違いしていたこともあった私だったが、さすがに異常事態というのは現実との仕切りも境も無いものなんだなと思った。
ひとまず兄の精神は見るからにやばかったし、(ほっといたら首つって自殺してるかもと冷静に思った)警察が帰った後、弟は兄と同じ屋根の下にはいられないと近所(徒歩10分程度)の祖母宅に避難したが、近所の祖母もまたことあるごとに「信仰心が足りなかったから」などと口にして人を追い詰めるタイプだったため、クッション役なのか、母親も弟につきそった。父は基本的に穏やかな性格ではあるが家族間の調整役として役に立たず、逆に兄を刺激するかもしれないとして、同じく祖母宅に泊まることになった。
自分は当時、自分なりに家族を調整しようと頑張っていたようだった。
「私は家に残ってた方がいいよね?」みたいなことを母に電話したように思う。
それで、精神がおかしいと認定された人間の隣の部屋で私は寝ようとして、熱が出た。人生の中で今のところ最悪な夜は明確にそれだった。
…今考えたら兄を警察に引き渡していたら私は安全100%だったことに気付いたが、家族が前科者ってのも嫌なのでまぁ結果的によかったのかもしれない。
私は布団の中で涙が出て来るし、携帯で友達にメールしてた。ポカリとかあると良いよ、大変だったね、近くに住んでたら行けたんだけどって話を聞いて、私はとても心強かった。友達のおかげで私はあの時期を生きていたように思う。
○○ちゃんのこと、もっと家族は顧みるべきだよという旨の言葉を言って貰えて嬉しかった。当時私は高校三年生だった。なのに年内に引っ越したいと言う話を聞いて私はぶち切れたりもしていた。
兄がいじめられた記憶のあるこの土地に居たくないからだとか言ったためであるように思うが、兄はヒキニートみたいな状況だったから勝手にどこにでも行けと思っていたし、受験生はもっと支援されたり特別がられたり、お夜食を差し出されるものかと思っていた。高3になったら家族の中でちやほやされるかなと思っていたけれど、運が悪かったのか、それとも他のことで頭いっぱいになれてよかったのか、高3の時の家が一番大変だった。
結論を言えば、最悪な夜はそれでおわりである。文章にすると、大したことがなかったことのように思える。私は憎しみが基本的に持続しない性質だったし。それから何日かはやはり兄はやばかったがそれからマシになっていったし(いまだに早く死にたいとか言っているが)弟は高校に入ったら割かしのびやかな性格になり、友達もできたようだった。引っ越しの話も立ち消えになった。
母親も相当なトラウマになっていただろうなと思うが、私はちみちみとその夜の事を一人で掘り返しては悔しいなと思う。
私は殺されるかなぁと思いながら眠ったあの夜の何かが悔しい。
私はあの時の中家族の中で一番だいじょうぶだったから放置されたんだろうなと思うが、そのことに対してみかえりがないというか、褒められなかったというか、私の気持ちが踏み倒されたみたいで悔しいのだ。
母親から後でありがとうとは言われたが、死ぬかと思いつつも兄が自殺しないかな、包丁はもう持っていないかなと気にしつつ確認して寝たことに対して礼が足りないと思っているのかもしれない。
損をしたと思う。なげうったつもりだったのに、認めてもらえなかった。
もっと言えばその夜に家じゅうの武器になりそうなもの(バット、ドライバー、はさみ、ペンチなど)を自分の寝室の鍵がかかるところにしまっておいたのだが、後日父親が自分のドライバーを使うときに無いと言ったので自分の寝室から持っていてやったら、多分事情を知らなかったであろう父親が、不満げに私に接したことを根に持っているのかもしれない。
余談と言うか、他の日のことも書いておく。
11月の事件よりちょっと前だろうか、何日も物騒なことを言ったり、町の人間を殺してやりたいと言っていた口だけの兄に私は乱暴に罵った。数日前から殺すなら殺してみろという心持ちで、そういう切っ掛けを求めていたので「殴るぞ」と言われて「殺せるものなら殺してみろ」と言った。家族の前で殴られた後首を絞められた記憶はあるけれど、慌てて家族に制止されたにしても、平均体重の私よりも軽い体重で病の兄は力が弱く、到底私は入院と言うことにはならなかった。痕も残らなかった。
それと関係しているのか、時々私を殺せと思うことがある。ただのそういうフェチである可能性も否めないが、なぜあの時死にぞこなったんだろうなと思う。死ぬならあの時だったと思う。
私はずっと認められたかったのだ。この年にもなって恥ずかしい人間なのかもしれないけれど、大学生になって成績表が出ても誰にも褒められないのに虚無を感じるとか、劣等感がなぜか付きまとうので大学を辞めたいと思ったりしている。(こればかりは別の理由の可能性が高いかもしれないけれど)
小学生のころ兄が入院して母親が付き添って寝るので「留守番お願いしていい?」と言われた時に、うんと答えると子供だったけれど、兄に家族を取られたように思っていたのもしれない。兄弟がいなくて一人っ子だったらよかったのに、もしくは別の夫婦の一人っ子だったらなとしばしば思った。優秀で自分に甘いお兄ちゃんが欲しいなぁ、あぁでもそうじゃなかったら要らないと、私の事情を知らずに言った友達に対して殺意が湧いたことがある。
兄も病で辛いのだろうとか、本心は優しい人間だとは知っているけれど、好きだけれど、何年もニートを享受していて憎い。私もその立場にたったら周りは甘やかしてくれるだろうか?病人だから。うらやましい。私は頑張ったのに、その分認めて貰えただろうか?
親は私に夜中に外出してはいけないなどとは言うけれど、死なれたり傷つけられたら困る程度の認識なのだろうなと思ったりもする。多分きっと愛されているのだろうけれど、兄弟の通院時間に彼らは母親とふたりっきりだったのだと思うと羨ましい。
私も病気や入院をしたりして構われたいと思う。それなりに中学校に行って高校に行って大学に行ったけれど、構われなかった。私も包丁を振り回したりしたらいいのかと思っていた時期もあるし、メンヘラになりたいけど医療費が怖いなと思ったりする。病人から見れば死ねと思われるかもしれないが、私だって行きたくない所は行きたくないし、ずっとクソニートしてる兄が妬ましいし、許容されることがうらやましい。もっと言えば、将来どうなるのだろう。兄を扶養する構図になる前に家を出ろとアドバイスされたこともあるが、私に母親や父親を捨てろと言うのだろうか。ていうかむしろ連れ去ってくれそうな人が居ないとひとりぼっちになってしまう。
11月のあの夜の後日談としては、叔父(母親の兄)が、無事大学に入学できた私を一対一で回転寿司に連れて行ってくれたのだが、叔父は中途半端に母から聞き出したのだろう、母を切りつけたと警察に駆け込んで証言したお前の弟は頭がおかしい、今は大丈夫だろうがだんだん精神病院に入れなくてはいけなくなるだろう、覚悟をしておきなさいということをおじさんの運転する帰りの車で言われた。
本当に頭がおかしかったのは兄だと言おうかと思ったけど、黙っておいたので話がまた広がることは無かった。けれど悔しくてメソメソした。その日の話は家族にはしてないけれど、後日叔父の娘(私にとってのいとこ)から「あのハゲじじいが変なこと言ったんじゃない!?ごめんね!!!わたしもあいつ嫌い!」ってメールが来たので救われた。弟はいまのところずいぶん元気であるし、精神病院の御世話にはならないだろうなと思う。兄の葬式をやることになるだろうかと風呂場で思うことはあるけれど、そうでないといいなと思う。
まぁ最近は、兄はそこまでは精神がひどくない。デトロイト・メタル・シティみたいなことは言わないし、嫌いな人間の体内に入って相手が一番困るときに穴という穴から出たいとか前は言ってたけど、今は言ってないだろう。死にたいとかオレは醜いとか言ってたセリフは、私の前では言わないけど時々まだ言ってるだろうなって思う。
私は死にたいとか自分は死ぬべきだとか自分は醜いって思ってた時期もあるし今も時々そう思うけど、(家族にそう思ってるって伝えるぐらいで、友達にはそう思っていることを99%言わないけれど)ひょっとしたらこれはあのころのことを癒すために思っているのかもしれないと、ちょっと考えた。
あと関係ないけど、ジュースとかがこぼれてもびっくりするぐらい驚かずに「ああこぼれたな」って思って黙って拭くのはあの日あたりが起源かなぁと思っている。それだけ。
包丁の話に戻ろう。オチとしてあらかじめ作っていたんだけれど、中間がのびのびになってしまった。
私が別にこんなに切れ味の良い包丁を持っておいてやる義理も、時々それに関する思い出を思い出してやる義理も無いんだと思ったのだった。
メンヘラごっこじゃないけど、二の腕に包丁を押し当てて、切れはしなかったけど赤い痕が残って、ふとそう思った。この二日間大学を休んで、アホみたいに寝たので頭がすっきりしてたのもあるかもしれない。
包丁は事情を知ってる他人に渡すのも(そんなの数人だが)事情を知らない他人に渡すのも申し訳ないので、捨てたいのはあるんだけど貧乏性だし、燃えないゴミの日まではとりあえず新聞紙にくるんで仕舞っておこう。
母親は家に来るたびに「やっぱりこれ切れ味いいわね」って言ってた。
実家からこの切れ味の良い包丁が無くなったのは、兄がキレた時に攻撃力の低いアイテムしか持っていて欲しくなかったからである。
「ごめんなさい。配慮が足りなくてごめんなさい」との旨のメールが来た。
http://ritaros.hateblo.jp/entry/2014/09/05/120900
そもそも、子供の頃遊んでた公園の前を今通っても誰もいない、と言うことの方が多い。
遊具も錆びて雑草伸びてまるで廃墟という、都市部だとそういう公園が多くね?
大規模公園ならもうちょい管理されてるしそこそこ人いるけど、そういう所なら球技出来るスペースと幼児が遊べる安全な遊具スペースどちらも確保出来るしね。
何故か老人ヘイトの標的にされてるけど、老人が夏暑いし冬寒いし風は吹くし雨は降って来るしベンチはあるかないかくらいの所にわざわざ行く訳ない、
老人が集まるのは屋根あって空調整っていて椅子が確保されてる所だし
未就園児は子育て支援センター、園児は園、小学生は児童館や学童や習い事・塾、ってな所だと思われる。
「公園デビュー」も死語になったよね。あれは「毎日決まった時刻に公園に幼児連れで行く母親が居て縄張りが出来ている」と言うのが前提の話だけど
彼女が欲しいから、結婚したいからコツを教えてとか言われたので
http://anond.hatelabo.jp/20140708154652
フェイスブックやTwitterユーザーたちに「これ、お前のことじゃね?」と次々と連絡が来て、
全体的にボカしてあるけれど、どう読んでも自分のことだったので、友人を問い詰め、発覚。まあいいんですけれど。
たくさんのコメントや、RTやいいね!を見ていると「イイハナシだ」とか「うらやまけしからん」とか
中でも「結局、どうやって出会ったかが不明。そこ一番大事」との指摘もあったので、
それほど大した話じゃなかったので書いておくことにします。自分のブログとか恋人との出会いを書くのも恥ずかしいので、
どうせならと初めて匿名ダイアリーを使ってみます。それでも知人友人たちにはバレバレなのですが。
たぶん長文になります。ご容赦ください。
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友人は別に何度も結婚して何人も恋人がいて、という奴ではなく、
ただ若い頃から常にステキな恋人がいて、振られたり振ったりいろいろあるし浮気とか二股とかもしつつも、
でもまあ上手いこと収め、誰から恨まれたりすることもない、そんな調子の良いタイプ。
結構まじめに相談はしてたけれども、酒の席だったし話半分できいてました。
とはいうものの、自分の好きなことを好きな人が必ずいる、というところには納得できたので
翌週から普通に別れた恋人に使っていた時間を、そのまま趣味に使うことにしました。
「定期券内の通過駅で降りてみて、次の駅までうろうろ歩く」というこの趣味を活かしつつ楽しめることをいくつかやることにしました。
2 目的も欲しかったので、Googleの仮想現実ゲームIngress
3 もう一つ成果も欲しかったので、NIKEfuelband的なやつ
これらを装備して、休日や帰宅前などに、ふらふら趣味没頭してました。
運動にもなるし、Ingressの戦績はバリバリ上がるし、その間約2ヶ月くらいでしょうか。
出会いはマンガかアニメの定番ネタのようでした。恥ずかしいくらいです。
ingressのPortal(チェックポイントみたいなもんです)が近くの小さい神社みたいなところにあったので行ってみようとしました。
Portalまで近づいて、さて…と思うと神社で女の子がバシバシ写真とってる。
狛犬の根元で猫が寝てる。ああ、これを撮ってるのね…邪魔しないように神社脇でPortalをスマホでぽちぽち攻撃
(不審そうですが、普通にスマホをいじってるだけの状態です)していたら
女の子が突然、ハッと気づいたように
「すっ、すいません、気づかなくて!、あの猫、猫撮ってるだけですからどうぞ!どうぞ!」
25歳くらい? メガネ、ショートカット、ややぷにっとした丸っこい顔が真っ赤でした。
地面に這いつくばるようにして猫撮ってる自分(さらに猫にかわいいねー、起きちゃダメよーとか口走ってたそうで)を
見られたことも相まって、とにかく謝らなくては、という状況だったようです。
さすがにこれでお参りしないのは変だしと思って、とりあえず形だけでもお参りして、
約30分後 いくつか他のPortalを回ってきて、
次のPortalが、また別の神社に設定されていたのでそこへ向かってみると、
いるんです、さっきの女の子が。ぼーっと本殿の軒下に座って、なんか本読んでる。また真剣。
鳥居をくぐった瞬間に目があっちゃって
「あっ、えっと、なんか、またおじゃましちゃって、その、本読んでるだけですから」
「いやいや、ほんとごめん、ちょっとこのへんの神社巡ってただけで、偶然です偶然」
さすがに二回目なので、会話は交わしましたが、ここもそそくさと退散。
適当に商店街の惣菜屋とかパン屋とか肉屋とか巡って買い込んで、
ノンアルコールビール買って、商店街そばの広場のあづまやみたいなところに広げたときのことです。
「あっ」
同じく商店街で買い込んできたであろうシードルと、サンドイッチと、サラダとプリンなんかを両手にどっちゃり抱えた
あの女の子が立っていました。
もうここまで来ると、双方さすがに吹きました。ブフッって声になりました。
結構大きい屋根付きのスペースだったので、まあ隣に並んでとまではいきませんでしたが
さっきの猫の写真を見せてもらったり、自分が別に高尚に神社巡りをしてたんじゃなくてゲームしてたことをバラしたり、
ふたりともすごい量の食物を買っていることに笑い合ったり。雰囲気良かったので聞いてみた
実はいろいろあって、子持ちの姉が二人の子連れで実家に出戻ってきた。
姉の旦那は昔は優しい人で、義妹の私からもそこそこ印象良かったんだが、仕事をやめてから鬱気味になって、DVをするようになったらしい。で、甥っこと一緒に実家に避難中だ。姉の状況は現在よく知らないが、多分離婚調停中なんだと思う。
それ自体はいい。甥っこはかわいい。が、だ、以前は両親共働きで、大学生の私は暇な時とか自宅で一人暮らし気分を満喫していられたんだが、その自由度が大幅に、本当に大幅に減ってしまった。
甥っこは5歳と2歳で、姉がふさぎ込んでいてあまり外に出ないので、私が自宅にいる時はガンガン遊んでもらいに来るし、ことと状況によっては夜中でも起きてくることがある。で、遠慮会釈なく私の部屋にずかずか入ってきて絵本を読んでもらおうとする。母親私かよ、産んだ覚えねえよ、という感じだ。
それ自体はいい。甥っこはかわいい。姉の大変さもわかる。が、だ、増田なのでぶっちゃけて書くが、ひとりできもちよくなる系のことが、本当に全く出来なくなってしまった。もう一度言う。全くだ。
いやまあ、勿論そこまで頻度が高いわけではないのだが。姉が常に家にいる、というだけでも大幅に自由度が純減するのに、子供どもは部屋どころか、うっかりするとトイレにまで乱入してくる。まさかこの年になって、「部屋に鍵かけて欲しい」なんて思春期の中学生みたいなことを考える羽目になるとは思わなかった。私は体質的に、ひとりで(ryの際に若干身支度をする必要があり、尻をほーりだしている時にばっちり甥っこに目撃されて、「ママー、おねえちゃんがおしり出してたー」なんて報告されたりしてたらもう嫁にいけない。現状嫁にいけそうな相手もいないが。
で、最近、「漫画喫茶」についてリサーチしていた。漫画喫茶には個室があり、えっちなびでお的なものもあるということで、おそらく一人で的なことをされるような想定もある程度あるのだろう、つまりある程度暗黙的にそういう環境が整っているのだろう、かといって普通に漫画読んだりネットやったりする人もいる筈で、女性がいってもそれ程おかしくなかろう、と推測したためだ。
実は私は漫画喫茶に入ったことがない。一度もない。その為、当初はあわよくば、くらいのつもりで個室に入った。
結論から言う。無理だ。あそこはひとりできもちよくなれる場所ではない。
確かに、PCではえっちな動画が見れるし、お気に入りのえっち小説サイトに行くことも可能だ。周囲は囲まれている。が、屋根は存在せず、背が高い兄ちゃんがちょっと背伸びをすれば簡単に私の姿が捕捉できる状況であり、あろうことかドアの間には隙間すらある。さすがに、こんなところできもちいい世界に没入出来る程露出狂ではない。
で、そもそもの疑問なのだが、あんな個室とは名ばかりの開放的な空間で、なぜデフォルトでえっちな動画とか入っているのだろう…?目撃されても構わねえぜ、というよほどのつわものがアレを有効に利用出来るんだろうか。誰か教えてください。
そんなわけで、次は「個室ビデオ」というものをリサーチしようとしているんだが、これどう考えてもおっさんしか行かないところだよな…。
私はどうすればいいんだ。
黒系の車を購入したからには鏡面のような車体を保ちたいと考えているんだけど、
そういえばうちの駐車場には屋根がないなって今更気がついて、納車日を目前にしてマリッジブルーのような気持ちに。。。
とはいいつつも、近日中には納車されるので、前向きに「どうすれば青空駐車でも車を綺麗に保てるか」ということを割と真剣に考えてる。
さあ、どうしたもんかね(呆れ顔)
日時:2014年6月28日(土) 18時30分開演(第2回公演)
入場無料だが、ハガキによる事前応募・抽選制である。つまり私の個人情報は防衛省に把握されたw
原題は「シェルタリング・スカイ」。
同名の映画があるが、特にそれとは関係ない模様。ちなみに映画の方の音楽は坂本龍一氏の担当で、ゴールデングローブ賞受賞らしいので、今度聞いてみようと思う。
曲は終始穏やかで、オーボエの澄んだ音色とトランペットの柔らかな音が印象的だった。
「オリエント急行」「ドラゴンの年」「ハーレクイン(ユーフォニアム独奏曲)」などで有名なスパークの曲ということで楽しみにしていた。期待通りのスパーク節を、厳選された編成の音楽隊が見事に演奏した。
これ以上吹くと崩れる、というギリギリのところで荒ぶるホルンの音が、吹奏楽サウンドのホルンで、とても気に入った。
トランペットは途中で舞台裏で演奏するのだが、舞台裏から聞こえるフレーズとしては相当難易度が高く、スパーク先生鬼だ……と思った。
パーカッションは、上手からひな壇にかけてかぎかっこの“「”字状に配置されていたが、上手手前に「パチン」と打ち合わせる楽器(名前が分からない……スラップスティック?)、上手奥にタンバリン、上手中央にスネアと、結構離れているのに終始揺るぎないリズムを刻んでいて安心して聴けた。
ロビーでも放送で流れたのは、カフェで休憩中の身にはありがたかった。
1部はウィンド・オーケストラ編成、2部は大編成のシンフォニック・バンド編成とのことだった。
これも期待していた曲。上手に吹くととてもカッコイイ。
曲目紹介で、1964年の東京オリンピック、そして先日の国立競技場での編隊飛行の話があった。「F-86F」「T-4」とちゃんと紹介するあたり、ニヤッとしてしまった。
演奏は文句なかったが、特にトリオのサックスが美しかった。そしてドラムセット!どこまで譜面に書いてあって、どこまでアドリブなんだろう。普通の曲ならアドリブだろうと思うのだが、なにしろ斎藤高順「航空中央音楽隊第4代隊長」の作である。一音一音忠実に……なんてことも???
服部克久氏の息子の服部隆之氏の曲。「機動戦艦ナデシコ」「半沢直樹」「ルーズヴェルト・ゲーム」など劇伴の分野を中心に活躍されている方が、航空自衛隊50周年(つまり10年前の2004年)に委嘱により作曲したもの。
トゥッティの音圧と、それに負けないツインスネアドラム。迫力のある曲だった。
この曲は、航空自衛隊60周年記念で募集した作品の中から選ばれた、コンサート・マーチ。
東京藝術大学トロンボーン専攻で首席で卒業、入隊1年3ヵ月の田中裕香さんの曲。
この曲も60周年記念。こちらは歩ける行進曲。
国立音楽大学卒のトランペット奏者で、北部航空音楽隊所属の和田信さんの曲。
トリオがEuphの旋律(対旋律ではなく)で始まるのが意外だった。
曲自体は弱起で始まり、装飾的な動きや音量差も多く、歩くのに向いているかどうか……
二人は曲目紹介でそれぞれマイクを握ったが、ちゃんと階級を名乗るのか、と思った。
一般の方で「○○会社課長の△△です」という機会はそんなにないと思う。
航空自衛官の16階級中、2等空曹は12番目、空士長は14番目である。ちなみに航空中央音楽隊長で指揮の水科克夫さんは2等空佐、4番目である。
「春になって、王達が戦いに出るに及んで」を知っていたので、期待していた。
複雑な拍子の曲で、非常に難易度が高い。「危険な空でぶつかり合う2つの対立した力を表現」とあるが、まさにそんな感じだった。
アメリカ軍のことは全く知らないのだが、第564戦略空軍司令部軍楽隊の委嘱による作曲と聞いて「564」という数に驚いた。
アンコール1曲目は「一旦地上に降りて(水科克夫さん)」ふるさと。
ここで、楽団のメンバー紹介が行われたが、北部、中部、西武、南西の各音楽隊からのメンバーが想像以上に多くて驚いた。
アンコール2曲目は空に戻って。
おそらく音楽会最後の曲として定番になっているのだろう、公式の行進曲。
やや大きなシンフォニック・バンド編成になった第2部だが、野暮ったく分厚くなることはなく、高いレベルの合奏による心地よいサウンドが維持されていた。木管の弱奏の際に一瞬、弦?と思うような、ふわりとした音が鳴った瞬間があった。
この日の空は荒れ模様だったが、ホールの中は澄んだ、濁りのない吹奏楽サウンドで満たされていた(すみだ、だけに)。
○年齢:28歳
○好きな体位:正常位、対面座位
この子と二週間同じ屋根の下に暮らして、精液を作るだけの生活をしていました。
辛抱たまらん、ということで、
久々にフェラで口内発射を決めてやりました。
「濃いねー!!」と驚いてました。
フェラで発射後、普通にベッドでいちゃいちゃしてたら勃起してきたので
正常位で決めました。
昨日起きたすこぶる気分の悪いこと書きまーす
会社の人先輩と別の先輩の親族のクラブのクッキー販売をしてる喫茶店に行った帰りに
モスバーガーおごってもらってでも苦しいほど食べさせてもらって若干かなり気持ち悪いときに、
会社最寄駅から会社に向かう途中の家の二階の窓の落下防止柵付近と一回の雨よけの屋根の上に子猫二匹発見。
降りられなくなってそうな感じだったので
猫用好きな先輩が敷地の中に入って行って住人に声が聞こえるようにすみません、おじゃましますといいつつ入っていく。
声出しても出てこないので私もすみません、ごめんくださいと声を出す。
すると足音が。
中からご飯食べてる途中っぽい老婆が出てきて
最近猫が生んだ。私猫嫌いなのよと。
その口の中がすごい汚くて歯になんか白いの挟まりまくりで超気持ち悪かった。お腹苦しかったし白吐くかと思った。
しばらく仕事中もムカムカしてえはきそうな感じだった。絵ずく手前みたいな。超気持ち悪かった。
凄い汚かった。っていうか、全体が汚かった。
本当に要らないお節介するもんじゃないし人とのかかわりなんていいもんだけじゃないよねと思った。
あと絶対うちの事務所の猫好きな人の先輩のこと知ってる風だったのにその一緒にいった先輩は向かいのマンションがどうとか言ってるしなんなのって感じ。
いやいや、うちの事務所のこと言ってたじゃん?
もーほんとあんな汚い年の取り方したくない。
老いるのマジ怖い。
はー。
口の中とか無理。
http://b.hatena.ne.jp/welchman/20140527#bookmark-196813714
そこで「せっかくだからミニバン」「車が痛むから砂利の駐車場以外で」とかやってないで、軽自動車とできるかぎり安い駐車場にすれば良いのだけど、車を買うとなると、何故か見栄を張るのが不思議な郊外民
軽じゃ子供二人だとぎりぎりで荷物ろくに乗らないし三人以上じゃ乗せる事すら不可能だし
砂利の駐車場なんてあるような田舎で自宅備え付けの駐車場が無いわけないと思うんだが。
仮に自宅に駐車場無かったとしても、選ぶ第一条件は「自宅から近いこと」だよね。後は屋根の有無とかか。
それをきっかけとしてなんとなく付き合い始めて
出会って一週間ぐらいで女性の方から結婚しないかって提案があって
そのまま一つ屋根の下に住むわけでもなく
恋人みたいな関係なんだけど、書類上では夫婦になってるっていう
本当に「なんとなく籍だけ入れてみた」っていう状態のカップルを描いてる作品です
ちなみに男の方はまだ二十歳なりたてぐらいの学生で
女の方は二十代後半ぐらいで色気たっぷりって感じです
単行本の状態もそんなに黄ばんだりよれたりはしてなくて
印象的なセリフとかもあるにはあるんですが
いかんせん断片的で記憶違いもあるかもしれないといった状態です
「とりあえず結婚しようよ」
ちなみに当時は1巻だけを読みました
1巻だけ読んで、その後読んだこと自体を忘れ
今になって思い出して続きが気になった次第です
そしてそこはかとなくエロかったんです
さっきのラララを読んでいて思い出したんですが、その男女が出会った時はお互いに酔っていました
なんとなく二宮さんの絵柄に近かったような気もしてきたんですが
それをきっかけとしてなんとなく付き合い始めて
出会って一週間ぐらいで女性の方から結婚しないかって提案があって
そのまま一つ屋根の下に住むわけでもなく
恋人みたいな関係なんだけど、書類上では夫婦になってるっていう
本当に「なんとなく籍だけ入れてみた」っていう状態のカップルを描いてる作品です
ちなみに男の方はまだ二十歳なりたてぐらいの学生で
女の方は二十代後半ぐらいで色気たっぷりって感じです
色々と思い出しながらググったんですが出てきませんでした
全然心当たりないけど、なんとなく読んでみたい気がするので、正解が見付かることを期待してブクマ。こういうのはyahoo知恵袋向けかなあ(人力検索は望み薄
ちなみに当時は1巻だけを読みました
1巻だけ読んで、その後読んだこと自体を忘れ
今になって思い出して続きが気になった次第です
そうなんです面白かったんです
そしてそこはかとなくエロかったんです
時期は近そうなんだけどって感じですね
この際手をつけてみようと思います
こういう「アレなんだったっけ」系はYahoo知恵袋が無類の強さを誇る印象は確かにある。単純に質問サイト最大手で人が多いから人海戦術でなんとかなるしな。逆に細かい相談とかは向かない印象。
新しく取得するのも面倒だったのでここで質問させていただきました
ここでこういう細かいレスポンスを積み重ねていくのもやってみると面白いですね
読んでみたい
ひとつ思い出したんですが、結婚した後もお互いの苗字で呼び合ってた気がします
当時は「これって書類上はどうなってるんだろう?」みたいなことを感じました
ひょっとしてドラゴンボールじゃないか?
一行目の条件はずすんだったらほぼ「ラララ」かな。 http://www.square-enix.co.jp/magazine/yg/introduction/lalala/ 一話立ち読みも可
早速読みました
金田一蓮十郎さんの新連載でコミックも出たとCMでやっていたので気になってはいたんですが
手を出す良いきっかけになりましたありがとうございます
設定といいヒロインといい、こんなに近しいものを金田一さんが描いていたのかと驚いています
ここ大事ですよね
10年経っても読みたいって思わせる力がエロにはありますからね(笑)
人力検索はてな「」
そうなんですよね
本当に何だったんだろうというぐらい霞がかってます
「結婚してるけど結婚してるように思えない」っていう意外性を狙った作品だったのかなと思います
もしかしたらこの先「結婚とはなんだろう」みたいな所に向かっていく展開だったのかもしれませんね
こういう使われ方してるの初めて見た
自分もこういう使い方は初めてで
こんなに声をいただけるとは思いませんでした
幼なじみ系ならあったような気がするのだけど歳違うと思い当たらん。もしかしたら『旦那が何を言っているかわからない件』みたいなWebコミックの可能性も。
とりあえず緩みきった脳みそを絞りあげてやらないといけませんね
「長い道」は宗介どのが出たり入ったりだけどセックスレスだからなぁ…こうの史代入門に長い道は不向きな気がする。個人的にはさんさん録からどうぞ(脱線)
こうのさんの作品はAmazonレビューでも高評価がたくさんついていて驚きました
そして隠れファンが多いんだろうなと思いました
さっきのラララを読んでいて思い出したんですが、その男女が出会った時はお互いに酔っていました
たしか女のほうが男を介抱したあと、なんとなく意気投合して滅茶苦茶セックスしたって流れでした
初めて読んだときはこんなことあったらいいなと胸踊らせてた気がします
「ごめんなさい。 ちょっと心当たりがありません。」「いえいえ、ありがとうございます」なにこの折り目正しいトラバ増田の人たち
自分もこんなに丁寧なお返事がくるとは思いませんでした
結婚に全く重きを置いてないといえばドラゴンボールかなぁ。(悟空が「結婚」を意識してない。チチは物語的にほぼ絡まない。半ば子供キャラを出す為の存在でしかない)
ドラゴンボールって王道ではありつつも、そういう所は意外性に満ちてますよね
こんにちの結婚にまつわる慣習って実はそんなに重要でもないのかなとも思うようになりました
こういう風に作家さんとタイトル名を挙げてくださると本当に助かります
余談ですが木尾士目さんの作品に触れたのもちょうど10年位前だった気がします
こ、こんなの、ボクの知ってる増田じゃない
トリコが結婚していたことに対する意外性が少し薄らいできました
真っ先に浮かんだのがドラゴンボールです( ー`дー´)キリッ
とりあえずドラゴンボールとトリコがそういう場合の二大巨塔であることはわかりました
画像検索してみたところ、セックス描写の線引きは近いかもしれないと感じました
抜き差しは直接描かないけど行為に関してはちゃんと描いているみたいな
それにしても、こういうコメントはありがたい反面、読んでみたい漫画がどんどん増えていって困りますね(笑)
知恵袋であらすじが紹介されていたので一応リンクを張っておきますね
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1245504987
山本直樹さんで画像検索したらビリーバーズの画像が目に入ってハッとなりました
満腹になったあとで滅茶苦茶セックスしたみたいな描写があったかもしれないと
あたらしいモヤモヤが首をもたげ始めました
『どうにかなる日々』にありそうだと思ってあらすじ読み返してみたけどちがいそうだった。
これとは真逆のトラックバックを星の数ほど見てきたのでびっくりしました
頭に浮かんだのは、二宮ひかる「二人で朝まで」で、懸賞に応募するために結婚してたなぁ。でもあれは両方とも社会人だった気が。。
あるある。私は20数年前に途中の一巻だけ読んだ漫画で、ある女優が人種差別を学ぶために肌を黒く塗って白人専用車輌に乗るエピソードがある作品が色々気になって忘れられないが、タイトル等が何も思い出せない。
そうなんですよね
ほとんど絵の雰囲気とか描写だけがぼんやりとした思い出として残ってるんですよね
追記の「『人力検索はてな「」』 指摘されてからハッと思い出したという体たらくです」が、心の底から切なくなりつつ、実際、増田に書くほうが正解に近いかもしれない…。助けにはなれなかったけど、俺も知りたい!
なんか無意識の内に、馴染みのあるコミュニティのほうが答えを求めやすいと思ったのかもしれませんね
見つかったら呼んでください
星里もちるっぽい。最初に思いついたのは「ハーフな分だけ」だったけど、ウィキペったら細部が違った。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%95%E3%81%AA%E5%88%86%E3%81%A0%E3%81%91
リンクまで張って頂いてありがとうございます
そこよりももっと今に近い感じの絵柄でした
全然関係ありませんが花見沢Q太郎さんはとてもエロくて大好きでした
最近だと色白好(しきしろこのみ)さんの最新作(18禁)がエロかったです
ストーリー主体で、そのなかにちょくちょく挟まれるエロがとても良かったです
成人向け雑誌の連載作品でありながら直接的な描写が一度もない回があったのも印象的ですね
歳の差のある二人で、最初は男の子が一方的に愛情をぶつけるんだけど
年上の女性のほうもいつのまにやら本当に好きになっていってみたいな
なにこの展開/そして答えはなんだったの・・・
答えはたぶん頭のなかにあるんですけど
もうでてるけど、二宮ひかるの『いつわりの恋』と、その後日談の『二人で朝まで』が近いかなあ? 新婚旅行が懸賞であたったから偽装結婚するやつ。
こう何回も名前があがると、本当に漫画が好きな人のオススメなんだろうなと思います
絵柄はどちらもちがう感じですね
ただ、絵柄にはやや女性的な印象を持っていたので、やっぱり女性作家さんだったのかなと思ってます
正直ネタがわかりません……
Drスランプ
これだけ注目あつめて分からないのもすごいな
本当にこれだけ注目が集まるとは予想外でした
増田は教えてもらった作品に絵柄が似てるとか似てないとか何か言いなよ。ということで、 作品そのものに心当たりはないけど、 俺はストーリー的にもエロ描写的にも、こいずみまりじゃないかと思うんだけどどうかな。
あと、こいずみさんみたいな絵柄ではなかったですね
※あとで消します
短編ではないんですが、短編だと部分的に該当するものは多そうですね
なんとなく二宮さんの絵柄に近かったような気もしてきたんですが
これって都合のいいほうに記憶が流れていってるやつにも思えてしょうがないです
解決したら読む
解決できるかなぁ……
FEEL YOUNGな匂いがする。なんか色々混じってるんじゃないの?
ググってみてフィーヤンってこの事だったのかと、いまさらになって気づきました
断片的な記憶が入り混じってる説に関しては、完全には否定出来ないですね
ただ、「結婚してるんだけど結婚の報告も指輪も同居もしてない」っていうのは確かなはず
とくに買いに行ったりとか贈ったりとかって描写はなかったはずです
こんな使い方あるんだなあ。半年後ぐらいにどうなってるか見てみたい。
今回は運良く皆さんに助けていただいてるので良かったですが……って感じですね
たぶん半年と経たない内に忘れ去られてそうです
こういう言葉は素直に嬉しいです
前者は求めているものより絵柄がちょっと古めで、似てはいないですね
あと10年ぐらい新しい感じの絵柄です
答えが気になって眠れない。判明したらちゃんと今まででた回答含めてまとめてくれよ。
もちろん答えは発表します
ただ、まとめるのは面倒くさいのでやりません
ごめんなさいね
まだ答え出てないんだ。星里さんとか柴門さんとか小学館寄りの女性漫画家が好みそうな設定だ。陸乃さんはあんま日常生活まで描かないしなあ。
たしかに物語といい絵柄といい、読んでいて女性的な印象は受けた覚えはあります
どこまで正確なのかは置いといてですが(笑)
とりあえず似たような作品のタイトルをひとつふたつあげることで
クロエ・ルメールですね
正解が出るまで他の本を読んでおきますね
もしかしたら積んでいた本やゲームやDVDが消化しきれちゃうかもしれませんね
ストーリー主体のところにエロ成分がそれなりに含まれていた感じです
いい感じに心の琴線を震わせるぐらいのエロ成分量だったのが良かったですね
どちらも比較的新しい作品ですが、やっぱりそういうのを薦めていただけるのも嬉しいです
でも、かゆいところに手が届きそうな感じではありました
あと、二宮さんは本当にファンの方に恵まれているんだろうなと感じています
正解気になるし後で見返せるようにブックマークしとく。
本当に期待して頂いてありがとうございます
このマスダはなんだ?
ここまで新鮮味を覚えられるとはって感じですね
「それっぽい感じ」を具体的なイメージにして伝えたらなと頭を抱えています
福島県民です。美味しんぼが話題ですね。私の家でも母親が自宅の庭でネギを作って、それを納豆に入れたりしてるんだよ。マジで怖い。内部被曝。
テレビではみんな大丈夫しかいわない。毎日のように空間被爆線量のニュースがやってる。でもそれも見慣れちゃって。公園の放射線量計っても、屋根の雨戸とかさ、庭放射線量とかどうなってんだよって話。
だからって鼻血ドバドバとかいう訳じゃないけどさ。全てが全て安全なんて、簡単にいってほしくない。福島県の農家は「安全です安全です」しかいわないけど、俺は完全に安全だとは思ってないよ。いわきで捕れたアワビを出荷するかしないかという話が上がってる。いわきっていえば、汚染水垂れ流してる海だぜ。いくら放射線量0だからって食べたくないだろ?それを安全ですっていう方がなんだか異質な気がするんだ。