はてなキーワード: クリアとは
ドラクエの「勇者」はざっくり説明すると「魔王」と対峙するものである。
まおゆうは言わずもながであるが、転スラの「勇者」と「魔王」の関係はドラクエに近い。
ドラクエといえば「勇者」と思われがちだが、「勇者」が主人公のナンバリングは 1、3,4,11 と少ない。8 や 9 に至っては「勇者」の概念がかなり希薄だ。
また、先ほど述べた「魔王と対峙する勇者」も厳密には 3,4,5,10、11 のみとなる。
最新作の 11 は「勇者」らしい勇者であるが、作中では追われる立場にある。
「勇者」を職業として見た場合、デイン系の魔法やベホマズンが使えるのが特徴だ。ただし、「勇者」だけが使える特権というわけでもない。また、「勇者」のみが装備できる武具が存在し、それが「勇者」の証でもある。
ほぼすべてのナンバリングに言えるがドラクエは「勇者」というよりも「血統主義」の方が濃いと思う。
作中のセリフから推測するに、主人公以外にも「勇者」が旅立っているようだ。
1 同様にロトの子孫であることが重要視される。「勇者」として扱われることもあるが、物語上は「ローレシアの王子」としての立ち回りが殆どである。
サマルトリアの王子、ムーンブルクの王女もロトの末裔であるが、ロトにまつわる武具を装備できるのは主人公であるローレシアの王子だけである。
オルテガもその子も、魔王バラモスの討伐に旅立つことから「勇者」と呼ばれるのだろう。
生まれながらに特別な力を持っており、勇者にしか装備できない武具がある。
4 と同じく天空の勇者のみが「勇者」であり、それを探すのが主人公の目的となる。
ダーマの神殿で転職できる。特定の職業を習熟すれば、誰でも「勇者」になれる。
ただし、主人公は他のキャラクターよりも「勇者」になる条件が緩い。
主人公は「勇者」ではないが、伝説の武具を装備できるなど、5 までの「勇者」に近い特性を持つ。
6 同様に「勇者」は職業の一つ。ただし、6 のように主人公が勇者になりやすいなどの遊具処置はない。
主人公のみが装備できる武器が存在するが、6 程に特別感はない。
主人公はデイン系やベホマズンが使えるので「勇者」的なポジションだが、作中ではドラクエ的な「勇者」の概念は存在しない。
クリア後に「勇者」と呼ばれるシーンがある。3 のラーミアと同一とされるレティスとの関わりや、裏ボスが竜神王であることから、これまでのナンバリングに則り「勇者」と呼ばれているような気がする。
転職システムはあるが、6、7 のような職業としての「勇者」も存在しない。
天使であるため人間ではないが、天使として特別な血統を有するわけではない。
主人公は「勇者」ではない。基本的には、人間以外の種族で冒険を行う。
生まれながらに特別な力を持つ、さらに亡国の王子と属性てんこ盛り。
デイン系やベホマズンが使え、専用装備も存在するなど、システム面でも過去作の「勇者」の特性を有している。
ただし、物語上は追われる勇者で必ずしも讃えらる存在としては描かれていない。
まとめてみると、元増田のイメージするドラクエの「勇者」は 3,4,5 ではなかろうか。
ただし、5 は主人公ではないけども。
・A Short Hike
の2点があっさり終わっちゃうけどめちゃくちゃめちゃくちゃ良かった。
スプラトゥーンばっかやってたからゲームをクリアするって気持ちを忘れてたよ。
他のゲームも探してみよーっと。
法人成りはしているけど分類は店。事業を大きくするつもりもなく人を雇いいれるつもりはないのだけど、心身を病み無職期間が続きどうしょうもないとか、一度も働いたことなく40歳間近とか。近所とかNPOからおっつけられることがある。単純軽作業をしてもらうんだけど、考えられないようなミスをぽんぽんやらかす。時給1000円なのにカジュアルに損失をだす。
軽作業によって付与できる付加価値なんてたかが知れてて、原価950円のものをちょっと手間をかけて1000円のものにするというような最終工程を想像して。時給1000円の子なら一時間でこの作業を20回できて人件費とトントンだ。習熟度があがってそれがどれくらいいくかとか、歩留まりや変動費、固定費を踏まえて最終売価を決定する。
だけれども困ったことに、そういう子は何故かケースごと落としてものをだめにしたり何故か設備ごと破損したりするわけだ。なにかをやらかしても自分で始末ができないので熟練者の指導や補助が必要。給食当番でクラスの給食をまとめてひっくり返えす子が給食当番専任になるクラスを思い浮かべて欲しい。みんなが無事に食べ物にありつくために対その子シフトの専用のフォーメーションは必須になる。
実際に働いてみて、その後に障害者手帳をとった子も何人かいた。
こんな風に社会にぎりぎり出れないぐらいのボーダーの子は世間にはそれなりにいる。それこそ給食をひっくり返す子ぐらいには存在する。
真面目に一生懸命掃除したつもりで、結果、散らかしたのかなっていう成果しか出せない子は実在する。根気よく指導すればいずれ人並みになんとかなると思うかもしれないがそれは幻想かもしれない。
このような人は金を払って損失を買い招くようなものだから普通は雇いいれることはできず採用の段階でスクリーニングされる。日本はクビにもできないし、損害分を従業員から取るようなことはできないのだからなおさら慎重になる。もし、正社員などとして雇ってしまったら、なにかをしてもらうだけで信用問題や莫大な損失になりかねないので閑職に追いやることになるのだろう。
最低時給をあげても、その事業が市場において価格決定権があるなら問題ない。
だが、世界にはコモディティの過剰供給能力があり、あらゆる市場はほぼ完全競争になっている。プライステイカーが大勢をしめる社会で、ロースキル、ノースキルなために、時給で働く人材の活用領域はごくごく狭い。産業分類別の付加価値額や年代別の売り場面積あたりの必要人員数などをみればわかる。
最低時給をあげても新たに仕事が生まれるわけではない。← ここ重要
冒頭の軽作業でいえば1時間で20回でクリアだったのが時給1500円なら30回いかないと不採算人材になる。
不採算事業は整理され、不採算人材のボーダーが上にあがり、そこに届かないものは不要とされ、他のものに代替される。
ボーダーからぎりこぼれ落ちるぐらいの子ができる仕事を先に作らないと社会からあぶりだされ不要人材となる。
不要の用は要だ。遊びがななければ外的環境変化によって滅んでしまう。
実際の障害者と非障害者の能力は連続的でほぼ正規分布曲線に従うが公的支援は段階的だ。
最低時給を先行して一律悉皆にあげるべきではない。テストファースト。まずどっかでやってほしい。何がおこるかわかるから。
というか、外国でやった国あるよな。
スエズ運河で貨物船が座礁して大渋滞ふん詰まりになったことなんかもうみんなすっかり忘れてる頃、
私すっかり忘れちゃってタコとがあって、
DSのドラゴンクエストVとSwitchのゼルダの伝説クリアするするって言ってたのすっかり忘れてたわ。
再開すれば道なりに進められるはずなんだけど、
ゼルダは一向に何していいか分からないまるで指示待ち族であることは絶対に否定したい!ところ。
木をたくさん倒してみたいところなんだけど、
貴重な斧を消費するのは持っていないし、
なんか武器が貴重すぎて逆に億劫になりすぎているまだ臆病なハートが3つのまま。
ハート3つ分じゃ到底太刀打ちできるのかしら?と弱腰をまるでバックアップも取らずに丸腰でドコモショップに行ってきた勇敢なオカンに見習いたいところだけど、
一向にして何していいか分からないゼルダの最初の祠がまだ4つ全部見付からないところから全然進まないのよ。
ってやかましーわーい!
ベッドのまわりになにもかも脱ぎ散らしてーって
でね、
暇つぶしにDSのメトロイドで周回重ねようかしらとも思うけど、
そんなことなら早くにドラゴンクエストをクエストしなくちゃいけないもはや敵にドラゴン気のある
そんでさ、
RPGの戦闘ってエンカウントしてお行儀良く自分のターンが回ってくるまでその場で足踏みしているような暢気な物なのかしらって?
実際には敵とエンカウントしたらスマブラみたいにごちゃごちゃになって
誰が誰にホイミかけたのかケアルかけたのか常在戦場的なあり方としては、
敵の種類の動きとか技とかを敵の種類分考えなくちゃいけないと思うと冷静になる大人の事情があるのかも知れないし、
敵の応酬と言うよりデカい敵を仕留める感にあふれる感じがジャパニーズロールプレーングゲームではないイオナズンなところなのかも知れないわね。
そうなると敵の種類がたくさん増えてもターン製なら
都合上時間を細かく区切ってごちゃごちゃ感を消しつつ一人一人のターンを大切にする、
なんかうかうかしていたらパーティーがやられちゃう!って緊張感のあるものだったら、
まあ
早くドラクエ感が味わえるところまで早くストーリーを進めたいところね。
いま仲間が2人しかいないので、
これじゃドラクエとも言い切れないとも限らないけどそこがドラクエだと肯定したいペコパ感なのよ。
物理的に詰めるわけじゃないからこの積んだ感じのソフトのやってない積み具合が罪だけど、
動かざること山の如しなのよね。
本当に早くなんとかしなくちゃだわ!
でも、
私のブルーファルコンのハンドルさばきはいつか見て欲しいものよ。
反重力で疾走するマシンが地味にバックするってのを思うとなんかじわるわ。
うふふ。
お昼軽めにして夜も食べないで今日は早くお洗濯して料理番組録画してあるのを観て、
早く寝たいところね。
暑さに慣れていないからだとともに気を付けて欲しいわ。
栄養と水分はしっかり摂るようにって。
8分の1カッツスイカを買ってきたので
半分カッツしてキューブ状の
麦茶もそろそろマジ作ろっかなーってところよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
最低賃金がないと最低賃金以下の労働を仕事とする会社ができてしまうよ。
お駄賃100円で弁当を運ぶ仕事をする人がいたとしてそこに業務を委託する会社に勤めるのは最低賃金以上の仲介業務を行う仲介件数時間あたり15倍の業務をする人である生産性が必要ということだよ。
売春も最低賃金以下の労働も自分で仕事をするならそれに見合った取引をすればいい。
それを人を使ったり会社としてすると、人がそれに従事するという事を旨とした会社という単位でそれを業務として行うことになる。
会社が仕事として必要な最低水準をどこに決めるかというのが最低賃金だから、それを上げて会社という資本を出して仕事をしてもらってそれを増やす水準を設けないと搾取して利益を社員から吸い上げるような会社ができてしまう。
年末とかシーズンに売り上げノルマを課してとどかなかったら責任とらせるという名目で罰金を科したり買い取らせたりするような会社は、国からしても必要ないという見方が最低賃金の設定。
最低賃金以下の仕事でスタートして人生切り開こうっていう人のチャンスは、個人事業で個人で始められるものからすべき。
会社が人生再生を謳ってもはや取り分のないはずの最低賃金以下の労働以下の労働を社員としてさせて利益を吸い上げるのはいけないことってことだよ。
弁当配達人はただの弁当配達人。巨大飲食企業の配達員ではなくて配達する人、1件か30件かわからないが少なくとも1件を受けてくれる他人。
その人を紹介したりその人たちに案件を紹介したりする仲介業は時間にして100円とか200円だけの業務で雇用されない。
会社として税金をおさめなにより社会貢献をし従業員を保護するのにその金額では採算がとれないという最低基準をクリアしていないと会社として認めるのは最初からおかしい、というのが最低賃金。
そもそも会社法では従業員も使用者も対等。社長にたくさんお給料を稼いでもらうためには従業員がたくさん稼げないといけない。
もとより稼げない、稼ぐ元が生産ではなく従業員からであってはならない。
100円で1件うけてもいいよと本人が答えられるならそれはそれでいい、100円で従業員に仕事させるっていうのはダメ。
100円の売り上げで従業員は手取り50円、社長は紹介料で50円、そんな不幸な儲けを自分でそれはそれでよいという都合だけでなら他で調整もきくだろうしいいけど、他人を巻き込んではいけない。
経営がどうのとか以前に倫理的に自分の不幸は調整すれば幸運にもできるだろうけど、他人もそれがいいだろうとかできるだろうと巻き込んではいけない。
ガチ農業ってバズってたのを発売直後に聞いたっきりで、PS5買えたから一緒に買ってクリアした
実際にはアトリエ牧物イメージのハクスラで、稲作そのものはおまけに近いとは思わなかった
肥料過剰を無視してとにかく肥料に有益素材を突っ込みまくって栄養過剰状態・虫だらけでも余裕でクリアレベルまで育つし
塩害農法とかやっても土地は死なないし、台風で倒れたりもしない
やっぱりそこらは所詮ゲーム的都合のステータスでしかなくて、現実の米で起きることをちゃんと再現してるかというと…農水省資料参考とかの言葉に期待しすぎたのかな?
逆にどれだけうまく作ってもステータスの伸びは毎年数百くらいだし、米の入手上限も999でカンスト
量産体制が整い、当たり前のように収量999+能力そこそこの米が作れるようになると、あとはエンドコンテンツのために稲作回数こなしてレベル上げするだけの作業となってしまう
エンドコンテンツの特定階層で詰まったらレベル上げのための力入れた米作り、そのとき以外は田を放置しておいたほうが良いというのはどうなんだろうか
ストーリー進行度にあわせて素材が順番に出てくる序盤は、稲作ゲームバランスとしては農家になり切ってやりくりするのは楽しいけど、仕組みが分かると同じ作業を回数こなすだけになり、「楽しい」より「面倒」になってくる
稲作とは関係ないけど、ラスボス戦の特殊操作、綺麗に同時押しできなくて羽衣が出て死にまくる
全体的に、マーケティング(口コミダイマステマ)に対するバズ具合が想定を大きく上回って、あることないこと尾鰭がついた話ばかりが検索上位にいる印象
真っ先に変えるべきは日本人の「思考」 オードリー・タンが貫く「透明性」と「多様性」:「前例がない」をやらない理由に(1/5 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン に対するブコメ
id:tikani_nemuru_M 「日本が台湾に学ぶべき点は多くある。その代表例が政府や社会のデジタル化」いや、見習うべきは透明性・公開性・迅速性だろ。で、それに適したツールがデジタルというわけで。既得権益優先で透明性を否定する日本。
もし仮に、「透明性・公開性・迅速性」が実現したとしよう。そうすれば、恐らく「腐った政党政治にうんざりした大衆が、清く正しい軍部を台頭させた」というのに似た状況が生じるだろう。
先日の「#この指止めよう」の代表が、過去のTweetを掘られて自爆したような事態が、そこらじゅうで起きるのは間違いない。
この状況で有利になるのは、真面目で折り目正しい人間であり、しかし、そういう連中は必ずしも善人ではないという問題がある。
例えば、白饅頭はTwitterやnoteの運営から凍結やBANなどを受けていない。実際、彼の発言はそういう意味で問題ない。しかし、多くの活動家は、自分たちの発言に対する批判を「トーンポリシングだ!」と言わねばならない程度に、危険な発言を繰り返している。
そして、白饅頭はnoteなどでそれなりに稼いでいるのは間違いないが、公金を元手にしているわけではないので金銭面もクリアである。むしろ、多くの人から集めた金を使うNPOや労働組合などの団体、科研費などの公金を受け取っている研究者、講演会などを行う文化人などのほうがよっぽど厳しい状況に立たされるだろう。白饅頭がnoteの売り上げで焼肉食ったり、麻生が自分の会社のあがりでお高いスーツを仕立てたりするのは、どうやっても叩きようは無いが、労組の幹部が良い暮らしをしていれば労働貴族と叩かれること間違いなしだからだ。
「透明性・公開性・迅速性」が達成された社会における勝者は、一切金を受け取らず、不穏当な発言もしない、青識亜論のような男なのだ。
紆余曲折あったおかげでゲーム環境もだいぶ快適になり、最近は普通に面白いゲームになっていると個人的には思う。
人によっては本編より面白いまであるかもしれない。俺個人的にはそう。
マルチがクソとか低レアにボードが実装されてないとかほとんどのタマゴポケが弱すぎる上に主人公としか組めないとか
そういう不満点はまだまだあるけどね。
ポケモンを扱ったスマホゲーはかのPokémonGOをはじめとして複数あるけれど、
ポケマスはポケモン系スマホゲーの中で初めてポケモントレーナーをメインに据えたゲームだ。
コンテンツとしてのポケモンのメインはやっぱりポケモンなのだけれど、
ポケモングッズを主に扱うポケモンセンターでもトレーナーのグッズを扱うことも増えている。
そういう層を狙ったゲームがポケマスだ。
トレーナーとポケモンのペアである「バディーズ」がユニット単位だ。
基本的にはバディーズを3体並べてバトルを行う。
以下、ポケマスの主ないいところを挙げてみる。
通常配布でもメイ&ジャローダやフウロ&スワンナはかなり強いサポーターとして活躍してくれるし、
イベント配布の中には下手なガチャ産バディーズよりもずっと強い奴が実装されることもある。
チャンピオンバトルのエリートモードというこのゲームのエンドコンテンツでも配布と低レアのみでクリアするような人が普通にいる。
もちろんガチャ産バディーズの方が低レアよりも基本的には強いのでガチャを引く価値が無いわけでもない、
というか基本的にはガチャを引かないとエリートモードはかなりしんどい。
通常7%、フェス(限定ガチャ)10%、マスターフェス(今年新設された特別な限定ガチャ)12%と
一般的なソシャゲと比べてやや高い上に天井も40000石なので
無課金・微課金でもそこそこ☆5が揃うところが良い。石も割とくれる方だと思う。
ウマ娘(最高レアの星3が3%)みたいなえげつないガチャがしんどい人にはおすすめできるかな。
もう対戦とかやってられないんすよ!
厳選環境は昔と比べたら超楽になっているとはいえ色々考えるのもう疲れちゃった!
めまぐるしく変わる環境に対する対応やその時々のメタゲームや立ち回りを覚えるのに疲れ果てちゃったんだ、俺は!
俺は好きなポケモンやトレーナーを使ってほどほどに俺TUEEEしたいよ!
そんな感じなので最近は本編を触ってません。
1度だけあったランキングイベントは見なかったことにしたいし二度とやらないで欲しい。
今始めると明日にはいきなり6000石がプレゼントされるはずだからおすすめ。
環境を変えるレベルに強いマツブサ&グラードンやアオギリ&カイオーガもマスターフェスで出てくるので
それでリセマラするといいのかも。
ワクチン摂取が始まったし、効く事もわかってきて、日本では遅くても年末までにはだいぶ雰囲気が変わってると思う。
予測として「甘い」って言われるかもしれないが、仮にオリンピック開催となって、国内で感性が再拡大しても、ワクチン摂取が同時進行なら、その後の緊急事態宣言1回で10月くらいには落ち着いて、一般摂取の2回目に雪崩れ込んでいくかな、ってぼんやり考えてる。
こんなチキンレースみたいなスケジュールで命がかかってる事をやる事自体は「そこまでしてする事か?」って思うけど。
で、落ち着いてきたら、ポジティブなものもネガティブなものもいろんな感情が世の中に溢れ出ると思う。
我慢から解放されて、祝祭的な幸福感、楽しみを我慢しなくていいんだってムード。
でも同時に「恨み」や「まだ苦しんでるのに取り残されたような寂しさ」も我慢の軛を解かれて溢れ出すんだろうなって思う。
真面目に我慢してる人がこれだけいるから、言っても緊急事態位宣言も機能したわけで、問題は「地味な我慢」「諦めた機会」に何の保証や報いもない事で、「ズルした人やギブアップした人から得をする」状況になってしまって一年。
でもワクチンによって平穏が戻った後は大変そうで、「我慢した人」は「我慢しなかった人」の「あの時はまあ言っても飲んでたよね。それが合理的ってもんじゃん。」的イキり発言を聞かされ、「自粛警察みたいのいてキモかったよね」「人として醜さに引きました」的、「いや勝手にやっててグチグチいうお前らの方が悪いよ?」みたいな開き直りも出るだろう。
「我慢しなかった人」は「我慢した人」から「お前らがノウノウと飲めたのはたくさんの人の我慢で感染が溢れ返らなかったからズルできる隙がうまれたんだ」「それを使ったことを自慢したお前らは感染拡大やその間の死者に責任を負ってるぞ人殺しめ」的な攻撃を受けるだろう、こっちは多分ネットかな、そんな気がする。
二年に及ぼうとする長い我慢は確実に人の心を壊した。
本気で身内が死んだ人や自らが死線を彷徨った人は流石に無理だと思うし、そう望むべきでもないと思うけど、「我慢した人」は「我慢しなかった人」のちょっとのイキり発言を赦し、「我慢しなかった人」は「我慢した人」の恨み言を許して少し耳を傾ける必要があると思う。
【追記】
「もしコロナ後があったとして、それってみんながハッピーなのか」って思って想像してみた事を書いたら意外と伸びた。
いや「つながり」じゃないか
有りそう。まさに断絶の後の事について考えてたから。
言ったら絆アゲインみたいな。
ただ「言葉が広がるケース」なら目新しいモノが強いんじゃ無いかって下世話な想像はある。
スゴい表現だなって思った。
老人が若者に赦しを求める
「求める」の仕方は問題になりそうだなって思った。
「みんなの貴重な2年を私たちの命の為に使ってくれた事に感謝の言葉もない」という場合でも誰かが「はい、これで終わり!次々!」と言い出すと「多数派による少数派への赦しの強要」って構図になるかもなって。
こうなるとこじれる。
一理あると実感するところはある。
自分は一時的だけどリモワできて、収入に大きな影響も無かった。
こんな立場でなくコロナを迎えたら耐えられなかっただろうと思う。
そう考えると「感謝と幸運」について考えるけど、その事で「孤独と色々諦めざるを得なかったことに関する感情」を一生懸命整理している。
それ飲食店経営者に言えんの?
飲食店経営者にとっては「過度な自粛せず来店してくれた人」「自粛って点ではどうかと思うが店を利用してくれた人」こそ自分の苦境を救ってくれた人で、「地味に外食を控えた人」は「見えない人」だろう。
そこでネガティブな感情に火がついてしまうと「本気で苦しんだ人」と「見えなかった、相対的だとそれほどはないが苦しんだ人」の対立を「周りが煽る」という展開になりかねず、ちょっと地獄味あるかもって思う。
忘れる
ここら辺はトランプ現象にも通じる「忘れられる事への怒り」なのかなと思った。
トランプの話でたから思い出したけど、バイデンも「癒し」をテーマの演説してて、いざ想像してみると「癒し」から感じる匂いは甘くなくてほろ苦い
クリアカットにしていく事が全能ではないんじゃないかという思いはあり、ここら辺の「モヤモヤした明るくはない感情の中で犬かきする」様な妥協の価値は個人的には見直していきたい。
お寿司がいい
https://anond.hatelabo.jp/20210519133531
これについては尋ねていないし彼女からも言ってきていないので、現状、わからない。なぜ尋ねていないかというと、彼女に「元風俗嬢」というタグ付けをして接したくないからである。その辺にいるごくごく普通の人間でありながら、私にとって特別な人間として接していたい。
例えば、元コンビニ店員だという彼女に「なんでコンビニ店員なんてやろうと思ったのか」「不特定多数のお客さんに対して接客する時にどのような気持ちだったのか」「どのような手付きで商品をスキャンしていたのか」などを根掘り葉掘りねちねちとは聞かないだろう。それと同じだと個人的には考えている。特に彼女にとってトラウマという感じではなさそうなので、そのうち何かの機会があれば聞いてみるかもしれない。
ちなみに、その業務におけるおもしろエピソードみたいなものは幾つか聞いた。曰く、ペニスの小さい男性というのは刺激に極めて弱いらしい。つまり早漏である傾向が明確だ、と彼女は言っていた。でも、男性としてはすぐに射精してしまったらおもしろくなく、時間いっぱい楽しみたいという欲求がある。従って、嬢にペニスをちょっと刺激してもらい、案の定すぐ射精しそうになるので「待って待って待って、いっちゃうからやめてやめて」とクールダウンし、しばらくするとまた刺激してもらい「待って待って待って、いっちゃうからやめてやめて」とクールダウンし、しばらくするとまた刺激してもらい、というのを4回くらい繰り返されて、「なんだこいつ」と思った、と彼女は言った。
余談だが、まだ彼女がまだ高級ソープ嬢であるとカミングアウトする前、彼女は私のペニスを「かなり大きい」と評価した。私は他の同性とそれを比較したことが全くないし、彼女にどれだけの男性経験があるのかも知らなかったので、あまり真に受けなかった。それについて過日、上記早漏のエピソードが出た際に改めて聞いてみると「上位2割、いや1割に入るレベルではないか」と彼女は見解を述べた。これは不特定多数のペニスを取り扱ってきた経験から算出された、いわば統計である。これから私は「俺はお◯ん◯んが大きい!」という卓越した自信を持って逞しく生きていこうと思った。
私の家庭環境について記事内で具体的に書いてないので、余計に気になった、というコメントが幾つかあった。
かつて増田で何度か別記事で私の家庭環境について書いたことがあったが、それほど関心は持たれなかった。だから、そんなに激烈なことではなく、具体的に書いてもおもしろくないと思われるので割愛させて頂きたい。
方向性としては、物理的な暴力ではない。抑圧であり、精神的ダメージである。
最も興味関心のあるところだと思われる。コメントで「レスについてはきちんと話し合ったほうがいい」という意見をたくさん頂いたので、話し合った。
元記事では「彼女がセックスに関心がないためにレスである」と、彼女が一方的に悪いみたいな書き方をしていたのだが、よくよく話を聞いてみるとそれは誤解だったようだ。下記では、なぜ私が誤解するに至り、レスになったのかについて経緯を記述していく。
我々がまだ付き合う前、私は彼女を家に上げても全く手出しをしなかった、と元記事で述べた。だから、求めてきたのは彼女の方からであった。付き合った当初はレスではなかった。求めてきた際の彼女の心理状態、付き合った当初のセックスを彼女はどういう気持ちでしていたのかについては、私には全くわからない。
カップルがお互い情熱的でいられるのはおよそ最初の3ヶ月であり、我々も例に漏れなかった。それまで毎日のように家に来ていた彼女は次第に自分の時間を大切にするようになり、それに伴ってセックスの機会も減った。ネガティブには考えなかった。毎日毎日大量に酒を飲んで夜遅くまで騒ぎ、お互い寝不足で仕事に行く、という生活は不健康であり、長く続けるものではなかった。私はどちらかというと一人で静かに過ごすのが好きなので、一緒にいる時間の中で彼女がそれを読み取って遠慮したという可能性もある。
それでもたまに彼女が遊びに来たり、泊まりに来たり、逆に私が泊まりに行ったりする中で、セックスを拒否される機会が明確に増えたのを感じた。「昼間で明るいから嫌」「毛の処理を怠っているから嫌」「体臭が気になるから嫌」「眠いから嫌」「なんかそういうコンディションではないから嫌」とありとあらゆる理由を並べて拒否するのであり、彼女はそもそもがセックスをしたくなく、その弁解をするために様々な理由を並べているのだと私は解釈した。
「恋愛にセックスは必ずしも必要ではない」という彼女の意見は聞いていたので、尚更、彼女はそもそもがセックスをしたくないのだと思ったし、付き合いたての頃は普通にしていたのに突然になぜ立て続けに拒否されるのか理解ができなかった。こんなにも様々な理由を並べてセックスを拒否される相手は彼女が初めてだったので非常に困惑し、怒りさえこみ上げつつあるのを感じていた。
ついでに言うと、その時私は彼女にお金を貸しており(猫の手術代)、もちろん、お金を貸すこととセックスの要求に応えることは、全く関係のないことでなければならないのは理解しているが、決して少なくない額のお金を無利子で貸しているのに「なんかそういうコンディションではないから嫌」とこちらにとってさっぱりわけのわからない拒否をされることに理不尽を感じた。これついては彼女がそのスタンスを貫いてくれて良かった、と今は思う。パワーバランスが崩れた歪な関係を私は望まない。
で、話し合い。
彼女が並べた様々な理由はセックスを拒否する建前ではなく、全て本当の理由であったことが判明した。どうやら彼女には今日はセックスをしてもいいかどうかのチェックリストみたいなものがあり(昼間ではないか、無駄毛は剃っているか、シャワーは浴びたか、体臭は気にならないか、など私にはわからない細かい点も含まれる)その全てをクリアしていないとセックスはできない、という人間だったみたいである。なぜなら、恥ずかしいから、と彼女は言った。
だから、我々においては、なんかいちゃいちゃしていたらそういう気分になっちゃって勢いでセックスしちゃった、とか、映画を見ていたらそういうシーンが出てきて気分が高まって勢いでセックスしちゃった、とか、何でもない時にすごく愛おしく思ったので勢いでセックスしちゃった、とか、そのような本能的・野性的なセックスはもはや望めないことがわかった。望んでいたので残念であった。彼女が望んでいないことを私はしたくないので仕方のないことだ。
「セックスを全くしたくないのか。それともしてもいい時もあるのか」と尋ねてみたところ、後者であるとの答えがあった。私は彼女は「全くセックスをしたくない」のだと思い込んでいたので、それは聞けて良かった。誤解であったとわかったことが大いなる前進だと思った。
久しぶりセックスの際、彼女が非常に痛がる、ということがあった。なぜなら、俺はお◯ん◯んが大きいからである。最初の頃も痛かったのを我慢していたのかもしれない。従って、拒否する理由の中に「痛いから嫌」というのも含まれていた。
その上、先程の早漏理論で考えれば、お◯ん◯んが大きい男性は遅漏ということとなり、彼女曰く、その傾向はこの場合も正しいみたいだ。
長い時間をかけてしたほうがいいのかと思っていたし、すぐに射精してしまったらおもしろくないのでそうしていたのだが、彼女にとってはネガティブな印象だったようだ。従って「疲れるから嫌」というのも含まれていた。
これは私の落ち度に分類されるものであると思うので、私が協力するということで我々は合意した。
話し合いのついでに、私はフェラチオを要求した。彼女は「いいよ」と二つ返事をした。私の欲求を満たすためだけ、ただそれだけの労働であるフェラチオの要請について「いいよ」と二つ返事が返ってくることは久しぶりであった。その日はチェックリストが満たされていなかったのでセックスは不可であった。
上述の通り、私は極めて迅速な射精を心がけた。
終わった後、彼女は満足気、上機嫌だった。かつて、セックスをしようとしたがお互いにうまくいかず、気まずい雰囲気になったことがあった。お互いにそれをそれぞれネガティブな事案として認識し、それ以降、性に関する話題は我々から消えた。
日本の包丁というのは切れ味が格段に良くて海外からわざわざ取り寄せる人が居るほどカルト的な人気がある。
コロナ前はかっぱ橋道具街にも外国人が沢山いて数万円もする包丁がよく売れていた。
だが実はこの高級和包丁の原料を作っている会社というのはほんの僅かなのだ。寡占市場なんである。
その一番の鋼材供給元である日立金属安来工場の先行きが不透明である。
和包丁には作りが二つあって
1.刃物鋼を軟鉄でサンドイッチして鍛造する「霞」(割り込み包丁)
2.全身が刃物鋼の「本焼き」(全鋼とも)
一般的に霞より本焼きの方が高くて玄人好みなのだが、どっちの包丁でも肝心の切れ味を左右する刃先は刃物鋼という特殊鋼で作られる。
この刃物鋼には炭素鋼の白紙、炭素鋼にタングステン等を混ぜて切れ味を長持ちさせた青紙などがある。
だがこの白紙も青紙も作っているのは島根県の日立金属安来工場一か所なんである。
他に例えばステンレスの高級包丁などではV金10号なんていうステンレス刃物鋼を使い、これは武生特殊鋼という会社が作っている。こっちも独占市場だ。
でも和包丁と言ったらやはり鋼であって、この安来鋼と言われる刃物鋼はほぼ必ず日立金属安来工場製だ。
なんで製鉄部門を手放したかといえば日立グループの決済が悪化したからだ。
この原発輸出の失敗は非常に不思議な事で、例えば判りやすい方の東芝のウエスチングハウス買収では構造的に原発の新設が不可能と知られる所に巨額の投資をして失敗している。
アメリカの原発新設が不可能になったのは電力自由化とスリーマイル島事故の為というのは有名である。
電力自由化はペイできないリスクを抱え込む事を不可能にする。日本でも国策企業の電源開発がなければ原発新設なんて出来なかった。
そこへスリーマイル事故で安全基準が上がったら国策ではなくて商売としての原発新設なんて不可能だ。更に福一である。
こういう構造的な問題が知られているのに何故か東芝はWHの決済書を読んでいけると考えた。WHはどういう魔法でクリアしたのか?
蓋を開けると粉飾決済という魔法で、単に巨額資金で負債を買った結果となった。でもこの結果はそりゃそうでしょというもんで不思議でも何でもない。
日立の方はそこまで酷くないが、それでも福一で格段に上がった安全基準の為に償却の目途が付かずにご破算となった。
だがなぜ甘い見通しのままで巨額資金を投じているのか?
要するに重用された経産省の傍流革新官僚が持ちかけた投資話なのであろう。官邸の数人で児戯のような「国策」を設計してみた結果だ。
人に金出させて失敗した仕手筋なんて刑務所にブチ込まれるのが経済事件の常識だが、この革新官僚は未だ霞が関と溜池にいる。
それにしてもバブルの最中でもないのにこんな雑な投資話なんてそうそうない。どんな美味しい話をされたのか脅されたのか気になるところだ。
何れにしても日立金属は売却されてしまったが問題は事業規模だ。
日本は製鉄大国だ。それ故製鉄の取引額は莫大で韓国の世界一の造船を支え、アメリカ北部の製鉄業を壊滅させてラストベルトを作った。
刃物鋼は冶金や特殊鋼の一部門であってその特殊鋼の事業規模も製鉄全体から見たら非常に小さい。
つまり製鉄大国であるが故に、刃物鋼の生産というのは町久場レベルの極小事業なんである。
その為に地元では工場が整理されて閉鎖されるのではないかとの懸念が出ていて去年から商工会議所が知事に陳情したり県知事、市長を交えた会議があったり、知事が日立に要望出したりしている。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC203NZ0Q1A520C2000000/
だが経済界では和包丁文化の取り替えきかない要だという事を理解する人は少ないようなのだ。
一方、料理人は?といえばどうも経済紙を読む人は少ないようで騒いでいる人は見ない。
今日も「和包丁は日本刀の流れをくむ文化で~」とかの言説に悦に入っているような人ばかりなんである。困ったもんだ。
因みに幕末まで刀鍛冶は大名に雇われた存在で、包丁などは野鍛冶、村鍛冶の仕事だった。職分が違う。
また冶金技術は戦後に鉄の流通が急拡大してから急激に伸びている。
戦前の製鉄は官需や軍需に過分に依存した歪な業界構造で、包丁など調理具はその官需軍需から離れた所にいた。
戦後は軍港の転換で造船所が出来、製鉄需要に火をつけて造船、建築、自動車などの大需要が発生してきたが、刃物鋼はやはりこの大市場の外部にいた。
経済人が唯一無比の高級和包丁原料製造者である事に気づかない原因でもある。
「和包丁は日本刀の流れをくむ世界に誇る文化」なんて程度の低い客向けの口上の筈なのに自分たちがその口上に酔ってしまい、業界構造を頭に入れずにその「世界に誇る文化」が危機に瀕しているのに気が付かない。
白紙の包丁が店頭から全て消えてからあたふたしても遅いのである。
因みに海外の調理具メーカーでも数万円ラインの高級品ではやはり安来工場の刃物鋼を使っている。
それから「紙」っていうのは、ロール状に巻いた鉄板とか数十メートルもあるH鋼なんかと違って刃物鋼はコピー用紙とか新聞紙レベルの板として取引されるのでそう言われる。
和包丁が無くならない事を願うばかりだ。
随分とキツい状況のようだ。
何度も不満や気持ちを思い切って伝えているにも関わらず、相手がそれに対して対応してくれておらず、根本解決に至っていない。
夫自身も優しさからくるものか、相手にも不快感を与えたかもしれないと若干自己嫌悪に陥っているようだ。
見てみると段階がある。
第一段階は、なぜセックスができないのかの疑問だ。これは解決している。
第一段階。
客観的に見ればセックスに応じない妻に対して夫の不機嫌は当然の反応なのだが、
夫が思い切って客観的に妻がセックスに応じられない明らかな理由を問いただしたところ、
「もう、セックスをする気になれない」との回答が得られた。
これをちゃんと伝えない妻も世の中にはいて、ここで拗れることは多々あるのだが、
しかも数次にわたり「する気になれない」との回答が得られている。
ここで、夫がセックスを諦められたのなら一件落着だ。
だが夫は、夫婦生活においてセックスは欠くべからざる要素であるという認識だ。
「妻がなぜセックスに応じてくれないか」については「もう、セックスをする気になれない」の回答が得られており、これは妻の偽りのない状況である。
今度は、夫が「それでもセックスがしたい」という次のコンフリクトの対処に焦点が当たる。
第二段階。
妻側も、「セックス以外は」夫側に譲歩しようとする姿勢が見て取れる。
夫は、それに対して感謝はあるものの、一番の目的であるセックスが慎重にかつ確実に逸らされていることがわかるため、満足に至ることはなく、むしろ不満が鬱積し抑圧されている状況だ。
夫は自分が最も大事にしたいセックスが蔑ろにされており、妻はセックス以外は夫に何とか対応しようとしてくれているため、感謝と怒りが綯い交ぜとなっており、混乱している。
「セックス以外は」順調であるがため、なおさらセックスが満たされない焦燥が肥大化しているように見受ける。
そして困ったことに、夫側の主張によればそのセックスは単純な性欲ではないため、性風俗産業の利用といったいわゆる外注では解決できない。
妻その人とセックスできなければ満たされないのだ。
まあ浮気や不倫といったリスクが排除されるためこの観点からは良いことだが、
妻側の意思の変更以外には解決がなく、現状打破の解決策の狭隘という意味ではむしろ手詰まり感は更に強い。
(余談だが、「お前だけを愛している」という感情は、無条件の愛ではなく、むしろこうしたコンフリクトを生じることがままあることを社会は知る必要があると感じた)
気になるのは「大事な話だからまた話そうね」という妻側のセリフである。
気休めならこんなセリフは言わない方が良い。
本当にしたくないなら「する気になれない」を繰り返せば良いだけである。
或いは妻側も、「大事な話を繰り返せばセックスの要求を諦めてくれる」ことを暗に期待しているのかもしれない。
それであるなら大事な話はすればするだけ亀裂を深めるだけである。(両者の気持ちが不変であることを前提)
心の奥底では、これ以上踏み込んだら「破綻」も覚悟するような賭けに出なくてはならないかもしれない予感を無意識に感じているのかもしれない。
お互いに。
…夫婦生活にはセックスが前提であり、これに応えない場合は応えない方に責任があるというのが、法的側面も含めた我が国の社会の解釈である。
だが責任問題として争いをすることも夫の望むところではないだろう。
だが、一番求めているものが、お互いの間ですれ違い、もつれていく。
もし妻が浮気しているのならここまでダラダラ書いたことは完全にムダだが、
そんな片鱗すらないというのなら、
お互いの最も望むものが噛み合わず、つらく、くるしいという人間関係のコミュニケーションそのものなのかもしれない。
吐き出してスッキリしないのなら、
このままの現状を維持することが夫側の目的ではないと思われる。
行くところまで行かなければこのすっきり感は得られないだろう。
そしてこれは心の問題であり、
形式的に「夫が諦める」を選択しても「妻がセックスに応じる」を選択しても、
そこに心が本当に存在していなければ、どちらにしてもどちらの「スッキリ」も得られないだろう。
上辺だけ、形だけ、その場しのぎのことをやったとしたって、
夫も妻もそれは必ずわかってしまうだろう。
現に夫は形式上諦めようと試みたが、あらゆる心の反応が嵐のように起き、諦めることは(今のところ)できないことは証明済みである。
「夫が本心から心の底からセックスを諦めてくれた」とは到底言えない状況だったからだ。
同じように、妻がたとえセックスに応じてくれたとしても、そのセックスの反応、満足度等々から、
「妻が本心から心の底からセックスに応じてくれたとは到底言えない状況」がセックス最中・セックス後に感じて取れてしまったら、
妻がたとえ何百回セックスに応じてくれてもこの問題は解決しない。
「わかった、セックスは諦める」
これは言葉だけでは、形だけでは、そして実際にそうしてみただけでは、どれほど意味がないかがわかるだろう。
たとえ他人からはどれほど幸せに溢れた夫婦生活や家族生活が営めたとしても、
『自らが本心から望む人生』において永遠の飢渇に苛まれることは疑いがない。
………或いは、この世界において、心の底から望むものなど決して叶うことはないのだと思い知ることも必要なのかもしれない。
周囲を見回してみれば、そうした選択をしている大人は数限りなく数え切れないほどおおぜいいる。
どちらを選ぶのかは夫の選択であり、
そして、妻もこの選択に参加しなくてはならないだろう。
こういう周回遅れの議論はそろそろやめにした方がいいと思うんだよね。
自宅手記に「本省が当初から鴻池議員などの陳情を受け止めることから端を発し(略)」 安倍じゃなくて鴻池議員って書いてあるが、何故はてな村ではスルー?
https://b.hatena.ne.jp/entry/4703046262742055490/comment/kisugix
疑惑の本丸は安倍じゃなくて鴻池か?て、いまさら馬鹿じゃないの?
実際に鴻池議員秘書から近畿財務局へはどのような問い合わせがあったら、それは公表されている資料から分かる。
以下の、p115,p809,p821にそれはある。
https://cdn.mainichi.jp/item/jp/pdf/20180523moritomo.pdf
実際に読んでみれば分かるが、陳情と呼べるようなものじゃない。
概ね、
「こちらにも感情的に陳情がなされて困っている。法的な問題をクリアしないとダメだ(小学校認可など)と繰り返し言っているが聞かない。財務省へ直接乗り込みかねないので注意している(結局乗り込んでしまった。」
といった内容だ。
「本省が当初から鴻池議員などの陳情を受け止めることから端を発し」というのは、事実とは程遠い。
そもそも本件、改ざんの手伝いを要請した池田統括官こそが、8億円値引きの現場にいた人物だろう。
値引きの真相については分かりきっているのに、メディアはひたすらその点をぼかし続ける。
改ざんの真相は追及されて然るべきだが、そもそもの「首相夫人の関与で国有地が値下げされた」というストーリーはとっくに破綻していることを、メディアはそろそろ認めるべきだ。
移動はストーリークリアすればかなり台無しのファストトラベルができるようになる
レベル上げはメタルーキーが出る範囲は新人向けサーバに籠ってメタルーキーで頑張れ
収集レアアイテムはランダム出現で言い訳の余地なくうんこだが全部売って凌げ
3キャラ作って自分のキャラの畑に交代で水あげまくると高額トマトができやすいのでそれも全部売れ、スマホも使え、職人は道具職人で
あと
眠い眠いやることがない暇だこの地獄があと2時間も続くって?耐えられんなしかもこれが今日だけではなくこれから一生続くんだぜ?シジフォスノ労働とはまさにこのことだぜもうまじでやることがないネームもいっぱいかいたしツイも多分TL動いてないんだろうなあ暇だ暇だ暇だ女の園の星で小林先生がぴろぴろ打ってた時と多分同じ顔してる状況は真逆だけど早く帰りたい暇だ今日は恋人のうちに泊まるんだよ帰りに家系ラーメンくっておうちでいちゃつくんだぜフー暇だ暇だそんなことを考えていたらトイレに行きたくなってきた一時間に1回以上トイレ行ってる気がする水分の取りすぎなんだよな絶対膀胱炎にはならないけど腎臓悪くしそうだなあああ暇だ暇だブラ紐がきつくて肩がこるなあブラデリスニューヨークでフィッチングしてから10ヶ月くらいたつけど効果でてるきしねえ・・・でも行くたびに店員さんが変わってきましたか?と嬉々として聞いてくるからああ変わりましたとか言って全然変わってねえよばーか!!毎回する採寸全然サイズ変わってねえだろうがよっていうかブラした状態でフィッティングする意味ってあるのかブラに左右されてサイズ変わらないのではないのかそういうことを全く聞くことが出来ずこうしてキーボードに打ち込んでいるこの陰キャ丸出しばばあやめてえええ暇だ暇だまじでやることがない最近業務が2倍くらいに増えて死ぬほど忙しくて早く仕事辞めて~とか思ってたのにいざ閑散期来ると嫌辞めない方がええなと思いなおすこのくそ野郎だよ早く恋人よ公務員になってくれそして私を養ってくれ私はお家で家事をしながら漫画を描いてDL販売して億万長者になる生活がしたいんだよおあと商業もね頑張りたいけどマジで編集から連絡が来ねえ昔のドラマや漫画で見た逃げ惑う漫画家をなんとか縛り付けて締め切り間に合わせるとか幻想だよねいまって漫画家の数多すぎて編集が足りないからさすげえほっとかれるんだよ1週間連絡ないとかザラにあるしな今の編集さんは病気もちでテレワークもするから連絡遅くなるってことだけどだったら家用の携帯なりメアドなり教えて欲しいなあ毎回会社に電話かけて目も残してもらうかわいそうな漫画家の気持ち考えてくれよマジでさあほんとたのんますよ前の編集はこっちから連絡しなかったら1ヶ月とかたっておそるおそるライン来たりしたけどなんなんだマジで今回の編集も連絡しなかったらフェードアウトしちゃうのかな何だったんだよ持ち込んだときはすげえ腰低かったじゃねえかよあれか?持ち込み作品は正直めっちゃ丁寧に描いたけど、2作目、三作目と段々実はそんな絵がうまくないってことがばれてきてやっぱ雑誌にのせるのやだなってなってきてしまったとか?しにたすぎるだろそれ無理だー暇だくそがくそが眠い暇だ今日は好きな漫画の更新日だったよ展開は地獄だけどな金曜日更新のくらげバンチで連載してる結婚首輪の交換ですっていう漫画が好き今日は更新なかったけど楽しみだなあ前にくらげばんちで連載してた友達100人切れるかな結構好きだったけど2巻で終わっちゃったかなしいやっぱりスカッとジャパン的な内容の漫画って長続きしないのかなあ結末知っちゃうと単行本買わない層も多そうだしね私は買ったけどアイフォン12ミニかったけどしょうじき7の方が使い勝手良かったかもしれん充電が切れないのは助かるけどね前の7は充電しながら使ったりしてバッテリーをゴミにしてしまったから今回はそうならないように20~80%を行き来してるよ出来るだけ大切に使いたいと思ってる矢先に昨日ベッドから転落させちゃった多少は耐久性あると思うけどちょっとショックだったなうーんここまで書いて20分だけどまだ2時間くらいあるぞ17時退勤で残業は月5時間です!っていわれたからこの会社入ったのに結局夏の繁忙期に残業できない?って聞かれて断ってたら他の上司にめっちゃ切れられてしぶしぶ残業してたら普通に5時半退勤が冬になっても変わらなくなっちゃってそこにコロナがきて電車通勤だったのが切れられた上司の車に乗せてもらうことになって退勤時間はその上司に大体合わせることになっちゃったから最初は五時半で我慢してねって感じだったのにだんだんちょっとずつのびて最近は六時過ぎにくるまのっても全く悪びれなくなった社長もなんも言わねえしマジで最悪だ死にたい死にたい死にたい死にたいそんなこんなでやんでしまってはじめて2か月前くらいにリストカットをしてしまったもともと自罰的なたちで仕事でヤなことがあった時にそのまま皮膚科医ってファーストピアス開けたくらいには自傷行為をしてしまうリストカットは最初は薄く切るくらいで視界がクリアになる感覚が気持ちよかったけど最近はやりすぎて効果が薄くなってきた気がするから多めに切ってしまうツイッターで見るような血みどろフィーバーなレベルの切れ込みはいれたことがない入れても血がにじむくらいだからリスカにわかですねはい暇だ仕事が暇だ誰か助けてくれ早く私をこの監獄から出してくれこういう他力本願なところがだめんんだろうなでもみんなそうだとおもうつらい時に殺してくれって思うのは自分でやる勇気がないからだよねそういう意味ではリストカットが出来てる時点で自分を殺す準備にはなっているんだろうかつらいよもういやだなにもしたくない日曜日の午後四時くらいのぬるい時間に布団でうたたねしたい仕事なんかくそだ