柱なんてそうそう腐るわけでもないし多少腐った所であの程度の屋根だったら多少雪が積もっても潰れることなんて無い。
良く、豪雪地帯で家が潰れたりするけど、そういうのは大概屋根の片側だけを先に雪下ししてしまって力のかかり具合が一方に偏って潰れる。
普通に載ってる限りかなり積もろうと潰れる事は無い。
あの程度の小さな小屋でかつあれだけの傾斜持ってる屋根なら雪のおもりが気になるほど雪がつもる頃には
周りにも雪が積もって雪が家支えるくらいにすらなるだろ。
「住む家」としてはありえないけど(見れば100%嘘なのは分かるじゃん。。。そもそも住居として法的に認められるのかすら分からんところだろ。。。)
物置とか、そういうものであの程度の簡易な建物なんて山奥にだっていくらでもあるし、
たまにそういうので潰れるのも実際にあるけど、しょぼいのでもずっと残ってるのなんていくらでもあるよ。
なるほどね 南国育ちなので参考になる