2021-10-23

anond:20211023115502

心の中での、ファンタジー消失

たとえば、自分身体は一昨日から「冬モード」へと変わった。気温なのか、湿度なのか、なんらかの変化を敏感に感じ取って、突然肌が乾燥し始めて唇にひびが入り、便秘気味になった。これは毎年この時期に起こる身体の変化なので驚かない。心も同じように、一定の外的要因に反応して変化するとしたら、どうか。

記事への反応 -
  •  人生で初めての不思議な体験をしたのでここに書き残す。  職場の若い娘に恋をしていた。彼女は私の子どもであってもおかしくない年齢で、初めのうちは、自分も若い頃に子どもを...

    • 心の中での、ファンタジーの消失。 たとえば、自分の身体は一昨日から「冬モード」へと変わった。気温なのか、湿度なのか、なんらかの変化を敏感に感じ取って、突然肌が乾燥し始め...

    • 多分ですけど、その若い娘が25くらいになって増田の中の「若い娘」の規範を超えてしまったんじゃないんですかね

    • 確かに恋をする季節のようなものはあると思う。 下品な言い方をするなら盛りがつくとも言うけど。 それは予感のようなものとして訪れる。 何かが起きる予感。そうしたものを感じる...

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