はてなキーワード: 貴女とは
姉が弟を甘やかすといった姉弟モノの音声作品をよく好んで聞くが、そのほとんどが
そもそも姉が弟を君とか弟君とかって呼ぶのがまず現実的ではなさ過ぎて違和感が凄すぎるだろ
ましてや、姉弟ラブラブものだぞ?呼び方だけ、他人行儀すぎるだろ
名前で呼ぶと入り込めないと思ってなどという心配・配慮は一切無用だ
貴女が「まー君」呼べば俺は「まー君」になるし「ゆうと」と呼べば俺は「ゆうと」になる
そもそも俺たちは音声作品の間だけ、その何分間だけ、貴女の弟になりに来たのだ。
メンヘラブラコンで監禁しちゃうお姉ちゃん、ひたすらよしよし甘やかしちゃうお姉ちゃん、思い思いの世界観を展開してくれていい
これか
以下勝手な推測:
・「幸せな結婚生活」という女性の唯一にして最大のレースに敗北した
・レースの勝利条件は「美しさや、愛嬌、性格の良さ」などである
・「その条件がおかしいだろ!」と考えるようになる
・「ふーん、世の中には不幸な女性もいるのね」
つまりフェミは男性にではなく、自分より幸せな女性に発狂しているのである(ここ重要)
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バズったけど、意図としてはSNSの有害性を言いたかったのである。
あれによって、結婚生活の中身を画像つきで世界中に発信できるようになり、
「幸せな結婚生活とはかくあるべき」という同調圧力ができてしまった。
もともと、夫婦生活とは、伝え聞いてウワサくらいはできるものの、中身は2人にしかわからない。
ブラックボックスであったからこそ、個別の幸せを追求できたのである。
ところがSNSは、見れば見るほど、「型にはめた幸せ」をプッシュしてくる。
「ハケンの品格」というドラマがあったが、主人公の三十路派遣社員は、
秘書、簿記、英語、果てはボイラー資格などを有し、好きな時だけ高給で働き、
年に数か月、スペインにダンスレッスンを受けにいくという、自由な働き方をしていた。
もちろんそこでは髭がダンディなスペイン人とのアバンチュールもあったろう(知らんけど)。
つまり「幸せな結婚生活」という定型から思考を外したことで、幸せをつかんでいたのである(ここ重要)。
たった一つの「結婚生活という幸せ」という幻想にとらわれているため、他人と比較し、
あたかも全世界の敵のように標榜し、人生を浪費しているのである。
先日もブラジルの20代プロサッカー選手が、40代日本人女性に猛烈アタックし結婚した話があった。
その心理はまったく理解できないだろう?なぜなら、幸せとは二人だけの個別のものだからである。
一歩、「周囲が決めた価値観」を抜け出せば、まったく知らない世界が待っているのである。
他人と比較することをやめること、その第一歩はSNSを見ることを減らすことである。
なにも海外にいけと言っているわけではない。
もし貴女が二次元に彼氏がいるのであれば、彼と結婚し、とことん突き詰めればいい。
それをブログなり漫画なりで発信すれば、さらに不特定多数の「仲間」を幸せにすることができる。
すくなくとも、男性を敵視して発狂しているフェミよりは魅力的であるはずである。
「作品見ました。乙女心が可愛いですね」と、新しい出会いがあるかもしれない(保証はしないが)。
重要なのは、旦那の年収が高かろうと、家が広かろうと、いいもの食ってようと何だろうと、
それらは一切、貴女自身の人間としての魅力に直結しないということである。
仕事にまい進し、ポジティブで自立している女性こそ、よっぽど魅力的だし、
そういう姿をSNSに発信していけば、良い出会いもあるのである。
SNSに突き動かされるのではなく、SNSを使って突き動かすこと。
それが正しいSNSの使い方ではないだろうか。
Once upon a dosukebe time…
あるマジクソスケベな淫臭以外の臭いがしない精液と愛液とクソ汁を煮凝りにしたようなセックス以外なんにもないクソセックスなところに三匹のドスケベこぶたとしか表現できない卑猥で淫靡でいやらしいクソスケベなえちえち肉塊どもがいました。
一番上のお兄さんドスケベこぶたは、キンタマとそれ以外のパーツの区別がつかないほどドデカいドキンタマをドぶらさげていて、その名も「キンタマ」と言います。キンタマ兄さんは四六時中精液と糞尿を垂れ流していて、ここら辺のクソスケベなスメルのエロ根源はだいたいキンタマ兄さんです。
二番目のお兄さんドスケベこぶたは、そこら辺にあるものを何でもオナホにしてしまうので、そのペニスは発情雌豚も二秒で正気に戻るキモキモ奇形毒ペニス70センチとなってしまっていて、その名も「毒ペニス」と言います。毒ペニス兄さんのペニスに触れた生き物はヘドロのように溶けてアクメ溶解するので、毒ペニス兄さんは童貞です。
末っ子のドスケベこぶたは、逞しさといやらしさを併せ持つセクシームキムキこぶたで、究極にして無敵、銀河で最も強いこぶた、その名も「究極無敵銀河最強こぶた」と言います。究極無敵銀河最強こぶたくんは時空発情オーラを操る交尾の為に産まれた交尾マシーンです。
ある淫靡極まり無いエロスとカオスとリビドー渦巻く日、三匹のドスケベこぶたは、それぞれ自分のラブ家(ハウス)をつくる事になりました。ここら辺に漂う、エッチな気分も瞬時に消し飛ぶ『精子を精液とクソ汁で半年発酵させて作った生ゴミ』みたいなキンタマ兄さんのゴミ体臭をなんとかしようという究極無敵銀河最強こぶたくんの卑猥で優しいエロアイディアでした。もちろんキンタマ兄さんはそんな事知る由もなく、エッチなんて知らない無垢なショタオナホみたいなアヘ顔をしながらラブ家をエロ作りエロ始めました。
キンタマ兄さんは出来るだけ早くシコりたかったので、感度3000倍媚薬藁の家を作る事にしました。感度3000倍媚薬藁とは、感度3000倍の媚薬の元になる藁です。このお話を読んでいる皆さんはもちろんご存知のはずですね。感度3000倍媚薬藁を感度3000倍媚薬縄でえっちに縛って精液でくっつけて・・・・・・エロいっ!ドースッケベー!エロ藁のラブ家のエロ完成です。でも接着剤に精液を使ったので、究極無敵銀河最強こぶたくんのエロ作戦はほとんどエロ無駄にエロなりました。
毒ペニス兄さんは素敵なエロ木のラブ家を作ります。毒ペニスを使って感度3000倍の媚薬花粉をばら撒く檜、その名も感度3000倍媚薬檜を溶かしながら切断してトスケベントスケベン、トスケベントスケベンとエロ釘を打ちつけ、さっきまで淫乱動物だったドロドロとした何かを塗って・・・・・・エロいっ!ドースッケベー!エロ木のラブ家の出来上がりです。一度毒で溶けたモノを塗ったので床オナをしても床が溶ける事はありません。お利口さんですね。
キンタマ兄さんと毒ペニス兄さんのラブ家を見ていた究極無敵銀河最強こぶたくんは、
「僕のラブ家は僕がエッチな事をしても壊れない丈夫な淫乱レンガのラブ家にしよう」
と、そこら辺にいた発情雌兎を屈強勃起ペニスでぐちゃぐちゃに破壊ラマチオしながらセクシーに言いました。
えっちな形のクソデカ岩石をぎゅっぎゅっとエロエロマッスルで圧縮したレンガ(レンガでは無いかもしれませんが、便宜上ここではレンガと表記します。仕方ありませんね)をたくさん作って、卑猥に積み上げて・・・・・・エロいっ!ドースッケベー!エロレンガのラブ家の完成です。時間はかかりましたが、究極無敵銀河最強こぶたくんのデストラクション種付けプレスでも壊れない丈夫なラブ家ができました。
「やったぁ♡ラブ家ができた♡」
自分達のラブ家が出来て三匹のドスケベこぶたは大喜びです。キンタマ兄さんは五分間で4545194回射精するほどシコり、毒ペニス兄さんは溶かした淫乱動物をローション代わりにして骨がぐちゃぐちゃになった発情雌兎の発情死体をオナホにしてシコり、究極無敵銀河最強こぶたくんはえちえちフェロモンに寄せられた淫乱動物達と淫乱ペイジ淫獣大乱交しました。
その時です。陰毛のケアがだらしない剛毛人妻のモジャモジャヴァギナみたいなムワッとした山奥から、ド汚いドスケベなドアヘ声がド耳姦(き)こえました。
「んぐっほお゛お゛ぉお゛っ♡」
それは大昔にあまりにもエロ過ぎるのでセックス山にスケベアクメ封印された伝説の性獣ドスケベオオカミのアヘ咆哮でした。
なんという事でしょう。キンタマ兄さんの体臭は、既に目覚めていたドスケベオオカミを萎えさせて、セックス山から出られなくしていたのでした。
ドスケベオオカミがまんこみたいな洞窟からセクシーに這い出た途端、セックス山がアクメしました。その姿を視姦(み)た生き物は性器からハチャメチャが押し寄せて来てアクメ爆裂してしまう程メチャクチャエロいドスケベオオカミがまんこ洞窟から出たのですから、当然の現象です。
淫欲、色欲、性欲、情欲、肉欲、愛欲・・・生物の六大欲求に飢えたドスケベオオカミは、周囲のあらゆる生物をデスアクメさせながら真っ直ぐドスケベこぶた達のラブ家に向かいました。
ドスケベオオカミは最初にキンタマ兄さんのエロ藁のラブ家にヤってキマした。
「くっさぁ♡すっごくくっさぁい♡このくっさぁいラブ家に住んでるのはだぁれ?♡」
「ぶぴぃっ♡キンタマでしゅ♡射精(で)ゆ♡ドスケベオオカミさんの雌臭とエッチな声で全部射精(で)ゆ♡」
ドスケベオオカミは、自分ですら萎えさせるクソ臭いゴミスメルが仄かに薫るのに気付きました。
「あのクソくっさい臭いはキンタマくんの臭いだったのね♡でも残念♡今日はえっちなせーしの臭いしかしないぞ♡ここを開けておねえちゃんとえっちな事しよ?♡」
なんと言う事でしょう。ドスケベオオカミを萎えさせるキンタマ兄さんのクソゴミ体臭だけがこのピンチを脱出する唯一の手段だというのに、今日はシコりすぎて精液の臭いしかしていません。ドスケベオオカミの伝説を聞いていたキンタマ兄さんは、爆裂四散デスアクメしたい欲とまだシコっていたい欲との葛藤にアクメ苦しんでいます。
「よーし♡そんな事言うなら、こんなラブ家、おねえちゃん吹き飛ばしちゃうもんね♡」
ドスケベオオカミが股を広げると、挿れたら二秒で一生分射精するのが入口を視姦(み)るだけでわかるえちえちまんこから破壊光線が飛び出してエロ藁のラブ家をエロ破壊しました。所謂子宮ビームです。女性読者の皆さんなら一度は使った事があるはずですね。ご存知の通り子宮を持つ者なら誰でも使える子宮ビームですが、ドスケベオオカミレベルの淫乱猥褻生命体ともなればその威力も淫乱猥褻級です。キンタマ兄さんのエロ藁のラブ家は粉々になり、ドスケベオオカミの姿を視姦(み)たキンタマ兄さんは、デスアクメ寸前のニアデスアクメに陥りました。しかしキンタマ兄さんの身体は、射精し過ぎてジジィが使った後のコンドームみたいになっていました。
「すごいすごい♡まだイきてるんだね♡きみみたいな子、おねえちゃん大好きだよ♡いただきます♡」
ドスケベオオカミはキンタマ兄さんを下の口で飲み込むと、辺り一面に散らばった精液を1nlも残さず飲み干しました。その姿があまりにもエロかったので大地は素直にアクメです。そしてキンタマ兄さんはそのまま精子になるまで退化してしまい、意思を持つ極エロ卵子に激犯されて逆受精アクメを繰り返しています。なんとエロ恐ろしいスケベ事でしょう。
次にドスケベオオカミは毒ペニス兄さんのエロ木のラブ家にヤってキマした。
「すっごいチンポ圧♡ここのチンポはヤバイって卵巣がアヘってる♡このチンポケースにいるチンポはだぁれ?♡ここを開けておねえちゃんとえっちしよ?♡♡」
「毒ペニスだっ♡お、俺はキンタマ兄さんみたいになんてならないぞ♡お゛っ♡」
毒ペニス兄さんもドスケベオオカミの殺人フェロモンにはかないません。毒ペニス兄さんの毒ペニスはもはやペニスなのか別の生物なのかわからないほどスケベに怒張しています。しかしこれこそ毒ペニス兄さんのえっちで卑猥なクソスケベ作戦でした。
「そんなこと言うなら、こんなラブ家、吹き飛ばしちゃうもんね♡」
ふたたびドスケベオオカミがおまんこをくぱぁってすると、破壊光線がえっちに放たれ、毒ペニス兄さんのラブ家は粉々に吹き飛びました。しかし、
「ジュポオオオオっ!!♡」
情けないアヘ声を無様に晒したのはなんとドスケベオオカミでした。子宮ビームの隙をついて、毒ペニス兄さんはドスケベオオカミの卑猥すぎる淫乱穴ぽこに毒ペニスを挿入していました。これでドスケベオオカミはドロドロのエロヘドロになる・・・はずでした。
「んぅおっ♡おっほおぉっ♡」
今度は毒ペニス兄さんがはしたないオホ声を上げました。ドスケベオオカミはえちえちに笑い、
「オドろいたねぇ、ボウや♡奇しくも同じ性器だね♡」
なんという事でしょう。しかし、少しエッチな妄想をすればエロ予測できたスケベ事でもありました。セックスする為に産まれてきたドスケベオオカミが、まんこに危険なモノを挿入(い)れないはずがありません。ドスケベオオカミのドスケベヴァギナは毒ヴァギナでもあったのです。
さらに、エロ恐ろしい事が起きました。毒ペニス兄さんは、自分の身に何が起きたのかペニスで理解しました。
「毒が・・・裏返るッッ♡」
時として、このスケベ世はスケベ生物にえちえちで残酷なエロ運命をもたらします。毒ペニスを毒ヴァギナに挿入というスケベ偶然がもたらした化学反応により、毒ペニス兄さんの毒ペニスは浄化されてしまいました。キモキモ奇形巨大毒マラは、あっという間に小指くらいのぷりぷりとした包茎ショタちんぽみたいになってしまいました。これではただのペニス兄さんです。
その状態でのドスケベオオカミによる逆種付けプレスがペニス兄さんの快楽中枢をエロ破壊するのは誰が視姦(み)ても明白です。
「ハチャメチャが♡押し寄っ♡せーて♡クるッッッ♡びゅーっ♡びょびょびょびょ♡」
ペニス兄さんはその言葉を遺して、素直にアクメ爆裂四散です。さっきまでペニス兄さんだったものをドスケベオオカミはエロ長いエロ舌で丁寧に掻き集めて下の口で美味しく頂きました。そのあまりのエロさに海がアクメしました。
「さて、次は・・・あのラブ家にイこっかな♡」
ついに究極無敵銀河最強こぶたくんのエロレンガのラブ家に現れたドスケベオオカミは、
と、ドアに近付きました。
「ぴひぃっ♡♡♡」
ドスケベオオカミはドアに近づいただけで4545194回アクメしました。
時空発情オーラ!!!ドスケベオオカミはかつて自分をアクメ封印したエロ因縁のエロ技を脳姦(おも)い射精(だ)しました。
「ドスケベオオカミさんですね。僕は究極無敵銀河最強こぶたと言います。貴女のアクメ業もここまでですッッッ♡♡♡な、なんかきちゃうぅうっ♡♡」
究極無敵銀河最強こぶたくんも4545194回アクメしました。次元発情オーラ・・・時空発情オーラと対をなすエロ恐ろしいエロ技です。あまりのエロさに空がアクメしました。
「お姉ちゃん、びっくりアクメしちゃったよ♡♡君とは楽しめそうだね♡まずはこのドアを吹き飛ばしちゃうぞ♡」
またもや子宮ビームの出番です。しかし破壊光線はエロレンガのラブ家には効きません。いつものまんこパワーならばエロ容易くエロ破壊出来るのにエロ出来ません。それもそのはず、キンタマ兄さんを逆受精レイプしたせいで威力が落ちていたのです。
「それなら毒まんこを擦り付けて溶かしちゃえ♡んっ♡」
レンガに毒まんこを擦り付けたドスケベオオカミですが、エロレンガのスケベドアは溶けません。毒ペニス兄さんの毒ペニスをエロ浄化した時、自分の毒ヴァギナもエロ浄化されていた事に、エロ気付かなかったのです。
エロレンガのラブ家の強度だけでは説明がつかないえちえち奇跡を精巣で実感した究極無敵銀河最強こぶたくんは、兄弟の絆に感動アクメしました。
「ドスケベオオカミさん、もう諦めて山奥でシコっててください♡」
「ふええ♡こうなったら、あのエッチなえんとつからはいっちゃお♡♡」
ドスケベオオカミは、エロレンガのラブ家をクソセクシーによじ登り、えちえちえんとつからラブ家に侵入しました。究極無敵銀河最強こぶたくんは、感度3000倍の媚薬が溶け込んだ汁、その名も感度3000倍媚薬汁をスケベ鍋に注いで淫靡に沸かしました。
ドスケベーン!!
熱さに驚いてアクメ落下したドスケベオオカミの明らかにクソエロい存在自体が強制猥褻物陳列罪なぶりっぶりの淫猥エロお尻が卑猥な暖炉からHelloWorldしました。
「ぬ、抜けない♡イグッッッ♡」
穴にハマって出られないドスケベオオカミのクソスケベな淫乱まんこはいつでも誰でもwelcome状態になっています。ここに挿入(い)れないスケベ生命体が存在するでしょうか?もちろんそんなわけがありませんね。
究極無敵銀河最強こぶたくんはバッキバキフルフル勃起ドスケベバッキンガム宮殿状態の究極にして無敵、銀河最強のおちんちん、その名も究極無敵銀河最強おちんちんを遠慮なく素直に挿入です。
変態とは不可侵の領域であり、絶対の空間であり、約束の到達点であり、超越した概念です。しかし、変態もまた生命の進化における通過点でしかないのです。この壁が破られるような、度を越した度し難いド変態行為がド行われたド時、ド何がド起きるのでしょうか。
究極無敵銀河最強こぶたくんとドスケベオオカミのセックスは、交尾と言うにはあまりにも《まぐはひ》でした。
陰と陽。光と闇。雄と雌。時空と次元。愛と憎しみ。豚と狼。ペニスとヴァギナ。精子と卵子。宇宙はどうして・・・この数奇な化学反応を許すのでしょうか。
「究極無敵銀河最強こぶたくん♡」
「ドスケベオオカミさん♡」
相性の良いドスケベ生命体同士のえちえちあまあまえっちは、エロレンガのラブ家以外の全ての空間を粒子レベルで破壊、消失させました。真っ暗な闇の中でパズルのピースのようにピタリと重なり合った二匹の性獣の憎しみは裏返り強い愛となり、やがてエロレンガのラブ家をもエロ破壊する強いスケベ力を放ち、週に一度キラキラ輝く金玉のように輝きました。
輝きはスケベ強いスケベ力をスケベ強くさせ、二匹の性獣を中心に大きなエロ爆発が起きました。
セックスパンデモニウム京都大学天文スケベ史学客員教授オマンコーレ=オマンピエール=オマンゲルニカ=ホト氏著『スケベビックバンの真実』にて、スケベビックバンによってスケベ世は何度も周回しているという発表がされた事は記憶に新しいかもしれませんが、その根源がドスケベな子豚とドスケベな狼の交尾だったとは誰も想像出来なかった事でしょう。
そうして何度かスケベ世界はエロ巡り、キンタマ兄さんも毒ペニス兄さんもデスアクメしなかったスケベ世界線で、三匹のドスケベこぶたとドスケベオオカミは一日4545194時間という時空を越えた仲良し交尾をして、幸セックスにエロ暮しましたとさ。
「戻れるかもしれない」っていうのは、良い時の記憶を思い出しているんですよね。合わない時の相手(癇癪など)は一生消えない、変わらないと思った方が良いです。発達障害であるかどうかより、そっちが大切だし、貴女は自分の本当の気持ちにも気付いている。
エビデンスと海老男子って微妙に似てるよね。まあそれはどうでもいいとして。
女性間におけるエビデンスという概念はつまり、「そんなん嘘松やん」とか「対立煽り乙」とかそういう批判を喰らわない為に作り出された考えで、要するに、「世の中のアンチが何を言おうが現に私は現代社会において理不尽な経験をしてきたのであり、それが私の批判におけるエビデンス(根拠)になってるんです」ってな考え方のことである。まあこんなことは今更説明しなくても分かるだろうけど
で、問題はこれが主に女子だけに使用が許可され男性には使用が基本的に見送られている概念であるという点である。こう書くと、「いやいや、一部のどちらかと言えばホモソーシャルに参加していない男性陣の中からも、生きにくさを自分の体験に照らし合わせながら、つまりエビデンスに照らし合わせながら訴えている人もいますよ? 何言ってるんですか?」みたいなことを短絡的に書いてくる人間がいるんだろうけれど、いや違うんやと。
率直に言って、主にこのエビデンスと呼ばれる概念によって訴えられる事の内容は、「クソオスがいた!」ってものに限られているのに俺は疑問を感じる、ってことなんです。女子は言う。「クソオスがいた!」「セクハラするクソオスがいた!」「性犯罪に加担するクソオスがいた!」「パワハラするクソオスがいた!」「ホモソーシャルへの同調を押し付けてくるクソオスがいた!」「クソオスがいた!」ってな具合で、基本的にこのエビデンス、ってな考え方は「クソオスがいた!」という発言に終始しているんですね。少なくとも、エビデンスと銘打たれた発言、あるいは、エビデンスを自称する人間の、エビデンスと自称するに至った理由についての発言は、畢竟「クソオスがいた!」という発言に終止することが多いんです。そこが明らかな問題で、何でこれは主に女性から男性に対する「クソオスがいた!」って発言に大勢を占められなくちゃいかんのかな、ってことを率直に疑問に思うわけです。
こういうこと言うとよく飛んでくる詭弁なんですが、「全てがクソオス批判じゃないよ?」って批判でございます。今のうちにそのクソリプを封殺しておきたいんだけれど、いや「全てがクソオス批判」だなんて一言も言ってねえわ。それが大半だっつってるの。
こういうこと言うと「私の身の回りではクソオス批判に終始してるわけじゃないよ?」いやお前の身の回りとか知らんわ、可視化されるエビデンス関連の発言はクソオス批判に終始してるのは明らかだろうが。
「でもこれが私のエビデンスなんで」もうええわ。
みたいな感じの詭弁が飛んでくることとなるんですね、詭弁の見本市かな? お腹いっぱいになりそう。
それはそれとして、とにかくエビデンスというと「クソオス批判」に終始しがちです。勿論、世の中にクソオスがいることは否定しません。加えるに、クソオスに関しては僕だってクソオスだなあと思うし、僕の身の回りにもクソオスはちゃんといます。男性が女性より理性的だとも優れているとも言うつもりもないし、逆に女性が男性よりも優れているという意見を担保するつもりもないです。繰り返すように、世の中にはクソオスがちゃんといるし、そして僕の身の回りにだってそれはいる。つまりは僕だってエビデンスを共有しているし、そこを否定するつもりはないんです。つまり、僕の意見はごくフラットなものだということです。
だからこそ、もう一度言います。「可視化され周知されるエビデンス関連の発言は、クソオス批判が大半を占めている」まずこのテーゼを認めて下さい。イエス・ノーか。イエスだろうが。
(書いてる内にまた予想しうる詭弁的反論に対する反論を思いついてしまったのですが、流石にこれは後回しにします)
とにかく、エビデンスっつーのは固定されきってて――女性による男性に対する批判という形式に大体固着し過ぎていて――まあ早晩陳腐化するのが目に見えている概念なわけです。概念は固定化すると大体陳腐化します。その陳腐化の流れに介入しようとかそんな大それたことを考えているわけではないですが、とにかくこういう陳腐化が早晩発生するだろう概念(あるいは既に陳腐化しているところの概念)を見ているのは忍びないのに加え、純粋に「エビデンス」という概念に対して、それほど好意的な印象を持っているわけではない(クソオスにとかく終始しがちなため)のもあって、ちょっとこの辺りで一石を投じたくなったのです。
つまり、男版エビデンス。海老男子があってもいいんじゃね? ってことです。
いやね、クソオス、クソオス、と最近では盛んに囁かれていますが、クソメスはおるぞと。
そう、ここに男女の不均衡がある。女性が「クソオス!」と叫ぶと女性はそれに対して全面的に擁護し受け入れる体制を取る。いや分かるんですよ、仮にある女性の訴えるエビデンスが事実だったとして、その時ほかの女性がそのエビデンスを否定してしまったら、クソオスの禍に晒されてしまった女性の感情に持って行き場がなくなりますからね、そういう女性は保護しなくちゃいけない。それは分かります。
でもね。
不均衡。そう、つまりはこういうことです。男がネットの増田とかのスペースで、「クソメス!」って叫ぶと、女性はほぼそれを否定しようと掛かるってことです。
「は? お前が悪いねんそれは、責任転嫁するなボケ」みたいなこと平気で言いますよね女性は。同じこと女性に言えます? 言わないですよね?(言う人もいる、とかそういうのはいいです。)
(つーかここで仮に女性が女性に対して、「お前それ自分の責任ちゃうん? 自分が悪いの棚に上げてるだけちゃうん?」ってスタイルを取ることが恒常的になってしまうと、そもそもその時点で「エビデンス」が陳腐化してしまうんですよね。頭ごなしに他者の体験を否定しないことがエビデンスの理念なんですから)
(こんなことを言うと、「いやいやエビデンスって考えは誰かの訴えを無制限に認める立場を示しているものじゃないよ?」とか言われそうだけど、無制限ではないにしろ少なくとも、頭ごなしにすぐ相手の意見を否定する行為は、エビデンスの理念には背きますよね)
え? エビデンスはどこに行ったんですか? と言いたい。だって、例え世の中の不特定多数の人間の、「いやいや君は社会における女性の立場が適切に扱われていないって言うけれど、そんなの思い込みでしょ?笑」みたいな無神経な意見が存在していたとして、「でも!」と唱えることができる、っていうのがエビデンスの理念だったんじゃないんですか? 「でも! 現に私は被害に遭ってる! 私が理不尽な扱いを受けたのは事実だし、それは簡単に否定されていいことじゃない!」って訴えることのできる権利こそが、エビデンスじゃなかったんですか? 何で、ネットの苛烈に振る舞う女性たちは、そのような立場や権利を男性にも認めようとしないんですか?
言うたら悪いんですけど、クソオスと同じくらいクソメスはいますよ?
クソオスが多いことは僕も分かっています。どっちかと言うと、僕もホモソーシャルから脱落する側のオスだったので、オス特有の倫理とか価値観とかそういうものについては当然触れてきたし、それらについてはかなり深く熟知しています。勿論、そのようなホモソーシャルにおける固定化された倫理が女性に対して時に苛烈に、時に理不尽に襲いかかることがあることも承知しています。でもね、と僕は言いたい。
クソメスもかなりいる。
クソメスもホモソーシャルの原理で動いてクソな行動を取ってるし、それは男性におけるクソオスの絶対数に劣るものでもない。
それが僕のエビデンスなんですよ
ね? 僕の意見を認めることが、普段苛烈に発言をして、女性のエビデンス的発言に対して最大限の擁護と担保を行うネット論壇の女性の皆様には可能ですか? 本当に平等で公平な、男女同権的な振る舞いというものが、貴女達には可能ですか? と私は問いたい。
いやあ、こんなことを言うと反論が来るんでしょうね。「お前のエビデンスなんか知るかボケ」を精一杯オブラートに包んで、僕の確固たる現実をあの手この手で否定しようとする意見が来るんでしょうね、と僕は予感する次第です。「ホモソーシャルからあぶれてるとか言いつつも、お前は男性なんだし既得権益側で普段から女性に対して加害的に振る舞うことが『可能な』立場だろ? だったら自分を女性と同列に語って擁護を求めるような真似をするんじゃねえよ」とか、「お前の人間性の劣悪さがお前の現実に反映されてるだけだよ、多分お前の普段のコミュニケーションに問題があるのがそもそもの原因だろ? まずは自分のあり方を矯正するところから始めろよ」とかね。
いやいや待てや、と私は言いたい。
結構典型的な男性側のエビデンス発言に対する反論として、「お前の方に問題があるからお前のあり方を矯正しろ」って多いんですけど、いや、周囲の圧力によって理不尽に自分のあり方を変更させられることって、フェミニストやフェミニズムが最も警戒しなきゃいけないことなんじゃないんですか? と言いたい。
つーかぶっちゃけ↑に書いた予想反論は、単純な予想ではなくて実際にはてブ界隈を見てれば無数、とまでは言わなくともしばしば見かける女性側からの苛烈な意見なんですね。実際に、そういうことを言われている男性側の人間がたくさんいることを、僕はこの目でしっかり見てるんですね。そして、僕はそういう客観性と公平性と熟慮を欠いた意見を見る度に、「彼女たちに議論というものは無理なんだろうな」ってことを思うんです。恐らくは、苛烈さと理知を混同している彼女たちには、根本的に議論をすることは不可能なんだな、ってなことを思ってしまうんです。要は彼女たちは、世間の(ネットの)女性たちが訴えるクソオスの対義語であるところの、クソメスなんですよ直截に言ってしまえば。
ただ、あくまで「議論は無理なんだ」と思ってしまうような女性がネットには「散見される」、ってなだけで。勿論理知的で客観性と公平性を兼ね揃えていて、男性が切々と訴える自己の傷にまみれた体験を頭ごなしに否定したり否定こそしなくとも嘲りまじりの対応をしたりとか、そんなことをしない女性だって、たくさんいるでしょう。そういう女性の存在を否定しているわけではないんです。
ただ、マジでクソオスがこの世の中に溢れているように、クソメスも同等の数いるんですよ。勿論僕は自分に人生において、公平で客観的でまともな女性にだってそれなりに出会ってきたんですけれど、実際には男性にしろ女性にしろ、まともな人間って結構少ないんすよ。
僕自身にしたところで、本当にまともな人間なのかと問われると、正直狼狽えてしまう。まともであろうとしているのは事実なんですけどね。
だからね、女性に対して言いたいのは、「まともじゃない女性がいる」って男性が発言した時に、その発言を頭ごなしに否定したり、あるいは否定しなくとも嘲笑ったりしないで欲しい、ってことなんです。否定されても嘲笑われようと、それは僕らの現実であって、否定しようのないエビデンス。つまりは海老男子なんですから。
婚活の一環で、アプリで約束を取り付けた女性だ。今回はドタキャンされずに済んだ。
「こんにちは」
どう思われているだろうか?
38歳の、貴女より10歳も年上のおじさんを見て、表情が曇らないか気がかりだ。
男だって同じ生き物さ。
落胆を取り繕っているのだろうか?まあいいさ。
諦観くらい知っている。
席に通され上座にエスコート、当たり前のマナー。評価ポイントだろう?
そんなことより店員への態度。注文の仕方、テーブルマナー。気配りとタイミングが大事。
ところが思わぬ落とし穴。
気付いたらコーヒーカップに何度も口をつけていた。空だというのに。
当たり障りのない世間話では済まないらしい。
「将来どうなりたい?」
「どんな子どもだった?」
沈黙。。。
なぜだ?
「ひょうきんだった。今は真面目ばかりが残ったつまらない人間」
沈黙。。。
相手は話を変える。
精一杯絞り出した言葉は
「なるほどなぁ」
無念。
無念?
相手に好かれなかった悔いではない。
円滑なコミュニケーションができなかった悔いだ。
〝貴女はまだ僕のことを知らないだけ〟
そうさ、スタートラインに立ったところだ。
これから人となりを知り、
応援したくなって、
愛着を育むというもんだ。
愛というのは、
自分が損失を被ったって構わない、
僕はあの温かさを知っている。
さあ御礼のLINEを送ろう。
それまでの私は、小学校で友達作りに悩み、習い事では虐められ、虐めていた本人が私から虐められていたと言われ習い事の偉い先生に怒られ、嘘をつく人が助けられる世界が憎かった。小学校の3階の窓から下を見て「ここから飛び降りたら」と考えた記憶は今でも鮮明に残っている。
中学の頃、何度か逃げた。電車に乗って終点まで行って、また電車に乗って知らない街を歩き、家に帰ると嘘をつく。そんな日を一年に何度か繰り返していた。私なりの、自分が壊れないための行動だったのかもしれない。
高校から女子校に入り、友達ができた。もう全然連絡を取っていないが、その当時の私は幸せだった。友達がいるってこんなにも楽しいのか、こんなにも幸せなんだと救われた気になった。
大学に入り、また友達が出来なかった。それでも、高校の友達とはまだ連絡を取り合っていたから寂しさとかもなかった。
でもその時から、漠然と自分は25歳ぐらいまでに死のうと思っていた。理由は今ではわからない。でもその時は、本気で思っていた。
どこで死のう、やっぱりふらっと何処かに行くのがいいのだろう、じゃあどこに行こう、やっぱり海かな。
冬の海に1人、下見に行ったこともあった。でもよく考えたら海にそのまま入って死ぬの難しくね?となり、やめた。
山がいいだろうかと何度か調べた。やっぱ富士山かなと思いながら、新幹線の車窓から見つめたこともあった。
絶対電車系はやめようとは思っていた。誰かに迷惑をかけてまで死にたくない。死ぬなら1人でひっそり。それが理想。
毎日毎日、あと一年だあと数ヶ月だと数えていた。どこに行くかプランは決めてなかったが、具体的な日付は決めていた。
その時、偶然実家の犬が虹を渡った。
最初に見つけたのが私で、悲しくて悲しくて泣いた。なんで私より先に死ぬんだと、少し恨んだ。
火葬した2週間後、ペットロスによって家族が消沈し、偶然知り合いにブリーダーがいたこともあり、新しい家族を迎える話になった。私が死のうと考えていた、1週間前のことだ。ブリーダーの元に行き、子犬を選ばせてもらった。私の掌の上で眠りながらしっかり呼吸をしている、今の愛犬の姿を見て、いつの間にか泣いていた。ブリーダーのおばさんがティシュで涙を拭ってくれた。
それでも、長年この日に死のうと思っていた決断が揺らいでいいものかと悩み出した、死ぬ3日前。
その日は大きな仕事の成果を発表する日。時間をかけて準備してきて、それが終わったら死のうとすら思っていた、大きなきっかけの日。この日、私は一度死んだ。
結果的には良くなかった。目標を達成出来たかと聞かれたら、首を捻るほど。しかし私の上司はその結果を踏まえた上で
「ちゃんとしてた、よかったよ」
と言ってくれた。他の人にも
「貴女の方がまともやった、何してるのって怒られちゃった」
と、私より結果が良かった人にも言われた。お世辞だったかもしれないが、それが嬉しかった。
そこで初めて、自分で何かを成し遂げたような気がした。
今まで友達作りに失敗し、何もかもから逃げて、いつ友達に嫌われるかビクビクしながら、自分の代わりなんていくらでもいると思い込み、私一人いなくなっても大丈夫だと思っていた。
でも、私が成し遂げたことを褒めてくれる人がいる、その人の期待にこれからも答えたいと思った。期待は時にプレッシャーだが、それでも乗り越えられるように強くなりたいと思った。
知らず知らずの内に私を生かしてくれた人たちのように、私も誰かを生かす人になろう。自分の為に生きながら、誰かの為に生きよう。そう思えるようになった。
新しく家族に迎えた愛犬を、最後まで絶対一緒に居ようと決めた。その瞬間まで愛してあげようと、誓った。
本当に苦しい人は、私なんかの悩みや考え方を温いと言うだろう。それもわかる、今の私もそう思うから。
でも、あの時諦めなかった命がここにある。それを噛み締めて踏み締めて、今を生きている。
あらかじめ言っておくと、例のショタラブドール購入した人のツイートを擁護するつもりは全くない。
おかげで自分たちも言葉遣い雑なくせに他人の揚げ足取りしてふぁぼりつ集めることが生きがいのクソフェミの恰好のえさになってる。
ショタのラブドールを買った人のルポ マンガツイートを読んだけど、「現実の男のに手を出す前に」と同好の士に訴えるの、自分たちから予備軍であるかのように語らんでもいいのに…と思った。予備軍扱いする視線を内面化しちゃわざるを得ない環境というのもあるのだろうが。— 半地下のH.イワシタ (@iwa_jose) August 30, 2020
不快に思う人がいるのは当たり前。
内輪に向けた発信だったのだろうが、ショタなどの性的マイノリティたちへの迷惑を考慮しなさすぎ。
ショタコン当事者にとって失礼すぎるので、ぼこぼこにされるのは当たり前。
改めて、ロリコンにおける専門漫画雑誌たるLOが毅然と“Yesロリータ、Noタッチ!”を掲げている意味を考えるとともに、男の娘界隈やショタ界隈は“Noタッチ!”をちゃんと言えてるのか見直して身を引き締めなければならないと思った。 >ラブドールのレポ漫画の件— マリオネット・ブックマーク (@Marionette_Book) August 29, 2020
ショタラブドールの漫画、現実に手を出す前にって文言はちょっと迂闊ではと思うけど、あるショタ絵描きの人が苦言呈してて同じショタコンと思われたくないつってたけど、そりゃ二次元のみのショタコンと三次元のショタコンは種類違うし、三次元ショタコンの苦しみなんて知る由もないんだなって— 鮎下魚 (@nyohonyohonyo) August 29, 2020
私は不快なお気持ちを表明して仲間からちやほやされたがってる承認欲求が強すぎて気持ち悪いツイフェミ界隈の人たちのお気持ちなどどうでもいいしこのツイートを消すべきだったとは口が裂けても言わないが「叩かれて言い訳しながら消すくらいなら最初からもうちょっと気をつけろ」とは言いたい。
作家がショタラブドールのレビュー書いたら性癖警察に偏った性癖は治すべきって騒がれちゃったお話、マジで一番怖いのは人様の性癖を矯正しようとする性癖だろ— 貴女(アニャンタ) (@morokoshiboy) August 30, 2020
ほんまこれ。
今回特にひどいなと思ったものとして、こういうツイートをしている人がいた。
「ショタのラブドールはもともとレ〇プ願望を満たすために作られた男児型の玩具」
これ性行為はすべてレ〇プって発想じゃないと出てこない言葉よな。
セックスレス性嫌悪おばさんは存在そのものが害だから他人の性的指向に口出すのやめてもらえませんかね。
それ言うならレイプ描写があるBL創作読んでる人間全員取り締まろうな?「購入するのはレイプ願望の発露」っていうならラブドールよりよほどこっちの方がアレだろ。
このツイートした人、自分がどのくらい醜い偏見持ってるかというのと、自分がふぁぼりつ欲しくて人を叩くことでちやほやされたがってる性癖が病気だからはやくカウンセリングいった方がいいよ。
って言われたら素直にいくんだよな? これだからキチガイフェミって嫌なんだよ。
ショタのラブドールについて
『犯罪に走らぬよう使用している』
ってみんな当たり前みたいに言ってるけど違うよ。
成人も性的対象だけどショタも大好きな人間を含めた、性生活の充実(娯楽)が目的の商材でしょ。
あれを犯罪抑止アイテムとすれば、使用者=犯罪者予備軍みたいになるからやめよう。— ハートレス@絵描き (@Heartless_point) August 30, 2020
・元ツイートの人はテンション上がってたんだろうけれど、そもそもが危ういテーマについて語るんだから言葉についてもうちょい気をつけろ
・今回つい主に対して病院にカウンセリングに行くべきだのショタコンは病気だから治療しろという趣旨のツイートをしたイツイフェミは、まずお前らが全員病院にカウンセリングに行け。
以上です
https://www.gentosha.jp/article/16300/
ブコメでは様々な反応があったが、この手の話題でお互いに理解が得られないのには理由がある。
「そもそも自分が加害者だと思っていない」からだ。だって実際に性犯罪したことないんだから当たり前だ。
「社会の構造がそうなっている」ことを責められても「いや俺にどうしようもないだろ」となるのは当たり前なのだが、この感覚を女性が理解することは難しい。
ほとんどの女性はこの手の話題に囚われるとき、視野狭窄になっている。簡単に言えば「私は被害者モード」だ。
そのため、この手の話題を振られたときの男性の気持ちを理解する例題を用意する必要がある。
アルテイシア氏の旦那さんのように、ほとんどの男性は善良な一市民である。彼らと女性たちは本来は共闘すべき仲間なのだ。相互理解の第一歩を踏み出そう。
搾取され続ける労働者「チョコレートを食べている人は、オレの肉を食べている。」
https://www.oks-j.com/brain/2016/03/23/160323/
広告やマーケティング戦略によって「安いものはお得」だと一方的に刷り込まれてきた多くの先進国の消費者は、「中国製」や「ファストフード」なども含めて「安いものは質がよくない」という情報には敏感でも、自分たちが安さを追求すればするほど、異国で搾取される人がいて犠牲が増えていくということまでは、なかなか意識することはできていません。
ちなみに、「私はフェアトレード商品を買っています」「そもそもチョコレートもユニクロも買わない」というのも意味がなく、加害構造の中にいるのは変わらない。残念。
(中略)チョコレート企業には消費者からの抗議の電話や、不買運動を匂わす手紙が送られてくるなどの反響がありました。
おそらく私たちを含む先進国の消費者が、すぐに不買運動につなげてしまうのは、「みんなが買わなければ、その品物は出回らなくなるので、きちんとした品物だけが残るようになる」と、考えるためかもしれませんが、残念ながら買わないことと、労働者が正当に扱ってもらえるようになるということは、必ずしもイコールではなく、買わないという運動は、労働者を経済から完全に切り離してしまう危険性があることもしっかりと意識しておかなければなりません。
https://globalnewsview.org/archives/9151
世界のチョコレートの売上げの60%をトップ5のメーカー(マース、フェレロ、モンデリーズ、明治、ネスレ)が占めている。生産地での厳しい現実が知られるようになり、批判の対象となったメーカーは次から次へと「対策」を発表した。例えば、マースは生産者の収入や環境に配慮し、児童労働が伴わないカカオを2025年までに100%にすると発表した。明治は特定の目標は設けず、「人権を尊重した適切な労働環境の確保(児童労働・強制労働の監視など)に努めていきます」といった曖昧な表現をウェブサイトで掲載していると同時に、「カカオ農家支援」や、国連の持続可能な開発目標(SDGs)に「貢献」していると主張している。
しかし、メーカーの言葉に行動は追いついておらず、上記の統計が示すとおり状況が改善に向かっているとは言えない。生産者への最低価格を保証するフェアトレード認証などの仕組みをメーカーが避けたり、あるいはごく一部の商品にしか適用しようとせず、そのシェアは伸び悩んでいる。その結果、生産者がコストをかけ、フェアトレード認証に値するカカオ豆を作っても、その多くはフェアトレード商品として売れず、より安い市場で売らざるを得ない。さらに、フェアトレード認証があるといっても、実際に「フェア」といえるものにはなっていない場合も多い。フェアトレード認証の基準が甘く、最低価格やプレミアム(奨励金)も安く、フェアトレード認証のカカオ豆を作りながら貧困のままでいる生産者は決して少なくない。
「全ての男性は男性社会を作っている側である」という言い分に沿うならば、この文脈では結局女性も搾取構造を作る側であると言える。
もちろん全ての男性が痴漢ではないのと同様、ユニクロの服を買うことやコンビニでチョコレートを買うことが直接の加害であるとは言えない。
直接の加害者はユニクロや明治やネスレである。あなたは商品を楽しんでいるだけなのだから。
これはそっくりそのまま、性犯罪を行うほんの一部の男性と、そうでない男性……自宅でAVを見ているだけの男性との違いである。
さて、アルテイシア氏は「ヘルジャパン」などと表現していることから分かる通り、彼女は当然本当のヘルは知らない。
当然自分が加害者であるという意識は一切ないままに日常生活を送っているだろう。「私たちは社会の被害者だ!」という意識だけ立派であると思う。
貴女もおそらくアルテイシア氏と同じだろう。そんな日常を送っている先進国在住の貴女が、
「なぜ途上国生まれというだけで、傷つかなきゃいけないの?」「なぜ傷ついた側が、傷ついてない側に丁寧に説明しなきゃいけないの?」「そんなの理不尽すぎるじゃないか! キエエエエーッ!!」
と、目の前でまくしたてられることを想像してみてください。あるいはアルテイシア氏ほど感情的でなくても
「僕はねえ、あなたたち日本人のために毎日毎日低賃金で働かされて辛かったよ。今でも日本人を見ると怒りで手が震えるよ。あ、君の着てる服は僕が作ったやつだね。参考までに聞きたいんだけどそれいくらで買ったの?はあ……。」
と愚痴を言われたとしよう。
「いやそんなん知らんし」と、ムッとしないだろうか。少なくとも「なんで私に言うんだ」と思わずにいられないだろうか?
そりゃいきなり怒りをぶつけられたら怒りで返されるだろうけど、単に昔こんなことがあってねぇって淡々と語っても瞬間沸騰的にぶちギレて罵倒してくる男性もいるのよ。そうでない人には信じられないだろうけど。
(実際にあったブコメ)
これを手がかりにして、「加害者意識がない、事実痴漢や性犯罪者ではない善良な一市民である男性個人」をどうやったら動かすことができるか考えてみてほしい。
「自分は性犯罪なんかしてない(自分は加害者じゃない)」とムッとする男性は多いが、ほとんどの男性は加害者じゃないし、かつ被害者でもない。
一方で、ほとんどの女性は被害者なのだ。私の周りで痴漢・露出狂・盗撮などの性被害に遭ったことのない女性はいない。レイプ被害を打ち明けられたことも一度ではない。
「私は搾取なんかしてない(自分は加害者じゃない)」とムッとする日本人は多いが、ほとんどの日本人は加害者じゃないし、かつ被害者でもない。
一方で、ほとんどの発展途上国民は被害者なのだ。私の周りで先進国からの搾取被害に遭ったことのない国民はいない。明日のパンを食べるお金もないと打ち明けられたことも一度ではない。
と置き換えられるだろう。「加害者であるあなた」の心に響いただろうか。
追記:
「私はムッとしない」系の表明が多かったので追記。
枝葉末節をあげつらっても仕方ないんですが、別にアルテイシア氏も「ムッとしないで欲しい」ってのがメインで言いたいことじゃなくて
・AVやその他コンテンツの作り手は意識をアップデートせよ(アップデートした結果売れるのか、生活していけるかどうかは考慮しない)
痴漢がいなければ痴漢冤罪はないし、女性専用車両だっていらない。加害者がいなければ、性犯罪はなくなるのだ。これはあなたたちの問題なのだよ。
基本的には自己犠牲というか、奉仕というか、金および労働力を提供せよという話をしてるわけでしょう。なんかしらアクションしてよって言ってるわけでしょう。
そりゃそうだよ。ムッとしないだけじゃ何も変わらないから。心を痛めたからって性犯罪者がいなくなるわけじゃない。
でも実際には世の中の善良な男性に満員電車をなくすことはできないし、痴漢を消失させることもできない。少なくとも普通の人には。
仮にあなたが途上国に心を痛めたとて、何もできないし何の影響力もない、故にあなたが行動に移さないのと全く同じことだよって話です。
どんなジャンルであっても、推している人を性的な目で見る人はいる。
それは腐女子であったり、夢女であったり、普通にアイドルオタクや声優オタク、様々だ。
私は腐女子であり、夢女でもある。そして舞台も嗜んでいる。2次元も2.5次元も好きだ。
それでも現実は現実、夢は夢と割り切ってもいる。推しに一時の夢を見せてもらって、明日への活力にしている。正直なところ、推しとどうこうなりたいとかそう言う思いはない。
ただ、毎日を元気に過ごして美味しいものを食べていて欲しい。好きなことをして生きて欲しい、そんな願望しかない。
なるだけ推しの舞台には通いたい、生で舞台を観劇したい。それは昨今の時勢を騒がせるコロナ騒動の前から思っていることだ。
前々から、2.5の舞台に行く時に共に行く相手がいる。その人(仮にAとする)は見るからにオタクです、と言わんばかりの風体だ。
私個人の価値観として、なるべく小綺麗な格好やメイクは必須(決して上手くはない)、劇場で隣に座る人やブロマイドやグッズを交換してくれる人には挨拶や御礼の言葉を伝えるように心掛けている。服装に関しても、見るからにオタク!と言うファッションは周りからも奇異な目で見られがちだし、何か事を起こしてしまえば『またオタクかよ』なんて声を聴くので、非オタの人にも不愉快に思われないTPOを弁えた服装をしようと思っている。
でも、それを他人に強制はしてはいけないなぁと感じてずっと黙っていた。
何度も言うが、Aさんはとにかく古のオタクと言う風体だ。ふくよかな体型、小学生のような格好、そしてネットスラングを使って会話、話題はとにかく二次元のことのみ。
年齢は近いが、会話についていけないことは多々あった。Aさんは根っからのオタクで、物心をついた時からオタクなので根が深い。
対する私は腐女子としては細々と古のサイトを巡って携帯のサイトとかを見ていただけの、彼女にしてみたら生温いオタク。
なので、会話についていくのに必死だった。
Aさんは某声優の追っかけもしており、ある日自分が推しのイベントに参加出来ないことを悔やみ、その同じオタクのことを呪い、担降りをした強者でもある。(この時点でちょっとやばい気配は感じていた)
それでもせっかく知り合えたのだから……と色々と見ないふりをしていた。
そして元気にAさんと推しの舞台に観劇する日々を送っていたのだが、毎回『推しの此処がえっちだった』『あれは男を誘っている』そんな感想ばかりで、舞台の内容にはあまり触れることがない。
私は推しの顔が好きだ、表情の変化や身振り手振りが好き。だから正直、観劇中はそんなことを考えていないし観劇後も推しの演技のことについて考えて、あそこのシーン好きだな、あの演技好き……等々。それしか考えていない。
そして自分の中で噛み砕いた後に性的な目でようやく見れる(こともある)
顔の良い男性と男性を掛け合わせて喜んでいる腐女子の格好の餌になっていることは知らないだろう。ましてや自分がそうやって性的な目で見られているのか知らないかも知れない。
私自身も性的な目で絶対見てないかと言われれば、それは嘘になる。顔の良い男性同士の絡みは好きだから。
でも、Aさんほどではない。
『あれは犯されている』『まわされている』『尻がえっち』
其処まで来たら軽く推しを侮辱しているのでは……?と感じてしまうほどだ。
そして少し話は変わるが、Aさん本人は知らないところでトラブルも起こしている。
劇場の座席と座席の間は少し狭く、後から奥の座席に入ろうとすると先に座っている人にぶつかってしまうことも多々あるし、隣の人にぶつかることもある。
その時は『すみません』の一言は告げたほうが良いと私は思うのだが、Aさんはしない。
ふくよかな体型のAさんが座席間を通る時は人にぶつかる、相手の荷物に当たる。
それなのに、だ。
平然と通る。それには流石に一声掛けたが、聴く耳は持たず。また、ブロマイドの公開でもややトラブルがあった。そんな調子なので取り引き相手から反感を喰らったが、気にする様子もない。
「もしかして、〇〇さんの身内ですか?」
それだけで交換を断れられたり、警戒されたりした。あれ、私はとばっちり……?そう思ってしまう。狭い界隈なのでそういう話はとにかく飛び交う。劇場でもAさんといるとひそひそと話され、形見が狭い。
それに、推しを性的な目で見続ける妄想を聞かされるのも辟易していた。
私はモブレが大嫌いだ。男性向けも得意ではない。♡喘ぎも濁点喘ぎも苦手だ。
それは事前に彼女に伝えているのだが、忘れているのかいつもその話を聞かされる。
事あるごとに、その話をされるので誤魔化したり改めて伝えるがすぐにまた同じ話をする。
堂々巡りだ。
いつしか、推しを性的な目で見るAさんのことが苦手になっていた。
服装も好きなものを着れば良いとは思うが、年齢そうがあまりにもかけ離れている。30代の女性が小学生女児が着るような服に、2つ結び。そしてふくよかな体型に無礼な態度。
少し自制したらどうだろうか……?と流石に思ってしまう。しかもAさんはヘビースモーカーで酒狂い。飲まずにはいられないし吸わずにはいられない。そして地方から遠征してくるからなのか、半ば世間とズレが生じている。
そう言われた時は逆じゃない……?と思った。
流石に言葉を失った。
酒を飲みながらも、とにかく推しの性的なポイントしか話さない。だったら自分で書けば?と思うくらいの妄想話ばかりだ。
これまた個人的な主観だが、性的な目で見られることが私は苦手だ。通りすがりに痴漢に遭い、電車でも痴漢されたりと、知らない人から性的接触を強いられた過去があるからなのだと思う。
女である以上、ある意味では仕方ないことなのかも知れないが、そういう目で見られることの不愉快さは知っている。
そのあたりの趣味嗜好はファンである私にはわからないし、現実的に同性愛者でも推しが好きになった相手なら、と受け入れられると思う。
でも、とかくAさんはあらゆる推しをモブレさせ、ビッチに仕立てあげ、まわさせる。
その後のハピエンが好き、と言うが現実にそれをされたことがある人にしてみれば地獄だ。
叫んでも助けてもらえない、泣いても許してもらえない、一方的に犯される気持ちを知らないから言えてることなのかと思うと嫌悪感しかない。
友達に押し倒される恐怖を、乱暴にされる恐怖を知らないからいけるんだろ、と思ってしまう。
そんな私の思いも知らず、Aさんは今日も推しを性的な目で見続ける。
私はもうそのコンテンツからも、推しからも担降りをしたくなってしまっている。
それだけじゃない、このコンテンツにいるうちに生理的に考え方が合わない人と多数出逢ったため、もうやめたいと思ってしまっている。
好きなことを好きでいたいから、もうやめたい。
もやもや吐き出し
生きてきた環境が糞だから罪を犯してもしょうがないとはならないんだ
与えられた痛みの醜さ、自分自身が歪まされてた事に気が付いて向き合い乗り越えろと思う
だからあのキャラ信者が、殺人はキャラのやった事じゃない!勝手に操られたせい!感情利用された!って擁護するの心底嫌い
確かに明確な殺意があった訳じゃないが、鬱積した黒い感情が起因してるし、故意じゃ無い事故でもきっかけに関与してる以上身内殺されたらどう思うか
何よりあのキャラ自体、自分可哀想だとは言え人殺した事を理解して咎を感じてる以上、「あなたのせいじゃない」なんて言い訳は一番擁護に使われたくない言葉
糞自分語りだが親に虐待されて外で苛められてたからこの手の可哀想擁護吐き気する
理解したふりして哀れんで、か弱い儚さ庇護したい、環境のせいで貴女悪くない擁護して悦に入る男たちの内心は結局のところ虐待された女を下に見てるし一切キャラの本心を理解してない
まぁだから私は昔の自分見てるようで桜本当に嫌いだし、凛に憧れる
映画は見に行くだろうけどね
神...いや元神は、大手サークルではない。フォロワーもそこそこ。イベントでは島中か誕生日席にいた。
それでもわたしにとっては、神だった。
知る人ぞ知る、わたしが見つけた神なのよ、と思っていた。
でも、みんなそう思っていたんだろうな。
Pixivで、自カプを検索して、人気順にすると、元神の同人誌の再録が出てくる。
絵は正直、すごく上手いわけじゃないけれど、雰囲気と解釈が良くて、他の人の解釈も引きずって行ってしまうような、魅力があった。
大好きだった。
この再録を上げた頃から、ぱったり、自カプの話をしなくなってしまったけれど。
自ジャンルが、アニメ化や舞台化で盛り上がって行くのに、元神はジャンルからフェードアウトして行った。
ツイートこそしなかったけれど、その派生作品が、気に入らなかったんじゃないかな。
ミュージカルで盛り上がって、新規もいっぱい入ってきて、自カプを書く人も増えてきているのに、元神は、他のアニメや、アイドルにハマったりしていた。
その別垢も当然、特定して、フォローしていた。元神は気づいてないだろうけれど。
ツイートがどんなに減っても、貴女がどのジャンルに行っても、わたしは見守っているのよ、そういう気持ちで、ずっと見ていた。
失礼ながら、えっ?そこ?と思った。
わたしが、何が気に入らないかって、元神が頻繁に絵を上げるようになったことと、そのジャンルのフォローを一気に増やしていることだ。
元神は、承認欲求が薄いみたいで、どれだけ感想を送っても、自カプの話をしても、わたしをフォロバすることはなかった。
フォローしているのは、リア友とか、もう知り合いになっている人が多かったのに。
そのソシャゲにハマってからは、そのジャンル者を、急にフォローし始めた。
いつもファン同士で、意味のわからない盛り上がりをしていて、正直、ぜんぜん面白くない。
大人しく自カプにいれば、難しいゲームに、苦しまなくてもいいのに。
自ジャンルは、元神が、課金なんてしなくていいくらい、流行っているのに。
わたしは、そのソシャゲを、やってみたけれど、ぜんぜん楽しめなかった。
悔しい。今すぐやめて、戻ってきて欲しい。
でも、元神は、わたしがどれだけの気持ちで、元神を追っているのか、知らないから。
ソシャゲの信者とか、いずれまたできる元神の信者と一緒に、いつまでも楽しく暮らして行くんでしょう。
わたしは、ずっと、見続ける。
元神に認知もされないまま、ずっと。
見てるよ。気にもしないでしょうけど。