はてなキーワード: ラリーとは
「好きなものはなんですか?」と言われると、困る。
とくにビジネス書とか
正直、困る。
そういう人間、二言目にはこうくる。
あー、うんまあ。
そうだな。知ってる。
好きなものがないんじゃなくて
・この場で
・おまえに
・言及することに慎重なだけ
(※鳥取県は日本の都道府県だが、50万人ほどしか住んでいない。もっとも人口が少ない。)
それをオマエに打ち明けて
につながる話
この→の部分のブレスト、おまえどれだけできる?
オマエにわざわざ大切な心の柔らかい部分を差し出す意味ないよな?
もうひとつたとえを。
(※アリアナ・グランデはアメリカの歌手で、6000万人ほどフォロワーがいる。)
それをオマエに打ち明けて
につながる話
この→の部分のブレスト、おまえどれだけできる?
「へえー。アリアナ・グランデですかあ。そもそもコラボできないし、遠すぎますよね」で終わったら
オマエにわざわざ(以下略)。
それをとつぜんビジネスになんて、できる機会の方が少ない。
「なるべく好きな具体的なもの」×「普遍的にみんなが困っていることを解決する方法」
と、
「日本で流行ってるモノやヒトのなかから、増田さんの好きなものを選んでください」って言えよ。
まあ、雑談レベルだったら、実害はないし、されても笑って受け流すんだけど。
十年近く昔の話。
何かのついでにクリスタDL版が5000円っていうのを知って驚いてかく。
パッケージがまだまだ高くて手が出なくて手書き原稿派の方がまだ多かったと思う。スマホじゃなくてガラケー使ってる人もまだ多かった。
当時いたジャンルから移動したタイミングで、私もコミスタを購入するにいたった。今までいたジャンルは子供から大人まだ幅広く視聴者がいて知名度は大きかったんだけど、それで本を作ったりコスプレしたりとかは、まだマイナーで地方は中高生に人気のジャンルが幅を利かせてるので、オールジャンルイベでは同ジャンルの人が全然人がおらず、オンリーとかは皆無。
なので、始めた当初から遠征中心で都心のオンリーに行っていた。
そういうジャンルだったので下手ながらもオンリーのたびに新刊2冊程だしていたので、活動していた期間は2年間ほどだったけど、20冊近く本は書いていた。放送が終わってから2年以上たっているので大体書きたい話は書き終わってしまい。ジャンルを移動することにした。
移動したジャンルは、当時1番人気のジャンルだった。地方でもオンリーが開かれ地方なのにサークルスペース満了する。
今までマイナージャンルからマイナージャンルを渡り歩いていた私にはちょっとした驚きだった。
あの時のジャンルの盛り上がりとPixivの流行りがちょうどハマった時期で、ランキングがそのジャンル一式になったり、私が下手な絵を投稿しても
それなりに閲覧数が伸びる状態だった。
そのジャンルにハマってしばらくしてマイナーまでは行かないけど、若干少ないというCPにハマった。pixivを漁り個人サイトを渡り歩き、気が付いたら最大手のCPに端役で出てくる推し達を探していた。
読み足りなかった。読み足りないから書くしかないのかよし書こうとなるまで、そこそこの時間が過ぎた。
いつものマイナージャンルだったらとっくに書くゾーンに入っているタイミングだけど、流石旬ジャンル、若干少ないCPでも今までのマイナージャンルより何倍もあった。
こういうゾーンに入ったときは年8冊くらいすぐに出してしまう。
今まで手書きだった分コミスタを買えば少しは楽になるのではないか、どうせずっと絵は書くのだし元を取る意味でもいっぱい書こうと思って、6万円のコミスタを購入した。
こんなに大きいジャンルだし、新しい友達できるかなとわくわくとふわふわした気持ちだった。近いイベントでちょうど別のジャンルから同じように移動してきた友達がスペースをとったというので売り子をする代わりに、1冊本を置いてもらえることになった。
コピーで20冊作ったけど、友達のサークルだったこともあって完売した。
そのあと地元のイベントがあったので、自分でサークルをとった。
1冊目の本にページを増やして今度は印刷所で印刷してもらって再販した。それと新刊を1冊作り2冊並べた。
地元は中高生が多く、自分のCPは地元だと2スペースしかなかった。
なのでまあ売れないだろうとは思っていたけど5冊ずつ売れた。
あの時くらいからオンデマンド印刷でも綺麗に本が作れるというので、
いろいろな印刷所がセットを売り出すようになった時期だった。
コピー本の印刷代にプラス5千円くらいで少部数で綺麗な印刷をしてもらえるならとそこそこの冊数を刷った。
旬のジャンルだし、都心のオンリーにもいくつかサークル参加をしたかったので、一回のイベントで捌けなくても、大きなイベントに2,3回参加したかったし、その時に机に何もない状態よりはと思って。
前のジャンルにいたときは、最終的にそのくらいは捌けていたので大丈夫だと思って。
締め切りのせまっていた地元のイベントに1回と翌月の都心のイベントに申し込みをした。
どちらも無事にスペースが取れて、地元では本が売れないので、無配漫画と無配のポストカードを作った。
地元のイベントに行ったとき自分のCPは自分も含めて3サークルあった。
やった、増えた思ったけど当日行ってみたら両方とも欠席だった。
今思うとこれがまずかったんだと思う。
私のいた島は
通路から2サークルが欠席の私と同じCP。私のサークル。その隣はジャンルは同じだけど別のCPだった。全然別だし全然似てない。
ちょっとアレ?と思ったのは一人のお客さんだった。
「○○に似てない」と言われたと思う。
私の絵が下手なのはともかく○○ってキャラじゃないので似てないのは当然だなって思った。これは××ですよって伝えた。
「××ならなんでメガネしてないの」「背が高いキャラなのに過剰に子供っぽく書いてるのおかしい」って言われたと思う。
××の子供時代を書いているので子供っぽいのは、子供だから。メガネは大人になってから掛けたので、メガネがないのも子供だからって伝えたと思う。
「子供にしては体型が・・・」とか「××ならもっとイエローぽいブロンドなのに絵だとシルバーブロンドぽくみえる髪の色がおかしい」とか色々言われたと思う。
アレ?アレレ?と思いながらこれはこうだからと答えた。
このお客さんは、なんだろう何がいいたいんだろうと思いながら、たとえ無配でも持って行って貰いたくないな、文句があるならいいですって言っちゃおうかなって思ってた。
そしたら最後に「スペースとってるのにキャラのものもCPも一つもない、おかしい」「無配はいりませんから」って言われて、隣のCPだと思われてたんだって気づいた。
まじで配置図よく見てくれ!
ちなみに全年齢CPだった。
配置図見ないで勝手に勘違いされてなんかよくわからない絵の描き方の講釈聞いて疲弊した。この日はそれだけだった。
そのあと、都心のオンリーの新刊作業に取り掛かった時にわかった。
手が震えて書けない。コミスタ開いたら、あの時言われた言葉がフラッシュバックする。自分のイラスト見たら呼吸がうまくできなくなる。
あのお客さんのことは大したことないと思ってたんだ。
でも、ずっと、これはおかしい、これもおかしい、おかしい、おかしいって言われてたんだ。それだけだった。
どうしても新刊を作ることはできなったけど、ペーパーラリー用の薄い漫画を描いた。あのお客さんみたいな人は来なかった。
どうしてもスペースに座っていられなくて友達に売り子をまかして、
そのあと、いくつか出ようと思ってたオンリーはあったけど申し込まなかった。サイトも閉鎖した。pixivのイラストは非公開にした。
あれから、ジャンルも変わって絵をかこうとするたびに、おかしいって言われた言葉と(無配)漫画いらないって言われたことを思い出して、苦しくなる。
今ままでマイナーばっかり歩いてきたので、お客さんもサークルさん同士も仲良かった。旬のジャンルに行ってもいい人ばかりだった。
同人トラブルの話を聞いても、もっと都会の大手とか絵のうまい人の遠い話だと思ってた。
コミスタの元を取るまで書くぞって思った心はしぼんだ。
あ】
アイアンマン 哀愁 アイツ(35) あ痛肩、あ痛肩、あ痛肩、イェイ!君にー 愛鳥家 赤い衰勢
空かずの間 悪魔超人 足枷 あしきかたじん ASIMO アストロン アスリートの広告塔
当たりを引いて肩落とす 圧力 穴 あっ肩痛いんだから~ 穴と夜の三冠王
アニキ(故) 兄バーサリー アネキ 姉本 あのお肩 あのカネを慣らすのはあなた
新井が悪い 新井貴浩(49) 争いの種 新たなる聖域誕生 現人神 阿肩博士
あり肩迷惑 ありのままの素肩 アリバイ作りスライディング 歩く立ち入り禁止区域
歩く敗退行為 歩くような速さで アレ アレカテーン戦記 アレキ
アレキさんだ~ アレティメット アレフト アレルギー ア・ワーレ
暗黒からの使者 暗黒時代請負人 暗黒大将軍 安心してください、落としてますよ
安心してください、守れませんよ 安全進塁権 安打献上機 安打製造機
安全地帯 あんた肩どこさ アンタッチャブル アンチスパイスラル アンチ阪神
【い】
いいところ 言うだけならタダ 怒り珍投 いかれ肩 イカレちまったぜ!! 生きた化石
生き恥 生贄を求めし者 育児放棄 いじめっこ イスワル国 161事件
一位悠々離脱 一年がかりのオープン戦 一生無理(49) 一生レフトにいてくれや
一緒や!守っても! いつやめるの?まだでしょ 挑めない
居ない方がマシ 稲垣千尋 井の中の蛙 違法ではないが不適切 異物混入 今すぐ生ユッケを食べるべき選手
癒しグッズ 1492燃えろ金本知憲 要らない本 隠蔽体質 インド人を左に イップス病
【う】
ウイルス 植木鉢 ヴォルデカネモート 兎の餌 失われた肩を求めて うたた寝本
打たぬ守らぬ退かぬ うちのチームにいなくてよかった 宇宙戦艦グレートヤニン
打てない走れない守れない投げられない外せない 打てないわね 打てん老師
売る虎マン うんこ うれしいを、しっかり。 運動神経悪い芸人
【え】
永久機関 液状化神殿 エコ送球 壊死 NPB補完計画 えびぞりダイバー
Everyday、肩痛者 エラーのかがみ エラーの翼神竜 偉そうに何を言うんだ エリア6
エル左レム 円陣コンストラクター 炎上甲子園 遠投20m外野手 遠投の腕輪
【お】
大株主 おおきく振りかぶれない オールスターでぼっち オールスターのベンチの闇
オールタッチアップ オールドプレイヤー 大山ニー 大山呼ぶ代 大笑い女子暴投 緒肩耕一
侵されざる聖域 起き上がりこぼし おさきにどうぞ お爺ちゃん お地蔵様
お粗末さん オゾンホール 落合に救われた男 おっ金ー 落ちっこと主 おつとめ品 男気残留
落とし穴 乙女 乙女肩 乙女気 お友達内閣 同じ失敗を繰り返す男 お荷物
小保肩張る子 お前が変わらなければチームは変わらない 思い出のヤーニー 重し金 重り
終わりのない悲しみ 女の子投げ
【か】
カープからの刺客 カープ大好き芸人 カープの真の監督 カープファン カープ無視
カープ優勝の立役者 皆勤賞 介護-なぜあなたはレフトにいるのか-
外野に佇む者 外野は福留だけ 帰ってくれ肩虎マン 変えられない理由が、そこにはある
かかし かった痛いんだからぁ 革命的左翼 過去の経験 覚せい剤
火災警報 傘子地蔵 ガザ地区 カス 風吹けど台無し カタールに肩ある 肩 KATA
カタアンドトシ 肩い采配 肩意地 肩い守備 肩インフルエンザ
肩落ち品 肩重い 肩が上がらない、頭も上がらない カタカタ肩 カタガイジ 肩がおそ松くん
肩終わり部屋 肩が少女時代 肩がハルカス 肩が弱味細目 肩キテル連合 肩き役 肩休議員 肩ギラス
肩ギリはいり 肩屑ロンリネス 肩暗肩(かたくらけん) 肩苦しい態度 肩くなに投げない
肩懲り -肩こわれ- かたG かたGけない 肩ストロフ 肩ストロフィー 肩唾を呑む
肩せてくれない奴 肩せない監督 肩叩き 肩ってはいけないあのお肩 肩ドン かたなしくん
肩にしこり圭 肩の痛み乙女 肩の筋肉を脳味噌に回した男 肩の祭典 肩ノゾーア
肩の調子を整えています カタノミクズ 肩のヤッターマン 肩パルト 肩ボロ カタマックス
肩身が狭い 肩燃ゆ 肩も悪いし頭も悪い 肩破り 肩翼の天使 肩弱くても、でられます
肩り草 肩り手 肩ルシス 肩るに落ちる 肩ワ 肩を失った男 勝ちた肩 勝ちたくないんや!
ガチのマジの左翼 カッタ、カッタ、またカッタ! 勝てない原因
勝てば監督のお陰、負ければ選手の責任 金縛り カネカネハ大王 金本、阪神辞めるってよ
KANE-BOON 金本ガタキテル連合 金本位制 金本興業 KATA NO OWARI
金本サービスエリア カネモト地獄 カネモト自治共和国 金本 ~ Be Strong 金本新喜劇
金本知憲 金本ヘラクライスト カネやん 株価対策 株主総会キラー 神 神棚 神ってる
神の手 神の左席 神の左 神の領域 紙本 画面に映してはいけないあの神 痒いところ
唐澤貴洋殺す ガラスの肩 硝子の中年 ガラスの四十代 ガラパゴス KARA振り三振
かわいそう 癌・肩 緩急○ 癌細胞 癌タンク 関白宣言 完投の美学 監督(48)
監督が一番目立っている 監督が聖域 監督失格 監督でもお荷物 顔面キャッチ 顔面梗塞
【き】
キープレフトの原則 消えたレフト 危険虎苦 犠牲者 北のテポドン 稀代の名指揮官
きつい障害 ギネス記録保持者 記念樹 君、投げたもうことなかれ 君の肩。 キム将軍
キャッチボール送球 キャッチボールができないプロ ギャグ キャリアウーマン 球界の文鎮
究極の闇をもたらす者 球史に一笑 給料泥棒 巨悪 今日も守備、休みます 狂肩 凶肩
狂肩病 巨人の犬 キョ・ジンファン 起用すると株主総会で槍玉 教祖様 極左 記録員泣かせ
禁忌 金閣寺 金グ本ビー キングカネハメハ 禁じられた聖域 禁則事項
筋トレだけでは打てません 金本位制 キンポンチケン 禁猟区 김지헌
【く】
空白地帯 ぐうの音も出ないほどの聖域 苦行 くさったしたい クシコスポスト
クセになってんだ、肩殺して守るの くっさいくっさい珍カスのお墓 グッズクラッシャー
宮内庁(49) 工夫を学べ グラウンド整備しとけばいい グラウンド・ゼロ 黒歴史 クレイジー
【け】
ケアマネージャー 汚しにくさ6 ゲスの極みアニキ 欠陥MVP 欠場は株主対策 KTフィールド
K-POPアーティスト 蹴りたい背中 限界集落 肩・グリフィー・シニア
献上者 肩死老(49) 肩制球 肩怠期 現代野球への冒涜 肩闘士 肩法違反 肩力の権化
言論統制 肩肩肩世
【こ】
鯉詩 鯉心 鯉しくて 鯉したっていいじゃない 鯉するフォーチュンクッキー 鯉に落ちて
鯉の嵐 鯉の餌 鯉の奴隷 鯉のバカンス 鯉、はじめまして 鯉人よ 鯉わずらい
虎壊の形 ゴーストレフター ゴーマニズム宣言 ゴールド肩 公開羞恥プレイ 好球必凡
攻撃的左サイドバック 格子園 甲子園のツタ 甲子園のマモノ 拘束具 高齢化社会
酷使寛大 酷使無双 虎穴 誤射 小姑野球 御神木 コスト倒れ
ゴッド・オブ・フルイニング KONAMI泣かせ この中に一人聖域がいる
この道しかないんです 護摩行 ゴム鉄砲 ゴメスはポイ ゴメスボカン(49) 固有の領土
今宵、僕たちの戦いは「終わる」んだ これってアレですか? これはゾンビですか?
コロコロアニキ コロコロ野球 壊れ肩のYaniki 根性論の申し子 こんなの絶対おかしいよ
こんなプロ野球選手は嫌だ 墾田永年私財法
【さ】
左ーカス さあグータラしよう 左ービスエリア 最下位請負人 最下位へ挑む 災害 左イクルヒット
最終兵器 最福寺の広告塔 冴えないヤニキの育て方 左犠キ 詐欺師 左クリファイス
桜のヤニ木になろう
下げられません勝つまでは 左スペンス 左遷 左大臣 左ディスティック
左2キ 左3キ 錆人 左プライズ 左ペダ 左本キ 左村河内守れない
左翼からの返球X 左翼ゲリラ 晒し首 晒し者 晒されたのは自分でした
左翼手が教える本当に気持ちのいいツーベース 左翼聖肩 左翼政党
(左)翼をください 3FCEGGE 左ンクチュアリ 左ンシャイン サンシンイャン金本 山賊 左ンダーブレスター 左ンタクロース
左ンダグロス 左ンドバッグ 産廃 左ンピエトロ大聖堂 左ン腐乱シスコ 三塁コーチャーいらず
【し】
SHIAI NO OWARI 試合のカギを握る男 試合に勝てないのはあの肩が悪い 試合を投げる肩
飼育係 ジークジホン 死因は盗塁死 屍 指揮するコーディエ 指揮能力は小久保レベル
始球式 地獄からの使者 しごく先生や~に~ 四十三肩 地蔵 地鎮祭 シックス・センス 失策園
失点する度カメラに抜かれる男 自動ブレーキ 4の9るしみ 自爆テロ 地縛霊 縛りプレイ
ジホン公国 借金のカタ 借金本 弱肩糞野郎 弱点 シャナク 邪神像 ジャンク
11球団の神様 11球団の共有財産 11球団のスパイ 11球団の宝 集団的聖域権
終身不名誉監督 終身名誉レフト 呪術師 守誤神 出場-shutsujou-
守備固めのない新時代の野球 守備という概念が存在しない退屈な野球 終身名誉聖域
守備なんて飾りですよ、偉い人にはそれがわからんのです 守備封じ 守備崩壊 守備妨害
守備緩め 重力ピエロ 俊介だけは許さない 諸悪の根源 正一位甲子園左翼大明神
ショート達はレフトを目指す 障害現役 盛者必衰 少女の肩 使用済み核燃料 将軍様
生類憐れみの令 ショボ肩さん 女子野球に失礼 ショフト育成コーチ ショフト→聖域
ショフトの使い ショフト養成ギプス ショルダースチョイス 尻拭き 仕分け対象
新喜劇 仁義なき戦い 新左翼 死月苦日あのお肩の始球式 神聖ニシテ侵スヘカラス 神殿 侵略者
【す】
スイートスポット スーパー左嫌人 スカート、ひだり スクリーンセーバー金本
少しも痛くないわ スターリン すってんころりん ずっと前から肩がダメでした ステルス機
素通り ストレステスト STOP細胞 スパイっす すべて4番のせい スリーベースファクトリー
【せ】
聖域 聖域聖域アンド聖域 聖域の党と金本知憲となかまたち
聖域の番人 聖域ヤニキ神殿 聖域要員 聖域を護りし者 聖騎士 政肩公約政肩交替
政治力 精神論 精神的シチュー 精神を刻むもの 生前退位はしない 成長ホルモン 聖帝左ウザー
セ界遺産 世界中が君を待っている セ界の火薬庫 セ界経済の中心地 セ界同時革命 セ界に一つだけの穴
セ界の秘密兵器 セ界ふしぎ発見 責任転嫁 積極的平和守備 絶対に投げられない(44)がそこにある
絶対に笑ってはいけないレフト 絶対領域 設定6のパチスロ機 切ない守備 銭の戦争 セリーグ最年長
セルフツーベース セルフバーニング 左ペダ 全員野球 全然。笑えたくらい 宣伝部長 全部私のせいだ
前方後円墳 1492 1500試合やねん! 選手が寄り付かない監督 選手批判しか出来ない男
選手より目立つ監督そのもの 選手より監督が目立っていたら駄目だと思います*4
選手より目立ちたがる監督 戦犯 1492試合連続完投 1766 全試合出場規定打席未到達
【そ】
送球イップス 送球難 ソーシャルメディアの変革 そうわよ そうよね
そこにレフトはいません守ってなんかいません そして伝説へ 粗大ゴミ 育て屋
そっけない返球 それをはずすなんてとんでもない! 存在自体がエラー 存在自体が敗退行為
ゾンビ 送球恐怖症
「あんまり有名ではない」ものは面白くない可能性が高く、実際ここのコメントでは「そこそこ有名」なのが多いなー。私もそれなりに有名なものしかあげられない。
『暗黒太陽の浮気娘』を挙げている人を見て連想したのが『天使墜落』。リアルSFとSFファンジンの邂逅。バカ設定だけどSF的にはめちゃ凝った傑作だった気がするが詳細は忘れた。『フリーゾーン大混戦』も思い出したがこれはまた全然違う方向性だな。
『時の果てのフェブラリー』はすでに誰か挙げているかもしれない。ラノベという言葉を聞いたことがなかった頃のラノベ、だけれども、重力理論を踏まえたハードSFでもある。
SFでありミステリでも『星を継ぐもの』がお好きなら、そこそこどころかかなり有名だけれども、『鋼鉄都市』なんかはどうでしょうかね。刑事物、バディもの、そしてロボットSFものとてんこ盛りで、しかしどの視点からも一級品。
聖地巡礼モノで言うならそれこそガルパンもあるし、「ヤマノススメ」でもあの花でもいいし
ラブライブ!サンシャイン!!だから、という魅力を伝えるのは正直難しいなとおもいます
ただ上土(あげつち)の商店街のお店の方々だったり、地元の夏祭りとのコラボだったり
他の聖地巡礼コンテンツとして取り上げられた作品と同じかそれ以上に地元の方や自治体と一緒になって盛り上げようとしているんだなあという印象を受けます
実際、自分自身も何回か首都圏から沼津市内に聖地巡礼目的で足を運びましたが
つじ写真館を始めとする地元の方が実際にアニメを見て、それなりにキャラクターも好きになってくれていて
単に町おこしのため、というだけにとどまらない情熱を感じたりするのは事実です
最近だと婚姻届のコラボとかはびっくりしましたね まあモノがモノなので自分にはまったく触れる機会もないでしょうけれども
http://www.at-s.com/news/article/local/east/553321.html
スタンプラリーやお宿パズルラリーもコラボ企画としてはすごくいいと思うんですよね
実際企画につられて町中を歩くことで、もともとの観光地として持っている土地のよさに気づいたりもしますし
http://www.llsunshine-numazu.jp/
http://www.numazu-yado.com/lls/index.html
ネットだと例のひき逃げの件だったりマンホールの事件だったりで悪いニュースで取り上げられやすいのが残念なところなんですが
いい面も見ようとすれば色々あるとおもいます たぶんね
先代のシリーズ(μ'sの方)よりも正直ストーリーとしては地に足が付いていて楽しく見られる出来になっているので
もしよかったら見てみてください 3話まででもよいので
ここまで書いておもったけど元々何かにたとえてくれって話だったのに何もたとえていないですね ごめんなさい
バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさんは、最近「バーチャルのじゃロリ狐娘”元”YouTuberおじさん」と名乗っている。
以下この文では彼のことを「ねこます氏」と書く。あと「最近」は主観。ちょくちょく私見はさみます。
○チャンネル名変更
7月26日投稿の動画(https://youtu.be/6IPh2ggvdZ4)でチャンネル名変更を発表した。理由はこの動画と、同日投稿ブロマガの記事(http://ch.nicovideo.jp/nekomimi/blomaga/ar1605158)で述べられている。また、これに先立って5月4日にもブロマガ記事を書いている(https://ch.nicovideo.jp/nekomimi/blomaga/ar1514125)。
簡単に書くとやりたいこと(技術の習得)と求められていること(バーチャルYouTuberとしてのパフォーマンス)が違うのでやりたいことを優先するためにこれまでのような活動(個人の動画作成)を縮小して、チャンネルはVR技術(番組作成ツールとしてのVRとバーチャルタレント)の可能性を模索していく場の提供に転換した。
このことは一部視聴者からファンに対する裏切りという意見も出た。ねこます氏も自覚はあるようで、これに対する謝罪を予めブロマガ記事に織り込んでいた。
私見だが、5月4日のブロマガよりも以前から案件等で多忙であるとよくこぼしており、案件も受け付けなくなっていたにもかかわらず、案件動画しか出さないと文句を言われたり、案件以外の動画を出すことを要望されたりしており、さらにチャンネル登録者数に関連した煽り(いわゆるバーチャルYouTuber四天王問題)も度々あり、対応に苦慮していた様子が伺えたことから、この決断は単純にもう注目を浴びたくない、表舞台から降りたいという気持ちも大きかったのではないかと思う。
ともあれ、かくして彼は「チャンネル登録者数ゼロ人」を自称するようになった。
自己紹介も他己紹介も一切ない謎の「Vaんぐみ」(後述)司会者ラリーがバーチャル番組チャンネルの公式Twitterを運営している。チャンネルアイコンもラリー。
自前の動画以外に番組コンテンツを募集しているが、今のところ9月19日に行われた「VTuberチャリティーライブ」の放送とアーカイブ公開が行われたのみ。
○Vaんぐみ
バーチャル番組チャンネルで作成している、男性バーチャルYouTuberトークバラエティ番組。1クール番組で、10月13日に最終回を迎えた。
2017年12月~2018年1月の早期にデビューした個人バーチャルYouTuberのモスコミュール、天野声太郎、あっくん大魔王、さはな、霊電チアキがバラエティ番組風スタジオセットでテーマトークを行う。また万楽えねが1コーナー持っている。ねこます氏は出演していない。
Wright Flyer Live Entertainment(グリー子会社)、CyberV(サイバーエージェント子会社のCyberZの子会社)、upd8(キズナアイ運営のActiv8が運営するバーチャルYouTuber支援プロジェクト)がスポンサーとして紹介されている。そのためか、ゲスト(VTR出演)はキズナアイ、ミライアカリ、電脳少女シロを初めとしたバーチャルYouTuber界での大物が多い。このゲストによるVTRは「女神チャレンジ」というコーナーで使用されるのだが、最終回はねこます氏が登場した。
VR体験のためのVR技術ではなく、番組コンテンツ作成の道具(リアル世界でいうスタジオやセットなど)として使うことを意識した番組と思われる。VRChatが使用されている。後述のV-TVとともにTVの真似事との批判もある。個人的には、真似をする事自体が問題とも、真似をしているからつまらないとも思わない。
この番組の制作にねこます氏はほとんど関わっていないと思われる。PRも第一回投稿告知ツイートをリツイートして以降行っていない。
○VRoadCaster(V-TV)(https://www.youtube.com/channel/UC4NiGZqQQvpvNvwcJsm_EAg/)
最近始まったわけではないが、個人チャンネルがなくなった今、ねこます氏の(不)定期出演が見込まれる場として重要なので書く。
VRoadCasterは放送局名。雨下カイトが主体となって設立。「現実とバーチャル世界を結ぶ」「クリエイターが主体となって作り上げる」放送局を目指している。V-TVが番組名。V-TVは情報番組で、今後VRoadCasterはそれ以外の番組も制作していく構えだが、今の所V-TVしかないので、以下V-TVについて書く。
V-TVは5月5日に第0回が放送され、以後毎週日曜午後9時から生放送で提供されている。VRで番組制作を行うというあり方と可能性を示すものとして作られている。第17回を持って1stシーズンを終了し、現在2ndシーズンの準備中。公式サイトが用意されている。
KiLA(ライブカートゥーン)、MyDearest、PANORA、MoguraVR、VRChatが支援している。
VRChat内のバーチャルスタジオから、VR技術やVR機器の紹介、VRChat等のVRプラットフォーム内の出来事の紹介等々を行っている。スタジオはいわゆる「近未来的」装いで、エレベーターやVTR用等のパネル展開等ギミックも多い。BGMも自前。エンディングテーマはタイアップ(八月二雪の「夢幻」)と、作りはなかなか本格的。毎回ゲストコメンテーターを迎えている。ゲストはVR技術者の近藤義仁(GOROman)氏、ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの大前広樹氏、株式会社クラスター(輝夜月のライブ会場を提供した)の加藤直人氏等、非バーチャルYouTuberが多い。
ねこます氏はゲストとして出演するが、これは本来レギュラーメンバーのところ他のイベント等との兼ね合いで出演できないことがあり、不定期出演とならざるを得ないため。番組公式グッズにはねこます氏も入っている。他のメンバーは新川良、ミディ、Sig、phi16、ユニ、あかにん。バーチャルYouTuberと非バーチャルYouTuber混成。
ねこます氏は技術的には番組にそれほど寄与しておらず、本人が自虐的に語るように「客寄せ狐」(ただし視聴者を呼ぶだけでなく渉外担当として顔を使っていると思われる)の立場。
余談だが、第15回の放送は8月26日に行われた「バーチャルマーケット」(VRChat内で行われた3Dモデル展示即売会)の取材特集で、ねこます氏が現地でコメントする映像が流れた。同日の夜には「バーチャルカラオケ」というイベントも行われ、ねこます氏はそちらにも出演したのだが、この日バーチャルマーケットとバーチャルカラオケはどちらもTwitterトレンド国内1位を獲得した。バーチャルマーケットに関してはスタッフ参加でもサークル参加でもないとはいえ、これら両方に関わるというのが彼の立ち位置の特殊性を表している。もっとも、彼にとっては、バーチャルカラオケではなく、バーチャルマーケットにサークル参加もしくはスタッフ参加する(くらいの技術力を身につける)方が理想的であっただろう。このねじれが「シンデレラおじさん」の苦悩を端的に表している。
REALITYは前述のWright Flyer Live Entertainmentが提供しているVTuber専用ライブ配信プラットフォーム。
チャンネル名変更後、(不)定期放送をREALITYで行っている。配信タイトルは「ねこます雑談」。傾向から、おおよそ毎週火曜日が彼の担当と思われるが、例によって不定期。
スタジオ配信、自宅配信のテスト役を兼ねていた節がある。スタジオ配信のときにはREALITYのスタッフの手による改修が施されたモデルで登場し、トラッキングも自宅放送よりレベルアップしている。
現在ねこます氏に投げ銭できる唯一の場。ただし彼は投げ銭するならその金でVR機器を買ってVRChatやバーチャルキャスト等のVRプラットフォーム上で会いに来ることを推奨している。
REALITYはスマホアプリだけでなくPCのブラウザでも放送を見ることができる。ただしギフトは贈れない上、コメントもできずまたコメントを見ることすらできない。
○ねこますクロニクル(https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF00000080010000_68/)
ねこます氏原案、羊箱氏作の漫画。7月27日からコミックウォーカーとニコニコ静画で連載中。現在#12。
ねこます氏がクリエイター活動を始めてからバーチャルYouTuberになるまでをフィクションを交えて描く。
ねこます氏はみここアバター(バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさんとして活動するときに使用している狐娘アバター)の姿で描かれている。絵がめっちゃかわいい。
○イベント出演(参加)
4月のニコニコ超会議(それに先立って公式生放送が2月と3月にあった)以降、5月頭の「VTuber人狼」と8月末の「バーチャルカラオケ」というニコニコ主催のバーチャルYouTuberイベントに出演したほか、RAGE 2018 Summerに出演した。
8月11日の「電脳少女シロ 生誕祭」には祝辞VTRを贈った。
9月16日には「狼と香辛料」のVRアニメ化記念番組でホロと共演した。このときホロにハリセンで尻をしばかれた。
その他、バーチャルキャストの広報番組・イベントにかなりの頻度で参加している。
8月5日の「ねこます×みゅみゅ×MIRO - 実験放送」ではバーチャルキャスト立ち上げのきっかけの一つがねこます氏の第一回ニコニコ公式生放送であったことが明かされた。
9月8日に行われたINTEL GAMERS WORLD 2018内でのバーチャルキャスト体験会では女性ファンとのやり取りがごく一部で話題になった。
10月7日の「Vカツkawaiiコンテスト 決勝」では審査員を務めた。
今後については合同会社AKIBA観光協議会主催の「秋フェス2018秋」で10月18日~11月18日に行われるバーチャルYouTuberコラボキャンペーン、11月3日のニコニコ超パーティへの参加が決まっている。
ねこます氏は株式会社カバーの配信するアプリ「ホロライブ」にみここアバターを提供している。その関係かニコニコ公式生放送の経験者としてか、8月4日に行われたカバー所属のバーチャルYouTuberときのそらのニコニコチャンネル開設記念生放送にゲストとして呼ばれた。また同じくカバー所属のロボ子が8月25日に行った12時間耐久VRC配信にも最初の企画のゲスト兼お手伝いさんとして参加した。
8月3日と10日に東京MX「VIRTUAL BUZZ TALK!」(https://s.mxtv.jp/variety/v_buzz_talk/)にゲストとして出演した。
8月16日・23日に杉田智和とマフィア梶田がパーソナリティを務めるネットラジオ「アニゲラ!ディドゥーン!!!」に出演。
9月19日から音ゲー「グルーヴコースター 4 スターライトロード」で持ち歌の「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさんのうた」配信開始。
9月22日の東京ゲームショウ2018で今年中に配信予定のスマホゲー「禍つヴァールハイト」とのコラボが発表された。
その他バーチャルキャストを使用した放送に度々凸を行っている。VRChatにもこれまでどおり出没している。
○グッズ展開
多数。アニメイトで買える。
個人的おすすめはアンソロジーコミック。他のグッズと比べれば安価な上、この手のものとしては内容も面白いと思う(とはいえこの手のものの常で題材(ねこます氏)のファンであることは前提)。
○その他・今後の予想
動画は案件も含めニコニコ動画に上げるようになった。チャンネル名変更後4本の動画を投稿している。生放送も時々行っている。
未だイベント等の出演はあるが、動画作成を伴う仕事はおそらくほぼなくなり、Unityの勉強等に時間を割いている様子が伺える。露出は今後減っていくと思われる。REALITYでの配信は、契約次第だがいつなくなってもおかしくないくらいの覚悟をファンは持っておいたほうが良さそう。V-TVへの出演は番組が続く限り続くだろう。動画は技術成果発表の投稿に関しては今後も行われるだろう。
元々眠りが浅く、夢を見やすいほうではあったが、好きな人の夢を見ることはまずなかった。
年甲斐もなく夢占いなどというものを紐解いてみたが、いずれも大した意味はなく(単に仲良くしたい願望が夢に表れただけ)、しかも大半の夢占いは女性視点でしか書かれておらず、どう解釈したらよいのか微妙な感触。
その人とは知り合って1年ほどになる。
顔を合わせればとても楽しく話ができるが、LINEのやり取りは9割こちらから、返信はほぼ必ずあるがラリーは1,2回しか続かない、そしていまだに2人だけで出かけられたこともない。
あるときやけに距離感近いなーと思ったら、またあるときはちょっと距離を置いている感じがして少しがっかりしたり。
追いかけても手が届かないが、追いかけるのをやめれば少しだけむこうから近づいてきて、今度こそと手を伸ばすと、絶妙にかわされ、以後ループ。
この1年間でほんのわずかだけ様子が変わったことがうかがえるが、劇的な進展というにはほど遠い。
近々3ヶ月程度の短期留学に行くそうで、留学の話は前々から聞いていたものの、何か金品を奪ってやろう的な悪い雰囲気などもまったく見られない。
先日出発前最後となる会う機会があり、こちらとしては「心から応援する」旨伝えるのが精一杯、ドラマチックな展開はなかったし、まだそこまで持ち込める空気ではないと諦めざるを得なかった。
ただ、以前から共通の話題として上がっていた本を貸してくれた。
彼女としてはそれを私に差し上げてもよいと言っていたが、私としては3ヶ月後に再会するために使える貴重なツールだ。
この本を読み、共通の話題を深めながら、借りた本を返すという体で、「おかえり!」と彼女を温かく迎え、これまでのように細々と薄くではあっても接触を続けることが、残されたわずかな可能性ということになるだろう。
いずれにしても、自分が楽になるためだけの告白やアタックはしない!
経験上、それはうまくいかないばかりか、そもそも全然楽になりゃしない。
吐き出した瞬間は楽になった気がするが、間違いなくあとからくる。
オタクに媚び売ってドル売りしておいて、婚期逃しそうになったら泣き言ですか。
もちろん処女信仰の声優オタがキモいのも問題だが、アイドルが人気そのままに交際→結婚が許されないのは世界共通じゃね?
これ見たオタが「気にさせすぎてゴメンよ。好きにパコって、広告代理店辺りのチャラリートと結婚してくれ。それでも応援するよ」と言うとでも思ってるのかな?
実際はリプ欄の通りだがな
嫌ならドル売り辞めろって話だが、コイツの場合密かに付き合ってる男への脅しかもしれないし、または真正の病みかもしれないので、そのままには受け取れないな
8:00 起床。奥様は少し前に下の子と起きている。今日は幼稚園無いから比較的落ち着いた朝。奥様はメルカリの出荷処理してるので横目で見つつ、朝ごはんを準備して子どもと食べる。奥様が食べおわるのを待って片付け。
11:00 近場の噴水のある公園に家族で出かける。子どもたちは水遊び。上の子ははしゃいでるが、下の子は嫌がってる。普通に暑いからなぁ…
12:00 イオンにいく。フードコートで昼飯。込み合ってるので、誰かが食べ終わるのを待ってそこに行こうとするも、別の人にとられる。奥様に、あんたがチンチラしてるからやろ、と言われるのを、黙って受ける。マクドナルドの列に並んで子どもと食べる。
イオンで恐竜クイズラリー的なことをしてたので、子どもたちとこなす。
17:00 帰宅。晩飯、お好み焼きの予定だが、ソースが切れてるとのことなので買ってくる。お好み焼きは下の子も、小さく切ると自分で手づかみで食べるから楽。
でも鉄板は油汚れがなかなかめんどうなので片付けの面にデメリット有。
21:30 就寝。奥様はペディキュアを塗るらしい。
(「好き」とは正確に言うと「落としたい、惚れさせたい」という意味にすぎないのだが)
知り合った当初から見た目もかわいくて好みで、話しているうちに思考や行動の特性も似通っている部分があることがわかり、お互いに多少なりとも親近感を感じた…はず。
一見しっかりしていて自分をもっている風に見えるため、「俺なんかいなくても生きていけそう」という類の「あるある」を突き付けられ、過去の恋愛はうまくいかないことが多かったようだが、実際には話していれば間違いなく弱い部分も垣間見え、それを守ってあげたい、包み込んであげたいと強く思う。
本人はプライドも恥ずかしさもあってなかなか簡単には受け入れないだろうけど、守ってもらいたいと渇望しているであろうことも見て取れるんだ。。
さらに最近わかったことは、それでいて彼女は俺がのどから手が出るほどほしいものを既にいくつも持っていたのだ。
ただただうらやましく、妬ましく、憎らしいとさえ思うほどに。
なんとしてでもそれらを分かち合いたい、共有したいと思った。
自分にないものを持っている人に惹かれやすいってのは事実なのだろうな。
彼女をものにしたいという狩猟本能、闘争心にますます火がついた。
連絡先は話の流れで俺ではなくむこうから尋ねてきたのだけど、むこうからLINEが来るのは全体の1割程度で、他は俺からの発信、それもラリーも2~3回程度で終わってしまう。
一体何のために連絡先交換したのかとむなしくなる。
ちなみにこちらからデート等のお誘いをしたことはまだ一度しかなく、その一度は断られてしまった。
もっとこちらから積極的に誘ってみることは必要と考える一方で、目的はあくまで落とす・惚れさせることであってデートすることではないから、どうせデートするならむこうから誘わせたい。
むこうが落ちた・惚れた"証"の1つとして。
…などと悠長なフリをしていることにそろそろ我慢がきかなくなりそう。
それだけ彼女に対する想いが大きく強くなり、なりふり構わずなんとしてでも彼女をものにしたいと思うようになってきた。
玉砕覚悟で行動してもいいが砕かれたとき一番惨めで無様なのは自分だけだからな。
そして玉砕してしまえば次のチャンスはもう二度とないから、失敗は許されない。
GWの最終日に可児郷土歴史館と荒川豊蔵資料館と土岐市美濃焼伝統産業会館に行ってまいりましたわ
淡水魚ですわ
カニと言えば荒川豊蔵資料館の沢ではサワガニさんに出会ったことがありました
本日はお会いできませんでしたの
かわりに可児市のご当地萌えキャラ「しのちゃん」が出迎えてくださいましたわ
クイズラリーをやっていらして荒川豊蔵氏の居宅にいるしのちゃんを数えるクイズがありましたの
残念ながら本日が最終日みたいでしてよ
土岐市美濃焼伝統産業会館では国重要無形文化財や市無形文化財保持者の陶芸作品が展示されていまいた
県の無形文化財はないのかしらん?
お二階にあった青い綺麗な壷が気になりましたの
わたくしの鱗のきらめきに似ているゆえでしょうか
おねだんは、ジャジャン!じゅうまんえんでしたわ