はてなキーワード: ラストとは
すずめ(午前)
・券売機で小銭をぶちまける。店員さんに助けてもらう。誠にごめんなさい。
・シネコンは予告が長いのは嫌だけどスクリーンが大きくていい。見慣れた東京MERの予告でなんか安心する。コナンは最近スピッツ版になったからまだ新鮮
・序盤は画力で押し切ってるところもあり、大スクリーン高画質でないとキツさが出るのかも。真水の質感がいい。
・港のシーン、走るすずめの腕がループなのに気付く。ここは違和感ないのに、学校の戸締まりだと腕の振りが一定なのがなんか気になる
・なんJ民と突然興奮する患者役KOUSHIROUさんが銀幕で共演しているという事実
・相変わらず面白かった
シン・仮面ライダー(午後)
子供の頃、偶然初代の再放送を見たことがあって、改造シーンとかでホラー映画だと思い込んで怖がってた。これまで昭和ライダー見たのはその一回だけ。戦闘シーンとか切り抜きはあるけど。平成はアクションとかCGが洗練されてて、昭和は爆薬とか無茶なスタントが凄いという認識。
・映画館の方針か知らんが、予告編がアニメからホラーから洋画から何でもあり。ホラー予告はあまり見ないから驚いた。あっPG12だから?
・ネタバレ回避してきたのにコラボCMでクモ怪人が出てきて怒。まぁ最初の敵がクモってのはお決まりだからいいけど。
・序盤は説明抜きで畳みかけてる感じ。CGかと思ったがミニチュア?
・アマゾンズみたいな血飛沫。延髄ぶっこ抜く方のシン?か
・クソ博士、割とすぐ死ぬ。グロ死かと身構えたがそんなことはなかった。
クモの隠し腕かっこいい。
・おーバイクかっけー、変形かっけー、なんじゃこの超カッコいい変身は!!??個人的に今までで一番カッコいい変身だった
・コウモリ、闘技場シーンでパラロスじゃん!と思ったら違った。究極の選択かと思ったら違った。線路いいよね…
・サソリ、ケレン味が強すぎる!人間が頑張るのはいいけど勝てるのか!?……あれ、勝ったの?
・ハチ戦、さっきのサソリなんだったんだ…という気持ちを抱えながら見る。キャンプ道具急いで片付けるとこ、ギャグかわからんが好き。サソリの伏線回収されたけど、まぁそれで泣くパターンだよね…アララァ…
・ルリルリ、ポスターで見た時はコスプレっぽいなって印象だったがすげー可愛い。片桐はいりの擬人化みたいな髪型しやがって…老けたチビノリダーみたいな本郷もカッコいいし、後で出てくる2号も藤井隆の出来損ないみたいな印象だったが終盤はカッコいいし。
・クモ先輩の後輩、ここで来るんか…
・プラーナ移すとかで治せるでしょ?あっ…
・ライダー軍団、偽ライダーかパラロスか、ちょっとギャグになってない?共闘とか名前呼び合うの好き
・お前が変身言うのか…Vスリャー!とか名乗ったらどうしようかと。
・正直、弱体化か洗脳のためのマスク剥がしかと思ったらなるほどそう使うのか…
・プラーナ体で残るのはいいけど、それって何とか計画とあんまり違わないんじゃ…と少し思う
・なるほど主役交代…
・ダディーヤナザン!?
・ラスト好き。ルリルリも入れてワチャワチャしてほしいとこもあり。
・あのロボが敵ボスなんかね?
シンウルトラマンはそうそうウルトラマンってこんなんだったよなー、って楽しさがあったが、こっちは自分が昭和ライダー詳しくないだけかもだが、仮面ライダー本郷猛の物語として予測不能な面白さがあった。
ライダーも怪人つーか、怪人もライダーっぽいというか、ショッカーの方針が世界征服じゃなくて世界幸福だったりするとこによるかもだが、怪人としての悲哀というより社会不適合者の哀しみみたいなとこはあり。ちょっと極道っぽい。
そういやマスター役いなかった?警察の人がその枠なんだろうか(追記:他の人の感想読んでて気付いた。橘じゃなくて立花か!滝つっても君の名はの方が…ってかニワカなんで滝の存在知らなかった。あとウルトラマンなのも気付かなかった)
シンエヴァの第三村パートみたいな、他者との関わりについて。本郷もコミュ障無職だし、緑川家も家族のコミュニケーションがアレだし。それでも信頼しあうことは出来るっつー、ミスチルの掌みたいな。
https://www.shogakukan.co.jp/books/09126440
https://seiga.nicovideo.jp/watch/mg165284
江火野、江火野ですよね…。
がたいがよくてデカパイ高身長黒髪ロングストレート幼馴染という明らかに誘引剤かつ負けヒロインにどっぷり引き込まれ、連載当初それがあまりにも(勝手に)露骨に感じたので読むものかと序盤で本を置いておりました。
このたび完結まで読みまして、面白かったです。
特に序盤は主人公の恋愛があまり動かず、ヒロインの指宿くんは正体を隠して敵対、初恋ゾンビのストーリーの動き出しも遅い感じで、江火野というどストレートな魅力がなければ序盤をいい感じに引っ張れなかったかなと思いました。
そんな江火野のすごいと思ったところ。それは彼女が体にコンプレックスが(たぶん)一切、ほとんど?ない・描かれてなかったところ。
彼女が高身長で悩むことも大きな胸に悩むこともない。たとえ服や水着が小さかろうが胸で隙間に詰まろうが体を嫌ったり極度に恥ずかしがったりしないんですよね。服が破けて見えたり胸が他人に当たったりすることは常識として恥ずかしがって嫌がるけれど、コンプレックスとしてではない。(胸が当たっても人を支えるとかの付随だと恥ずかしがらない)
恋敵はいろいろ正反対な指宿くんになるわけだけど体を比較しないし、胸で勝負をしかけたりもしないのはすごかった。(プランは練ってたけど)
ただただ彼女は背が高くて胸が大きいキャラクターだった。でもそんなあまり体に言及しないキャラは他にもいるのだけれど、初恋ゾンビはメタ的に読者に江火野の性的魅力を江火野ゾンビ含めてガンガン押し出してくるわけですよ。21話なんか白いシャツに光が当たってシャツは胸で膨らんで真下に落ちる寸胴系のシルエットだけど胸の影で形がはっきりわかるのがもうね、やりすぎ!≧≦おいおいおいマジかよご褒美すぎるだろという気持ちとスケベ要員じゃないまともな恋愛キャラをこんなに影で、キャラが知らないところでエチエチできる作者の脳はどうなっているんだ!?とあきれかえりました。
いやすごい作者だよ。知ってたけれど。どういう意図で作っていたのかこれは知りたい。
そんなわけでレースはおそらく負けヒロインである江火野をやや応援してましたが、やっぱり負けましたね…。
プレゼントの手袋をしてくれない時点で怪しんでいたとはいえ、決定的な瞬間まで自分はもしかしたらありえるんじゃないかと期待はしていました。
初恋は特別だとしてもそれはそれとして初恋に決着つけつつ今の恋を取るルートも全然アリだよねと思っていたので。そっかーダメだったかー。と。大きな失点もなかったので粛々と受け入れております。
ラブコメもののひとつのパターンはいかに主人公の恋愛を進めず恋愛のエッセンスをお出しするか。のようなものがあるのかなと思います。当然僕ヤバのようにゆっくりと着実に進んでいくラヴも非常によろしいものではあるのですが。
今作は初恋(失恋)ゾンビの実害を回避する名目で他人の恋を推し進めるというパターンで主人公ではない恋を進行させつつ、そばには常に主人公ラブなイヴを配置している。
ほぼ擬似人格で自分じゃない恋愛を進行する神のみぞ知るセカイのようなやつにお供のエルシィはもっとラムちゃんやToLOVEるなどの恋愛要素が高い押しかけヒロインとして、一方的に好かれる心地よさも用意してある。
サブキャラの個々の恋愛ストーリーも良くできていて非常に楽しめた。
とはいえ周囲の障害を排する目的である以上、くっつける対象は身近な友人やクラスメイトになってしまって話が進むとサブキャラのカップルが増えてごちゃってくるしデザイン空間は狭まるしで息苦しさもすこし。
この巻数でまとめるならちょうど良い感じだったけれど、もっと主人公が積極的だったり指宿くんが初恋ゾンビの知識を持ちすぎず調査のために他所の恋愛を観察したりすると2年目ルートもあったのかなと。でも「初めて」がキーならクリスマスや誕生日を繰り返すのもなぁ。単純にもっと見たくなる魅力的なシナリオぢからでしたと。
ラブコメなら主人公タロウの恋の結末はそれとして読者としてはこのキャラの恋が成就してほしいってのはあると思う。そして他のキャラも不幸にはなってほしくない。
初恋ゾンビはその点イヴというキャラを通して非常に悩ましい関係であった。
他人に見えないイヴエンドなら世俗から離れて孤独に過ごすことになり、江火野エンドならイヴは視界で眠り続け、指宿くんエンドなら初恋は叶って、しかし指宿くんとも仲良くなったイヴ消滅。
妄想(とずっと言うには序盤から知覚外の情報を得すぎだが)の存在ながらイヴのキャラクターもヒロイン候補と言っていいぐらいに仕上がっていたために彼女の存在にみんなが悩み、読者の自分も最適解がずっと見出せないでいた。
人格があるとはいえ人じゃなく初恋成就を願う初恋ゾンビだという点は途中から見落としちゃっていたぐらいであるし、ラストの展開にもいい意味で裏切られたものである。なるほど。
総括として、この漫画は主人公タロウが自分の初恋と向き合うまでの物語だった。翻って、通常のラブコメのようにタロウと真ヒロインとの恋愛が主眼ではなかったと感じた。指宿くんとの典型的イベントはあるけれど、終始男の指宿くんが実は女じゃないのかという疑いベースのドギマギが多くて、成長後の二人の恋愛はあまりなくて初恋が焦点だったかな、と。もし普通の恋愛モノなら自分の場合、主人公のキャラを好きにならないと気分がノれないのだけれど、この物語は初恋のせいでそこそこひねくれた性格になったタロウが徐々に戻ってく話で、そのタロウはあまり好みではない。だけど初恋を見つめるからがっつりとはタロウの恋愛はせずだったので、好きじゃない主人公がイチャイチャラブコメしてるわけでもなくて。自分の恋愛モノの読書経験では中々異色の、主人公をそんなに好きにならないまま完結まで読みきった不思議なバランスの作品だった。全体ではストーリードリブンで読めた名作だと思います。
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/3269754496884229720
がたいがよくてデカパイ高身長黒髪ロングストレート幼馴染というキャラに惹かれて(ん?)連載当初に少し読んでいました。なんか読みにくいなと序盤で投げてましたが、完結したし画力やキャラは魅力的だったので今回読みきった。
魔女が秩序と混沌の派閥に分かれてヒロイン(誤植ではない)の多華宮くんを奪い合うお話なんだけど…。
多華宮が秘めている力はヤヴァイものらしい。しかし世界全体はぽややんとしているんだよ。
敵の混沌側、塔の魔女たちは混沌と勝手に言ったけど利己的で研究のためには他者を厭わないという方向の人たちなので、キャラ自体はコミカル寄りなんだわ。
そんな人たちが襲ってきてはヒーローの火々里さんが一蹴するって話が基本構成。
敵味方で分かれてるはずの派閥は作中ではひたすら馴れ合ってて、封印解除の時間経過を待つクロノワールはともかく同級生の初期敵のケモミミ(KMM)団はサブキャラとして居つく。KMM団の師匠のメデューサも顔見せ一戦少ししたらシリアスは終わり一時の共闘関係を結んでKMM団の母親ポジになってご近所づきあい。作中、規模とシリアスで言えば一番頑張ってる爆弾魔のウィークエンドも負けたら学園の"いい先生"にあっさり落ち着く。秩序の工房側のアルシナも言わずもがなで、ほぼ全員理事長の関係者でちっさく回してるだけ。
ラスボスの火陽すら目的達成の手段は多華宮くんとの結婚式と緊張感の欠片もない。ラストのラスト、後処理のフルカネルリの采配に暗い予想をした読者がはたしてどれくらいいただろうか…。
世界の保護システムで一般人に危害は及ばないのだが、もっと上位のメタ的な意味で「この漫画は人が死なない」。キャラがほぼ減らない漫画なのだ(星組やウィークエンドの部下にすら後でほんのちょっと出番をもらえるし)。
こんな作品で表面上シリアスやられても茶番にしかならない。一番シリアスで怖いのが名前もないモブの火陽の娘達ってどういうことよ。
これは想像になるけど、作者がキャラに愛着がありすぎるから切り捨てできないんじゃないのかと思う。この作者はめちゃくちゃ設定を凝る人で、カバー裏に解説があるけど読みきれないほど世界やキャラに設定がある。自分は途中から裏表紙を見ることをやめた。
ひとりひとり凝りに凝ったキャラだから使い捨てができないのかなと。そのせいで
襲そう
負ける
居つく
ケモミミが好きだからたんぽぽちゃんは残したいとしてもKMM団のほかメンバーはばっさり切っちまえばよかったのよ。結局たんぽぽちゃんだけ多華宮家に居つくし。まあメデューサのキャラがいいからKMM団家族の話も悪いわけじゃないけどさー…。
結局、捨てられずもてあましにもてあまして最後の最後に今まで全然活かせなかった虎徹に超雑に出番作ってさ、あれにはマジあったまキたかんな!あんな設定なら出番無しのほうが良かった…そっとしておいてくれ…。
あとケモミミ好きだからこうしたってところで言うとたんぽぽちゃんの出番が無かったからメデューサの使い魔?をケモミミにしたってのもすごくテンション落ちた…。
バトル方面もなんというか、戦略はあるけど戦術がないって印象で、だいたいバーンとやってドーンと終わるみたいなのが多いかなぁ。全員(というか作者が)、よく計画を練って行動しているように感じるものの、終端のやりとりが火々里さんのバーンや巨大人形のドーンで片がつくので…。いえね、絵としては非常に映えるものになってるし月刊誌でこまごまと攻防なんてやってられないとは思うのだけれど。アンバランスさ?空回り?結局茶番のような流れで気分が盛り上がらない。絵はいいんですよ絵は。ただ火々里さんの細かくある炎のレベル表現まで追いきる気分にはならないだけで…。そしてバトルの魅力がないってつまりは魔法の魅力がないってことになって…この魔法好き!とかなかったなって…。摩訶ロンのキャラ好きは魔法好きとは違うし。
漫画世界がぬっるい茶番の日常コメディでもわたくし全然よろしくてよ。普段ならね。
ただこの漫画、守るという名目で火々里さんが多華宮くんをプライベートガン無視の超絶監視体制を敷いてるんですよね。作中の他キャラや読者の自分もドン引きするぐらい。マジヤッベなそれも多華宮くんの、のほほんキャラでほぼ公認されてるわけですが…。いや引くわ~。
火々里さんの言い分はわかるんです。多華宮くんの日常を守りたい。大いに結構。
しかしねぇ、君…この漫画世界は茶番であるのだから…。(自分の人生を生きてという幼少の多華宮くんの願いをやや無視しつつ)そんなにプライバシーを侵害してびったり張り付かなくても悲惨なことにはならないんだよ…。
日常コメディで非常に過剰な警護・侵害をするならフルメタルパニックみたいにガチのシリアスがあって影で実際にシリアスを防いでいてそれでもラスト付近ではコメディを凌駕するガチシリアスで守りたかった日常が一度破壊されてほしい…。
もしあらすじだけを読むと一見それは達成してるように見えるけどそれまでの積み重ねでこっちは茶番としてみてるし実際茶番だし本筋の根っこの根っこはちゃんまともな話をしてても描写が、キャラの動きが、セリフが、コメディなんよ。
そんな世界で一人、無駄にビリビリ気を張っている火々里さんがすごくノイズ。無駄に一人シリアス気取って無駄にプライバシー侵害して無駄に学内外で多華宮くんに実害出てて…。正直、好きになれんかった。
換言すれば、火々里さんがここまでクールを通り越してド重い陰湿なキャラじゃなかったら、こんなド軽い漫画本編の世界でも普通に面白いのです。使命感込みで監視するんじゃなくてちょっと愛が重いクールでおねショタ風味なキャラなら火々里さんも漫画もまるっとまるごと好きと言えるんですよ。逆に本編がドシリアスならこのキャラでも作品ごと好きになってたでしょう。
緻密な重めの世界設定と火々里さんが紐づいていて、その他全部はライトでポップな作風と他キャラがいる。致命的に両者がミスマッチ!
愛が重いだけのヤンデレ気質もあるから最終回後も行動は変わらないだけろうけど、それでももう少しマイルドにしていただけると助かった。
キャラクターとしては唯一無二で好きな人はめちゃくちゃ好きになれるキャラだと思うが、自分には我妻由乃とかみたいな成功したヤンデレにはならなかったというお話です。
漫画にとって重要な主人公の火々里さんが肌に合わず結果つまらない判定ですが、日常コメディやキャラクターは好きなんですよ。
妹ちゃんやりのん先輩はすごく好きだし理事長もメデューサ、アルシナ、小町母さんたち歳増組みも好きで、決して悪い漫画ではないのです。ただただ封印された力をめぐるメインストーリー絡みが合わなかっただけで…。
本編連載を終え、今は番外編のEXTRAが連載してるようです。重い話は終わり多分こっちはコメディ全振りで面白かった成分だけで構成されていてきっと気に入る内容になると思います。サブキャラの出番増えるだろうし。
本編自体も日常コメディの割合かなり多いし、書いた悪い部分も刺さらない人の方が9割だろうから絵が好きな人にはおすすめしておくよ。もし合わなかったら…お家断絶グッバイフォーエバー。
needy girl overdoseの主人公は性別不明という設定らしいけどその設定が活きてるとは思えない。
承認欲求を満たそうとして情緒不安定みたいな設定は明らかにメンヘラ「女」として特徴付けるような設定で、まずその時点で性別不明という設定とのフラストレーションを感じる。
変身前と変身後の双方のキャラデザをわざわざ作ってる割には変身前も普通に美形に描かれている。
もしかして変身前ももっと醜い姿を化粧とかでごまかした姿だというのだろうか?しかしそうだとすると変身後に対してわざわざ「仮装した姿」といってるところにひっかかりを感じる。男があれだけの「変身前」の容姿になってるというならもはやどっちも仮装である。
緑のタンクトップにホットパンツの腐女子の絵でじゃないけど、「性別不明も年齢も不明だからあなたかもしれない」というなら、変身前はもうちょっとリアリティある容姿にすべきではなかったか。せめてもうちょっと中性的な見た目ならましになったかもしれない(もしかしたらそれは控えめに胸を描かれている点で既に反映してるつもりなのかもしれない)。
性別不明という設定で男の娘としたエロイラストが二次創作界隈でにぎわっているかかと期待したがそんなの全くないので、やっぱり性別不明という設定は少なくとも受け手にはほとんど無視、というより忘れ去られているように思える。
3月10日 GRAPEVINE in a lifetime presents another sky@Zeep Namba
ライブの感想ってよりこの日ライブを観て自分がどう感じたのかを覚え書きしておく。普通に悪口(?)書いてますが、あくまでも個人的感情なので…読む方はその事を踏まえた上で読んでもらえたらと思います。
延期になった事もあり、第一部はCDの逆から演奏していくスタイルになっていた。逆から割と良かったけど、アナザーワールドが速攻で演奏されたのは悲しかった…笑 何故なら自分が好きな曲だから…笑 やっぱりアナザーワールドは良曲…。久しぶりにライブで聴く田中さんの声にちょっとだけ違和感があったのは久しぶりだからだろう(その内何とも思わなくなったので)
久しぶりに聴くアニキのギターは本当に最高でColorsのギターにはニヤニヤが止まらなかった。自分のフレーズ弾き終わったら曲は続いてるのに速攻チューニングしてたけど…笑
アニキがSGを使っていた…!!五十嵐さんを思い出すなど…。でも私はやっぱりジュニアちゃんが好きよ…。
今回の事でアニキが辞めるとかそういう心配は全くしてなかったけど、改めてアニキがGRAPEVINEのギタリストで居てくれて良かったとしみじみ感じた。この日は出てきた時に手振ってたり、結構ニコニコしてたりしてレアアニキって感じでしたね。ピックも3枚投げててサービス良かった…笑
マリーのサウンドトラック(第一部ラスト曲)アニキが先に弾き終わったんだけど、すぐギター降ろしてたからそのままはけるのかと思ったら(いつもだったらはけてる気がする)ずっと立ってて(販売員みたいに手を前で合わせてずっと立ってた笑)手持ち無沙汰感すごくて可愛かった笑
亀ちゃんが着てたシャツの柄がマグロのお寿司に見えて仕方がなかったがあれは何柄だったのか…??前の方に居た誰か教えてほしい。
第2部は正直騒動前の方が好みのセットリストだったな…と言う感想…。と言うか単にあまり好みのセットリストじゃなかっただけだが…。MISOGIは普通に好きな曲なのでこう言う形で歌われると中々複雑なものがあったりもした…。あと作家の顛末をやったと言うネタバレを踏んでしまっていたので(めちゃくちゃ不可抗力で避けようがなかった…)勝手にディープなセットリストを期待していたのもある。作家の顛末、めちゃくちゃ良かったな。ああ言うのもっと聴きたいよ〜!!こう言う曲でこそバインのライブの醍醐味って勝手に思ってるので…。
アワソンで田中さんの声が珍しく裏返ってて久しぶりのライブだからかなぁなんて事を考えたりした…。
この日の田中さんは曲終わりも「どうもありがとうございました」とかお決まりの「ありがっとサーン!」も何かぎごちなくて本人も流石におちゃらける雰囲気でもなかったのかもしれないなと感じた。
今回の騒動があってからもバインが聴けなくなったとかは全然なくて、普通に聴いたりしてたので正直ライブ見ても全然平気と言うか普通に楽しめると思ってた。実際ライブ自体はすごく良くかったし田中さんはやっぱり歌が上手くて、私が好きなGRAPEVINEがそこにあって。でもこの日、今までみたいな気持ちでは演奏を聴くことが出来なかった。何処か冷めた気持ちがあって、田中さんを見ると嫌なモヤみたいなのが心に巣食う感じがしてライブ中ほとんど田中さんは視界に入れなかった(普段からあまり見てないけど…)結果としてそれで楽しめたから良かったが…そう言う自分が嫌だな~と思ってしまうのがキツイ…。
謝罪?の言葉はまぁ述べなきゃいけないんだろうけど(言っても言わなくてもどっちに転んだとしてもどの道微妙だからそれなら言う方が良いと思うし…)ちょっとヘラヘラしてるのが個人的に微妙だったのと(まぁ深刻になられても…って感じだし向こうもああするしかない気はするのでそれは置いといて)田中さんがご心配、ご迷惑をおかけしてって話してる時に笑いがおこって田中さんがいや、笑い事じゃなくて本当に…って言ってくれたのは良かったけど、私は内心何笑ってんだよ!!と思ってしまった…。マジで笑い事じゃないんだが…。田中さんのやらかした事に関して私は部外者で関係ないのでそれはご家族や相手方としっかり解決してくれれば良いしそこの謝罪はいらないけど、自分のしでかした事でメンバースタッフ、全てにおいて迷惑をかけた上に仕事を飛ばした事に対して私は一番怒りを感じてて、そこを笑いですまされるのは本当に嫌すぎた…。大阪とばした事も謝罪はあったけど、その後思わぬ事で…ってお前が言うなって話ですが…って言ったあとまた笑いがおこってここは笑ってくれて良いですって言ってたけど笑うな!!って思ってしまった…。だって笑い事じゃないし…(2回目)笑ってた人を批判するつもりはないんだけど…私は笑えなかったしあの瞬間楽しかったライブも何か微妙に感じて本当に悲しくなってしまった…。本当に上手く言えないけど単純にこんな空気感嫌だなって思ってしまったんです…。あとこんなこと言うと本当アンチみたいになっちゃうけど、田中さんが直接語ってくれた謝罪より亀ちゃんがインスタで言ってくれた言葉の方が私には響きました。
大体において何でここまで尾を引いてるかと言うと私はボールギャクでの田中さんの復帰の仕方に疑問をもってるからで、今回のライブで直接田中さんからの言葉を聞けないファンも沢山いるんだからライブ前に復帰するならそこで一言あれば何でも鑑定団も笑えはしなくともスルー出来たよ…。病気だなんやって心配させてあの復帰の仕方は個人的にいただけない。結局ライブで謝るならせめてファンクラブに入ってるぐらいのファンには一言あっても良かったのでは…?と思えてしょうがなくて…。
五十嵐さんも歌ってる通り赦せなかった私怨もいつかは霧の様になると思うし、きっと日にち薬なんだろうけど、こんな気持ちになると思ってなかったのでショックが大きかった…。自分自身の気持ちを軽く見ていたのかもしれない。早く前みたいに何の遺恨もなく純粋にバインの音楽って最高だな〜!!って気持ちでライブがみたい…。何故なら私はGRAPEVINEの音楽が変わらず好きだから。
FORTUNES
その時、蒼穹へ
轍-わだち-
デブ礼賛
さらば
LAB=01
昴-すばる-
メモリーグラス
Zのテーマ
FINAL ATTACK
戦え!レッドバロン
炎のオーバードライブ
今はもうだれも
メロスany%RTA。王宮と城下町、羊飼い達の暮らす村という3つの舞台を行き来しながら正義と陰謀に揺れる人々の姿を描く、名作RPGです。今回は「走れメロス」と呼ばれるチャートになります。走者とメロス、一心同体の走りをお楽しみください。
さて物語は主人公・メロスの妹の結婚が決まったので式の準備をしよう、城下町シラクスに買い物に行こうというところから始まります。しばらくは故郷の村で基本操作のチュートリアルですので、簡単にこのチャートについて説明します。
今回バグありのカテゴリということで、途中のイベントをいかにスキップしていくかが鍵になります。走れメロスチャートでは、いわゆる探索パートの時もメロスを戦闘状態にし、メロスがずっと走り続けているというものです。
プレイ中ずっと戦闘モードで何が起こるかというと、一つとしては移動時間の短縮があるのですが、派生してさまざまな壁抜け、イベントスキップができます。特に、昨年の7月にアメリカの走者の方が発見した、結婚式のイベントから水害編に繋げるグリッチが革新的でした。
これにより中盤のセリヌンティウスが操作キャラクターとなるパートが丸々カットできるようになり、世界記録も大きく塗り変わったところであります。
さあ、村を出るムービーが入り、シラクスに到着しました。おつかいを済ませたところでここで最初のバグ技、壁抜けです。生垣と看板とのこの隙間、体を捩じ込むように素早く入力し続けますと…少しコツが要るのですが……成功です。これで、序盤では行けない奥の道具屋に入ることができました。短剣を購入して戻ります。
壁抜けをした影響でBGMが一時的に消えてしまっています。なんだかひっそりと不穏な雰囲気ですねえ、それだけ王が恐ろしいのでしょうか。悪評が町まで広がるのは中盤以降と思いきや、はいここの路地、この男に話しかけます。すると、皆様会話が読めましたでしょうか、「賢臣アレキス様が処刑された」だそうです。アレキスの死亡は宮廷編のクライマックス、どん底のシーンなのですが、なんと、すでに死んでいます!
さて再び壁抜けをして王城に向かいます。西側の城壁から侵入すると、すぐに衛兵に見つかり、持ち物に短剣が入っているため捕縛されます。
メロスのあまりにも早い反逆。買い出しのほかは先ほどの見知らぬ男との会話しかしていません。
ちなみに今どの場面かというと、石工として城の改修を請け負う親友のセリヌンティウスが城の内情を探っていたのがバレて捕まり、助けに来たメロスも見つかってしまう、という展開をやっています。
さて、逃げようとすると追う兵士と戦闘です。さすが王宮の近衛兵、強い、HPギリギリで耐えたところで…動きません。攻撃して来ません。実はこれまでにちょっとした悪さをしてまして、説明は難しいので省きますが結論を言うと、この負けイベントを利用して走れメロスの第一段階、メロスは戦闘モードなのに敵キャラクターが戦闘モードを終わらせてしまうという状態になっています。
ちなみに、メロスがやりたい放題で国の防衛は大丈夫かというと、なんと王様に当たり判定がありません。無敵時間なのは王様の方だったということですね。
謁見室を出ますと、広間に場面が切り替わり、背景ではいつのまにかセリヌンティウスが捕えられています。
ここでメロスにご注目ください。全体の画面構成としては通常の散策画面に戻りましたが、おわかりいただけるでしょうか、メロスが戦闘状態のままです。「走れメロス」完成です。これによりダッシュができ、このダッシュ回避を入力し続けることでメロスが高速で移動することができます。
メロス今度は正門から堂々と、退出します。走ってると正規ルートが普通に速いです。
ここから、元の村に帰ります。そもそも何のためにシラクスに来たのでしょうか。そうです、妹の結婚式の準備ですね。寄り道はここまでにしてさっさと結婚式を開きましょう。
村で待っていた妹に話しかけておつかいのミッションが完了です。ここで一度休憩コマンドを選択します。タイムロスにはなりますが、この後も戦闘があるためHPを回復して安定を取ります。
次に、妹婿に話しかけます。本来では叛乱軍の主要メンバーの一人であり、村での会話や行動選択で好感度を稼ぎ、能力値の高い味方にするのがセオリーですが、今回はとにかく速くクリアを目指します。なので、会話の選択肢から「結婚式は明日にしよう」を選択します。
さてここでお祈りポイントです。「明日」を提案すると妹婿がゴネますが、何回も選択しているとランダムで受け入れてもらえます。実は「明日」という選択肢はいわゆる隠し要素でして、根気よく選び続けると無限ループと思われた会話が低確率で変化し、隠しルートに突入する、という都市伝説のような仕様があるんです。今回もなかなか嫌がられてますがこの位は想定内です。
結婚式を明日にすると、妹婿の育成関係のイベントが全てスキップになるので、仲間入り後のパラメータは最低値になります。その上、「結婚を急ぐ代わりに、結婚祝いとしてメロスの全財産を渡す」というめちゃくちゃな約束をさせられるので縛りプレイのような状態、ハードモードに突入していくのですが、RTA的には妹婿の出番はここでおしまいなのでまったく問題ありません。
あっ、やっと妹婿が折れましたね!ここで連打を止めて、確実に、「全財産を渡そう」を選びます。これで会話が終了すると、さっそく結婚式当日を迎えます。
村中の皆がお祝いを述べてくれますので会話をAボタン連打で聞き流します。新婦の家族としてのスピーチは上下下下が最速です。
宴もたけなわですがここで壁抜けを使い、外に出ます。このルート、この抜け方がメロスが走っていないと抜けれないものになります。最新の研究の成果です。
屋外に出ると、天候は豪雨です。水害編の冒頭部分ですね。被害にあった村人達が王宮まで助けを求めるものの冷たくあしらわれ、王への不信感が増し、橋の再建を代わりに指揮したメロス達の政治力が一段と増す……というもので、先程ナレ死していました賢臣アレキスがついに王を見限るきっかけの出来事でもあります。
そんなわけで先ほど来た道を引き返すわけですが、橋が流されています。この川渡り、ミニゲームのようになってまして、流れてくる瓦礫を避けつつ、いかに下流に流されないで渡れるかの勝負なります。さすがのメロスも川は走り抜けることができません。メロス、めちゃくちゃ下流に大〜〜きく流されていますがとにかく対岸に渡り切ることができました。ボーナスアイテムは貰えません。
と、上陸した途端にここでメロス、山賊に襲われます。このイベントは本来、パーティに「大商人」か「村長」がいる状況で橋を渡ると発生するものなのですが、なぜか川を泳いで渡ったメロス一人が襲われてしまいました。しかも既に義理の弟に身包み剥がされ済みでアイテム欄もすっからかん。踏んだり蹴ったりもいいところです。
さて戦闘です。こちらは初期ステータスのメロス一人で、山賊と戦わなければなりません。まず山賊達の攻撃、メロスは防御を選択しまして多少食らっても耐えられます、そして2ターン目で「盗む」が出ました!これは早い、ラッキーです。
山賊が何を奪うのかというと「無」を盗まれます。はい、これでOKです、ダッシュとメニュー画面を出してのポーズとを高速で繰り返し、じわじわ山賊と距離を取り、地形をうまくすり抜けることで、山賊が追ってこなくなりました。全て倒してしまうと戦闘モードが終わってしまい、メロスが走れなくなるので、細工をしています。
さて皆様お気づきでしょうか。実は山賊との戦闘が始まった時に、メロスの位置が元々橋があった位置までワープしています。これで先ほど下流に流されたロスがチャラになりました。襲われてラッキーでしたね。
引き続きシラクスまでひたすら走りつつ、このあたりで一度走りを止めます。岩や茂みを目印にして……ありました。アイテム「岩清水」をゲット、先ほど盗まれた「無」の跡地と並び替えて「使用」します。山賊戦で減っていたHPがすさまじい回復をしていますがこれは副次的な効果で、メインとしてはこの操作によりフラグ管理に干渉しており、このあとの発生するイベントをエンディング直前のものまでワープさせています。
あと少しでシラクスですが、おや、誰かに呼び止められました。セリヌンティウスの弟子です。しかし無理やり走り続けることが可能ですので、ここは無視します。が、バグにはバグ、なんとこの男、並走して会話を続けてきます。これをさらに無視してダッシュを連打しているとこの辺りで……はい、引き離すことができました。
いやー何だったんでしょうね。メロスの奇行に苦言を呈したのか、それともまさか今更「妹が結婚するんだってねおめでとう、祝い酒があるので工房に来てくれないか」という伝言を伝えに来たとでも言うんでしょうか。まさかね〜。もしもそんなことを言われてセリヌンティウスに会ったら、彼が城下町の職人として見聞きしたことを愚痴られて、メロスのモヤモヤと合わさって、これがきっかけで結果的に片田舎の牧人が一大叛乱軍を築くことになってしまいそうな予感がしますね〜。
さて、いよいよラストダンジョンの王宮が近づいてまいりました。作中時間で3日ぶりになります。ここのマップなんですが実はここに隙間がありまして、酒場を経由して宴会をしている人達を避けつつ進むのが最短ルートです。
最後に、なるべく王宮に近い路地で「野犬」にエンカウントします。いい位置ですね。すぐ逃げるを選択して戦闘を終了、これでついに探索モードに復帰しました。最後までメロスが戦闘モードのままだとエンディングでフリーズするため、ここで解除します。
さて広場に向かうと物語はクライマックス、セリヌンティウスが処刑されようとしているところに……間一髪でメロスが間に合いました! 王様がなにやら長々と語り始めます。このあとまもなくヒロインから「勇者のマント」を手に入れたところでタイマーストップになります。
邪智暴虐な王様ですがメロスの行動に心打たれて改心した、という話をしています。多くの仲間と力を合わせる大切さ、これまでの数々の冒険が王の改心という形で実を結びました!
いやあ、色んなことがありましたね。ドロドロの陰謀と加速する恐怖政治、猜疑心が猜疑心を呼ぶ地獄の底で諌めた賢臣の遺言とセリヌンティウスの姿勢が重なり、現実的な打算としてはメロス達の軍勢が王の直属部隊を上回りつつあるため、要求を呑んだという、歴史的な瞬間に立ち会っています。いやー大河ドラマを見ているようですね。
画面端で何かわちゃわちゃしているのはこのムービー、スキップはできないんですがメロスが多少操作可能なんですね。セリヌンティウスと殴り合いをしているみたいになっていますが二人の友情は大丈夫でしょうか。
はい、最後に謎の女性が、メインヒロインですが初登場、勇者の証としてマントをくれるのでゲットしたところでタイマーストップです。走者のおさむさん、素晴らしい走りでした。お疲れ様でした。
ライダー戦隊も昔は面白かったんだよね。ハズレもあるけど全体的に
・追加戦士の参加時期が決まっている。
追加戦士が登場するのはほぼお約束になっているけど、プリキュアはまだ時期が決まっているわけではない
ライダー戦隊は変身のためのアイテムが必要なせい(設定ではなく商品展開として)でラストバトルで最強フォームという定番が使えない。アルティメットクウガが懐かしい
以上の要素でライダー戦隊についてはお話の展開はある程度決まってしまっている
そういうしがらみが少ない分プリキュアは他のニチアサより少しだけ面白く作りやすくなっていると思う
今年初めて主人公が青ってのもしがらみの少なさだろうか
というか前作のドンブラザーズはここにきて色々新しい事をぶち込んできたけど、ライダーは福くん使っての盛り上がりが終わったらもう弾切れになるんじゃないか?
ラストオリジンというゲームがある。韓国の企業PiG corporationが開発・運営。
日本運営も同じ会社だが、新宿のビルのレンタルオフィスで運営されている、らしい
らしいというのは実際に見に行ったわけじゃないからだ。
僕がこのゲームと出会ったのは友人に勧められたことがキッカケだった。今思えば宗教勧誘に近いものだったのだろう
やりごたえはあると思う。ただこのゲーム、フェミニストが目を付けたら間違いなく問題視されるゲーム。
全年齢版も一応出ているがシナリオも主人公を中心としたハーレム状態で常にヤっているようなものでR-18だ。
頭がおかしい。こんなものをヴィレッジヴァンガードの店員がブログで一押ししていて、失敗したようだが秋葉原でもイベントがあったらしい
なにより信者が気持ちが悪い。運営はアイシャと呼ばれているようだがそれが不具合を起こせばしょうがないと一言で片づけられる
韓国のゲームだから翻訳されていてもその翻訳が誤字脱字まみれ。それもしょうがないと片づけられる民度だ
僕の友人もそのひとりで盲信している。あまり友人がいない僕にとって数少ない友人だがこればっかりは救いようがない。
韓国のゲーム・ブルーアーカイブが流行っているからラストオリジンも流行るに違いない。そんな妄信ぶりだ。
宗教にハマった友人を救うってどうすればいいのか、そんなレアな経験をしたことがないからわからない
どうにかして彼を救う方法を考えている
pros
con
2023年にもなってテレビ見てない自慢みたいなことして恥ずかしくないの? の一言でマウントを取り返されるし逆転の目もない。
pros
最古参を名乗れる。
con
CBでは~~を言い過ぎると古参マウントとりすぎの痛いやつとしてSNSでブロックされたりする。
pros
初期のゴタゴタやゲームバランスの変更などを楽しめる
con
pros
OBのキャンペーンと正式開始キャンペーンが同時に行われている場合リセマラ用の石がOBよりも多く強キャラの情報も出揃っている
con
OB組と比べるとスタートダッシュで差がついていてリセマラのしやすさだけでは埋まらない可能性あり
調整後の状態で遊べてしまったことがトラウマ要素の思い出話でハブられるという側面もある
pros
開始キャンペーン後~アニバまでの間だと恐らく最もリセマラ用の石が多い
初心者キャンペーンなどが起こることもありリセマラ以外の要素でも色々と貰えて遊びやすい
con
初期組は遥か彼方
pros
強力なアニバ限定キャラや追加キャラがおりリセマラで確保すると半端な無課金程度なら後々追い抜いてしまえる
con
1年間の間に繰り返された増改築によって初心者は情報過多に陥りやすい
新要素追加でゲームバランスの大幅変更が起きることもありリセマラ辺りが分かりにくい(育つまでに時間がかかるキャラ・序盤しか強くないキャラなどもあり基準が人によって分かれるのもノイズ要素)
pros
新規キャンペーンにおかえりキャンペーンが重なって凄いことになってたりする
限定キャラのバランスがどんどん取りづらくなり本当に壊れているキャラが実装されることも
このあたりでメインストーリーがラストまで実装されるので一気に遊べる
con
交通整理がちゃんとされていないゲームだとどこから手を付ければいいのか全くわからない
インフレが加速しすぎたせいで初期のステージはバランスが崩壊している可能性あり
ユーザーが煮詰まって起きておりスレが奇人変人の幼稚園になってたりするので情報収集がしにくい
pros
ヤケクソみたいなキャンペーンが行われていてかなりお得なことがある
全要素が揃った状態の完成形を遊べる
con
もう少し進めたいと思ったタイミングで終わりがち
pros
con
別にキャンペーン等がやってない時期に始めるよりは数ヶ月待ってでもキャンペーンを待ったほうが得なことが多い。
pros
con
一度でもプレイしてない人はそもそも遊べなかったり要素が全く開放されてないこともある
pros
スタミナ待ちを気にする必要がない
con
いざスタミナ待ちがなくなると「これ元がソシャゲじゃないゲームやったほうが面白くね?」みたいな気分になる
難しいね。
自分は「初日に開始→2回目のイベぐらいで飽きてくる→アンインスコ→一生復帰しない」が多いかな。
一度飽きるまで遊んじゃうと、あとで要素増えても噛み終わったガムに砂糖をかけても失われたものが戻らないような感じの魅力の無さを覚えるんですよね。
27歳国立大学院を出た後に、大手メーカーにて働いております。
私自身、過去に彼女が3人ほどで経験人数は2人だった(風俗を入れると10人ほど)。
前々からワンナイトをしたい欲があったものの、T〇nderでは業者ばかりで全くワンナイトにありつけなかった。
今回はw○thにて、彼女探し兼、もしかしたらワンナイト出来るかもと思い始めてみた。
2週間で40~50人程とマッチし、その中から何人かと会話が続きLineを交換した。
Lineで話していた女性の1人と割と会話が盛り上がったところで元カレの話に移行し、せっくすの話になって彼女からドMだと告白された。
ここまで全て彼女が会話をリードして、えっちな話も彼女からしてきたので遠慮せずにこちらからもえっちな話をしてみた。
幸い自分はそこそこSで、電話でも会話が盛り上がったおかげか「今度会ってえっちしませんか?」というお誘いにも乗ってきてくれた。
(会話途中に彼女がハメ撮りを送ってきて死ぬほど抜いてしまった)
Lineを交換してから数日後に会って、お昼ご飯を食べた後にすぐラブホテルに直行した。
部屋に入った瞬間に襲って欲しいとのリクエストだったので、すぐさま服を引き剥がしベロチューしながら手○ンした。
事前に送られていたハメ撮りでは大量に潮を吹いていたので期待していたが、自分の手○ンでも潮を吹いてくれた。
もうめちゃくちゃ興奮して、こんなに濡れる女性がいるんだと感動したものだ。
手○ンで彼女を一通りイかせた後に一緒にシャワーを浴び、いよいよ合体。
彼女はドMだがSでもあり、まずは彼女が増田をいじめたいとのこと。
その後は2時間ほど連続で正常位、騎乗位、バックで責めたり責められたりを繰り返し。
ラストは正常位でフィニッシュ。流石に外出ししたものの世界で一番気持ちよかった。
性格や声が本当に可愛らしい女性で、こんな自分にもこの様な女性と生でえっちさせてくれるなんてと今でもいい思い出。
残念ながら彼女からまた会いたいと言ってもらえたものの、こちらの都合でもう会えなくなってしまった。
また会いたいなあ
地球人達の脊髄反射の反論により地球は滅びました→13へすすむ
皆が楽しんでるけど自分は楽しめないものあると損した気分になるじゃん?でもそれって「バイセクシャルだと男も女も好きになれて楽しそうだから自分も同性愛に目覚めなきゃ……」みたいな無意味な思い込みだった気がしてきた。
野菜を食べさせるは「野菜が好きな奴、酒が好きな奴、お茶が好きな奴←NEW 色々いるんだから好きなもの食って美味い美味いしてればいいだけだろ?」って意味でいいの?そうだね。野菜なんて食わずにお肉食べるね。
読んだことあるよ。信長のシェフをフワフワにしてお砂糖バサバサしたような漫画だなと感じたよ。十分良く出来てると思ったけど合わなかったよ。
はい。同じような人がたくさんいて安心しました。みんなありがとう。
そんなの知るか!俺の歌を聞け―!出来る人が私は好きです。
終盤で語られる「教師は学校の亡霊のようなもの」というセリフが本質をついてるように思います。眼の前を過ぎ去っていく青春の姿を観客席から拍手しつつ眺める存在として観測させられたように思います。そう思うと最後にその枠を飛び越えていったあの人は凄いなあと思います。
なんとなくそんな気はしてましたが、知名度が凄い高いから純粋に超名作だと信じて読んでしまいました。期待値が高すぎたのか全てがハードルの足元を掠っていくような違和感が。
まあなんだかんだ少女漫画の文脈もありますよね富樫。あそこから入ったり出たりする人ちょくちょくいそう。
はい。
あれ名前の通りだいぶ色んなジャンルのミックスなんだけど具体的にどういう要素が入ってるのか言いにくい混ざり方してますよね。
二次元に恋をして絶対叶わないじゃんとある日気付いたのは失恋に入りますか?直接フラレてないとノーカンですか?
「付き合って終わりとか思ってると他の奴に取られちまうぞ」をイケズ言葉で言っただけなのかなぐらいにしか思いませんでした。新の物語自体がカツ丼で全てが一直線に繋がる流れが美しすぎて恋愛要素的にもあっちの子とくっつく方が綺麗じゃねみたいな気持ちもありました。ごめんなさい。やっぱりよく分からないです。新にとってのちはやが幼なじみなのかライバルなのか恋愛対象なのかその割合がちゃんと分からないまま読み終わっていたようです。
無理やり入れられたはずなのに気づけばそこが港みたいになってるじゃないですかエリア88って。そういう感じで恋愛漫画にもいつの間にか居場所を感じてみたかったんですよね。まあ私の場合はよく分かってないまま出撃してアッサリ死ぬみたいなありがちなモブ兵士の終わりっぽいですが。
少年漫画の恋愛要素でもげんしけんの恋愛要素とかは突然少女漫画っぽいカラー強めの何かが突っ込んでくるので面食らった人がいそうだなーと思ったり。そもそも最初から斑目のそういう話が初期の背骨だと言われるとそうなんでしょうが。
私としてもこの流れで「さばげぶっ!だってレズがいるから恋愛モノだろ。さばげぶっ!で笑ったら宇宙人の負け」と言われたら地球にそのまま滅んでもらう他無いと思っていましたので、その点ではこの意見は正しいと思います。
追記終わり
あさきゆめみしみたいなの。
何が面白いの?
ってお前らに聞いても仕方ないから。
宇宙人が突然襲ってきて「地球の文化というからこの漫画を読んだのだが別に面白くないので滅ぼしていいよな」って言われて手に持っていたのが少女漫画雑誌だったと想定して欲しい。
それに対して地球側の対応にミスった結果、「いやまあ面白い作品もあるって言うけど、こんなのも売れてるって時点で文化の発展がバグってる星だから滅びるべきでしょ」って流れになった。
もう解決方法は宇宙人に少女漫画の面白さを理解させるしかない。
さあやってみてくれ。
もちろんそこで「誰でも楽しめそうな少女漫画から入っていく」をやっても、案外上手くいかないぞ。
俺はちはやふるは大好きだが、それで慣れ親しんだと思ってあさきゆめみしに再チャレンジしたけど普通につまらなくて50Pぐらいで投げ捨てたからな。
禁断のすずめ二度打ち!
18周目のための捨て回のつもりだったが、前列で見たところ画質も音質もよくて、あれ、14周目より面白い?
結局、ニンジン切り抜くところから最後まで、全部面白かった。あれー?
で、大スクリーン。右端の席が一番いいと分かったが、最善の列には女子中(小?)学生の集団がいたため、一列前へ。
そのせいか、序盤はぼやけてるというか、薄暗いというか、ピントがあってないというか。
坂道のとこ、終盤の回想とラストだと問題ないけど序盤だとなんかぼやけるんだよな。
ただ、最序盤から綺麗に見える回があって、そうすると最初から全部面白い。
二回連続で見ることで、面白さが半減するようなことはなかった。
・気づいたこと
旅館で朝、客がおばさんにお礼言ってた
遊園地、BGMと被ってるが、来い、の後草太さん!の台詞。ルミさんの過去、初めてのデートで遊園地~かと思ってたが、子供の頃に来たらしいから最後の子供か?
前にすずめはスイカダウンロードしてないみたいに書いたが、病院行く時使ってた
留守中に閉じ師の資料が整理されてる
未来なんて怖くないのとこ、蝶が一体子すずめの後ろにいる