はてなーとしてまったく新参者の私が言っていいのかどうかわからないけど、元増田の考える政策だと、もしかしたら日本維新の会も一考の余地がある可能性が考えられるけどどうなんだろう。
文章力がないからうまくまとめられないけど、既得権益と戦う方針だし、憲法改正については内容が自民とはまったく別の方向。
以下、元増田の挙げた政策について、関係しそうな事項(ホームページより)。
世代間格差・・・高齢者の雇用創出、年金支給年齢の段階的な引き上げ等年金制度の再構築。賦課方式から積立方式に移行。医療費の適正化・効率化
最低賃金・・・(直接触れてはいないが、地方分権の姿勢なので地方で決める方向ではないか?)
夫婦別姓・・・旧姓の使用に法的効力(同一戸籍・同一姓の原則は維持)
研究・・・(「研究」という項は特にないけど、AI,ブロックチェーン、暗号資産に注力というのはある。元増田の知りたい内容でなかったらすみません)
職業教育・・・労働市場のニーズを踏まえ、公的職業訓練を時代に即したものに
メディア・・・周波数オークションの導入。NHK改革(公共性の高い分野は無料化、有料部分はスクランブル化)。
警察・司法腐敗・・・(ジャストで該当する記載は見当たらない)
外交・防衛・・・現実的な外交と安全保障政策を展開する。集団的自衛権行使の要件を厳格化。日米地位協定の見直し。弾道ミサイル、サイバー・宇宙空間防衛体制を強化。
とはいえ、れいわ新選組と日本維新の会は政策がかなり違うから、元増田の好みには合わないかもしれない。
どちらもチェックしたうえで好みのところに入れてはどうだろう。
ただいま
ーーと言うべきかどうかはわからないが、増田に投稿するのはどうやら3年ぶりのようだ。
この間に小さな敗北は何度も味わった。でも、ここまで盛大なのは、確かに3年ぶりだろう。
ーーうんこ漏らした。
ジーパンなので、目立たない。
誰も俺のことなんて、気にしない。
……そう自分に言い聞かせながら、長い長い40分を、少し混みぎみの電車の先頭車両の端で過ごしている。
24時間日本全国、どこのトイレにでも替えのズボンとパンツを持ってきてくれる……そんなサービスもしてくれるクレジットカードのコンシェルジュがいるなら、どんなに高い年会費でも払ってしまいそうだ。
家、遠いな……酒、飲んでないのにな……。
中国共産党は、沖縄から米軍が出てってくれれば自分のものにできると思ってるからね。
やつらはしつこいよ。
選挙に関心が集まるのは嬉しいが、エンタメとして消費されるのは悲しい
選挙速報とか、自作の星取表ノート作ってかじりつきで見るくらい面白いんだけど、誰に言っても伝わらない
仲間は匿名掲示板の方々だけだ
ブコメを読んで思ったが
はなかっぱ族のはなかっぱは恐らく「一族を継ぐ長男に代々受け継がれる名前」とかじゃないかと思う。
他が割と名前らしい名前(ももかっぱはどうかと思うけど)な辺りからしても「はなかっぱ」の特殊性が見て取れる。
おしりたんていも探偵一族らしいので同じパターンじゃないだろうか。〇代目おしりたんてい的な。
父親おしりダンディだし。これはおしりが名字でダンディが名前なんだろうが、「たんてい」が本名は流石にないだろうと思いたい。
東京の人がうらやましい。
公明党VS創価学会幹部なんて、もう二度とお目にかかれないカードなんじゃないか。おもしろすぎる。
6話途中まではスムーズに見れてたけど、レンジャー軍団のボスの龍とのバトルでなんかスッとさめて見るきが失せてしまってた
よーやく今日8話まで見た
あまりにもキレイに前半後半と大きな展開・目的が変わるからちょっと違和感ある
最後までみたら盛り返してくれるかなあ
竹島はサンフランシスコ講和条約の調印から発効までの空白期間を狙った火事場泥棒。
また、金日成が朝鮮戦争を仕掛けたのは、李承晩が対馬侵略を狙って半島南部に兵力を集中させて38度線防衛が手薄になったタイミングだったという説もある。
母に会いに施設へ
私を見て
お姉ちゃん❣️とにっこりの母
しばらくぶりに
私は母のお姉ちゃんになった
胸がチクンと痛むが
母が生きていてくれることに
感謝すればなんてことはない❣️☺️
母の存在に救われてばかりの私
お母さん大好きだよ
全く根拠のない印象論。
今ネットで男オタクたたいてるフェミもどきの女性って実際にはめちゃくちゃ少数だった。そして、よくよく見るとほとんどのケースで30台後半以上の女オタクであることが多かった。K・HさんやU・Yさんしかり。はてな外でもFさんとかもろもろ見てて「お前らめっちゃディープなオタクやん」って。つまり、彼女らって男オタク以上に抑圧を受けていて、しかも自分は結局その抑圧から今でも自由になれなかった族でしかない。S・Kさんの時にそれが一番むき出しになった。あれって完全に「被差別民はだれよりも差別を内在化する」の通りだったからな。だからこそ極端に「オープンオタクを憎む」という傾向が強い。彼女ら戦う相手の比重がオタク偏重すぎるの前々から不思議だったけどディープなオタ女なんてカーストが上の存在に立ち向かえるはずないし、必死に憎悪をぶつけても大丈夫そうな相手を探した結果、よりによって同類のオタク男にぶつかったんだろな。このひとら痴漢とか性犯罪とも戦ってるけど、なぜかそのあとこの性犯罪とオタクたたきを直結させるでしょ。さすがに最近は支持されなくなってきたのか、twitterで同類たち同士の狭い蛸壺にこもるようになったみたいですけど男にとっても女にとってもフェミもどきのただのディープオタ女は有害な存在だったから仕方ないね。今まで広く支持されてきた方がおかしかったと思うのでようやくみんなが変な熱狂からさめただけ。
彼女らのせいでフェミニズムが失った信頼を取り戻すのには10年以上の時間かかるだろうけど同情の余地もないし、フェミニズムは結局最後までこのディープなオタ女に対して「お前ら自分が批判してるキモオタと同じくらいきもいから」って言えなかったので、10年たっても信頼できないかも。早く総括しろよ。