はてなキーワード: 製造業とは
反対に、製造業のサプライチェーンで食ってる地方は移住してもいい。
一次産業だけがあり観光客が来るというのはその地に購買力がなく、子孫に渡って貧しい地域になる可能性が高い。
南米、東欧、あるいは工場誘致に失敗した裏日本・北海道・沖縄の街並を想像すればわかるだろう。
一方、大企業の工場がある地方は企業城下町と揶揄されたりするが、購買力は都市部並にあり、
うちは従業員80名ぐらいの製造業だが、育休申請した事務の人は育休とる時点で新入社員雇っちゃったんで、復帰後、事務職ではなくて営業アシスタント(契約管理とか)に人事異動して勤めてるよ。
アイルランドあるしと思ったんですが下手にぼかしても意味ないですね…政治が完全に機能不全&英語圏ってもうイギリス一択ですよね…
保守党政権はEU規制由来から来ている労働関係の規制を更に緩めようとしてますし、正直どうしようもない状態です。サッチャー政権以降製造業は弱体化したままですしね。
製造業を復活させようとする動きは多少あった様ですが、BrexitのせいでEUへの輸出関係がコストと時間が掛かって悲惨ですし、次の政権が労働党になってもこの保守党政権10年間で破壊されつくしてて少なくとも10年くらいはポジティブな方向にはならないだろうなと思ってます。
上手く立ち回る術を身に着けないと生き延びれないかもしれませんね。
イギリスかな。実はヨーロッパって英語圏と言える国はイギリスぐらいしかないので。
イギリスは政治家ガチャに失敗したのが痛い。今後20年ぐらいは沈んだままなのはほぼ確定。そのくせ、中途半端に労働関係のルールが緩い。雇用流動性が高いので大きく問題になっていないが、だんだんと顕在化してくるだろう。
一方で製造業に従事することを希望する人が多いから、製造業系では失業率を背景にした低賃金が横行しているという話を聞く。
さらに、日系企業は、イギリス国内向けだけを僅かに残し、次々と撤退しているから、イギリスの一般企業への従事経験を背景に転職というのも厳しいのかも。
AIが人間に指示する仕事は、以下のようなものが考えられます。
データ入力や情報処理:AIは大量のデータを高速かつ正確に処理できるため、人間に対してデータ入力や情報処理の指示を出すことができます。例えば、ビジネス分野での市場調査や、医療分野での患者情報の整理などが挙げられます。
作業の自動化:AIは、繰り返しの作業を自動化することができます。人間に代わって作業を自動化する指示を出すことで、より高度な業務に集中することができます。例えば、製造業における機械の自動運転や、自動車の運転支援システムなどが挙げられます。
判断のサポート:AIは、膨大な情報から傾向を分析することができます。そのため、人間に対して判断のサポートをすることができます。例えば、医療分野での診断支援や、ビジネス分野での意思決定支援などが挙げられます。
予測分析:AIは、膨大なデータから予測分析を行うことができます。人間に対して、将来の傾向や予測を提示することができます。例えば、ビジネス分野での市場予測や、気象予報などが挙げられます。
コミュニケーション:AIは、音声認識や自然言語処理の技術を用いて、人間とコミュニケーションを行うことができます。人間に対して、会話やメッセージの送信などの指示を出すことができます。
以上のように、AIが人間に指示する仕事は、データ処理や作業自動化、判断支援や予測分析、コミュニケーションなど、AIの得意とする分野が中心になると考えられます。しかし、AIの限界や課題もありますので、人間が重要な役割を果たすことは依然として必要です。
日本だと、物理法則に則ったシミュレーターソフトって、人居ない。
ロボットの制御ソフトも進化してない。そもそもモーター制御が・・・。
最近はYouTubeにもいろんな番組があって、食事のときには必ず見るくらいになっているし、テレビなんかも、だいたい一日に1個くらいは
面白そうな番組があったりして重宝してるんだけど、やはりちょっとした隙間時間には文字メディアのお世話になることが多い。
自分は映像より文字のほうが頭に入ってくるタイプだし、時間効率を考えても、やはり文字メディアは重要な情報源だ。
しかし、そうしたときに毎回気になるのが、「なんか、文字メディアの話題って、偏ってない?」ということだ。
いろんなニュースサイトを見た感じ、現状、話題の網羅性で一番ましなのがYahoo!だと思うので、とりあえずYahoo!をメインで見ているのだが、
それでも、映像メディアに比べて話題が随分偏っているような印象はぬぐえない。
具体的には、
(a) 政治記事が異様に多い。それも、政策のテクニカルな話はほとんどなく、愚にもつかない政局の話ばかり。
(b) 芸能人のどうでもいい個人エピソードを、さも全国民必見のようにアピールする記事
(d) 産業を網羅的に伝えず、国(特に経産省)のプロジェクトを報道するだけの経済記事
あたりが気になる。実際、これらの記事だけで、Yahoo!トップの半分以上を占めるのではなかろうか。
これって結局、ニュースポータルといっても、オールドメディアを中心とした、限られた数の情報ソースしかないせいだと思うんだよね。
(a)はオールドメディアが政治記者ばかりなのが原因だし、(b)は新聞がテレビと一体経営なせいだし、
(c)は新聞社が主催するスポーツイベントを大々的にとりあげるせいだし、
(d)は記者クラブと中央省庁の蜜月関係、と、いずれも、新聞社の社内事情から来ているように思う。
また、オールドメディアの記者というのは、だいたい同じ属性の人間が集まってる(具体的には、「大卒・人文系・男」あたり?)
と思うので、例えば科学記事なんかも、仕組みへの興味よりも、「文系のオレに役に立つ技術かどうか?」みたいな視点からの
記事になりがちだし、経済記事なんかも、日本の製造業の失敗を鬼の首をとったように報道する記事しかなかったり。
ようは、文字メディアの記事は、新聞社の利益と、新聞記者の個人的思想から、
「読者が読みたい記事」や「読者が読むべき記事」ではなく、「読者に読ませたい記事」ばかりであり、
それをいくら集約しても、元の偏りは直らない、ということではないかと思っている。
書き直させた。
僕は、かつて栄えたある国に住んでいた。その国では、歴史や文化によって礼儀正しさとマナーが重要視されていた。国民は、お互いを尊重し、いつも他人の立場や意見を考慮して行動していた。しかし、僕たちの国での生活は、その過度なマナーがもたらす問題によって少しずつ変わっていった。
過去に戻ってみると、僕たちの国は平和で穏やかな時代を楽しんでいた。国家は繁栄し、国民はお互いに敬意を払い、誇りを持って生活していた。しかし、その安定した時代が、過度なマナーへの取り組みを促進する結果となった。僕がまだ若かった頃、気づいたときには、社会が過度なマナーに取り憑かれていた。
徐々に、マナーが国民の日常生活のあらゆる面に浸透し始めた。人々は、公共の場では声をかけるのを遠慮し、誰もが自分の行動が他人にどのように影響するかを常に考えるようになった。それ自体は美徳であるが、やがて過度なマナーが国家の発展を阻害する要因となっていくことになる。
僕は、ある日、友達とカフェで会う約束をしていた。僕たちが会話を楽しんでいると、隣のテーブルの人たちが互いに遠慮し合い、コーヒーを注文するのに何分もかかっているのに気づいた。その光景は僕たちの国の現実を象徴していた。誰もが他者からどのように見られているかを常に意識しており、その結果、マナーを競い合い、礼儀正しさを追求する風潮が広がっていた。
僕の通う学校でも、同じような光景が見られた。授業中、先生が質問を投げかけると、誰も手を挙げず、みんなが遠慮していた。その結果、議論が進まず、学習の質が低下していた。このような社会的圧力は、僕たちの国のあらゆる場面で現れていた。会社では、部下たちは上司に対して過剰な敬意を払い、自分の意見を言いにくい状況が生まれていた。その結果、効率が低下し、イノベーションが阻害されていた。
僕の父は、地元の自治体で働いていた。彼はある日、家でこんな話をしてくれた。「最近の会議では、みんなが他人の意見を尊重しすぎて、議論が進まないんだ。どんな些細な問題でも、全員の意見を尊重しようとするあまり、意思決定が遅れ、プロジェクトの進行が遅れてしまっている。」彼の言葉は、過度なマナーが僕たちの国でコミュニケーションの障壁となっていることを示していた。
僕の母も、彼女が働く病院で同様の問題に直面していた。患者の治療方針について、医師たちは遠慮し合い、決断を下すのが難しくなっていた。その結果、患者の治療が遅れ、症状が悪化することがあった。このように、過度なマナーは、僕たちの国のあらゆる分野で問題を引き起こしていた。
僕の叔父は、製造業の工場を経営していた。彼は工場で働く従業員たちに、礼儀正しさとマナーを重んじるように教えていた。しかし、過度なマナーが社会に浸透するにつれ、叔父の工場はイノベーションが鈍化し、競争が減少した。結果として、市場の成長が停滞し、失業率が上昇していた。僕は叔父の悩み顔を見るたびに、国家経済がどれほど打撃を受けているかを痛感していた。
また、新規事業の創出も難しくなっていた。起業家たちは、過度なマナーを遵守することで、リスクを取る勇気を失っていた。投資家たちも、他者の意見に遠慮し、新しいアイデアやイノベーションに資金を投じることをためらっていた。その結果、経済は停滞し、僕たちの国の繁栄は遠のいていった。
過度なマナーがもたらす問題は、僕たちの国の経済だけでなく、社会全体にも影響を与えていた。僕の妹は、学校でいじめに遭っていた。しかし、彼女は過度なマナーを遵守し、他人に迷惑をかけることを恐れて、誰にも相談できなかった。僕たちの国では、問題を抱えている人々が、過度なマナーのせいで自分の悩みを打ち明けられず、孤立している場合が多かった。
過度なマナーが原因で人々のコミュニケーションが困難になり、メンタルヘルスの問題も増えていた。ストレスやうつ病が社会問題となり、僕たちの国では自殺率が上昇していた。僕たちの国の人々は、過度なマナーによって他人とのつながりを失い、孤独と絶望に苛まれていた。
僕の従兄弟は、外交官として働いていた。彼は、僕たちの国と他国との関係を築くために奮闘していた。しかし、過度なマナーが僕たちの国の外交政策にも影響を与えていた。他国の代表者たちとの交渉では、僕たちの国は過度に礼儀正しく振る舞い、自国の利益を主張することが難しくなっていた。その結果、国際関係が悪化し、僕たちの国は孤立していった。
国際機関や他国からの援助も、過度なマナーのせいで受け入れがたいものとなっていた。僕たちの国は、他国からの支援を申し訳ないと感じて断り、自らの問題を解決しようとしていた。しかし、過度なマナーが僕たちの国の発展を阻害し続ける限り、その努力は報われなかった。
やがて、僕たちの国は経済の停滞、社会問題の深刻化、国際関係の悪化によって、国家としての機能を喪失していった。政府は崩壊し、社会秩序が崩れ、人々は苦境に立たされた。しかし、この悲劇の中で、僕たちの国民は過度なマナーがもたらす問題に気づき始めた。
人々は、過度なマナーが僕たちの国を崩壊させたことを悟り、自分たちの間違いを認め、新しい価値観を模索し始めた。僕たちは、適度なマナーとコミュニケーションの重要性を理解し、互いに尊重し合いながらも、効率的かつ柔軟な対話を大切にすることで、新しい社会を築き上げることを決意した。
新しい社会では、過度なマナーによる圧力がなくなり、人々は自由に意見を交わし、協力して問題に取り組むことができた。僕たちの国は徐々に復興し、経済や社会問題が改善され、国際関係も回復していった。
最後に、僕たちが築いた新しい社会は、国際的な評価を得るようになり、他の国々にも僕たちの教訓が伝わった。過度なマナーによる苦難を乗り越えた僕たちの物語は、多くの人々が学び、僕たちの過ちを繰り返さないよう努力することになった。適度なマナーとバランスを心に留め、僕たちの国がかつて崩壊したことを忘れず、人々が共生し、繁栄する社会を築いていくことが、僕たちの使命であり、未来への希望であると確信している。
「組合」ってのは主語デカすぎや。ちゃんとやってる所もあるやんか。
全社員網羅した組合組織にして、子会社は支部にして頑張ってるところもちゃんとあるよ。
子会社はもちろん、非正規雇用の待遇改善を要求にしてちゃんと勝ち取ったところもある。スタートラインは違ってもベアや昇給率、ボーナス算出式は同じや。
大手製造業はだいたいちゃんとやってるがな。
それでも親会社子会社は差はあるけどな。言うてもせいぜい、親会社から左遷された従業員の方が、地元製造会社のベテランより金もらってるみたいな程度やろ。
で、そう言うところが、きちんと人材を確保できて、国外工場の国内回帰を実現したりしてるんやがな。省力の全自動化ラインを設計運用できる人材はそういう所にあつまる。
ITの情シスの仕事で自分が以前からずっとやりたかった仕事だし、大手企業で、給料も(以前と比較して)良いのだけど、耐えられなくなってきた。
精神的に締め上げる言い方、怒鳴りつけ、大勢が見ている前でミス(と上司が思ったもの)の叱責・晒し上げ。上司が全員そんな連中。現在いる情シスは他部署でも有名な強面揃いの部署。僕が入る前にいたプロパーは、現在いる役職者以外は全員退職している。上司曰く「前の部長についていけず退職した」らしいが、他部署・労働組合に寄せられた意見では、そうではない。現在いる役職者との人間関係で辞めているらしい。正直、間近で見たら分かる。毎日隣にいる人に罵声、怒鳴りつけ、精神を締め上げるキツい言い方を連日されたら、誰でも病む。
相談したこともある。「言い方がキツくてしんどい」と。答えは「そんな人はどこにでもいる。言い返せるかどうかだ。心が強くないと病む」と。では、今まで何人もの退職者を生み企業のITシステムを担う情シスを崩壊させるまでに至ったのは、全て退職者が原因だったと言うのか。スパルタの兵士並に戦えなければ認めない、と言ってるようなもので。そりゃあ、部署も崩壊するわな、と思った。
そんな部署は変化の兆しがない。360度評価や1 on 1 meetingを最近始めたので、改善する傾向はあるらしいが、現状は全然改善されていない。
話は少し飛ぶ。
大学卒業間近の時、就職できる自信がなく何となく大学院へ進んだ。プログラムで何か作ったり調べるのは超好きだったので、情報系は性にはあった(と思っている)。ただ、2年はあっという間で博士に行く気もなく(ポスドクとか見てたらしんどさしか感じない)、就職する道を嫌々選んだ。大手メーカー系のSIer、技術職に。
転職は2回したが(経験3社)、最初のSIerは本当に合わなかった。体育会系で、荒っぽい人間が多く、新人に対して「できる・できない、どっち」と高圧的に詰めていき、サービス残業、長時間労働、メンタル休職は普通の職場だった。結局7年在籍したが、僕が退職した時点で2/3の同期が退職していた。給料も安かったな。今のところに比べると100万くらい。
結局、最後にいた部署の上司と相当ソリが合わず、夜中21時に仕事を振られて23時まで仕事とか普通だったので、メンタルを病み、辞める。がむしゃらに深夜まで働かない部下は嫌いだったらしく、僕はそうじゃないから目をつけていたらしい。その上司は役員から「部下には愛情をもって接するように」と直々に指導されていたのだが、結局行動を改めることはなかった。体育会系っぽく言うことを聞かない部下には、相当厳しい上司だった。言い返したこともあるが、数倍ケチョンケションに言われ、病み、その後休職6ヶ月、次は決めずに辞めた。余裕全くなかったから。
離職後、1年ほど無職。何もかもが嫌になった。無職だが、福祉系の専門学校の通信課程に在籍していた。なぜ福祉? 人と接する仕事というか人間的な仕事が、次はそんな仕事がいいなと思っていたから。あと、通信制大学の経済学部にも在籍してた。正直、楽しくて、ストレスのない時間だった。スクーリングが超楽しかった。学友との交流があって。無職という不安はあったけど。だけど、いつか死ぬという観念はいつも頭のなかにあった。大学生の頃からずっとあったけど。自分はいつだって、一人で生きていける自信がない。高校生の時も、今だって。
2社目。福祉を所管する某省庁傘下の団体の情シス部門。ハローワークで見つけたような。ヘルプデスク、運用・保守。任期付職員だったけど、介護が必要な親の側にいたかったし、仕事の負担を減らしたかったから、それでよいと思っていた。公的機関なら無理強いされないという気もしたし。それに、情シスの仕事はずっとやりたいと思ってたから、願ったり叶ったりで、最初は嬉しくて2年ほどは本当に仕事が楽しかった。納期はあまり気にしなくていいし(善し悪しはあるが)、現場に振り回されはするけど、精神を追い詰められることはなかった。最初はな。
だけど、給料の割には仕事は詰込みだし、最初から決められた役割以上のことはできないから仕事はずっと同じことの繰り返しで。管理職は基本的に天下りなので、昇進は見込めない。公的機関の割にはパワハラが普通だったので、将来性がないと判断し、転職した。3年くらいいたか。
3社目。今。製造業。東証スタンダード。転職エージェント経由で、すんなり決まる。決め手は上司曰く「情シスの仕事をよく理解している」かららしい。まぁ、そうかも。キラキラしたものに憧れて、情シスになったら企画や設計をして人に指示を出すだけ・・・みたいな華やかなイメージだけを持ってる人は多いけど、実際はそうじゃなくて泥臭いし。加え、最初の会社で開発経験が多少はあったことも。僕が今の会社を決めた理由は面接での、面接官の人柄というか会話したときの感触。穏やかで優しそうだと思ったから。ただ、入社してイメージと違うとは思った。結構、荒っぽい。
今は入社して1年半ちょい。最初は良かったが、だんだんしんどくなってきた。何がしんどいか? 人間関係かな。とにかく、言い方が、きつい。精神にくる。あと、仕事の振り方。プロジェクトマネジメントなんて今まで皆目やったことないのに(職歴にもそう書いていた)、いきなり振られ、何をしていいか分からないし聞いてもまともな答えも帰ってこず、ただ怒られるだけ。なぜ怒られるのか、全然分からない。
今後を考えるとマネジメントに手を出したい気持ちはあるけど、自分には難しいのではないか。
相談しても、何にもならないし。怒られるだけだし。最近は上司に聞きに行くことはしなくなった。とにかく、しんどいから。何言われるか、分かったものではない。とにかく、しんどい。息切れするし、足は強ばるし、食欲はないし、頭は痛いし、思考は鈍いし。そう伝えているけど「それでも仕事を続けるか、投げ出すかがお前の今後の分かれ目」としか言われないし。上司曰く、自分もそんな経験をしてきたが乗り越えてきた、と。いや、体育会系のあなたと自分は違うし、としか言えない。無理なもんは無理。
で、無理って言った。
途端、職場で自分の居場所がなくなった感じがした。分かってはいるけど、でも無理なものは無理。もう俺に振れる仕事ないってことじゃね? だってシステム開発の仕事なんて長いことしてないもん。直近の仕事、ヘルプデスク、データ抽出・分析、とかそんだし。でも、居直っちゃえばいいじゃんと思う気持ちも半分。だって、いずれ戦力外通告されても、日本の法律じゃ首には簡単にできないじゃん。プライド投げ捨てでも、仕事してない人とか言われても、とりあえず居とけばいいんじゃないの。でも、人生詰んでるよね。自分の理想ではないよね。周りに迷惑かけたくないのが自分の本音なのだけど、かけてるもん。周りに迷惑かけてでも、自分は生きていくの? それがあんたの人生でしょ。あんたって、僕のことね。
頑張って働きながら通信制大学も出たし、資格もいっぱい取ったし(IPAの高度とか)、悪くない会社に入りはしたけど、俺、ゴミみたいなことしか実践できてない。周りの役に立ってない。むしろ、足引っ張ってる。
毎々お世話になります。
下には下があると言う話をしておきたくキーボードを叩いております。
なお、これはジョークである為、笑っていただきたい。ジョークなので、よく似た会社があったとしてもそれは錯覚であり、実在しない。
以上、ご査収の程お願いしたく。
ある菓子製造業の労働組合がある。比較的歴史が長い企業で、戦後に労働組合が結成された。
古老が言うには、結成されたときの最初の要求は「安全な作業着を支給せよ」と言う所から始まったと言う。
地域の中で中心的な役割を果たす労組で、かつてはこの労組から、同系統の労連の組織内候補として国会議員が送り込まれたこともある。(社会党が強い時代)
しかし、それも昔の話だ。
バブル崩壊前は、業態として製造から販売まで同じ会社でやっていた。が、バブル崩壊で同じように出来なくなり、製造会社を分離する事になった。その際に、労働組合が反発した。
ここまではよかった。しかし、労働組合が出した条件が、組合員の給与と立場の維持のみであった。
そこで、その会社が執った手段とは、子飼いの下請け企業に指示して会社を作らるということであった。
親会社との間に資本関係が無いが、技術顧問という形で人を送り込み、事実上支配したのである。
そこでは、不景気の労働市場に乗じて、親会社の給与水準・待遇と比べ遙かに低く、その地方としても下の中ぐらいの待遇で人をあつめた。(その際に、親会社の名前は大いに役に立ったことだろう)
さらに製造業への派遣労働が解禁されると、それを大いに活用した。この時、労働組合はこれを黙認した。何故なら、組合員は出向に選ばれても給与水準や待遇は維持されたからである。
こうしてできあがったのが、コストを削減することのみを目的とした子会社であった。安易な解決策である。
その後、失われた10年が失われた20年に向かおうとする中で、製造会社の経営が悪化する。
当然である。この会社はコストを削減のみを目的としているから、まともな経営改善は行われていないし、投資活動もできていないのだから。
世の中の景気が少し上向けば、他者は投資をして、改善する。そうなると、ついて行けなくなって競争力は落ちていく。しかし、もはやこの子会社がなければ商品が作れない。
そこで、いちど会社を倒産させ、清算、その上で、今度は資本をいれて買収することになる。
この際に、労働組合はどう動いたかというと、やはり「組合員の賃金と待遇の維持」を要求するのみであった。
そして、経営側は、この際、元々別の会社であったものを救済目的で買収するものであるから、ユニオンシップ制は適用されないと言う事で合意を取って買収をしている。
こうして、資本関係のある子会社というものが誕生した。この頃は、まだ子会社も労組入りを呼びかけるべきであると言う話もあったようだ。
しかし、この労組は、親会社内では待遇の維持を堅持して主張していた。このなかでは、自分たちの労働の価値を下げるとして、派遣労働者の導入も組合の同意がなければ駄目だと言う形にしていたようだが、その反動で製造会社の方の待遇は、当時からかなりの格差があったと聞く。
労組が、子会社社員らをに入れる事を躊躇っているうちに、親会社は業務を拡大する。コスト削減目的で作った子会社によって生み出される利益は大きい。他にも何社も子会社を設立していくことになる。
そして訪れるリーマンショック。この時、労働組合は、組合員の給与と待遇の維持を要求。親会社は本体には手を付けられなかった。子会社は大幅なリストラが行われた。
ここで、子会社で働く下々の者から見たら、悪の枢軸としか見えないような労働組合が固まったのである。
さあ、みなさん、ここ最初の笑うところですよ。さあ笑ってください。
リーマンショック時のリストラ攻勢に対し、子会社の社員の中にも組合に相談し、加入したいという要求があったそうである。が、当然のように組合はこれを拒否している。
ではと言うことで、子会社の有志が集まって労働組合を結成しようとしたことがあった。
しかし、この会社の労働組合の幹部は、地域の労働組合、さらには産業別の組織でもそれなりの力を持っており、この労働組合設立の動きに対して、表向き「いずれは自分の所に加入させるため、設立支援はしないでほしい」という話をした。つまり、既成の組織が支援しないようにさせ、労組結成を阻止したのだ(当時は会社に関係なく入れる労組などはなかった)
もしかしたら、彼らは当時本当に組合員として受け入れるつもりがあった可能性も微粒子レベルで存在しているが、結果が全てだろう。
その後、労働組合から会社に都合の悪い部分だけを外したような「従業員互助会」という組織が、親会社人事の指導の下に設立される。
ここは社員だけではなく、社長以下全社員が所属していると言う組織だ。だから労組ではない。1ヶ月500円を徴収し、この金で社員の交流会(花見と月見と忘年会、と言う飲み会。参加はほぼ強制で、欠席には理由書の提出がいる)を行うと言う組織である。表向きは。
しかし、36協定など、労使協定を結ぶときには、経営側の人間は投票権なしとすることによって、従業員代表組織とみなしている。
もはや、御用組合どこでは、ない。
会社の経営危機は何度もあった。その際に、彼らは組合員の子会社を活用すればリストラは不要なはずだ、構造改革が足らない、と組合側が提案書まで書いたらしい。
具体的に子会社をリストラしろ、派遣切りしろとあったかどうかは定かではない。しかし、事実その後、リストラの嵐がやってきて、派遣は総じて契約を解除されたのは事実だ。
そうして人がいなくなった子会社に、親会社で余った人間が出向してきた。
親会社の人間が天下ると、何故か1階級特進すると言う習わしがある。平社員は係長に、係長は課長に、課長は部長に、部長は役員になる。
そうして、実務者が3人減ると、その費用で親会社の雇用が維持される。
さらには、親会社での職位はあくまでも係長なので労働組合員だが、子会社では管理職と言う者が大量に出現する構造ができあがったのである。
彼らは毎年、春闘を行う前にスト権投票を行い、要求を挙げている。しかし、もう30年以上ストライキは行われておらず、交渉は妥結している。
その結果、毎年ベースアップと定期昇給は維持されており、ボーナスも5ヶ月分程度は出ていると考えられる。また、利益は出ていたので、それを背景にした待遇改善要求も通っていたようである。
が、その成果を、ある時から一切公表しなくなった。その理由は「関連会社に配慮するため」とされる。
簡単に言えば、子会社側で、親会社と同等の賃上げレベルを要求する動きが、ごく一部であったらしいのだ。
それを親会社から天下りで来ていた社長が親会社に伝え、親会社は交渉結果を非公開とすることを要求。現在は一切公開されなくなった。
ただ、当たり前だが、人の口に戸は立てられぬ。
続き → anond:20230331164112
前に読んだこの増田の影響で、私もメンズエステについて書きたくなったので書く
https://anond.hatelabo.jp/20230130230702
セラピストには大きく分けて2種類に大別できる。
それは、
だ。
裏オプションとは。だいたいの相場は4,000円前後だが、それを客がチップとしてセラピストに支払う事で
セラピストは客のちんちんに触り、射精させる所までサービスに含めるようになる。
あくまで全国的な平均値であり東京都等はもっと高くなるが、メンエスの料金は
ここらへんが相場だ。
90分最安値の12,000円を顧客が支払ったとして、実際にセラピストの財布に入るのは6,000円前後となる。店舗側の取り分が当然あるからだ。
だが、オプションがあるとセラピストの手取りは増える。さらに、裏オプションは表向き存在しないからセラピストとしては店舗側に報告する事がないので丸儲けとなる。
つまり、90分6,000円の仕事が、裏オプション4,000円をつければ90分10,000円になる。
4,000円?安くない?と思ったのならカラクリはこうなんだ。給与が1.6倍なので、これ以上なら顧客に断られるが、この額ならOKというラインがだいたい4,000円なのだ。
その4,000円の範囲で何をするか、だが。メンズエステのセラピストは常連客に対してはサービスが良くなる事が多い。
私の体験談としては
これは本当に様々である。本当に様々すぎて、ハッキリこうだと断言する事ができない。
ただ、偏見混じりとなるが、知っている事を語らせてもらえば
こういった背景を持つセラピストが多い。
ただ、数多ある職業の中でなぜ、メンズエステのセラピストを選ぶのか。ここにフォーカスを当てると中々に面白い。
というパターン。
参考書籍は「メンズエステ嬢の居場所はこの社会にありますか?」という
https://booklive.jp/bviewer/s/?cid=847934_001
この漫画と、他にも様々な元メンズエステセラピスト達のブログや記事の印象を総括したものが以上だ。
まず断っておきたいのが、店舗がセラピストに対して裏オプションを推奨する事は絶対にない。
なぜなら、裏オプションが常態化して性的サービスの提供が当たり前になると、絶対に顧客がネットに書く。顧客はバカ揃いである。バカの中には「この店は性的サービスがある」と書いた結果、警察の捜査が入るかもしれないとか一切考えやしないのだ。
風俗営業許可を出してないとはいっても、税務署への開業届は必要な上に、メンズエステは開業したらすぐに顧客が集まるわけではない。メンズエステ系のポータルサイトで上位店舗に君臨してようやく安定した顧客の獲得と新規セラピストの雇用が叶うのだ。
ここまで書けばわかるだろう。店舗が、裏オプションをセラピストに推奨する事は絶対にない。
もっと言えば、裏オプションはいくらやっても店舗側にお金が入ってこない。
もっと言えばアパート内に監視カメラやマイクが仕掛けられており、店側がチェックしている場合もある。
この場合は裏オプションなんて絶対に成立しない。まぁ、都市伝説めいてるからそんな店舗あるかどうか知らんけども。
それでは真っ当に働く光のセラピストとでも呼ぶべき彼女らの特徴を列挙しよう。
こんな感じだ。
実は、セラピストの中でランカーと呼ばれる、ホームページ内人気ランキング上位のセラピストはだいたい裏オプションなんてやってなかったりする。
昼職で働いている我々からすると理解不能だが、メンズエステはその日に客が1名もつかなかった場合、だいたいは収入0円だったりする(お茶を引くと呼ぶ)。
そういう不人気セラピストが、裏オプションによる給与1.6倍というズルに手を出してしまいがちだ。
・ランキング下位やランキング外であり十分な常連客を持たない。
・店内のセラピスト達の中で年齢が平均よりやや高く、ホームページ内のサバ読み年齢ですら28歳~38歳と書かれているので若さ目当ての指名がもはや無い。
・勤労意欲が猛烈に低く、週1や週2で働いていて、少ない出勤の中で多く稼ぎたいと考えている。
・若くて美人であったとしても、お金がとにかく欲しい。(もう風俗で働いたらいかがでしょうか?)
・単にクソバカ。客にレイプされたらどうしようとか考えてもいない。初対面の相手にいきなりセラピストから交渉持ち掛けるのがこのパターン。
・客に強引に押し切られて、不本意ながら性的サービスを始めてしまった。被害者型。
・元々風俗嬢で性的サービスにあまり抵抗がなく、しかし風俗嬢のように相手を選ぶ事ができない環境でキス必須の仕事を続けられなくてメンズエステに流れてきた。
こんな感じ。
裏オプションを適応するかどうかも客を見て選ぶセラピスト、どんな客にも裏オプションを提示するセラピストまで基準や対応にはグラデーションがある。
中には「性的サービスをするのに抵抗がない男性には2000円、抵抗がある相手には5000円」などと金額をいじるセラピストまでいる。マジで。いたの。ほんと。ほんと。
で、裏オプションについてだけど
一度裏オプションの魅力を知った顧客は普通のセラピストに対して
さらには断るとそのクソ客は店舗やセラピストに対する悪評を広めるようになる。
そういったクソ客という存在を作り出すので裏オプションの存在は悪い事として一般的には扱われる。
そもそもの話で身体に不調があってちゃんとしたプロに診てもらいたいなら、医療保険が適用されて、国家資格である「柔道整復師」を持たないと施術できない整骨院等へ通うのがベストだ。
メンズエステは、我々モテない男性が、実生活では補充できない女性からの癒やしを得る場所だ。
裏オプションを実際に使った事が何度もある私が書いたとしてもあまり説得力がないかもしれないが、性的サービスがなくても美女からのマッサージによる癒やしは人生を生き抜く中で独身男性には必要不可欠だと言っていい。
しかし、それでも、一応はマッサージされるのだ。それに、施術時間の大半はずーーーーーーーーーっと背中を向けていて相手の顔なんてほぼ見てる時間はない。
美人で若いが、会話して楽しませる気がゼロという相手も何度も経験してきた。もしかしたら、会話を楽しみ相手を選り好みしてて、私はお眼鏡に叶わなかったのかもしれない。同じ事だが・・・。
しかし、話して楽しい相手かどうかなんて実際会うまでわかりゃしない。
なら、どうやってセラピストを選ぶのがいいのか。
それは
「巨乳」
を選ぶのだ。
マッサージにはパワーが必要だ。巨乳なら、例えば実情はぽっちゃりちゃんだったとしても最低限のパワーはある。
いくら美人でもパワーがなくて撫でるようなマッサージだと気持ちよくもない。
巨乳とは名ばかりのブサイクなぽっちゃりだったとしても施術中の大半はケツ向けてるから案外気にならない。
俺のお気に入りのセラピストはまさに、美人ではなく、ぽっちゃりで、裏オプションを使う影のセラピストだったりする。
散々裏オプションを悪いことかのように書いたが、結局俺は使ってしまってる。おおよそ2週に1回、年25回程度はメンズエステに行って年50万円は使っている。
ただ、無理のない娯楽用出費であり、独身貴族を謳歌するのに必要な出費だと思っている。
最後に、裏オプションはあるかないかセラピストにいきなり聞いたらアカンよ。1回目に相手が提案してこなかったら、2回目3回目と通って、それでも相手が提案してこなかった時に自分からチップの提案するーとかそんな感じがええよ。
「失われた 3 0年」っていうけどさ、明治以来の歴史をざっくり振り返ってみると
要するに「工業の時代」はよかったけど、「情報・金融・ソフトウェア・サービス」が経済の主役になってから
付いていけなくなったってことでしょ?
「失われた 30年」が特殊なわけじゃなくて、90 年代に脱落して以来
今後も復帰の見込みがないってことでしょ??
で、朝起きて TV 付けたら甲子園やってるけど、あの画面が表現してる世界観って
どう考えても造船・製鉄が花形産業の「重工業」の世界観ですよね?
甲子園ってスポーツ=競技の大会ではなく、体育=教育の大会ってことになってる筈だけど、
重工業社会に最適化した人材を育てるための教育を目指してるってこと?
アレを多くの人が何の違和感もなく見てるどころか「人気」があるんだよね?
「ダメだこりゃ」
【追記】
紡績・繊維 → 製鉄・造船などの重工業 → 自動車・家電などの製造業 → ウォークマンなどの軽薄なガジェット系
→ 正常プロセスはアジアの新興国にアウトソースして設計と最終製品のパッケージとブランディングだけ本社で管理するアップル方式
みたいに移り変わったきたと思うけど、
円高政策で中高新卒や失業者の受け皿となりうる非正規雇用枠が激減、製造業を中心に海外移転し、お祈りメールなんていう言葉が生まれたという記憶を現代の30代は明確に記憶しており、その姿を見ていた後輩世代の20代はもちろんのこと、それらの話題はYoutubeなどの動画コンテンツで動画制作技術やコンテンツ作りを未成年よりも高クオリティにできる20代30代が10代の若者へ共有しており、30代以下が持つ野党への不信感は就職氷河期を経験した40代以上が認識するよりも深刻
昨今話題となるVtuberやゲーム実況者が当時のことを「バイトもなくてさぁ食べるのにも困ったわw」などと、ある種の自虐/努力ネタのように話すのだ。Minecraftなどをプレイしながら。そんな苦労を経て登録者がいっぱい居るYoutuberになれたのだと少々のお涙頂戴を混ぜて語るのだ
確かに就職氷河期世代は就職に困った、しかしながら円高政策世代は就職氷河期以下の就職率を経験してしまっており、バイトも期間工も求人が無い状態だったのだ。円高政策を推した当時の政権、今の後継政党へ対して不信感をもたないはずがない
就職氷河期を下回り、お祈りメールを受け取った大卒層の苦労もそうだが、新卒の半分を占める中高卒層の就職状況は非正規雇用が無いと表現されれば壊滅的であることは想像するまでもなく理解が容易だろう
就職氷河期世代は認識を間違えている、ちゃんと自民党の悪いところを語れば30代以下の人たちは理解してくれると甘く考えている。円高政策の失敗を未だにYoutuberがInstagramerがTiktokerが自分よりも年下の子たちへ語ってるんだぞ?若者が憧れる自分たちと(就職氷河期世代と比較すると)年の近いファッションモデルがプロゲーマーがネットアイドルのお兄さんお姉さんたちが当時の政権、今の後継政党、野党のダメさ加減をずっと語り続けてるんだぞ?今もどこかで語ってるはずだ
「それでも自民党は!」と言いたいだろう、しかし若者たちが返す言葉は「自民党はクソ、そして野党は輪をかけてもっともっとクソゴミカス」なんだ
信じられないだろう?信じたくないだろう?でもオジサンオバサンが観ない動画コンテンツの中で野党が若者から叩かれ続けているのは事実なんだ
これを認識しない限り、円高政策を分水嶺として世代間の理解が進むことはないだろうし、就職氷河期世代が高齢者となったとき立ちふさがるのは円高政策で損をした下の世代であろうから、今からでも彼らの想いを真っ直ぐに受け止めた上で、彼らとどうやって対話していくか模索していく必要がある
マジで何が見えとるんや?こーゆー人
ワイくんはChatGPTくんに質問するのは非推奨派だし、
極端にITリテラシーが低い人、発達障害や知的な困難を抱えている人が、ChatGPTを正しいことをいう先生のように捉えていることに懸念を感じてるが、
流石に君レベルで情報取得能力に問題があったら、役に立つと思うぞ
積極に疑問をAIくんにきいたら?
日立のLumadaは、製造業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を実現するためのIoTプラットフォームです。Lumadaは、製造ライン全体のデータを収集し、解析し、最適化することで、製品品質の向上や製造効率の最適化など、製造業の課題解決に貢献しています。
具体的な事例としては、Lumada Manufacturing Insightsが挙げられます。このソリューションは、工場内の生産データをリアルタイムで収集し、分析して、生産効率の最適化や不良品の早期発見に役立ちます。また、Lumada Manufacturing Quality Optimizationは、品質管理に関するデータを収集し、分析して、製品品質の向上に貢献します。
これらのソリューションを導入することで、製造業界は生産性の向上や品質管理の改善など、大きなメリットを得ることができます。
ChatGPTや他のAIも色々出てきて、産業革命に例える人が多数出てくるほどインパクトはあるのだけど、
COMSOLやAnsys、Mathematica、Matlab、Maple、Cadence、Synopsysなど、
ChatGPTの使い方がたくさん模索されているのを見たが、製造だったり物理問題だったりを解くのを見ない。
AIは確かに凄いのだけど、地球温暖化だ、SGDsだ、とかChatGPTをいち早く使う人も関心がある問題を解いてくれるのだろうか。
ChatGPTに聞けば、色々理由をあげてくれるが、気をつけて行きましょうとしか言ってない。