はてなキーワード: デルとは
ただしスタンドアロンのアプリを書いてる人については特に問題ない。
要はシステム構成がWindowsPC1台orスマホ1台のみで済むとか、組み込みとかね。
それからITゼネコンの末端で、詳細設計をコードに翻訳するライン工もどきみたいな立場の人も別に知らなくていいけど、それもうプログラマーじゃなくて単なるコーダーだよね。
こういうこと書くと
とか言い出すやつが絶対にいるんだけど、今やクラサバモデルのシステムは開発のメインボリュームで、かなりの数の開発者に関係する話じゃねーの?って思うから言ってるわけで。
あと、Linuxというか本当はUNIXなんだけど、現状サーバ用途のUNIX系OSがほぼLinuxで占められているので。
なんでLinuxが使えないと問題かというと、実際にサーバを運用しているエンジニアとまともにコミュニケーションが取れないから。
それが回り回って開発と運用が対立する、あるいは何かあったときに適切に連携できなくなる遠因になる。
本当は開発側がサーバ側の運用設計まで書いて、運用するSEに承認してもらうまでが仕事。
そのためには自分が作るシステムの動作環境の構築は自力でできなきゃダメだし、そのためにはLinuxの基本的な使い方を知っている必要があるわけで。
それにネットワークプログラミングなのだからある程度のネットワークの知識は必須で、Linuxも扱えない人がそういう専門家になれるとは到底思えない。
まあ流石にスイッチ・アプライアンス・ストレージみたいな話になると、カネ払ってベンダーのセミナーを受講しないとわからないと思うので正直厳しい。
その場合でも、Linuxに触れることで身につけたネットワークの知識が不要ではないどころか、
「今こちらのサーバでこういうコマンドを実行した結果がこうで・・・」
みたいな話をインフラエンジニア相手にできるとできないでは大きな差がある。
最近の流れで、そこらへんを全部クラウドにお任せするにしても、サーバとは一体何者か?レベルは体験的に知っておいたほうがよさそうだし。
「ジェンダー配慮」とかじゃなくて、セクシュアリティの多様性そのものだからだよ。「セクシュアリティの多様性が描かれている」とかでもなく、それ自体がセクシュアリティそのもの。
要は「えっちだから」。「何が」という疑問も野暮だが、男性キャラと、女性キャラと、その関係性と、物語と、諸々の足し算と掛け算全てが性的対象。それが男性も女性も惹き付ける。とりわけ女性作者の場合は「女性的な性欲」との親和性はそりゃ高いだろうね。
セクシュアリティの多様性を求めてエロゲやエロ漫画を求める人類なんて今時珍しくもない。
二次元表現を目の敵にするオールドフェミが意識をアップデートできてないだけ。
彼女達の感想を見るに、どうも主人公のデルウハ殿が食欲が行動原理だけど性に関する欲求を一切見せないのが良い!みたいな感じなのかなーという結論に至った。
言われて見ると、男性主人公で可愛い女の子に囲まれている話(しかも女の子の方が男性に好意を抱いてる)のにこの漫画は性を意識させる描写が全然無い。
この作品このキャラクター個別の考察としては正しいのかもしれない。俺もそういうキャラ好きだよ。(俺は非対人二次元限定基本ヘテロ男なので、人間を捕食対象としか見てないモンスター娘とか好き。)しかしフェチは十人十色なので、一般論にはなり得ない。
草食系が好きな人もいれば、肉食系が好きな人もいる。両方好きな人もいるし、その日その時の気分で変わる人もいる。男も同じだよね。俺も巨乳好きと貧乳好きはその日その時の気分で変わる。冷酷な女軍人に玉潰しされるのも好きだけど、四肢切断されて人生終わっちゃう女の子も好き。
「えっちなのが好きだけど嫌い」とか、「暴力が好きだけど嫌い」みたいな葛藤は自分の中にもあるんだけど、一部からカルト的な支持を持つ作品・キャラクターにはそういう要素が強い気がするかな。それは、フェチの葛藤とかセクシュアリティの流動性みたいなものが、重ね合わせ状態で存在しているところに「すべて」を見出す自由があるからかもしれない。
具体的に言うとジャンプSQで好評連載中のThisコミュニケーション。
1話試し読み
この漫画面白いなーと思ってたんだけど、ふとTwitterで主人公の名前とか検索すると感想を呟いてる人の女性率がかなり高い。
その事自体は人気のある少年漫画なら珍しくも無いんだろうけど、
所謂洋画とか洋ドラ好きでちょっとフェミニズムとか好きそうな人達の呟きもかなり出てきて、しかもそれがかなり好意的。
サイコパスな軍人主人公が兵器の女の子達とかなり…過激な付き合い方をしてる作品なのに何で…?と思った。
彼女達の感想を見るに、どうも主人公のデルウハ殿が食欲が行動原理だけど性に関する欲求を一切見せないのが良い!みたいな感じなのかなーという結論に至った。
言われて見ると、男性主人公で可愛い女の子に囲まれている話(しかも女の子の方が男性に好意を抱いてる)のにこの漫画は性を意識させる描写が全然無い。
で、今更ながら気になって調べたらこのThisコミュニケーションの作者六内円栄先生は女性だという事が分かった。
大した驚きも無く、ああ…ふーん、そっか…と受け入れられた。滅茶苦茶意外だな、とは思わなかった。
このThisコミュニケーション、お笑い芸人さん達が今好きな漫画を紹介する番組などで名前が挙がるくらいには男性人気も高い、と思う。
それが、作品の感想を調べると女性の物ばかり出てくるのは…女性の方が男性より自分の感想を出力しやすい、という傾向もあると思う。
しかし、男性人気が高い少年漫画の感想を調べるとそこまで極端に感想の性別が偏っている…とは感じなかった。
Thisコミュニケーションは、女性の感想が出てくる割合が偏っているな、と感じた。ジャンプSQ自体女性人気が高い雑誌なのもあるけど。
そこで、気になった。
女性って、男性向け漫画雑誌を読んでもその漫画の作者が男性か女性か何となく作風から分かるのだろうか?
この漫画は前述したとおり、サイコパスな男性軍人が少女とかなり過激な付き合い方をして、時には殺傷に至る事もある過激な内容だ。
大人の男性が子供の女性を殺す、というかなりショッキングな内容は人を選ぶ…というか
はっきり言えば少年漫画を好んで読む女性(フェミニズムを好む人含む)には不愉快なのではないだろうか?と思ったのだけれど、
今の所、この漫画のタイトルや主人公の名前で感想を検索した時、そういう内容を呟いてる女性のアカウントには今の所遭遇しなかった。
むしろ殺人鬼だけど性に関する欲求を一切見せず必要だからやっている・死ぬまで毎日三食食べたいだけなのに…という主人公デルウハ殿に好感を持つ人の方が圧倒的に多かった。
そういう所が不思議だな、と思っていた所にこの漫画の作者が女性という情報が入って思った事がある。
もしかして、「女性が作者の男性向け漫画って女性に好まれる・或いは嫌われない要素が沢山入っているのではないか?」と。
「最近の少年漫画はジェンダー配慮が行き届いていて読みやすい」、という意見もあったけれど
もしかすると自分が感知出来ていないだけで世の女性達に受けている少年漫画・青年漫画にそういう「ジェンダー配慮」という要素がちりばめられていて
その要素が沢山入っている作品は女性から好意的に受け止められてその結果人気がある、という流れが存在するのではないだろうか?
自分は漫画を読んでいて作者の性別を絶対に当てる事の出来るエスパーではないけど、女性は作者の性別を当てる能力に長けているのではないだろうか。
そういう事を思った日記。
そう言えば
改めて数年ぶり?にThisコミュニケーションの第一話を読んで思ったんだけど
という何とも話を作る上で都合の良い改造人間をこの世界の科学者がどうやって作ったのか?
そこら辺の説明や理屈付けが無いあたり科学で生まれた改造人間の筈なのにこの漫画のヒロイン達はオカルトチックな存在だな、と感じる
ポコマーとはチンポコマーチの略であり、暑さに脳をやられた鹿島(艦これ)たちが繰り広げるマーチである。
上のマーチはワーグナーの「双頭の鷲の旗の下に」の冒頭の節に合わせる。
https://youtu.be/uGAlLbj6z2A?t=18
ポコマーは判時(毎日午前2時4分34秒)、マーベラスチャージ(2014年5月6日~不定期)と並びimg三大奇祭のひとつとされている。
またポコマーは夏の季語とされており、角川俳句大歳時記の次の改定でポコマーが登録される可能性がある。
2018年3月10日、貼り付けられたこの画像に対するレスとして「チンポコマーチ!」とつく。
その後、2018年7月2日の正午に始めてポコマーが行われたとする説が有力である。
その日の正午の時点で日本国内で35℃以上になった地点が存在する平日、若しくは特定の祭日とされている。
https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/data/mdrr/rank_daily/data00.html
正午までに猛暑日である35度を観測する地点が存在している場合建つ。
初期は真夏日である30度であったが、2019年5月の猛暑で30度以上を観測する日が続き
連日マーチが行われた結果気温レギュレーションが35度に更新された。
2022年現在、地球温暖化により5月や6月でも猛暑日を記録することが増えたため
なお、土日は基本休みとなる。
そのため、正月や天皇誕生日(2月)などおめでたい日には必ず建つ。
35度を越えていない2020年11月8日(平日)に秋篠宮さまが新しい皇太子となったことを内外に示すための儀式「立皇嗣宣明の儀」が行われた。
その日にもマーチが行われたため皇室関連の日であることも条件の一つなのかもしれない。
また2022年5月29日は日曜日だが、5月でありながら猛暑日であったためか異例のマーチが行われた。
妄コンとも。
元は艦これアンチのレスであるが、擦られ続けた結果定型となった。
その日の正午以降の天気の予報を行うコンテンツ。
気象用語が艦娘の名前と合致した場合「さん」をつける(例:「北上さんする」「雷さん」)
湿度が高いときは(ムッワァ…❤️、暑いときは(アッツゥ…❤️、寒いときには(サッムゥ…❤️を付ける、
「激しい」等の単語の後に❤️を付けるなど天気予報の内容には一定の法則がある。
現在はマーチと共に天気予報が行われることも正規のポコマーのレギュレーションのひとつとする者も多い。
今後は東シナ海を北上さんし、2日(水)~3日(木)にかけて非常に強い❤️勢力❤️で九州に接近するおそれがあります❤️
1日(火)は沖縄や奄美で、2日は九州でも暴風やうねりを伴った高波さん、高潮、大雨による土砂災害などに厳重に警戒をしてください❤️
その他の地域では2日にかけて、西日本~東北の太平洋側では雨が降りやすく、東海から西の地域では局地的に非常に❤️激しい❤️雨や激しい❤️雨の降る所があるでしょう❤️
日本海側では晴れる所が多い見込みです❤️
ポコマーではチンポコマーチを改変した怪文書が多数投稿されるため、おそらくメインのコンテンツである。
はじめは艦娘がチンポコマーチを改変したマーチを行うだけだったが、
猛暑急襲ね!こんな時こそ、栄養満点のトンカツ定食で体力をつけるのよ!
敵に勝つ!猛暑にも勝つ!これよ!!
よーし日差しにも負けないくらいアツアツに揚げていくわよー!!(ジュッワァ…❤)
キャベツもいっぱいお代わりしていいわよーっ!!(ワッサァ…❤)
全てはチャンス!未知のエリア!
どうも、木吉さん…兄上です
だがちんちんは 歪みねぇな
植え付けを行う!パチュリーウッ!
やつを責めることは出来まい…それに乗っかったのは俺達だ…
わかっていただろうにのうワグナス…「」はうんこちんちんが大好きだと…
では我々はなんの手立てもないまま他ジャンルにも被害を出すしかないというのか!
そうじゃ…それが「」の言うおあしすじゃ…
よし(チャッキィ…)
行くのか?死ぬなよ?
MO! SO! でしか キャラを語れない 虚しい 提督 マーメイド
ココロまで脱がされる 熱い風の誘惑に
主にドイツ艦が改変チンポコマーチに合わせて脱糞するという内容の怪文書だが、
ウンマー待望論も根強いがレギュレーション違反であることは揺るがないため、
最近は不謹慎なニュース(過去の重大な事件・事故、死刑囚の死刑執行など)を添えることが多い。
・・・!!
ビスマルク姉さま❤今日は和歌山カレー事件から24年目です❤️ヒ素入りカレーとかもうウンポコみたいなものですね❤️ところでカレー味のウンポコとウンポコ味のカレーどっちが食べたいですか❤イッヒフンバルトデルベーン❤(臭っさぁ…❤)
꧁ቻンቻン꧂
ቺቻቺቻ
近年では廃れつつある。
うるせ〜〜!!!!!知らね〜〜〜〜!!!!FINAL FANTASYと合体して以下のようにもなる
ቻンቻン~~!!!!!
ቺቻቺቻ~~~~!!!!
꧁꧂
👊╋━━━━
𝑭𝑰𝑵𝑨𝑳 𝑭𝑨𝑵𝑻
𝑨𝑺𝒀
三食麦飯と茄子の糠漬一本が基本給で、稀に遠征組が持ち帰った青魚がつく
休日には休暇手当として、何を材料に用いたか分からない菱餅や、
一心不乱に汁粉を啜る俺を見て、鳳翔はいたたまれない顔をしていた
例えば煙草の場合、鋼材やボーキを山盛りにした大八車を工廠へ何度も往復させ、
日が暮れて精も根も尽きた頃、ぽいと足元に煙草が一本投げ渡されるという具合だ
こんな生活だから、たまに死にたいと漏らすことがある…すると秘書艦の香取が柏手を打つ
すかさず鹿島がやって来て、チンポコポーンと歌いながら俺の周りをぐるぐる行進する
直後、桃源郷の心地になり、嫌な気分も疲労も失せ、活力がムラムラムクムク湧いてくるのだ
元々はポコマーに対する反応だったがコンテンツのひとつとなった。
ポコマー鹿島を殺そうとする鹿島。ポコマーと同時に現れることがある。
練習艦の鹿島は、お昼になるとやってくる鹿島のことが大嫌いでした。
「今日こそぶっ殺してやるっ」そう言って二人は毎日喧嘩ばかりしていました。
鹿島はいつも鹿島に負けていましたが、それでも喧嘩をやめようとはしませんでした。
ある日、鹿島がポコポコと逃げる鹿島を追いかけて、提督の机の周りを走り始めました。
ぐるぐる回っているうちに二人の体はどんどん溶けて、銀色のバターになってしまいました。
提督はバターをドラム缶に集め、卵と砂糖と小麦粉と混ぜて、オーブンでこんがりと焼きました。
するとどうでしょう。オーブンから香取という可愛らしいお姉さんが出てきました。
そう、香取の髪が綺麗な灰褐色なのは、オーブンで焼いたからなのです。おしまい。
──俺の読み聞かせが終わり、駆逐艦が寝床へ帰っていった後に、香取が呆然と立ち尽くしていた
「え…嘘ですよね…」声を震わせる香取に、俺がアイオワと共に銀色のバターをかき混ぜている写真を見せた
「嫌ぁぁーー!嘘っ!うそよ!」
ポコマーの画像の解像度を一端下げAI画像処理によって無理矢理高解像度化することで溶けたように見えるポコマー。
35度に達していない日に出現するため正規のポコマーでは無いが、
チンポコマーチは鹿島が香取の携帯を使ってスレを建てているという体裁になっている。
IDが出ることで鹿島は香取に携帯を返却し、正式にチンポコマーチが終了する。
最近は定着しているため中々IDが出なくなっており、携帯が返されないままスレッドが終了することもよくある。
そのような経緯があるからか、最近香取はよく死んだことにされる。
・・・💢💢💢
よー早漏❤❤❤❤❤❤
数年前から100円以下で買えるスパイスに凝ってた話するがオチは期待するな
最初は「タコススパイス」だったんよ、牛ひき肉にぶっかけて炒めるだけでおいしい洋風そぼろができて生トマトとレタスが大量消費できるってね
ちなみにシュレッドチーズとサルサソースも大量に消えたりするから注意 うまい、うますぎる十万石タコス
これがエルパソとかコスタデルソルのだけならおいしかったんだけどコストコのでかいボトルのは辛いだけでまずかったのさ
それがいつも買ってた業務スーパーでグルタミン酸ナトリウムなしの緑袋のだけ入荷するようになったとたんエルパソも不味くなっちゃった、
それこそコストコ並みに不味いっ。もう一杯。確認のために買ってもやっぱまずいわこれ(一応自宅で味の素と砂糖?を少し足せれば多少なんとかなる)
でもエスビーとハウスが平たい袋でうってるスパイスが台頭してきてるでしょ
これのタコスミート用スパイスはそこそこうまいのよ まあ入り量は少ないし割高なんだけどね
サルサソースはピザソース替わりにもつかえるし逆にピザソースをサルサソース替わりにするのもそこそこ悪くないです
んで次に手を出したのが「タンドリーチキンスパイス」でこれも鶏もも肉のぶつ切りにまぶしてオーブンで焼くだけで家じゅういい香りがしておいしい
一応ヨーグルトまぜるとうまいってあったけどそんなものはなかったから牛乳で溶いたり工夫してた
次は「チキンサラダ」これはなんか写真が白いとおもったら要ヨーグルトだった…、これも牛乳にしたわ、でも残っちゃってまだある
次が「ケイジャンスパイス」 よくココスでケイジャンチキンってうってるからタンドリーチキンスパイスかなとおもったら裏の説明よくみたら炊き込みご飯のもとだったんよへえ~
これはチャーハンの素みたいにしようとおもって鶏むねひき肉と刻みタマネギとトマト缶をチー油とスパイスで炒めて長けてる白いご飯足して混ぜるのでなんとかなったわ
パエリアはうちの家族がよくサフランとかつかってつくるんだけど本人魚介が嫌いだからベーコンでつくってネトネトするくらい油まみれになるのでレモンがないとそんな食えない
んでスパイス類は全部円安になるとまた入り量が減ったりするんだろなやだなとおもいます
これからも自宅で健康によく美味しいもの食べたいので円安ヤメロとおもいました終わり
anond.hatelabo.jp/20210318092647
追記:ツナってブクマタグつけてくれたん?ありがとーでもツナ缶もダメな家族なの 回転ずしではひたすらエビ天巻きとか牛肉とか食ってるよ
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496856861013
ジャンプのエロコメは昔から苦手でToLOVEるを一切スルーしていたんだ。
ついでにTS物も苦手で二重苦のこの作品もnotforme確定だろうなと無視していたんだけど…。
ToLOVEるなんかずっとやってたよね…そりゃ歴戦の作家だよねってぐらい絵が上手だし、大人気になるのが頷けるぐらい女の子が可愛かった。
んでもってストーリーがおもしれぇ!
「祓忍」って設定から広がるアイテムや技のギミックがワクワクするし見ていて面白い。
俺がエロやラブをメインに捕らえず読んでもあやかしっていうメインストーリーのラインがあるからそこを主眼に読んで行ける。
ハレンチは副菜。でもOK。って優し味を感じる。そういえばBLACK CATも書いてましたね…と懐かしくなった。
主人公の祭里が一貫して祓忍としてがんばってる。ここも大事で、俺がラブコメに堪えられるかの分水嶺である。
そんな純情な主人公に対してヒロインのすずがハレンチ担当としてぐいぐい行くんだけど…。
いやここまで性的に肉食なヒロインは一般紙では初めて見ましたわ…。恋愛に積極的レベルを跳躍していて笑えるぐらい肉食。新鮮。
で、ここでTSなのが逆によくてですね。
これが仮に祭里が男のままならぐいぐい行ったあげくの絡みの絵が個人的にNGになりそうだなと思った。
百合じゃないし男女の絡みでもないしのギリギリのラインだからあんなにガツガツエロく書かれていても受け入れらる土壌が己の中にあるんだろうなと分析してみるよ。
次にシロガネ。こいつが「俺がToLOVEるが嫌いな俺の代弁者」みたいになってクッションになってる。一応ハレンチを抑制するブレーキ係を演じている。
だから読者の体裁として露骨なエロが嫌いだから「シロガネがんばえー」から「あちゃーダメだったか~うん!エロい!」みたいなしゃーない感をかもし出せる。姉が居るから少女マンガを読んでる言い訳が立つ小学生理論である。
ToLOVEるにもハレンチ指摘係の委員長が居たはずだがあっちも結局ハレンチ係なので非人間のシロガネがその役を買ってる今作は安心感がある。
あとはれおちゃんとかカゲメイとかも居るんだけど割愛してですね。
言いたいことは二ノ曲宗牙先輩が大好きだということです。
相思相愛の二人の間に居てこれほど応援したくなった男性キャラが過去に居ただろうか!(反語)
しかもTSした主人公とあわよくば付き合う程度はどしどし推したいと思えるキャラが!
ハレンチは嫌いですが祭里くんはどんどん先輩を誘惑していけと思っておりますはい。
最初はすずに敵意→惚れるからの祭里にドギマギな書くだけだとブレブレキャラなのに嫌味もなんにもわかないすっきりとしたイケメンウブキャラなんだよ先輩!
こんなキャラをすいとお出しできる矢吹は本当にすごいと思いました。
移籍で(個人的)悪いほうに転がって欲しくないなぁ。でも露骨なエロは増えるんだろうなぁ。
https://pocket.shonenmagazine.com/episode/3269754496757736611
あー絵がすきー
はい。
Dr.STONEみたいな質感の絵が特徴的な作品。あと片岡人生を少し感じる。
書き込みがすごいってだけでOKなちょろい人間なので。それ見て。
バトルも一応2話のカサの武器の扱い方でよしっ見てやるか!と入れ込むことができた。
さらによくある固有能力ものなんだけど、初期に無能力者のモブっぽいサポート人員にスポットを当てたのも好感度急上昇。いいよね…無個性だけど頑張るの…いいよね…腐らず鍛えた肉体だけで貢献するの…。「そういうのいいよなー超クール」
ただねーキャラやストーリーには今んところ全然引き込まれなくて、絵だけで食ってる。
漫画の絵のセンスがあってダークな雰囲気だけどのめりこめなくて読まなくなっちゃう。というのはアカメが斬るで経験があるので、たぶんその経緯をなぞると思われる。
絵から摂取できるカロリーは高いので常食はしないが目に入ったら読む系か。惜しむらくはwebの時代に雑誌的ザッピングは起こらないということ。
https://shonenjumpplus.com/episode/3269754496804659304
わりとよくあるけど探さないとあまりない有象無象の漫画のひとつ。
絵も話も目を見張るものではないけれどネコである点で加点がすごい。
「ネコのラーメン屋」で上手くお話を転がしてるし各キャラも尖ってて面白い。
クリシュナちゃんのあざとさもいいけど僕はハナちゃんの職業的ネコ被りや佐々木さんの上手く回してるスタッフ感が好きです。
ポスターの話も社ちゃんとクリシュナちゃんのスキルが活かされてよかたった~と非常にほっこりする話で好きなのです。
ただ「ネコのラーメン屋」で目を惹かれたからには飽きも早くて、作中にも居そうなものめずらしいから一度だけ来店して堪能して二度目はない客。のような存在に自分がなる。
癒しやかわいさで突き抜けるほどのパンチ力がないので最新話まで一気読みしたら連載は追わないタイプの漫画ですね。
ぶっちゃけて言えばネコだからギリギリ許されてるけど人間とかの画風が可愛い系じゃないよね…。昔の絵が上手い新都社の漫画レベルに感じてつらみ。
コメディたっちで崩し絵・SD、へちょい絵が多めで服が可愛くて現代舞台で…
と。熱心なCLAMPファンじゃないけれど好きだった「さくら-ちょびっツ-初期xxxHOLiC」の間を埋めるような位置の作品でやっぱりハマりそう。
異様なハイテンポでトントン進んでいくのでスルスル読めるのもグッド。
スターシステムでチラ見してたときはもっと人形に没入するかヒカルが意志を持って喋るかしそうと思ったのだが、結構ストイックにホビーな話になりそうでちょっとびっくり。
改めて考えてみると、CLAMP作品に引き込まれるのは世界のシステムが気になるからかなぁ。
×××HOLiCの因果的システムやちょびっツの人型PCが普及した世界みたいに店で買えてエンジェルカードがあってトレーニングセンターがあって大会があってと「それがもうある世界」ができてることがすっと入ってくる。現代舞台だとたまにそこにつっかかってノりきれずなんでやねんで読まない漫画もあるんだよ。その点導入がすごくうまくいってる。
今後どういう流れになっていくかはわからないけど全5巻とちょうどいい長さで終わることがわかってるし楽しみに読んでる。
あともし最後まで楽しく読めたらガンダムのガンプラのアニメに手が出そう。
https://www.cmoa.jp/title/114653/
https://spi.tameshiyo.me/AGEKU01SPI
なんだっけ、毎日かあさん?の娘が話題になってなんかその流れで「往生際の意味を知れ」がブコメで上がっていて、じゃあ読むかってなったときに前作があるじゃんとこっちから読みました。
表紙の第一印象は法条遥のリライトシリーズみたいだ。今見返すと誰だこの女!?てなる。
どうでもいいけど結構途中までタイトルはカナンだと思ってました。
ジャンルは…うん…たぶんラブストーリー。なんだけど、SFな要素も強い。
まず始めに引き込まれたのは、女の子、主人公のカノンがかっわいー!
絵がすきーすきすきー。
と思ったらガチストーカーでコイツキモイ!でも基本は陰キャでストーカーだから恋する乙女な処女でかわいいんだよなぁ。病み系メンヘラ女だったら絶対ダメだったけど一途でちょっとしたことで舞い上がって赤面するカノン氏が可愛いすぎてはまっちまった。
で、最初は「雨と廃墟」「地上市民と地下市民」みたいなアンニュイな身分ものかなと思わせておいて、1話終盤からガラッとなんじゃこりゃとSFチックになってくる。もうビックリしてどうなるんだ!?ってなった。ここ最近では一番引き込まれた1話だった。
そのSF要素の「ゼリー」が軸にはあるんだけれど、話を悪~く一言で言うと「不倫モノ」のお話なんだよね。
女性向け漫画でありがちが話を比較的女性向けではない画風と「ゼリー」含めた世界観の引き付け力でぐいぐい読ませてくるの。
んで不倫モノだからヒーローの男には妻が既にいて…これがまたむちゃんこ可愛いんだよね~。
第一印象は蹴落とされるための気位が高い当て馬身分婚女かぁ?とか思っちゃったんだけどもう…はぁ…努力家…すきぃ…。
話のテーマは「変節・心変わり」といったところで、男の境さんの心情とは!?本心とは!?…かな?いや全然核心をつけてない。読んでくれ!
普通の女性向け漫画だったらこういうストーリーの話の転がしかたってすれ違いや誤解が多くて、「お前らもっとはっきり言えよ!」とか「お前らもっと話し合え!」ってイライラするんよ。
でもあげくの果てのカノンは「治療による副作用で心が変質してしまう」ということがメインで境さん自体も悩んでるんだよね。
このイライラしがちな「ふらふらする男」の原因を「治療による副作用」に他責することが成功してるから、お話として気になる読めるものになってる。
そしてその原因の「ゼリー」が3人の関係に深く絡みついていて、あるいは「ゼリー」の解決が3人の結末にもからむかも!?3人の(というかそれに影響された妻の)行動しだいでゼリーがある世界にすごい影響があるかも!?という点で個人的な話かつ世界的・大規模的な話にもなっていて、いわゆるセカイ系な要素をはらんでいる。
こいつらどうなるんだ!?とずっとハラハラ、そしてずっとカノンかわいいなーで読み進められた。ダメ女とも思うけどね。本当に。
不倫モノだけどずっと恋する高校生なカノン目線のせいでそんなにドロドロ感じない不思議な作品だった。
終盤は流石に俺でもダメージを受けるんだけど、まああれもこれも必要だった。
ラストに関しては「お前が良いならそれもよし!」でした。ニヤニヤ笑顔でぼかぁ嫌いだな~と言えるようなオチね。
往生際の意味を知れを読むのが楽しみ~
https://shonenjumpplus.com/episode/13933686331748208168
3話途中。
私、デカくてなよっとしてるキャラに弱い部分があります。ついでに白抜き長髪だとか。
ハガレンのような始まりにビクビクしつつも生意気みつあみおさげショタがでてらんまじゃん!とか思ったり。
振り返ればみつあみやおさげが好きなようです。先のANGELIC LAYERもおさげ。あげくの果てのカノンの妻もみつあみ編みこみ。うん、らんまが悪い。
宝石の特色を活かすという点では宝石の国どうなったかな…まだ休載か…とがっくりしたり、とにかく他作品がよぎってしまう作品。すまん。
(というかオーバーヒートがリバウンドを思い出させたり足が悪いだったりキメラがでたりとなるとレッドダイヤは賢者の石か?と今読み返すとなんかハガレンで不安でしたが)
1話時点でストーリーにはあまり惹かれないけれど、キャラと世界観は良い感じです。(同じ感想を抱いたレッドフードは爆散しましたがこちらは30話オーバー)
ファンタジー世界で導くものと導かれるもののような関係の二人の話、といえばいくつか思いつきます。
グレンデル
どれもなんかとっつきにくいなあと感じてましたが、男二人組みでオリエントとなると手を出しやすかったです。
おさげ君がうだうだ暗く行くと不安でしたが意外とコロコロとした感情豊かで素直な面が多いので、犯人を捜してやっつけるよりはとにかく治療法を探す方面で進んで欲しいですね。
メインがまだ好きになってないけど周辺要素が好きの塊だから好きそうだ、みたいな作品です。
https://magazine.jp.square-enix.com/yg/introduction/kireini/
とりあえず1巻。
みたいな語感のせいで避けてました。だってヤングガンガンだよ?
けど面白い!
絵が書き込まれてる!(くどちょろい)
隔月雑誌の月1連載枠らしいです。
ちょっと露骨で健康的なかわいいエロちっくさが鼻につくけれど、全然OKな範疇です。
クリーニング屋という本業がありつつもメインは地元民との交流というハートフルな物語です。
とにかく絵が、背景が、描かれてるんで!めちゃくちゃ漫画を摂取してる気分になれる。
https://www.sunday-webry.com/episode/3269754496551508303
https://www.sunday-webry.com/episode/3269754496551508634
レッドブルー
ttps://www.sunday-webry.com/episode/3269754496660551554
ttps://www.younganimal.com/title/?id=11
ttps://comic-days.com/episode/10834108156722664318
あと、「鍵がない」もよかったよね。
双子登場回まで。
あやトラを読んで避けてたのはもったいなかったなと読み出したけど、ギブアップ。
昔の、ジャンプ特有というわけではないけどなんでモテるのかよくわからない主人公のラブコメでダメだった…
話もやや面白いし女の子も可愛いけどやっぱ主人公が好きになれないと連鎖的にヒロインたちの心情にも乗れなくてどうあがいてもラブコメはダメだなと再認識。
もっと妖を狩って平和を守ってるとか貧乏だから勉強とバイトを頑張ってるとかギャルゲーを極めてるとか芯を持った主人公でおなしゃす…
それと主人公がスタート前から好きなヒロインが他と比較して可愛いと思えなくて辛いという現象はニセコイでも経験しました。
イヴじゃなくてヤミちゃんはとても可愛かったです。ヒロインはヤミと蜜柑だけでもよい。
読めるけど。面白いといってもよかったかもしれないけどたしかに不相応な反響ぐあいだなと感じた。
その「面白い」も漫画をよく読むから見出せる典型的(陳腐な)面白さ、あるいは全然読まないなら素直に感じるであろう面白さであって、引いて見るとダメな類のもの。
多少の不自然さを書きたいことのパッションで帳消しにする漫画って確かにあるけれど、この内容でネーム大賞といわれると「えー」っと言いたい気分にもなる。
まあ元増田以上に言える事はないです。
これは先に断っておくが自分が悪いし読み方も最悪。
というキセルっぷりだけど…絵も話もどうしてこうなったとしか言いようがない。
個人的にジェネリック位置原光Zな人だったんだけど位置原光Zがほぼ読み味そのままで居てくれているだけにこの方はもういいかな…と。絵の魅力もなくなってるのが辛い。
完結記念に読もうとしましたが。
ソウルイーターを途中リタイアした人間には結局合いませんでした。
2巻でさっそく闇落ちを誘ってくるキャラが出てきてまたか…となりリタイア。
絵もキャラも嫌いじゃないんだけどとにかく話が面倒くさいんだよね…。
群像劇作家っぽくて避けてた作者の作品を読んでみたら群像劇になりそうだったのやめた。
ひでー言い草…。
ファンタジーな雰囲気で読めそうな流れから現代に行っちゃって人が増えそうな雰囲気が流れ出して…
よし、女の子が死んだ!この子が死んだままなら読み進めよう!と思ったらやっぱり復活したのでやめておくことにした。
過去に、脳科学、神経科学の発見に対して、ノーベル医学生理学賞がそれなりに与えられているのに対し、もっとも基礎的かつ重要な発見と私には思われるヘッブ則を提唱したヘッブにノーベル賞が与えられていないことは意外に思う。恥を偲んで告白すると、私自身もつい先ほど、仕事の合間にネット検索で逃避していた際に知ったばかりで、このように増田に書いているのである。
例えば、ゴルジとカハール(1906)から始まり、「ニューロンから脳へ」の確か最初の章で紹介されてたイカの軸索の研究によるホジキンとハクスレー(1963)、分離脳のロジャー・スペリー(1981)、エリック・カンデル(2000)あたりが貰ってる。今調べながら知ったが、パブロフも貰ってるし、ヒューベルとウィーゼルも貰ってる。Wikipediaで見てると、神経科学系でほかに私の知らん人もそれなりに貰ってる。医学生理学賞ではないが確かヘルムホルツも貰ってる。だが、ヘッブは貰ってない。
ヘッブが受賞できなかった理由は素人の私には分からないのだが、近年のディープラーニングでのイントロダクションで「まくら」としてヘビアンラーニングが引用される割には、神経科学そのものの領域では評価が高くないのかもしれない。そんなことありえるのかな。
1904年生まれ1985年没のヘッブが、時代に対して「早すぎた」ということはあるのかもしれない。それにしても、晩年にはパーセプトロンとかニューラルネットワークとかそういうので、AIいけるやん!って当時の人々は盛り上がってた筈なので、やっぱりなんでだろうという気はする。
物書きの人とかどうしてるのかしら?物理キーボードに勝るもの敵なし!って思ってるんだけど、
敵は物理キーボードでぶん殴る方が手っ取り早いのよね。
だってさキーボードだったら見なくても入力してて間違ったら手でわかるけど、
フリック入力は入力してても画面見るまでは入力ミスに気付かないのよね。
それとももしかして私のフリック入力の最適解を知らないだけなのかしら?
だからなんか、
この環境でしか書けない!って縛りになっちゃうとデスクでしか書けなくなっちゃうから困ったものよね。
それに慣れすぎてしまって他のキーボードではいまいち調子が出ないとか、
しかもよ、
私の愛用しているキーボードはもう売って無くて廃番なのよ。
超ショックじゃない?
売ってるは売ってるんだけど値段が3倍もするのよ。
きっとそのメーカーもこのキーボードがいいって売れてることに気付いちゃって
少しでも高く売ろう!って商魂たくましいのは重いコンダラだけにして欲しいわ!
世の中何かに気付いちゃった人が
儲かる仕組みになってるのよね。
同じキーボードが255と持てる最大の数を買い集めて、
もうこれで一生一緒にいてくれや!ってあの三木道三さんの歌みたいに
このキーボードでずっと打ち続けられるっ!って思うのよ。
たぶん1年に1つキーボードを使い潰していても一生使い切れない量のキーボードで
ライブステージでやたらいっぱい並んでいるキーボードを使いこなす小室哲哉さんを凌ぐほどのキーボードを並べられる自身はあるんだから!
でね、
もちろん、
そのキーボードがたくさん並んでいて
いろいろと使いこなしているんだけど、
これが実際に打ち込みなのか即興で演奏しているのかよく分からないぐらい巧みな演奏のパフォーマンスで
でさもちろんグランドピアノも弾くんだけど、
いまのグランドピアノって超アナログだけのテクノロジーだと思ってたけど
壊れかけのレイディオとは違うぐらいなんか
グランドピアノにもLEDの小さな明かりが灯っていてなんだか、
それはともかく、
ビルボードは会員入ってると、
ワンドリンクサービスになるからすぐに元が取れるから音楽シーンが好きな人はオススメかも知れないわ。
でね、
ビルボード会員の方でチケット取った方がいい席取れる必勝法とか、
どっちで撮っても一緒じゃん!って思ってた時期が私にもあったけど、
あれは
ファンクラブで取るより
ビルボードでさらに先に先行予約もしてしまうほど優遇されていて草だわ。
もう笑いすぎて大草原の小さな家よ。
あ、言っとくけど小室哲哉さんのファンクラブに入っているって言うわけではないTKだから。
つまり厨房からお料理運んでくる人たちが出てくる頃から大抵は演者は登場するから、
その横を取るのが楽しかったりするわよ。
まあ何の話しだったっけ?
今回は一生使っても使い切れないキーボードじゃなくて
外出先でのキーボードライフをいかにみっちみちの満タンに過ごすか!ってことよね。
だから快適に打てて静寂せいもあってしかも入力しててカタカタ五月蝿くないやつが理想だわー。
そんなキーボードないって?
あーあ
外出時のキーボードの最適解は出ないわ。
カフェーの窓際でラップトップパソコンを開いている人見るけど、
何かに取り憑かれたようにキーボードを打ち込んでいる人を今まで見たことないんだけど
そのぐらい
あれみんな何してるのかしら?って思うし、
窓際で何かが捗るのかしら?って思うし
私はせいぜいジーフォーのかつてのぱわーぴーしーのマックを今じゃ電源が付くだけ!って事しかできないインテリア以下の骨董品になってしまっているけど、
もう一周して、
あの窓際でアップルのラップトップパソコンを開いている人は逆にダサいわ!って風潮にならないと
あの窓際は一生空席にならないわよね。
窓際で今一番オシャレなラップトップパソコンはクロームブック待ったなし!って私は思うんだけど、
あの爆安さ加減なのに世の中に広がっていないのはきっと
スプレッドシートで良いじゃん!ってみんな気付いてないのよ。
だからあの窓際で猛烈にキーボードに向き合って打ち込んでいる人はいまだかつて見たことがないってことなのかしら?
あと窓際もしかりだけど、
データクラウドにしちゃえばスマホでも見られて便利じゃないってマリーアントワネットさんみたいな事言いがちだけど、
いやーうちの会社のセキュウリテーが厳しくてネットにデータ上げられないんですよ!って言うより
端末持ちだしている方が迂闊に荷物棚に置き忘れるリスク200パーセントよね。
忘れ物センターに届いていたモノを持って帰るときにまた電車の中で忘れておいてしまっているという、
往復で忘れてしまうってことで、
200パーセントなのよ。
サンシャイン池田さんが山手線にサンシャインブレードを電車内に忘れて無事にと忘れ物センターに届いていたアットホーミングな話しとは訳が違うのよ。
だから
ネットに上げたらダメなデータを端末ごと持ち出してしまうと言う
謎が謎を呼ぶ現象よね。
光る鍵盤のお子さま向けのキーボードを買ってみたけど
キラキラ星の左手で断念してしまったぐらい何も成し遂げることが出来なかったその光るキーボードは姪っ子の元に嫁がれて
明日嫁ぐ私に苦労はしても笑い話に時が変えるよって
やかましーわーい!って
思わず山口百恵さんばりのコスモスでツッコんでしまいそうだけど、
その後嫁いだ光る鍵盤のキーボードは元気なのかな?って思うわ。
カーネギーホールに行きたくて道に迷って見知らぬ人にカーネギーホールの行き方を尋ねたら
サントリーホールを探しているときにスマホをかざしてマップを開いていたら、
あの周辺のアメリカ大使館はピリピリしているのか
お巡りさんにここら辺でスマホを大地から抜いたソードのように掲げないでください!って怒られた思い出を同時に思い出すぐらい、
鍵盤のキーボードも一長一短じゃなくて
うふふ。
なんだか声を聞いていると地元じゃない人もちらほら寄られるみたいで、
聞き耳を立てていると
なんだか面白いわよ。
別に聞き入ってる訳じゃないけど、
耳に入ってくるのよね。
休日の朝って感じで、
ここに寄れるときは寄ってタマゴサンドを頂くのが休日の楽しみだわ。
調子狂ってくんので、
ちゃんと朝起き今日もレモン果汁炭酸ウォーラーがうまうまだわ。
朝起きて、
なんだかここのところ肌寒いから夜中に目覚めちゃいがちだったけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!