はてなキーワード: チケットとは
舞台とか全然知らないけど宝塚の劇場のことを村と言うのを聞いてちょっと面白いと思った。宝塚でチケットが一番とりにくいのはベルサイユのバラであるとか、そういうマニアックで面白い知識教えて。
オリンピックに向けて各社転売対策を進めているが、チケットぴあは少し異端だ
なので、自社電子チケットサービスのcloakは所持しているチケットを『全て』譲渡可能である。更に名前も譲渡側に変わる。1枚は必ず自分で、もう一名同伴とかではないのだ。リセールサービスもあるくせに
ぴあ的には『登録した電話番号から電話をかけることで本人確認してるから、複垢は無理だろ』とか思っているのだろうが、電話なんてプログラムでいくらでもかけれるし、SNS認証が無い分余裕である。もう少しマジメにやるなら法人向けでSIMカードを大量に格安で手に入れれば良いだけだ
もちろん内部で色々検知はしているだろうが、ただでさえcloakなんて電子チケットサービスあるので、住所も適当で良いし、IP偽装は基本なので正直大手で一番ザルなんじゃないかと思っている
ぶっちゃけ、自分の行きたい公演はチケットぴあを使ってほしくない。余りにも転売屋向け過ぎる仕様だし、もうぴあカードだろうと当たる気がしない。イープラスくらいネット関連も頑張って欲しいが、老舗だし上層部が全員黒電話なのかな?
http://t.pia.jp/info/info-tenbaino.jsp
ちなみにこんな事書いているが、自分も複垢持ってて当選もするが退会なんて言われたこと無いし、1次や2次の対策もcloakが全部台無しにしてる
ここに投稿するのは初めて&書物は苦手なので読みにくいかもしれません。
何故これを書こうと思ったか。
初めて知り合ったのは、某SNSにて。
きっかけは某オタクイベントのチケットを余らせており、知り合いに声を掛ければすぐ捌けたのだが、ただなんとなくという理由で某SNSにて募集をかけてみた。
当時、そのイベントは大人気でチケットが数万円で転売されるほどだったためか、すぐにたくさんの応募が来て何日か経ってから応募してきた人を全員見てから話が合いそうな人を選んだ。
この時、女だからと言う理由で選んだわけではなく、自分は年齢=彼女いない歴のまさにお手本のようキモオタだったので、異性と一緒でも話続かなくてつまらないと思い同性の人を探していた。
その人の投稿を一通り見たときは、やっているゲームが結構被ってた・投稿見た感じ男っぽいという点があったので自分が探していたタイプだなと思い声をかけた。
イベント当日までは2ヶ月ほどあったので、何回か軽く絡みにいって少しは仲良くなれたかな?という感じで、当日イベント会場で待ち合わせた。(今振り返ってみると偶に女性らしい話し方があった)
集合場所で待っているとメッセージが飛んできて、近くに着いたと来たので周りを見渡すとすっごいデブがいた。
「まさかこいつか…?」と思ったが事前に教えて貰っていた服装を見返したら全然違ったので安心した。
なかなか見つけられなかったので、こっちから連絡しようとすると、聞いていた服装をしていた少し地味めの女の子がスマホを持ちながらキョロキョロしていたので、もしやと思い声を掛けたらその人だった。
自分の予想と大幅に違っていたので少し動揺したが、SNS上で何回か話していた事もあり会話は問題なくできた。(多分)
イベントが終わり、打ち上げに行くことになっていたのでお互いに感想を語り合いながら、そのまま飯に向かった。
打ち上げでもイベント終わり特有の謎のハイテンションだったというのもあり、普段話す友達と変わらない感覚で話すことができた。
その日は、また機会があれば遊びましょう的なことを言って解散した。
女性とサシで遊んだのは久しぶりだったのでその日は浮かれながら帰って帰宅したが、その時はもう会うことはないだろうなと思っていたので特に気にせず寝て、翌日の同イベのことしか考えていなかった。(二日目はオタクのフレンズと行くことが元々決まっていたのでいつものテンションで楽しんだ。)
2日間のイベントも終わり日常に戻ったので、普段通りの投稿を続けていた。
たまに軽く話す程度の関係が続き(この頃には軽く意識していた気がする)、お相手の住んでいる県で開催される別のオタクイベの参加が決まり、そこで飯の誘いをしたら来てくれることになり2回目のエンカが決まった。
駅で待ち合わせをして、姿を見つけて一瞬フリーズした。
可愛すぎでは!?!?!?
声が出そうになったぐらいに見た目が可愛くなってて、すげえビックリした。
軽く意識していたというのもあり、脳内補正があったのかもしれないが可愛かった。
事前に決めていた場所が混雑してたので予約だけして周りを一緒に散策してたんだけどすげえ楽しかった。
飯も終わって解散かなと思ったら、イベント始まるまで付き合ってくれて色んな所案内してもらった。
楽しい時間は一瞬で終わるもので、移動時間になってしまい駅まで見送りに来てくれて別れがとても名残惜しかった。恐らくこの時に8割は落ちていたと思う。
また時は流れ、仕事がクッソ忙しくなりメンタルがボロボロになっていた。
その時は、人との関わりが恋しく誰かに反応して貰いたくて愚痴ばかり呟いており、愚痴を何件か呟いてから休憩を終わりスマホを置いて終電まで仕事をしていた。
内容はあまり書きたくないので察してほしい。
恐らくこの時、10割落ちたんだと思う。
そこからメンタルをなんとか保って無事に生きたまま繁忙期を終えることができた。
また時は過ぎ、彼女と初めて会ったコンテンツのイベントが今年も開催されることが発表され、一緒に行かないか誘うと了承の返事が来て一人ですごい喜んでた気がする。
そして、イベント当日また会えた。
すごい綺麗だった、可愛かった、心臓の鼓動がやばかった。
よく平静を保ってたなと今思う。
今回は前回と違い1日だけでなく2日間一緒だったので2日目にイベントが始まるまでに遊ばないかと誘い朝から夜までずっと一緒だった。
最終日の帰り際になった。
しかし、伝えることはできなかった。
何故か?
ただそれだけ
第三者から見ると、馬鹿か?当たり前だろ、と言いたくなるだろう。
何かを得るためには何かを失うリスクを負わないいけない。そんなことは自分でも分かってる。
でも、そのリスクを負うことができなかった。
自分は、今の関係が続くことを願ってしまった。今後も続く保証はないのに。
この話はこれで終わりです。
恐らく本人がこの話を見たら、すぐに自分のことだろうと分かってしまうと思う。
一つだけお願いがあります。
もし、これを見て嫌悪感を抱いてしまったなら、どうかブロックをして関係を絶ってほしい。
そうでなかったら、見たことを黙っていてほしい。直接伝えることができる時が来るまではどうか。
俺の親。
親「◯日空けといて、おじいちゃん家行くよ」
俺「無理。予定ある。」
親「どうしても無理なん?」
俺「無理だわ。もうディズニーのチケットも買ったしホテルも取ったから」
親「そうかー。わかった。」
(俺ナシで行く)
このやり取りのせいで、なぜか俺がディズニーをフルで楽しめなくなる。
据え置きゲームにおいては「戦国無双」のパクリとの誹りを免れない「戦国BASARA」だが、
「戦国BASARA バトルパーティ」でスマートフォンというプラットフォームに移り、「戦国無双」のパクリからようやく脱却した
では「戦国BASARA バトルパーティ」がどういったゲームかと言えば、
今作には、ギルド内でレイドボスを倒す「討伐隊」というコンテンツが存在する
「討伐隊」で倒したレイドボスからは一度だけ報酬を受け取れるが、
それが何故か7月15日午前0時頃より、報酬を無限に受け取る事ができるというバグが発生
討伐報酬の中にはゲーム内通貨の他に、無償石(赤宝玉)や武将ガチャを回せるチケットも存在した
当然、運営は黙って見る事はなく、同日午前1時前頃よりメンテナンスに突入した
だが、六時間近くに渡るメンテナンスの結果はロールバックでも回収でもなく、
バグを潰しただけであった
「バグの産物には一切手をつけないでね!」という注意だけがされるようになった
【お知らせ】
臨時メンテナンスにて対応を行なった「討伐隊の報酬を繰り返し受け取れてしまう」不具合についてお知らせいたします。
本不具合により繰り返し入手してしまったアイテム/小判につきまして、後日運営にて対応を行なわせていただきますので、使用しないようお願いいたします。#バトパ— 戦国BASARA バトルパーティー公式 (@basara_bp) 2019年7月15日
現在運用中のシステムに、ガチャチケットを増産できるバグが発生した
その間に一部のユーザはバグを利用して不正にガチャチケットを増産した
果たして、その一部のユーザが善人であると信じて「そのチケット使わないでね!」と忠告しただけでおしまいにするだろうか?
というか正規なチケットと不正なチケットが混じってるままメンテナンス終了してチケット使われたら履歴辿るの死ぬほど面倒くさくない?
メンテ伸ばしてその一時間の間にログインしたユーザ洗い出して、資産の多い順にソートして怪しいやつをピックアップして精査してBANした方がよくなくない?
このネットワーク社会で今どき性悪説を採用してないとか情報セキュリティスペシャリスト取ってないクソド底辺ドカタプログラマじゃない? おーん?
(ちなみに自分は情報セキュリティスペシャリスト2回落ちた)
かくして、15日の一夜を越した「戦国BASARA バトルパーティ」には、
一部の不正☆7武将パーティと、極一握りの虎王信長廃課金パーティが殴り合うプロレス会場となり、
正直者と健康的な生活の者と虎穴ダッシュ勢が馬鹿を見る結果となった
ぼかぁ筋肉ムキムキで髪がボサボサでお見合い経験すらないKKO(黒田/官兵衛の/おっさん)が実装されてなかったらマジになってなかったと思うよ
チケットとれなくてライビュでやっと双騎見た人間の感想なのですが、めちゃくちゃ口が汚いです。注意してください。
勢いだけでライビュ後のイライラ全部ぶつけてるので文章もおかしいと思います。
とうらぶと役者の人気を当て込んだ別作品じゃん。としか思えませんでした。
明け透けな本音言うと、チケットとれなくてよかった〜〜!!です。
いやほんと手数料込みで1枚1万円近くするチケットでこれ見せられたらずっと強めにキレてたと思う。
現に1部見終わった後からずっとイライラしてる。「は????」の連発。イライラしたせいかちゃんと見たのに記憶も危うい
ライビュ代で済んでまだマシだった。
賛成派に聞いて回りたいんですが、これ刀剣乱舞でやる意味ちゃんと説明できます?
このミュを通じて源氏兄弟が何を成したかとか何を表現したかったとか説明とかできます?
推しキャラとか推し俳優が出てるからって理由で認識ガバってません?2部がいつも通りだったからって誤魔化されてません?
いやほんと曽我るなら曽我るでもっととうらぶキャラがやらなきゃいけない理由をつけたりできたよね???
事前に言っとけよって思ったし説明なしで最初から最後までただの曽我見せられたこっちの気持ち察してほしい。
そもそも曽我物語を見たいなら2.5舞台で見ようとか思わねーーーーしまじで。
アレンジならまだわかるんだよ。
名作やら古典使うことで話の軸がしっかりしたり、観客に興味を持たせやすかったり話を理解させやすいとかあるから
でもこれは、これはあれじゃん。とうらぶ詐欺だし源氏兄弟詐欺だよ。
源氏兄弟が役になりきって見ると楽しい。みたいな意見も見たけど、そんな器用なことできんわ
曽我祐成役 髭切
曽我時致役 膝丸
として見るとか無理
でしかなかったよ
このミュを高く評価してる界隈の感想もチラホラ見たんですけど、全然納得できない。
ここからさらに口が悪くなるんですが、茅野さんのエンタステージのインタビューで
みたいな意見を述べてましたよね?
賛成派もそこを肯定的に受け止めてるんですが、こんなん見せられるなら正直別に分断されたままでよくね????としか思わないんですよね。
いや.5界隈が一部の演劇好きの人から割とボロクソに言われてるのは知ってるし、演出も演技が稚拙なところがあるのはわかってるんです。
学芸会って言われても分かる〜って思うくらい劇としてのレベルが低いと言われるのも分かるんですよね。
ただその分断について取り組んだ結果が双騎なら別に既存の演劇界とくっつかなくてよくない??としか思いません。
こんなん見せられたら2.5はあと10年くらいは独自コンテンツでいいと思うよ。
たしかに2.5舞台が乱発してる今、演出や演技力の向上とかは必要だと思うけど、その結果が源氏の双騎なら大間違いだとしか思えない。
演技力とか技術方面が界隈が賑わえば切磋琢磨して勝手に上がると思うし、いっそこのままガラパゴス化した方がよっぽど面白いものになると思う。
顔のいい男達が一生懸命2次元の世界を表現してるのが醍醐味なのに、今回の双騎はその前提を利用した裏切りだとすら思う。
みんなの好きな作品とキャラで新作作るよ!って見せられたのがただの別作品とか冷静に考えてダメでしょ。
そもそもだいたいの2.5俳優って他の劇団や舞台とかに普通に所属できるじゃん。
2.5以外の作品に出演とか普通にしてる俳優さんいるし、逆に演出や作家も普通に演劇関係やら映画関係から2.5に引っ張ってこれてるじゃん。
なんていうか2.5に関わってるスタッフが2.5界隈を低く見てるから出る意見じゃね?
もしそうなら一番ダメなやつじゃん。
ジャニーズJr.の腹筋太鼓を「めちゃやべー演出!!見てろよすごいぜ!!」って自信満々に言い切る滝沢秀明くらいの気概を持って取り組んで欲しい。
実際腹筋太鼓は意味はわからないけど勢いがあってカッコよかった。
結局ここまで書いといて何が言いたいかと言うと、もっとうまく刀剣乱舞と曽我物語を混ぜろよ!!!です。
今回の件はマジでしんどいから、私の好きなコンテンツを気をつけて取り扱って欲しいし、次の新作マジで頼むぞ〜!!という気持ちを表明したかった。
あと再演は多分大幅な改変でもない限りライビュでも見ません。
はじめに、この感想はBTSをほとんど知らない人間が、印象だけで書いた感想であるので、事実とは異なる部分も多くあると思うし、
アーミーのみなさまには不愉快な部分もあるかもしれないことをはじめに謝罪しておきます。
しかし、私自身はとってもたのしい時間を過ごせたので、せっかくだから書き残したいなと思う。
ひょんなことからBTSのコンサートチケットを手に入れた。私はほとんどテレビも見ないので、BTSの曲もメンバーも知らない。
もともと、ロックバンドのライブやフェスには足を運ぶ方であり、知らないバンドの演奏を聴いたりするのが好き(それをきっかけに新しい出会いがあるため)なので、軽率に行くことを決めてしまったが、そんな、メンバーすらあやふやな私よりも、コンサートに行きたくて涙を飲んだ人の方が、チケットの行く先はふさわしかったに違いない。ファンの人には一抹の申し訳なさを感じたが、個人的にはそんな遠慮よりも好奇心が勝ってしまった。アーミーのみなさま、許してほしい。
いちおう予習はした。曲はけっこう好みだったので、ハマったし、いちおうコールも少し覚えた。
ただ、バタバタしてて、メンバーの顔と名前を一致させるのは間に合わなかった……。
・音楽番組と違って、長丁場となるコンサート。ずいぶんといろいろな発見があった。
メンバーの体力や集中力の差は如実に現れる。しかし、それがマイナスなのかというと、そうではないことを知った。
少し集中力が切れてきたメンバーに、余裕のあるメンバーが絡みに行って見せ場を作ってあげたような場面もあった。
なにより、そういう現場の苦悩を知ったことによって、ぐっと彼らの人間的魅力が増したように私は感じた。
・ずば抜けてパフォーマンスが目を引いたのは、ナムジュンとジミン。
この二人は、自分のやりたい表現と方向性と、周囲の求めるものがほぼ一致に近いのではないだろうか。両者ともに、パフォーマンスに隙がない。
コンサートの後半までパフォーマンスが決まり続けていたのはこの二人だったな。
・ナムジュンは、ラップもダンスも、どこを切り取ってもキメてくる感じだ。精神的にも、体力的にも余裕がある。
かといって、前に前に出てくるというよりかは、きちんと周囲を見ているように見えた。ファンサービスも旺盛。
予習の段階ではそこまで注目していなかったが、今回一番好印象だった。能力が高いことで他のメンバーを気後れさせてしまう可能性さえも、考慮しているかのような賢さを感じた。
MCでも、日本語と英語、韓国語を堪能に混ぜていたのがすごい。"雨 EDITION"という表現に、彼の語学センスの高さを感じた。英語表現に引っ張られていたら、形容詞的に「雨の」 EDITIONといってもおかしくないところを、日本語センスでうまく名詞を形容詞化してとっさに喋れるのがすごいと思った。後から調べたら、この人はIQが高いそうですね。
とにかくシンプルにかっこよかったし、ずっと目で追ってしまう力強さがあった。
・ジミンは、ソロの曲の時に「えぐいダンスうまいやつがおるぞ」と思って注目していた。
バラードの曲の時、ずっとその曲の世界観の顔になってたもん。美意識とプロ意識の高さを感じた。とにかくダンスが上手い、いいものを見せてもらったという感じ。
・その他のメンバーで印象に残ったのはJ HOPEことホソク。
彼はずっとにこにことしていて柔らかい雰囲気。門外漢から見てもわかる、絶対に必要なメンバー。
あの余裕のあって安心感のある顔を、しっかり自分の役割として自覚し、振舞うことができるのは強い。
見ている側も、安心するし、きっとメンバーにとってもそういう人なのかな、と想像した。
・世界一かっこいい顔に選ばれたらしいVことテテ。この子に関して私はどう評価したらいいのか、とても慎重に言葉を選ばねばならない。語弊を生みかねないのを承知で、素直な感想を書けば、
体力や集中力のあるメンバーと対比的に、ムラがあった。バラードの曲の表情の作り込みも、ジミンと比べたらあまりに素直すぎる。しかし先にも書いた通り、それが彼の魅力にもなりうるポイントである。彼の天然っぽいMCで私は、彼はこういう不思議なバランスで、自然でいることを隠さないことで、スターになっているのだとわかった。
隙のなさすぎる人に、果たして魅力を感じるだろうか。うっかりすれば高嶺の花のような偶像になりかねないほどの美しすぎる顔を持つ彼が、一人の人間として受け入れられることは相当にすごいことだ。テテはもっとも刹那的なバランス感を持っており、ほんとうに、「今しか見れない魅力」に溢れたメンバーだと思った。
・もっとも苦悩して見えたのはユンギちゃん。。。この人は、自分のやりたい表現と、自分のできる表現の間にギャップを感じているように見えた(妄想です)。しかしそう思ったのは、彼のパフォーマンスから努力の跡がにじんでにじんでしょうがなかったからだ。表情の真意は、ファンですらない私には読み取れなかったが、ジミンが自身の美意識をある程度形にできる段階にいるのに対し、ユンギはその過渡期にあり、苦悩しているような印象をもった。そして彼のパフォーマンスは、もちろん申し分のない素晴らしいものだったので、すごく応援したい。
・ごめんなさい!後のメンバーはよくわかりませんでした!!でもみんなかっこよかったです。
帰宅してさっそくBTSを復習している自分がいる。今回きちんと追えなかった残りのメンバー(ジン、グク)のこともきちんと知りたいと思った。
基本的に完成度が高く、いいものを見れた素敵な時間を過ごせたので、行ってよかったと思った。
そして、彼らの関係性やひとりひとりの性格が、長丁場の中で見えてくるのがほんとうに面白かったし、
知れば知るほど、魅力が増していく、とてもいいグループだと思いました。またどこかで見たいです。
とても好きだったし、今もこれを泣きながら書いている。
フェイクをところどころに入れている。
もし、違和感が生じても流してほしい。
私の推しはバンドマンだった。天才だ、死ぬほど才能がある。でも、あんまり売れてるとは言えなかった。動員はそこそこだった。
けど、楽しそうにライブをしていた。バンドメンバーも客もみんな楽しそうだった。大好きになった。
バンド界隈では推しという言葉は、場所によっては嫌われるかもしれない。そこは目をつぶってほしい。
私は、オタク的に推していて、それでいてガチ恋だった。厄介扱いされたこともある。
私はオタク的に言えば、いわゆるTO的な存在だったらしい。常連、というには完全に全通はしていないし他の常連?さんと連絡とかもとってないので常連ではないらしい。通いだ。
私の行っているバンドは個人交渉だった。私は、とにかく前で推しを見たかった。とにかく誰よりも早くチケットを取った。早い番号が取れるように、何度も練習した。抽選ならチケットをとって、悪ければいい番号の譲りを探したりした。余らせることはしたくなかったから、友達に頼み込んで来てもらったりもした。絶対に誰にも負けたくなかった。そんなに動員はいなかったし、最前に入りたがる人ばかりではなかったので、この5年間、ほぼずっと最前で推しをみた。この5年間、後ろで見たのは両手で数えるほどだと思う。
1番私が近くにいた。最前は遮るものがなくて、推しが1番近くて、快適だった。
私は5年間で、ガチ恋を拗らせていった。
推しも優しかった。むしろ、こんなにガチ恋のほぼほぼ最前に固執していた女に、よくそんなに優しくできるな、と思うほどだった。私にとって推しは菩薩だった。
そして、周りも優しかった。いい歳こいてガチ恋とかやめなさいという人はいなかった。とりあえず見守ってくれていた。何だこの現場、徳が高い。
あるとき、私は思い上がったのだろう。自分の意に沿わない、という理由で、推しに喧嘩をふっかけてしまい、喧嘩をしたことがある。そのときも最前で険悪な顔で見た。メンバーの気を使う空気感。すごかった。当然、怒られた。自分の行動を改めろと言われた。とにかく自分が悪いと思った。謝った。このバンドが好きだった。通いたかった。水に流れたように感じたが、それから推しは、少し私と距離を置いたように感じた。
けれど、現場に通えば笑顔で迎えてくれた。謝罪した翌日は、私の贈った差し入れを身につけてくれた。嬉しかった。やっぱり大好きだ、と思った。
それからもずっと通った。とにかく何度も小汚い箱に足を運んだ。九州にも北海道にも北陸にも東北にも四国にももうどこにでも行った。地元に来てくれたら、どんなにライブに通っていても嬉しかった。大好きだと、嬉しいと伝えた。
ライブハウスに行けば、推しに会えた。生きようと思った。推しに会いたいから、今日も生きよう!って思った。気が乗らない日も、バイト頑張って推しに会おう!って思った。推しが大好きだった。月に数日、推しに会える。それだけで最高だった。私の人生は薔薇色だった。
推しは、才能があったから、少しずつ少しずつファンが増えていった。それでも、私も前で見るために頑張った。
時間があうのならば、なるべく欠かさずチェキを撮った。推しと撮るチェキは私の宝物だった。毎日毎日眺めた。そのときに推しとした会話は、ツイッターにしたためた。忘れてしまっても思い出せるように。
ごくたまに返ってくるリプなんかはスクショして保存していた。何年も前のだって何度も見返した。
心の距離が近づいた気がした。きっと私の勝手な、勘違いだったんだけど、そう思っていた。
数年前に、噂を聞いた。
推しに彼女がいる、という話だ。しかも、個人の名前まで出ている状態だった。
私は、聞きたくなかった。なんといっても私は天下のガチ恋様である。その日はとにかくライブ終わりだというのに、最悪の気分で怒って帰った。
そのことは忘れた。都合の悪いことは忘れる主義だ。
私は怖かった。私はガチ恋だ。けれども、バンドが好きだった。推しがいる、というのは大前提としても、バンドメンバーもバンドも大好きだった。
怖くなった。彼女がいるのか確かめて、通いづらくなるのが嫌だった。ガチ恋なのは伝わっていたと思うが、そういう目で見てるのかと落胆されたくなかった。そして、自分の中でも答え合わせをするのが怖かった。何も聞かなかった。
推しが好きだったけど、バンドを本気で応援していた。これだけは揺るぎなかった。
私は夢を見ていたかったんだと思う。
ずっと醒めないと思っていた、2人ずっとこのまま、推しは音楽と心中し、私はそれをずっとずっと見守るはずだった。何もアクションを起こすつもりはなかった。ずっと夢を見て、ずっとこのままでいたかった。
でも、そうはいかなかった。
そして人伝にそれを聞くこととなる。最初は信じられなかった。冗談だと思った。笑い飛ばした。
でもいろんなパーツを組み合わせて、確信を持ってしまった。関係者から、言いづらいけど、と本当のことを教えてもらった。
答え合わせが終わった後は、笑えなかった。
涙も不思議と出なかった。
私は心のどこかでわかっていたのかもしれない。
私は、考えて考えて、推しに、おめでとうございます、とDMを送った。
そして、ちゃんと推しの口から聞きたかったということも。大好きだということも。
言えなくてごめんなさい、
いつも好きでいてくれることは嬉しい
という内容だった。
そこで、やっと涙が出た。
もちろん、私には言わなくてもいい事なのだと思う。私はただの一客でしかない。でも、そのくらいのことは当然言ってくれると思っていた。ガチ恋だから言いづらいのもわかる。けれど、私はもし言われていたら、そんなことで嫌いになると思う?と聞きたかった。
そして、嬉しくて、悲しいことを聞いた。推しは、私の耳に入ったときの私のことをずっと心配していた。気を使っていた。ということだった。
どうりで、最近チェキの時に表情が硬い気がしていた。会話も、あんまりしたくなさそうだった。他の人には、そうは見えなかった。
私が何か悪いことをしたのかな嫌われたのかなと心配していた。推しに迷惑なら上るべきか、でもバンドが好きだしと思っていた。
でも、ライブ中はレスをくれているようにも感じたし、やはり疲れているのか、と思っていた。
合点がいった。推しは素直な人だ。多分、悟られないように無意識に私を避けていたんだと思う。
これから先、きっとバンドが嫌いになることもないし、大好きだからバンドを応援していくと思う。でも、推しをどんな形で愛し応援したらいいのかは答えが出ていない。私は、所詮こんな事で折れてしまう弱いガチ恋だったのか、と思う。もっと強いと思っていた。笑い飛ばしたかった。
私が目の前にいたら気まずくないだろうか。とも思うし、差し入れや手紙も迷惑だろう、と思う。
どうするべきか答えは出てないけれど、これから先もずっと好きで憧れである、と思うのだ。
私の個人的な主観であり、推しの気持ちは全くもってわからない。すべて私の妄想なのかもしれないし、傷つかないようにそう都合よく周りが伝えているのかもしれない。
根本がオタクなのだ。推しが幸せでなければ、私は幸せになれない。
推しが最初に会ったときから変わらず、楽しそうにライブがこれからもできるのなら、私はそれでいいのかもしれないし、良くないのかもしれない。事実を知ってから、次のライブまで二週間はある。遠い。
○結論:事前予約を利用してムーンライトながらの小田原駅発の指定席券を取ることは事実上不可能
○前提
・乗車1ヶ月前の10時に発売開始
・乗車する日の日付で指定を取る。夜行列車でも同様。例えば、8月1日に東京を23:00、小田原を0:30に発車する列車があるとすれば、東京駅からの指定席券は8月1日、小田原駅からの指定席券は8月2日で取ることになる。
以上、2つのルールでは同じ列車の指定席券になるにもかかわらず、東京駅からの指定席券は7月1日発売開始、小田原駅からの指定席券は7月2日発売開始になってしまって、小田原駅から乗車の客は不利である。そこで、「乗車1ヶ月前の10時に発売開始」は始発駅の時刻ベースで発売開始となる。つまり、小田原駅からの指定席券も7月1日発売開始となる。
○事案
えきねっとというJR東日本のウェブサービスの中で、指定席券の事前予約サービスがある。これは乗車1ヶ月前の10時に駅やウェブサービスで予約開始を待たずとも、10時になったら自動的に予約を入れてくれる、勤め人や授業のある学生にはありがたいサービスだ。かつては旅行代理店でも事前予約サービスを受けてもらえていたが、今はチケットが取れなかったときの客とのトラブルを防止するが故か、事前予約をしてもらえないところがほとんどとなってしまっている。
今回、ムーンライトながらで関西に行くことにして、小田原から乗車する予定を立てた。小田原の発車は0:31なので、指定席券は始発駅翌日の日付で入れることになる。
一方で、指定席券の発売日は始発駅の発車日になるから、言い換えれば乗車日の前日でなる。
A.えきねっとの事前受付後の座席の手配は、駅の窓口と同様、1ヶ月前発売日の10:00から開始となります。
Q.夜行列車などの指定席の乗車日は、いつにして申込すればいいですか。
A.夜行列車などの日をまたがって運転する列車の指定席券は、始発駅の出発日ではなく、実際にご乗車になる日付の指定席券が必要となります。途中駅からご乗車になる場合は、購入される指定席券の日付にご注意ください。
<例えば>
4月1日東京始発の「ムーンライトながら(下り)」に小田原駅より先の駅からご乗車となる場合は、乗車日は4月2日となります。指定席券は4月2日のものを、お申込みください。
【指定席券の発売日についてのご注意】
指定席の発売は、始発駅を発車する日の1ヶ月前(前月の同じ日)の10:00となります。上記例の「ムーンライトながら(下り)」の場合、発売開始日は始発駅(東京駅)・途中駅(小田原以遠)乗車にかかわらず、1ヶ月前の3月1日の10:00となります。
但し、えきねっとの事前受付からのお申込みでは、乗車日の一ヶ月前からの手配開始となるため、上記例の「ムーンライトながら(下り)」の場合、4月2日乗車の指定席券は、3月2日の10:00より手配開始となりますので、ご注意ください。
したがって、えきねっとでムーンライトながら小田原駅発の事前予約を入れたとしても、実際に予約が入るのは発売日の翌日となってしまう。発売当日に席が埋まるような列車では、そしてムーンライトながらはまさにそうであるが、指定を取るのは絶望的である。
ゆえに小田原駅発のムーンライトながらのチケットを取ろうと思うならば、えきねっとの事前予約は使えないということである。
現実的にはこれに類する現象はムーンライトながら小田原発のほか、サンライズ出雲・瀬戸の大阪発の指定席券を取りたい場合ぐらいしか発生しないと思われるし、全体としてはマイノリティなので、サービスの簡略化として無視するのはわかる。わかるので、同じことを考えている方々に注意事項として記す次第である。両方とも夜行で東京〜大阪間を移動する手段として少なからず狙っている人はいるだろうし。
でも、それならばFAQにも「上記例の「ムーンライトながら(下り)」の場合、4月2日乗車の指定席券は、3月2日の10:00より手配開始となり、<駅での発売開始日より1日遅れ>ますので、ご注意ください。」ぐらい注意書きしてほしい
それ以上に、予約開始日は揃えるとか、それぐらい予約システムとして何とかならなかったのだろうか。そもそも論としては「乗車する日の日付で指定を取る。」というルールのせいだと思うけど、実際、高速バスでは24:30などの表現を使って乗車日を間違えないようにもしているわけだし。
この記事は、私の備忘録のような意味を込めて書きたいと思いますので細かな用語の説明は省かせて頂き
お読みいただく際にはあらかじめその旨ご了承ください。
この前の土曜日、秋葉原での「ミリシタ2周年イベント」に行ってきました。
行ったとはいっても会場内に入るチケットがあったわけではないので、
数日前にツイッターで告知された、会場であるUDXのビジョンでの生放映を目的に行きました。
開演のおよそ30分前に行ったのですが、既にビジョン前のテラス(秋葉原駅からエスカレーターで上った先)には
たくさんの人が陣取っており、私もその中で何とか場所を見つけて、放映開始を待っていました。
・10分前ぐらいに画面が、いつもの生配信前の待機画面に変わる。
・そのうち、本会場(ビジョン前から100m弱しか離れていない)から歓声が聞こえるようになるが画面は変わらない
・しばらくして、出演者が画面に出て既に開演していることが解るも、画面自体は静止画のように動かない(音声は流れていたか判別できなかった)
・その後、ビジョンに「全画面表示ではなくなったニコ生の画面」と「Windows10の壁紙」が映し出される。
(この時点で、もしやビジョンでの放映というのはニコ生の一般アカでの視聴画面をそのまま流すだけということなのでは? という声があちこちで上がり始める)
・しばらく何かの操作ををしている様子があってからニコ生の画面が消え、
UDXと、その画面での広告を管理しているらしき代理店(NTTレゾナント)の告知画面が交互に表示されるようになる。
・黒背景に白文字で「特別放映は現在諸事情により中止しています」という画面が何度か表示される。
・一瞬、画面がニコ生プレイヤーに戻るも静止画のままで、また公式広告(UDXと代理店)映像に戻るというのを何度か繰り返す
これが、だいたい15~20分ぐらいは続いたと記憶しています。
この間、その場にいたPさん達は流石と言うか、トラブルを楽しんでいました。
画面が変わる度に歓声を上げ、ままならない画面を応援する声もあちこちから飛んでいました。(これは掛け値なしに素晴らしい姿勢だと思います)
そのうち、ビジョンを観ることを諦めて、本会場(アキバスクエア)の方へ向かう人も出始めました。
私も、見切りをつけて会場へと向かってはみたのですが、当然、会場前のテラスは後ろの木製デッキ部分までいっぱいになっており、
そんな中でも何とか一番後ろに立てたのですが、見えるのはステージ上の大型モニターだけ、出演者の声などはほとんど聞こえず、といった有様でした。
しばらく、見聞きする努力はしてみたのですがどうにもならず、途中で帰りました。
ビジョンの方は途中から復活したようなのですが、私はそちらを通らなかったので、どれくらいの画質や遅延だったのかは分かりません。
結果的に、家でYouTubeなりニコ生なりを観ていた方がずっとマシでした。
ただ、このエントリの主題はこの配信トラブルそのものではありません。
まず、ニコ生に普段から触れている人にとって「人気の生放送なんて一般アカウントではまともに観れたもんじゃない(特に放送開始直後は)」というのは
ですが、イベントの運営がやろうとしたことは、ツイッターで告知をして人を集めておいて、
一般アカでのニコ生視聴画面をそのまま流したのです。それがどんな事態を招くかはごく簡単に予想できたはずです。
そして、イベント終了後のツイッター・ブログ等でも、その話に触れたものはまったくありませんでした。
私は、その日の夜にミリシタ内の、ご意見お問い合わせフォームへ書いて送りました。
無料イベントとはいえ、事前告知をして人を集めた上で、あのクオリティで放映を行うつもりだったのか。
イベントや2周年記念プレゼントの内容が大好評だったから、全部終わりよければ良しで済ませていいという姿勢なのか、おおむねそんな内容です。
(その意見を書いた中では厳しい言葉は使いましたが、暴言や中傷の類は一切行っていないと誓います)
ご意見問い合わせフォームから送信されたものは個別に回答しないと明記してあるので私個人に返事が来ないことは当然なのですが、
ツイッター、ブログ、その他ミリシタ内のお知らせ等、日曜日以来何度か更新されていますが、この件についてリリースされたものは、
このエントリを書いている現時点、火曜日夜の時点で何一つありませんでした。
つまりは「いい話だけ表に流して、悪い話・失敗したことは無かったことにする」(ユーザー側に実害が発生した事柄であっても)というのが運営の姿勢だということです。
表向き、あのビジョンの前ではみんな、不具合を楽しんでいました。その後のツイッターもある程度検索を掛けましたが
批判の声はまったく見かけませんでした。
ですが、あの場にいたおそらく数百人の中で、私のように憤りを抱えたまま途中で帰った人も中にはいたのではないかと思います。
悪かった点は無かったことにしよう、ユーザーは優しいから何でも許してくれる、
ソシャゲに限らず、組織を運営するにあたってそういう考えは絶対に持ってはいけないものだと私は思います。
ユーザーの側も、そういう姿勢をやすやすと許してはいけない、とも思います。ダメな点はきちんとダメだと言わないといけない。
それを見逃すのは寛容とは違う、と私は思います。
以上が、私がこのエントリのタイトルの通りに予想した理由です。
予想、というよりはそういう方に賭けた、と言った方が心境としては適切かもしれません。
こういうことを続けていて、すべてが上手く行っているうちは良いが、ひとたび躓いたり綻びが出たら。
私は、元々はデレマスの方のPで、ミリシタの世界には1年ほど前からお邪魔していて(プレイ頻度はそこそこ程度ですが)、
今年のLIVEツアーもLVではありますが合わせて6日間すべて観させて頂きました。
声優さんの歌、ダンス、そして演出、どれも本当に素晴らしくて、とても良い時間を過ごさせて頂き、デレマスには無いものをミリオンにはたくさん感じたりもしました。
だからこそ、上記のような運営の姿勢は本当に残念ですし、私には許容できるものではありませんでした。
ミリシタを今すぐやめる、ということはないですが、今でも充分ライトユーザーな立場から、更にもう一歩引いた位置からミリシタを見ていきたいと思います。
誰が、ではなく。みんな嫌い。
ここでいう王国民は声優・田村ゆかりさんのファンクラブ会員のこと。
現在、田村ゆかりさんは全国ツアーの真っ最中である。東は岩手から、西は熊本まで。追加公演も含めて全部で14公演。わたしもいくつかの公演に参加して、とても素晴らしい時間を過ごした。
ただ、今回のツアーは会場のキャパが小さい。主に地方公演なので仕方ないけど、だいたい一会場あたり1,500〜2,000人程度だったと思う。
追加公演ですら、パシフィコ横浜なので5,000人くらいなのかな。詳しいキャパはよく知らない。
もちろんチケットはFC先行ですら落選祭りだった。わたし自身も行きたかった公演でいくつも落選した。
そのあと起きたのが、Twitterでの譲渡、チケットサイトでの高額転売。
高額転売に関してはファンクラブから直接、何度かお達しがあった。
転売チケットでは入場できないし、ファンクラブ退会処分もありえる、と。
先日の岩手公演で、定価でチケットを譲渡した人が退場処分になったそうだ。
その事で、Twitterだとか、5chだとかで話してる人を何人か見かけた。
(ご利用規約 第12条(9)にしっかりと明記されています。)
本当に行けなくなったなら仕方ない、という意見も見かけた。確かに正当な理由の場合、救済措置はあるべきだと思う。
だけど、ファンクラブに関することは、ファンクラブの規約が全てだと思う。公演に参加するために努力した、とか批判している人だってどうせ融通してもらってるとか、関係ない。
定価であろうとチケットの融通がダメだ、とファンクラブが言うのであれば従うだけ。
もしそれが不服なら、公式でチケットリセールの仕組みを作ってくれるよう要望を出すなりすればいいのだから。
勝手に都合よく解釈して、都合が悪いときは憤慨して、下らないなと思う。
いつも、王国民の人たちは口を揃えて言うよね。「ゆかりんがこう言ったから」「これは勅命だから」
都合のいい時だけ、自分たちが楽しい時だけこの言葉を口にする。
そういう所が、本当に嫌い。
ただ、ギスギスしたままツアー最終日を迎えるのは嫌なので、めろぷりさんから公式にチケット譲渡について再アナウンスしてもらえると嬉しいけど、たぶん難しいだろうな。
ちなみに今回はFC先行のチケットの話なので、ローチケ一般分は把握してないです。一般ではチケット取れていないので、悪しからず。
この分だと事前に予約してコンビニでチケット買わないとジブリ入れないの知ってるかどうか不安。
羽田からか東京駅からかも分からんので助言しようがないが、どっちかだとすると
・羽田→モノレールで湾岸見ながら日の出→船で東京湾見ながら両国→江戸東京博物館行ってタクってツカイツリー→おもしろ半分に大江戸線で御徒町行って上野散策→バスで神田行ってJRで三鷹
とか、
・東京→地下鉄で銀座→地下鉄で浅草→東武でスカイツリー→後は時間次第で羽田ルート参照
とかって案はある。
調べ過ぎるとそれだけで疲れて頭回らなくなるからこれだけは注意しとくが、三鷹からの終電は18時くらい。三鷹をナメない方がいい。
ジブリの森が陽を遮るから17時過ぎたら真っ暗だし、猪も鹿も猿も出る。
玉川上水沿いには木霊が増えてるから太宰の霊と一緒に入水自殺を促してくるし、東京方面から来るのとは違って管理区域だから出るのに手続きがいる。
新聞検索しても出てこないが、去年は乙事主の子供にヤラれて13人が祟り神になった。
ちなみに北海道は真夏でも夜は気温が下がって涼しいor寒いよ、日中は大阪や東京から出張で来た人も暑いっていってるけどな。
アドバイスありがとー
主にメトロ使って移動だね利用するー
大阪行ったときも思ったけど、外ヤバいくらい暑いし、屋内は野菜かってくらい冷えるから驚いたよ。
軽めのストールとか持ってく!!
日焼け止めや水は頭にあったけど正露丸は目から鱗だった。水ばっか飲んでたらお腹壊すよね!!ありがとう。
北海道はまだ真夏暑いくらいだけど、大阪いったとき唇がヒリヒリして・・・唇って皮膚薄いんだ・・・ってあたりまえだけど思ったよ。ボイルって表現適格過ぎて笑った。
コンサートのチケット取れたの一日だけだから前後の日観光しようと思ってたけど、やっぱり危険そうだね。生きて北海道で帰れるかな。
女性向け声優イベントのチケットを"定価+チケット会社のよくわからない手数料"よりも、+一万円くらいの値段でチケットを出したのが2月。一緒に行くはずの友達が亡くなってどうでもよくなってたから、わりとヤケだったので許してほしい。買い手がついたのが3月。
まず私は他人のチケットを高値を出してまで買おうとはカケラも思わないし、自分の名義で当たらなければそれは単に御縁がなかったんだなと割り切れる性格をしているし、何より高値で買ったチケットで楽しめるとは到底思えない。
売れるか売れないかで言うと正直な話売れるとは思ってなくて、まあTwitterでお譲り先を探せばいいかなくらいに思ってた。
(Twitterは定価+チケット会社の手数料+送料以上だと死ぬほど忌み嫌われ晒される文化があるし、私もそれはある程度正しいとは思う)
でも、売れた。買い手がついた。
チケットが転売価格で売れてから今日まで、チケットを高値でも買う人ってどんな人なんだろうと正直こわかった。顔も名前も知らない。読点がコンマだったから弁護士や行政書士みたいな公文書を作る仕事の人なのかなと勝手に思ってた。
実際に会ったら普通の女の子だった。10代後半から20代の、普通の女の子。なんなら可愛い系。
イントネーションがなんだか違うから、外国の方なんだなと察した。
韓国か香港か中国か、どこかはわからないし聞かなかったけど、待ち合わせについて文章が乱れた(スマホの誤変換でよくある程度の乱れ)からもしかしたら外国の方かもな、とは思ってたけど。
普通に挨拶して、好きなものや、楽しみですねってありきたりな世間話をした。
私が夏の暑さで汗ダラダラだったのが彼女の目についたのか、ポータブルミニファンを貸してくれた。
そりゃあ転売なくならないわ、と思いながらイベントを見た。楽しかったけど、楽しくなかった。なんで私こんな事しちゃったんだろう。やっぱり亡くなった友達と来たかったし、彼女とこんな形で出会うより、Twitterとかでなんの気負いもなく出会いたかった。袖触れ合うも他生の縁なので、きっと彼女とも何かしらのご縁があったのだと思うし、座席に着いたら「受取確認しますので、発送確認してください」って率先して口にしてたので、あ、ああいう所でチケットを買うのに慣れてる人だなと思ったけど。
今さっきチケットを流通するセンターなサイトを見たけど、私の持ってたチケットよりも座席が悪いのに私よりも高値で値段つけして売れてる案件も多くて、そりゃ転売なくならないわ。法律ができてよかったし、私はもうしない。
浮いた一万円は募金しとく。
私は関西ジャニーズJr.が好きだ。
そんな関西Jr.のメンバーが、比較的行きやすい愛知で舞台をやることが決まった。初演を観に行けなかった私はこの機会を逃すわけにはいかない!と愛知公演を観に行くためチケットを取った。
舞台を本当に楽しみにしていた。しかし、私の観劇の記憶は、近くにいたマナーの悪い奴のせいで全てぶっ飛んでしまった。
なぜマナーが悪かったのか。
その公演には関西Jr.の人気メンバーと最近卒業した元関西Jr.が見に来ていたのだ。
大阪は仕事があって見にこられなかったのかな?遥々愛知まで来た2人に対して何も言うことはない。素晴らしいことだと思う。
でも2人が来たことで、私の近くにいた奴は最悪の観劇態度になってしまった。
まず幕間で2人が見学に来ていることを知ると、騒ぎ始めて何度も後ろを振り返り始めた。この時から、何か不穏な気配を感じ始めた私。「うわ、こいつ二部が始まってからも騒ぐかも」と嫌な予感がした。
予感的中。
二部が始まる直前、何度も後ろを振り返り、隣の連れと話し始め、挙げ句の果てには泣き出したようだった。(おえーーーーー)
舞台の明るいナンバーの時は隣としゃべるしゃべる。明るい曲調だからってお前が喋っていい時間ではねぇからな!!!お前の声が響くんじゃ!!!
おまけに暗闇の中、スマホを何度もつけたり消したり。ライトがチカチカ視界に入って気が散って仕方がなかった。観劇中にスマホを見ないって常識じゃないの!?!?
何やら文字を打っていたようで、Twitterに見学情報でも一早く流したかったのかなと予想。それか盗撮か?
他にも鞄をがさがさやる、水をぐびぐび飲む、鼻水ずるずるやる、前のめりになる、もう観劇マナーで悪いとされていることのオンパレード。
逆によくぞここまで悪い態度で観劇できるな??
私はストーリーに全く集中できなかった。隣の方は余計に辛かっただろうな。隣じゃなくても相当目障りだったし。
本当に劇場が暗転すると、光がついてるだけでも目立つし、目障り。それに小声で話しているつもりでも、皆が黙っている環境では響くし、雑音でしかない。
なぜ小一時間ただ黙って座っていることができないのか?
そもそもお前は何を観にきたの?舞台を観にきたんじゃないの?主演の2人の頑張りを見にきたんじゃないの?見学目当てなの?見学が来なかったら興味がないの?
ていうかそもそもお前は、見学に来た2人のことさして興味ないだろ!!!だけどたまたま近くの列にいるから騒いでただけだろ!!
注意をしようかとも考えた。でも隣というわけではなく距離があったし、自分が声を出すことで舞台の雰囲気を壊したくないという思いがあってできなかった。
それに、態度悪い奴は学生ぽかったけどどんな奴か分からない。変に目をつけられるのも嫌だし、そんな基地外と関わり合いになりたくなかったというのが正直本心かも。
座席も列の真ん中で、中抜けしてスタッフに言いにいくのも行きづらくて、二幕はどうやればそいつを追放できるかずっと考えていた気がする。結局できなかったけど。
そもそも劇場にいるスタッフは巡回とかしないんだな?!普通しないのか!?松竹座のお姉さんの素晴らしい取り締まりに慣れてるから、スマホの光が明らかに目立ってるのに注意しに来ないスタッフにも腹が立った。
見学目当ての奴の態度は、舞台を壊す。周りにいる他のお客さんの思い出も壊す。
害でしかない。
もう本当にお前のせいで、楽しみにしていた舞台の記憶が怒りしかないわ!!チケット代弁償しろ!!
以上が、(周りの)席運のなかった私の体験。怒りを吐き出せて少しスッキリした。
前置きが長くなってしまったが、そもそもジャニーズが見学に来る限り、一定層は民度の低い奴がこういう態度を取ってしまうことは充分に考えられる。
ジャニーズJr.の場合、先輩や仲間の舞台を見学に行くことは貴重な勉強の機会だ。正直見学と重ならなければ、こんな思いをしないで済んだのかもしれないと思ってしまう部分もあるけど、見に来るJr達は全く悪くない。
じゃあ今後どうすれば見学がいる時でも、マナーが守られる雰囲気を作ることができるのか。
偏見かもしれないが、地方ほど見学に沸き立つ気がする。都会の人は芸能人いてもそんな見向きもしない的な理論で、地方だと普段見られる機会が少ないから、見学にも騒ぐのかなと。
だけど、例えば関ジュの場合大阪公演に見学目当てで申し込んでることもありそうだし、大阪だから騒がないってことはないか。たまたま民度が低いのが集まってるだけなパターンもあるか。非現実。
見学でギャーギャー騒ぐ奴とか、マナー悪い奴って大抵1人ではないイメージ。連れがいるから気が大きくなって、少しぐらいという気持ちが加速してマナーを守らなくなるのかなと。全く理解はできないけど。
だけどこれは民度の低い一部の話だけで、マナーを守っている人には何の関係もない。非現実の極み。
よく帝国劇場とかの関係者しか入れない小部屋みたいなところなら、おたくに気づかれずに静かに観劇できるのかな。でもその部屋でも見つける奴いるもんね。どうしようもないか。そもそもJr.だって普通に観劇したいよね。ほんとお疲れ様ですわ。
⑤雑誌・webなどで観劇マナーについてJr.から呼びかける。
これはもうやってくれているJr.もいます。それでもわきまえない奴はどういう脳神経してるの??
舞台が始まってからも後ろ振り返る奴のことはしつこくdisってほしい。
きちんと注意を呼びかけるJr.は私の中で好感度爆上がりするなぁ。
⑥劇場スタッフが巡回し、マナーの悪い客がいたら注意してもらう。
これが1番現実的か。中々客同士では言いにくいことでも、スタッフの言うことだったら聞いてくれるかもしれない。なんならスマホ触ってる奴なんて退場させてほしい。
(松竹座のスタッフさん達いつも素晴らしい声かけをありがとうございます。やっかいなおたくもいる中でご迷惑をかけてばかりだとは思いますが、これからもお世話になりたいです。)
いや、どうすればいい?
いや、もう、ほんと、どうすればいい?
花男は10年くらい前に読んだ。面白かったけど内容は忘れ気味。登場人物はわかる。
6/29(土)、ライブビューイングにて宝塚歌劇団花組「花より男子」を観覧した。
そもそもの発端は6/26(水)、友人の誘いで同じく宝塚歌劇団花組「恋するARENA」をこれもライビュで見たことに始まる。
横浜の名曲にノリ、パロディに笑い、楽しくライブを見ていた私は、中盤に差し掛かった頃登場したある人物を見て衝撃を受けた。
え、このイケメン、誰?
そう。その人物こそが、現在「花より男子」で主演を務める柚香光さんだった。
「花より男子」の休演日に特別出演しにきたという彼(彼女か……)は、トップスターの明日海りおさんと軽妙なトークを繰り広げ、チームを引き連れ躍動する。
黒髪の映える華やかな顔立ち、様になって響く気障な台詞、キレッキレのダンス、キラキラの笑顔、跳ね回るような軽快な動き。
なんだ、この人は、と思った。
ぶっちゃけると、黒髪の柚香光さんのルックスがツボすぎた。この魅力的な人をもっと見てみたいと思った。できれば黒髪のうちに。
何と言っても彼女はタカラジェンヌ。多分この機を逃したら、また役に合わせて金髪に染めたり茶髪に染めたりするだろう。勿論彼女はどんな髪の色でも素敵だろうが、でも黒髪の彼女がめちゃくちゃかっこいいと思った、それも事実。
だったらどうする。
今見に行くしかない!
当日券に並ぼうにもトライできるのは土日のみ、そもそも観劇初心者にいきなり当券並びは厳しい。
諦めかけていたところ、6/29(土)にライブビューイングが行われるという情報が入ってきた。
そ れ だ!!!!!
即座にライビュのチケットを購入。ぼっちが三度の飯より得意なので一人で映画館へGo。上映が始まると、
いや、あのね、
すごいイケメンがいた。(語彙)
幕が開くと、イケメンだった。
学園ハンサムにしかねえと思っていた事態が現実に起きている。脳が混乱する。というより今でも混乱している。なんなの、あれ?
柚香光さん演じる道明寺司、のっけからパンピが着たら服に着られすぎて溶けそうなバチ強い服(語彙)を着こなして現れる。
強力な服が似合いすぎる。やっぱり思った通り黒髪が映えすぎる。顔がよすぎる。顔が小さすぎる。背が高くて足が長すぎる。手が大きくて綺麗。何?
もう、一目見た時点で大混乱である。
だが勿論、この混乱は序章にすぎない。
F4のリーダー。超大金持ち、超イケメン。気に入らない生徒をいじめては学校から追い出して遊んでいる。改めて書き出してみると酷いな。
この設定の通り道明寺くん、最初はやることなすこと酷い。しかし爆発的にいいルックスと、気障な悪役じみた演技のかっこよさで受け入れられてしまう。見かけと演技の案配の勝利だと思う。
そして彼は徐々に自分の思うようにならないつくしちゃんに心惹かれていき、一幕のかなり早い段階で、恋に不器用な青年が現れる。
このさ!!!!!!!つくしちゃんに恋をしてからの道明寺司がさ!!!!!!!!!!!死ぬほどいいんだなあ~~~~~~!!!!!!!!!
恋した道明寺司は、等身大の男の子だ。バカで、不器用で、意地っ張りで素直じゃなくて、俺様でわがままで、でも一途に深くつくしちゃんを愛している。
その全ての感情が、柚香光のひとつひとつの立ち振舞いからガンッガンに伝わってきた。
つくしちゃんの一挙動一倒足に一喜一憂してみせる、表情の移り変わり、小さな挙動、台詞。的外れなことではしゃいだり強がったりして、F4のみんなに宥められる絡み。要所でマシンガンのように放たれる女心殺しのキラーワード。なにより、つくしちゃんを「こんなに愛しい女がいるものか」とでも語りたげな眼で見つめる、その視線と、蕩けそうな笑顔。
恋を知った男の人の、カッコ悪さやダサさも含めた魅力、全部載せ。私は柚香光の作った道明寺司を、そういう風に受け取った。
あんなに、あんなに、ルックスがかっこいい人が。その演技・歌・ダンススキルを存分に用いて、男の人の魅力全部載せを全力で見せてくれる。こんな凄まじい興業がこの世に存在するのか? 私はこれを見ていいのか? マジで? 見せられているものの余りの素敵さに、私は本気でパニック寸前になった。
途中で道明寺の余りの魅力的さに、涙が出てきた。更に途中からは萌えがオーバーヒートし、最早訳がわからなくなった。
もう一幕前半時点くらいで、前菜とスープが美味しすぎて既に満足してしまったフルコースのような感じだった。まだ!!! まだメインもデザートもある!!! 美味しい!!! 美味しい!!!(混乱)
一幕ラストのキラーワードの連続(それまでの演技の積み重ねがあるから、殺し文句の破壊力がヤバイ)、二幕のこっちまで胸が痛くなるシリアスな演技、それが解決してからはまたフル回転で恋するソワソワ男子、……
万華鏡のような柚香光=道明寺司の魅力を堪能し、フィナーレの頃には「もう助けて!!! これ以上ときめかせないで!!! 死んじゃう!!!」状態になり。
フィナーレの柚香光さんのキレッキレのダンスと、デュエダンでの愛おしいものを見る蕩けそうな笑みに止めを刺され。
上映が終了した頃には、無事アラサーオタクの抜け殻が完成していた次第である。
あらゆるオタ友に「死んだ」「助けてくれ」「息してない」とLINEを送りまくり、語りまくり、それでも整理がつかずにこの記事を書いている。
花より男子の原作は面白く読んでいたが、あまり魅力的だとは感じなかった(私は西門さん派)道明寺に、見事に恋をさせられてしまった。
同じ作品を目撃しているはずなのに、原作を読んでいたときと、全く違う世界が見えた。舞台演劇って、宝塚って、すごい。
そして、「チケット一枚じゃ足りない」ってこういうことか! と実感している。足りるか!!!!!!!!!!! あんなすごいものを見せられて一度で理解できるか!!!!!!!!!!!
既にもう一回見たい。だがもう無理だし、おとなしく円盤発売を待つことにする。次からは、もっと真面目にチケット戦争に参戦するんだ……
まとめる。
柚香光の作り上げた道明寺司という、あんまりにも凄まじいものを見せられてしまった。
早くもう一度見返したい。また死ぬことになるとしても。
そして、柚香光さんご自身についても、これから演じられる役を注目して見ていきたい。あれだけのものを作られる役者さんだ。また素敵なものを見せてくださるに違いない。あとお顔がとても素敵です。
他の演者の皆様も本当に素敵だったけど、如何せん道明寺に殺されすぎてライフがゼロなのでちょっとまだ言語化ができない。許して。いつかどこかでやる。まだ人の形っぽいゾンビくらいまでしか回復できてないんや……