はてなキーワード: ゲームソフトとは
これから始める人の参考になるかもしれないので、書き留めておく。
<購入した物>
・本
・骨董品
・扇子
◼️期待通りのクオリティだった物
・ゲームソフト…購入時確認した通り、パッケージに痛みがあった。しかし安価かつ正常にプレイできた。
◼️買って得した物
・アクセサリー…閉店した店からの在庫放出品。お値段以上の品だった。
・本…別々の相手から1冊ずつ購入。どちらも本当にこの値段で取引して良かったのか、と思うくらい良品だった。
・骨董品…旧家の蔵出し品。処分のため捨て値に近く、掘り出し物だった。
◼️騙された物
・アクセサリー…出品者の直輸入品。写真は上手く撮られていたが、実物は手に取った瞬間わかるレベルの偽物だった。控えめに言ってゴミ。
・万年筆…別々の相手から1本ずつ購入。どちらも新品未使用品との触れ込みだったが嘘だった。
1本目はインク窓にインクが付着しており、明らかにインクを通した形跡があった。しかし取引相手は未使用と言い張る。
2本目は小綺麗で一見未使用品に見えたが、キャップを水に浸けたらインクが溶け出してきた。どう考えても使用品。詰めが甘い。
・扇子…物は悪くなかったが、中国語のタグがついていた。海外製品ならそうと一筆添えてほしい。
・アクセサリー…写真やコメントにはない部分で、欠陥がある商品だった。リカバリー可能な範囲だったため、使用はしている。
◼️まとめ
価格もまた然り。
そして評価もあまり当てにならない。多分大抵の人はとりあえず、問題なく取引が終了すれば良い評価をつけるので。
本やゲームは、損傷が分かりやすく偽物も少ないのでこれからも購入しようと思う。
団地住み、川沿い住み、隣の家と屋根が繋がっている、家の壁にマルフクの看板、家の近くの道が異様に広い、
最寄駅が信濃町、実家が西ノ宮、実家が焼肉屋、実家が肉屋、実家が靴屋、
親が居ない、親が若い、親が年寄り、晩御飯17時、箸が金属、冷蔵庫は下の部分が冷凍室、冷蔵庫にシールを貼っている、
苗字に金が突いてる、苗字に星が付いてる、苗字が1文字、苗字がない、
家の壁に共産党のポスター、家の壁に100万円で世界一周の旅のポスターが貼ってある、
黒人、中国残留孤児の子供、在日、君が代歌わない、祝日に国旗掲揚、毎月靖国に行く、
天理教、創価、イスラム教、カレーに豚肉を入れる、カレーが鶏肉、カレーに肉をいれない、
奥歯が全部銀歯、下半身に汗をかかない、
爪が黒い、腕に火傷、
プールはいつも見学、友人のゲームソフト盗み常習犯、遊戯王カード盗んで転売、
カンチョーすると謝る、トイレするときに鍵を閉めない、布団を干さない、食パンに塩をかける、牛乳に砂糖を入れる、シチューをご飯にかける、パチンカス、金遣いが荒い、
最近はゲームショップいくのすら億劫で全部ダウンロード販売で買ってる。Amazonもダルい。なんで届くか届かないかドキドキしながら待たないといけないのかわかんないし、ダウンロードならその日の0時からプレイができる。
PS4なんか手元にあるソフトはBloodBorneの特装版だけ。そのBloodborneもフリープレイに一度来たのでディスクを出し入れすることすらない。自分のPS4はいま中にディスクが入っていない。(パッケージの質感が好きなので売ることはしない)
だから中古ショップも行かなくなったし、ゲームソフトを売るという感覚がなくなった。
PS3の頃はちょっと欲しいゲームがきたらゲームソフトを何本か売って金を用意することもあったが、今はクレカで支払うのでそんな事する必要すらない。
多くの人が買うんじゃないかと思われ。
買わないよ
この時代にわざわざゲーム機を買うような人達にとって、旧世代のゲームソフトというのは「既に過去に遊び終えたソフト」でしかない
それが今からもう一度遊べると言われてもさほど魅力には感じない
最新のマリオやゼルダやスプラトゥーンやスマブラが遊びたいから人々はNintendoSwitchを買うわけで、ファミコン時代のスーパーマリオブラザーズが遊べるからという理由でNintendoSwitch買ってる人は(ゼロとは言わんが)皆無と言っていい
実際、現行のゲーム機で旧機種の互換に最も熱心なのはXboxOneなわけだが、競合のPS4やNintendoSwitchほどには売れていなかったりするし
Googleのクラウドゲーミングサービス「STADIA」に対してゲーマーが一番批判しているのは「遅延」だ
遅延は多人数用だけでなく一人プレイ専用ゲームにおいても「入力に対して即座に反応が来ない」ことがプレイヤーのストレスになる
しかし、光の速さを超える通信手段を人間が未だに作れていない以上はクラウドゲーミングに遅延が発生するのはしょうがない
そしてライトゲーマーが遅延を前提としたビデオゲームを受け入れるのかもまだ分からない
だからこそ、消費者が客観的に評価できる視点は「遊ぶゲームソフトのないゲーム機はただの箱(STADIAは箱がないけど)」だろう
Googleが「ハイエンドゲーム並の体験を提供する」と述べる以上、どれだけのゲームメーカーを誘致できるのか
現時点で判明しているのはUBISOFT(ミリタリーから歴史もの、ファミリー向けまで幅広い)やid Software(FPSの始祖)、スクウェア・エニックス(海外スタジオとFF15?)など
多くのゲーマーの需要を狙うのであればもっと幅広い世界的なメーカーを誘致してほしい(自分はインディーゲームも好きだけどね)
そしてどのような価格と料金プランでゲームを提供するのかも気になるところだ
ゲームの定額サービスはPSやXboxで既に始まっており、一部ゲームメーカーは自社専用ゲームの定額サービスを展開している
「YouTubeプレミアムに+1000円(10ドル)重ねるとSTADIAで定額用ゲームソフトが遊び放題」だと良い塩梅かもしれない
新作ゲームは定額料金+数十ドルといった料金の取り方もあるだろう
あとせっかくならクラウドでしか実現できない大規模なゲーム(1000人同時プレイできるゲームとか)を作って欲しい
実はスクエニはクラウドゲーム専用会社「シンラテクノロジー」でほぼ同じことをしていたけれど
採算がとれる見込みがないのでサービス開始前にプロジェクトもろとも会社が消えてしまったのだ
近年は任天堂/PS/Xbox/Windowsで通信対戦の垣根をなくす運動が進んでおり、
ぜひGoogleもこれらの輪に入ってゲーマーの裾野を広げてほしい
WindowsとMacOSとLinuxとiOSとAndroidとiOSと任天堂とPSとXboxとSTADIAのプレイヤーが同じゲームで通信プレイする光景を見てみたい
結局は「どれだけのゲームソフトを揃えられるのか」「どれくらいの価格で提供できるのか」の2点にかかっているだろう
とりとめもないことを書き連ねました
それが声優! 真澄と、俺(注2)
嫁かめぐみか
青二プロダクション(注8)
(注2:それが声優! は声優の浅野真澄さんと同人で書き、アニメ化もされました)
(注3:ブルーシードのEDは林原めぐみさんの曲で、畑健二郎さんは林原めぐみさんが大好き)
(注4:林原めぐみが好きな人は大月俊倫も大好きに決まってる)
(注5:奥さんの浅野真澄が長年レギュラーをしていたアニスパは2015年に終了し、今はその枠でエジソンという番組がやってます)
(注6:アニスパの挨拶あにすぱっぷーはよなよなぱっぷーとして、鷲崎健のヨナヨナの方に引き継がれております(おるんだから注釈しれることに文句つけんな。鷲崎派だし俺。(いやまあ鷲崎派という言葉の字義を考えると伊福部派だけども)))
(注7:ゲームファンド ときめきメモリアルとは、ゲームソフト会社であるコナミが2000年に組成した投資信託。ときメモファンド[1][2]の通称で知られる。投資信託の形態は、バミューダ諸島籍オープンドエンド型契約型証券投資信託となっている。商品開発はみずほ証券[3]、発売元はマネックス証券[3]。やで)
近年(と言っても10数年前くらいからになるが)秋葉原にはメイドカフェなどの萌産業の店舗が増えてきている。
一方で従来の電子部品や家電、オーディオ、パソコン、ビデオゲームなどを取り扱う店舗は減る傾向にある。
そのためか、秋葉原のことをよく知らずに「秋葉原は風俗街になってしまった」とか「もう昔の秋葉原のような店舗は無い」など間違った知識で秋葉原を表現する者が後を絶たない。
そんな勘違いした方が秋葉原に来て歩くのは中央通りと1本裏に入った程度だろ?
お前らダンゴムシ探すときに新宿駅前で探すのかよ。ダンゴムシはジメジメした石の下にいるんだよ!
秋葉原の昔ながらの店はジメジメした裏通りだったりラジオセンターやラジオデパートのようなところにブワァーっとたくさんあるんだよ!
それでは従来の電子部品やら家電やらパソコンやらの店舗はどれくらいあるのか一覧を作ってみた。
個人が作った一覧なので間違いや閉店していたり漏れもあるだろうがまあ誤差程度だろう。
秋葉原の定義については、外神田1〜6丁目+その周辺を秋葉原としている。
電気街中央通りからみて、北は蔵前橋通り+50mくらいまで、西は昌平橋通りくらいまで、東は昭和通りくらいまで、南は神田川くらいまで。
北についてはaitendoと遊舎工房を入れたかったので少し範囲を広げました。
店舗については、一般消費者が購入できる店舗をリストアップしました。
主に自分の目で確認したのが多いですが、ストリートビューや店舗公式Webサイトなども参考にしています。
とにかく片付けができない性分なので、そこを改善したい。家族以外の人がいつでも入っても大丈夫なように整理整頓をする。布団は毎朝畳む。ちゃんと畳めばカビは生えません。
いつも余計なものや外食で浪費してしまうので、外食は月3回までにする(学食は除く)。ゲームソフトは2ヶ月に一本まで。自炊しても一回で食べきらないこと。腹八分目で抑える。家計簿をつけましょう。
いくら自分が夜型人間だとしても今の社会は昼型中心。授業に遅刻してたら単位は取れない。朝8時、遅くても9時には起きる。食事は7〜9時、12〜13時、18〜20時の間にすませる。洗濯物を貯めると干すのが大変で乾きにくくなる。
毎日9時には部室に行って勉強する。学習スペースと違って部室には誰もいないんだから周りを気にせずに勉強できる。とにかく勉強は習慣を身につけるのが大事。
射精後の倦怠感は全てのやる気を削ぐので禁欲は大事。何度も失敗してるんだから気を引き締めること。
自立した大人にならないと周りの人に迷惑がかかる。今までは発達障害を言い訳にしてきたけど、しっかり出来るところもあるんだから言い訳しないでやるべきことはやる。
臨時収入があったので、社会人になってから疎遠になっていた最新ゲーム機などを買ってみようかなと思い立ち、既に持っている人数名にそれとなく訊いてみたのだけれども、誰一人として「○○がいいよ!」「××を買おうぜ!」と言ってくれないのには正直参った
ニンテンドースイッチを持ってる人3名、PS4を持ってる人2名、両方持ってる人1名、全員が「何となくで買うと失敗するよ」「まずは遊びたいソフトを決める所から始めてはどうか」と、俺の背中を押してくれない
聞けば彼ら全員「どうしても遊びたいソフトがあるから本体を買った」という人達ばかりだった
俺が最後に買ったゲーム機はPS2だけど、あの頃って「とりあえず」でゲーム機を買う人って結構多くなかったっけ?
少なくとも俺はそうだったし、とりあえずゲーム機本体があるからゲームソフトを買う敷居も下がって、就職で手放すまでの数年間色んなゲームソフトを買って楽しんだりしたんだけど、最近はそういうスタイルって少数派なの?
※とりあえず質問の切り口を変えて「じゃあ性能高いのはどっち?」と聞いたら前述の6人全員が「PS4」と答えたのでとりあえずPS4注文しました
[津田大介氏が語る『ダウンロード違法化議論の経緯』と『ダウンロード違法化の約束と反故の歴史』](https://togetter.com/li/1319239)を読んで気になったので
議事録はこちら(http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/rokuon/index.html).
## [平成19年第2回(2007年4月16日)](http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/gijiroku/020/07042414.htm)
(津田委員) (増田中略) あと、もう一つやはり重要なのは、30条の外に違法複製物をするというときに、録音録画に限るのか限らないのかという問題も結構重要だと思っていて、インターネットの利用の実態というのを考えると、よいか悪いかというのは別として、インターネットのWEBページ上には、いろいろな雑誌とかほかの例えばオフィシャルサイトに掲載されているアイドルとかタレントの写真というのはどんどんブログとかにコピーされてアップされたりするわけですよね。それはやはり許諾はほとんどとっていない、ある意味、違法作成物ですから、そういったタレントの画像を自分の壁紙にしたいからパソコンに保存してということというのは日常的に行われていますし、例えば僕がどこかWEBの媒体に寄稿した記事とかというのも参考資料として使われるためにパソコン上に保存されて、それが印刷されてみたいなというのもあるわけですよね。
そういうときにやはり、それが全部違法複製物、違法サイトの複製というので、いわゆるキャッシュという一時的蓄積ではなく、明確に自分のパソコンに保存するというときに、そういったものがもうブログとかでカジュアルにある意味そういう著作権侵害というのが行われている利用の実態があるわけですから、そういったものが全部この30条の外に置かれることによって、カジュアルな犯罪者というのが増えてしまう可能性というのは非常に大きくなるのですね。
そういったことを考えると、もともとこの委員会は音楽と映像の補償金というある意味小さな話をするところだったと思うんですけれども、もうちょっとネットの広範な利用実態にすごく大きな影響を与える可能性があるので、それは十分慎重な議論をしなければいけないのかなということと、当然この30条の外に置くというのは、海賊版ですとか違法な状態等を何とかしたいという、そういった意図があるのかと思うのですけれども、でも、それであれば日本というのには送信可能化権があるわけですし、アップロードした人を摘発するという運用で十分なのではないのかなという気がしていて、やはり画像とかテキストというのは本当にネットではカジュアルにコピーされますから、そういう意味ではそれがやはり犯罪という形になってしまうと、私的複製の外になってしまうということになりますと、エンドユーザーに無用な混乱を与えることになってしまうのではないかなという懸念が1個あります。
## [平成19年第5回(2007年6月15日)](http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/gijiroku/020/07061916.htm)
津田委員) (増田中略) その30条のところに関して言うと、やはりいろいろな問題はあると思いまして、どうしても海賊版からの私的複製とか違法配信からのダウンロードを規制したとしても、家庭内の複製行為を取り締まることは実質的にはほとんどできないですよね。物事すべてそういった形で法改正の目的として家庭内の違法からのコピーをソースにしたコピーを取り締まろうということ、実際に取り締まれなくても抑止効果があるのであろうということであっても、じゃ実効性としてどれだけ意味があるのかという議論は当然あるでしょうし。僕はそこで大きな問題になるなと思うのは、ユーザーの側で自分が接している著作物というのが、利用許諾のもとに提供されたものなのか判断する手がかりというものがないという。特にインターネットみたいなデータ中心のものであると、これが違法なものなのか、これが合法的なものなのかというのはわからないまま、自動的に機械がコピーしてしまっているというところがあるわけで、そういった違法なものがコピーしているかしていないかということがユーザーにとってわからないという意味では、それが違法なものからコピーすることは違法になってしまうのだよということが前提になってしまうと、常に不安な状態でユーザーはインターネットというのを利用しなければならなくなると、そういった意味の悪影響というのはすごく大きいなと。
いろいろな議論がある中で、情を知って行なってというところで、そのコピーに関しては違法にするというような規定も、そういった制限規定みたいなのを用意するみたいな議論もあったと思うのですが、これ自身が利用者保護に役に立つかというとまた疑問もあって、結局ユーザーからしてみれば、情を知ろうが知るまいが、結局結果としてできるコピーというものは同じものになりますし、そうなったときにその辺は司法判断でどうにでも認定できてしまうのかなという問題がありますし。いろいろな権利者団体の方というのは大体インターネットの犯罪ですよということはよくキャンペーンも行なっておられますから、そういう意味ではユーザーが情報を知る機会というのは非常に増えているという考え方もありますし。
あと、もう1つ大きな問題としては、今「知的財産推進計画2007」のほうでもありますけれども、著作権法違反の非親告罪化ということがその検討項目として入っていて、これとセットで組み合わせたときに違法なダウンロードのものが30条の外になってしまうというときに、本当にいろいろなものが著作物に対して論じたり研究したり楽しんだりということが、インターネットを使うこと自体が常に何か犯罪行為に近くなってしまうというような意味でのエンドユーザーに対してインターネットが楽しめなくなってしまうという、そういう意味で悪影響というのはすごく僕は懸念されています。
話を多分その立法目的のところの話に戻していくと、何でそういった30条の外に置くのかという話の目的としているのはもちろん海賊版対策ということだと思うのですよ。海賊版対策というところで、でも、今の現行法で海賊版対策はできないのかというと、それはそんなことはなくて、当然日本には送信可能化権というのがありますし、海賊版をばらまく行為自体も基本的には禁止されているわけですから、本来海賊版を規制したいのであればその送信可能化権と海賊版頒布のそれを禁止というところで、そこで対処していくというのが本来の筋道ではないのかなと思います。やはり著作物を守るための保護が日本は甘いのではないのかという意見も多分あるかと思うのですけれども、ただ、やはり罰則という意味ではこの前の著作権法改正で5年以下から10年以下になっていますし、非常に罰金というところも上がっていますよね。そういう中で世界的に見ても水準というところでは非常に厳しい著作権保護の水準になっているというふうに僕は考えていて、そういうところでさらにそういった強化を、特にエンドユーザーに対して影響が大きい30条の変更を行って、また強化をするということはやはりその本筋からも外れているし、エンドユーザーに対してのすごく萎縮効果というのが大き過ぎるというところがあるのかと思います。
僕が最後に思うのは、この議論を持っていてユーザー的に極論的に言うと、今回の文化審議会の議論でこの30条を変えるのか、それとも補償金を残すかというもし二択なのであれば、おそらくエンドユーザーはある程度補償金があることによってユーザーが自由にコピーできるのだったら補償金があったほうがいいだろうと。そうじゃなくて、インターネットとかの自由にコピーができなくなってしまうみたいな、そういう可能性がある、インターネットを使っているだけで犯罪になるかもしれない。しかも、それが非親告罪化されて、いつの間にか自分が犯罪行為にわからないうちになっているかもしれないということ、そういったものの萎縮効果、しかも、それがよくわからないうちに法改正が進んでいるというのは、非常にエンドユーザーに対しては問題が大きいのではないのかと思います。幾つか論点ありましたが以上です。
(川瀬著作物流通推進室長) 委員、少し誤解をされていると思いますが、私ども前期の小委員会から今期にかけて30条の見直しの議論はいろいろな意見を頂戴しておりますが、その中で現行法は私的目的の複製に関しては、それが30条の範囲かどうかにかかわらず罰則の適用は除外しております。私どもとしてはその流れから言うと罰則の適用はないのではないかという資料は出させていただきました。
それに対して私どもの理解では、罰則を適用する必要があるという意見は1件もなかったわけですから、その自然の流れから言えば当然今回違法サイトからの複製について30条の適用範囲を外すとしても、特に罰則の適用が必要だということであればまた別ですけれども、今の審議の流れから言えば同じように罰則の適用がないということになると思います。ということですから、まだこの委員会の結論は出ていませんから、今の時点で言明するわけにいきませんけれども、今までの委員会の審議の流れからいえば罰則の適用は排除するという流れになると思います。
(津田委員) まさに本当に、それはインターネットというメディアの特性というのがおそらく今までの著作権ビジネスと相いれない部分というのは多々あるというか、インターネットというのはやはりネットというのがコピーを前提にした新しいメディアであるから、ゆえに従来の著作権法と齟齬が出てきているというのが、今こういった問題のおそらく根本的なところにあると思うのですけれども、仮にその罰則がないままいって、でも違法状態というのばかりが増えていくといったときに、それはユーザーにとってどうなのか、それが本当に正しい状態なのか。であれば、もともとそういった法改正をして、罰則がなくても違法状態ばかりが増えるという法改正をすることにどれだけ実効性があるのかという意味で、そのところの根本的な議論というのはする必要があるのではないかなと僕は思います。
## [平成19年第6回(2007年6月27日)](http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/gijiroku/020/07062817.htm)
## [平成19年第14回(2007年11月28日)](http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/gijiroku/020/07112907.htm)
違法サイトからのダウンロードに関して3点ほど意見を述べたいと思います。
まず、1点目は対象著作物の範囲に関してでございます。著作権分科会におきましても、ゲームソフトやビジネスソフト等のプログラムの著作物についても対象にという意見がございました。これにつきましては、著作権法でも随所に一般の著作物と異なる規定を置いているところであります。つきましては、被害実態が明らかであり、迅速な対応が必要な音楽、映像といった私的録音録画に関しまして、まずまとめていただいて、プログラムの著作物に関しては別途検討が適当なのではないかと考えます。
2点目は利用者の保護、善意者の保護に関してでございます。このパブリックコメントを見させていただきますと、違法サイトからのダウンロードにつきまして、これを違法とすることの反対理由といたしまして、一般のユーザーが知らないうちに、気づかないうちに犯罪者となるとか、損害賠償請求を受けるといった恐れが指摘されているわけでございますが、この中間整理でも明らかなとおり、インターネットの利用の萎縮効果を招かないように、利用者の保護の観点に立った手当がされているところでございます。
具体的には違法サイトからのダウンロードは罰則の対象としない、損害賠償請求についても「情を知って」等の要件を満たした場合はじめて責任を問われるということになっているわけでございます。これに対し、反対意見の中には中間整理の内容が必ずしも正確に理解されているとは思えないようなところが見受けられますので、特にここは重要なところであると思いますので、国民あるいは一般ユーザーに対してきちっと理解していただくような周知活動といったものが必要なのではないかと考えております。
3点目として(増田中略)
この30条のところでいうと、今、生野委員から必ずしも正確な理解に基づかない意見が多いのではないのかというお話があったんですが、例えば9ページの日本俳優連合さんの意見で言えば、抑止力として使うために早急に罰則規定を法定すべきであるという意見もあって、その権利者さんの望むところは法的な保護強化をという声があって、そういった状況と込みに今までの著作権法がどのように変わってきたのかという歴史的な経緯などを踏まえた上で、ユーザーがそういったところまで心配した上での反対であると。そういった文脈も込みでの反対の意見が多いということだと思っています。
もう1つは、今、生野委員から録音録画は切り分けて早急に対処すべきではないのかというご意見がありましたけれども、すべての著作物を30条で適用していただきたいという意見はパブリックコメントでもありますし、著作権分科会でもあったということは、著作権法30条の問題を考えるときに非常に大きな話であると思うので、私的録音録画小委員会で全部話し合うことが果たして正しいのか。ちょっとツウマッチな問題なのではないかなということがあるときに、パブリックコメントでもありましたけれども、30条から外すことはどうなのかということを一から根本的に議論するべきではないかという意見に僕は賛成で、それは私的録音録画小委員会ではなくて、これより上の法制小委員会とか、もうちょっと大きなテーマを扱うところで議論すべきではないかなという気がいたします。
## [平成19年第15回(2007年12月18日)](http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/bunka/gijiroku/020/07121906.htm)
ありがとうございました。
もう時間を過ぎておりますけれども。特に一般人のダウンロードの問題ですが、ここは著作権の審議の場ですから著作権しか見ておりませんけれども、知的財産一般に関係しておりまして、例えばニセブランド、これを外国から買ってもってきた場合どうかとか、それを日本で使っている場合どうかとか、一般人を知的財産とどう絡ませるかというのは非常に大きな問題です。したがって、これは非常に大きな問題ですが、それは置かれているその問題ごとに解決していくしかないと思います。
一番大事なのはやはり利用者の保護であり、不意打ちをくらうということがないという配慮が必要でしょう。情を知ってとか故意という要件が入るので、それは恐らく一番大きな利用者保護になるでしょうし、実際の訴訟を考えてみますと、警告をするといったって警告するときはダウンロードは終わっていますから、合法なダウンロードは警告で違法になることはないわけですね。ずっと継続的にやっているような人に対しては警告の意味があるかもしれませんけれども。そうなると余り訴訟としてどれぐらい使えるかという問題の疑問はあるのですけれども、先ほどどなたかおっしゃいましたけれども、違法にすることによる国民の意識の変化は期待できるかもしれませんし。
恐らく一番大きな問題は、You Tubeのような投稿サイト等、あれいくら違法な投稿を削ったってまずなくならでしょう、絶対不可能なんですけれども、ああいうものを合法のほうに取り込んでいくかという場合、ダウンロードを違法としておくことは意味があるのかなとか。そういう広い意味はあろうかと思いますけれども。恐らく個々の国民がこれでひどい目に遭うということは多分ないだろうと思います。刑事罰もついておりません。アップした人には刑事罰が科せられますがダウンロードには刑事罰がついておりませんので、まあこれに関しては一般のユーザーはそれほどひどい目には遭わないだろうという感じはしております。
おわり
妻にモラハラだと言われたけど、自分ではわからないから、ジャッジなり意見なりが欲しい。
妻が俺よりも贅沢な事をした時に、つい「それは俺の金だからね」みたいに言ってしまう。
別に怒鳴ったり、声を荒げたりはしてないけど妻が言うには、普通の口調で言うだけでモラハラになるとのこと。
(俺が声を荒げたりしてないことは妻も認めてる)
具体的に書く。
まず前提。
うちは俺の稼ぎが悪くて、妻も働けないので、極貧に近い生活をしてる。
俺が独身時代にためた貯金を切り崩しながら暮らしてるような状況で、貯金が減っていくことに俺が恐怖を感じているのは妻も認識している。
代わりに俺の時間は沢山あるので、家事や子供の世話を3:7ぐらいでやっている。妻が(月に2回ぐらい)体調を崩した時は全部俺がやる、みたいな感じ。
妻が体調を崩すと回復に2〜3日以上かかるので、トータルで考えたら少なくても4:6、多ければ5:5ぐらいの家事育児負担だと思う。
次に本題。
俺が買い物などの用事で出かけた時は買い食いなどをせず、水も水筒に入れて持っていく感じ。
妻が出かける時はジュースを買ったり、スイーツを食べたりする。
(一回の食事代を2〜300円ぐらいに抑えているのに、スイーツが800円ぐらいなので高く感じる)
そういう時に「俺の金なんだから我慢してよ」みたいに言ってしまう。
他に指摘されたのは、子供の事でお金がなくなっちゃうね、と妻が言った時に、つい「なくなるのは俺のお金だけどね」と言ってしまった事があった。
決して「誰のおかげで暮らせてるんだ」とは言ってないし、そんな事は一度も言ったことが無いのは妻も認めてる。
それでもモラハラなんだろうか?
妻はこのせいで、ものすごいダメージを受けてて俺と話をするのも辛いらしい。
ついに妻が子供を連れて実家に帰ってしまった。俺が怖いのでしばらく(数ヶ月)別居したいらしい。
ずっと俺に怯えてビクビクしながら暮らしてたとのこと。
ちなみに出て行く2日前ぐらいの出来事だけど、12個入りのお菓子を買ってきていて、俺の見えるところで食べていた。普段なら大事に3日ぐらいかけて2人で食べるんだけど、その日は買ってすぐに半分も食べていた。
俺「ああ〜、もう半分も食べてる!残りは俺のだからねっ」
妻「てへっ」
俺「あれ?あのお菓子は?」
俺「ガーン」
妻「また買ってくるから元気出して」
上記をお互いに笑いながら会話してたんだけど、モラハラ夫にビクビク怯えて生活してても、こんな風に明るく対応できるものだろうか?
「どうしても食べなきゃ精神が死ぬ。でも夫が怖い」という可能性もあるかもしれないけど、それなら別室で隠れて食べるんじゃないだろうか?
別室で食べてバレたら怖いからそれもできない、ということなら、俺と楽しげに会話なんてとてもできないんじゃないだろうか?
なお、この時は「俺の金で買ったお菓子なのに」みたいな事は一切口に出してない。
物質的に満たされてないからお菓子が唯一の楽しみ、という事もない。それは妻に確認済み。
無理して家具家電も揃えたし、妻が遊ぶためのゲームソフトも月に1本ぐらいは買ってる。
こんな状況でも、たまに口をついて出てしまう「俺の金なのに」という言葉は許されないものなのだろうか?
(頻度は1〜2ヶ月に1回ぐらい)
妻の中でこの発言がモラハラだという事は確定していて「そんなにひどい言葉なのかなぁ」というと「はぁ、やっぱりあなたはそんな事もわからないのね」という悲しみとも諦めともいえないようなため息をついていた。
更に追記
なんか最初たたかれまくって、あとで擁護してくれる意見が増えてきて、自演とも言われて混乱してる。
俺の中での結論は、貯金が減っていく恐怖を「俺の金」という言葉で出すのではなくて「お金がないからごめんね」という考えにすべきだと思った。
部屋が汚い、どうにかしたい
虫が怖いから生ゴミは気をつけて捨てるんだが服や書類が散らかりまくりで、本が山積み
ゲームソフトのケースの上に紙が重なりパソコンの上にクロッキーが乗る…
お茶を飲んでマグカップ洗うのめんどくさいからずーっとお湯か水だけ飲んで濯ぐだけ
日頃は汚くても慣れちゃっていてベッドの上に何もなくて絵をかくスペースの周りさえ空いていて座れればいいんだが、外出して家に着くと汚さにびっくりする
足の踏み場がないわけでもないけど決して綺麗でもなく埃が溜まりやすいけど、物をすぐ投げてしまうから掃除しにくい
引っ越したばかりでものはそこまで多くないけど出したものを片付けるくせがなくてなんでも投げっぱなし、収納場所はスカスカなまま
三ヶ月に一度くらい、たまに片付けようとやると1時間もすれば綺麗になる
ガチガチの汚部屋ではないのかもしれないが常に散らかっていて、常に埃が溜まり気味な状態
漫画やアニメの主人公たちは部屋が綺麗すぎるから生活感がないと思ってた
常に綺麗な部屋をキープできてる人、どうしたらいいですか
小学5年生の時、同級生に手癖の悪いマサシというやつがいた。マサシは俺の家に来る度にゲームソフトだったり、本だったりを盗んだ。
後日、買ったんだと言って俺から盗んだものを自慢気に見せてきて俺の反応を楽しんでいた。それからは盗まれたのがわかるように水生のペンでゲームソフトなんかには名前を書くようになった。これで盗まれても俺のものだって言える。ある日、俺が学校から家に帰ったら先回りしていて、マサシがベッドの中に隠れていたことがあった。俺は怒って家から出ていくように言った。中々出て行かなかったので力技で追い出した。マサシが帰ったあと、家の中のものが盗まれていないか確認作業をはじめ、何も盗まれていなかったことに安堵した。
夕ご飯を食べたあと、飼っていたハムスターにエサをやろうとしたら気づいた。マサシのやつハムスターを盗みやがった。生き物には名前が書けない。どうしようもない怒りが込み上げてきた。数日後マサシはペットを飼いはじめたと言って俺のハムスターを俺に見せてきた。「可愛いだろ?このハムスター」マサシはニヤニヤしながら言った。ハムスターは何事もなかったように回し車で走っていた。自分の無力さを知った。
心に開くキャンバスは傷ついたり汚れたりでも描かれ出された淡い感情。
『スーパーロボット大戦T』(スーパーロボットたいせんティー)は、バンダイナムコエンターテインメントより2019年3月20日に発売予定のPlayStation 4/Nintendo Switch用ゲームソフト[1]。略称は『スパロボT』。
キャッチコピーは「命を懸けて護るべき故郷――それは、地球(TERRA)だ。」
です!
*1
パトレイバーは未参戦ですが、俺はパトレイバーが好きなので、パトレイバーの話はいついかなる時もします
*2
カグヤ(クロボンDUST)
*3
はてなブックマーカーの九割はエリナが好きという研究結果があるので、ブコメでは「こんなスーパーロボット大戦Tは嫌だ」は書かずに「好きなナデシコのキャラ」を書くやつはやらなくていいですよ。
エリナが好きなんだろ? おまえら。
*4
これを読む前に
この文章は、18歳のにわか若造の後悔と懺悔を心の整理の為にまとめたものです。
この文章はもしかしたら、貴方の好きなものを傷つけるかもしれません。
少しでももやっとした方は、見るのをやめるのをおすすめします。
2011年、当時11歳だった僕は、あるアニメにハマりました。
兄貴と見た「THE IDOLM@STER」、ぼくのオタク人生はここから始まりました。
ですが濃厚なストーリーや可愛らしいキャラ、素敵な楽曲に惹かれすっかり虜に。
はじめのウチは無理やり見させられたものの、気づけば自分から再生ボタンを押すようになりました。
そこからはもう早かった。うちはゲーマー一家(まあ大したものではありませんが…)で、スーファミや64からWiiなど基本的なゲーム機は家にありました。
もちろんXboxも例外ではなく、更に元々Pだった兄のお陰でCD音源やゲームソフトまで家にありました。
僕はそれらを毎日ーーー流石に恥ずかしいので友達には隠れてーーーー楽しんでいました。そのうち自然と色々なアニメやゲームにも触れていき僕はオタクになりました。語れる友達もいないしライブやイベントなんて行けっこない。それでもぼくはアイマスを心から楽しんでいました。いつかライブに行ってみたいなあ、なんておもいながら。
(CD等を恥ずかしいのでわざわざ遠くのTSUTAYAまで借りに行った事はいい思い出です。)
ここから先は僕の自分勝手な考えで自滅していった馬鹿なオタクの懺悔です。バカにしてください。鼻で笑って下さい。
2013年、当時は確か進撃の巨人がブームでしたかね。小学校卒業の少し前、「THE IDOLM@STERミリオンライブ」のサービスが開始されました。
当初ぼくは「またアイマスの派生ゲームか」とだけ思ってスルーしていました。
それに「season」シリーズのCDも出てましたし…………………
僕をオタクにしたまさに原因である作品の新作が出る…最高じゃあないですか
またアニメで動く皆に、赤羽根Pに会える。僕はそれ以外どうでもよかった。
ゲーマー気質だった僕にはソシャゲの楽しさが全く分からず、ソシャゲはどちらかと言うと嫌いでした。アイドルの数だけやたら多いポチポチ。キャラの掘り下げや愛なんてない。だからこのゲームも関係ないだろう。好きにしてくれーーー
しかし、僕が大嫌いだったこのソシャゲは、僕の大好きな765プロダクションを題材にしたゲームでした。
中学に入ってもアイマス好きは見当たらないし、小学生の頃と変わらず隠れオタク。
サッカー部に入り、それなりに楽しく過ごしていました。
ミリマスに対する考えは複雑でしたが、ジャンルが別れているので気にしていませんでした。
違和感を感じたのは夏ごろでした。ぱったりと止まったCD。それと反比例してどんどん出る「デレマス」「ミリマス」のCD……
アイマス8周年ライブにもデレミリが出ることが決定し、さまざまな展開もされてどんどん伸びていくデレミリ……
人気に嫉妬していたわけではない(とは思う)ですが、不安でした。
僕の好きな765は、11人のーーーあるいは13ーーー14人のあのぼろっちい765だ。
このまま消えるのだけはやめてくれ。奪わないでくれ… 今となっては身勝手な勘違いオタクですが、当時は切実にそう思っていました。
そんな中、765のベストアルバムが出ました。よかった、良かった
765はこれからも続くーーーぼくはこのコンテンツをまだ楽しめるんだーーー
その可愛らしいパッケージには、「765AS」の文字が入っていました。
待ちに待った映画が公開されました。
仲間がいなかった僕は、生まれて一人で映画館にいき、初めて一人だけで映画を見ました。怖いとか恥ずかしいとかどうでもよかった。アイマスの新作映画 楽しみで楽しみで楽しみで楽しみで、ジュースを持つ手が震えていました。
やがて映画が始まった。ハリウッドに行くんだって、凄いなあ… 赤羽根Pも相変わらずいい男で皆も変わらないな…僕の担当、いおりんとおひめちんの活躍が楽しみだ…
映画の主役はもちろんはるかっか。久々に見た彼女はとても輝いていました。
この映画のもう一人の主役は
僕が大好きな11人はそこにいました。
あまりにも少ない出番で。
この娘達は誰なんだろう
どうして大好きな11人全員が主役じゃないんだろう。
僕は何を見にきたんだろう
あの娘達を写してよ
あの娘達を見にきたんだぼくは
これから大ヒットする いやさせる
でも僕は当時本気でそう思いました。
気づけば彼女達は765プロではなく、765AS、旧765なんて呼ばれていました。
765って、彼女達だろ
765は彼女達のことだろう
なんだよ765ASって 誰なんだよ
そうして自分勝手に失望していわゆる原理となった僕は アイマスから離れました。
いや、結構努力はしてみました。彼女達の物語があり、素晴らしいストーリーなのも理解してましたし、デレマスのアニメもちゃんと見ましたよ。
けれども僕はどうしてもダメでした。
ダメだったんです
どうしても愛せない
どうしてもどす黒い感情が沸く
そうして自爆した僕は 大好きな
THE IDOLM@STERを4年もの間
離れることになりました。
ちょうど流行っていたラブライブにはまったりして、心を癒やしていました。
(いや、ラブライブも今でも大好きですよ!!代わりじゃありません。)
アイマスに触れることはもうないと思いました。いつの間にか埃を被ったXboxは、回線不良で二度と動くことはありませんでした。(このころ何故か64も壊れました…)
高校2年生の夏ごろ、高校でデレステブームが起きました。(珍しいですよね)
流行り物にはすぐに乗る僕でしたが、あまり始める気にはならずーーー
結局始めたのは、まあずいぶんと遅いーーー2018年1月のことでした。
初めて出たRを適当に使って、適当に周囲に合わせてプレイしてました。
石を集めるため、コミュを読んでみました。 初めて読んだのは、神谷奈緒ちゃん。今でもはっきり覚えています。
彼女達はとても輝いていました。彼女達は一人一人にストーリーがあり、それを応援するファンがいる。プロデューサーがいる。仲間がいる。
アイドルマスター でした。
そこからはもう早かったですね。デレマスにハマり、ミリシタも(スマホの機種の関係で出来ていませんが)楽しんでいます。
今となっては、僕がアイマスを捨てたくだらない四年間が、惜しくて惜しくて惜しくて惜しくて惜しくて惜しくて惜しくて惜しくて…
たまらないです。
ここまでこのクソみたいな文を読んでくださった貴方へ
僕のように後悔しないで下さい。
好きな物を捨てないであげてください。嫌いにならないで下さい。
例え方針が変わっても、新キャラのごり押しが始まっても、「解釈違い」が起こっても………
少し落ち着いて、まずは適切なつきあい方を考えてみてください。
それでも、どうしてもコンテンツを捨てたくなったその時は
その「好き」の気持ちをいつでも取り出せて、また使えるように大切にしまって下さい。 僕のように投げ捨てないで、腐らせないで下さい。