はてなキーワード: バブル世代とは
「だぞ」「だろ」「だな」「しろよ」「しとけ」「だろうがよ」「かよ」「すっぞ」「だよな(無意識に仲間の同意を求める)」「じゃね?」「~?(実際には聞いてない。煽る)」「!」「www」など。
「こいつ」「そいつ」「お前」「てめえ」「こいつら」「きさまが」「野郎」「○○なんとか(うろ覚えを装う)」など。
悪ノリやイジリ、煽りに使われる事が多い。「www」「お前ら」「そっ閉じ」「あっ・・・(察し)」「ファッ!?」「モニョる」「火病る」「本当に○○でした。ありがとうございました」などで何か言った気になる。
「マスゴミ」「ネトウヨ」「サヨク」「ブサヨ」「○○厨」「○○信者」「DQN」「キモオタ」「キチガイ」「アスペ」「在日」「反日」「朝鮮人」「ジャップ」「売国」「クソ」「ブサイク」「死ね」「暇人」「ガイジ」「ニワカ」「オワコン」「生理的に無理」「お花畑」「○○ガー」「○○が大量に湧いてるな」など。
「男は~」「女は~」「老害が~」「団塊が」「バブル世代が~」「ゆとりは~」「さとり世代~」「理系は〜」「文系は〜」「左翼は~」「田舎は~」「都会は〜」「東京は〜」「地方出身者は〜」「低学歴が」「コミュ障」「底辺」「低学歴」「 ニワカ」など。またコメントに個別に反論するのではなく、あたかも敵集団の代弁者からのコメントであるかのように大雑把にすりかえて攻撃し始める。「これだから○○は(勝手な○○認定)」「○○信者乙」など。
「○○なやつにかぎって××するんだよな」「どうせ~するんだろ」「裏で○○してそう」「こんどはいつ○○してもおかしくない」「こういう人って○○が××しなかったら△△したって言い出しそう」「すぐに○○するだろ」「○○まったなし!」「こういう○○するやつがいるんだよなあ(実際には○○まではしていない)」「やましいことがあるから反対するんだろ?」「火のないところに煙は立たない」「○○って思ってそうなとこが苦手」「○○は将来的には××するんだろ」「○○才過ぎても××な△△は□□する」「○○『××して何が悪い?』」など。
「はい論破」「○○が××を喝破」「顔真っ赤だな」「涙目」「長文乙」「連投乙」「逃亡」「必死だな」「くやしいのう」「ざまあ」「メシウマ」「笑える」「こういう○○するやつにはなりたくないよな」「ブーメラン」「図星だろ」「頑張って書いた反論がそれかよw」「まだ悪あがき?」「寝言かよ」「くやしけりゃ○○してみろよ」「今頃あわてふためいてるw」「予想通りw」など。
あと付けでネタや冗談やジョークだったと弁解する。「釣りだろ」「今日も大漁」「コピペにマジレスかよ」「ただのジョークだろ」「なにマジレスしちゃってんの?」「マジレスかっこ悪い」「つまんないやつが増えたな」など。
主にメタ視点でけなす。「でもこいつ目立ちたいだけだろ」「売名ウゼー」「かまってちゃんウゼえ」「自己顕示欲」「ここに書き込んでる時点でお察しだな」「ネットに長文書き込むのは馬鹿」「自分のこと賢いって思ってそう…」「ヒマだな」「こんな時間に書き込みしてるって…」「○○が一生懸命考えましたって感じ」「○○代かな?××臭がする」「○○言いたいだけだろ」「最近覚えた○○使ってみたかったのかな?」「コンプレックスの裏返し」「ルサンチマン」「拗らせてるなあ」「同族嫌悪なんだよなあ」「へえ、○○の結果がこれなんだw」「寒い」「うざい」「壮大にすべってる」「粘着きもい」「この人怖い」「コピペかな?」「 コメが絶賛ばっかで気持ち悪い」「こんなのありがたがってんの?」「リアルでは相手にされなさそう」「こういう○○って生きるのがつらそう」など。
明らかにツッコミどころ満載のおかしな発言のため、背景知識がなくても批判できてしまう。そのため質の低い、右ならえのコメントが増えやすい。まとめサイトにとりあげられたり、注目エントリーに入る率が高い。「○○とか、やっぱ頭おかしいな」「こんなのがいるなんてやっぱり○○はクズだな」「まだ○○信者はまだこんなこと言ってるんだなw」「私の知ってる○○は××といってゆずらない。本人は本気でこれを言ってるらしい」「○○な私は普通に生きていく資格もないってことですか?だとしたら悲しすぎます(と言って義憤を煽る)」「一部では○○と主張するやつもいて腹が痛い」など。
「○○は××と発言」「○○は××のとき△△していた」などの直接的なデマのほか、「○○は××ではもう相手にされてないよ」「○○は××ってことで片がついてる」「○○ではもう××はバレてきてるみたい」「○○が通用するのは××だけ」「いまだに○○なんて言ってる人がいて呆れる」など間接的かつ誘導的なデマや印象操作もある。
「やっぱり○○は××にそっくりだわ」「○○と××はつながっている」「○○も××も似たようなものなのにね」「○○は××出身か、どうりで」「○○は××と組んでから凋落の一途」「○○は××の巣窟」「○○の裏には××がいるから」「○○は××に乗っ取られてんじゃないの?」「さすが○○が支持するだけの事はある」など。
「○○のこと?」「○○かな?」「これ何て○○?」「○○定期」「安心しろ○○はもっと××だから」「だからといって○○の評価が上がる事はないけどな」など。
「○○の平常運転」「またこいつらか」「○○撲滅」「○○消毒」「○○は出て行け」「○○の洗脳」「○○に気を許すな」「これですむと思うなよ」「○○くらいで被害者ぶるな」「エセ○○」「○○様はいいご身分ですね」「○○は優遇されている」「震えてろ」「電凸した」「あいつらのやり口」「日本はいつから○○になったんだ?」「○○が反対ってことは××はいいってことだな」など。また反対する集団に関する不幸なニュースを継続的に喜んで取り上げる。
「○○は差別されているからなあ」「○○差別なんてネットじゃいたるところで見るわ」「でも○○は不利益になることは知っておいたほうがいい」「でもやっぱり自分の○○には××させないと思う」「自分は違うけど周りの○○には××に偏見持ってる人はけっこういるな」「本人はよくてもまわりは気にするだろうな」「せめて○○くらいさせてあげないと周りから変に思われる」「○○にもまともな人はいるんだな」「○○人にもいい人はいますね」「○○は××さえなければなあ」「○○みたいなタイプは年長者から可愛がられない」など。
「○○の前に行ったらビビってだまるくせに」「こいつ○○に行ったら速攻フルボッコにされるわ」「じゃあおまえが○○にいってこいよ」「こいつら本物の○○をしらないからいきがってんだろ」「○○つええ」「○○無双w」「本職のおでまし」「やっぱ本物の○○は迫力が違うわ」「ついでに○○もボコボコにしてほしいわ」など。
自分が反対する集団がやったことは口汚く罵るが、同様のことを自分の支持する集団が行った場合には反応せず無視する。または「○○(反対する集団)がすげえ喜んでるな」「○○がよろこんで××ってコメントしそう」「(コメント欄に)○○がおしよせてくるぞ!」などとコメントする。
何が常識かは本人次第で、伝統・文化などの線引きも恣意的。「○○するのが常識」「普通は~」「○○することになっている」「○○も知らないの?」「常識があれば~」「通常なら~」「普通の感覚なら~」「きわめてまっとう」「正論」「○○は伝統」「○○は文化だ」「○○するのが自然」「昔からやってる」「○○はもう古い」「○○は時代の流れにあわなくなった」「日本固有の○○の美風」「○○するのが国際常識」「まだ○○でないのは日本だけ」など。
「○○は諸悪の根源」「○○衰退の犯人××」「○○は無責任」「○○は××なんてどうでもいいと思ってる」「○○は弱いものいじめ」「○○は反対ばかりする」など。発言者の頭の中には該当事例の積み重ねがあるのかもしれないが、判断できる文脈を離れて突然評価が始まる。「○○は××(例1)や△△(例2)をしたから□□だ」などのように例示しない。また具体例をあげていても、飛躍しすぎて誘導的な場合も多数見かける。「××(例1)」をした場合はその「××(例1)」の問題点だけを具体的に指摘したほうが建設的である。
こういう芸風だから、ずっと前からこうだった、この場所ではこうだ、などですませようとする。業界人・事情通風コメント。「○○さんはずっとこういう人でしょ」「前からこうなのしらないの?」「○○界隈じゃこれが普通」「○○じゃみんなこうしてるけど?」「○○はもっと××なんだけどね」「なんで今さら話題になってんの?」「じゃあ○○は当然知ってますよねw」など。
「ほんこれ」「まさにこれ」「それな」「正論」「真理」「これはひどい」「激しく同意」「知ってた」「なにをいまさら」「当たり前のことしか言ってないな」「大したこと言ってなかった」「知ってた速報」など。
「じゃあ一切○○しないんだな」「××っていっても○○ほどひどいわけじゃねーだろ」「××っていっても○○とくらべたらまし」「昔の○○はもっとひどかっただろ、今はまだマシ」「○○は聖人じゃないといけないわけ?」「○○したことない者だけが石を投げなさい」「いちいち○○してたらきりがない」「○○も一枚岩ではない」「純粋な○○なんてない」「○○は××しちゃいけないの?」「じゃあ○○は無駄死にしたっていうのかよ」「ずっと同じ意見のやつなんていない」「とにかく何でも変えればいいというものではない」など。
「ただの揚げ足取り」「失礼な言い方」「めんどくさい奴だな」「頭悪いな」「その言い方は反感買うだけだよ」「そんなこと言ったら何も言えなくなる」「ただ~しただけだろ」「そんなの屁理屈だろ」「理屈ばっかり」「理屈じゃ人は動かない」「いやなら見るな」「議論する気あるの?」「ケンカ売ってんの?」など。
「正義の反対はまた別の正義である」「絶対的なものはない」「十人十色」「どう思おうが個人の自由だろ」「こっちはそう思っただけ」など。相手や対象をくわしく知るための相対主義ではなく、自分だけに都合の良い議論の切り上げに使われる。自分の言い分は聞かせようとするが、自分とは異なる意見を聞こうとはしない。もちろん一方的な議論を第三者が仲裁のために使う場合はこの限りではない。
「○○してはじめて理解できる」「○○になってはじめて××のことが理解できる」「○○するまで××のことは分からない」「本人にしかこの痛みは分からない」「理解者ぶって」「あんたにはわかんないだろう」「わかった気になりやがって」「○○から見える景色は全然違う」など。
「すべからく」「的を得る」「改行が」「漢字ばっかりで固い」「全角数字が」「為に」「する事」「○○が気になって内容が頭に入ってこない」「○○も書けないの?」「日本語でおk」など。
「するつもりはなかった」「(表現が)誤解をまねいた」「真意とはことなる」「○○という認識がなかった」「実際は○○はしたくなかった(が押し切られた)」「○○は××には(心情的には)反対だった」「純粋な気持ち」「こころを入れかえて」など。
善悪の基準を自分では示さないで正当化しようとする。または意図的に議論の焦点をずらして、別の基準に合致しているから問題ないとごまかす。「それのどこが悪いの?」「何が間違ってるのかわからない」「文句があるならわざわざ見るなよ」「こういうの気にしてたらストレスたまりそう」「本人が楽しけりゃそれでいいだろ」「個人の自由だろ」「盛り上がればそれでいいだろ」「外野からはなんとでも言える」「言うだけならは簡単だ」「○○しただけだろ」。
「○○しただけ」「○○を必要としている人がいる」「○○も信じている人がいる」「○○も生きていかなくちゃならない」「生活がかかってる」「○○だってがんばってるんだよ」「○○も一生懸命なんだから」「こっちは本気なんだよ」など。別の立場からも「××しただけ」と言えたり、「××も必要とする人はいる」と言えてしまう。
「違和感がある」「うーん」「むずかしいな」「どうなんだろう」「なんともいえない」「何かモニョる」「ムズムズする」「ほんとあれだな」「スッキリしない」など。
「どっちもどっち」「喧嘩両成敗」「どうでもいいわ」「くだらん」「平和だな」「争いは、同じレベルの者同士でしか発生しない!!」「選択肢がない」「まともな対立候補がいない」「右も左も同じようなものだな」など。
「これって私だけですか?」「○○は××ってうわさがあるけど本当ですか?」「○○が××な理由を教えてください」「○○は××しかしないなんてズルくないですか?」「○○だってことわかってます?」「(悪口を言ったあとに)これであってる?」など。
主張に理由を書かず字面で自分流に判断してお互いに反発し合う。抽象的な命題に具体例をあげず各自が拡大解釈して収拾がつかなくなる。「なぜ日本人は○○なのか」「なぜ最近の○○はつまらなくなったのか」「○○はもう終わったのか」「○○は日本人に本当に必要なの?」など。
「○○しないと××は崩壊する」「終わりの始まり」「もう○○は終わった」「○○崩壊へのカウントダウン」「○○が××したらヤバくね?」「○○はオワコン」など。
「○○力」「○○脳」「○○化する日本」「○○すぎる××」「マイルドヤンキー」「ダサピンク」など多数。
話し手が勝手にビックリしているニセの新情報。実際は凡庸なものや、つまらないものまで誇張して面白そうに見せる話術。とっさの責任回避にも使われる。「実は…」「びっくりしたんだけど」「あまり知られてないけど」「意外に知られてないのが」「いままで誤解してたんだけど…」「今知ったんだけど」「今気づいたんだけど」「とんでもないことに気づいた」「なんと!」「うわー!」「えーっ!?」「げっ」「~ってマジかよ」「○○マジやばいんだけどマジうける」「えっ、○○って××なの?」「従来の○○にはなかった」「学校では教えていない○○」「○○の隠された真実」「○○の正体とは」。など多数で応用例も広い。この変種に、実力のないエッセイ系マンガでウンザリするほど多用される白目を剥いてビックリした顔がある。
「○○が××した結果wwwwww」「○○に世界から賞賛の嵐」「○○が××した驚きの結果とは?」「○○だった俺が××してたら△△できた」「○○したら人生変わったwww」「こういう○○してるやつwww」「××、○○過ぎワロタwww」「偏差値○○から××合格、驚異の△△とは?」など。
サンプルが適当なランキング。「百年の恋も冷める恋人のひとことベスト10」など。
具体的なアドバイスや、そのつどの感謝ではなく、あいまいな心情主義的フレーズで自分を美化し、これに合致しない相手の言動を牽制しようする。我にはあり、彼にはないという形をとる。これを身につけていないと恥ずかしいと思わせる。「大人になれ」「ガキじゃないんだから」「社会人の一般常識」「まごころ」「日本のこころ」「おもいやりが足りない」「感謝のこころを忘れずに」「おかげさまの気持ちを忘れずに」「にごりのないこころ」「純粋なきもち」「気が利かないやつだ」「おもてなし」「マナー」など。
目的を検討せず、それ自体が目的となってしまっている集団主義の賛美。「力をあわせて」「一致団結」「一体感」「こころを一つに」「みんなでひとつのものを作り上げるよろこび」「声をひとつに」「協力するのはいいことだ」など具体的でない標語で必要のない集団行動まで強要し美化する。
空疎なスローガンやイメージなどで政治を語る。「安心して暮らせる」「人に優しい」「希望の持てる」「安定した社会」「着実な成長」など。
そのほとんどが相手の発言を封じる「だまれ」や、責任回避の「 自分は悪くない」に言い換え可能。議論の切り上げに使われる場合が多い。「自由には責任が伴う」「権利には義務がともなう」「多数決は民主主義の原則」などは抑圧的な「だまれ」に、「日本人はトップは無能で現場は優秀」「自分にも表現の自由はある」「差別と区別はちがう」「戦争は政治の延長だ」などは「 自分は悪くない」に言い換え可能。
例え話のディテールの整合性などに議論の焦点がうつってしまう。インフォグラフィックスにもトピックの理解をかえって妨げるものが多数あるように思われる。
「○○代、既婚子なし。このあいだ同僚が~」「○○生まれ。学生の頃は××で△△していて結構□□していた~」など。「友人が~」「知り合いの~」「マックの女子高生」「戦争帰りの祖父」「姉の描いた絵が見つかった」などの前置きは、伝聞話法でそれらしく聞こえるようにする作り話率高し。または「女だけど~」「男だけど~」「おっさんだけど」「十代だけど」など予防線を張ったり、特別に注目してもらうための意味のない前置き。「○○の俺が○○した結果www」「ちょっと聞いてくれ」「すこし話は長くなるが~」「~で、それが今の嫁なんだ」などもほぼ創作。
周囲との会話やエピソードを使ってネットで注目されるために、本人が見たら嫌であろう事も、評価も含めてくわしく書き込む。「出来ない○○を相手にしている。××だがやる気はなく、何度言っても変わる気はないようだ。結局○○することになるだろう」「○○で××を見かけた」など。注目してもらうために話を盛ったり、創作にはしる場合もある。
いつの時代、どの場所で、どのような発言主の、どんな文脈から得た知見なのかが不明。「外国では~」「アメリカじゃ」「ネイティブは~」「アフリカ人は」「江戸時代の日本人は」「戦前の国民は」「○○人に日本の××を見せたら『△△』だって。日本ってやっぱり□□みたい」など。
「○○くらいは常識で、××がないとこれからはやっていけない」「○○ぐらいで自慢できる時代は終わった」「まだ○○を使ってる人はかわいそう」「まだ○○で消耗しているの?」「○○が大したことないという人は、せめて○○してから文句を言ってほしい」など。
排泄、生殖器、残酷な行為、変態行為などの話題を場所をわきまえないで書き込む。
勝手な病気診断。精神科医(もどき)が個人・社会を印象で語る。俗流心理学者。「なぜ未熟な○○が増えたのか」「大人になれない○○」「○○は狂ってる」「現代社会の病理」「○○を蝕む××」「○○先生案件」「お薬出しときますね」「プリントアウト案件」「人の印象は見た目が○○割」「声が印象の○○割」。「何気ないしぐさでその人の心理がわかっちゃう」など。
具体的な問題解決や実践的なアドバイスではなく、精神主義的な心構えに終始。
「○○ユーザーって××ばっかり」「○○利用者の特徴」などに反応して内輪向けのコメントを残す。
本題とは外れたところでうまい事を言って注目を浴びたいコメントのこと。
本題とは外れたところでうまい事を言って注目を浴びたいコメントのこと。
研究レベルでなくとも、好きレベルであっても自分の感覚を頼りに自分のテーマを探求している人の話のほうが概して面白い。
自分の場合はこういうのが非表示・ブロック・スルー・読まない基準になっている。項目によってはあまり重視しないものもあるが、上記コメントが多い場所には近づかないよう心がけている。たまたま好奇心に負けて引っかかっても、「ああ、またやってる」と素通りすることにしている。雑コメントに時間をとられず、義憤を無駄遣いせず、時間を有効に使いたい。
ある大御所氏の感覚がズレてるなーと思って、そういえば何年か前に同じこと思ったなと思ったら当時その界隈でバズってたブログへのメモが出てきたから貼っておく。いまも彼らの感覚はそんなに変わらないんじゃないかな。
▶シャープやパナソニックやソニーの凋落を、広告人や広告会社はもっと恥じるべきじゃないかな
http://www.satonao.com/archives/2013/03/post_3511.html
業績や商品が多少ダメでも、そのメーカーやブランドの「本当のファン」であれば、すぐに浮気などしない。というか、そういうファンを作ることこそ、広告の仕事の大きな部分ではなかったか。"
"広告は、シャープやパナソニックやソニーをはじめとするクライアントの「本当のファン」を作れてこなかった。このことを心底反省してやり方を変えないと、広告コミュニケーションという手段そのものが、クライアントから見捨てられる日が必ず来るだろうと思う。"
もうどこから突っ込んでいいやらよくわかりませんが。
もうとっくに見捨てられてるよ、とか、SONYやシャープの業績は”多少のダメ”どころの騒ぎではないだろう、という話はおいておくとしても、”メーカーやブランドの「本当のファン」であれば、すぐ浮気などしない”とかかいてあって、本当のファンが作れなかったのは広告人の怠慢のせいだから恥じるべきだ、的な話が続く。
「広告には”本当のファンをつくることができる力”があって、それを怠ってきたのは広告人の努力が足りなかったからだ」とでもいいたいのだろうか。「恥じるべき」とか言っている時点で自意識過剰というか、正直、おこがましい。としか思えない。広告にはそんなパワーはない。少なくともいまの広告業界の現場レベルの世代は、そんな時代を知らない。もし仮に広告にそんなパワーがあるのであれば、それを成し遂げた広告というのは、過去にいったいいくつあるのだろう?ピントがズレ過ぎているというか、「バブル世代の広告人って、こんなおこがましい感じ方するんだね」という感覚だ。別にそれが悪いとは思わない。そういう時代だったのだろう。
そりゃーあんたたちの世代はそう思うよねー、だって市場全体が成長期で、かつ人口動態的にも消費市場は増え続けていたわけで、イケイケドンドンで広告人がおもしろいアイディア考えてドカドカCM打てば、モノは売れて企業のファンは増えたもんねー、でもそれって市場が成長期だから売れてただけで、「俺たちはおもしろいアイディアでクライアントの本当のファンを作っている!」と壮大な勘違いしてただけじゃないの?とか思ってしまう。それはきっとあなた方の”すばらしいアイディアの広告”の力ではない。それは当時日本企業が作っていたプロダクトの力と、時代の力だ。
そういう話じゃないんだよなー、と思うわけですよ。広告業界もバブル世代を終わりにして、そろろそ広告がどんな役割を果たせるのかきちんと考えたほうがいいと思う。
就活のしの字も知らない社会不適合者(非就活生)でもわかるゆかいなしゅうかつのおはなし。
の皮を被った、無知と言う盾を構えて拡声器でわめきちらす感想のつもり。人生詰みかけてるから暴言も許して。
とりあえず完全に就活を他人事だと考えているサイドからの感想は
まずは朝8時の駅で観察してみよう。くたびれサラリーマンの波に混じった黒服就活生たちが見えるだろうか。
この暑い中黒々したジャケットを着て闊歩している。クールビズって何だったの?ていうか汗かかない?
そして不適合人間からすると、区別がつかない。みんな同じ顔に見える。おでこ丸出し、真っ黒な髪を一つに束ねて、うっすら就活メイク。能面かよ。
ごめんね、男は更に見分けつかないんだ。スーツ着たマネキン?と思う。
1年前にあんなに綺麗に着飾ってたキラキラ大学生はどこへ消えてしまったの?
これ面接官って区別つくの?つける必要ないの?つけたくないからみんな同じスーツ着てるの?
何で宝塚みたいな喋り方する人がいるの?ハキハキは分かるけどなんかおかしくね?普段の君と喋り方違うね?
何でそんなに無理して喋らなきゃならないの?キモチワルイ!
そんなこんなで、記憶の彼方に同学年の女の子を思い出す。ボランティアに面接対策の自主練に、同じ市を受ける人でLINEのグループ作ってコミュニケーションして…。
「とりあえずあと2年遊びたかったんだよね~」と言って短大から編入してきた君はもういない。公務員受ける感じだとは思ってなかったZE!裏切られたYO!
まあこういうイキイキコミュニケーション組はいいとしよう。ある意味心配ない。酔いしれてる感がうらやましいぜ!なんで文系のリア充ってあんな急に公務員試験に本気出すんだろうな!単位は落とすのにな!
闇が渦巻いてる。目が澱んできて言動が荒れてきている。気がする。コワイ。とにかくコワイ。
こういうタイプは大体Twitterがどす黒くなっていく。そしてTLが不穏になる。
「頑張っても報われない。これ以上どう頑張ればいいのか。ヘラヘラしてるやつらばっかり内定が出る。自分を否定されまくりで疲れた。卒論なんてやる暇がない。交通費が無い。」
oh…修羅場…不適合人間の吸水性ポリマー的な心にも刺さる暗黒の刃(微笑)。波動攻撃はやめてくれ…気持ちは分かるけど…。
でもリアルだと、仲間同士で就活の話ばっかしてる。対策とか対策とか対策とか。おいおい講義中だぜ?しかし合否についての口は堅い。気がする。もしかして私がハブられてるだけか?泣けるぜ!
無理に明るく振る舞ってるのがコワイ。なにこれ?就活ハイってやつ?
うん。就活自殺も出るわこれ。何か異様な空気を感じるときがある。みんなこれを乗り越えて大人になっていくの?すごいね!私無理そう!樹海コースかな?
何かぴんと張りつめてる糸のようなものが切れたらどうなっちゃうの?とハラハラもする。今の状態で誰か1人くらい失踪しても納得しちゃう自分がいる。「ああ、就活ね」と。
これは中々バブル世代に伝わらない話のようだ。この空気感。アトモスフィア。
「職が無いくらいで人間死にゃしないよ」って言うけど、本当にそうなの?心が死ぬのか社会的に死ぬのか分からないけど、とにかくどこかが傷つきそう。傷つくだろう。
「終わったな感」は確実に感じそう。一生懸命就活してた人ほど。この世代だけがダメなの?この世代だけが弱いの?
そんなこんなで大学なんて行くだけ無駄なんじゃないかと思う時がある。
勉強なんて就活するにはちょっとの足しにしかならない。それだったら運動部入ってコミュ力磨いた方が確実に勝ち組な気がする。文化部は駆逐されるぞ!気を付けろ!
どうせ学部のうちは大したことやれないさ。勉学に本腰入れたってろくなことないんだぜ。社会不適合度がぐんぐん上昇するだけだぜ。ワイルドだろ?
大学行くなら就活で使えそうな学部にしとけ!その方が人生安泰だぞ!
研究室で泊まりの調査?そんなもんやめとけ!教授が中東系のガチムチに全身マッサージされた九死に一生エピソードくらいしか聞けないぞ!そんな暇があるなら公務員試験の勉強しとけ!
研究室で飲み会?そんなもんやめとけ!某大学の教授の一発芸の真相が明らかになるだけだぞ!そんな金有るなら就活の参考書とかに使った方がいいぞ!
もっと勉強したいから大学院進学?そんなもんやめとけ!資料探しに全国放浪して地酒に詳しくなるだけだぞ!素直に就活頑張った方がいいぞ!辛いけど!
とにかく研究室から逃げ出した方がいいぞ!やつらは悪魔のようにこっちの時間を吸い取っていくぞ!逃げ切れ!まともに就活するのなら!
書き殴ってみたけど、まだまだ言いたいことはある。言葉にするまでが大変なのでやめますが。
就活生見てると心が痛むのは事実です。頑張ってるのがまぶしくて、痛々しくて、何もしてない自分が不甲斐なくて、心が痛い。
本当にこんなものを乗り越えなきゃ大人になれませんか?分かってます。社会は厳しいです。学生脳なのが悪いのです。甘ったれです。あんな風に頑張れる気がしません。
私、本当に、大人になれますか?
バブル世代の上長、先輩にイラついた経験はある。この人はできるなというバブル社員と、こいつダメだなという社員では後者が多く顔が思い浮かぶのは確か。
が、それってどの世代も同じだろうしなあ。
社内政治ってのも、それに興じるばかりじゃこまるけど、それが得意なやつもいてくれないと困るからなあ。人間が3人以上いれば必ず政治はある。
自分がそういうものに関わりたくない分、かわりにだれかにやってほしいし。
まあなんだ、そもそも世代論が生産的になることはないと思うぜ。
どうせお前も年取るんだし。
はっきり言おう
佐々木希とセックスしたいか?と言われたらしたいが正直いって美人すぎてちんちんがたつかわからない
男ってプライドと論理的平等性みたいなものを常に抱えてると思うんだよな、女みたいに感情にまかせて突っ走るみたいなことは少ないし
どっかでこの女性に自分自身は見合うか?みたいなことを考えてると思うんだよね
男の価値ってもう20前半も過ぎれば経済力とか落ち着きとか外見はあんまり重要視されなくなってくるけど最近の不景気で男の持つ価値の総量ってどんどん目減りしてきてるわけだよ
きったないおっさんが金持ってて、でも自分はそんな社会的に良い男じゃないってのがバブル世代とかの狭間に価値観として染みついちゃってるわけだ
どっか劣等感があるし女を幸せにするぞっていう絶対的な自信が持てないわけ
でも女ってどんどんかわいくなるだろ
AV女優でもこいつ学年で1番かわいかったんじゃないのか?なんて娘が出てたりするしさ、歩いててもなんかやたら透明感のある人が増えたよな
でもそれって化粧品の品質がかなりあがったからだよな、整形の技術もそうだけど女性の価値って外見でほとんど決まっちゃうけどそれってよっぽど顏が大きくなかったりすればダイエットして化粧すればどうにでもなるものだよね、自分の努力でなんとかなっちゃうわけ
でもいっぽうで男の価値である経済力とかってそんなに1年とかそこらでなんとかできるものでもないしな
そこで男と女を天秤の乗っけちゃうとなんか釣り合わなくなってきちゃってると思うんだよな
どっかに「それほど可愛くない女」いないかなあ
二次元美少女はブスやムダ毛などの外見上の欠点が無いし、老化しない。
現実の女は、当然外見的な欠点があるし、どんな美人でも老化から逃れることはできない。
あとはやっぱりメンタル面ですね。
フィクションの女性キャラクターはいつも明るく素直で優しくて元気、人によって態度を変える差別をしたりしないけど、
現実の女は「いつも」明るく居るのは難しいし、好きな人か嫌いな人かで態度が変わったりする。
「男性から見た性格の良さ」って意味では、どう頑張っても勝てないし、勝とうという気力も起こらない。
というよりXVIDEOSみたいな「無料エロ動画プラットフォーム」かな。
新しい裸がワンクリックで次々と観られるなんて、現実と比べて、コンテンツとしての力が強すぎる。
AV女優の容姿のレベルも上がっているし、私だったら絶対に応じないような不快なプレイにも、
私よりずっと若い美人さんが果敢に、けなげにチャレンジしている。
それにこれから、4K8Kの動画が出てくるんでしょう?撮影技術や女優さんの質も、まだまだ上がってくんでしょう?
エロ動画は男性にとって完璧に都合がいい。太刀打ちできるわけない。試合放棄。お手上げです。
元彼とはセックスする仲だったけど、全く気持ちよくなかった。
元彼は私と付き合う前から非童貞だったし、コミュ障でもないし、クンニまでしてくれるような人だったので、
それに男性でも、本音を言うとセックスよりオナニーの方が気持ちいいという人が多いようだし、
「リスクがある上に気持ちよくも無いので不要」という感覚の人は男女共に増えるんじゃないかと思ってる。
「なんで男って察してくれないの!女の気持ち分かってくれないの!」と怒っている若い子も居るけど、
脳が違うんだから、怒ったって無駄じゃないかなと思うし、ストレスが貯まるだけだと思う。
だいたい私も「男の夢をかなえろ」とか言って顔面射精を求められても絶対にお断りだし、
逆の立場でも、現実の男に自分の願望を押し付けるなんてしたくない。
「コンテンツ」と「生きた人間」は根本的に違うと思ってるし、他人の人格は出来る限り尊重したいよ。
人は家族をつくり子供を持たないと幸せになれないという考えが根強いけど、ピンと来ない。
育った環境の違う他人と同居して負担に感じるよりは、一定の距離感を保って広く浅く付き合ったほうが快適な気がする。
女性の先輩が、息子に熱心に幼児教育しているのを見ていても「こんな歳からグローバル教育とかしていないと、
この子たちが大人になる頃、自力で生活していくなんて無理なんだろうな」と思う。
そして凡庸な母親のDNAと手抜き教育を受けた子供は、大人になって苦労すると思う。
だったらもう、要らないやという感じ。子供に可哀想な思いをさせるくらいなら、私が孤独な方がましだし。
図書館に行ったり、DVDを借りたり、YouTubeで音楽を聴いたり、同僚とランイベントやリアル脱出ゲームに参加したり、
美術展に行ったり、旅行をしたり、娯楽の選択肢が本当にたくさんある。しかもお金もそんなにかからない。
シンプルライフ的なものにも憧れがあって、母親と一緒にインテリア雑誌を読んだりして。父親とスキーに行ったりもする。
(父親はバブル世代なのでスキーに行きたがる。同年代にウィンタースポーツはあまり人気がない)
男性向けにもゲームとかスポーツとか、インドアなものを含めても、いろんな娯楽があると思う。女性向けより幅広く、深いくらいなんじゃないかな。
そういったものに没頭していたら、異性に割く時間が無くなってしまっても仕方がないと思う。
私は元彼に会うたびに仕事の愚痴を言われて、仕事が終わったあとの自由な時間が削られている…という感覚がすごくあった。
男友達からも、元カノには電話で八つ当たりされたり愚痴られたりして、面倒だったと聞いた。
恋愛体質の人って、とても愚痴っぽい傾向がある気がする。しかも恋人に負荷をかけてる自覚があんまりない。
「恋人なんだから、困っているとき支えるのは当然」みたいな意識というか。
上手く行っている「支えあい」の関係って、あまり見たことがなくて、たいていはどっちかが延々と聞き役になってる。
私は「支える」「救う」みたいな要素の無い、淡白な人間関係の方が合っていると感じるので、恋愛は向いていないんだと思う。
独身・子無しでオッケーって主張すると、両親や自分の介護が必要になった時どうするんだって言う人が居るけど、
私の場合は、両親は有料老人ホームに入れるくらいの貯蓄があるし、私も自分の分は賄えるようにと貯金してるよ。
それに、介護問題って結婚して解決するようなものなの?女の立場だと、結婚によって親が4人になって、負荷は増えるよ。
自分の介護を子供にしてもらうっていう考え方にも賛同できないな。そんな風に育てられる子供が可哀想。
「突っ掛け者の人もたれ」
自分では何もしないくせに他人にはその対価を払わずに「アレをしろコレをしろ」と命令してくる馬鹿を何人か知っている。
但し、 「アレやっといて」の丸投げは団塊高年の特徴。
最近バブル世代は自分達で自分達の事を無能だと前意識的に理解してはいるのではないかと考えている。
ただ、その無能さが(周りの人など)世に知れ渡ると困るので、敢えて虚勢を張って、さも「仕事が出来る」「重要な人物である」かのように振舞って傲慢な態度で他人と接しているのではないか。
中高年に多い傾向だ。
楽観すると言う事はつまり危機の可能性を考えていないと言う事である。
「最悪の可能性を想定していない。」と言う事が東日本で起こった震災に何を齎したのか考えてみればすぐ解るだろう。
「指示だけ人間」
言うだけ言って、本人は何もしない。(恐らく能力が無くてできないからだが。)
俺の知っているある零細企業の一人社長なんかは正にそれだが、一般的な度を越えすぎているので病気ではないかと疑っている。(と言うか恐らく病気だ。)
所謂、「境界性人格障害」で、特に詳細に見ると「自己愛性人格障害」と言うヤツ。
嫌と言うほど、、、と言うか嫌と言う「以上に」半年間もつき合わされたので特長は良く解る。
真横で無理矢理観察させられているような状態が我慢の限界を超えるギリギリぐらいに続いた。
そう言えば去年、DSMがまた改定になったので(アメリカの)精神医学業界では話題になっていた。
日本でも話題になっている筈。(日本の精神医学会はアメリカ準拠なので、そうじゃなきゃおかしい。)
自己の重要性に関する誇大な感覚(例:業績や才能を誇張する、十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する)
限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
自分が “特別” であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人たちに(または施設で)しか理解されない、または関係があるべきだ、と信じている。
過剰な賞賛を求める。
特権意識、つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。
対人関係で相手を不当に利用する、つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。
共感性の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない。
しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
彼は全ての特徴に当てはまっていた。
「誇大な感覚」は持っているらしく、自分の業績を過大評価している事は多かった。(俺はそれを何日も何時間も聞かされた。)
「成功願望」もあったようだ。特に親から会社を譲ってもらえず、弟が会社を受け継いだ事を悔しがっていた。ただ、「自分で会社をやっていれば成功する。やろうと思えば何店舗でも展開できる。」とも言っていた。
過剰な賞賛を求めていたのも確かだ。ソイツは「他人から良く言われたい」と言う願望は持っていたし、ソイツ自身も言っていた。更に、別の誰かが賞賛されると非常に嫉妬する。「あいつは褒められたいだけだ。」とか、「アイツは大した事やってない。」とか。
「特権意識」は常に持っているらしく、それを意識さえしていないようだった。大した家系の出身でもないのに家紋の自慢をしてきた事がある。(その話を聞かされ続けて俺は辟易していたが。)
「対人関係で相手を不当に利用している所」を見た事は何回もある。ただ、周りの騙される方もあまり賢くないので従ってしまっていた。特に金銭の関わる事を「無料でやれ」と言う事は余りにも多かった。具体的に言えば、司法関係の処理を知り合いの法律家に頼んで無料でやらせるとか、ウェブ制作を無料でやらせるとか、枚挙に暇がない。
「共感性の欠如」は本当に毎日のようにあった。東北で起きた震災ボランティアを馬鹿にしたり、死者を辱めるような事は平気で言っていた。(俺はそれを聞いて呆れた覚えがある。俺の友人も呆れていた。)
「他人に対する嫉妬」も非常に激しかった。とにかく成功した有名人を卑下し、馬鹿にし、見下して自分を大きく見せる事は毎日していた。「あいつは大した事をやっていない。俺はもう何年もこの事業(実はただの単純作業)をやってきている。」と言う事は毎日聞かされた。
「尊大で傲慢な態度」は毎日で、親しい人間が注意しても治らない。特別扱いされていると勘違いしているから、本来入ってはいけない場所にも平気で入る。取引先の人間から「なんでそんなに偉そうなの?」と暗に注意された事もあるようだが、本人は意に介していない様子だった。
「見捨てられ不安」なんかもあったように思う。
「反社会性」も伴っていたし、演技性もあった、多分細かく見ていけば色々出てくる筈。
(俺は医者でもないし面倒なのであとは書かないが。)
まぁ、こう言う客観的指標も本人に言えば癇癪を起こして発狂しだすだろうから彼の周りにいる人間も、誰も言わないのだが、、、
関係を「疎ましい」と思っている人間は多かった。俺自身も周りの人間から直接聞いた。(まぁ、本人には伝えなかったが。)
もっと、こう言う人間を検査して理解させるような制度を整備すべきだと思うが、中々そう言う事が話題になる事は少ない。
まぁ、日本は精神医学が遅れているからある意味仕方ないことではあるが。
それにしても世の中にこう言う人間が何の咎めもなしに害悪を撒き散らしている事自体は間違いだし、それが社会の腐敗を進行させている最大の原因だと思うのだが、相変わらず誰も何もしないな。
まぁ、どうでもいいのか。
バブル世代(バブルせだい)は、日本で、バブル景気の時期に就職した世代である。
労働市場の分野では、バブル景気(第11循環拡張期、1986年(昭和61年)11月から1991年(平成3年)2月)による売り手市場時(概ね1988年(昭和63年)から1992年(平成4年))に新入社した世代を「バブル世代」と呼び、より以前の「モーレツ社員」(団塊の世代)や、それ以降の「就職氷河期」世代などと比較されることがある。
・成長過程
小学校に入った時期はオイルショックの直前か直後であり、「四畳半フォーク」が流行した時期であった。小学時代から中学時代にかけての1970年代には、この世代の間でスーパーカーブームやブルトレブームが席巻した。
中学時代から高校時代に当たる1980年代前半はツッパリ文化の最盛期で、矢沢永吉や横浜銀蝿などの、リーゼントロックとツッパリ(不良)ファッションが、当時の管理教育に反発する少年層の間で大流行した。
一方、入学試験などの競争が徐々に激しくなった世代であり、当時のいじめ問題について、要因の一つとして受験競争によるストレスが挙げられている。
高校進学率は当時総合選抜や地元集中などの制度を実施していた都道府県も多かったため、進学率の低下傾向はほとんど現れず、90%台を維持していたが、大学・短大合格率は、1967年(昭和42年度)生まれから1971年(昭和46年度)生まれ(1986年(昭和61年度)から1990年(平成2年度))にかけて低下し続け、1990年(平成2年度)には大学合格率は63%になり、1967年(昭和42年度)の62%以来の最低の値となった。
大都市の大学に進学した者は、バブル文化の発信源として華やかなファッションブームや文化を生み出していった。
1980年代の「女子大生ブーム」の時期にあって、都会の若い女性は消費対象としてもてはやされた。
大学卒業時にはバブル景気により就職市場は大幅に好転、売り手市場となった。
企業から人気の高い有名大学の学生は3S(寿司、ステーキ、ソープ(風俗))やディズニーランド、海外旅行で接待されたケースもあるという。
当時の大卒就職市場の状況は、映画『就職戦線異状なし』が参考になる。
昭和60年代にデビューしたおニャン子クラブの大部分(一部のメンバーは団塊ジュニア世代の昭和45年生まれから~昭和46年生まれ)のメンバーがバブル世代(昭和40年生まれから~昭和44年生まれ)でファンもバブル世代が多かった事から、団塊の世代のビートルズ世代のようにバブル世代の事をおニャン子世代と云う。
就職期にはバブル景気で、日本の景気が極めてよく、これを受けて事業を拡大・展開し業績を拡大するべく、各社こぞって高卒大卒を問わず人員募集数を拡大した。
また、バブル世代の女性で高卒・短大卒・専門学校卒の者は、1986年(昭和61年)に施行された男女雇用機会均等法以後に初めて社会に出た世代でもある。
個性至上主義が騒がれた世代でもあったため、バブル世代が就職するころ、企業側も個人を尊重するライフスタイルを加味し、年俸制の導入やフレックスタイム制を取り入れた形態が現れ始める。しかし、個人を尊重する弊害としてコミュニケーション不良による問題が生じ、2000年(平成12年)頃からはほとんどの企業がこの形態を取りやめ、従来型運営にもどる。
バブル崩壊による不況が始まると、その影響で企業の採用人数が大幅に絞られたために労働負荷が増え、過密労働に陥る者も多く発生した。
また、成果主義などの導入もあって賃金や給与、賞与などの所得が伸び悩んだり、社員研修などの教育費が削られ、経験すべきことを経験せずに昇格してしまうという事態が起こった。
1997年(平成9年)にはアジア通貨危機と消費税増税による景気後退が起こり、多くの会社が大規模な人員整理を行った。
人員削減といっても関連会社への出向などで済んでいる者が多数派ではあるが、一部には企業の倒産や整理解雇を被り、派遣社員やフリーターに転落、「派遣切り」に遭遇した者もいる。
こんな世代が今、年功序列に胡坐をかいて会社・組織の中枢部で横暴を振るっているわけだ。
そりゃ民間企業の経営方針も迷走するし、国家運営方針も滅茶苦茶になるわな。
稀に嘱託として残っていても、権限は殆ど無い。総数としては少ない。(但し、役所や天下り組織の問題は別)
つまり日本国内に於ける世の中の会社・組織の実権は今(量的問題に於いて)バブル世代が握っている。
勿論、それは自分の立場が危うくなる為に自己保身で言っている者が殆どではあるから、無視しておけばいい。
ただ何故、『「世代」で区分するか?』は常に考えておいた方がいい。
日本人口を分析する時、量的問題では現状そうするしか分類方法が殆ど無い為である。
勿論、資産分類や所得分類もあるが社会現象を分析する時にそれは使えない。
「昔は良かった」と言うならば、昔に倣って分析してみようか。
「人の一寸我が一尺」
そうだな。
昔の人は良い事言った。
正にバブル世代の特徴を表している。
自分達が単に景気が異常に良かった為、それまで何の勉強もしてこなかったのに過剰に優遇され採用された事は何も勘案せず、自分より下の世代を足蹴にし、仕事を教えてもいない上引き継ぎさえやっていないのに一方的に「使えない」「無能」呼ばわり。
(あぁ、そう言えばそう言う無能な零細企業の一人社長がいたなぁ。なんか、八百屋やってるとか言ってたっけか。いるんだよなぁ。そう言うどうしようもない奴って。)
教えないなら、教えなくても済むように説明書やら手順書・説明の映像など幾らでも客観的に業務が理解できる資料は残せる筈なのに、それさえもやらない。
「忙しいから」と言って逃げ回っている。
ただ、実際は忙しいフリをしているだけで忙しくない。
丁寧で遅いなら仕方のない事かもしれない。だが実際、仕事は非常に雑。
何故なら自分達でやりたがっていないから。動機(やる気)がないから。
嫌々やって、更に時間も掛かる上、部下の上げてきた成果は横取り。
要は他人を顎で使って、自分は何もせず、利益だけ欲しいと言う事を考えているだけの無能達。
それがバブル世代の特徴。
自分達より下の世代を無能呼ばわりしているが、「実際はお前らの方が無能だろ。」と言う話に、、、普通はなるのだが、この国では長らく気付かれていなかった。そもそも、本人達が気付いていない。
以前、医師免許も持っていない、医学部も卒業していない、更に心理学を勉強した事も無いバブル世代の男に障害者「認定()」を受けた事がある。(勿論、一方的に。認定と言うより勝手な「断定」、或いは「決めつけ」だが。)
ソイツが言う(「診断」?)には俺は「学習障害」だか「ADHD」らしい。
何やら子供が障害児らしく、更に宅配八百屋の一人社長をやっている。
その会社(?)のやっている店に一応「バイト」として「店番がいないので手伝ってくれ。」と言う事で仕事を始めた。つまり「依頼」の形。
「バイト」として「週に三日程度、8時間か或いは暇な時はそれより短く働く。」と言う事で入った。
まぁ、俺も勉強しながらできるバイトは探していたから、「丁度いいかな。」とは思って話を聞きに行った。
(その時気付いていればよかったが、雇用契約を結んでいない。「書面」にて「明示」もされていない。今考えれば明らかな労働基準法違反。)
俺が来る前から人が一人(年にして50~60代ぐらい?)の男が働いていた。(その人も雇われていたのかどうか解らない。どうやら知り合いらしい。)
暫くして二・三週間経つと、前から入っているその人が社長は気に入らなかったらしく、追い出す為に色々工作し、暫くして結局途中で追い出した。
勿論、その人がやっていた仕事は俺に降りかかってきたし、更にそれ以上の仕事を押し付けられた。
余りにも業務量が増え始め、自分のこなせる量を超える事を見込んでいたので俺の友人を呼んだ。(その友人は当時時間が空いていたので俺が呼んだ。)
途中経過長くなるから端折ると、元々そいつが始めた仕事なのに時間経過と共に俺が肩代わりして、更に余計な仕事まで被せて来る始末。
結果、半年後は12時間以上働いて睡眠時間も5時間を切っていた。
(更に更に、給料は月3万円と言う状況。笑うしかない。経費も出し渋って俺に負担させる事もあった。)
元々その社長一人だけでやっている仕事なので、ソイツが仕事をしなくなるとソイツが元々やっていた仕事と更に途中から無理矢理作り出した仕事が数人分の仕事が俺だけに集中する。と言うか押し付けられていた。(本人もそう自慢していた。「俺の仕事はコイツにドンドン押し付けちゃってるからw」と薄ら笑いを浮かべながら。)
「有限」を名乗っていたが、形態は個人事業主とまったく同じ。そいつ以外に従業員がいない。特に、俺が来る前は。
そして、滅茶苦茶忙しかった時に偶々ミスが重なった。(しかもそれは俺のミスではなく、業者のミス。)
特に仕事のやり方が雑で余りにも酷い状況だったのを、俺が丁寧に進めようとしても後から後からねじ込んでくる為に追いつかない。更にその後からねじ込んでくる仕事さえも雑で、常に俺がケツを拭っている状況。
やる事が増えるのでそもそも処理が遅くなる。
更に俺一人しか仕事をしていないのでミスも以前よりは増える。更に一日3時間近く社長が密室で一方的に誹謗中傷の「ぱわーはらすめんと」を始めるのでストレスも溜まる一方。
とにかくやらなきゃいけない事が多く、しかも自分は何もしないくせに常に「早くしろ早くしろ」「結果が全てだ。結果を出せ。」と要求してくるのでストレスがかなり溜まっていた。(勿論、本人は何の結果も出していない時にだ。そして言い方が本当に傲慢で、それ以上に人を怒らせるような事を平気で言う。)
更には途中でそいつが独断で勝手に作ったダンス教室なるものを「無償で」、「ボランティア」として手伝わされ、講師との折り合いが上手く行かない為に俺に責任を擦り付けられ、更にそのケツ拭いもしなければならなかった。
「折り合いが上手く行かない。」と言うかソイツの独善で始めたものだし、状況からして効果が即時的に現われるわけがない様な事について一人で勝手に焦って結果が出ていない事に癇癪を起こしていた。精神構造が幼稚園児並み。 自分でやり始めた事なのに、上手く行かないから癇癪を起こし、八つ当たりすると言う正に子供の考え方。
ダンス教室参加者の保護者から文句も出ていたようだが当たり前だ。あんな計画性のない衝動的に始めたイベントが長続きする筈も無いし、望む結果が得られるわけが無い。更に必要な時間さえ投資していない。
(「時間を投資する。」と言っても恐らく本人は理解できないだろうが。)
保護者からの不満は本人に行く。本人が始めた事なのだらから当たり前の話ではあるのだが、しかし最悪な事にソイツは終始責任転嫁をするので責任だけを俺一人に横流ししてくる。
因みに俺の事を「管理者」と言いながら指示だけはソイツが出す。俺が独断で決定すれば頭ごなしに全部否定し、覆す。
単なる名ばかり管理者と言うやつ。ブラック企業に多い対応の仕方だ。
勿論、八つ当たりもこっちに来る。
そしてある日突然、「お前は障害だ!ADHDだ!俺は知り合いに心理学の医者がいる!お前は障害の特徴を持っているから障害者だ!お前は異常だ!医者に診てもらえ!」と言われた事がある。(「お前の知り合いが心理学者でもお前は心理学者じゃないだろ。大体、学んだ事もないだろ。何故他人の権威を利用しようとするのだ。」と言う話なのだが、当人は頭が悪すぎて理解していない。)
勿論、怒りを通り越して呆れた。
本当に「閉口」。
呆れすぎて言葉が出てこなかった。
普通の人がそんな事見ず知らずの人に言われたら、「何言ってんだこいつ?」であしらわれて終わり。
「よく資格も知識も無い人間がそんな事を判断できるな。」とある意味感心した。
この人は誰も相手にされない可哀想な人なんだと悟り始めていたから受け流しておいたが、今考えれば単なる誹謗中傷に過ぎなかった。
ただ、その時は本当に呆れて言い返す気力も無かった。
まぁ、仮に俺が学習障害だかADHDだとしよう。(医者から診断下された事など一度も無いけどな。勿論、職場の人間にそれを疑われた事もない。)
ならば証拠を出してくれ。
例えば、定義的に俺はとっくに成人した「大人」であるから、「大人のADHDの主な症状」を調べてみようか?
https://www.adhd.co.jp/about/symptom_adult/default.aspx
ここのウェブサイトで調べてみると、
場面ごとのADHDの症状
・会議中あるいは仕事中(授業中あるいは勉強中)に落ち着かず、そわそわしてしまう
・貧乏ゆすりや机を指先で叩くなどのくせがやめられない
:どんな場でも「そわそわ」した事はないし、以前働いていた職場では「何でそんなに落ち着いてるの?」とむしろ疑問に思われたぐらいだ。当てはまらないだろう。また、それは違う職場でも同じ事を指摘されたので、恐らく客観的基準になるだろう。
その仕事では余りにも社長が傲慢だったので怒りを我慢していた事は沢山ある。怒りを我慢して仕事を進める事が精一杯だった事はある。その所為でイライラしてはいた。多分、それをソワソワしている事と勘違いしたのだろう。
更にマニュアルもない上に記録もない、下手糞で不十分な情報の口頭説明だけで仕事を進めていた上にソイツが思った通りに仕事を進めないと気に入らないからそう勘違いしたのかもしれない。
「貧乏ゆすり」については俺がむしろ気になるし、個人的に貧乏揺すりをしている人間が嫌いなので自らやる事は無い。
貧乏揺すりをしてたのはソイツだったし、常に落ち着きが無い。
話をしていてもチック症状のような顔を拭くような仕草や体をユラユラ揺らす行為、或いは偉そうに腕を組んでみたり解いてみたりまた組んでみたりと、とにかく落ち着きが無かった。
:まぁ、会議中必要な事以外あまり喋らないので当てはまらない。
と言うよりむしろこれもソイツの方が当てはまる。
不用意と言うか人の気持ちを汲まないで失礼な発言をする事は多いし、独断で全て決めている。
まぁ、本人はあくまでも「相談してるじゃねえか!」と怒鳴り散らしているが。
とにかく礼を弁えない事は目に付いた。誰に対しても無礼。
仲間に対してアンポンタンだのガイコツだの貧困者だの色々罵ってたなぁ、、、しかも時には本人の目の前で。俺もそれについて閉口した事は多かったが極力受け流していた。
尚且つ世間一般とはかけ離れた「俺様ルール」があるらしく、それを他人に強要する事も多かった。
:これは会議中に平気で携帯電話を出ているソイツの方が当てはまる。
物を無くす事も多かったように記憶しているが、当の本人は気付いて無い。
「無くすから持たない。」とも本人は豪語していたし。(でも実際は色々な物を無くしていた。俺は気付いていたがイチイチ言わなかった。本人が気付いていないだけ。)
ソイツは締め切りを自分で作るが、「その仕事」を実際にさせるのは他人。つまり押し付ける。そして間に合わなくなりそうになるとその人間に対して癇癪を起こす。勿論、関係ない人間まで怒鳴ったり脅したりして使っていた。
(まぁ、使わされていた人間達も金銭関係に疎い奴らだったから、脅されるがままに色々やっていたが。)
ソイツの方が仕事を最後まで終える事があまり無い。むしろ俺が処理している。俺に関係ない事は妻や知り合いや取引先。そして何度も言うが本人は仕事を終えた気になっているだけで終わっていない。
ソイツは「ケアレスミスはしない。」と言うが、他人が何度もカバーしているから本人が気付いていないだけ。そして言った事を忘れている。何故なら記録を残さないから。自ら記録を残さない事を自慢していた。
更に見ていくと、
家庭では、
俺がそうなった事は殆ど無い。むしろ二つ以上の事を常に同時進行している時が多い。勿論、同時に終らせる。と言うか一般的な人間なら当たり前の話だが?
アスペルガー症候群やらの発達障害はマルチタスクできないようだがな。
それを言って「別の事に気を取られやすい。」と言った症状を指摘しているんだろう。
ソイツの家の中での行動は見ていないので知らないが、運転中に携帯電話に答えながら運転が疎かになっていた事はある。事故寸前の事は隣に乗っていると良く解る。
とにかく喋る事に夢中になって周りが見えなくなる事はあった。俺ではなくソイツ自身が。
途中から気付くだろうが、特徴からすればソイツがADHDである事が解る。
面倒だから残りは全部纏めて見てみると、
言いたいことを我慢してイライラする
部屋が片付けられない
外出の準備がいつも間に合わない
金銭の管理が苦手
おしゃべりを始めると止まらない
ささいなことでもつい叱責してしまう
人の話を集中して聞けない
俺に当てはまると言うよりも、むしろソイツに全部当てはまる。
衝動買いは多いと本人が言っていた。俺は絶対に衝動買いをしない。計画的に買う。(つーか、衝動買いとかカネ勿体無いし、馬鹿っぽいから嫌だ。むしろ俺の場合、買い渋る事は多い。)
言いたい事を我慢してイライラしている事は多かった。暫くして癇癪を起こしていた。で、結局暫くしたらどんなに失礼な事でも相手にそのまま言っていた。ソイツの非礼は多数目にした。
部屋は見た事がないので知らない。が、店舗や車の中は自分で弄くって汚しているくせに俺に整理や掃除を強要してきた事は多かった。とにかく整理が出来ない人間だった。車の中などソイツの車内はゴミだらけ。整理もされていない。(俺に対して「お前は整理が出来ない人間だ。」と言っていたが、傍から見れば本人が一番整理能力がない。そしてそれに気付いていないと言う酷さ。)
外出の準備云々は知らない。そんな他人の事知りたくも無い。
家事はどうか知らんが業務は本当に非効率的だった。俺が効率的に出来るよう直そうとすると極端に嫌がってまた癇癪を起こしていた。(正直、途中から手に負えないとは気付いていたので無視していたが。)
金銭の管理は苦手だったようだ。ミスがあっても全部俺に擦り付けていた。とにかく計算事が苦手なようだ。(まぁ、学校をマトモに行った事が無いのだからしょうがない。別に誹謗ではなく、本人が学校行かない事を自慢していたのだから事実であろう。)
経理を一番嫌っていた。自分の会社の経理なのに俺に押し付けていたぐらいだからな。始めそんな約束はしなかった。書面に残っていないので水掛け論になってしまうが経理の仕事をやると言う約束はしなかった。
「おしゃべりを始めると止まらない。」は本当にそう。話に夢中になって周りが見えていない事がかなりの場面で見受けられた。特に運転中の携帯電話は見てて危ないと思った。
こっちは何も聞いていないのに、仕事中一方的に自分の事ばかり喋っていた。しかも一日中。
途中から辟易して聞流していたが、それでも止まらなかったな。今考えると異常だ。
略したけど全部ソイツに当てはまる。
なんとまぁ皮肉な事か。
http://adhd.nerim.info/check-2013021501.html
ADHD診断
あてはまる症状が多い場合、ADHDである可能性があるといえます。
多動性・衝動性の症状
じっとしていられない。手足をよく動かす。座っていてもモジモジする。
落ち着きがなく、動き回る。
集団行動している時など声が大きい、うるさい。
順番を待ったり、行列に並ぶのが苦手。
計画をいくつも立てるが、なにも完成しない。
人の話をさえぎって話す。
思ったことをパッと発言する。
せっかちである。
退屈に耐えられない。
目先の誘惑にすぐ負ける。
不注意の症状
集中力がない。
話をしてもぼーっとして聞いてないように見える。
よく物をなくす。
用事を先送りし、やり残しの仕事が増える。
本当に殆どソイツの特徴と当てはまる。
よく、「アイツは我慢が出来ない。」と他人の事をいつも悪く言っていたが、本人が一番我慢できていないと言う皮肉。
根気の要る作業は本当に嫌がって逃げてたなぁ。で、結局俺が全部我慢してやってた。或いは知り合いに押し付けていた。