はてなキーワード: 信頼関係とは
学生時代は、吃音がひどく、それを馬鹿にされつづけ、人の目をみて話すことができない人間だった
自分の思考がまとまらないうちに、勝手に口から言葉が出てしまう感じで、やたら早口で、どもってしまうので、相手に「は?」と聞き返されることばかりで、終いには「僕が話すと、相手に申し訳ない」と思い込んて、話すことをやめてしまった
そのせいで、コミュ障に拍車がかかり、大学では飲み会拒否ってサークルに参加しない、典型的な「ぼっち学生」として、単独行動ばかり。
「一人きりのほうが、気楽でいいや」と、同世代とは接しないでいた
じゃあってんで、暇な時間を無駄にしないために、バイトをすることにした
どうせなら、自分の弱点克服したいって、思いで、人と話すバイト選んた
だって、このまま、ずっと一人きりはまずいと思ったし、社会性無くなりそうって、恐怖感がすごかったので
で、知り合いのつてで塾講師になった
塾講師ってのは、基本、テキスト通りに進めて行けば良いので、台本があるとめっぽう強いコミュ障の僕には、案外むいていたのかと
ようは、言うことが決まっていれば、すんなり話せるので、これが吃音解消に良かったのかも
そんなこんなで、いつしか、あちこちの支店にヘルプで入るのも厭わないバイトになった
お陰で、吃音はなおったけど、結局大学では友達も彼女もできなかった
そりゃそうだ
ちなみに、バイト先では、ほぼ話さない、授業中だけスイッチが入るタイプだったので、バイトがおわれば即帰宅する、つれないやつでした
そんなこんなで、同世代とのコミュ障は解消されないまま社会人へ
まあ、面接は、その場しのぎの愛想の良さは、バイトで身につけたから、台本通りに話せば受かるし
で、ここからが大変
営業ってのは、商材の良さをアピールするとか、そこが重要ではないんですよ
「じゃあ、あなたにお願いしようかな」って思わせるのに、信頼関係は必要でしょ
なんで、会話のきっかけつかむために、天気の話からはじめて、何とか会話が続くよう努力した
「この人とは、険悪になっても、その場限り。逆に言えは、仲良くなれば、こっちのもん」という思いで、バカにされても、無視されても、怒られても、何とか会話するよう努めた
嫌になりかけても、生活がかかっているのでやめらんない
逆に、成績良ければ、お金もらえる
当たり前だが、こんな感じに強制されないと話せないのが、コミュ障
んで、社内でも、円滑に仕事するために、同僚、上司とのコミュニケーションを頑張った
はじめは、要件しか話せない機械みたいなやつだって言われたけど、徐々に打ち解けて、冗談混じりで会話できるようになった
同僚との会話も、少しずつ出来るようになった
学生時代は、何話せばいいのかイマイチわからなかったけど、同僚とは、仕事という共通の話題があるので、昼休みとかに仕事の話をきっかけにして、色々話すようになれた
社会人なので、面と向かってバカにするなんてことはもうないから、ストレスもない
とりあえず笑っておくとどうにかなるってこと
嬉しかったら、素直に喜んて、感情を表に出すようにしたら、表情ができて、無愛想って言われにくくなった
あと、とりあえず、自分の出来る範囲のデッカイ声出しておくと、何言ってんのか相手には伝わりやすいので、バカにされなくなる
バカにされないってことは、
「自分も人並みになった」って自信がついて、話すことを躊躇しなくなる
あと、女性のほうが明らかコミュ力高いので、その話し方とかも、できる範囲で真似てみた
「なるほど、こう切り返すのか」って、いいなって思ったら実践してみる
語尾が柔らかくなるので、印象いい感じ
普通の人からすれば、当たり前すぎて、アホみたいな話かもしれないけど、コミュ障が、同じ土俵に立つためには、それなりに努力してるんだってこと言いたかったので、増田に書いた
エゴグラムは私、カウンセラーの処でやったんで(4回ほどは通いました家を出て上京する決心したきっかけになりました)
良いかもって思ったんですがほんと、お力になれなくてすみません。
と質問があったとする。
表面的には真面目に振る舞おうと、優しい風に装っているけど、
自分の行動と内心が違うことがとても多い。
そういうことですね。
人に優しくしますか?
というのは行動を指しているので、
内心はしんどいし嫌だなぁと思っても、
ちゃんと行動として、優しく出来ているのなら、
それは
それと。
親って、親だけは子供に対して、しかるべき時期にちゃんと信頼関係作ってくれなきゃ
子供はかなりつらいまま成長しちゃう気がします。辛いまま、いい子でありたい思いとで、悩む。
凄く分析的だし、頭の回転も速いし、増田さんは本当は素直で優しい人だと思う。
自罰的というか、その部分が出てくると、とらわれちゃうんじゃないかな。
厚労省のサイトみつけたので、気分を変えて、みてください。こんどこそ少しは良いいとぐちになれますように。
私もあとでやってみようと思います。
はてなブログでこんなこと書きたくないですけど匿名で書けるのがいいので使ってしまうのが本当に申し訳ない。
私もここで愚痴書かなくていい日は果たしてくるのでしょうかね。
絶対に来ないと思うし見切りつけてさっさと他に行った方がいい気がするが、推しは他作品にいないからこその見切れないのが悔しいですけどね。
さっさと他に行けるように推しを殺して欲しいという気持ちもあるから本当にこの作品に希望がないですね。
運営は腐媚びも夢媚びもしなくていいんで夢ノ咲のアイドルがアイドルしているイベストを作ってくださいね?
キャラを普通に推している人間が肩身狭くなる世界はもう嫌です。
今回もしかしたら姉妹作のユーザーが荒れる話題かもしれないので先に何点か言います。
先に記載するのでこれの概要読んでいない批判はやめてくださいね。
・姉妹作にも同名のキャラが出ていますが、当方はあんスタの転校生と姉妹作の同名の方は別人で見ています。
・いつも以上に言葉選ばないです。
・過去のイベントストーリー何個か出します。わからない人は復刻でストーリー読んでいただくかストーリー解放キーで読んでください。
・あくまであんスタの1ユーザーの意見です。あんスタユーザーの総意ではありません
※これ以降転校生と書かなければならない点を除いてすべてあんず表記します。(あんスタのシナリオデフォルト名になります。)
11月12日の告知にてまたユーザー間でまた荒れてしまったのよね。
予告を見た感想としてはなんであんずがアイドル差し置いてでしゃばるの?としか思いませんでした。
そもそも男子高校生アイドル育成ゲームであって乙女ゲーじゃないだろ。
運営が腐、夢共々媚びているけどゲームのジャンル100回読み直してくれ。
アイドルを育成させてくれないけどな。
勘違いするやつ多すぎて本来のゲームジャンル見ええていない盲目なの?
入院した原因は本来あんずがいなくてもいいお仕事を自分から受けて休息取ろうとしなかったよね?
そして自分ができる仕事量を超えた場合断るか負担を軽減してもらえるようにアイドル側に相談しなかったの?
あんずがブラック企業の無能社員にしか見えないのは私だけでしょうか。
誤タッ…椚先生が「自分の体調の管理してください」とゲーム中に何度も言っているし、
何人かアイドル側で「働きすぎだからたまには休息取ろうよ」と言っているの気付かないの?
それを聞かなかった結果だろ、本当に自業自得だよな。
アイドルもアイドルでなんであんず一人のためのライブを開催しようとしているの?
プロデューサーもファンの一人かもしれないけどあんず一人のためのライブよりファン向けのライブを企画しあんずに特等席で見てもらう程度でいいだろ。
それかフラワーフェスの英智みたいに入院先の病院からでも見える場所での開催に止めるとか工夫あっただろうに。
アイドルがやりたいことであれ本来の仕事の方を怠らないでくれ、頼む。
星5のキャラ片方は幼馴染(追加キャラ)でもう片方はあんずから塩対応受ける子だから本当にいい加減にしてほしい。
特に忍はイベント1年以上空いていたしこんな荒れるストに使ってほしくなかった。
私の愚痴はかるくこのくらいでだけど告知が出た後のTwitterが本当に地獄。
愚痴を零すユーザーもいたけどそれ以上に盲目的な人が多すぎて頭痛くなったわ。
盲目な方はまず過去ストーリーをしっかり読んでいますか?と煽りたくなりました。
最近のイベントストーリーの大半は過去ストーリーの矛盾と設定の上書きと腐媚びが多くてまともに読めない上、
今回はあんずがでしゃばった予告だからいつも以上に荒れていますけど???
毎回思うけど尊いと言える人たちは矛盾を気にしない、運営の全てを受け止める盲目、過去ストーリー知らない、供給もらえるだけありがたいと思う人なのか?
本当に同じ作品のストーリー読んでいるのか?と思うことが多々あるわ。
あんずが倒れたから夢ノ咲全員でお見舞いに行けというツイートが何件も見受けられるけど、
アイドルのお仕事を蔑ろにしてまであんずお見舞い行く必要全くこれっぽっちも感じなねーよ。
むしろ私があんずならお仕事あるならそっちを大事にしてと言うしできるだけアイドルにできるだけ負担かけるようなことさせん。
他作品で似たような話あったけどお仕事優先して時間が空いたらお見舞いするという感じでしたがこっちは本当にPとアイドルの信頼関係が見えて好きですわよ。
あんスタが転校生の持ち上げが多すぎて本来やるべきお仕事投げ出さないか心配するわ。
また、今回のイベント予告が出た地点で推しでるな、他キャラに押し付けるようなツイート多すぎません?
今回のイベントあんずの介護のために出て欲しくないという気持ちはあると思うけど、
押し付けられたキャラ推しであんず介護のために出されるのが嫌という人からすれば本当にふざけるなとしか言えませんよ。
押し付けられたキャラ推しの気持ち考えられないならお前の推しが巻き込まれろとしか言えませんよ。
そもそもトリスタがあんずの専属ユニットだと思っている人多すぎません????
メインではそんな描写あったけどS1に勝ってから他ユニットに勧誘されているシーンある上、
イベントでは普通に他ユニットをプロデュースしているのを見ていませんかね。
送り迎えもトリスタ以外がやっているところありましたよね????
それをなかったことにして言っているんじゃないですよね。
しかも面白いところはトリスタ出てと言っている人がトリスタ推しじゃないという点ですがね。
トリスタ推しでトリスタが出るのは適任と言っている人見受けられませんでしたが?(NL好きあんず好きのトリスタP除く)
あれれ?おかしいな?トリスタが出るのが適任ならトリスタ推しが声を挙げるべきだと思いますが?????
むしろその件で怒っているトリスタ推しを私の知る限り複数いるのを把握していますが?
トリスタ推しで怒っている人たちに向かって今回のストーリー絶対出た方がいい理由言って納得してもらえるかやってみたらどうですかね。
多分一番の大前提をわかっていない人だと思い鼻で笑われる上自分の無知を晒すだけなのでやめたほうがいいですよ。
トリスタがでろと言っている人とその件で怒っているトリスタPさんの大前提違うからこそ話になるかわかりませんがね。
素直に「自分の推しがあんず持ち上げに使われたくないからトリスタ出て」「自分の推しユニットは過労入院の原因じゃないから一番あんずがプロデュースしたトリスタが出て」と言ったらどうでしょうかね。
怒っているトリスタ推しからすれば同じくらい不快ですがまだ言い訳しない分ましですよ?
どうしても推しを出して欲しくないというならそんなに過激な発言しないトリスタ推しを怒らせる原因をなすりつけるのではなく、
運営に「メインはアイドルでありあんずではないのでそのようなイベント二度と出すな」とお問い合わせで言った方が得策ですよ。
声が多ければ多分あんず中心のイベントを二度と作られなくなると思うので。
その前に少しでも過労入院の原因をトリスタになすりつけた人たちはトリスタと今回の件で怒っているトリスタ推しの方に謝る方が先なのでそこを間違えないように。
あんずはあんスタの1キャラで〜というツイートもそれなりに見かけたけどなぜビジュアルの全貌と内面の設定を最初から作って出さないの?本当に。
あんスタが転校生の容姿は不明で発言しないキャラと原作者がコメントしているけど
アプリで容姿が見切れたり何を言っているか察せるわ。悲しいけど。
しかもあんずが中心のイベントでスチルに映り込みあるなら尚更の話じゃないの?
もともと転校生をどのように表現しようが自由と原作者自身言っているんだよ?
世界一可愛いあんずで見てもおかしくないし、女神様扱いしたり、1キャラとしてあんずで見ている人もいるだろうし、
NPCの一人としてみている人もいるだろうし、あんずの存在抹消して見ている人もいてもおかしくないですよね?
今回みたいなあんずがおおっぴらに出ているイベント出されるときつい人も当然いるはずなのに何故考慮できない人多いですかね?
アイドルが見たくて遊んでいるのになんでビジュアルがないあんずの掘り下げしているのとしか思わないし、
あんずの掘り下げをしたいならリリース時にビジュアルとある程度わかりやすい形でかるく性格を出すべきではないでしょうかね?
そして男子アイドル育成ゲームというのを忘れないでくださいね? 運営さん?
あんずは必要!と言っている方は漫画版と舞台版を見直してください。
あんずがいないと物語成り立たねーよと言っている人に言いますが、
あんずがいなくても革命できましたし、ジャッジメントも普通にできましたよ。
漫画版の方は2015年10月号から連載開始して2017年2月号まで連載されていたコミカライズですが
あんずが主人公視線ではなくトリスタ4人で説明など回していましたよ。
メインと少しシナリオが違う部分もあるがトリスタの練習光景がしっかり描かれていたり、
追加キャラは連載が早い時期にされているのとメインストーリーのコミカライズなので追加キャラは出ませんが。
舞台版で絶対にあんず必要ならそもそも第一弾で俳優さんが決まっているはずですが、
あんずの枠がないのは気のせいでしょうかね。
当時その声が少なかったのを覚えていますがご存知でしょうかね?
2016年の6月ごろに第一弾の詳細が出たのでその後にあんスタ始めた人は知らないと思いますが。
こちらも漫画版同様アイドルの日常や練習光景など詳しく書いてるからね?
ジャッジメントもあんずが何をしたかはあらかた把握していますが、
舞台版の方でうまく処理していましたので多分他ストーリーもあんずなしでも回せると思いますよ?
両方ともそれ用にシナリオ変えているけど大筋の流れはわかる上、
アイドルの練習光景や日常が見れるので夢ノ咲学院のアイドルが好きな人にとってたまりませんよ。
今回のであんずの必要関係で擁護される方は絶対に漫画版と舞台版見ない方が幸せだと思いますよ?
批判意見言う人に「あんスタやめろ」という人多いけどそれしか文句言えないのかお前らは。
自分は自信持って呟いていると思うけど恐ろしいほどセンスがないから。
こっちからすれば盲目ごときに推しがいる作品やめろと言われる筋合いどこにもないですがね?
推し一人いるだけでもあんスタ続ける理由になるし全員好きになる必要全くないですが?
全員好きじゃない、運営に文句あればやめろって本当に宗教にしか見えないからやばいよ?
そしてあなたの意見押し付けるの本当に不快だからやめてくれません?
どんな感想持とうが自由なはずだし嫌いなキャラがいるのも仕方ないことだと思うけど、
嫌いなキャラが一人いるだけで赤の他人にあんスタやめろと言われるのはいい気しないだろ。
嫌いと言っている人たちはそこまで言っていないのに、
しかもキャラが好きな人に配慮して表に出ないようにしている人まで自分の意見押し付けている人もいるからタチが悪い。
3月頃に返礼祭で千秋のキャラ変で苦しんでいた人でわざわざ検索避けした人まで晒した千秋推しもいて本当に呆れた。
その後も何回か苦しんでいる人を晒してあんスタやめろと言う心のない人それなりにいるけど、
苦しんでいる人たちはお前ら以上にあんスタをしっかりプレイしていて初期からキャラが本当に好きな人だと思うぞ。
そんなこと言う人に多かったけど過去イベでそのキャラが一番活躍したイベント知らない人もいたし無知晒す可能性あるから気をつけろよ。
まともな人もいるけど一人の行動のせいでキャラ推しの人まで汚名被るから本当にやめろ。
すべてのイベント見て初期からそのキャラを推して今も好きという謙虚な千秋推しまで巻き込むし迷惑。
やめろと言う分自由だけど批判意見言う人が課金者で止めた場合やめろと言ったやつ全員で責任持てよ。
ゲーム開発にお金回らないとコンテンツ終わる可能性あるし、運営とファン民度的に新規が寄り付きやすい環境じゃないからいつかお前らにブーメラン刺さるぞ。それでいいのか。
女性向けのゲームの絵柄がきつくてあんスタ遊んでいる人いるが来年の夏にあんスタと同系統の絵柄のゲーム来るから運営が良かったら引退者続出するかもしれないのにね。
今の腐媚び設定矛盾に耐えられないが他の女性向け作品の絵柄が苦手だからあんスタを続けているユーザーだっているはずなんですけどね。
今回のイベントでボーダー最低で売れないとわかったらもう一生あんずイベント開催しないでほしいので運営に要望は出しますが。
逆に言えばあんずが大好きな人は推しがイベントに来なくても絶対に走って運営に需要を伝えてくださいね。
批判も場合によってはあんスタが良くなる可能性があるので妄信的に批判=悪と捉えるのはやめたほうがいいですよ?
イベストがでましたがイベストまさか期待の斜め下に持っていくとは思わなかったので全て読んで後日まとめます。
姉妹作のあんずと別人と見ているし姉妹作のあんずは一点を除き不快感ないし嫌いじゃないけどメインライターがこれ以上姉妹作のあんずの設定をあんスタに持ってこないで欲しい。
姉妹作自体は嫌いじゃないけど姉妹作の世界観をあんスタに持ち込んでほしくないし、
緑川さんは英智の声優、紗与先生がコミカライズの作画担当されていた方なんですよね。
両方ともあんスタ関係で過去にお仕事した方々だからこそ言及しますが、
日日日先生が引用ツイートでほぼ該当作品に関係ない緑川さんと英智を同一視したコメント見て勘弁してくれよ本当に。
いくら日日日先生があんスタ原作やっているとはいえ、あんスタ関係ない作品のコメントで英智との同一視はやっていいことか考えてくれ。
緑川さんがそのお仕事の都合でTwitter始めている方だから本当に配慮してくれと思った。
これ見た時お仕事の縁だね〜よりもあんスタや英智知らない人がこのコメ見て不快になる可能性だってあるのになぜ考えないの?
緑川さんも気を使って返信していると思うと本当に気の毒…
子供と一緒に遠出しようと提案すれば、お前の小遣いからガソリン代など出せと言われる。
仕方ないから近場に2人で出かけるが、交通費や入場料などのお金も私の小遣いから支払わないといけない。
飲み会とかにも顔を出せず、ろくな機種も持てない(12,800円のRAM1GB, ROM8GB。ポケモンGOは起動した瞬間にフリーズする)
私はMVNOだが、夫自身は「20年docomo使ってるから」という理由でdocomoユーザー。
町内会にも入れない(高いからと支払いを拒否)ので近所づきあいもろくにできていない。
家を売った残債を全部自分で被るくらいせんと、だめなんだろうな。
預金から残債を補填するくらいなら、最初から繰り上げ返済に回しているだろう。
これまでどれだけ預金額が増えても、私が提案しても、絶対に繰り上げ返済には当てなかったもの。
近所からも浮いているし、駅からも遠くバスもないので、今の家への未練は全くない。
できたら駅のそばに手頃なマンションを借りて子供と二人で住みたい。
でも、私が家を買い取って、なんとかするしかないのかな。
家を売ることも、立ち退く事も拒否されて、私がローン返済だけ被らされるという未来も浮かぶ。あと2千万。
私の友達は、多分全員離婚した方がいいと考えているだろうが、(付き合い方や身だしなみが明らかに変わったため)
せめてもうちょっと子供に関心持ってくれたら、お小遣いも格安機種も我慢するんだけど。
普段一緒に遊んだりしないのに、怒る時だけ怒るので、全く子供と信頼関係を築けていない。
残業や接待から家に帰ると、夜中の11時を過ぎていても、だいたい起きてYouTubeを見るかタブレットを触っている。
(Amazonプライムで買った4000円引きのFire 7 タブレット。これが限界)
そして夫は寝ている。
(タブレットを与えることに対する批判もあるだろうが、おもちゃを買ってもらえないし、家を汚すと怒るので、タブレットの無料のゲームで遊んでもらうしかない)
習い事にお金をかける気も一切なく、保育園で出費があるといつも不満を述べる。
何か手伝ってもらおうとすると、「じゃあ手伝い賃1,000円ね」と請求してくる。
家なんて買うんじゃなかったなぁ。
家を買ってなかったら既に100回くらい離婚してる。
世間はどうやってやりくりしてるんだろうか。少なくともみんな私よりはいい機種を持っているだろう。私もiPhoneが欲しい。
結婚相談所で働いていたことがある。結婚相談所にやってくる男女は少し特殊なサンプルなので一般化はできないが、思い出したことがあるので書いておく
「女は男に寄生したがる」「女は理想が高すぎる」というのはよく言われる。俺の働いていた相談所でもそういう愚痴をこぼす人がやはり多かった。彼らは一言で言うと、女性が好きなのに、女性が憎くてたまらないタイプノ人間だ。女というのは悩ましく自分を狂わせるが、女というのは自分の金を狙っている狡猾なスパイでもある!みたいな。そりゃそんな状態じゃ信頼関係なんて築けないので、結婚なんてできない。彼らは女はとにかく理想が高すぎる!と憤るが、相談所で最も理想が高いのは、実はこういうタイプの男性である。女は美人で控えめでよく笑い、共働きで夫の低収入を支え、魅力的な体型で性的にも夫を満足させる。それが「普通の女」だと思っている。確かにそういう完璧な女性(を演じられる)女性はいて、結婚相談所にやってきたり、最初は垢抜けなくても成長してそういう女性になったりするのだが、そういった女性はもちろんこういうモラハラ一歩手前の男性には見向きもしない。理系で純粋培養された純朴な男性とか、話の面白い明るい男性を選ぶ。そうやって、こういったタイプ男性の目には、女は狡猾な狐と視界の端っこで転がっている芋やかぼちゃしかいないことになり、またタイトルのようなことを言い始める。
会社が成長するにつれ起きる主に人事関連で起きる問題を象徴的に表す言葉で「●人の壁」というのがあります。
その30人の壁・50人の壁を体験している社長さん側の語りは見たことがあるのですが、社員側の意見を読んだことがないなと思い、筆を取りました。
ちなみに特に結論みたいなものはありません。「ふーん」と読んでくれればと思います。
しばらく前になりますが、六本木の安い居酒屋でベンチャー社長たちと飲んでいるとひとりの社長が語り出しました。
「いまちょうど30人の壁のようなものにぶち当たっている気がするのがけれど、何がいけないのかわからない。会社は順調だし、ブラックでもないし」と。
数億の資金調達をし、界隈ではそこそこいけている感じの会社だったと思います。
自分は少し前に独立したのですが、話を聞いた時はこの社長とは別のベンチャー社員でした。30人の壁とやらで辞めたうちの一人です。
30人の壁を前に、そして真っ最中に、どういうことか起きるか、起きたかを羅列してみたいと思います。自分は辞めた側なので当たり前にマイナスなことが中心になります。
ちなみにこの壁とやらが30人で起きるのか50人で起きるのかは会社によるのですが、簡単な言葉で言うと『社長の器による』という印象です。20人で起きている場合も、50人でも平和そのものという会社もあります。
そして、ここ重要ですが、「社長はこう思ってるんだよ」「イチ従業員の君たちにはわからないだろうが」というのは当たり前ですが一切抜きでいきます。
30人の壁を見上げる者、また後方から眺める者としての一方的な意見です。
1、フラットに近かった関係性に「組織」という概念が生まれる。人事に納得のいかない社員がつまらない思いをする。(自分はこれです)
2、縁故採用だけではなく、一般採用が急激に増え、コミュニケーション不足による不協和音が発生する。
3、サービス認知の拡大により1→10のフェーズに入り、これまでヒーローとされていたゼロイチが得意なメンバーが営業チームに押され、プライドが傷つく。(自分はこれです)
4、社長ブログがパワーアップして胸焼けする。(自分はこれです)
で、この中で、2や3は社長さんたちのブログなんかでよく見かけるので(でも的外れな意見だったりするとは思う)、1についてやや深堀りし、4についてはもっと深堀りたいと思います。
まず1の組織化ですが、全員が納得する人事なんてあるはずもなく、自分はもっと良いポジションにあるべきだという(自分のような)人は、よっぽどその会社に恩義を感じていたり、給料が良かったりしない限りは俄然やる気が消滅します。そして当たり前のように「会社やめよっかな〜」と言う考えが脳裏をよぎるようになるのです。
何せここは引き抜きが横行するベンチャー界です。しかも今は大型資金調達の成功が続き、経営者たちは西にIoTプログラマーがいればウチならもっと唯一無二の開発ができるよと口説きに走り、東に死ぬまで売りまくる営業がいればビジョンと涙を垂れ流して獲得に行く、そんな時代。ライバル企業のメンバーを堂々と引き抜きにかかる猛者もいます。人材流動性の高いベンチャー界においては人事は諸刃の剣となることはいうまでもなく、「このポジションでしばらく我慢してくれよ」と言っている間によそから引き抜かれてもしょうがないのです。
自分の場合でいうと、辞めた会社では一桁台の入社で、自分の能力で会社を支えてきた自負がありました。技術の方向性と会社の事業もマッチしている。自分が開発したものが売れて、人の役に立っている様子はとても嬉しかった。みんな忙しいだろうなとひとり仕事を抱えたことも数知れず。でもベンチャーってそういうもんなんだろうなと思っていたので頑張ってました。
でも人事で自分の上に立ったのは、自分より後から入ってきた「人に仕事を渡すのが上手い人」。技術者として自分よりいい仕事をしているとは思わない。お恥ずかしながら勝手に感じていた社長との信頼関係はないものなのだと感じ、人事発令から2ヶ月で、辞めますよと(slackで笑)辛い時期を支え合った総務のメンバーに伝えました。
「情けないな、次の人事で上に行くように頑張ればいい」という、自分の大人気のなさを諌める自分も出てきて一瞬悩みましたが、その時間ももったいないと思い、すっぱり辞めることにしました。
そもそも管理職になりたいのかというとそうでもない。ただ、会社の行方には口は出したい、そんなわがままな気持ちがあることもここで気づかされました。
出した退職届はそれなりの引き止めののち受理され、いま自分は独立してひとりで仕事をしています。誰かを雇うなどは考えていません。めんどくさいので。
さて、僕のしみったれた話はこの辺にして、次に、4の社長ブログについて。
そもそも壁とか関係なく社長ブログを好まない社員も多いと思います。自分も嫌でした。
以下、社長がブログを書いている会社の社員に聞いてみた、社長ブログで「まじ勘弁」と思っていることベスト3です。(3人しか聞いてませんが。プラス自分)
1位 読んでることが前提なこと(勝手に発信して読んどけ感出すな。)
2位 すべてに感謝感謝みたいな内容(マジでやめてほしい。恥ずかしい。イタイ。 ※20代は拒絶反応)
3位 名前は出さなくても社員の誰のこと書いてるかわかる批判(自分のことだなっていう内容を書かれたあとどういう反応したらいいかわからない)
壁とどういう関係があるのかというと、やっぱり組織化すると雰囲気変わるんです。ブログもちょっとより社長っぽくなる。
辞めるまでの2ヶ月、組織ってどう変わるんだろうと思って見てたんですが、それぞれがそれぞれっぽくなるんです。
総務がめちゃくちゃ厳しくなったり。営業でそれまで自由にやっていた子がなんかパワー半減してたり、その上に行った人はキリッとしてたり。「俺通して」感出るんですよね。
それが耐えられなかったんですよね。なんか。子どもですね。自分がそこに混れなかったからかもしれませんが。
前の会社は入った時から組織ができていたからなんとも思わなかったんだと思うんですけど、みんなが窮屈そうになったのがなんか嫌で。もう自由になろうと決めました。
社長のブログはよりラブ&ピースになり、以前からあった特定の誰かを示唆する内容がより増えました。僕以外にも人事に抵抗しつつ残っている人はなんかかわいそうなくらい書かれていました。あれって、社員には言い返す場がないんですよね。ずるいよ。
いきなりですが、ネガティブな気持ち書いてたら疲れてきたのでここらで締めます。
結論はありません。では。
数十食なら出来栄えの確認はかんたんだし料理人一人とその家族でできる分量だから徹底管理できそうだけど
数百用意しろとなったら労働者10人ぐらい要るだろうから信頼関係ある身内だけでは回せず他人の雇用で逆にコストが増える気がする
生鮮食品は安定して一定量を入手が難しそうだしかと言ってその都度に客に材料を用意されると料理係が慣れ親しんだ調理法が通じない
生産者との連携を蜜にしたりその学校に特化した給食工場をそのために立てても10年後も注文がきてる保証はない
毎日1000食とか行くとライバルが居なくなって独占できそうだけどそういう軍事基地みたいな頭数要る場所はコネで何十年と同じ会社なんだろう
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171027-00053320-gendaibiz-bus_all
いじられキャラと呼ばれる人は、いつもゴールが決めやすい場所にポジショニングしている。
みんながセンタリングを上げたくなる。
芸人でもない限り、「いじり」と言う名のセンタリングがうまくいくのは、いじられた方のポジショニングが良かったことによるものが多い。
いじった側のセンタリングがうまかったわけではない。
うまいことがあるとするなら、実はいじる相手がゴールが決めやすい良い位置にポジショニングしてたことに気づけたか、というところだろう。いじる技術ではない。
こんなこともわかってない人は「いじる」資格はない。
アメリカ合衆国退役軍人省で使われている「パフォーマンス・ベース・インタビュー(PBI)」の質問サンプルが、面接に挑む(採用側なら挑まれる)時に役立ちそうなので、「クリエイティブシンキング」「カスタマーサービス」「柔軟性と適応性」タイプに絞って質問を訳してメモ。
参照記事によるとこれらの質問は、基本的に「問題」「行動」「結果」で構成されているので、その人間の実際の能力をある程度推し量ることができるそう。タイプ別にポジションによって質問レベルが異なる。面倒くさいのでほぼgoogle自動翻訳のままで列挙。
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「チェンジエージェント」とは、もともと組織開発の領域で使われ始めた用語で、組織における変革の仕掛け人、あるいは触媒役として変化を起こしていく人のことを言います。変革の当事者として、自らそれを指揮すべき立場にある経営者や組織のトップとは一線を画し、むしろその代理人(エージェント)として、変化への対応を余儀なくされる組織のメンバーとの間を仲介し、信頼関係を醸成して、改革を支援・促進する役割を担うのがチェンジエージェントの立ち位置です。
元ページ:
参照記事:
スタートアップの採用に役立つ「パフォーマンス・ベース・インタビュー」の質問の一部翻訳 – Taka Umada – Medium
二次元にも飽き、童貞を拗らせた勢いで、ふと今まで見る気もしなかったAVとやらを見始めてみた。
SFの世界では「SFを語るなら最低1000冊読め」というし、AVも取り敢えず100本程度見てみるかということで気付いたら200本ほど見ていたので、気付いたことを纏めてみたい。
DMMの発売日カレンダー http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/calendar/ を見て欲しい。10月の一ヶ月ではなく、10日間分でこの数である。
エロゲのように月末金曜日に集中したりせず毎週まとまった数が出ている。これだけ出るということはそれだけ儲かるということなのだろう。
やはりエロゲ同様、AV業界もコピー対策で特典を付ける時代なのかと思ったのも束の間、特典付きがあるのはほんの極一部の作品に留まる。
しかもエロゲとは違い、特典付きであっても価格は特典無しと同額である。
特典として付くのは直履き(ということになっている)下着とその着用チェキ、生写真などが多く、いずれも外付けによる添付となる。下着はどう見ても3つセット1000円みたいなエロくもなければ高級感もないもので、やはり特典に金を掛けられない背景が伺える。
収録時間約120~140分程度で価格は2500~3000円程度。10本買っても3万円で足りてしまう。
エロゲでは登場キャラが増えるとそのコストが価格に反映されるわけだが、AVでは登場する女優が増えても価格は変わらない。つまり、女優一人あたりのギャラを下げている(=企画女優)という事実に何とも言えない闇を感じる。
広告の1枚でもあるのかと思ったが大半には何も無い。メーカーによって葉書か広告が入っているぐらいで、小物に拘るオタク向け商品との違いを感じさせる。
映像作品にも関わらず未だにリリースの中心はDVDで、BDはヒットが狙える大物女優向け、となるようだ。BDのプレス代はDVDの数倍以上と聞くので、AV業界といえどもそうそう手は出せないらしい(このためBD-Rを利用したBD版をリリースするメーカーも存在する)。
HD画質に慣れてしまうと、DVDの映像は非常に汚いとしかいいようが無いが、HD版を見たければネット配信版を見ろと言うことになるらしい。なるほど道理である。
発売日当日に売価の半額ならまだマシ、1/4以下に買取値が下がることもままあるエロゲ業界の常識と違い、発売から一ヶ月経過しても60~70%買取を謳う中古屋が幾つか存在する。
これを利用すれば1枚1000円程度で最新作を次々と流し見ていくことが可能なので、何かの課題や統計でAVを200本見たい時には便利だと思われる。
既に廃盤となった作品でも見られるのは良いが、DMMの配信は全てDRM付きで専用プレーヤかブラウザ再生になる。モバイル環境では専用アプリだが、やはり評判がよくない。
まともなプレーヤの開発力がない会社は下手なDRMを付けるのは止めて頂きたい。
タイトルに「4時間」とか入っているアレ。一見、お得そうに見えるが実態は旧作からの寄せ集め再編集であり、一定のポリシーで集めたといっても重要なのは量より質なのだ。
間違っても手を出してはいけない。
発売される全てのサンプルをチェックするのは不可能なため、どうしてもジャンル分けに頼らざるを得ない。が、各通販サイトのジャンル分けは恐らく人力であり、ジャンル分けが正しい保証は何処にもない。
パケ裏に掲載されるサンプル画像には二種類ある。動画からの切り出し画像と、カメラで撮影したサンプル用画像の二種だ。前者の場合なら同じシーンが本編に存在するはずだが、無い場合がある。またシーン自体は有っても、汁を後から書き足したというケースもあった。切り出し画像のままでは見えないので致し方ないとはいえ、世が世なら捏造と叩かれてもおかしくない。
いわゆる汁系作品の場合、どうやら「偽汁」を使っているのではないか?という疑念が持たれることが多いようだ。これに対する製作者側の回答は、スタジオに定点カメラを設置し早回しした映像を「本物証明」として本編末尾に追加というものだった。モザイクの生んだ弊害と言える。
さすがにエロゲのように半年単位で飛ぶことはなく、精々一ヶ月か二ヶ月程度である。逆に、一部メーカーは発売日一週間前に入荷してそのまま販売されることから発売日に関しては割とルーズな業界らしい。
業界の大御所みたいな適当なイメージで、どうせ万人向けの無難で面白味の無いものを出してるのだろうと勝手に思っていたが、むしろ他メーカーにはできない、金の掛かる企画ものを積極的に手がけているように見える。特にスタジオセットに関しては、雰囲気作りを含めて他社とは一線を画すものが有る。コストダウンを図るなら真っ先に削られる箇所であるだけに、ここに金を掛けられるのは大きい。
年の頃でいうと25、6あたりだろうか。コスプレ感はあるが、JK制服を着れば大概それらしく見える。対して男優はどういうわけか、オッサンが無理して学生服着てるとしか見えなくて見苦しい。若手の男優であっても、全く似合わない。これが三次元の限界らしい。
「熟女イコール30代だけど見た目は殆ど20代」という二次元感覚とのギャップが最も大きく、白髪が交じり始めた年代の女優も当然のようにいる。熟女ジャンルはまだ私には早かったようだ。
いわゆる巨乳を売りにした女優の場合、その重さを支える相応の身体もまた必要なのは自明の理と言える。現実は非情である。
若手もしくは新人に近い女優の台詞はほぼ棒読みなのに対し、年齢が上がるか出演数が多い女優はきちんと演技としての声が出ている。嬌声を上げる演技はみんな上手いのにね。
プロ中のプロなのだからてっきり、誰もが普通に飲めるものだと思っていたがAVにおける演出を鑑みるに普通は飲まないらしい。これは二次元の弊害だろう。
熟練クラスと思われる女優の場合、アクロバティックな体位を取りながらも腰の動きから声を上げるタイミング、カメラの回り込みを意識した視線まで男優と完全に息を合わせており、奈良は中谷堂の高速餅つきを思わせる。
目に付くというと語弊があるが、10本見て3~4本に一人はいる感覚だ。もちろん、桜吹雪のような刺青では無く、鎖だかシダ植物だかのような小さいものを足や腕に入れているだけだが、イメージの問題で余り良い印象は無い。できれば隠して貰えないものか。
男優の名前とかは全く知らないが「またこの人出てる…」になった男優が2人できた。そのうちの1人は何処かの尊師を思わせる容貌で、特定ジャンル作品には引っ張りだこのようだがあまりにインパクトが強すぎて日常生活で特定されないか他人事ながら気になる。
(設定上)言葉ではオラついてる男優でも、激しいプレイの場合は途中明らかに力を抜いたり休めたりしていて、当たり前だが女優を労っていることが伺える。
実写であっても映画のようにCGや特殊効果による激しい刺激に慣れすぎた目には物足りなさを覚えてしまうわけだが、これは実に恐ろしいことだ。
気付きたくも無かったが気付いてしまったので一応。いわゆる素人の汁男優と違い、本職は下の毛を短めか無いぐらいにまできちんと手入れしているようだ。
あのマッサージ器、世界で一番、本来の用途で使われない製品だと思われる。
先ほどの発売予定リストを見ても分かるようにラノベ並に長い作品が多い。状況や台詞、シチュエーションをそのまま入れている為だが、もう少し考えて欲しい。「胸糞注意 中学卒業後そのまま土建屋に就職して現在同棲中のギャル彼女をネットビジネスとやらで成功して超絶金持ちバブリーになった奥村君に圧倒的な経済力の差を見せつけられカネの力でクドかれてねとられてしまった時の話です 夏樹まりな」とか「彼女にフラれた僕を不憫に思った母ちゃんとコンドームをする約束でセックス!無反応だった母ちゃんがコンドームをこっそり外して生ハメしたら痙攣して何度も絶頂「すぐ良い娘が見つかるわよ」から「誰にも渡すもんですか」に態度が豹変し腰振り騎乗位が止まらない 推川ゆうり」とかはタイトルではなく完全に文章だ。
そんな長いタイトルも決して真に受けてはいけない。シチュエーションに関する内容なら未だしも、プレイ内容に関する文言は注意を要する。具体例を挙げると「エロ痴女ナースは口内射精がお好き」という作品シリーズ、ナースというシチュエーションは正しいが後者の口内射精自体は皆無(全て舌上射精)という有様だった(有名な地雷らしい)。その他、体位を示す語がタイトルに入っている場合も同様に注意を要する(全てがその体位であるわけは無く、酷い場合は途中5分だけだったりする)。
各ジャンルについて。AV業界も「右向け右」というやつなのか、売れたシリーズがある場合は各社同様なものを出す傾向らしくだいたいのジャンルで似たような作品が出ているようだ。
エロゲ業界でいうところの近親もの的なジャンルのようだが、エロゲでは滅多に見かけない姪っ子という辺りがAVらしい。やはり男優の年齢(「お兄ちゃん」とは言い難い)によるのか、DVD購入層の主流が50代と言われる正に姪がいそうな年代なせいなのかは定かでは無いが、興味深い。
上記の姪っ子ものともやや被るが、スレンダーな女優を起用してローティーンに見せかけたジャンル。ジャケ画像を見ると物凄く幼く見えてお巡りさんを呼びそうになるが心配ご無用、静止画特有のトリックです。髪型、衣装、メイクを駆使しても、やはり顔つきというものは特徴があり、表情や角度でやはり大人に見える。身長140cm台の女優を起用して体格差による演出も見られるが、やはり疑似としか言いようが無い。ちなみにこの手の作品に出る女優はだいたい目星が付くらしく、名義を変えていても熟練の変態紳士に聞けば成人女優であることが容易に確認できるようだ(尚、某団体が某報告書で低身長の成人女優による演出を批判していたようだが一体何が問題なのか全く謎である)。
ジャケ画像で用いられるトリック(?)として、オイルを塗りたくるのはなかなか上手いと感心した。肌の質感がオイルによって誤魔化されるので、何となく若々しく見えるようだ。
各社が毎月、いや毎週、AVデビューを冠するAVを出すって大丈夫かこの国はと思っても無いことを口にしそうになるシリーズ。さすがに一度デビューした女優が他社で名義を変えて再デビューということは無さそうだが、女優一人一人にあれこれ売り文句や設定を考えて売り出すのだからまあ大変そうである。
尚、枕詞に付く「元看護婦」「元声優」「元コスプレイヤー」「元地方局女子アナ」についてはいずれも設定で、事実確認できる例は殆ど無いらしい。「元芸能人」「元国民的アイドル」については(定義によるが)事実らしいが。
素人と新人AV女優の違いとは何か?と問われたなら、作品に対する姿勢であると私は答えるだろう。
素人に求められるのは女優に無い文字通りの素人感であり、新人AV女優に求められるのは擦れてない新鮮さなのだ(AV女優になる時点で擦り切れているのはさておく)。声の出し方一つとってもやはり女優は女優、素人は素人なのだと教えてくれるジャンル。
増田は激怒した。必ず、かの邪智暴虐の監督を除かなければならぬと決意した。増田には情事がわからぬ。増田は童貞である。マスを掻き、右手の友と遊んで暮して来た。けれどもコスプレに対しては、人一倍に敏感であった。
AVのコスプレものと言えば「コスプレなのに何で脱がすんだ」「は?今時脱がすコスプレものなんてねーよ」というやり取りが昨今の定番らしい。幾つかのシリーズ物を見る限り、最後まで脱がさないものと最後に脱がしてしまうもの、それぞれ確認したためどちらの主張も正しいと言える。
王道(?)のコスプレイヤーもの(序盤に適当な撮影会風シーンが入る系統)の他に、最近ではオタサー姫もの(テンプレみたいなオタク風男優がコスプレさせる系統)が台頭しているらしく、やはり各社似たようなものだ。
しかし、敢えて言いたい。
AV女優のコスプレであるならまあいい。が、コスプレイヤーという設定でコスプレされるのには妙な腹立たしさをつい覚えてしまう。ウィッグ被って服を着てカラコン入れたらコスプレだろ?という考えが透けて見える。否、断じて否。コスプレ特有の、キャラに似せようと盛ったメイク無しに何がコスプレか。どんなに似合って可愛く見えても、一般女性的なメイクのせいで台無しであるのが非常に勿体ない。是非とも制作陣には、コスプレメイクあってのコスプレであることを理解してほしい。
これはDMMでのジャンル名だが、要は二次元の同人誌や漫画のAV実写化ものを指す。たまにサークルが宣伝してたなあという記憶はあったが予想外に多く、原作不足というやつなのか二次元からの流入を期待しているのかいまいち狙いが読みづらい。試しに見た限り、やはり「メディアの違いを理解せよ」案件と思われる。
山林や海岸といった「まあ不可能では無いな」ものから、明らかなスタジオを利用したもの、さらにどう見ても本物の店舗を利用しているとしか思えないものまで多彩だが手間が掛かるためか少数派ジャンル。
どうやって撮影しているのか全く分からず以前、増田で聞いた(https://anond.hatelabo.jp/20170506185119)作品もこれに当たる。
もう書いてしまうと「爆乳J-CUPロリっ娘こにたんとイク ガチさすらい露出ゲリラ紀行 小西みか」 http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=ktkp00025/ のことだった。
サンプル動画冒頭に出てくる場所は池袋のここ https://goo.gl/maps/yR1t8cB6cLM2 であることを特定し、ラーメン屋の実在も確認できるがどうやって撮影したのかがやはり疑問だ。
IVについて。当初IVはエロの無いAVみたいなものだと思ってしまっていた。200本は見ていないが、20本ほど見たことで大凡を理解できたと思う。
最も大きな違いは完全主観(男性の登場は皆無かあるとしても手ぐらい)、モザイクは徹底して無し、の二つだろう。特に前者は大きく、傍観者としての立場になるAVとは完全に異なる。AVにも主観ものは存在するが、その性質上、下半身等がカメラに写ってしまうため違和感がある。後者については、僅かでも透ける可能性があれば必ずモザイクをかけるAVとはやはり対照的で、ギリギリでも見えなければ良いんだろうと全力で主張している。
IVの良さはモデルの身体を文字通り舐め回すようなカメラワークで女性的な魅力を映す点で、逆にAVの良さはやはり情事を中心として成立している点だろう。
しかしIVもまた奥が深く、IVという呼び名は極めて大きな括りであることを痛感した。研究途上だが、IVは大きく3つに分類されるように思われる。
男性(の性器)が登場しないAV、が適切な表現と思われる。乳首は普通に見え、女優もグラビアモデル等の20代後半から30代?ぐらいだろうか。大人の玩具も当然のように登場するし、疑似性交的なシーンもある。
(数年の鯖読みを考慮しても)ハイティーンに見え得る女優だが乳首は徹底的に隠す。これでもかという程に隠す。ここまで隠されると何故かそれが物凄く価値のあるものに思えてくるから巧妙な心理戦と言える。着エロのような直接的な表現はなく、運動と称したシーンが中心。バランスボール、バナナ若しくはアイス等の棒状物体舐め、水着、謎の液体マッサージ、と何かの教科書にでも載っているのかという程に構成も表現も似通っており、女優自身の魅力を引き出せないと苦しい。
「笑顔なんて、笑うなんて、誰でも出来る」と言ったアイドルがいたが、特にこのジャンルでは笑顔が本当に重要だということを教えてくれる。撮影者との信頼関係が醸成されていないのか明らかに緊張して固まっていたり、笑えてはいてもあからさまな作り笑いで擦れた感が出ていたりすると途端に見るのが辛くなる。
それだけに、一定以上の可愛さと自然な笑顔の上手さがあると非常によいわけだが、やはりと言うべきか何故かというべきか、普通以上に可愛いと思われる子ほど早々に引退する傾向があるようだ。
恐らく一番誤解を受けているだろうジャンル。子役として売り出す中で作成されるようだがイメージを損なうようなシーンは全く無いようだ。
推測になるが、グラビアアイドルに年齢詐称を駆使することでジュニアアイドルと称し、本来重なるべきでは無い二つのジャンル境界を曖昧にして暴利を貪ろうとした一部業者が諸悪の根源のように思われる。
過去の作品を調べると、ある時期から年齢を入れたタイトルが途絶えていることが伺え、自滅というか正に策士策に溺れる状態だったのではないか。
いかがでしたか?
少なくとも心が傾きかけていた別ジャンルに完全移行する決心はついた。
ギャグアニメにマジになるのもどうかと思うけど、向こうにとってはボロい商売でしかなかったんだなと改めて気付かされた。
ブラインドパッケージで推しのグッズが入手しにくかったり、イベント限定グッズはオープンしてすぐ売り切れたり、値段の割に大して美味しくもないコラボカフェだったり、こういうファンの気持ち弄ぶような売り方して互いの信頼関係築けていない状態で客いじりされても全く笑えないんだよね。
アニメの制作スタッフ側はこういう状況知らないのだとしても、それなら安易にネタにするなよ、風刺のセンスねえぞとしか思えない。
でも今になって思えば私自身、キャラ愛も作品愛もなかったのかもしれない。しばらく人気作品にハマることがなかったから情報が供給され続ける状態に興奮していただけなのかも。
しばらく視聴は続けるけど、今までみたいに素直に楽しむことはできないんだろうな。
アニメーターやキャラデや監督やその他の人が参加したお疲れ様本とかね
それが権利を持ってる人と揉めたりすることもあるという話も漏れ聞こえてくる
そういう揉め事はアニメ業界では割と日常茶飯事と言ってもいいと思う
で、今回の件を見ると、角川がヤオヨロズに求めたことはそんなに変なことじゃない
書かれてることを真に受けるなら極々一般的で穏便な内容としか言えない
そこで不思議なのが、何でヤオヨロズはそれを呑めなかったのかってこと
ヤオヨロズもアニメ業界の中にいるんだから常識的なラインは分かってるはず
なのに常識的なラインの要求も突っぱねてこれほどの大ヒット作に関わるチャンスを蹴って
それでもやりたいことって何なのかが見えない
そこが気持ち悪い
思いつくのはざっくり3パターン
・調子に乗ったヤオヨロズが何か常識外れの要求をして角川に切られた
・書かれていない部分で角川が常識外れの要求をして下請けの反発を買った
・以前から信頼関係がズタズタで、ちょっとした揉め事が収拾がつかなくなった
もちろん他の理由だっていくらでもありえるし、1つだけじゃなくいろいろ絡み合った結果かもしれない
何が正解かなんて分からない、外野から見えることなんて微々たるもの
ただ、内部のゴタゴタで作品に影響が出たのが悲しいだけ