はてなキーワード: 私利私欲とは
そもそも、総理大臣も閣僚も官邸官僚も財務官僚も大企業も、「公共のため」とかの清潔な動機で一生懸命なにかを成し遂げようとすることがあるってのは完全なフィクションだとまず理解しないと。
彼らがガチるのは利益共同体の権益が侵された時、拡大できそうなときだけ。
この事実をわかってないはてな民やTwitter民が多すぎる。
肝に銘じて欲しいのは、例え大災害が起きようと政治家とか大企業が「金銭的な損得抜きで」手助けのために何か行動を起こすなんてことは絶対ない。
一見「公共のため」っぽい動きがあったとしてもそれは例外なく「私利私欲のため」。
「公共のため」は建前。
消費増税に話戻すけど、
消費増税を推し進めようとするお偉いさんは「このままだと財政破綻する!増税せねば!」ってスタンスでリフレ派とバチバチやり合ってる。
でも彼らは、少なくとも今増税すると財政健全化どころかひたすら経済が死ぬだけってことなんて百も承知なんだよ。
だてに東大出てねえわ。
「リフレ派vs緊縮財政派」っていうおとぎ話を信じちゃいけない。
肩書きは建前で使ってるだけ。
こいつらどっちも国のため、財政のためじゃなくて、狭い身内の利益のためだけにやり合ってる。
消費増税は庶民が超不利であっても、富裕層(特に企業)にとってはモロにそのまま金銭的な意味で超絶ボーナスステージになるから国は死ぬ気で増税したがってる。
「財政健全化が~」とか「このままだと国が沈没する!!」とか言ってるけど全くナンセンス。
経済学的に今増税したらぐうの音が出ないほど大間違いっていうのもそうなんだけど、なによりこの国のお偉いさんは大前提としてもし仮に「国が沈没する!!!」みたいな危難が到来しても、目下の身内の利益に関係なさそうならそれを防ぐために死にものぐるいにはならないってことを理解しないといけない。
逆に言うと、身内の利権を獲得するために国が破滅に向かうことが頭で理解していたとしても彼らは「うーん。でも利権を獲得せねば!」で全く止まらない。
消費増税推進派の真の動機は「日本の経済は死ぬ!だが俺たちの利益のために!」。
消費増税反対派の真の動機は「俺たちの利益のために!あと庶民の生活も増税するよりマシになるらしいな!(知ったこっちゃねえけどな!)」。
お偉いさんは庶民が血反吐はいて死のうが、日本が滅ぼうが「身内の利益」のために動きまくるって大前提を理解した上で、「どのお偉いさんも、俺たちを死んでもいいゴミクズだと思ったうえで動いてはいるが、副次的に俺たちも恩恵に与れるのはどの政策なのか、どの権力者なのか」って考えを持ったほうがいい。
拉致被害者奪還も、震災復興も、企業のメセナ活動も、太平洋戦争の遺骨収集も、とにかく全部「自分の財布や地位にとってプラスだから」やってるだけ。
なによりもまず、こういう彼らの生態を理解しよう。
医療に協力したら何が返ってくるの?
若者の多くは社会のため、自分のため、苦しい中で十分頑張っている。
もちろん若者の一部、多くて10%ぐらいは、無自覚に(自分たちにはほぼ無リスクでしょ?)
あるいは意図的に(高齢化社会の解消に協力するよ!)外に出て感染拡大に貢献しているのかもしれない。
ただし、一部の言動が望ましくないからといって全体を悪く捉えるのは、端的に言って差別である。
黒人の犯罪率が高いからと言って黒人差別が正当化されるわけではない。
その意味で、岩田医師や菅首相を代表とした医療者や為政者が、「特に若者はもっとちゃんとしろよ!」と
いったメッセージを送ることには不快感を覚える。我慢するべきはまず明らかな不利益をこうむる高齢者である。
「高齢者はこもっていろ」が第一のメッセージであり、若者に対しては「ありがとう」以外は言わなくて良い。
「犯罪はやめましょう! 特に黒人はもっとちゃんとしろよ!」と言ったら大問題になるが、それと同様の
もっというと、高齢者が出歩いて会食をすることは、ほぼ全く生産性のない私利私欲の浪費でしかない。
対して、若者が出歩いて会食をすることは、社会の未来を支える大事な生産活動(仕事、教育、恋愛、出産、育児)に直結している。
自分のため、社会のため、誰が何を慎むべきなのか。誰にどのようなメッセージを送るべきなのか。
よく考えてほしい。
現実世界で、殺人犯が何事もなかったように幸せに生きるのは許せないと思う。
どんな形であれ、罪を償ってほしい。
特に少年漫画だと、人を殺したら報いを受けて自分も死ななきゃいけない風潮あるけど、本人に償いの気持ちがあればよくない?
もしなくても、別によくない?
殺人歴なんてキャラ付けの一部にすぎないし、主人公の父親の仇とか、そういう因縁がなければ幸せになってほしい。
見たこともない被害者モブの遺族より、ずっと見守ってきたキャラクターに感情移入しちゃうよこっちは。
私利私欲から殺人を犯したやつなら、死ななきゃいけないのもわかる。
「神待ち」のSNS投稿が未成年者誘拐に 新型コロナ感染拡大で女子中高生の被害が増加
https://www.tokyo-np.co.jp/article/70607
>東京を拠点に、家出した十代の少女たちの保護などに取り組む一般社団法人「Colabo(コラボ)」には、学校が一斉休校となった三月以降、少女たちからの相談が約八百件寄せられている。
>昨年一年間の相談件数は約五百五十件といい、仁藤夢乃(ゆめの)代表(30)は「家で安心して過ごせない子どもたちが切羽詰まっている」と話す。
あっ…(察し)
某所で言う所の私たちは売った展の人達絡みの時点でどう言う事か良く判るわ。
ただでさえフェミさんやこの手の女性団体や児童団体は平気で平然と嘘をついたり、国連ですら虚偽の証拠を使って日本を陥れたり、ガイドライン改悪をしたりしていたからな。
正直これについても半信半疑で見ていいだろうし、この人達に関してはそもそも以前に沖縄で肉の盾を使う様な左翼活動家の本性みたいな行動すらもしているからねー。
そもそも家出の増加とかの家族間の不仲はこのコロナ禍においては倒産の加速による失業とか経済状況も絡んでいる事も多いので、もしコロナ禍で本当にそれが増加したならば、それは当初に麻生大臣が3月にまともに失業者対策や企業に対して粗利補償をしなかったせいであり、現在もまともな対策をせずにgotoとかある種の中抜き政策みたいな的外れな経済対策をしているせいだからねー。
またアルバイトとかの収入源が絶たれたとか金銭の問題を言うならば、猶更その政府の政策や対応が悪いせいとだとか失策をしているせいだとか言う話になる訳だし。
実際東京都でも年末年始の宿泊所確保だとかUberの配達員が増えすぎただとか倒産数が700件超えたとか実体経済が完全にやられているとしか言えない事態に発展しているのも事実だからね。
それと内容的に話している事についても何時もながらのこの人達の主張をこのコロナ禍を利用して言っているだけの内容に過ぎず、逆にこの人達こそ、コロナ禍を政治利用できる道具や事象程度にしか思っておらず、改めて今どう言う危機的状況に世間が置かれているのかと言う事を全く理解していない事を再認識できたよ。
結局この人達こんな事を言うけど、世間に対して求める事は自分達が気に入らないモノに対する規制だとか厳罰化だとか自分達を優遇しろだとかの権利の主張とかばかりなんだよね。
しかしいつもながら見ていていい加減この手の男性が悪い、女性は全ての被害者だとか言うこの人達の主張にはうんざりするよね。
どう見てもこれ今回コロナ禍を利用して、被害者面をして政治利用している一例だとしか言えないから。
特にマスメディアを利用して印象操作を図るのはこの手の人達のいつもの手口でもあり、何も日本だけで行われている事ではない。
それにこの人確かイギリス辺りのタブロイド紙で、日本を貶める様な内容の記事にも関係していた事があったからね。
その上、マスメディアの記者の人達もこの手の活動家みたいな人達が多いのはそれこそ日本において、このコロナ禍の増加し始めた時期ですら、日本の情勢をさて置いて、米国の大統領選に対してのある種の世論操作とも言える偏向報道ばかりしていた事を見ても良く判る事。
しかし右でも左でも関係なくそうだけど、思想的に偏っている人達ほど、現状世間がどのような状況に晒されているのか全く理解できず、コロナ禍ですら、単に政治的に利用できるチャンスとしか思っていない人が本当に多いよね。
特に普段綺麗ごとを言って、詭弁や屁理屈を言い、規制やら厳罰化やら自主規制の強要やらで世間を抑圧している人達ほど、今回のコロナ禍でも危機感なく、権利を喚き散らしたり、私利私欲や思想で動いたりして、挙句コロナ禍をも政治利用しようと逆に大暴れしている事が多すぎる。
特に大統領選以降何を勘違いしたのか知らないけど、リベラルや左翼の方々はそれ以降特に暴れ出したのも事実だし、この人達やマスメディア、フェミさん達はこのコロナ禍で空気を読まない行動ばかりする所かこうしてコロナ禍や事件をある意味では悪用して、思想方面の思惑から、政治利用までしようとするのだから、逆にいつもながら性質が悪いと思う。
そもそもあの大統領選にしても不正やおかしな点が多すぎる上に事実であり、状況証拠においてもきな臭い部分が多いのも事実だし、そのバイデン氏はウクライナの件等できな臭い上にハリス氏についても不倫疑惑とかきな臭い話が出てき始めたみたいだしねぇ…。
何にしろ、以下にこの人達にとってはコロナ禍自体が政治利用できる程度の事象でしかない思っている事が記事を読んでいて感じる事が出来た。
実際、フェミさんたちや反差別等のリベラルが空気を読めていないのは何も日本に限らない事で、以前のスペインのフェミさんのデモやここ最近でもこのコロナ禍にも関わらず、ポーランドでもフェミさん辺りの人達が女性デモとやらをしでかしたりしているからねー。
日本でもただでさえ今まで赤十字の件やJAの件から世間的にもフェミさんこそヤベー奴等扱いされ出していたのにそれに懲りず、その後もモンキーセンターの件とかどう見ても難癖を付けている事ばかりしているのが見えるからね。
大統領選の結果以降特にこの手の人達が何を勘違いしているのか知らないけど、それ以降に特に暴れ出したのも事実であり、こんな時期にも関わらず、我が世の天下みたいな感じに考えているのかも知れないけど、今は平時ではなく、コロナ禍の最中であり、それでも空気を読まない行動ばかりしているのだから、近いうちに報いを受ける事になるでしょうね。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/110900650/
こう言うのを見ても動物愛護とか言っている人達って動物どうこうではなく、自身の思想や私利私欲さえ満たせればそれで良いのだろうなと読んでいて思った。
ある種の自己満足の為に農場の人達の職を奪うのだから性質が悪いなと思う。
ある意味ではフェミさんのレースクイーン潰しと同じ闇を感じるし、当時の子供の権利を盾にして、自らの思惑の為や規制に利用して、結果、余計に犯罪が悪化したのと同様の闇を感じるよね。
関連記事のオランダのミンクの廃止の件を見てもミンク自体が処分されているのにそれについては対して余り問題にしていない点や生命云々よりも贅沢品だの言って、何としても産業自体潰したい様にしか思えないのがね。
それとどう見てもミンクからの感染がない時点で疑いでしかないし、逆に動物愛護関係の毛皮狩りをしている人達がこのコロナ禍と言う災害を今回ミンク産業潰しに利用したようにも思えるからねぇ。
こんなダブスタをしているから世間から動物愛誤だのと呼ばれるのは事実でしょ。
特にWHOにしろ国連関係の思想や団体の人達は以前のタバコの件にしろセックスの件にしろ、コロナ禍を自身の思惑に利用しようとする節が前々からちらほらみられるからね。
こう言うのを見てもコロナ禍すらこの人達は危機感がなく、政治利用できる道具程度にしか思っていないのかもしれないよね。
しかし動物愛護の人達に限らず、国連絡みの環境関係の人達や女性の権利や子供の権利を盾にするフェミさんと言い、黒人云々言う反差別と言い、今は平時ではないのにこの手リベラル左翼的思想の人達は何を勘違いしているのかこのコロナ禍の時期に余計に暴れまわって、世間に規制や自主規制をさせたりと逆に迷惑になる様な行動ばかりしているのは事実だと思う。
実際、平時感覚で自身の権利等ばかり叫び、スペインでフェミさんがデモをしたり、反差別の黒人デモやその後のディズニー辺りに自主規制の強要をしたりなど、逆に世間に対して、迷惑ばかりの抑圧するような行動ばかりしかしていないのも事実だしね。
保守や右の偏った人達は人達で空気を読めていないのは事実だけど、この手のリベラル左翼的な方々はより空気が読めておらず、迷惑ばかり世間にかけているのも事実だよねぇ…。
何にしても日本においても環境省はレジ袋有料化をこの時期にしでかしたり、動物愛護を言う一方で今回もこの時期でコロナ禍対策を優先すべき時期にあるにもかかわらず、平時感覚でザリガニ規制を行ったりとある種の平和ボケをしており、コロナ禍がまるで自身とは関係ない災害である様に考えている節がありそうだと見ていて思うよ。
しかし今はそれこそガチものの犯罪組織の方がおとなしく空気を読んでおり、この手の国連絡みの思想団体等の方がより暴れ回っているのは色々な意味で皮肉だと思う。
何もない平和な平時ならまだしもこのコロナ禍でまた国内の感染者もおおよその予想通り悪化し始め、今日なんてまた1000人超えしだしたみたいなのに朝日や毎日と言ったマスメディアはここ数か月、特にこの数日はどこも大統領選ばかり熱心に報道しているのだから呆れ果てるよね。
確かに日本にも影響はあるけどあくまで他国の事であり、他国の選挙についてなのだから、一定の距離を置いておくべきでしょうに。
この様な報道を見ていると今のマスメディアは報道の中立性や正確な報道を伝える意識すら存在しない、単なる活動家や自己の利益関係のみで動き、世論は自分達が作るものと言う傲慢さすら感じるのだけどね。
しかも内容的に世間でもNHKが偏向報道をしているとネット記事が出る位には指摘されたレベルでのTV局も偏向報道そのものをしていると言っても良い有様だしね。
記者の書いている記事に関してはもはや偏向報道と言うよりどこかの活動家と言うレベルでのあからさまな世論誘導すら見られるからなぁ…。
この人達普段は誹謗中傷ガーとか言っているのにこの手の記者の人達こそ、誹謗中傷に近いレベルでトランプ氏に対してある事ない事ばかり書いているのだから呆れ果てるよ。
恐らくトランプ氏のWHOや中国への動きやタイミング、そして今回報道中で、パリ協定の話が出たりした点から、大凡裏で動いているのは国連とかあの手の団体の人達絡みだろうなと思ったりするよ。
実際マスメディアと国連の繋がりは色々指摘されているし、マスメディア内部にもフェミさんとかの関係者が多数いるのは指摘されているし、現に過去にも児童ポルノやら女性の権利やら環境やらでこの手の報道を使ったマッチポンプは行っていたのも事実としてあるから、今回の動きにしても国連絡みならばその辺納得いくのよね。
ただ何にしても他国の選挙の話なのだし、下手な内政干渉よりも余程質が悪いのも事実なのでこう言うのは辞めてほしいと内心本気で思っていたりする。
しかし昨今このコロナ禍以降、右も左も政治思想が偏った人々ほど、空気が読めず、思想や私利私欲を優先し、病気に関しても危機感もなく、他者がどうなろうと知った事ではないと言うのが態度として良く見えるけど、特にフェミさんや反差別等の俗にいうリベラル等の現在左の方々は先鋭化しきっていて危険だなと思ったりする。
右の俗に言う保守の人達は良くてツイッターやネットの記事程度で騒いでいる位だけど、左の方々は今回においてでもネットだけではなく、明らかに報道関係でも個人ではなく企業をも利用し、報道の中立性を投げ捨てて、明らかに世論を誘導しようとする動きがあり、その中で他国の事にも関わらず、あからさまな世論誘導を行い、今回に関しては最低限の一線すら超えて、形振り構わずと言うのが見え、その点でこの人達が先鋭化しきっており、自身の思想が全てであり、その為ならどんな手段をも問わない危険性を見て感じたよ。
だからこそ世間的にも昨今のマスメディアのスタンスが問題視され、尚且つ今回の偏向報道が問題視されたのは事実だと思う。
マスメディアは今回偏向報道をしていたと特に感じたのはトランプ氏への問題点ばかり伝え、バイデン氏については持ち上げてばかりで、バイデン氏についても自身や息子等のウクライナの不祥事や猥褻疑惑などの問題点があったにも関わらず、それをデマやトランプ派の工作と決め、黙殺したりしていたのは不味いと思うけどね。
特に猥褻問題なんて普通はフェミさんが嫌いそうな話題なのに今回に関しては黙殺していた点を見てもいつぞやの都知事選を彷彿させるなと思う。
この点を見ても完全に各マスメディアは報道の中立性の観点から問題があるのは事実。
逆に何故か一般人の使う、ツイッターやFBはこの点の指摘に対しては、企業がデマに該当するとして、何故かこれ等の疑惑への発言に圧力をかけ、企業側が実質的な検閲すらし始めているみたいだしね。
本当か嘘か知らないけど、保守さんやトランプ氏が不正投票がどうとか喚いている点を見ても怪しい点が多いのも事実だし、実際上記の様な不誠実さこそ批判を招く原因の一つになっているのは事実だと思う。
それと朝日が記事にしていたけど、ツイッターは日本語版ですらこの手のに警告しだしたとか書いていて笑った。
余程都合が悪いか、ツイッターに保守系の人が多く、実際批判意見が多いから封じこめようとしてああいう記事書いたのかなと思ったり。
何にしても自身への批判の黙殺や検閲なんてそれこそ民主主義的ではなく、どちらかと言えば共産主義的な発想だよねと思ったりするよ。
はてなも規約を変えたみたいだし、この手の発言も消されるのかなと思ったりもする(苦笑)
また今回の一般的なフェミさんや反差別、リベラルと言う人達だけではなく、記者レベルですら、中立性を投げ捨て、あからさまな世論操作を狙った記事をどこも書いていたりして、先鋭化しているのは事実で、更に言えば、この手の現在民主側に協力している団体の人達が、よりにもよってこの時期にデモをしでかしたり、ディズニー等に自主規制の実質強制とも言える要請をしたり、余りにも平時の感覚で空気が読めない事をしている点やバイデン氏も発言の中で、あるのはトランプ氏への批判ばかりで、この時期にコロナ禍に対しどうしたいのかと言うのが明確なビジョンすらまるで伝わってこなかったので、今後コロナ禍対策と言う意味でも期待はできないか或いは退行するかもなぁと見ていて思ったりするよ。
右左関係なく、普段から綺麗事を言い、屁理屈や詭弁をもって、世間の一般層に対して抑圧をかけていく人達ほど、この様なコロナ禍で大変な時期でも空気が読めず、平時感覚で、自身の思想や自己の利益追淳の為だけで動き、それらを平時感覚で優先し、コロナ禍への対策をおなざりにするのはこのコロナ禍で嫌と言うほど良く判った事だしね。
実際トランプ氏は口は悪いけど、当初から日本の麻生大臣と違い、経済支援や失業対策等には追加予算をしていたし、ワクチン開発に関しても積極的な支援もしていたのは事実だしね。
バイデン氏に関してはこの時期に黒人問題云々とか副大統領が見事にポリコレフェミ路線だったりとある種の平時感覚であり、危機感すらなかったのも事実であり、当初はコロナ禍にすら触れず、秋頃コロナ禍についてやっと触れたと思ったら、トランプ氏の経済政策やワクチンへの追求ばかりで明確な施策がまるで見えなかったのはあるので、このコロナ禍についても余り期待はできないと個人的には思ったりする。
こう言う意味でも個人的には本当に民主党ならサンダース氏の方がよかったと思うのだけどね。
バイデン氏に関してはイタリアの春の大流行についても皆保険制のせいにして皆保険制が悪いと主張していたと書いていた記事をみたことがあるからね。
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日本学術会議が推薦した第 25 期会員候補者 105 名のうち、6名が菅総理によって任命されなかったことについて、
明確な理由説明はなく、説明の要求を斥けることは学問の自由の理念に反すると同時に、民主主義に敵対するものであり、
これに断固として異議を唱えます。
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《説明しないこと》こそが民主主義に反する権力の行使(国民に対する暴力)であり、主権者である国民に説明責任を果たすことが
情報公開の制度は古代ローマの時代イタリアの地で芽生えました。イタリア学会としてこれを看過することはできません。
必ず説明責任が果たされることをイタリア学会の総意として要望致します。
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イタリア学会は「日本におけるイタリア学の発展と普及に寄与することを目的としている。」(イタリア学会会則第 3 条)
イタリア学を通じて学び得た知見を社会活動に適用することは、学会の目的に適う実践的行為と判断し、
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菅首相は「(学術会議の会員は)広い視野を持ち、バランスの取れた行動を行ない、国の予算を投じる機関として国民に
理解されるべき存在であるべき」だと述べた。これをテキスト解釈にかけると「国の税金を使っている以上、国家公務員の
一員として、政権を批判してはならない」という意味になる。ここには 2 つの大きな誤謬が隠されている。
学問は国家に従属する《しもべ》でなければならないという誤った学問観であり、国家からお金をもらっている以上、
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学問は、国家や時の権力を超越した真理の探求であり、人類に資するものである。与党に資するものだけを学問研究と
みなすことは大きな誤りである。学問研究によって得られる利益は人類全体に寄与するものでなければならず、
判りやすい例を挙げれば、日本は西洋から数学や物理・化学を始め、あらゆる分野で多大な恩恵を無償で受けた。
万有引力定数や相対性理論を発見したのは日本人ではない。その恩恵と利益を受けながら、その使用料は払っていない。
なぜなら学問成果は全人類の共通善として無償で開放されているからである。
日本国には受けた恩恵を人類に返すべき義務があることは言うまでもない。
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国からお金をもらっている以上、政権批判をしてはならない」というのは手前勝手な考え方である。
公務員は政権の《しもべ》ではないからである。公務員は国民全員の利益のために働く。
政権が間違った判断をすれば、それを国民のために批判することは、むしろ公務員の義務である。
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古代の中国では臣下が君主に行ないを改めるよう諫言することは褒むべき行為とされた。
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翻ってイタリアの地、古代ローマの時代には、時の政権の勝手な振る舞いから国民を守るための公的機関である
護民官が設置されていた。現代の公務員に匹敵する護民官は、時の権力を批判・牽制するために作られた
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次に、菅首相は憲法 23 条が保障している「学問の自由」の意味を理解していない。「学問の自由の保障とは、
学者が学問的良心に従って行なった言動の評価は、まずは学者どうしの討論に委ね、最終的には歴史の判断に委ねるべきであり、
間違っても《時の権力者》が介入すべきではない、ということである。」(小林節慶應義塾大学法学部名誉教授)
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1632 年ガリレオ・ガリレイが『天文対話』を完成させた時、ローマ教会は検閲を行ない、教皇ウルバーヌス 8 世と
ガリレオはローマの異端審問所で証言するよう出廷を命じられ、翌年、6 ヶ月にわたる裁判を受けさせられた。
ガリレオは自分の誤りを認めさせられ、異端審問官の前で研究を放棄するよう宣誓させられた。
そしてフィレンツェ近郊で残りの 9 年の生涯を軟禁状態で過ごすことになる。
教会の決定に疑義を挟むことなどあってはならず、時の権力に反する主張は時の権力の判断によって封殺された。
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「今回、菅首相は、特定の学者の言動について《広い視野を持っているか》《バランスの取れた行動であるか》
について自分の権限で判断した」と告白し、その結果、《国の予算を投じる機関(の構成員)として国民に理解され
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問題は、仮に菅氏が高い実績のある学者であったとしても、同時に、《首相》という権力者の地位にある間は、
そのような判断を下す《資格》が憲法により禁じられているという自覚がないことなのである。
にもかかわらず、高い実績の学者たちが全国から会議に集まるために 1 人につき月 2 万円余の交通費を用意する程度の
ことを逆手にとって学術会議に介入しようとするとは、《選挙に勝った者には何でも従え》という、政治権力者の思い上がり以外の
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私たちが最も問題とするのは、《説明がない》ことである。憲法 63 条は「答弁または説明のため出席を求められた時は、
国会に出席しなければならない」と義務付けている。この趣旨について政府は「首相らには答弁し、説明する義務がある」(1975 年の内閣法制局長官)
と見解を示している。
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しかし、菅首相は官房長官時代から記者会見で「指摘はまったくあたらない」と木で鼻を括った答弁を繰り返して憲法を無視してきた。
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世界で初めて情報公開制度を始めたのはイタリアである。「執政官に就任して(前 59 年)、まずカエサルが決めたことは、
元老院議事録と国民日報を編集し、公開する制度であった。」(スエートーニウス『ローマ皇帝伝』第1 巻「カエサル」20)
それまで国民は元老院でどんな議論を、誰がしているか知る術もなかった。
議員が私利私欲で談合を行なっても、知る由もなかったが、議事録が速記され、清書されて、国民に公開されるようになったおかげで、
貴族の権力は大いに削がれた。隠れての不正ができなくなったからである。
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一方、その時代から 2000 年以上経った今の日本では、安倍政権下で情報は秘匿され、文書は改竄・捏造、削除され続けてきた。
確かに、日本では民草に説明をするなどという伝統も習慣もなかった。江戸城で開かれる老中会義の内容が知らされることもなければ、
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おそらく安倍・菅首相が目指す世界はこうした江戸時代のものなのであろう。人事で恫喝して従わせる手法は、一種の《暴力》とみなされる。
紀元前 5 世紀のアイスキュロスの作品『縛られたプロメーテウス』には権力の何たるかが活写されている。
この劇は二人の登場人物がプロメーテウスを連行する場面から始まる。
プロメーテウスは絶対君主であるゼウスの意向に逆らって、天上の火を盗み、人類に与えたために、
暴君ゼウスから罰を受けて、スキュティアーの岩壁に磔にされる。
この時、彼を連行する 2 人の登場人物の名前に作者の意図が巧みに織り込まれている。
二人は Kra/toj(クラトス)と Bi/a(ビアー)という名だが、ビアーの方は劇中で一言も言葉を発しない。
ギリシャ語でクラトスは「権力」を、ビアーは「暴力」を意味する。無言の暴力を用いて他者を従わせるのが権力であるという寓意である。
ギリシャ語のビアーやイタリア語の violenzaは単に武力による物理的な暴力だけではなく、圧力や強制を意味する。
ビアーのように《説明しない》ことが権力(クラトス)なのである。
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同じく、カフカの『審判』では主人公ヨーゼフ・K は、ある日見知らぬ 2 人の男の訪問を受け、何の理由も告げられず、逮捕される
(この 2 人の男はまさに「クラトス」と「ビアー」を暗示している)。
その後、何の説明もなしに、有罪とされ、「犬のように」処刑される。この小説でも《説明しない》ことが権力であるとして描かれているが、
ソルジェニーツィンの『収容所群島』にはまさに何の《説明もなしに》逮捕され、強制収容所に連行される日常が記録されている。
逮捕するのは決まって深夜である。深夜に訪れることで逮捕者を恐怖させる効果を狙ってのことだが、
また同時に、近隣住民が翌朝、隣人が忽然といなくなったことを知って恐懼するよう仕向けるためでもある。
これが不安をかき立て、恐怖を蔓延させる。いつ自分が逮捕されるか人々は戦々恐々とし怯えるようになる。これによって国民は心理的に権力によって完全に支配される。
つまり、《説明しない》ことこそが権力の行使であり、国民を無力化させる手法なのである。こうして国民は恐怖と不安から権力に従うようになる。
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こうした事例からも民主主義がいかに「説明すること」にかかっているかが判る。
説明と情報公開が民主主義を支える命であり、それを破壊する手段は《説明しないこと》、《情報を秘匿する》ことなのである。
たかが 6 人が任命されなかっただけで、ガリレオを持ち出すのは大げさであり、学者はそうした政治的な喧噪から離れて研究をしていれば、好いではないかと思う人がいるかもしれない。
ましてや一部の学者の話であり、自分たちには何の関係もないと思っているかも知れない。
しかし、問題の本質は、時の権力が「何が正しく、何が間違っているかを決めている」点において、ガリレオ裁判と変わりない。
科学分野の基礎研究の予算は削られ続ける一方で、軍事研究には潤沢な傾斜配分がなされる今の日本にあって、
また軍事研究に手を染めない学術会議の方針を苦々しく思う自民党政権においては、杞憂で終わらないことを心得ておく必要がある。
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実際、すでに文科省は今月17日に行われる中曽根元首相の内閣・自民党合同葬義において弔旗を掲揚し、葬儀中に黙禱するよう、
国立大学や都道府県教育委員会、日本私立学校振興・共済事業団、公立学校共済組合などに通知を送っている。
国民全体の奉仕者である公務員を、自民党のための奉仕者に変えようとする暴挙は許されない。
かつて次のように臍をかんだマルティン・ニーメラーの轍を踏まないためである。
(文責:藤谷道夫)
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ナチスが最初、共産主義者を攻撃した時、私は声を上げなかった。
私は声を上げなかった。
私は声を上げなかった。
ユダヤ人が連れ去られた時、
私は声を上げなかった。
そして彼らが私を攻撃した時、
私のために声を上げてくれる者は誰一人残っていなかった。
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通常の娯楽に加えて、(古代)ローマ人の労苦に満ちた厳しい生活を陽気なものにしてくれるものに、
凱旋式があった。
(中略)民衆は大喜びで拍手喝采していた。だが、部下の兵士たちから将軍に向けて罵詈雑言を浴びせる習わしがあった。
将軍の弱みや欠点、愚行の数々を公衆の面前であげつらうのである。将軍が高慢にものぼせ上って、
自分を無誤謬の神(絶対に正しい偉い人間)だと思い込んだりしないようにするためである。
例えば、カエサルには、部下たちがこう叫び立てていた。「禿げ頭の大将よ、他人の奥さんたちを物色してんじゃねぇぞ!
あんたは商売女(淫売女たちで)で我慢してりゃいいんだ!」1現代の独裁者たちに対しても同じように言うことが
できたならば、きっと民主主義にとって怖いものは何もなくなるだろう。
(Indro Montanelli, Storia di Roma, Rizzoli, Milano, 1969, pp. 141-142)
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「犬儒派(キュニコス派)のディオゲネース(前 400/4 頃-325/3 頃)は、
《何でも言えることだ(言論の自由 parrhsi/a パッレーシア)》と答えた。」
私は男だけど、女性差別の解消を目指す人が男性に憎悪を向ける理由は理解できる。
成功している人らのコミュニティって、酒の席にもなると高校生や大学生のような会話をする。
表では神妙な面持ちで社会問題の解決に熱意を注いでいる姿勢を見せるけど、
裏(仲の良い本音を語るグループ内)では、やれ美女と何人やったとか、車のランクや不動産の価格がーなどと、
それを切磋琢磨とも捉えることができるかもしれないが、社会を変え得るほどの立場にいる人ですらそれに囚われていて、
自分のマウンティングでの勝利と弱者救済とを天秤にかけた結果、ライバルに勝ちたいという気持ちを取ってしまう。
そうして、自分が降した決断を合理化するために、弱者の粗や個人主義の正しさばかりを集めて取り入れていき、
最終的には私利私欲にまみれた、演技の上手な妖怪のような存在になっていく。
そんな様子をみて非常に吐き気がするのだけど、彼らのコミュニティに入るにはやはり共感や類似性が必要で、
彼らの価値観を否定しないように、新参者も蜜を吸うために、力を手に入れるために同じような価値観を内面化せざるを得ない。
もちろん、女性の成功者でもそういう人はたくさんいる。彼女らを見た男性はやはり憎悪するかもしれない。
だが、一般的な男性の多くは弱いやつが悪い。弱い奴は努力をしていない。そんな偏見を持っていることが多いだろう。
だから女性の成功者を批判する男性の声は男性からは支持されない。
弱者を救う、格差を是正する、そんな価値観を綺麗事の良い子ちゃん。真面目くん。優等生。
そんな言葉で茶化してしまい、茶化した以上後に引けなくなった妖怪たちを、実情を見ていなかったとしても外側から見て悪だと断じる人々に加担したいと私は思う。
一緒にいる相手がいい気分でいられるように自分を改善する、っていうのは言うほどカンタンじゃない。
普通はそういう心の動きにはならない。人は私利私欲のために努力をするものだし、そのこと自体は別に何も間違ってないんだけど、増田はそんな普通のラインから先へ、抜きん出ている。
セックスできる愛玩動物、ってワードチョイスに人の良さは表れてる。
イケメンの境遇を明かすことで読む人を畏怖させないように、あえて卑屈っぽい言い方をしているんでしょう。
本当にミソジニー…女性さげすみマンだったなら女性を鬱憤を晴らすモノとして、あるいはトロフィーやバッヂのような道具とみなすはず。
でも邪悪を装うときにさえ、「愛玩動物」——“愛すること”が前提として入ってきてる。根っこの善良さは漏れ出てしまうものだ。
ともあれ、贅沢な悩みだろうと悩みは悩み。増田の心境は切なそうだ。
考えたんだけど、女性たちが増田のどういう面を好きなのか、愛しているのか、を聞いてみたらどうかな。文章を通して俺が読み取ったより多くを、きっと女性たちは知ってる。
彼女たちが予想に反してミサンドリー… 男性さげすみウーマンで、内面なんて無視して単に性的な道具かあるいは救済を提供する装置として増田を都合よく使っていたならば、それは、良くないこと。
ひどい扱いを許容していると、だんだん自分自身が削られていく。性的に充足していても心を犠牲にしてるなら幸せは遠くなってしまう。
プライドを取り戻して、自分を大切にして欲しい。たとえ一時的につらい別れを伴ったとしても。でもいつかのある日に、増田を大切にしてくれる誰かをみつけられたなら、きっとその子を好きになれると思う。そのとき恋愛はまた動き出すんだ。
もしいま付き合ってる女の子たちが道具としてじゃなく、人間として増田にちゃんと向き合っているのなら、気持ちを言語化できるはずだし、それは増田の幸福の実感にも繋がる。
謙虚さが高じて過小評価してしまっている増田の人間性を、女性たちの目を通して見ることで、再評価できる。自分の気持ちの重みを感じることが再びできるようになる。増田はその権利を持っていると思う。
セックスと愛のリンクを取り戻して。セックスについて何か言うことはイコール人生の立場からは釈迦に説法だからできないけど、愛なら言えることがある。人を愛するとは目の前の相手に全面的に・真剣に向き合うこと。私見だけどそう思っている。この視点が使えそうなら幸いだ。差し出がましかったらゴメン。幸運を祈る。
「特別なもの」「他とは違うもの」として区別するのは、それだけで問題かな?
少年マンガだって少年らだけが読むものとして区別しているのは、問題ってことになってしまう。
自分はゲイだって認識してるのは、男性だけを特別に性的にみているってことになっておかしい、って言えてしまう。
誰が誰を好きになったっていいと思うし、誰が何を好きになったっていいとおもう。
問題は選好が誰かを排斥する時に起こる。排斥された・されそうな誰かは不合理な選択で不利益を受けている、って文句を言える。
腐女子の支援が私利私欲に基づいたものだとしても、セクシャルマイノリティを助けたい善意が独立してあってもおかしくはない。よしんば善意さえなくても、役には立つ。その場合でも味方ヅラしてもらうのはむしろ好都合でしょう。
ところで味方ヅラすんなは無礼な指図だね。他人に品行方正を説いておいて、自分は戯言をエクスキューズにして相手側の動機を一方的に邪推してるのに「カテゴライズして」「勝手に食い物にしておいて」。アンタは一体何様なんだ。食い物にしているのはそっちじゃん。
若い女性政治家が多いスウェーデンと、おじいさん政治家ばっかりの日本の比較画像をTwitterで昨日から何回も見た。
「スウェーデンがうらやましすぎて泣いた」
「日本の政治は利権にまみれた私利私欲のおっさんばっかりで腐ってる」
という論調が多く、自分のタイムラインはリベラル寄りなんだなと感じた。
(女性や、作家や、オタクコンテンツなどを多くフォローしているからかな)
で、いつも思うんだけど、Twitterでブチブチ言うのになんか意味があるのか???
ハッシュタグスガやめろとかやっちゃうのは正直ちょっとどうかとは思うけど、一応活動っぽいことなのかなと思うのでそれはわからんでもない。
でも、高齢の男性政治家(というか50代以上の男性、いわゆるおっさん)の存在否定に走るのはなんでだ?
もちろん国会中継とかを見ていて、目を覆いたくなるような政治家がいることは事実。
でも実直に頑張ってくれている政治家の「おっさん」がいることも事実でしょ。
文句は垂れるけど政治について大して勉強もせず、タイムラインに流れてくる情報に影響を受けて、自分で情報精査もしないで反射でRTして「泣いてる」とか言うの、かっこわり~~~と思う。
「文句あるなら自分が政治家になれ」とは言わないよ、向き不向きがあるから。
でも立候補しないでも、自分でいろいろ調べて、信頼できる政治家を応援することはできるでしょ。
せめて自分が「誰の」「何に」文句があるのかはわかっててほしい。
あと、本当に大事なことだと思ってるならTwitterで文句言うんじゃなくてその政治団体なり政治家なりに直接メールなりなんなりすれば。
・北方四島は戻ってこない
・公文書破棄
・デフレ脱却ならず
安倍総理が難病を患ってたのは知ってるし、自分も最近腸が悪くなって「これはキツイなあ」と体で理解したので、本当に病気はお大事に、だし、この体で仕事するのはつらいと思う。
ただ、後任が育たず、「ポスト安倍」が老人ばかりなのもどうなの?だし、そもそもこの政権って何か国民生活を良くするようなことした?美しい国日本どころか、本人とその周りの私利私欲で政治を滅茶苦茶にして日本のあり方をより殺伐とさせた人間としか思えない。(10万円配布は野党が先に行ってたし公明党の後押し有りだしで「成果」だと考えていません)
それなのに結構「長い間病気だったのにお疲れ様でした」「ありがとう」という声が流れてきて、「何言ってんだろう」と思って眺めてた。右翼とかネトウヨとかじゃなくて、普通の一般の、これまで政治的発言をしてなかった人が「ありがとう」とか「お疲れ様でした」とか言ってるの、本当に理解できない。長い間総理の椅子に座る以外は何もしていないでしょ。外交の安倍!とか言ってる人いるけどプーチンにはナメられ、トランプは北朝鮮にも「友人」とか言ってるし、金を払う以外の仕事した?見えないところで〜っていう人いるかもだけど、政治家こそ成果主義でしょ。
安倍総理って結局何だったんだろう。
マスコミに叩かれ野党に叩かれ可哀想な総理!こんなに安倍ちゃんは頑張ったのに!って言えれば楽なのかなあ。でもルール破りまくって滅茶苦茶にした人間を、「可哀想な総理!」ってチヤホヤできないよ。
>オタクが表現の自由を口にするのは自分の(堕落した)消費生活を安楽に送りたいという私利私欲に過ぎない
という意見
こういう意見の根本にあるのって、「自由というのはすべからく人の役に立たなければならない。役に立たない自由はいらない」という意識なんだろうと
それは戦前に某独裁者が「特定のベクトルを持つ芸術以外の芸術は世の中にいらない。それは堕落だ」と言い張って、自分が信奉する芸術を押し広めようとした発想に近く
彼らは勘違いをしている
別に「世の中の効率を高めるために自由が尊重されるべき」なのではなく、「多様性によって組織を存続させるために自由は必要」なのである
少なくとも、歴史をひもとけば分かるとおり「役に立たないものは全ていらない」という発想は、そのうち特定の少数によって容易にコントロールされその少数を肥え太らせるためのお題目と化し、暴走する
もちろん、私利私欲云々という意見が発生するのも自由の一つであるが、それをたとえば「私利私欲だからだから彼らの意見は聞くに値しない」と他者の意見を尊重しない方向に持っていく発想は暴走に結びつくと言うことを理解するべきである。
ぼく心を入れ替える。
私利私欲にはしらない。
そして、チーム暇人で、がんばって、フリーソフト作る。お国のために頑張るぉ?国に雇われるってことだよね?=生活保護
ということはその間に作ったソフトは国有財産でパブリックドメインだよね?生活保護の間に作って、無償で公開したソフトは流石に日本でも、準国有財産、準パブリックドメイン議論勃発(1日8時間ぶんとして16時間働いている場合は国有資産0.5個人資産0.5と記帳する)
休業補償や生活保護は国に雇われているとして、ソフトの権利をその分按分したほうが、記帳しやすい事実が発覚
生活保護とか休業補償って書くと、謎の経費になるから、実質その間の個人ソフトの制作は国に雇われたとして記帳するほうが楽
休業はしているけど
スポーツマンだってコンディション維持のためトレーニングぐらいはする
そうするとどうしても、開発が進んでします