はてなキーワード: リピーターとは
彼女は出来ませんでした。Googleにでも広告出したほうがよかったか。
まぁ、せっかくなのでレポでも書いてみようと思う。なんかの役に立つ人がいるかもしれないし。
↓
当日、開始前15分に開場
連絡メールには「開場30分前ぐらいに来るといいですよ」とか書いてあったのだが誰も来ていない上に廊下で待たされるハメになった。なかなか素晴らしい運営だと思った。
↓
手荷物を預けて、小道具一式を受け取る
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指示された席について待つ
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司会から諸注意の説明がある
スタッフは司会+5名前後で全て女性なので女性に安心かもしれない
以下の点について注意がある
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5分と言うのは恐ろしく短くてあっという間に終わるのだが、それを10人、休憩なしでしゃべりっぱなしなのでかなり疲れる。コミュ症というか話すのが苦手な人は相当しんどいと思う。
・・・といっても、大体の場合は(自分も、相手もだが)一目見た印象と相手のプロフィールシートを見て一言二言会話してその瞬間にOKかNGかが判断されてしまうので、5分のうち3分ぐらいは殆ど無意味であると思う。
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中間集計を取る。手元の紙に第一・第二・第三希望の相手の番号を書いてスタッフに渡す
↓
20分休憩
ケーキをいただきつつ、野郎同士で楽しく仕事の話でもした。異業種交流はやはり面白い。
↓
中間集計結果が出て、各人に紙で渡される
このシステムはなかなか良く出来ていた。書いてある内容は以下のとおり
こう書かれるとなかなかテンション上がって舞い上がるものなのだが、よくよく冷静に考えてみると、10人いるうちの1人が俺に投票する確率が全て均等だとすると
1 - (9/10 x 8/9 x 7/8) = 0.3
で、10人いるので
0.3 x 10 = 3.0
となり、まぁ何もしなくても普通に3票ぐらいは入るのである。つまり平均ピッタリ。そもそも最終的なマッチングではおそらく本命となる第一候補が優先されるはずなので一番目以外の票はあんま意味ない気がする。
↓
次は指名しての会話タイム。1回につき10分、4回指名が可能で、
人気のある人は一瞬で埋まるようだ。
最後余った人が出たようで、女性同士二人で話している姿が見られた。なんだそれ。
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結果を待つ
↓
↓
結果発表後、マッチングしなかった女性陣だけが全員が見守る中、手荷物を渡されて撤収
その後マッチングしなかった男性陣も全員が見守る中、手荷物を渡されて撤収
女性側にはリピートフォロー施策が入っているようだ。最後に次回使える割引券を配っていた。俺ら野郎には何もなし。
少々乱暴だが、以下、マッチングしたものを勝者、しなかったものを敗者とする。
問題点その1。見ればわかるが最後の結果発表まわりがあまりにもクソである。企画やってる人間を即座に更迭していいレベルでクソ。公衆の面前で敗者を晒すとか何考えてんじゃボケ。
ちょっと考えてみよう、運営が利益を最大化するのに必要なのは何か?新規顧客またはリピーターである。このうち新規顧客よりもリピーターのほうが圧倒的に得やすい。現行のシステムは勝者側に優越感を与えさせることは可能かもしれないが、それが勝者側の満足感につながり口コミの機会を与え新規顧客開拓になる確率と、敗者側がこのシステムで屈辱を受け絶望して離脱する確率、どちらが高いか、こんなもん即答ではないか。ただでさえ弱いオタクのマインドを踏みにじって楽しいか?それより中間集計と同様に書面でこっそり渡し、ペア同士をあとから別の建物に移動させてマッチングさせて、ふたりきりにしてあげればいいではないか。敗者は傷つかない、勝者はドキドキしながらマッチングを楽しめる。どうして技術屋の俺程度が思いつく程度の演出すら思いつかないのか。何年運営やってんだこいつら。アホか。
とにかく敗者側に対するフォローが圧倒的に重要なのである。今回はペアにならなかったけど、あなたに投票してくれた人がこんなにいるのよというのを最終結果で見せてあげればいい。モラルとしてはクソだが、利益がほしいなら最悪嘘をついてこんなに沢山の人から投票されてましたが惜しくもマッチングなりませんでしたと偽っていい。そうすればもう一度リピーターとして来てくれるかもしれないではないか。それが出来ない理由が・・・まあ邪推だが、次の問題点になる。
問題点その2。最終結果のマッチングロジックが完全にブラックボックス。誰が誰に何票投じたか、当事者にすら伝えられない。ただ結果だけが発表されるのである。つまり、運営側の恣意的なチートがいくらでも可能になるのである。もちろん自分が書いてもいない相手にマッチングしたら一瞬でバレるが、2番目3番目の人であれば好き放題に組み合わせることが原理上可能だ。これも当然敗者側の不満になる。
正直8000円の価値あったかというと微妙。まぁお金出して実質成果ゼロなんで微妙に決まってるのだが。これでは最近始めたモンストのガチャを8000円ぶん回したほうが有意義である。自分に成果がなかったのでもちろん意見にマイナス方向の強烈なバイアスがかかっているのだが、それでも割高感はあるし、何よりすでに書いたが司会進行・運営が本気でクソだと思っている。比較対象として、以前SCRAPが実施していたリアル婚活ゲームと言う名前の出会い系リアル脱出ゲームに参加したことがあるのだが(これも成果はなかった)、値段も通常のリアル脱出ゲームと同じだったし普通に楽しく満足して帰ることができた。女の子とも話せたしね。
女の子と話せたといえば、人間観察の練習にはなるなと思った。女の子は実にウソをつくのがうまい、興味があるかのようにこちらの話を聞くのが本当に得意だ。自分は馬鹿正直で思考が全部表に出るのでそういうスキルが大変羨ましい。まぁそれでもよく観察していると自分に興味があるかないかぐらいと、誰に興味があるかぐらいはすぐにわかるので、そういう練習に良いと思う。
あと、10人も来れば1人ぐらいは普通に自分好みの可愛い人が来るってのはわかった。といっても先方はこっちに興味が無いのがすぐにわかったのでつらたん。
反省点としては、名乗る名前は本名がやっぱりいいです。ハンドルネームはそれだけでなんか良くないですね。
終了後、負け組4名のうち3人で意気投合して飲みに行った。レトロゲームの話などして実に楽しかった。一人は明らかに仕事できそうな一部上場企業の品管で、もう一人が工場の技術屋だ。彼らは知り合いで、もう一人連れてきて三人で参加したらしいのだが、二人はダメでうまくいったのは一人だけということらしい。マッチング後がどのようなシステムになっているのか気になるので、彼らからの続報が非常に楽しみだ。それにしても俺はともかくとして彼らのスペックでダメってのが正直わからん。見た目もぜんぜん悪く無いと思うし。・・・まぁどうでもいいことだ、きっと女の子と言うのは総じて技術屋が嫌いか、またはよく喋る男が嫌いなんだろう、知らんけど。もう二度と行く気もしないし、アカウントも消すなり凍結するなり勝手にして頂いて結構だ。
そうそう、彼らのウェブサイト (http://aellura.com) だが、PHP、おそらくCakePHPで動作しているようで、決済系や申し込み系のURLがauto_incrementalなintになっていてなかなか香ばしいなと思った。例えばエントリー確定のURLは https://aellura.com/secure/entries/fix/45000 で、決済確定のURLは https://aellura.com/secure/payments/send/45000 と言った具合だ。ふーん、4万5000人ぐらいが使ってるんですか。ちっともセキュア感がない。同社の別サービスのアエルネも同じシステムを使用しており、同じようなURL設計になっている。個人的にはこれだけでずいぶんとげんなりだ。
見つけたエロサイト構築事例を淡々と載せるページ - エロサイトの作り方を見たのがきっかけ。自分も作りたいと思った。
でもここにある人のように、僕にはプログラミングの知識が全くない。RubyとかRails? よくわからんが、そういうの使うともっと楽になるんだろうなと思いつつとりあえず作ってみた。
サーバーはホストゲーター。WordPressを使って30分でちょちょっと作った。
お察しの通り、ぜんぶ手動でやっている。かなり大変だけど、1日目で5万PVを達成した。
とりあえず、SEOを意識した。Googleからの来てもらうこしか考えなかった。
Googleから来る人は「女優名 無料動画」とかで検索する(自分がそうだから)、だから絶対に女優名を書く。女優名がわからない動画は極力載せない。
WordPressにはいいプラグインがあるのでSEO対策を個人でやってもそこそこできる。もちろん相互リンクの依頼や、業者も使ってない。
「貧乳」とテーマを絞った。貧乳のいい動画があると思って頂ければ絶対にリピターになると思った。
さらに「貧乳」をテーマにしたサイトは少なかったので、勝てると思った。
そこそこデザインを整えた。プログラミングの知識が全くないといっても、HTMLとCSSはある程度わかるので、ググりつつ頑張った。
広告ばっかりで動画がどこか分かんないサイトはうざいので、それだけは避けた。
広告を載せる時も100%関連のある、ユーザーのためになるものを載せた。xvideosで部分しか上がっていない場合、フル動画を見れるサイトに誘導するような感じ。自分ならどうされたら嬉しいか考えた。
・リンク切れを報告できるように
・女優名の整理
と思いながらしばらく見守ってきたのですが、
というわけで燃料投下。
http://anond.hatelabo.jp/20140217175047
さて、増田投稿記事にはブックマーク時にコメントをつけられるという、まさに“批判だけなら誰でもできる”という事実を体現したかのごとき機能があります。
浅い浅い。
まずね。「リピーターになってはいけない」という表現を「祈願を受けに来てはいけない」と誤読する人の多いこと多いこと。
あのね、リピーターの意味わかります? 一見さんの事じゃないですよ?
祈願を受けに来ることは否定していないが複数回受けに来るのはよくないと言っている。ここでは頻度や回数を問題にしているわけだ。
皆さんもっとよく文章読みましょうねー。
それと、ツリー全体の内容にまで言及するなら、もっとしっかりその全部を読みましょう。
ツリーの中のどのエントリとどのエントリが元増田が書いたものかすぐにわかるはずですよ? 少なくともこのツリーに関しては。
たっぷり字数を費やしているものと、そうでないもの、そして浅薄で安っぽい脊髄反射めいた反論と、重厚な理論にきっちりと裏打ちされた主張。違いは明白ですね。
http://anond.hatelabo.jp/20140217183649
http://anond.hatelabo.jp/20140217185233
http://anond.hatelabo.jp/20140217192523
http://anond.hatelabo.jp/20140218062823
http://anond.hatelabo.jp/20140217200316
http://anond.hatelabo.jp/20140217202300
http://anond.hatelabo.jp/20140218122451
http://anond.hatelabo.jp/20140219135935
http://anond.hatelabo.jp/20140220141948
ツリーの中で私が書いたエントリは以上のみです。
これだけの字数を費やしている元増田のエントリと、それ以外のもの。
きちんと見分けて、その上で言及しましょうねー。
・全くわかっていない。往復4時間かけて数千円の祈祷料を払い長い祈祷を受けるという作業を行うことが人生には必要な時があり、それは時として正面から問題に取り組むことよりも大事なことなんだよ。
A:はいバカー。今書いたような、読解力のない人の典型例ですね。筆者が祈願の必要性については否定しておらず、頻度と回数について否定している事をちゃんと読み解きましょう。巡礼ごっこも程度の問題です。
・生臭坊主のたわ言。御利益信仰が宗教のすべてではない。この無知さで宗教家を名乗ることがおこがましい。
A:はいバカー。坊主が神神言うわけないですねー。お坊さんが神を崇めると思ってる人と、宗教実務者の私。一体どちらが無知なんでしょうね? 宗教に抱いている幻想を捨てて、現実を見ましょうね。
・なんか中学生の宗教、社会批判みたい… 「現実と向き合え!」って叱りつけるか黙って金取るかの二択しかないの?本職がこんなんなら昔話のお坊さんからは随分退化しちゃったんじゃないかな
A:はいバカー。坊主が神神言うわけないですねー。個人の問題は個人で解決するしかないという現実が厳然と存在するからこそ、ご都合主義的展開のドラマや小説が売れるんですねー。神や仏の存在もまたしかり。昔話のお坊さん(笑)もしかり。残念ながらあなたが幻想を抱いている対象は実在しませんよ?
・風俗嬢に説教・・・じゃなくて風俗嬢が常連客に説教してる感じ
A:はいバカー。聖職者様が有難くもして下さっているお説教を何と心得ますか。高尚なものを低俗なものになぞらえて歓心を買うやり方はウケ狙いとしては一般的なやり方ですが、品性下劣ですよ?
・「夫婦が問題にきちんと向き合ってない」と思うなら忠告しろ。宗教が使えるならなおさら正命(正しい仕事のこと)を説けるはずだ。依存の何が悪い、完全に自立した個人なんて存在しないんだぞ
A:はいバカー。まず、そこまでしてやるだけの給料待遇福利厚生の恩恵に預かってはいない、という可能性に留意してから物を言いましょう。そして依存を肯定する人はよく、共存によって成り立っている社会構造を引き合いに出しますが、社会が相互扶助で成り立っているのとマヌケが他者に依存して生きているのとは何の関係もありません。免罪符捨てましょうね。
・そういう人に「説教」するのも坊主の仕事だろ。宗教家はカウンセラーとしての側面も持っている
A:はいバカー。坊主が(以下略)。そういう人に説教するのはもう仕事ではないし、またそこまでの給料待遇福利厚生の恩恵に預かってはいません。カウンセリングが受けたいのなら、精神病患者のレッテルを張られる事を恐れずに、また自分が病人である事を認めるのを恐れずに、ちゃんと心療内科へ行くべきですね。ああこれあなたの事ですよ?
・俺個人は違うなあ。祈る時は問題と向き合う時だな。普段はアニメとかで気を紛らわせられるんだけど、勤行ん時だけは逃げられん。自分の願いを自分で祈願するんだから逃げられる訳がない。祈願を他人任せにするな!
A:はいバカー。自分のお願い事を自分で祈っちゃってるお坊さん来ましたコレ。自分の願いを自分で祈願している人が、他人の祈願依頼を受けて何ができると言うんですかね? 「こういう風に!真剣に祈るんだよ!」って背中で教えているつもりなんですかね? 相手が祈り方を知らないと思っているのなら、傲慢にも程があるどころか参拝者を馬鹿にしきってますよね? あなたは無力で、そして参拝者に対して何もできないんです。その事をまず認めましょうねー。
・現世利益を神に祈るったらクリスチャンでもなく神道か?とも思ったが、神道って「信仰心」をとやかく言わないような。仏を神に言い換えた坊主だとしても、「信心」を語る浄土系は祈祷をしない。中二病患者っぽい。
A:はいバカー。まず匿名の発言だという点を思い出しましょうね。神道が信仰心をとやかく言わないのは言えないからです。なぜ言えないのかは、そこまで個々の宗教の定義を区別している人間ならば少し考えればわかるはずですね? 他人に安易にレッテルを貼る前に、少しは自分で考えましょうね。
・トラバまで読んだけど、この人が本当に聖職者なのかどうか疑問。むしろ普通の人よりそういう資質が欠けてるんじゃないか。
A:はいトップレベルのバカー。トラバまで読んだとか言っちゃってますが、まあ
http://anond.hatelabo.jp/20140217183649
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これ読んでから出直してきて下さいね。あと言っておきますが、宗教において実務に臨むのが聖職者であって、宗教に幻想を抱くのは聖職者の仕事ではないですからね? 年端もいかない若造や理想に燃えた宗教家みたいな連中は速攻で辞めていって、実務に淡々と向かう職業者が長年支え続けているのがこの世界ですからね。宗教に幻想を抱いている人間ほどヘタレで根性無しで実務に耐えられません。宗教に理想を抱いている人間ほど聖職者としての資質に欠けた行いをします。聖職者であり続けるのが聖職者としての資質の証明であって、聖職者をやめるのが理想家や夢想家である事の証明です。宗教とは現実から出発して理想を目指すものですが、あくまでも理想ではなく、ただの現実に過ぎません。あなたの愚かさを常に自覚し忘れない為にも、今のふたつの名言を紙に書いて壁に貼っておくといいですね。
・信仰が形式化した詐欺に堕することがないよう、職業人としてはつとめてください。ネットでの打ち明けはともかく「現場」では。あなたの職業、あなたの「現場」でしか出来ないことはきっとある筈です。
A:はいバカー。詐欺である事は皆知っていて、その上で騙されているという茶番の前には「現場」も何もあったもんじゃないんですねー。決まりごとだから従う。慣習だからそうする。歴史を重ねる事により一種の様式美にさえ達した詐欺というものは、そうやって無言にして不動の搾取構造を築くものです。私はその腐敗の中においてラクに飯を食わせてもらう為に聖職者になったのであって、決して理想を抱いて聖職者になったわけでもなければ、切々たる思いを匿名で訴えたわけでもないんですねー。文章が長いのはもともとで、もう長い事書いてもいます。ブログのアクセス数を見てから物言ってくださいねー。
彼女に振られたのことと、就職がうまくいかなかったのに打ちひしがれて昨年、railsでアダルトサイトつくってみました。。
公に誰にもいうことができないので、こちらのほうでエントリーさせてもらいます。
すでに動画はたくさん!!!
• 大学4年
http://www.xvideos-av-adult.com/
• 2ちゃんねるだったりはてブが好きなのに物を作れないのが悔しかった。
• [webサービス]とか詳しい方なのにものがつくれなかった。
• Rails 3.2.8
• ruby 1.9.3p194
• sublime text 2
を使ったみました。
使いごこちはちょっとよくわからないですけど、vimとかもろもろうまくなりたいなーって思ったりしました。
• twitter-bootstrap-rails (https://github.com/seyhunak/twitter-bootstrap-rails)
• nokogiri (http://nokogiri.org/)
◦ スクレイピング。いろいろ効率よくデータがとってこれます。
• kaminari (https://github.com/amatsuda/kaminari)
◦ ページング。
• sunspot_solr
• sunspot_rails (https://github.com/outoftime/sunspot_rails)
• bullet
◦ mysql的に遅延が起きそうなコードがあるとポップアップだしてくれる
http://openbook4.me/projects/92
↑こんなサイトをみながらrailsを勉強しつつ、ネットでrubyの文法を調べたりしました。
おそらく初心者はここで一番時間かかるんじゃないんでしょうか。。
多対多のDB設計とか最初なにいってのかマジでわからないし、それをrailsで再現する方法もわかりませんでした。
bootstapをあてつつ、自分で良さそうなデザインのコードを読みながら合わせていきました。。
herokuを使いました。初心者でも使いやすい。しかも無料。
sunspotが有料オプションでしたが使ってみました。(泣ける)
それ自体は高スペックでもなんでもないですが、基本的にxvideosしかとってないので、個人的に快適に見れてます。
これからはタグ付けと動画の量を増やしていくつもりです。(動画すでに8000とかあるかな?)
http://www.xvideos-av-adult.com/
・タグ付け強化
・レコメンド強化
・キュレーション強化
毎日4時間ぐらいさわって、rubyとはなんぞや、railsとはなんぞやと調べつつ、やっていきましたら3ヶ月ぐらいでできました。
完成したらしたでオナニーがただはかどって、[彼女]振られた悲しみは増幅していきました。
彼氏いなくても人生タノシイからいらない!って言われたらかなしいですよね。
俺が楽しませてあげられなかったのかな、、と半年たった今もずるずるひきずってますね。
ちょこちょこ増加してきてリピーターがいる感じです。
プログラミングを教育に!と言ってる流れでこういうことを自力でもできたのはよかったです。
http://anond.hatelabo.jp/20140217163811
まあ聞いてくれ。信仰心などはじめからなく、純粋に飯を食う為だけに聖職者となった人間からのアドバイスだ。
祈るだけならばイワシの頭に対してだってできるし、
あんたがそこで見た他の連中は、あんたの持ってない信仰心を持ち、あんたの知らない生き方をしてるわけではない。
信仰心が強いのではなく、ただ単に、現状の生活において他の逃げ道がないだけだ。
信仰心は依存心と何も変わらない。依存の対象が人ではなく神となるだけであって、精神的自立には結びつかない。
ただそれでも傍から見れば、“信仰厚い人”という評価がなされ、“神への感謝と敬意を忘れない人”という見方がなされてしまう。
通常の価値観の持ち主なら当然、それのどこがいけない?と思うかも知れない。
数年前か。ある日、職場に一組の夫婦が祈願の依頼に来た。初めて見る顔だった。
夫婦は普段着みたいな格好で、表情は無く、喋る言葉も訥々としていて、なにかに行き詰って祈願に来たのだろうと思った。
祈願内容として口にしたのは、「家内平和、息子の就職祈願」だった。二人が口にするのは決まってその内容だった。
来るペースは月一か、二月に一度くらいだった。ジャージで来て祈願を受けていく事もあった。
外出着っぽい服に身を包んで現れるようになり、表情にもわずかだが笑顔が見られるようになった。
祈願を受けに来る間隔も若干短くなっていたように思う。
だが、祈願内容は全く変わらず、「家内平和、息子の就職祈願」だった。今も変わっていない。
さて、このエピソードを見て、あんたはどう思っただろう。
“祈願に来ることで夫婦には変化が現れ、明らかにいい影響が出ているのだから、よかったじゃないか”
そう思ったかも知れない。
そうだな。実際、夫婦は数年前よりリラックスしてるように見えるし、それを見守るこちら側の視線も暖かくはなる。
だが、違うんだ。なぜなら、祈願に来た結果、この夫婦にとっての問題は何一つ解決していない。
この数年間で夫婦がすべき事は他にあった。
片道二時間くらいかけてやってきて、数千円の祈祷料を払い、長い祈祷を受け、また片道二時間くらいかけて帰ってゆく。
その時間と金を使って、家庭内の問題に、ちゃんと正面から向き合うべきだったんだ。
リピーターになってしまってはいけない。祈願を受けるのが楽しくなってしまってはいけないんだ。手段と目的がすりかわる、それは本末転倒と言う。
だがこちらは生業として聖職者をする身だから、こういう事は口に出来ない。
でも本当は、神にすがらず頼らず、彼らはちゃんと自分の足で立って、ちゃんと自分の手で現実と戦わなければならなかったんだ。
さて、神を作ったのが人間かどうかという問いは誰にも答えられないにしても、宗教を作ったのは人間だと断言できる。
宗教は団体だから、運営上必然的に資金を集める必要がある。経営者や職員に食えるだけの給料を払わなければいけないからな。
だからどうしても定期的な収入、すなわち信者からの恒常的な搾取構造を設ける必要がでてくる。
賽銭箱しかり、祈願しかり、授与品(お守りとかお札)しかりな。
歴史ある宗教とはすなわち、古い歴史の中でいつしか公認されてきた詐欺、と言ってもいいだろう。
神に頼る者の問題をなんら解決しない。
それどころか、救いを求めてすがりつく者から金を巻き上げてゆく。
神へと祈る者が勝手に受け取る精神的安定と引き換えに、対価を要求する。
その中で神を信じ続ける事が、あんたにできるだろうか?
既に、宗教を冷静に客観視して「みんなで祈るのもいいものだ」とか良かったところ探しをしており、そのことを増田に書き込んで整理しようとしているあんたに、入信して神を信じ続ける事が果たしてできるのだろうか?
悪い事は言わない。
手段が目的にすりかわってしまう前に、信仰を持とうとするのだけはやめておけ。
<2/19追記>
驚きのブックマーク500超。
人の日記にぶら下げたエントリとして、ここまでのブクマ数を記録したものは初めて見ました。
皆さんにとって、“腐敗した聖職者”という存在はさながら、とても叩き心地の良いサンドバッグのようですね。
そこで(前々から準備を進めてはいたのですが)、“腐敗した聖職者のブログ”を立ち上げる事にしました。
こんな二次嫁が実現して欲しい
おひさしぶりです。
これ↓を書いてから1年たったのでその後の変化とか。
「まとめブログを2年やってわかった14のこと」
http://anond.hatelabo.jp/20120803104124
まず1年前との比較。
月の訪問数 約5万 → 約6万
月のユーザー数 約1.4万 → 約1.7万
ユーザーの割合 新規3割:リピーター7割 → 新規2割:リピーター8割
平均滞在時間 約6分 → 約5分
訪問者が少し増えてそれにあわせてページピューも多少増えてるみたいだけど
新規が減ったというよりはリピータが増えてその分割合が減ったのかな。
最近あまりいい記事が無いのと、このジャンルで話題になることが減ってきてる気がする。
どうやったらPV増えるか常に考えてるんだけど、これといっていいアイデアは浮かばない。
ちなみにアドセンスの収入とかが一番気になるところだと思うので公開すると
先月は13,939円です。
去年くらいからコンスタントに1万円を超えてくるようになりましたが、
その後は伸び悩んでずっとこれくらいの金額をうろうろしています。
その直後から急に良くなって月2000〜3000円くらいになりました。
まあ、それもこの前の紹介料の引き下げに伴って元に戻りましたが…
あと良くなった原因としてはこのブログの他にNaverまとめのほうでも
http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/07/15/042614
上の記事および元記事見てて、触れられてない問題があったので、コンビニバイトの立場として書いておきたいことがある。
コンビニの仕事が90年代を比べ物にならないほど大変なものになっているのは、すでに周知のことだと思う。
FF商品や季節の商品のお客様への声かけ、売れ行きを考慮した商品の陳列および整理(時間帯ごとに変える)、弁当やパンや菓子雑貨の補充、クレームへの対応、公共料金の処理、チケット販売、ヤマトやゆうぱっくの受付、アマゾンや楽天などの受わたし、電子マネーや、店内や店頭のポスターやのれんや旗の取替え、掃除などなど、やらなきゃいけないことはすごく多い。そこに加えて、店独自の手作りポップみたいなのも作らされるし、最近じゃコーヒーまで売らされる。一週間ごとにメニューや方針が変わったりするので新情報をチェックすることも大事。30分前に来たり、残ったり。仕事はどんどん増えていく。また、作業中であってもお客様の動向に気をつかわねばならず、レジに近づいたら作業を中断して猛ダッシュ。ただ素通りしただけってことも多く、精神的にも体力的にもキツい。これを時給800円以下でやらされる。コンビニでバイトしはじめて思ったね。「テレビで見るぐーたらコンビニって、コンビニ業界が俺たちを吸い寄せるためのエサじゃねえか。話が違う」って。そうは言ってもバックレるわけには行かないから、働き続けるわけだ。
これらの仕事をちゃんとこなすには、相当の「意識の高さ」と「能力」が要求されるし、その基盤を作るための教育も重要になってくる。ところが、多くのコンビには人件費がカツカツな上に人手不足というのがよくあるから、そこそこのやる気があれば採用し、教育はレジの基本だけで、あとはやりながら覚えてね、という感じだと思う。当たりの人材を引かないかぎり、こなせるわけがない。俺はハズレの人材なので、「こんな低賃金でここまでのやる気と仕事を要求されたくねえな」という感じでダラダラやる。声かけなんて、たまにしかやらない。だって、声かけて面倒な顔されたら嫌だし、俺の心はそんな強くないし。悪いことはしない代わりに積極的に参加もしないというのがポリシー。それでもやっぱり基本的に仕事が多いのでイライラしっぱなし。このバイトはだいたい短期でやめる、急に辞める、バックれるパターンが多いが、当然だと思うよ。こういう俺レベルのハズレ店員はけっこう多い。一見真面目だけど、積極的に店に貢献するわけじゃないから、リピーターを増やしたり、売り上げや収益を増やすということ、つまり店のポテンシャルを生かすことができない。店は成長しない。
成長しないだけなら大きな問題じゃないんだ。ここに加えて、俺たちを凌駕するクズが採用されることがある。客に挨拶もできない、客がいるのにしゃべりまくる、店のものを食う、未成年に酒タバコを売る(ちなみにバレると警察呼ばれて指導が入り、下手すりゃ店がオーナーの手から離れ、本部に取り上げられる。オソロシイ)、客と喧嘩する。確実に客は離れていく。離れた客を取り戻すのは難しい。何年もかかると思う。そんなことしてる間に店は赤字に転落、頑張ってはいるけど、もうおしまい。そういう流れがある。
改善策は、ちゃんとした面接と、ちゃんとした教育と、徹底した監視。でもよっぽど人件費に余裕があるんじゃないかぎり、店長もオーナーも自分の店に出ずっぱりだから、そんなことする余裕もないわけだ。店が負け始めたらとことん負けるしかないのが、店員リスクの恐ろしいところ。
コンビニを開業しようと思ってる人は、ここも気をつけて欲しい。自分の裁量だけでは改善が難しい問題があるということを念頭において、バイトの採用には慎重になって欲しいし、バイトの質を上げたいなら、多くの人を集められるように時給を上げ、問題を起こしたらすぐクビにできるようにすべきだ。俺の給料上げてくれ。そしたらがんばるよ!
おわり
飲食店なり、小売店なり、今、何らかの店を始めて、5年後もその店が経営を続けられているのはどれくらいの割合なのだろうか?
次から次へと新しい店ができているが、一方で、5年ももたずに閉店になった店というのも、自分の住む近辺で10件は見ている。
店を続けるには、お客さんがリピーターになってくれないといけない。そのためには、その店特有のものが提供できないといけないのだろう。
店特有のものを提供している所は、ふとした時に、「またあそこで消費しよう」という気になる。でも、価格だけで勝負している店の場合、他に安い店ができたり、商品の質が気になりだしたりすると、その店にまた行こうとは思わなくなってしまう。
何かを作っている店であれば、その特有のものを持てるので強いだろうが、小売りのような特有のものを持たない店の場合は、どうなのだろうか。
品揃えが豊富 or 店員の知識が豊か (探しものがあってもすぐに見つかる) or 店員がいつもにこやか(元気である) or
世の中には「新しもの好きな人」と「ほどほどに流行を気にする人」と「流行に無頓着、我が道を行く」人がいる。
自ら流行を周りに発信するほどの新しもの好きを「Aグループ」、
ほどほどに流行気にするが、そんなに熱心に新しものを追いかけない人を「Cグループ」、
Aグループが人口の5%、Bグループが15%、Cグループが60%、Dグループが15%、Eグループが5%、
そんな感じだろうか?
民間企業が新商品を売り込む場合、基本的に「AグループBグループCグループを相手にすればいい」。
DグループEグループは高い宣伝費用掛けても買ってくれないし、
その宣伝費用をABCグループに投入して、リピーター、ロイヤルカスタマーに育てた方がはるかに売上は上がる。
極端な話、DグループEグループは「捨ててしまってかまわない」存在であり、民間企業はABCグループを大切にすればいい。
特に流行の発火点のAグループ(アルファブロガーなど)は重要で、企業はカネ払ってでもAグループを抱き込みにかかる。
つまるところ、民間広告は、基本的にABCグループへいかに情報を伝えるか?が勝負。
最近のネットSNS社会では、Aグループを発火点にして仕掛ける宣伝手法が進化している。
ところが、行政の啓蒙広告は、情報強者のAグループやBグループへの宣伝は意味がない。
なぜなら、AグループBグループは、情報の内容を既に知っているから。
行政啓蒙の主旨は、「リテラシー低く情報弱者なCDEグループにこそ、伝えなければならない。」という点。
つまり民間企業広告とは真逆であり、民間企業広告のメソッドは通用しない。
特にEグループの人は「自分の思い込みが激しい」「行政の広告にわざと逆らおうとする」という、
極めて「あまのじゃく」な人種の塊。
電通博報堂などは、ABCグループへの宣伝などは極めて上手だが、その手法は行政啓蒙広告には全く通用しない。
しかし行政が啓蒙広告する場合、信用と実績の電通博報堂が選ばれる。だから行政啓蒙広告は失敗する。
女性手帳が果たしてCDEグループ啓蒙に有効なツールなのか、「啓蒙工学」の真価が問われる
「こんなこと、女性なら誰でも知っている、今更女性手帳などで啓発するなんて、女性をバカにしているのか?」
と反発しているのだろう。
A・Bグループの人は、
「リテラシーボトムな人、情報弱者な人に対してこそ、情報を正しく届けなければならない、という
「オタク」の服装が作業服みたいなものとかいう感覚はあるかもって思うな
オタクの服装が似ているとかいうのは服飾店で、組み合わせについて会話の流れがそつなくこなせる範囲の限定されるような、店員とリピーターを築くきっかけになるようなそんな位置に配置してある「おしゃれ着」といわれるゾーンまでいかない位置にある「非コミュニケーションで買える場所においてるレパートリー数量見せ用山盛り陳列の雑兵アイテム」を手にとってすぐレジにいくからじゃないかなと
位置に関係なくコミュニケーションなしとしてもでかいお店で専用コーナーを回らなくても最短距離で集められる「数あるコーナー」でサイズだけ合わせてかごに入れるだけとか
それほどまでに服について会話や意識を必要としない服こそ自分のためだけの服で究極的には評価をされない以前に必要としないファッションというか
たとえば迷彩服とか作業服とかはさ、着ること着ていることに意味があるんじゃなくて作業を円滑にすすめるために必要な道具のひとつが服なだけでべつに裸が安全なら裸でもいいわけじゃん
服が多機能である必要はなくて場面にあわせて着替えることもあるとしてランボーだって上半身裸でサバイバルしたりするわけじゃん
かっこいいわけでも機能が他人に評価されるわけでもなく作業をするにあたって結果服が必要なだけで、服飾店のレジ直行位置に並ぶ「これ着ていれば人間あつかいされますよ」程度の服の位置にブランド物置いてたら、オタクも買ってくんじゃない?
片付けができなくて、本に頼ることを思いつく人に多いパターンが2つある。
・片付け方を知らない
・片付けそのものが苦手
そもそもニガテだのと言ってやらないのは、自身なのである。
このような本を買う人は「どうにかしたい」という思いは持っているはずである。
しかし、1冊の本で人が変わる人は稀であり、学習→反省→実行→手を抜く→投げ出す…というようなサイクルに陥る可能性が高い。
そしてまた「どうにかしたい」という思いが高まり、その類の本のリピーターとなる。
ただ、後者の方はスピリチュアル、風水、禅などのマーケットともシナジーを見込める。
とかそういうことなんじゃないかなーと、
兄弟へのプレゼントに、その類の本を選びながらつらつらと考えました。
とりあえず要らないものが多すぎるように見えたので断捨離本にしましたが、読んだ直後だけやる気があったようですね・・・
http://anond.hatelabo.jp/20121104134454
http://productforums.google.com/forum/#!topic/blogger-ja/CYYYv6hErx4
「Blogger」については他にもブログを消されてしまった人がいるようだが、これを見ると、同じキーワードなどが羅列してあるブログをグーグルが自動削除しているらしいことが分かる。
リンク先の増田の場合は、写真、アフィリエイト、コメント、URLを連日投稿していたのが、商品の紹介が目的のブログと機械的に判断され、スパムだと分類されてしまったのかもしれない。文字数の割にリンクが多かったためか?その少ない文字数の中に込められている思いは機械には分からない。せっかく頭をひねって書いたブログが削除されてしまったことは残念だ。Googleが誠実に対応して復旧させてくれればと思う。
多分アムウェイは関係ないんじゃないかな。逆にアムウェイの宣伝だと思われたとか。
まあ、ブログの場合、バックアップを取らないで投稿することが多いんだから事前に警告くらいは欲しいよね。手軽さを売りにするなら、データを残しておくくらいの配慮は欲しい。一回目は非公開にするとか。
「ブログ 削除された」で検索してみると、けっこう色々な人がブログのIDや記事や画像などを運営に削除されていることが分かる。
そういうのが多いらしいのはアメブロ。
アメブロはステマをやったりして完全にブロガーと読者を馬鹿にしていることがわかるが、他のブログサービスはどうなんだろう?
http://blog.dtiblog.com/terms.html
本サービスの利用について、以下の行為を禁止しています。以下の行為及びブログの利用が適切でないと弊社が判断した場合は、予告なしにアカウントを削除する場合があります。削除の場合は、弊社がその趣旨をユーザーへ連絡する義務を負わないものとします。禁止行為により当ブログ運営事務局または第三者が損害を被った場合、当該ユーザーはこれを賠償するものとします。
当ブログが設けたルールに従わないもの、アカウントに3ヶ月以上の動きがない場合は、こちらでアカウントを削除する権利があります。
三ヶ月更新しなければ削除される。
http://www.so-net.ne.jp/blog/regulation/
3.以上に加えて、利用者は以下の点について、事前に承諾するものとします。
(1)管理者等によるウェブログの情報の更新が6ヶ月以上継続して行われない場合、弊社は管理者による当該ウェブログの利用資格の全部または一部を停止または失効させることができ、且つ当該ウェブログに掲載された情報の全部または一部を削除することができること(当該ウェブログの閉鎖を含みます)。
六ヶ月更新しなければ削除される。
http://docs.livedoor.com/rules/
1.4.1 禁止事由
利用者は、本サービス等の利用に際して、以下の行為を行ってはなりません。なお、以下の行為に該当するか否かについて、当社は、自らの判断で、その該当性を判断し認定することができます。
(中略)
http://help.fc2.com/blog/tos/ja#service_blog
FC2の判断で削除する。
http://docs.yahoo.co.jp/docs/info/terms/chapter1.html#cf1st
当社は、提供するサービスを適正に運営するために、以下の場合にはあらかじめ通知することなく、データやコンテンツを削除したり、サービスの全部または一部の利用をお断りしたり、お客様のIDを削除したりするといった措置を講じることができるものとします。また、お客様が複数のIDを登録されている場合には、それらすべてのIDに対して措置がとられる場合があります。
通知することなく削除する。
http://blog.goo.ne.jp/info/rules.html
2.当社は、ブログ情報が前項各号のいずれかに該当すると判断するときは、該当のブログ情報が投稿された会員ページを公開している会員の承諾を得ることなく、かつその理由を会員に説明することなく、ブログ情報を変更・非表示・削除等の処置ができるものとします。この場合、当社は、当該ブログ情報を投稿した会員の会員資格を失効させることができるものとします。
承諾を得ないで、理由を説明することなく削除する。
会員登録をおこなった後、一定期間ブログが開設されていない場合、または当社が必要と判断した場合には、アカウント、パスワードを削除し、 本サービスの利用を禁止し、本サービス内のコンテンツを削除する権利を保有しています。 この当社の権利は、ユーザが利用規約の内容または趣旨に違反した、あるいは利用規約の精神に照らして不適切な行為を行ったと当社が判断した場合などにも 行使されますが、それらに限らず当社自身の裁量で行使することがあります。当社は一定期間にわたって使用されないアカウントを削除する権利を保有して います。当社が必要と判断し、特定のユーザに対して本サービスの提供を中止する場合、当社は、当該アカウント、パスワードを無効とし、 関連する情報や保存しているファイルを削除するとともに当該ユーザが将来にわたって、当該情報、ファイルおよび本サービスにアクセスすることを 禁止することができるものとします。この場合、当社は本サービスの提供中止に関し、当該ユーザおよび第三者に対して一切責任を負わないものとします。
当たり前といえば当たり前だが、ほとんどのサービスで運営に都合が悪いブログは削除することができるという内容が規約に書かれている。中には一定期間更新がなければ、削除するというブログサービスもある。
更新がなくても有用なブログはあるし、一応人のデータを預っているのだからそう簡単に削除してもらっては困るが、容量の問題で仕方ないのかもしれない。
バックアップしていないブログを削除されてしまったらそれで終わってしまう。特に無料サービスの場合は強く抗議できない人が多いことと思う。
ブログはRSSを手軽に配信できたり、知識がなくても簡単に情報を発信できるところが便利だが、頑張って作った内容はやはり手元にデータを残しながら発信できる個人ホームページにするのがいいのかもしれない。
今時流行らないだろうが、レンタルスペースから削除されたり、サービスが終了したりしても、別のサービスにそのままアップロードすればいいだけなので、削除されてもダメージが少ない。ホームページの名前をつけた検索しやすい外部の掲示板があれば、そこがリピーターの避難所になる。ホームページのデータを「Dropbox」に入れておけばパソコンが壊れてもデータが取り出せる。
とは書いてみたが、実際自分の場合で比べてみると個人ホームページよりブログの方が断然アクセス数が多く、反応も返ってくるので楽しい。技術や勉強する気がないと、個人ホームページを機能面で充実させることは難しい。
公務員が相変わらず人気のようです。
確かに、現在の日本を取り巻く現状から公務員になりたい人の気持ちはわかります。
私自身公務員をしておりますので、公務員志望の方からアドバイスを求められることがあります。
http://anond.hatelabo.jp/20120922164617
前回、ちょっと暗くなるようなエントリーを書いたので今回は少し軽いノリで書きたいと思います。
私は一地方公務員ですので、市民と日々接する機会が多いのでよく感じるのが公務員に対する嫉妬と憧れの眼差しです。公務員に対しては、俺らの税金で飯食いやがって、もっと働けと思ってる一方で、自分の息子は絶対公務員、娘は公務員の嫁と考えている人が地方はやっぱり多い。確かに、地方でまともな職業といったら、公務員、教員、銀行員といったところです。だから、地方では公務員予備校が大人気なんですよね。
夜の街といっても風俗ではありません(地方公務員は顔がバレるとまずいので地元の風俗には行きません)いわゆる飲み屋ですね。なんだかんだで、総務系の部署は案外定時で終わるので、飲みに行く職員が多いです。そして、地方で繁盛する店は公務員のリピーターがいる店です。公務員は安定収入ですので、その店に対しても安定した顧客になってくれるわけです。民間だったら、明日の仕事を気にして平日に飲みに行く事を控えるかもしれませんが、時間を持て余した職員は今日も夜の街の経済活性化に貢献するわけです。
これは今度ちゃんと書こうと思いますが、案外生活保護が地方経済を支えている面は多いです。具体例をいうと、基本的に生活保護の大半は国の補助で地方への負担はほとんどありません。たとえ負担があっても交付税措置で軽減されています。生活保護が自治体財政を圧迫すると思っている人がいるかもしれませんが。嘘。地方財政を担当している時は、国の生活保護がある意味地方に対する所得移転、再分配的側面があるような気がしたものです。(当然、生活保護は国家財政には負担になる)それに生活保護受給者は車が持てないので、買い物は地元のスーパーで買うことになります。郊外のイオンとか利用すれば安いけど、足がないので地元のスーパーで買う。だから、生活保護受給者が多く住んでいる地区のスーパーや小売店ってなかなか潰れない。パチンコに行ってけしからんという人もいるけど、パチンコ屋はパチンコ屋でなんだかんだで地方に雇用を産み、税金も納めてくれるし、イメージ戦略のために地域の協力を惜しまない。なので、生活保護をバッシングする人はある意味正しいのだけれど、ある意味見落としているよなぁと思う。今度、この生活保護のことはじっくり書きたいと思う。
これは前のエントリーにも書いたけど、昼間に基本若い人は来ない。高齢者ばかり。年金、健康保険、税金といった類は業務の範疇なので対応は容易だが、陳情にも似た「地域の代表者」系がときどき来るのが厳しい。地域の代表というと、民生委員とか町内会長だとおもいきや、そういう地域のコミュニティには距離を置きながら独自のコミュニティ論を展開する人々が増えている。おそらく、出自は退職世代でしょう。彼らは今まで会社に属していたので地域コミュニティと関係を持たず、いわゆる「社縁」で生息してきたわけですが、退職して地域にどういうわけか関わるようになり、積極的に市町村に提言をするようになりました。おそらく、今後彼は豊富な財力を元手に市議会議員、町村議会選挙に出馬するかもしれないと思うと本当に怖い。
地方において、人脈は大切ですけど、それ以上に「カオ」が大切。さっきの地域の代表じゃないけど、ある程度信用がなければ地域のあの独特のコミュニティには入れない。ぶっちゃけ、実力とか、実務能力がなくても、基本ユーザーは高齢者なので、「○○さんにはお世話になっているから」という理由で仕事ができる。いくら行政事務に詳しくても、市民にとったらどうでもいい。ましてや地方でfacebookで人脈作るよりも、寄り合いとか町内会とかにカオを売った方いい。最初は雑用というか役員に祭り上げられて冷や飯食わされるけど、かならず報われる。そうです、それがムラ社会ってやつです。
自民党、民主党とかいろんな党派がありますけど、地方議会なんて党派無視です。基本田舎は共産党と公明党を覗いて、みんな基本は同じ考え。地域コミュニティの再生と経済活性化という方向が同じで選択肢も限られるから政策論なんて難しい。本当に議会の仕事って、地元の有力者(町内会長、古株民生委員、先述のカオのある人)の御用聞き的側面がある。だから、たかが補助金の申請に議員を同行するからこっちとしては始末に負えない。あと、議会は政策を提案すると思っている人もいるかもしれないけど、基本的に地方議会は元農家とか、自営業とか、公務員OBとか制度や運用の粗捜しはできても政策は作れないからね。国がアレだから地方は。。。。
私は商店街よりイオンを使います。イオンの株主でもあります。それぐらいイオンを使います。確かに商店街というところの店主は本当に個性豊かで面白いし、地方の顔であります。だからその意義は街の観光を語る上でも必要不可欠です。しかし、商店街には組合というものがあり、それが一種の圧力団体となっている現状があります。かならずその商店街を地盤とする議員が存在し、商店街活性化を名目として、いろいろな助成金、補助金、低い融資なりを要求します。商店街店主の有力者は近くに駐車場を持っている地主なので、お金には困りません。これは商店街に限らず、農家、建設業者、医師、地方にはいろいろな圧力団体がありますが、要求はお金をくれです。しかし、彼らの圧力が結果的に国から地方を支える補助事業の圧力になるので、否定もできませんが、うーん、なんだかなぁ
ヒントだけ。職員は月額最高2万7000円の家賃手当がつきます。これは持ち家には適用されません。あくまで賃貸です。では、賃貸物件のオーナーが親族だったらどうなるでしょう?頭の良い人は気づいたでしょ?
公務員OBって案外楽しそう。長年地域で活動してきたので、地域活動にも積極的に参加する人も多い。あと、公務員には多趣味な人も多い。作家になった公務員もいるぐらいですしね。なので、地方の文化水準とか、ボランティアとか非営利領域を公務員、それも公務員OBが支えていると思う。私もそういう人になりたいものです。
公務員は公僕だし、私は一生その地域に貢献して死ぬべきだと思う。だけど、決して下僕だと思わない。主権者である国民、市民が誤ったことを言えばそれを諌めるのも公僕の使命だと思う。公務員も同じ人間だし、今のデフレ日本では相対的に恵まれているかもしれない。残業代もでるし、社会的にも認められている。だけど、公務員だからといって聖人君子を求めているのはやっぱりおかしいと思う。この国はじわじわ衰退の道をたどっているけど、それでも公務員として精一杯がんばって、大好きな地域で死にたいものです。
http://anond.hatelabo.jp/20121013233222
ブログを始めました
自分は34歳なんだけど、気になる熟女はだいたい40後半から50代ぐらいの年上だよ!
これってマニアックなのかな? もちろん同じぐらいの女の人も気になるし女子高生みたいな若い娘も気になる。熟女好きはストライクゾーンが広いのかもしれないねw
ただ、昔に比べて熟女が流行ってるのはオッサンがネットをやってるのもあるとは思うけど、キレイな熟女が増えたからじゃないかな。
昔の熟女AV女優はほんと「おばちゃん」だったけど、今の熟女AV女優はマジキレイだよ!そのあたりもブーム?の要因なじゃないのかな。
どうだろう?
ちなみに自分が運営しているアダルトサイトってのは、熟女に特化した動画まとめブログなんだけど、五十路、四十路ともにけっこう需要あるよ!リピーターがすごいもん。
「質問ある?」スレまとめのまとめというブログを始めて2年たったのでその間にわかったこと、感じたことをいろいろ書いていこうと思います。
http://shitumon.blog101.fc2.com/
・平均滞在時間 約6分
1日の作業としてはgoogleリーダーにつっこんである2chまとめサイト(今は40サイトくらい)を暇な時にすこしづつチェックして
「〜だけど質問ある?」系の記事にチェックをいれておいく。
毎日午前中にチェックをいれておいた記事をまとめてアップ。
1記事アップするのにかかる時間は記事内容にざっと目をとおしてもだいたい2〜3分。
以下、2年間でわかったこと。
まあどこでもいわれてることですが、アドセンスで稼ぐのはなかなかむずかしいです。
幸いにも更新に時間がかからないので続けてこれたようなもの。それでも毎月収入があるとちょっとうれしい。
あくまでも自分のブログに関してですか、銀行振込の最低ライン5000円を超えるのに1年以上かかりました。
とにかく紹介料が低い。本1冊売れても数十円程度。
あやしいので基本的に無視しています。あといちじるしくサイトの景観を壊す可能性があるので。
はじめてすぐくらいに風俗系の質問ある?を載せていた事が原因で広告表示をとめられたことがある。
そのときは該当していると思われる記事をすべて削除して再審査を経て復活。
1年くらい前から、エロキーワードが入っているページのみ広告が表示されなくなった。
2chまとめブログとしては、超零細。弱小もいいとこ。
自分のサイトは特性上(まとめのまとめなので)RSSやリンク、アクセスランキング等を載せていませんが、
これを当初からやってたら今の10倍くらいアクセスあったかもしれないです。
サイト用のアカウント(現在フォロアー1800程度)を作って、記事の更新情報を自動でつぶやいていますがtwitter経由で来る人は思ったより少ないです。というか全然。日に10人くらい?
あとtwitterって2000人までは自由にフォローできるけど、2000人超えるとフォロワー数が一定数(フォロー数の8割くらい?)いないとそれ以上フォローできないってことを初めて知った。
neverまとめでも「質問ある?」スレをジャンルごとにわけてまとめてますが、こっちのほうがtwitterよりは集客力がある。
neverまとめの記事を見てくれた人の1〜2割くらいが流れてきてくる感じ。
話題作りでここのサイトに「「質問ある?」スレまとめのまとめっていうサイト運営してるけど何か質問ある?」
ていうスレたててみたがさっぱり反応無し。質問が悪かったかな。
一度、このサイトが入ったneverまとめ記事がはてなのホットエントリーに入ったときは普段の3倍くらいアクセスがあった。
その時がいまのところ一番アクセスがあった瞬間。このサイトのはてぶ数も一気に2倍以上になった。
おかげさまで「質問ある?」で検索するとかなり上位に表示に表示されているので半分以上が検索から来る。
でも、「質問ある?」がビックワードではないのでたかが知れてますが、、、
朝6時くらいがピークで、その後急激に減って11時〜13時くらいがもっとも人が少ない。
やっぱりエロキーワード(AV、風俗、メイド等)で記事を探す人が多いが、残念ながらアドセンス切られるので載せてないです、、、
続ける事でちょっとづつ人も増えてきたし、どこかで取り上げてもらえる事も稀にあるのでやっぱり無理なく続けることが大事。
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/rxr_detail/?id=20120621-00024741-r25
について。
「月間で計20万円程度稼ぐ猛者」もいるとか。速報系の記事を上手くTwitterに流してポイント稼いでいるのだろう。
まとめ記事の作り方で、末永く支持されるまとめの良い例としてよく「少女時代ニュース」が取り上げられるが、「こんなに稼げる!」的な記事の中で言及するのに相応しいまとめとは思えない。「少女時代ニュース」は2010年から更新されつづけて現在900万アクセスを越えている。しかし、そのアクセス数から想像するほど稼げていないと思う。
NAVERまとめの収入は「ポイント」によって決められる。一般的にはポイント数×0.2円が見込み収入だ。ポイントは「アクセス数やネットでの話題度から独自算出」するというが、アクセス数よりネットでの話題度のほうを重要視していると、しばらくNAVERまとめをいじってみて感じた。ネットでの話題度とはつまり、はてブのブクマ数やTwitterのRTの数、FBのいいね!の数が主な指標なんだろうけど、「少女時代時代ニュース」はアクセス数の割りにこれらの数が全然伸びていない。リピーターは自分のブックマークからアクセスするからだが、つまり獲得ポイントも少ない。
例えば6000アクセスを稼いだ日が300ポイントだったのに対し、3000アクセスを稼いだ日は1000ポイントだった。TwitterやFBの言及数が多かったのはもちろん3000アクセスの日。6000アクセスの日は、たまたまネットで話題になったりして検索画面から来る人が多かった。
NAVERまとめのインセンティブはロングテールを目指すよりも速報系の人気の話題のほうが稼げる。そのことが1ソースのニュースまとめのような問題になってるのではと感じる。
インセンティブあるからNAVERまとめリンクをクリックしたくない、と言う人もいるが、アクセスしてもネットで言及しなければまとめ主の儲けの増加分はごくわずかではないか。
あとNAVERまとめの中の人の対応は意外と早いのだなあと感じた。ヌードなどの18禁コンテンツのみならず男女問わず水着グラビアも規制対象というのは有名だが、その反応は素早い。アイドルの水着グラビアが入った少年マガジンの表紙画像を上げたその日に規制になってる。18禁でなくても忘れた頃に、リンクが非表示になってたりする。どこかから著作権侵害報告が入ったんだろうと予想しているが、自分の問い合わせへの返答と合わせて対応の素早さを感じた。
それとやっぱりNAVERまとめ記事の拡散のされ方がわからない。まとめトップに載る注目記事って人の目である程度恣意的に選ばれている気がする。読者=NAVERまとめの中の人と想定して記事を作るとポイントアップしやすいのではないか。
http://ulog.cc/a/medtoolz/17764
全面的に賛成。
クレーマーと付き合わざるを得ない部署で働いていると日々痛感する。
クレーマーを「お客様は神様扱い」するメリット < クレーマーに耐えうる人材を育てるコスト
になってしまったんだと。
そもそもこのような罵倒に耐えてまで続ける仕事なのか?と自問された挙句、はいさよなら~と
・アマチュアばかりの部署なのでミス頻発 → 結果、関連部署もまた尻拭いに追われて疲弊。
・尻拭いに追われるばかりで教育が追いつかない → こうなりゃ人海戦術とばかりに増員するも、人事にかけるコストが莫大になり過ぎて経営圧迫
・コスト削減にも限界があり、人件費にもメスが入った! → ベテラン涙目、転職を考え始める。
・暗黙知もへったくれもなく常にベテラン不在 → くみし易しと見たクレーマー達からカモにされ、ますます低利益体質に (←今ココ)
そんな負のスパイラルまっただ中に居る身としては、誠意なんて何の役にも立たない。
むしろ、こんなに苦しいのに「お客様は神様」扱いできない私って人として未熟なの???
かといって、アメリカみたいに飛行機の離陸時間に搭乗ゲートにやってきて