2019-07-09

ミリシタは近いうちに右肩下がりが始まる、と私は予想しました。

この記事は、私の備忘録のような意味を込めて書きたいと思いますので細かな用語説明は省かせて頂き

ある程度の前提知識がある方向けな内容になるかと思います

お読みいただく際にはあらかじめその旨ご了承ください。


この前の土曜日秋葉原での「ミリシタ2周年イベント」に行ってきました。

行ったとはいっても会場内に入るチケットがあったわけではないので、

数日前にツイッターで告知された、会場であるUDXのビジョンでの生放映を目的に行きました。


開演のおよそ30分前に行ったのですが、既にビジョン前のテラス秋葉原からエスカレーターで上った先)には

たくさんの人が陣取っており、私もその中で何とか場所を見つけて、放映開始を待っていました。


ここから起きたことを箇条書きで記します。


・10分前ぐらいに画面が、いつもの配信前の待機画面に変わる。

・そのうち、本会場(ビジョンから100m弱しか離れていない)から歓声が聞こえるようになるが画面は変わらない

・しばらくして、出演者が画面に出て既に開演していることが解るも、画面自体静止画のように動かない(音声は流れていたか判別できなかった)

・その後、ビジョンに「全画面表示ではなくなったニコ生の画面」と「Windows10壁紙」が映し出される。

(この時点で、もしやビジョンでの放映というのはニコ生一般アカでの視聴画面をそのまま流すだけということなのでは? という声があちこちで上がり始める)

・しばらく何かの操作ををしている様子があってからニコ生の画面が消え、

 UDXと、その画面での広告管理しているらしき代理店(NTTレゾナント)の告知画面が交互に表示されるようになる。

 (通常の放映をしている時に合間に挟まれ映像と同じ)

・黒背景に白文字で「特別放映は現在事情により中止しています」という画面が何度か表示される。

・一瞬、画面がニコ生プレイヤーに戻るも静止画のままで、また公式広告(UDXと代理店映像に戻るというのを何度か繰り返す


これが、だいたい15~20分ぐらいは続いたと記憶しています

この間、その場にいたPさん達は流石と言うか、トラブルを楽しんでいました。

画面が変わる度に歓声を上げ、ままならない画面を応援する声もあちこちから飛んでいました。(これは掛け値なしに素晴らしい姿勢だと思います


そのうち、ビジョンを観ることを諦めて、本会場(アキバスクエア)の方へ向かう人も出始めました。

私も、見切りをつけて会場へと向かってはみたのですが、当然、会場前のテラスは後ろの木製デッキ部分までいっぱいになっており、

そんな中でも何とか一番後ろに立てたのですが、見えるのはステージ上の大型モニターだけ、出演者の声などはほとんど聞こえず、といった有様でした。

(会場の最後方なので見えない聞こえないは当然ではあります


しばらく、見聞きする努力はしてみたのですがどうにもならず、途中で帰りました。

ビジョンの方は途中から復活したようなのですが、私はそちらを通らなかったので、どれくらいの画質や遅延だったのかは分かりません。


以上が、イベントの会場外で起きていたことです。

結果的に、家でYouTubeなりニコ生なりを観ていた方がずっとマシでした。

ただ、このエントリ主題はこの配信トラブルのものではありません。

それに関する運営側姿勢についてです。


まず、ニコ生普段から触れている人にとって「人気の生放送なんて一般アカウントではまともに観れたもんじゃない(特に放送開始直後は)」というのは

もはや当然の共通認識であると言ってもいいと思います

ですが、イベント運営がやろうとしたことは、ツイッターで告知をして人を集めておいて、

一般アカでのニコ生視聴画面をそのまま流したのです。それがどんな事態を招くかはごく簡単に予想できたはずです。


そして、イベント終了後のツイッターブログ等でも、その話に触れたものはまったくありませんでした。

私は、その日の夜にミリシタ内の、ご意見お問い合わせフォームへ書いて送りました。

無料イベントとはいえ、事前告知をして人を集めた上で、あのクオリティで放映を行うつもりだったのか。

イベントや2周年記念プレゼントの内容が大好評だったから、全部終わりよければ良しで済ませていいという姿勢なのか、おおむねそんな内容です。

(その意見を書いた中では厳しい言葉は使いましたが、暴言中傷の類は一切行っていないと誓います

運営からの答えは、無視黙殺でした。

意見問い合わせフォームから送信されたもの個別に回答しないと明記してあるので私個人に返事が来ないことは当然なのですが、

ツイッターブログ、その他ミリシタ内のお知らせ等、日曜日以来何度か更新されていますが、この件についてリリースされたものは、

このエントリを書いている現時点、火曜日夜の時点で何一つありませんでした。

まりは「いい話だけ表に流して、悪い話・失敗したことは無かったことにする」(ユーザー側に実害が発生した事柄であっても)というのが運営姿勢だということです。

表向き、あのビジョンの前ではみんな、不具合を楽しんでいました。その後のツイッターもある程度検索を掛けましたが

批判の声はまったく見かけませんでした。

ですが、あの場にいたおそらく数百人の中で、私のように憤りを抱えたまま途中で帰った人も中にはいたのではないかと思います


悪かった点は無かったことにしよう、ユーザーは優しいから何でも許してくれる、

ソシャゲに限らず、組織運営するにあたってそういう考えは絶対に持ってはいけないものだと私は思います

ユーザーの側も、そういう姿勢やすやすと許してはいけない、とも思いますダメな点はきちんとダメだと言わないといけない。

それを見逃すのは寛容とは違う、と私は思います


以上が、私がこのエントリタイトルの通りに予想した理由です。

予想、というよりはそういう方に賭けた、と言った方が心境としては適切かもしれません。

そういう組織は、見えないところから崩れていく、

こういうことを続けていて、すべてが上手く行っているうちは良いが、ひとたび躓いたり綻びが出たら。

とまだ短い人生経験からですが、私はそう思いました。


私は、元々はデレマスの方のPで、ミリシタの世界には1年ほど前から邪魔していて(プレイ頻度はそこそこ程度ですが)、

今年のLIVEツアーもLVではありますが合わせて6日間すべて観させて頂きました。

声優さんの歌、ダンス、そして演出、どれも本当に素晴らしくて、とても良い時間を過ごさせて頂き、デレマスには無いものミリオンにはたくさん感じたりもしました。


からこそ、上記のような運営姿勢は本当に残念ですし、私には許容できるものではありませんでした。

ミリシタを今すぐやめる、ということはないですが、今でも充分ライトユーザー立場から、更にもう一歩引いた位置からミリシタを見ていきたいと思います

使うお金必要最低限になるかと思います


長文、ここまでお読み頂きましたこと感謝申し上げます

記事への反応(ブックマークコメント)

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん