はてなキーワード: センリとは
俺はアニオリの「軍艦島」が好きなんすよ。
「おはよう」で始まる古い方のアニメでハンター試験中に追加としてやられた特別試験です。
アニオリって聞くと新しい方のハンタの映画とかのせいでちょっとイメージ悪いかもですが、「軍艦島」だけはガチだと思います。
軍艦島の何が良いってハンター同士が和気あいあいとしてる所ですね。
試験ではあるんですけど、立ち位置としては飛行船の延長みたいな空気です。
廃棄された軍艦でそれぞれが部屋を取って暫くそこで宝探しするっていうYMCAとかでありそうなノリなんですよね。
「俺の部屋は陽当り良好だぜ!」「よっしゃ!」→「西日が強すぎだろ!」
ハンター試験って基本的には生きるか死ぬかも隣り合わせなギリギリの空気の中で世界中のヤベー奴らが集まったことで生まれる独特のフワフワした空気が楽しいじゃないですか。
そんでそのあとに本試験に戻ったあとの「さっきまでにこやかにチームプレーしてた奴らがスイッチが切り替わったように冷酷な潰し合いを始める」って振れ幅がちゃんと富樫なんすわ。
私が好きだったハンタの面白さって緩急の強さっていうか、緩いときはバッチリ緩い所にあったんですよね。
殺し合いをすることもあるけど、子どもっぽい遊びに興じたりみんなで合宿や旅行みたいなことしてるあのノリがいいんですよ。
でも蟻編ぐらいからひたすらシリアスシリアスシリアスでもう緩いタイミングが無くなってくるじゃないですか。
HUNTER×HUNTERはゴンがジンをハントした時点でもおう終わっていて、そっからは設定を流用したエピローグであるって説もありますけど、本当に空気が変わった感じがしますね。
グリードアイランドラストの「もうここはお前たちを見守る流れなんだぜ」となった辺りまでが優しい空気がそれなりの長さで続く場面のラストで、そっからは本当にシリアスの帯を締め直すための一瞬の緩みぐらいしかないなと。
十二支んとかも表向きはフワフワしててもその水面下にあるピリつきがハンター試験とはレベルが違うんですよね。
ハンター試験ってどこかで「死ぬぐらいなら来年受ければいいのに」ぐらいには消極性も残されているけど、選挙編って狂言回しを気取ってるヒソカ以外はみんなひたすらガチじゃないですか。
レオリオとかですら口にしてる言葉の内容は緩めだろうが、気持ちのボルテージは全力でシリアスっていうか相当ヤバイレベルにキレてるじゃないっすか。
センリツとかバショウさんとかが画面に出てきても、和みきれないっていうか、+80でヒリついてたのが+30ぐらいのシリアスまで下がるのが精一杯で、決してリラックスムードには反転しきらないといいますか。
これ、俺が知ってるハンタじゃないなって思うんですよね。
そういう意味ではボノレノフとかには期待してたんですけど、ボノもボノで本人なりには物凄いシリアスで、全くリラックスしてないんですよね。
なんか今のハンタは本当にず~~~っとピリピリしてて金がなくて解体される直前の部署みたいな空気で読んでると疲れるんですよね。
普通知らない人から急に「私は"インジュウ"のミミズです」って言われても一体何のことだかわからないよね。
ましてやそれが突然土の中から出てきた怪しすぎる全身つるつるの半裸男(ちっちゃいパンツ一丁)のセリフなら、ますます訳がわからないはず。
仮に"ミミズ"は何とか聞き取れたとしても、その前に言ったインジュウだかリンジュウだかインジュだかインジュンだか初めて聞いたような言葉に対してはマジで聞き取れないと思う。
ノストラードファミリーのダルツォルネとスクワラなら「もしかして"陰獣"か?」と正解にたどり着いたかもしれないけど、陰獣なんて見たことないはずだし一瞬ではわからないかもしれない。
ただし、異常に耳がいいセンリツと聡明なクラピカなら正確に"インジュウ"と聞き取れたかもしれない。
だがそれでも"インジュウ"が"陰獣"だと思うかな?
特にクラピカは"スシ"を論理的に推測した結果ゲテモノ料理にたどり着いた過去があるし、さまざまに思考をめぐらせた結果「こいつはたぶん"淫獣"って言ったな」って思ってそう。
センリツもなんかBL好きの腐女子っぽいし一回"淫獣"をイメージしたら頭から離れないと思う。
つまりあの瞬間クラピカとセンリツだけが突然現れた奴らのことを"淫獣"の集団だと思い、今から"淫獣"たちが一体何を始めるのかを興味津々に見ていた可能性がある。
復活1話
王位継承の儀は王族が最後の1人以外壊滅したことで終了したことを各キャラクターのセリフによって解説。
継承の儀は共食いにより最も強い念獣を作ること自体が目的の儀式であり、最初から最も若い王族の勝利で確定していたことが語られる。
同じ念獣が雌雄に分かれた姿と思われるものの片方がホイコーロに憑依しているコマが映った次のページで「器を入れ替えるための吸い出しが始まったみたいね」とセンリツが呟く。
暗黒大陸にいよいよ船が入る場面から一気にズームオフされて、小さな船の模型と暗黒大陸の地図と思われるものが映る。
その周りで「うおーこっからが面白いぞー」「いやここまでだってクソゲーだったじゃん」「難易度高いだけのゲームと面白いゲームの違いとか分からねえの?」「それどっちの意味」という吹き出しが地図を囲むように飛び交う。
復活2話
ハンター達が次々に暗黒大陸を踏破していく様子を早送りで紹介。
やたら目がキラキラしていて可愛いアルカが出てくるが姿を消すような描写あり。
お前らが大好きな兵器ブリオンはジンのパンチで粉々に砕け散っているちっせーコマがあるだけで出番終了。
ところどころサブリミナル的にゲームのスティック🕹のようなものを傾ける様子や選択マーク▶のようなものが映る
ゴン達が進撃の巨人を思わせる怪物に挑むシーンで終了(カメラワークが完全にエルデンリングとかのソレ)。
復活3話
カラーページなんだけど、真っ黒な背景にGAME OVERの文字が光る大ゴマで開始(超もったいねー)。
どこかゴンっぽい少年とミルキっぽい男が敗因について語る様子が描かれる。
背景にチラホラとコントローラやVRゴーグルが映るがさっきまでどれで遊んでいたのかはわからない。
ゴンっぽいのはスケボーに、ミルキは電動キックボードに乗って移動するシーン。
街並みはハンタの世界を思わせるし、登場する生物はあの世界固有のものが交じる。
二人は小さな事務所の前に、扉には「GING FREAK's」のステッカーが貼られている。
復活4話
話を聞いているキャラクターはハンター試験のキツネ親子の外見をしているが喋る口調はゴンとキルアのソレ。
流星街が結局どうなるのかとか、ヒソカとかいうクソキャラはどう対処すべきだったのか、などについて二人が聞くと小さい文字でジンアレコレ説明する。
○ご飯
朝食:ハムエッグ定食、昼食:白菜、うどん、卵、夕食:人参、白菜、豚肉の鍋
○調子
むきゅーはややー。
祝日なので家でむっきゅりしてた。
勝ちあがり乱闘をプレイ。今日は、ソニック、デデデ、オリマー、ルカリオ、ロボット、トゥーンリンク、ウルフをクリア。
それと組手もいろいろやって、いろんなあそびのクリアゲッターも消化。残るはケンの必殺技縛りだけ。
○ポケGO
昨日のチケット余りと合わせてダークライを二回したけど捕獲はできず。とはいえ、Goは集めるだけで満足してて、もう二匹捕獲しているのであまり焦燥感はないな。
このゲーム課金を、いわゆるルートボックス開けに使うのだけど。
ルートボックスから当たりが出るの0.6%の青天井な上に、0.6%の箱を一つ出すのに一時間ぐらいかかるってバランスなの、基本無料ゲーとしては致命的に課金意欲が刺激されないな。
○ポケマス
コルニとセンリとフウロの三人を最後まで上限解放してレベルもあげた。石が70連分ぐらいあるから、そろそろガチャの引きどきなんだろうけど、あっちの方の習慣で天井以外信じれなくなってるからモチベがわかないな。
○昼食:オムそば(頑張って作った)
○調子
むきゅーはややー。
明日は給料日なので、やっと一息つける。普段は逆に給料日前の方が余裕あるようにコントロールしてるんだけど、今月はちょっと事情があって辛かった。
ただ、これで一年以上前から目標にしてた貯金額に到達できて超嬉しい。
普段の貯金額も見直して、少しの間はお給料の使い道を色々したい。
(ただ、いつかの貯金に関するブクマで、ある人がその額を「実質ゼロ円」と称してて、寂しいなあ情けないなあ)
5勝するぐらいプレイ。
デッキは、ヘラクロス三匹、ゲッコウガ二匹、リザードン(Y)。
スピアーを試したりもしたけど、結局こっちを使ってる。ドサイドンとかも試してみようかな。
○ポケマス
ラジオ聴きながら割と育成をしてた。