はてなキーワード: ファンタジーとは
座敷わらしとかコロボックル(?)みたいなのの派生だとおもってる
https://news.yahoo.co.jp/articles/baaa48e489a7f729571b8c165e149414a95172c1
たとえば、自分の身体は一昨日から「冬モード」へと変わった。気温なのか、湿度なのか、なんらかの変化を敏感に感じ取って、突然肌が乾燥し始めて唇にひびが入り、便秘気味になった。これは毎年この時期に起こる身体の変化なので驚かない。心も同じように、一定の外的要因に反応して変化するとしたら、どうか。
せいぜい12歳くらいの見た目の子を「数百歳生きている」とかのファンタジー設定つけて、エロ・スケベ表現を盛り込もうとするとか。テレビで放映されてるのでも平気であるよね。ああいうのは変態向け表現なので、一般向けに混ぜてはいけない。
異種族レビュアーズ程度なら放送時間帯によるゾーニングをBPOが認めてるんじゃよ
ガチのセックス描写はヨスガとか僧侶枠とかあるけど割合が増えたら共産党の言うように自主規制が求められるような風潮になるだろうね
バーサーカー屠るべし、慈悲は無い。
それはともかく、おれは表現の消費者に過ぎないんだけど、年間数十本はアニメ見るしデイリーで見ない日はないくらいの熟達消費者(マエストロ)なんだか、やっぱり指をさされ、指摘されてもしょうがない部分はあると思ってる。
たとえばせいぜい12歳くらいの見た目の子を「数百歳生きている」とかのファンタジー設定つけて、エロ・スケベ表現を盛り込もうとするとか。テレビで放映されてるのでも平気であるよね。ああいうのは変態向け表現なので、一般向けに混ぜてはいけない。
自分が「萌え系」と呼ばれる表現が好きだから、それを作ってるクリエータも「そういうもの」が好きなはずだ、
という前提で話をする人がいるけど、おかしくないですか?
生活の安定を諦めてでもクリエータとしてエンタメの世界で生きていこうという覚悟があるような人は、
かなりの確率でハードコアな SF ファンだったり、ファンタジーならハイファンタジーというタイプだったり、
好きにやらせてもらえるなら、萌えキャラや人気声優が入り込む余地のない玄人好みの、
できることなら SF、ファンタジー、映画の歴史に残るような、「本格○○」をやりたいんじゃないの??
彼らが所謂「萌え系」の表現をやるのは、そうしないとビジネスとして成立しない(そもそも何も出来ない)
からで、では何故ビジネスとして成立しないかというと、ロリ美少女キャラに人気声優の声をあてて
キャピキャピやらせればそれで満足するような程度の低いお客さんが多いからですよね?
つまり、「乳が揺れた」だの「ほとんどパンツが見えそうな超ミニスカ」だので悦んでる
オーディエンスのレベルの低さが間接的に(直接的?)クリエータの手足を縛ってるわけで…
そういうことの方が、よっぽど「表現規制」だという見方もできるわけです。
最近話題のサンデルの本の英語タイトルは『The Tyranny of the Meritocracy』(直訳:能力主義の専制・強権統治)
だけど、自分たちの何気ない「可愛いは正義」みたいな選択が、市場原理を経由して(映像作家を志す者に対して)
「Tyranny」として現れることがある、という自覚はあってもいいと思う。
前提
英語の勉強とか本職に関する資格とかの勉強は元々好きじゃないので気力がないから無理。ゲロとゲロの合間のひとときに楽しめる娯楽的コンテンツがほしい。
以下私の傾向。
本
ケーキの切れない非行少年たち面白かったけど同じようなので面白そうなの見つからないAmazonレビューで評価低いのあると読む気無くす。
悲しい人の死とか病気とか設定が複雑なファンタジーとか長いのとか結末読者に丸投げとかが無理なので小説だいたい読めない。ミステリーはいける。昔読んだイニシエーションラブ面白かった。
でも読書って自分のためになりそうだしずっと生産性ない生活してるから読むだけで自己肯定感上がりそうだから、これが一番したい。
読みたいのは読み尽くしてしまった。こちらも好き嫌いあるのとフィーリングが合わないと読み進められないから面白いの探すのに苦労してる。
好きな漫画はハンターハンターなんだけどこれくらい面白い漫画が存在するなら教えてほしい。
あつ森 スマホじゃないけど
これって仕事ではないか?と思って博物館立てたところでやめた。
YouTuberがあまり好きではないのと特に見たい動画もないのでほぼ見ない。あと広告邪魔。
アマプラで見たいのは見尽くした。これも地雷が多くてそもそも見たいものがそんなにない。
ブログ書く
理路整然とした文はキーボードじゃないと書けない。この文くらいの落書きとかSNSくらい。
中毒になるのでやらないようにしてる。テトリスにハマった時夢の中でもテトリスしてた。ソシャゲは楽しみ方がよくわからない。
耳からの情報を処理するのが苦手で聴かない。推しがラジオやってた時何回も聞き直してた。
月のさーイラストを考えるのって、
私がイラスト描くってワケじゃないんだけど
なにかこうさー
で、
ここはお馴染みさくさくっと検索してキノコワールドとかキノコランドとかキノコエキスポとかキノコシャングリラとかっていう
なんか11月にふさわしい秋と言っても秋でもなく冬でもなく、
ちょうどいいこの時期の移ろう季節の通過点的な。
私のこのワードチョイス、
キノコワールドとかキノコランドとかキノコエキスポとかキノコシャングリラとかって可愛くない?
ぶれちゃうわ。
そんでさ、
レオナルド・ディカプリオのデカプリオ!って言ったらもうそれ下ネタじゃない?
あぶないあぶない!
増田は良い子のお友だちも見たり読んだりしているところで決してそういう所ではなかったわよね。
でさー、
なんでそうなったかって言うと
みかんの花咲く丘公園駅前商店街のポスターをパソコンできっから描けるでしょ?作れるでしょ?って言われたの。
私は縦を首で横に振らなかったんだけど、
だが断ったの。
まあ、
そんなポスターって言っても
商店街のガラガラ抽選会のA4フライヤーをパパッと作れば良いんだけど、
そうなると秋と冬の中間のキノコのイメージがなんだかしっくりくるのよね。
でもさー、
パソコンつかえるかー?って言われても私はソンナコトできないから紙に書いた雑なアイデアを切り貼りして、
下絵の下描きみたいなのを作って、
本当にパソコンの出来る人に渡してってところまでが本番なので、
じゃそれならそうと言ってちょんまげ!って怒りそうだったわ。
そっかそれだからそれにふさわしいに値するルービー缶6缶なんだーってなるほど納得ワールドなのよ。
でも私もそのチラシの仕上がりが楽しみであり
今夜は祝杯にキノコ鍋でもこの先、
生きのこるためにしっかりと採れたてフレッシュ秋の旬を食べておきたいところよ。
ルービー缶6缶だけだと思いきや、
レオナルド・ディカプリオのデカプリオ!って下ネタかよ!って
言っちゃいそうなほどの勢いで言わなかったけど、
立派などんこシイタケで
でも、
ネギが鴨ってくるほど、
今でしょとは言わないけど目の前にあったから買う手前雑炊って思っちゃったのかも知れないわ。
鍋のシーメーは雑炊にしなさい!って
だからあとはちょっとご飯と軽めに炊いて雑炊に鍋へ投入用として確保して飯盒炊飯しておけばオッケーってローラも言いそうなぐらいの勢いでよく似たオッケーって言い方でご飯の準備もしたいところよ。
ほっぺでたこ焼きは作らないけど!
そして!
もうペキカン!
味の決め手はミツカン!
わたしのかんがえたさいきょうのなべ、
それぞれのスタメン入りした鍋がベンチ入りしたわけなの。
こりゃもうルービーも進むわーって
実は今シーズン初のベーナーだったりして。
でね、
そのどんこシイタケを持たせてくれた八百屋のおやっさんのところで白菜も一緒に買おうと思って、
カッツ白菜を買おうとしたら、
白菜は一玉丸々買って食べるのが一番美味しいんだから一玉買ってけ!って言うの、
というか半ば半ギレで、
4分の1のカッツ白菜を目の敵にしている感じなのにじゃあなぜカッツ白菜を売ってるのかしら?ってそこはそこはかとなく謎だけど
私はテニスコートを平らにならす重いコンダラ級のようにぎっしりと詰まった重い、
居酒屋の目利きのお店がいったい何を目利きしているか私にはさっぱり分からないけど
ぎっしり詰まったみっちみちの白菜1玉を選んで持たせてくれたのよ。
私あんまり白菜4分の1以上重たいものを箸のそのクダリの話のように持ったことなかったから、
1玉丸々の白菜ってなんて重いのかしら?って
もうコレ私が魔法使いだったら、
でも良く考えてみたらシンデリラって帰りのバスどうしたのかしら?
私がもし魔法使いならもう少し25時手前ぐらいまで終電を延長してもらって
そして走りながら白菜が外側から葉っぱが1枚1枚落ちていくの。
で翌朝それを追いかけてくるお城の王子様が居所をわかりやすくするのよ。
北海道の冬の厳しさをおまえら本当は知らないだろう!ってところを歌詞に滲ませているところが私好きなのよ。
話戻すけど、
そこは白菜で
本当は西洋の野菜じゃなきゃダメなのよ!シンデリラ!って童話の世界に無理矢理白菜を持ち込もうとしたいところでもあるわ。
まともに読んだことすら無いのに名前だけやたら有名なぐりとぐらの童話の絵本ですら
白菜を煮たり切ったりして美味しく調理するイメージがありそうなほど
矢野顕子さんが歌う食事シリーズの曲で白菜鍋できたよーってラーメン食べたくなる歌のようにそう思うわけ。
で、あとさ、
これは噂で名高い手間がやたら掛かる割りには、
私のぐりとぐらのイメージって美味しい白菜鍋を作ってくれる妖精さんってところかしら?
だから私は一瞬ファンタジーの世界には白菜は似合わないかも知れないけど、
もっともっとこれから白菜が安くなってくる季節のシーズンでもあり、
日本でなかなか売ってお目に掛けることのないボルシチにかかせないビーツを見かけないように
欧米とかそういう、
当たりやすいってことで、
なんかそのアーチェリーのウイリアム・テル師匠に戦いを挑んだ人側たちも
ぎゃくに、
え?そこリンゴじゃないの?普通リンゴの方がカッコよくね?って思うほど
やっぱり西洋とか欧米とかには馴染みのない白菜みたいなのよね。
もっともよね。
まあ今夜の鍋や鶏の水炊きにするわ。
うふふ。
やっぱり中のハムが厚くなって食べ応えがアップしているところが胸熱!
そろそろヒーコーもホッツが季節到来!
新しい急須が欲しいなって急遽思うけど、
なかなか買い替えるには踏み込めないわね。
今使ってる急須、
とってに水抜きの穴が空いてて
それは良いんだけど
洗ったときにまだその中に水が残っていて、
振ったらチャポチャポ言うのが玉に瑕なのよねー。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
共産党の件で「キモオタ共は政党の政策や経済対策よりも自分のオナネタにしか興味がないのか!」みたいなご意見を時折見かける。少なくとも自分は完全にそう。
自分の両親はともに大した技能もない高卒・低賃金の人間で、しかし高卒同士のアホさゆえに結婚し、あろうことかロクな将来設計もせず子供を作りやがった。当然そんなんで生活がうまく行くはずもなかった。
サビ残・パワハラ上等のふざけた労働環境の中で精神をすり減らした両親が頻繁に喧嘩を繰り広げる家で育った自分は、奨学金に頼りつつ辛うじて底辺大学こそ出たものの、結局は低賃金の仕事にたどり着いた。
特に将来の目標も希望もなく、結婚したいとも子供を欲しいとも思わない。自分がそれをすれば両親と同じ、あるいはもっとひどい失敗を繰り返すだけなのは目に見えている。
今の自分はいわゆるオタクコンテンツだけを楽しみにどうにか生きている。ゲームやアニメ、漫画……昨今様々な争点になっている男性向けポルノコンテンツを含む……を消費し、僅かに供給することで、日々の生活を営んでいる。
趣味というのは本来日常の息抜きとしてあるべきなのだろうけど、貯蓄も将来設計も組みようがない状況では、趣味はどうにか日々を生きるための希望であり目標に他ならない。オタクコンテンツは自分の生活にとって文字通りの生命線だ。
そんな自分にとって、そこへの規制というのは文字通り生死に関わる事象であって、紛れもなく他の政策課題に比べて重視すべき問題だという事になる。政策がクソで経済がクソでも、それさえあれば辛うじて生きていける、その対象が自分にとってはオタクコンテンツなのだ。
思えば物心ついてから何度かの政権交代があって、自民党政権の期間においても、小泉改革やアベノミクス、その他色々な騒ぎがあった。国政に限らず、まさに地元の人間として小池都知事と都民ファーストの会が都政で勢力を伸ばしていく過程も見ていた。
しかし、事前に色々と魅力的な事を言っていた政党や政治家が、いざ選挙に勝ったところで、体感としてそれで景気が上向いたとか、生活が良くなったとか、そういう記憶はほとんどない。
お前とお前の家庭がクソなだけだと言われればそれまでの話だけど、選挙の結果によって何かが変わる、世の中が良くなる、というのはファンタジーに思える。歳を重ねるごとに、守られず、翻され、風化していった公約の印象ばかりが積み重なっていく。
選挙権を得てからは欠かさず投票に行き、極力政党を気にせず、可能な限り労働問題や若者向けの政策など掲げる候補を重視して投票してきた。自分のような人間が減る社会に近づくならそれは良いことのはずだと思っていた。
しかし、そうして選んでいった投票先はどうも泡沫同然の無所属候補になりがちで、彼らは大半爪痕すら残せず選挙戦を終える。彼らの主張や、そこに投票した自分の票は、どこにも反映されず消えていく。
時にはマトモな政党の推薦をもらっている有力候補の主張を気に入って、首尾よくそいつが国政まで行ったこともあった。そいつがその後何か業績を残した覚えはないし、そいつの主張していた内容が何かに反映された記憶もない。
そんな事を繰り返した結果、今や自分が投票に行っているのは「オタクが・若者が、選挙にも行かずに偉そうに~」という意見の対象範囲になるのが気に障るというだけで、一票で政治が変わるとか、その手の若者向けメッセージはほとんど詐欺に近いと思っている。変わったことないし。
壺型と形容されるような日本の人口ピラミッドにあって、一番膨らんでいる高齢者層が一番票と金と権力を持っているのは当然の話で、今から多少なり若者の投票率が上がったところで、この状況がひっくり返る可能性はないんじゃないのかと思う。
そもそも、少子化対策とか若者への支援とかそういうのは大前提として国家運営上の重大問題のはずで、国の未来を考えるなら、若者の投票率の高低に関わらずもっと議論され争点として扱われて然るべき問題じゃないのか。
そういう各政党の争点選択のおかしさや政治的主張のズレみたいなものが、全て「若者が投票に行かないこと」に起因しているような主張は、それ自体が政治における若者軽視の姿勢の現れで、責任転嫁に他ならない……などと憤っていた時期もあった。正直今はもうどうでもいい。
自民も旧民主系も共産も、その他政党も色々言ってはいるが、どうせどこが何をやっても大して公約は守られないし、自分や両親の生活状況が良くなるわけでもない。そういう意味で、自分にとって大半の政策は、まあ部分的にでも実現するならいいかもね、程度の事項にすぎない。
しかし自分の生活に直結するオタクコンテンツへの規制だけは別だ。これも他の公約同様、適当に守られず立ち消えるの程度のものかもしれないが、万に一つでも規制強化の可能性が生まれるのなら、その意図を持つ政治家や政党に対して票を投じることはできない。
天気予報増田の言っていたとおり今朝はもちろん今週は寒いらしいので、
チャックの端にある、
チャックのレールの部分じゃ無くてチャックを通ってチャック通しをつなぎ合わせる列車みたいなのあるじゃない
でね、
しなった勢いで手の甲にバチコーンってヒッツしたの
夜のヒッツパレードじゃない方のヒッツで朝ヒッツといっても過言ではない分、
そのしなって勢いの付いたチャックのそのウィルソンじゃない方のチャックの部品が当たって
ファイナルファンタジーIIで自分で自分を殴ってもクリティカルヒットでないのに、
死にそうで生きてるけど、
思わず手の甲に青アザができちゃったぐらいで、
謎の青アザが膝にできるよりすでに謎は解決しているけど
なんだかみっともないなーってそう思うのよ。
痛いのはすぐに治っちゃったけど、
青アザが痛々しいわ。
まあ自分の青アザは自分がよく知って蒙古斑って言うぐらいだから、
みんな心配しなくてもいいわよ。
それはともかく、
年甲斐にも無くと言っても十分その年甲斐にはぜんぜん満たしてない歳なんだけど、
週末さー
気が付いたら夜が白んでいて
あさげ、ゆうげ、ひるげ、ってある家の、
てっきり「よるげ」かと思っていたら、
夜が明けかけていたのよ。
そっかもう「あさげ」かーなんつって。
というかクリアするつもりで、
私の見積もりが甘かったらしく10時間やってもまだまだクリア出来そうにないので
夜が白けてきて
私はホッと朝のデトックスウォーラーがわりに「あさげ」を一息で飲み干して、
1時間半ぐらいのおおよその目安にしてタイマーを掛けて仮眠したの。
直前に目が覚めるタイプの
目覚ましをしていてもなる前に起きちゃう現象に名称をつけて欲しいぐらい、
タイマーが鳴る前に目が覚めたの。
それはそれでいいんだけど、
約束の90分になってもタイマー鳴る気配が無かったから見てみたら
もとい
時分秒ってのが相場なんだけど、
年月日って数値で私は90年後に目覚めなければいけない設定していたのよ。
もう眠れぬ森の美女か、
それかエスエフのコールドスリープばりの90年寝るところだったわ。
無きことを得たのか
事なきを得たのか私は分からないけど、
仮眠しておこうと思った88分ぐらいで目が覚めて一安心だったのよ。
そんで5時にも飲んだ「あさげ」を7時半過ぎにまた飲むという
この「あさげ」のダブルヘッダー的な
1日で「あさげ」2杯飲んじゃうの!?って誰もがうらやむ状況だったわけなの。
でもさー、
結局その日1日ずっと眠たくて、
休日だからって朝方の時間までゲームしていたら生活が崩壊してしまうわって
何かを破壊したく思ったのか、
そのリズムを壊してみようとリズム壊しチャレンジに自ら挑んだの。
でも結果やっぱりどこかにシワ寄せが行くぐらいなドモホルンリンクルってレヴェルで
この時期ゆっくり湯船に浸かりたいほど
バブを抱きしめながら入浴して何か救いきれなかった履かない少女の儚い思いってファンタジーを私の中で紡ぐように
肌にも悪いし、
「あーもしもし、今日御社の記者さんが銚子の取材現場に向かってもうそちらに帰ってきてる頃だと思うんですがいかがですか?編集長」
「ええ、弊社の記者帰ってきてますよ銚子行きの列車に調子こいて乗って取材に行った弊社の記者が汽車で帰社しましたし」って
思わず私は、
お猿の篭屋の歌のように
えっさほいさが、
おんしゃへいしゃ!おんしゃへいしゃ!って聞こえるぐらいに
お猿の篭屋なわけ。
夜更かしはダメよってこと。
あと寒くなってきたから
馳せ参じるように風邪引かないようにってことが言いたかったのよ。
うふふ。
昨日買っておいた食べ損ねた海鮮チラシシースーを。
海鮮チラシなら話しは別よ!
お供の「よるげ」がなかったわけではないけど
ついついゲームやり込んじゃって食べるの忘れていたのよ。
さっき「あさげ」って言ったけど
お味噌を水で溶いたものを味噌ウォーラーって言うのはぜんぜんありだから
さすがにそれはしなかったけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
個人が言ってるのを含めたらキリがないのでGoogleニュースの検索対象のみ。
愛と戦いの物語を描いた伝説の少女漫画「美少女戦士セーラームーン」が25年ぶりとなる劇場版として帰ってきた。
『ときめきトゥナイト』といえば、1982年から1994年まで「りぼん」で連載された大ヒットファンタジー少女漫画。3部作構成で、主人公が変わっていきましたが、中でも第1部の江藤蘭世編は伝説の少女漫画と言われるほどの影響力と人気を誇っていました。
さて、皆さんは『ガラスの仮面』をご存知でしょうか? 北島マヤと姫川亜弓という2人の演劇少女が伝説の舞台『紅天女』の主人公役を追い求め成長する様を描き、1976年(昭和51年)から漫画家の美内すずえ氏が『花とゆめ』で連載を開始、単行本は現在49巻まで刊行されている未完の伝説の少女漫画です。
漫画家・吉住渉によって1995年まで少女マンガ誌『りぼん』(集英社)で連載、アニメ化もされた人気作『ママレード・ボーイ』が満を持して実写映画化され、27日より公開される。(中略)伝説の少女漫画の映画化にあたって、原作者の吉住渉に話を聞いた。
さらに、キャラクター原案は、テレビアニメ化、実写映画化された伝説の少女漫画『君に届け』の作者・椎名軽穂氏が手がけている。
シリーズ累計1200万部を超える『はいからさんが通る』。いち早くテレビアニメ化され、舞台にもなった伝説の少女マンガが、40年の時を経て新作アニメーションに。
伝説の少女マンガ『絶愛-1989-』(以下、『絶愛』)、その続編でもある『BRONZE-ブロンズ-ZETSUAI since 1989』(以下、『BRONZE』)をご存じだろうか?
惣領冬実が描く累計発行部数500万部超の伝説の少女コミック『MARS』(マース)は、藤ヶ谷太輔×窪田正孝のW主演で実写ドラマ化&映画化された大ヒットコミック。
この映画「先生!」は累計発行部数570万部を突破した河原和音先生による伝説の少女コミックの映画化で、先生と生徒の切ない純愛を描いています。
累計発行部数1,300万部を超える伝説の少女コミック「ピーチガール」が実写映画化。原作は、1997年10月号から2004年1月号にかけて講談社「別冊フレンド」にて連載されていた漫画家・上田美和氏による同名コミック。
本作品の原作、累計発行部数3,500万部越えの伝説的少女漫画「イタズラなKiss」(多田かおる/集英社「別冊マーガレット」)は、1990年に連載がスタートしてから27年、その人気は衰えることなく世代を超えた“永遠の乙女のバイブル”として日本のみならず世界中でドラマ化、また舞台化、アニメ化され、愛され続けている作品であり、本作「イタズラなKiss THE MOVIE」は、その映画版となります。
販売部数累計450万部超えの伝説的少女漫画「ホットギミック」の実写映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』が6月28日(金)より公開。
咲坂伊緒が描く伝説的少女コミック「ストロボ・エッジ」「アオハライド」の系譜を継ぐ、青春三部作最終章「思い、思われ、ふり、ふられ」。
長澤まさみと岡田将生のW主演で、いくえみ綾の伝説的少女コミック「潔く柔く(きよくやわく)」が映画化。そのロケ地マップが配布されています。
こっそり追記するけど、これはもともと「(ニュース記事で)レイアースが伝説の少女漫画扱いされてたけど言うほどか?セーラームーンとかのほうが伝説じゃないか?」という話題があったので、他にどんな作品が「伝説の少女漫画」扱いされているかを調べてみたものです。ここから業界の「伝説」基準を察していただければさいわいです。
https://anond.hatelabo.jp/20211003134639
児童は小、生徒は中高、学生は大学だがまとめて生徒と呼ぶことにする
ギャルゲエロゲは「ゲームとしてはアニメや漫画に近い」に入ると思う
https://b.hatena.ne.jp/entry/4709197893321561378/comment/sai_arts
https://b.hatena.ne.jp/entry/4709197893321561378/comment/IkaMaru
ぷよぷよ通と書くつもりだった。以降のシリーズはすまん知らなかった
通のストーリーの簡素さは初代〜64のマリオシリーズに近いと感じる
通より後からは急にストーリー濃度が上がるのはサンシャインに近そう
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4709197893321561378/comment/tsz
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4709197893321561378/comment/miruna
学校通ってたら旅できないじゃん
主要キャラが生徒という描写が少しでもあれば生徒主題と認定している
学校「や生徒」が主題と書いたのはここをはっきりさせるためだったが
さすがにさりげなさすぎて伝えられなかったようだ。申し訳ないと思う
生徒が主要キャラでも学校シーンはあまり描かないアニメや漫画は多く
例えばドラえもんやセラムンは学校の話は少なくコナンにはほぼ出ない
むしろ授業シーンに力が入っているハリポタなどの作品のほうが珍しい
だから生徒が主要キャラでも旅できるのは多くの作品で証明されている
ジョジョ三部など生徒でありながら数々の国を巡る大冒険を繰り広げた
お遍路の区切り打ちのように旅の途中で家に帰る変則的方法も行われる
光の石の伝説や日帰りクエストなどローファンタジーではよくあること
有名なのはソードアートオンラインのアルヴヘイム編とガンゲイル編か
劇場版ドラえもんもどこでもドアやタイムマシンで一旦帰ることがある
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4709197893321561378/comment/aa_R_waiwai
妙に多いといえば現代日本の子供が学校に通っている割合こそ妙に多い
現代の文明社会に生きる子供キャラを描いたらほとんど100%生徒だ
ttps://anond.hatelabo.jp/20211004124738
ゲームもオブジェクトを用意する手間が割としんどいのかもしれない
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4709197893321561378/comment/gabill
漫画の場合は授業時間などをスキップして学校行事や放課後だけをつまみ食いできるけど、ゲームだと省略し過ぎると没入感が削がれる。
納得がいくようでもありいかないようでもある。識者の登場が待たれる
しかし例えばドラクエ2の勇者は王子らしい生活がほぼ描かれてないが
そのせいでプレイヤーが没入しにくいという話を聞いたことはないから
生徒の生徒らしい生活描写もほんの数カット程度で足りたかもしれない
一揆をする農民や色を揃える医者もゲームの中ではただ戦ってるだけだ
初めはアキネイターぽちぽちしながら適当にぶちあげた理論だったけど
ブコメ見ながら考えてたり返信書いたりしていたら頭が整理されてきた
またブコメやトラバで学校が舞台のゲームとしてあげられているものが
想定となんか違ったので自分の立てた疑問がずれていることに気づいた
そうして浮かんできた思いつきとこのブコメが符合したので貼っておく
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4709197893321561378/comment/AKIYOSHI
ゲームはプレイアブルコンテンツだから、物語のベースにいわゆる「学園的共通体験」がなくとも自分ごとになるからでは。だから最初から世界で戦える。
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4709197893321561378/comment/cotbormi
言われてみればゲームに少ないのは学校のような特定のものというより
平凡だった人間がある日突然変わった出来事に巻き込まれる物語構造だ
生徒が主要キャラになりにくいのはこの傾向が生む結果の一つのようだ
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4709197893321561378/comment/nakex1
マンガ等なら学生が思いがけないことから冒険や戦いにってするところを,ゲームだと最初から戦士や兵士ってことは多いかもしれないな。
https://anond.hatelabo.jp/20211003134639
児童は小、生徒は中高、学生は大学だがまとめて生徒と呼ぶことにする
ギャルゲエロゲは「ゲームとしてはアニメや漫画に近い」に入ると思う
https://b.hatena.ne.jp/entry/4709197893321561378/comment/sai_arts
https://b.hatena.ne.jp/entry/4709197893321561378/comment/IkaMaru
ぷよぷよ通と書くつもりだった。以降のシリーズはすまん知らなかった
通のストーリーの簡素さは初代〜64のマリオシリーズに近いと感じる
通より後からは急にストーリー濃度が上がるのはサンシャインに近そう
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4709197893321561378/comment/tsz
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4709197893321561378/comment/miruna
学校通ってたら旅できないじゃん
主要キャラが生徒という描写が少しでもあれば生徒主題と認定している
学校「や生徒」が主題と書いたのはここをはっきりさせるためだったが
さすがにさりげなさすぎて伝えられなかったようだ。申し訳ないと思う
生徒が主要キャラでも学校シーンはあまり描かないアニメや漫画は多く
例えばドラえもんやセラムンは学校の話は少なくコナンにはほぼ出ない
むしろ授業シーンに力が入っているハリポタなどの作品のほうが珍しい
だから生徒が主要キャラでも旅できるのは多くの作品で証明されている
ジョジョ三部など生徒でありながら数々の国を巡る大冒険を繰り広げた
お遍路の区切り打ちのように旅の途中で家に帰る変則的方法も行われる
光の石の伝説や日帰りクエストなどローファンタジーではよくあること
有名なのはソードアートオンラインのアルヴヘイム編とガンゲイル編か
劇場版ドラえもんもどこでもドアやタイムマシンで一旦帰ることがある
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4709197893321561378/comment/aa_R_waiwai
妙に多いといえば現代日本の子供が学校に通っている割合こそ妙に多い
現代の文明社会に生きる子供キャラを描いたらほとんど100%生徒だ
ttps://anond.hatelabo.jp/20211004124738
ゲームもオブジェクトを用意する手間が割としんどいのかもしれない
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4709197893321561378/comment/gabill
漫画の場合は授業時間などをスキップして学校行事や放課後だけをつまみ食いできるけど、ゲームだと省略し過ぎると没入感が削がれる。
納得がいくようでもありいかないようでもある。識者の登場が待たれる
しかし例えばドラクエ2の勇者は王子らしい生活がほぼ描かれてないが
そのせいでプレイヤーが没入しにくいという話を聞いたことはないから
生徒の生徒らしい生活描写もほんの数カット程度で足りたかもしれない
一揆をする農民や色を揃える医者もゲームの中ではただ戦ってるだけだ
初めはアキネイターぽちぽちしながら適当にぶちあげた理論だったけど
ブコメ見ながら考えてたり返信書いたりしていたら頭が整理されてきた
またブコメやトラバで学校が舞台のゲームとしてあげられているものが
想定となんか違ったので自分の立てた疑問がずれていることに気づいた
そうして浮かんできた思いつきとこのブコメが符合したので貼っておく
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4709197893321561378/comment/AKIYOSHI
ゲームはプレイアブルコンテンツだから、物語のベースにいわゆる「学園的共通体験」がなくとも自分ごとになるからでは。だから最初から世界で戦える。
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/4709197893321561378/comment/cotbormi
言われてみればゲームに少ないのは学校のような特定のものというより
平凡だった人間がある日突然変わった出来事に巻き込まれる物語構造だ
生徒が主要キャラになりにくいのはこの傾向が生む結果の一つのようだ
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マンガ等なら学生が思いがけないことから冒険や戦いにってするところを,ゲームだと最初から戦士や兵士ってことは多いかもしれないな。
現地の言葉は別にあり、そのままだと非常に読みづらい文章になるので近い言葉に翻訳してるってやつ
ただ偉人由来の言葉を使ったりすると、読んだ時に発狂する奴が出てくるのでそれっぽい言葉も多少は考える必要がある
真面目にやると意外と面倒くさいので、話を考える妨げにならない様に気をつけよう
設定の不備でどうこう言うやつしかいないって事は、要は話がつまらんって事だからね
ハエは食べ物にもうんこにもたかるけど、ハエしかたかってないのは大体うんこなんだ
結局は自己満足の世界とはいえ、できれば自分が後から読んだ時に面白い話を書きたいでしょ
面白い話を書くためにはキャラクター周りの設定以外は多少おろそかでも良いと思う
これも割とある
このパターンだと死亡時期が定かじゃなかったり、死体が発見されてない歴史上の偉人の名前を出したりもできる
ドリフターズみたいにその偉人達を主役級のキャラとして使う事もできる
ただ当たり前だが、こういう事をやろうとすると歴史に関する一定以上の知識が必要になる
この手の話をネット上に上げると何が楽しいのか知らんが、歴史知識でマウントしてくるバカが湧く
無視するのが一番だが、それも難しい時は「フィクションですから」を上手い事盾に使って、まともに相手しないようにしよう
これをやるとファンタジー風味の世界観とその根底にあるSF要素の両方の設定を考える必要がある
歴戦の設定厨以外にはオススメできない
設定厨は設定を考えるだけで満足してしまい、作品を仕上げる余力がなくならない様に注意しよう
はてなに居るか怪しいけど、もし設定の不備を批判されるのが嫌で話を作る事を躊躇してる人がいたら気にするのを止めよう
設定の不備や細かな間違い、勘違いを執拗に指摘してくる人は他人を攻撃する事が趣味の人達が大半だ
そういう人と関わっても損することしかない
彼らの言い分をどれだけ取り入れても作品の完成度は上がらない
枝葉を整えても幹が貧弱では意味がない
読者を大事にすべきってのは分かる
でもこれもよく言われる事だけど、自分が書いた話を一番最初に読むのは自分自身
それができる様に成れば長く楽しめる趣味になるよ
ギャグでしか無いかも知れないけど、「こいつら明らかに日本語を用いてコミュニケーション取っとる!」な例もあるね。(ダジャレとか)
俺は『袈裟斬り』なら西洋ファンタジーで使われていてもそんなに気にならない方かな…。元々サンスクリット語っぽいし、西洋(?)にも袈裟が伝わってる世界観なのかも知れないし。
ただまあ例えばSF物で「合点承知の助!」とか「驚き桃の木山椒の木」とか使われてたらそれは気になるので君の言うことはよくわかる。
ツイート主さんの話の趣旨からは逸れるしアレはただの例でしかないというのは重々承知の上で、西洋風ファンタジーの文章に袈裟斬りっていう文字列は馴染まないなあと思いますね。
それは置いておいて。
言葉というものの流動性は常々言われているところではありますが、穿った見方だの徐にだの、伝わればそれでいい、誤用も広まればいずれ辞書に載るんだし、という見解もありますよね。
私もどちらかと言えばその立場なんですが、しかしTPOというか、厳密に書かねばならない文章もあるじゃないですか。
ここで袈裟斬りの話と繋がってくるわけですが、まあ単純に伝わればいいというものでもなく文章全体との調和や対比は考えるべきだと思っています。
やっぱり、ゴドネス王が魔術師ランダルクを宝剣ザスウェルトの一刀のもと袈裟斬りに斬り捨てた、とかなんか嫌なんですよ。
いやめちゃめちゃ適当な文なんですけど。
見てないのもそこそこ
一覧、大枠ストーリーはアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5947)
前期で面白かったのは かげき、メイドラ、ジャヒー、Night head2041
感想には偏りが強い
細かいことは気にすんなの展開で進むのと狙ってる客層が決まってる感
ただクオリティは高いしノイタミナ枠でアニメ化するくらいだから先々で面白いと言える作品なのだと思う
序盤の無様さが受け止められるかどうか
男性ヒロインが何故か真田の鎧で主人公の姫をぶっ叩いて1話終わり
コメディの割合と本筋ストーリーとのバランスが取れてれば期待できる
かぎなど
鍵作品見てきた人なら楽しく見れるはず
でもその素材が6年前のゲームってどうなの
がんばれ同期ちゃん
異次元から軍国日本が現代日本にSDサイズロボットで攻めてきて掌握、サブカルを禁止したので戦うって設定はそこそこ凝ってる
ロボアニメだけどSDサイズ(2頭身)なので迫力には少し欠ける、操作は主人公とヒロインの2人1組かつヒロインの気力(メンタル)でパワーが決まるシステムは色々使えそう
全体的にクオリティは高くオリジナル設定がかなり多いのでそこが合えばハマる、今後のストーリーは全く予想できない
吸血鬼が死ぬだろうな〜って場面でちゃんと死んでくれるので楽しめる
境界戦機
ガンダムじゃないけど基本的にはガンダムのストーリー展開、ロボット物
敵機に人を乗せないことで破壊へのハードルを下げたのはナイスアイデア
主人公機の色味は完全にガンダム、デザインはガンダム世界ならエースモブ程度
日本が分割支配されてる設定なので敵の機体デザインが00のように分かれてるけど主役と相対した時に映えが不安
深夜でやる内容か?
※指摘有、日曜の朝でした申し訳ない
朝ならこんな具合でいいのかもしれない
良くも悪くも引っかかりがないので大きく展開できるかは微妙
前期紙芝居と叩かれたけどそこまで悪くなかった
ちょっとだけセリフが聞き取りにくい部分はあったのが直ってれば楽
これは見続けることで面白くなってくやつだから序盤のスロースタートはしょうがない
異世界転生だけどまだ能力は未開花、育ってきた環境が特殊な設定
3人の霊体?に育ててもらってこの先パラディン(騎士)を目指していくっぽい
舞台がいつもの中世ファンタジーなので見慣れたストーリーになったらちょっとキツい
サクガン
未開拓の岩石に囲まれた生活エリアから出て開拓者となりたい主人公とそのフォローに回る親
親は元開拓者で主人公の進路は反対してたけどそれを認めるまでが1話なのでまだストーリー本筋展開してない
主軸の話が進む2話以降で判断
2話まで見て序章完といった感じ
1話の最後で現実を味わった主人公が2話途中まで暗いままなのが良い
さんかく窓の外側は夜
BL要素がかなり強くミステリー部分は結構面白い気がするのにそれ以外が合わない
細かい説明無しで話が進む点、急にギャグっぽいことを挟む点など人によって好き嫌いの分かれるストーリー
何にせよBLにしか見えないのでミステリーとして見ると気が散る
シキザクラ
チープな3Dにしたことでアクションバンバン動かせるようにしてるのかな?実際よく動く
終末のワルキューレ
超人バトルならケンガンアシュラのアニメが当たりだったのでそちらをおすすめ
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました
実力を隠して薬師をやってるオレ、村人がピンチの時には本気を出して助けるぜってパターン
前半萌えキャラが戦うありがちな萌えアニメ系統かと思いきや主人公は中盤から出たジジイ
ストーリーがまだ始まってないので2話以降
キャラはきっちり作られてるのでかわいいキャラで見るタイプならこれ
どこに面白さを見出すか人によるけどコメディ要素結構多いので楽々見れる
先輩がうざい後輩の話
忘れてたけどこれラブコメだったわ
万人向け、作者の漫画はTwitterで公開されてるのでそれ読んで合うならアニメもok
波を求めるというよりはこの2人を見守る系アニメ
クオリティ高い気がするが見ててワクワクというか次も見たいといった感じがあまりない
キャラも絵も綺麗で凝ってるけどそれを抜いたストーリーはそこまで新しくないかも
キャラメインのアニメなら充分、脚本重視にはちょっと物足りない
クオリティは安定して高い、音楽が軸なのでその尺がどうしても長い
会話劇と絵力アクションが見所
月とライカと吸血姫
ソ連風の宇宙開発が圧倒的な世界と吸血鬼がいるファンタジーミックスだけどそこまで違和感はない
林原めぐみがいることでスタッフが引き締まってる雰囲気を感じて期待
実験生物に対する態度の理由もちゃんとしていて脚本も練られてる気がする
2話強がりが可愛いのとキツく当たってくる科学者をしばきたくなる
関係性がすぐ構築されないのも良い、伏線が少しずつ撒かれてる雰囲気
Deep Insanity THE LOST CHILD(ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド)
スマホゲーなありがちな展開や戦闘と思ったらまんまゲームだった
でーじミーツガール
2話まで進んでるが短すぎて何が起きてるのか全くわからん
ただ次も見たいと思う雰囲気の良さはある
日曜の朝らしいアニメ
デジモン定期的に出てきては消えるのは何故なんだ
それを目当てに一部Twitterが盛り上がってるのでそういう枠
ただ脚本は面白いらしい、あの絵でストーリー集中できるのは多分才能
ここまでひどいCGは久しぶりに見た、全体的な作画も不安定、ロボットもの
ストーリーも腐る程みた展開
スポーツものにありがちなストーリー展開になったらもうキャラ見るしかない、その時まで見ていれば。
プラチナエンド
期待枠、アートをゼロから解説しつつ進めるアニメは誰が見てもわかりやすい
思ったより展開が早いがアニメはどこに着地させて終わるのか気になる
宗教画や風景画など見たことのあるアートから入るのも取っつきやすい
やっぱ最初の美術の先生が無駄な嘘を言わない辺りで見てる側も真剣になれるしどんな評価も隠さないのが良い
Eテレで展開してるのが残念
MXなど深夜にやればゆるキャンなどの日常ゆるアニメとして覇権だった
BLらしく話の途中でぶつ切りになる場面があるがそれは別としてちょっと面白い?
女性の出ないおねショタというか説明は全く出来ないがじわじわ面白いのがふしぎ
原作は古いゲーム、アニメは気色悪い生物とグロとロボットアクション
この1話はファンサというかゲームの前日談らしく世界観の説明で終わる
見える子ちゃん
相変わらずのクオリティ
MUTEKING THE Dancing HERO
原作?は昔あってそれをリメイクしたらしいが面白いとは言いにくい
結城友奈は勇者である-大満開の章-(ゆゆゆ)
やっと無事終わったのにアニメ再開でまた視聴者が病む予感しかしない
とりあえずやけに1話金かかっとる
ルパン三世 PART6