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はてなキーワード: 紳士とは

2020-02-18

anond:20200218000553

うそう。あんまり干渉しない紳士みたいなもんだね。

やたら絡んで話そうとしてくるおばちゃんとは正反対思想

2020-02-14

anond:20200214132541

さらに細かくいうと

作品ファン

創作

以外にも

・だれも要らないような変な知識を蓄えたがる変態紳士(これが一番原義のオタクに近い)

・その挙げ句犯罪行為する犯罪者漫画村みたいな著作権侵害、手を出すタイプロリコン原画セル盗難転売原稿盗難転売チケット転売コミケで売り物ひったくってにげる万引コミケ釣り詐欺するやつなどなど)がいると思うんだよね

でもなぜかファン創作者がオタク自称し出した

いや創作者が創作必要知識を蓄え出したら多少オタクめいた存在にならざるを得ないところまではわかる

ファン、おまえなにもしてないやろ

コミケちゃんと買い物した?じゃあオタク(要らんコミケ知識持ってるタイプ)の第一歩かな、という感じ

餃子の出前を頼む増田寿磨無の田を絵馬での座うょ着(回文

おはようございます

私思ったんだけど

ビールのシーエムでさ「うまい!」って言って飲んでるのって、

お金もらってるからだってことに最近気付いて、

それ知ってからシーエム見て美味しそうだなと思っても

お金もらって美味いって言ってるんでしょ?どうせ!って思ってしまうんだけど、

今夜も飲んじゃうんだなールービー!

イェーイ!今夜はパーリートゥナイト

もうフェイスブックとか俗に言うSNSとかの誕生日設定はオフにしてます

だってからそれ見えちゃう今日は私の誕生日だよ!ってメッセージがくるので隠してるわ。

って今日全然誕生日とは関係ないけど、

そう言った気分の時もあるじゃない。

でさバーマスター

今日はいいことあったんですか?って聞かれちゃったから、

やっぱりバーマスタークラスになると分かっちゃう?って思っちゃって、

実はねって言ったところで、

バーグランドピアノからハッピーバースでツーユー!ってヤマキ麺つゆばりな出汁の利いた音色ポロンと奏でられるじゃない!

そしてバーカウンターからスライドしてグラスが滑り込んでやって来て

きたきた!例のあちらのお客さまからです!ってやつ、

私ぼーっとしてて見逃したから受け取れず、

グラスがカウンターの淵から落ちていったのを走馬灯のようにスローモーションのように見えてしまったわ。

でも端に座っていた紳士が、

落ちそうになったグラスを空中で、

しかも中身をこぼさずにキャッチするすごい反射神経で、

私は思わす、

あなたどこの軍隊?ってそうあのワサビの利いたじゃなくて浪人映画ばりに尋ねちゃったわよ。

そしたらその紳士照れくさそうに、

いや民間人だって言うんだけど私は彼は手練れのグリーンレッドのベレーの強者かなと思っちゃったぐらい。

絶対民間人じゃないと思うわ。

じゃあそこの基地の格納庫の屋根の色は何色?って言いそうになっちゃったけど、

これ以上彼を質問で追い詰めても、

私には何の得もないから受け取ってもらったグラスで乾杯したぐらいよ。

でね、

マスター!あれもう一回やって!あちらのお客さまからです!ってグラスをさーってするやつ!

って涙の圧しリクエストしてもう一回やってもらったの。

今度は私美味くキャッチできますように!って

そしたらカウンターのつなぎ目のところが微妙に段になっていて、

マスター今度は逆方向からさーってしたもんだから

その段差に引っかかっちゃってグラスひっくり返っちゃったのね。

私は軍隊紳士になぜグラス拾ってくれなかったの?って目線で送ってみたけど、

手もとに届くまでにグラスこけてしまったら、さすがのオレもお手上げだぜ!って肩をすくめるジェスチャーでやらやれって感じで笑っていたわ。

カウンターはびしょびしょになっちゃったけど、

私のオリーブのみの実が入ったおつまみグラスはなんとか難を避けて無事だったわ。

爪楊枝でくるくるオリーブを回して、

今度は緑のを食べようかな?黒いのを食べようかな?って選んでる間に、

もうカウンターはすっかり綺麗に吹き上げられて何事もなかったかのよう。

マスターはしれっとグラスをクロスで拭いてるのよ、

ときたまグラスにはーっと息を吹きかける仕草が照れ隠しのようで、

私がもう一回あちらのお客さまからです!やってって最後リクエストをしても

マスターもう勘弁してくれよ!って感じでやってくれなかったことは

心傷と書いてハートブレイクだわって思っちゃった。

今日は私はジュリアって気分だけど、

私はそんな傷心に浸ってはいられなかったので

おつまみオリーブも食べちゃったし、

別のお店からこのバー餃子の出前をお願いして持ってきてもらって、

今度はおつまみ餃子しまーすってことで

バーにはお客さんが3人ぐらいいたから、

みんなで餃子食べましょう!って言ったところよ。

本当に都合良くこのバーが入ってるテナントビルの1階が中華屋さんでリアルに本当にバーまで餃子出前できちゃうから嬉しいのよ!

からほっぺに焼きたての餃子とつけると火傷しそうなほどダチョウ倶楽部なそのおでんじゃない餃子から美味しいの。

そんでまた私はマスター餃子あちらのお客さまからです!ってやって!て目をしたけど完全に無視されたわ。

やれやれよ!

私も肩をすくめてやれやれよってジェスチャーをしたら

軍隊紳士が笑ってた!

みんなでパクパク食べた餃子美味しかったし、

炒飯も出前頼もうとしたけど、

さすがにバー炒飯場違いなほどおかしくてにあわないから似つかわしいレタス炒飯にすることにしたわ、

それは次回ね!って。

餃子美味しかった!っていうお話でした。

うふふ。


今日朝ご飯

おにぎりパリパリ海苔がたまには美味しくていいわよね!

いつもサンドイッチだけどおにぎりもいいわ。

デトックスウォーター

今日ピンクグレープフルーツかにしようと思ったけど、

国産の皮ごと丸ごと使えるレモンザテレビジョンだったので、

皮ごとすり下ろしてレモンスカッシュ風炭酸で割ったウォーラーでもいいけど、

皮ごとすり下ろしてホッツウォーラーで仕立ててもまた美味しい感じがして、

本場のイタリアのあの名前忘れちゃったけど、

レモンレモンだけど皮の白いところが肉厚で底まで全部食べられるイタリアの地のレモン

あれ一度食べたことあるけど美味しかったなーって思い出しちゃったわ。

いまマーケット国産レモンシーズンから出回ってると思うし、

気に入ったら試してみてね!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

最近メイド同人

anond:20200213135903

もう買ってるかもしれないけど最近メイド同人おすすめなの。オリジナルのみ。

メイドのおしごと。 ttps://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ243457.html

年増メイドさんに嫌な顔されつつヌイて貰う本。といいつつ続編では割と流されてるけど。

紳士付きメイドソフィーさん ttps://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ242374.html

ミステリアスメガネビクトリアメイドさんとイチャイチャする本。

清楚なメイドはオス媚び上手 ttps://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ262444.html

藤ますのムチムチマゾメイドとひたすらヤる本。

ハカセメイド https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ260897.html

全年齢百合かわいい。俺が小川ひだり好きなだけ。

原作知らない2次でもいけるなら最近アズレンメイドが多い。

2020-02-10

anond:20200210101847

2ちゃん高学歴高収入紳士のつどいだから連帯感みたいなものがあるけど、はてなKKOが多い。

ブコメふるさと納税嫌悪とか見ても、ブコマーって所得低い人が多いんだなと思う。

anond:20200210101847

ここは紳士淑女の社交場なので、 「お前ら」 なんて下賤な呼び方が通じるわけがございませんのですよ

2020-02-05

フェミ=シュっとさせろおじさん....説

増田に集う紳士淑女の近隣にいないか無駄に職位が高くやることと言ったら、具体性を欠く「ご意見」をいうおじさんが。

「マスダ君!ここのデザインねぇ、もうちょっとシュっとできんかなシュっと!」「イメージをねぇ、もうちょっとスッキリさせたいのヨ、スッキリ!」「ホウレンソウ大事ですホウレンソウ!」

で、次の週ぐらいにほとんど変わってないけど「手を入れました感」があるブツを持ってくと「おお、だいぶシュっとしたじゃないか!いいよいいよガハハ!」「スッキリしたねぇ、アドバイスが効いたねぇガハハ!」「ね、ホウレンソウすると仕事が進むでしょガハハ!」つって、なんんんも変わってねぇのにすんなり通す奴。

#古い逸話で言えば、ミケランジェロダビデ像の鼻を削れといったパトロンの話と同じである

まり、「俺はえいから、俺の意見は通って当然」「俺の意見が入らないと先には進ませない」っていうタダのバリア。本人は薄々わかってるけど、権勢をふるうためだけに無用の嘴を挟んでくる訳。で、ブツがどうなっても知ったこっちゃないのよどうせわかってないバカから。やったふりをさせることに意義があると思ってるし、やらせたことに自己満足して、アウトプットなんか見てないわけ。

フェミも同じよ。「これはエロから公共に出しちゃダメ」。しばらくほっとくとおんなじ物が出ても「あてくしたちの意見でよくなりましたなガハハオタク死ね!」。自己顕示がしたいだけよ。

から馬鹿にエサをやったらダメなんだって

2020-01-31

anond:20200131130726

内戦といったって、軍部は党がガッチリ抑えているし。

香港あんなことになってるのにこれで済んでるんだからクラッシュまでいかないのでは?

 

これがそれこそ前世紀だったら、香港台湾チベット過激派イギリス紳士正義()のために武器供与するとかあったと思うが。

それか、マジでそういうことに今後なっていくのかね。

2020-01-29

日本人美女の8つの基準

1. 白い肌

日本美白現象は私にとって本当のミステリーです。

それは伝統的な日本芸者と結びついているのでしょうか?

あるいは肌が白いということは貴族の特徴なのでしょうか?

あなたが夏に日本に来れば、おばあちゃん忍者を見かけるでしょう。

おばあちゃん忍者とは、露出した肌のすべての部分を覆っている年配の女性のことです。

アメリカでは日焼けクールだと考えられていますが、日本ではそうではありません。

2. 高い鼻

私は、若い女看護師に高い鼻を賞賛されたことを覚えています

日本で「高い鼻」を望ましいものにしているのは何でしょうか。

美容整形比較すればちょっとしたヒントが得られます

アメリカでは、顔の自然輪郭に合わせて、鼻を小さくするために整形します。

日本では、あるいはアジアでは、より高く、大きな鼻が好まれます

3. 小さな

日本の友人に休暇のことをたずねたとき、彼は北海道女性がどれほど美しいかを語りはじめました。

彼女たちは肌が白くて顔が小さい」と彼は言いました。

私は「小顔」という表現を何度も聞いたことがあります

かつて、私が「ゴージャスな容姿」だと感じた女性がいましたが、彼女自分の大きく丸い顔を嫌っているようでした。

あなたは美しいと言っても、彼女は信じられないと言って一蹴するでしょう。

4. 小柄

ボンキュボン」という表現を知っていますか。

これは日本語のオノマトペで、胸が大きく・腰が小さく・お尻は豊満であることを意味しています

日本の美の基準では、しばしばスリムで小柄な女性は、グラマラス女性よりも勝っているとされます

これはややこしい問題です。

私が日本人の女性に尋ねたとき彼女は小柄であるよりもグラマラスなほうがいいと言いました。

男性に同じ質問をしたとき、彼は小柄な体格のほうがいいと主張しました。

どちらが一般的かを判断するのは難しいところです。

5. カールされた睫毛

私が電車に乗ったとき、その場で化粧をしている若い女性に出くわすことがあります

彼女は、拷問器具のようなアイテムを取り出して睫毛をカールさせます

そのアイテムは、睫毛をカールさせるために作られたものです。

明らかに付け睫毛をしている女性も見たことがあります

偽物であることが明らかなのに、それに意味があるのでしょうか。

もちろん、こうした美的特徴は普遍的ものでもあります

アメリカヨーロッパで数えきれないほどの女性マスカラ使用しています

6. 二重まぶた

さて、この部屋にいるもっとも大きなピンクの象に言及しなければなりません。

(「部屋にいるピンクの象」とは誰もが気付いているが指摘したくないもののこと)

それは「二重まぶた」です!

なぜ二重まぶたが求められるのでしょうか。

私が聞いたなかで最も良い答えは「二重まぶたは目を大きく見せるから」でした。

これについては完全には理解できないと思います

「うわあ、彼女は一重だからぜんぜん可愛くないよ!彼女とはデートできないな!」

ちょっとクレイジーに聞こえますね。

7. 長い脚

電車の中で、素晴らしい脚を持つ日本女性をこっそり眺めたことがありますか?

認めてください。誰にも言いませんから女性自身も認めるでしょう。

これは日本が持つ最大の長所だと思います

日本女性は美しい脚を持っている!

女性たちはその美脚を見せびらかします。

私は冬の電車の中で震えているミニスカート女性を見たことがあります

同じジムに通う女性たちからは「もっと脚が長ければいいのに」と何度も聞きました。

8. 物静かな性格

とても落ち着いた、礼儀正しく、優雅女性は、ワイルドクレイジーで出しゃばりな女性よりも美しいと考えられています

私は、電車のなかで中年女性とその友人が、やや大きな声で会話をしていたことを覚えています

それを見た年配の紳士は、ため息をついて「馬鹿みたいだ」とつぶやきました。

2020-01-27

anond:20200127193156

大元レビュアー批判エントリとそれに同調してる奴等は明かにポリコレ自認でやってるのだから

ポリコレ自体はわるないよ」「悪用してる偽者が悪い」っていう元増田ラインは相当紳士的なのにね。

本来ポリコレしね」でもよかったところをそこまで攻めずに済ませてんのに。

日本人男性コンドームをつけない理由

今日爆サイコンドームつけない男性対処法を紹介する記事掲載され爆サイ民の間で話題になっていた。

コンドームをつけない彼氏 避妊しない、ゴム嫌いな男性理由対処

https://bakusai.com/thr_res/acode=9/ctgid=137/bid=1150/tid=8138511/bk=1/

このような主張や記事でよく言われるのが「外国人男性は付ける人が多いのに日本人男性はつけない」という言説である。↑の記事でも言われている。

日本人男性は『コンドーム使用率が、世界ワースト3位』であるという統計をご存知でしょうか? インドベトナムスペインなどが75%程度であるのに対して、なんと日本人コンドーム使用率は42%なのだそう。

かくいう私もできればつけたくないと考える日本人男性のひとりである

なぜつけたくないか理由は単純に「気持ちよくないから」

私は仮性包茎で、ゴムをつけてセックスすると何らかの拍子でゴムが余った皮に押し出されてペニスの先端側に寄ってしまう。

さらに先端側に寄ったゴムが締め付けるせいで同時に寄ってしまった皮が根元に戻らなくなってしまい、ペニス全体が皮に覆われてしまう。これではまったく気持ちよくない。

ハンバーグなどをこねる際、手が汚れないようにビニール袋を手にかぶせてこねることがあるが、

こねているうちにだんだんビニール袋が指先側に寄って外れそうになる事象に似ている。

言葉で伝えるのが難しいがとにかく包茎男性にとってゴム付きセックスはまったく気持ちよくない。

そして日本海外と比べて男性包茎率が高い国。日本人男性コンドームをつけない理由は「包茎が多いから」ってこった。

コンドームつける海外男性日本人男性と比べて紳士なんだ!ってわけじゃなくてただ単に気持ち良さの影響がないからつけるのを断る理由がないってことでしょう。

↑の記事で着用率が高い例として挙げられている国はどれも割礼の習慣があるところだしね。

「私のパートナー絶対コンドームつけてくれる」という女性よ、彼のペニスを見てみろ、ズル剥けだろう。

もしズル剥けじゃないのなら彼は相当な聖人君子なので一生大切にしてあげてやってくれ。

何が言いたいかというと、日本も、いや全世界で割礼やるべきだよなって思うのよ。

割礼ではないが少し前に幼い頃から剥いてあげるといいよーって記事を読んだ。

News Up ママたちが集う “おちんちん教室” | NHKニュース

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190904/k10012063061000.html

ブコメでは「男児への虐待だー」みたいなコメントいいね集めててとても残念だった。少なくとも俺はこれやっといてほしかったな、って思ったよ。

包茎はただのコンプレックスを煽る商法に使われるだけの、気にする必要のない問題って考えてる人が多すぎだよね。

包茎って治したり防いだりするべきものなんだよ。男にとっても女にとっても。

2020-01-21

anond:20200121164927

ちょっと待て、その追加で足すパンティーはどこから取り出し、

いやいかいか紳士なワイはその手のハナシにはのらんのや

2020-01-20

パパ活が危ない件

最悪の場合は命を奪われないくらい面倒。

頭いい奴はみんなわかってる。

お気に入り風俗嬢(多分中卒)ですら、お店通さない(≒相手身分保障がこれっぽっちも存在しない)ことの危険性をわかってる。

キャバクラとまではいかないけれど、メイドカフェとかガールズバーで数年働いて、それなりに知見得からでないと手を出してはいけない商売

それがパパ活なんだと思う。

他の業界も同様で、金(中間マージン差っ引いたり、漢側から会費取る)になるからマッチングやすくなってる世の中なんだけど、最終は人と人よ。

これは、女子にだけ言ってるわけでなく、僕自身が、お小遣い目当ての軽い気持ちで、ご飯食べに行って、

どう見てもお祖母ちゃんじゃん! って人の性器を舐めさせられた(その後どうなったかはここでは触れない)経験持ってるから言える話。

お金しかったらちゃんとした風俗で働こう。

そこでも危ないめに遇うかもしれないけど、お店が守ってくれる。(入退場の映像とか録画してくれてるところを選ぼう)

その盾がない状況は最悪は殺されても文句言えない、ぐらいの気持ちでないと。

逆説的に、待ち合わせ場所セーフティーゾーン(なんなら友達を数人配置しておく)、ちゃんとした店にしか行かない、ご飯食べたらバイバイ

(+α、相手個人情報聞き出して、もしもの時は相手特定できそうな情報を友人知人に広めとく)

って、ぐらいの関係にしとかないと、おっさんと一対一で会うのは危険よ。

これは、紳士的にパパ活やってる人間から忠告

儂も道を踏み外しそうなことは何度もあったし、そこでギリギリ耐えれたのは相手のこがしっかりしてたから。

性欲まみれのおっさんの自制心の無さを舐めてはいけないよ。

zipfmの昼間の番組でおばあさんが電話口でキレてた

愛知県にzipfmというラジオ局があります

今日の昼間、top100という番組異変が起きました。

聴取者から電話パーソナリティーの鉄平さんが受けるというコーナーで、あるおばあさんが電話をかけてきました。おばあさんは、以前話した時に変なことを言われたとか私は傷ついたとかいうようなことをたどたどしい口調で言いながら、謝れ!とかわかってんだよ!と叫び鉄平さんに怒りの言葉を何度もぶつけました。

鉄平さんは落ち着いてあくまでも紳士的に対応してその場を収めました。

私はこの番組を聞いたのが初めてで、おばあさんに以前何があったのか知りませんが、どうしてこんなやりとりが5分近くも続いていたのか不思議でした。

事前にスタッフ電話の主をチェックしてから鉄平さんに回すものだと思っていました。番組不適切な人を事前にはじいたりする仕組みがなかったのだろうかと思いました。

そして、おばあさんが鉄平さんと話し始めてからすぐにおかし雰囲気になったのですが、電話を切ったりスタッフがおばあさんの音声を放送から切り離すという対応が行われる様子がありませんでした。

スタッフの方にはもうちょっと鉄平さんがスムーズ番組進行できるよう、ちゃんバックアップしてほしいと思いました。

とはいえ、こんなトラブルきっかけで鉄平さんのすごさを思いがけず知ることとなりました。

鉄平さんがすごいのは、罵声を浴びせるおばあさんに対して一切怒ったりうろたえたり電話をすぐに切ってしまったりということをせず、どうしておばあさんが怒っているのかを丁寧に聞き出しながらそれを受け止めたうえで、気付かなかったけどその結果としておばあさんが不愉快になってしまって申し訳ない、と謝っていたことです。

おばあさんの怒りは収まらず、電話はなかなか切れず、最後の方では鉄平さんから今日この番組で100曲紹介しなければならないんで…、とやや焦りを感じられる言葉もありましたが、鉄平さんはとても紳士的に対応していたと思います

この事件についてのツイッターでの反応を見てみましたが、鉄平さんへの暖かい言葉が多くを占めていました。

鉄平さんはみなさんに愛されていると思いました。これからもずっと頑張ってほしいと思います

2020-01-18

anond:20200118125335

すっげえ可愛い彼女連れた長身イケメン(つよそう)に紳士的にたしなめられたりしたら死にたくならない?

2020-01-17

男だけど刀ミュを観に行ったら男を好きになった

ネタバレはしていないつもりです。

特定を避けるため、一部フェイクを含みます

BL要素はありません。

知り合いの女性(刀ミュオタクから、「チケットが余ったのでよければ一度観に来ないか」と誘われた。秋ごろのことだった。

彼女(以下、Aとしよう)はひとつの公演でそりゃもう何会場も回る筋金入りで、推し俳優リリースイベントバースデーイベントなどにも足繁く通うほどの生粋オタクだ(ほめてる)。都市圏ならば全国どこでも行くような人物であるが、もちろんこういうジャンルは得てしてチケット争奪戦が厳しい。というわけで仲間たちと複数人で申し込んで当たった誰かのチケットに便乗して……というのが通例になっているのだが、なんでも我々の地元愛知会場も同じように複数人で申し込んでいたところうまいこと全員当たってしまい、誘うアテがなかなか見つからなかったため試しに私に声をかけてくれたのだそうだ。(ちなみにA名義で4席あったため、共通女友達B、Cにも声をかけていた。)

最初は断ろうと思った。まあほぼ間違いなく浮くだろうし、「本当に観たい人がいるはずなのに自分なんかが行ってもいいのか?マナー的に。あとでツイッターで怖い女性ファンたちに匿名で叩かれ、磔刑にかけられるんじゃなかろうか」などということを思ったかなのだが、実際少なからず興味はあったのと、まあお金は出すんだし着席する権利はあるだろうと自分に言い聞かせ、誘いに乗ることにした。

私はもともと、女性向けコンテンツに興味がないわけではなかった。そもそも男性声優ラジオDGSとか)を聴く程度にはオタクであったし、アニメほとんど見ないものの、ハマってしまったFree!!のブルーレイは2期+劇場版までそろっているし(ちなみに推しは宗介)、最近ヒプノシスマイクの曲を聴いており、キャラごとのドラマパートまで聞くようになってしまったし。それに、件の刀剣乱舞サービス開始から1年程度はプレイしていたこともある。比較少年系の刀が好きだったので、蛍丸獅子王最後までメインの編成に入れていた。

しかし、2次元キャラでもなければ声優でもない、いわばゲーム原作が立ち上がった段階では関係のなかった、俳優たちによるゲーム原作ミュージカルに、果たして惹きつけられるような魅力はあるのか。一応演技のプロではあるが、歌のプロでもなく、ダンスプロでもない。原作への愛はあるのかとか、クオリティはどうなのかとか、気になる部分はいくつもあったし、今思えば少し懐疑的に見ていたような気もする。その答え合わせのために行ったような側面もあったと思う。

今回の会場はセントレアすぐ横のスカイエキスポという場所。初めて行く所だったので、少し早めに名古屋駅から中部国際空港駅への電車に乗ったのだが、まずここで驚いた。乗客の9割が女性。「え?これは”やった”(女性専用車両に誤って乗ってしまうの意)か?」と思った。必死背伸びし、血眼になって男性を探したところ、扉のすぐ前にスーツケースを持った初老紳士発見した。心から安堵した。私には彼が救世主メシア)に見えた。違和感に気づいてから紳士を見つけるまで時間にしてわずか3秒ほどのことであったが、私にとってはひとつなぎの大秘宝をめぐる壮大な冒険時間であった。ワンピースの正体が初老紳士だったらウケるだろうな。

多くの女性たちはよく見るとなんかカバンとか髪とかに似たようなヒモみたいなやつをつけており、ああ、彼女たちが今日の公演の来場者か、とそれで察しがついた。

私は音楽が好きでライブフェスにもよく行くのだが、そういったイベントに向かう来場者が一様に身に纏う”モード”みたいなものが好きだ。同じようなアイテムを身に着けた人々が、同じような期待感をもって同じ会場へ向かう。まったくの他人のはずなのに、全員で遠足に来ているような感覚に陥る。私は所有していた唯一の刀剣乱舞関連グッズ、蛍丸ラバーストラップカバンにつけながら、そんなことを思った。

到着したのは開演の1時間ほど前だった。先に現地に来ていたAと合流し、遅れてくるB・Cを待ちながら辺りを見渡してみた。女性ばかりだ。チラホラ見かける男性も、その多くは隣で開催されているFGOの展示会に訪れたような風采で、見たことあるキャラの見たことないグッズを手に奥の施設へと歩いて行った。事前には聞いていたが、男子トイレはがらんどうで、広々としたスペースの中に3人いただけであった。普通にめちゃくちゃ刀剣男子缶バッジつけてる方とかもいて驚いた。

B・Cとも合流し、我々は人波に流されるまま会場内へ吸い込まれた。会場内は予想していたより二回り以上大きくて、コンテンツ覇権っぷりを身に染みて感じた。

席は通路から4席分だった。私のにわか知識でも通路側は人気だと知っていたため、さすがに通路に接する席はAに座ってもらい、私はその隣に座った。Aはなんとも用意周到で、私の分のペンライトうちわまで用意してくれていた。刀ミュの専用ペンライトは優れもので、推しの色を先に登録しておけるらしい。私は操作指南を受けながら、スタンダード青色を初期配置として記憶させた。

またも話がさかのぼるが、私は以前からAに(オタク気質を見抜かれて)刀ミュ関連の画像動画の視聴を勧められていた。男性男性を推すというのは恐らくややイレギュラーことなのだろうが、その中で私は2人の”推し”を見つけた。

1人は鳥越裕貴氏。役は大和守安定だ。刀剣男子自体の役どころとしては真面目で実直ながら、どことな女性的で可愛らしいキャラクターだ。しかし、私はむしろ、役に入っていない状態鳥越氏に非常に魅力を感じた。というのも彼は、ツッコミが上手い。

これは私の持論なのだが、いわゆるコント的な場の空気になったとき、「なんとなくボケる」ことは誰にでもできると思っている。もちろんその巧拙については個人差があるが、ボケ簡単なのだ(だからこそ才能の発揮される部分でもあるのだが……)。対してツッコミは、才能だけでは解決できない。その場の状況を整理し、その場に応じた言葉を、できるだけ早く用意する能力は、長年のトレーニングによってのみ形成される。そうして身につけた能力を、玉石混交ボケ対応して発揮してあげるのだ。その点で、ツッコミサービスだ。だから、適切な、上手いツッコミができる人というのはボケの人数に対してかなり少ない。そして、鳥越氏のツッコミ能力は(少なくとも私が視聴したいくつかの動画でのトーク判断するならば)刀ミュ俳優の中では群を抜いている。おそらくこれは、彼が多様な人物積極的コミュニケーションを取り、相手尊重しながら話すことを心掛けてきたからなのではないか。そんな背景が透けて見えたりするところに人間味と魅力を感じた。(あと筋トレ動画シンプルに参考になった。)

もう1人の推しは、大平俊也氏。役は今剣。これは役のイメージと本人のイメージがぴったり合致する。中性的少年的で、あどけなさが残るところが氏の魅力だと思う。普通に顔が可愛い。初めて写真を見たときは、そういう印象だった。

ただ実は、彼に関しては開演前、これ以上の印象がとくになかった。動画などを見ていても、ただ容姿仕草が可愛らしい真面目な人という感じで、もう一歩魅力を感じる部分に欠けていた。強いて言うなら彼にはただ天真爛漫なだけではない、いわゆる「闇(この言葉が深い意味で使われることってほとんどないのであまり使いたくはないのだが)」を感じたような気がして、そこを興味深く考えたからなのかもしれない。(あとこれは完っっっ全に言いがかりなのだが、邦楽ロック界隈では見た目が中性的バンドマンほど性欲が強くてファンと寝まくっているという根も葉もない(たぶん葉くらいはある)噂がまことしやかに囁かれており、同じく大平氏も男性的な部分を見せたりするんだろうかという謎の興味もあったのかもしれない。)

そういうわけで、私はひとまず、2人のうちとくに人間として魅力的だなあと思った鳥越氏(安定)を推しとして設定し、ペンライトの色を決めたというわけだ。

私の席から見渡した辺りはほんとうに女性ばかりで、電車内の女性が9割だったとしたらここはもう99割が女性だった。男性存在についてAに訊いたところ、「まあほとんどが彼女に連れてこられてるだけの人だね」と言っていた。リア充爆発しろという一言でも言いたいところであったが、ここで爆発されたらイベントに影響あるし片付けとか面倒だろうな、と考えて口をつぐんだ。

照明が落ち、舞台が始まる。観劇自体がずいぶんと久しぶりだったので、なんだかいやに緊張した。隣に座るAは早速双眼鏡を取り出し、推しの額に光る汗を堪能しているようだった。(Aは同公演に何度も通っているため構成や内容を覚えてしまっており、推しが出てくる数秒前から出てくる位置にすでに双眼鏡を向けていたためさすがにすごすぎて笑ってしまった)

ドラマパートでは刀剣男子たちが次々に現れ、おのおののキャラクターらしい台詞で我々を楽しませてくれる。思っていたよりも総じて演技のレベルが高く、ちょくちょく挟まれる小ボケ普通に笑える。

そうこうするうち私が注目する安定が現れ、男子たちの会話の輪の中に飛び込んでいった。しかし、私はここで少し違和感を覚える。筋トレ動画を何度も見ていたせいか、あどけない口調の安定と兄貴肌の鳥越氏のイメージが重ならない。まあまあこれはこれでいいか、役なんだから、と納得させながら私は舞台のほうに居直った。

逆に、今剣は役と人物が寸分違わず重なった。大平氏の声・仕草は、本家ゲームで出てきた今剣のイメージほとんど同じだった。鳥越氏の力不足とかそういうことでは断じてなく、これは純粋大平氏の持つ魅力と、またそれを見越してあてがわれたキャスティングの妙だと思う。それほどまでに今剣の立ち回りは見事だった。

しばらくすると、おもむろに周囲の女性たちが起立し始めた。なんだなんだ、校歌でも斉唱するんかと思いながら付和雷同、私もペンライトを持って起立した。どうやらここからしばらくはライブパートらしい。ミュージカルと言いながらけっこう現代的な曲(EDMとかそっち寄り)なんだなあなどと思っていると、演者たちがステージで踊りだし、さらには客席中央ステージでもダンスが始まった。

私はまさに魅了された。大平氏のダンスである

先に言っておくが、歌もダンスも全員上手い。だがその中でも、大平氏のダンスは別格に感じた。なにって、踊っているのがはっきりと”今剣”なのだ。彼は背も高くない、体つきも華奢で、いわゆるダンサーとしての資質は他の刀剣男子に劣っているといえる。しかし、手足のフリが誰よりも大きい。大きいだけでなく、キレもある。そしてその懸命さが、彼のマイナス資質いっきプラスへと逆転させていた。ステージ上で彼の弱点は、はっきりと長所だった。「おそらく今剣が踊ったらこんな風なんだろうな」という彼なりの答えが、あのダンスには込められていた。

踊る彼を見て、この人は無敵だ、と思った。

ダンスに魅入っているのも束の間、舞台はまたすぐにドラマパートに戻り、ライブパートと交互に展開しながら進んでいく。そしてついに山場、俳優たちが客席まで降りてくるフェーズが訪れた。通る刀剣男子から直接手を振ってもらえたり、ウィンクされたりすることを、ファンサービスファンサ)というらしい。私は自分推しが通ったらなんとなくうれしいな、という程度で呑気に構えていた。(隣のAは推しの様子を見ながら奮起していた)

通りがかる刀剣男子たちをぼーっと見ていたときのこと、後ろ側からやってきた和泉守兼定が、私に向かって指をさし、はっきりと目線をくれた。一瞬、自分に向けられたものかどうかわからなかった。よくわからないが笑顔で応えたことだけは覚えている。こんなことを言うとタイトルの通り誤解されそうではあるのだが、私の知る限りあのとき感情に最も近いものは、恋だ。

理由説明できない。できないのだが、「イケメンが選んでくれた」という感情は、きっと男であってもうれしいのだと思う。それほどまでに私が受けたファンサは衝撃的だった。そして、推しでもない人でこれなのだから、これを自分推しから直接もらえるなどということがあれば、それはどれほどのクソデカ感情になるのか。想像すると、むしろ恐ろしくなるほどだった。

終演までのライブパート、私は自然と目で今剣を追っていた。彼の、あの衣装でのダンスもっと見たい。いつまでも見たい。だんだんとそう思うようになっていた。

終演後、私はAに感想を伝えた。予想していたよりずっと面白かったと述べると、Aはしたり顔であった。彼女は物販に行くと(地元なのでここでお金を落としたいという敬虔オタク然としたことを言っていた)私に伝え、人波に消えていった。

帰りの電車は行きよりも空いていた。今思えば、夜公演まで見ていく人たちがけっこうな数いるのかもしれない。私は大平俊也氏のツイッターアカウントを捜し、迷わずフォローした。



Fear, and Loathing in Las VegasというバンドMinamiというメンバーがいる。彼はステージ上で、まさに狂人だ。髪を振り乱しながら叫び、かと思ったらわけわからんパラパラみたいなダンスを踊り、でも楽器ちゃんと弾く。そして、嘘くささが一切ない。

Soil&”PIMP”Sessionsというバンド社長というメンバーがいる。紅白とき椎名林檎の後ろでヒマそうにしていたあの人だ。彼はジャズバンドの中にいながら、楽器を(ほとんど)弾かない。彼の担当は”アジテーター煽動者)”。悪趣味マフィアみたいな恰好で、ステージ上をふらつきながら、メンバー演奏のぞき込んだり、客席をメガホンで煽ったりする。ほんとうにこの役割必要だと思っているのか。どこまでが演技で、どこまでが素なのか。まったく読めてこない。

私は彼らを見るたび、自分に成しえないことをしていると尊敬する。

私は、エンターテイナーが好きだ。それは、役を”憑依”できる人のことだ。舞台の上で演じる人たちは、素の自分のままではもちろんいられない。しかし、役を演じすぎると、それはそれで嘘くささが付きまとう。だから役を演じていながら、まるでそれが役だと感じさせない立ち振る舞い。そういう”憑依”を楽しみに、私はミュージシャンライブへ足を運んでいる。

大平俊也氏は、まさにこのエンターテイナーだと感じた。彼は舞台の上で、間違いなく今剣だった。仕草や声の可愛らしさと、ダンスの躍動感。(あと顔の良さとかもろもろ。)それらをひっくるめて、私はしてやられた。

鳥越氏はもちろん好きだ。しかし、実際に見た舞台では(少なくとも刀剣乱舞という題材では)、大平氏のエンターテイナー性のが私にとっては魅力的だった。それだけのことだ。間違いなく今後も、鳥越氏の動画は見続けると思う。

私は自宅に帰り、もらったペンライトを取り出した。推しの色をピンクに設定し、棚にしっかりとしまった。次は、ピンク色のヒモみたいなやつも手に入れたいところだ。

2020-01-07

ある本の名前を探しています

数年前、図書館何となく借りた本がもう一度読みたい。

でも私は、その本のタイトルも作者も、全容もすべて忘れてしまいました。

2階建てのこじんまりしたその図書館で1日中その本を探したこともあるけれど、まるで見つからなかったのです。

森見登美彦の「熱帯」みたいに。

  

もう一度読みたいのだけれど、あまりにも記憶がおぼろげで、Google先生ではお手上げでした。

なので、はてな大先生最後の望みを託して書かせてもらいます

 

覚えているのは、夏の暑さとか、車窓からの風とか、そんな感覚が確かに伝わってくるような、美しい文章だったこと。

もしも、「これじゃないか」と思い当たる節がある方がいれば、その本のタイトルをぜひ教えてもらえないでしょうか。

  

その本は、今よりも少し昔の日本舞台お話でした。

長く活躍されている小説家随筆家か……ご本人の体験談を綴ったような内容で。(もしかすると、エッセイ風に書いただけで空想上の人物お話なのかもしれないです)

 

長年連れ添った妻とのなれ初めや、妻と旅行に行ったときの話の他に、真夏のじんわりと熱い日に、お弟子さんか生徒さんか、年下の男性が家を訪ねてきていたとき描写がとても印象的だったのを覚えています

あんなに、舌が乾く感覚を覚える文章ははじめてでした。

 

舞台はどこだったかな。ちょこちょこ引っ越されていたような。多分ですが、鎌倉とかも出てきたように思います仕事の都合で妻の出生地を離れていたとか、飛行機電車に乗っていて、妻の機転にひどく驚かされていたというエピソードもあったような?

 

時代は、恐らく戦後の、少し時代が落ち着いた頃。幾分か穏やかな時代になった頃なんじゃないかな。まだ和服を着ているような懐古的雰囲気もありつつ、現代に通ずる洋風文化もその話の中では浸透していたように思います

  

……覚えていることは、このぐらい。すみません

こんなにもわずかな記憶なのに、私はあの本がどうしてももう一度読みたいのです。

 

きっと、私のことだからタイトル装丁かのいずれかに惹かれて本棚からパッと抜き出した一冊なんだろうと思います。そして、借りている間に仕事か何かが忙しくなって、ろくにメモも取らず返却してしまい、そのまま忘却していったのでしょう。

 

こんな情報だけで、知人の誰かに「この本知らない?」というのは憚れます。だからこそ、匿名性の高いここを選ばせてもらいました。

 

「もしかすると、これじゃね?」と思い当たる何かがある人、ぜひ教えてもらえないでしょうか。

 

きっと作者は、ユーモラスたっぷりで、(これは完全なる想像だけど)ハットがとびきり似合う紳士なんだと思います。ハッキリと覚えていないですが、数年前に読んだとき結構前に刊行された本だな」と思った覚えがあり、かなり古い時代活躍されていた印象を受けたので、高齢の方なのかなと。

 

数年前、私はあの本の魅力に気づかず返してしまいました。でも、数年経っても、まだ「美しい文章だった」という記憶けが鮮明に残っていて、今更、あの本の虜になってしまっているのです。

2020-01-05

anond:20200105173102

仮にそうとしか考えてなくても、実際に接するとき紳士的なら何の問題もないだろ

相手思考まで検閲する気ですか

はて、妄想まで検閲しようとするなって誰だかの決めゼリフでしたよね

オタクとかっていう…

2020-01-04

[] 88 妹と思い違いと

 34人目。カフェ行ったり映画見て終了。

かわいかった。しかし、その分全部奢ってしまったりした。ダメだった。

その晩、正月なので妹とお酒を飲みながら話す機会があった。

いろいろざっくばらんに話したのだが、一つ俺が致命的な勘違いを犯していたことが発覚して、衝撃を受けた。

しかしたら、一人暮らしでないことではなく、それが原因だったのかもしれない。

セックスしたら好きになる理論を信じて、最短でセックスへの道をひた走ることを是としていたが、それではダメなのだ

そんな振る舞いをする男は、遊び相手ではあっても、彼氏にはなれない。

何をしているんだろう俺は。

かと言って、紳士振る舞うと言っても、自分なりに紳士に振る舞って食いつきがなかったりキモがられた経験しかいから、紳士キモくなく振る舞う方法が、わからない。

丁寧にやり取りしたところで、キモくなって無駄に労力使って死に番率を上げるだけのようで、めんどくさい。

軽く楽しく、でも紳士にとか、矛盾したことを。

連絡取る気になれないし、既存もほぼ死に番だし、貯まってたいいねも使い果たして、全部リセットされたみたいだ。

生きていくことは失っていくこと。

やっぱり何も得られなくて、何もやる気がおきなくて、正月が明ける。

2019-12-31

同じことを二度言うガイジがまじキモい

俺はおっさんだが、キモいおっさんではない。紳士的だと女の子たちが言う。まあまあモテる

キモいおっさん脱出したいおっさんのために、俺のHackを共有する。人の振り見て我が振り直せで集めたHackが多いよ。

清潔感という魔物

脂っぽさを抜く。脂っぽさは毛穴と髪に宿る。
保湿大事
その他
  • 毛先を整える。眉と髪。
  • 先端大事。手の爪、靴のつま先、靴自体
  • 袖口と襟の汚れ、脇の汗染み。
  • 歯医者で歯の表面を磨いてもらうと、白くなれる。メンテ大事

姿勢大事

  • 背筋を伸ばして胸を張る。口は結んで、視線水平。身長計測の姿勢だよ。
  • のけぞらない。肩を耳から遠くに置くつもり。
  • 寒そうにしてると、金が無いおっさんに見える。寒いと思っても背を丸めず、肩をすぼめず、拳を握らず。
  • スマホを胸の前に構えて、でも老眼から顎を目一杯引いてるおっさんがいる。滑稽。老眼を逆手に取って、腰の前らへんで見たほうがスマート

声と物音が大きいおっさんは、ゴキブリより迷惑

話し方

[] 86

 33人目、また傷つけたというか、せっかく楽しかったのに俺が台無しにした。

お互いにとってベストなところで切り上げることができない。

別れた後に半日くらい引きずるので、ダメージが痛すぎる。

相手のため、自分のために、リスク管理第一でいこう。

うまくいってる時ほど冷静に。利己的な考えに支配されている時ほど、相手気持ちに立つ。自分に都合の良いように考えない。

紳士的に振る舞う、言い換えれば自分が損するように振る舞うというのは、信念がないと無理だ。

相手を傷つけないようにという漠然としたものは、信念ではない。

俺は自分レベル以下の女の子相手には主導権を握れるようになった。力には責任が伴う。

テンプレナンパフローではない、自分フローを、自分の進め方を確立しよう。

自分のやることだし、自分もっと考えて振る舞わなければ。

2019-12-30

処女卒業レポ

男性処女卒業する体験記は思いのほか需要が高いようだ。そこで自分もその体験を記し衆目にさらしてみたい。

かなり昔のことを思い出してしたためるので、脚色や記憶違いがあるかもしれないが悪しからず。

反社会的ゲームばかりしていると反社会的欲望を持つようになる」

男の娘ジャンルエロ作品にあふれた現在において、女装に興味を持ってしまった人間が実際に女装に走るのは自明の理である

普段は昼食を手作りおにぎり水筒の水で済ますようなケチ自分が、ウィッグ衣装化粧品合わせて数万も使ってしまったのだから女装したいという欲望は相当なものだったのだろう。

当時、女装子とチェイサーのためのSNSがあることを知り、

コスローというハンドルネームを名乗り自撮り画像をあげては反応が来るという環境に「女装エロ同人みたいなことって現実だったんだな」といい気になりながらもどこか物足りない気持ちになっていた。

「よし、処女を捨てよう」

その物足りなさを埋めるために、この結論が出るのはすぐだった。

ネット出会った知らない人と一対一で会うことには恐怖心があった自分は、定期的にパーティーを開催しレポートも出している主催者のA子という女装さんにDMを送ることにした。

すると、「ちょうど新宿で近日に空いてる回があるけど参加する?」とお誘い。二つ返事で参加表明する。

うわの空でその日までを過ごし、当日。早番をパパっと済ませて自宅で荷物とって電車へ。車窓から湯河原の海を眺め、小田原で夕食をとる。

広い駅舎に大提灯、複数路線が止まるターミナルは都会に来た気分になるが、駅を出てすぐの北条早雲像や小田原城などの史跡歴史を感じさせる、過去未来が奇妙に混在する町という印象があった。

そこから小田急線へ、携帯ゲームで遊ぶもどこか心が浮つく。あ、見逃し三振した。

そんなこんなで新宿へ到着。そこにあったのは迷宮だった。

数十ある出口。

延々と続く地下道

気づけばデパート家電量販店の中にいる。

いつまでたっても外に出られない。

そんな環境にあって勝手知ったるようにすたすたと歩いていく人、人、人……。

やっとのことで外に出たらビルを覆わんほどの巨大な電飾パネル

ロボットアニメ主人公機を彷彿とさせる都庁

突如現れるモノリスめいたビル……

小田原程度で都会を感じていた自分にとって、新宿という町は未来だった。さしずめ、小田急線タイムマシンといったところか。

それでも間隔的に置いてくれてある地図付き看板現在位置確認しながら目的場所へ向かう。高層ビルも鳴りを潜め、民家が目立ち始める。

そして指定された住所と特徴の建物にたどり着いた。気づけば十時になろうかという時刻だ。

(ここが会場……)

一呼吸おいてチャイムを鳴らすと、男性が扉を開く。短く刈った頭とやや吊り上がった目、ランニングシャツから除く二の腕はたくましく、スポーツをやっていたことをうかがわせるアラサー男性だった。

「えっと、某SNSでお願いしたコスローです」

「ああ、聞いてます。どうぞ」

そう言って招き入れてくれた中は、客間のようにソファーテーブルが置かれており、酒やつまみが置かれていて二人の女性と二人の男性がAVを見ながら歓談していた。最も女性二人とも男性なのだろうが。

奥にも一室あり、引き戸は明け広げられているが、電気がついていないせいで遠くからでは様子がわからない。近づいてみると、深夜通販で見るようなアウトドア用のベッドの大きいサイズが置かれていた。

そして、その上では。

主催のA子さんが、抱かれていた。

彼女SNSにあげる画像から、A子さんに抱いていた印象は、「昭和末期の美女」といったものだった。

ややウェーブがかかったセミロングの髪、長身スリムな体格、切れ長の目に青基調の暗めのアイシャドウビビドレッド口紅。網タイツで覆われた脚。

古本の山からふと見つけてしまったポルノ雑誌モデルのような、目を離さなくてはならないと思いながらも見続けていたい、そんな魅力のある方だった。

いま身にまとっている黒のネグリジェもA子さんの魅力を引き立てる。

そんなA子さんが、エロ同人から飛び出てきたような太ったおじさんに正常位で疲れ、嬌声をあげていた。

邪魔をしては悪いと思いそそくさとその場を立ち去り、手前の部屋へ。戸惑いを紛らわすために用意してくれていた飲み物を口にする。

コスローさんでしたね、女装子さんなんですよね」

出迎えてくれた男性に尋ねられ、うなづく。

メイクルームはそこでシャワーはあっちね」

かに設備説明を受け、礼を告げてシャワーへ向かう。長距離を移動してきて汗もかいていたので、温かくなるまで時間がかかるシャワーは心地よかった。

身体の水気を拭き、どうせすぐ女装するからと思って下着だけ身に着けてメイクルームへ向かう。

下着女装のもの、百円均一で買った黒のスポーツブラと白いショーツ、黒のニーハイソックスに変え、ショートウィッグをつける。

衣装は黒のチャイナドレス。肩から胸にかけてのボタンとサイドにファスナーとがあるので頭からすっぽり着れて、腰からストンと脱げるので重宝している。

この時点で、心は女性になる……といっても男性にとって都合のいい、性欲を喜んで受け入れてくれるような現実にはまずいない女性だが。

顔にファンデを塗り、頬にチークをさし、アイシャドウで目を作り、唇を口紅で完成。

やはり、見慣れた自分の顔が男性から女性のものへと変化していく様を眺めるのは楽しい

これで客間に出ていき、もう一度全身が移る姿見で確認する……と、後ろから出迎えてくれたアラサー男性が近づいてきて、

「かわいくなったね」

と両肩に手を置いてきた。いきなり触れられたことに不快感はなく、むしろ女性としての価値を認められたことに喜びを感じていた。

「こういう会ってよく来るの?」

「いえ、初めてです」

「じゃあ処女なんだ」

「……はい

今日卒業したい?」

「……お願いします」

出迎えてくれた男性は、僕が着ているチャイナドレスの襟から手を入れて直接肩や乳首を触ったり、裾のスリットからしりを揉んだりしながら尋ねてくる。

「横になれると行こうか」

しばらく僕の身体を堪能したアラサー男性は、手を引いて奥の部屋へ招き入れた。まだA子さんとおじさんはまぐわったままでいる。

アラサー男性はベッドの端に腰かけはいていたジーパンを脱いでから、僕をひざまずかせた。

まずはパンツ越しに触ってほしいのかな、と忖度した僕。そうしてみると、ぶるぶると弾力のある、半立ちのモノの感触があった。

自分ので触りなれているはずなのに、こうして初めて他人のものに触れてみると、なかなか奇妙な感触だ。これは何に近い触り心地なんだろう。

理科実験で作ったスライム……よりは芯があるかな

釣りルアー……より不規則な動きかな?

ぶつけられてもいたくない子供用のゴムボール……より中身が詰まってるかな? うん、海綿体が詰まってるね。

「楽しそうだね」

そんなことを考えていたら上から声をかけられた。

「そろそろ舐めてよ」

そう言って彼はモノをあらわにする。なかなかに立派なモノだ。

真正からモノを見るのは初めてだな、自分のは上から見るし、エロ動画だと下から見るし、奇麗に剥けていて丸々と張りのあるカリは木に茂った梅の実を思わせる。

などと心の中でイチモツ評を下しながら舌先や唇で触れてみる、結構弾力があって跳ね返してくる。しばらくそ感触を楽しんでいると、唇で押しても沈んでいかないほど固くなって、カリを上に向かせようという力が働いてきた。

フクロの部分も舌を這わせてみると確かにタマがあることがわかる。当たり前か、とペロペロしながらおかしく思った。

「初めてでそんなに舐められるんだ、どこで覚えたの?」

「独学です」

「もうすごくうまいけど、飴をなめるような感じじゃなくて、麺をすするようにしてみてくれる? 歯には当たらないようにね」

したことのない難しい注文だが、なぜか何となく勝手はわかった。ずるずると竿をすする。自分がこんな下品な音を立てている事実に興奮した。

「いい感じいい感じ。今度は交互にやってみて」

まるでフェラチオ教室インストラクターのような指示に従ってしばらく楽しんでいると

「混ざっていい?」

と背後からの声。振り返ると客間にいた別のアラフィフぐらいの男性がしゃがんで僕の顔を眺めていた。

いわゆるこれは前から後ろからの3Pというやつか。あこがれてはいたが初体験でこれは過激すぎじゃないのか、しかしこの機会を逃したらいつできるかわからない、いや一生できないかもしれない……

などと迷っていると、アラフィフ男性がぼくの腰を両手でつかんできた。そしてそのまま膝立ちでお尻を突き出し姿勢にされる僕の上半身アラサー男性下半身体重を預ける格好だ。

そのまま後ろの男性チャイナドレスの裾をめくりあげて僕の尻肉をわしづかみにした。

そのままパンツもずらして後ろの穴がさらけ出されてしまう。そして、何か冷たいゲルのものが注ぎ込まれた。続いて今度はぬるくて硬いもの

これは指だ、と理解したのは何周もぐりぐりかき回す動きを感じた時だった。

体内での遠慮ない動きに思わず声を上げてしまう。同時に、自分の後ろの穴が、入ってきた指をくわえこむかのように締まる動き。

「おお、いい締まりじゃん」

後ろの男性が期待を込めた声をかけてくる。

「そろそろ本番準備しようか」

二人の男性は僕をベッドにうつぶせになるよう促した。

「初めてでトラウマなっちゃうと悪いから、言いたいことがあったら言ってね」

「……じゃあ汚したくないかチャイナドレス脱いでいいですか」

「あ、気づかなくてごめんね」

行為への持っていき方はやや強引だったが、細かい点に気の回る紳士方だったようだ。ますます心がメスになってしまう。そのままストンチャイナを脱ぎ下着姿になる。

かわいい下着だね」

着ていた下着は百円均一のもので、なんとなく誉め言葉をもったいなく感じた。

そしてベッドの上でうつぶせになると腰を浮かすように枕が差しまれる。

ちょうど、相変わらずはめられ続けているA子さんの顔が真横に見える位置だった。

「こんばんは、コスローさん、でしたっけ?」

息を弾ませながら尋ねてくるA子さん。そういえば挨拶もまだだった。

はじめまして、こんなタイミングなっちゃって、すみません

これから処女卒業しようとしているタイミングで初対面の挨拶を交わす。まさに「こんなタイミング」だろう。

「いえいえ、主催なのに自分で楽しんでてごめんね。いきなりエッチしてて驚いた?」

「ええ、実際に見るのも初めてなんでさすがにちょっと驚きました」

「でも、楽しんでもらえてるようでよかった」

はい、やっぱり、女として扱われるのって、なんだかうれしいですね」

ガールズトークを始める僕とA子さん。方や本番真っ最中で、方や本番前にほぐしているところだ。……あっ、指が二本になったけど、僕の後ろの穴、すんなり受け入れてる。でも三本だと痛い。

そして男性がいったん離れて何かに強く息を吹きかけたような仕草をした後(後で知ったことだがゴムが破けないようにしているらしい。ここらへんも手馴れている)ついに、穴にあたる気配が指ではなくモノに変わる。穴を穿とうとするが、何度か尻肉の谷間を滑る

ちょっと枕ごと潰す感じて浮かせない姿勢になってくれる?」

まれた通りにすると、床オナのように自分のモノに自重がかかってしまう。完全にたっているので、暴発しないか心配になる。

ちょっとくっつくよ」

そう言って、背中男性の体温と体重を感じ、一寸おいて自分の後ろの穴が男性のモノを飲み込んだ感覚。ついに処女卒業してしまった。あれ、どっちの男性がさせてくれたんだろう。まあどっちでもいいか

「あは、コスローちゃん処女卒おめでとー」

隣でA子さんが祝福をしてくれた。こちらに向かって伸ばされた手を握る。正常位ではめられてるA子さんと、バックで掘られている僕が、がっちりとシェイクハンド

自分の中で男のモノがうごめいている。出そうとしていないのに喘ぎ声がでてしまう。声帯ごと侵されているような感覚だった。

しばらくそのまま続けた後、ふいに引き抜かれていく感触、あれ、もうおしまいなの? と思っていると

「正常位でやろっか」

と腰に手を回しされ半回転するよう促され、仰向けになる。そこで初めて、相手が途中から入ってきたアラフィフ男性だということに気づいた。そのまま腿を支えられて腰を浮かされる姿勢になって、再び中に入ってくる。

「顔もかわいいね」

頬を撫でられたり、胸部の肉を集めるように両掌でわしづかみにされたり、腰骨をがっつりつかまれたまま前後されたりプレイは激しさを増していく。正常位になるまえに一旦離したA子さんの手も、知らず知らずのうちに握りなおしてしまっていた。

最後自分の手でやってみ」

そういうと男性は、僕のA子さんとつないでいないほうの手を、僕のモノのところに導いた。いわれるとおりに数回しごくと、すぐにせりあがってくる射精欲。

はめられながらも完全に立っていた僕のモノ。そのままイクと、自分ぶっかけることになってしまうが、もはや手を止めることはできなかった。

僕に向けられた鈴口から勢いよく精液が飛び出し、腹に、胸に、口に飛び散っていく。ああ、ブラにもかかちゃったかな、まあいいか、百円だし、気持ちよかったし。

後ろの穴は、男性のモノをくわえたままキュウキュウと何度も開いて閉じてを繰り返す。

「やっぱり女装はイクときの締まりがいいんだよな」

アラフィフ男性は満足そうに、僕を見下ろしながら言うのだった。

続くかな?

このレポを読んでの二次創作は歓迎しま

僕をモデルにしたエロ同人読んでみたい

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