はてなキーワード: 調停とは
離婚調停をした。
家庭裁判所の一室で、妻が同席する中、裁判官が調停証書を読み上げる。…読み上げる?いやいやちょっと待て。見せてくれ、その調停証書を。そこに、養育費はいくらだとか、面会はいつだとか、そういう大事なことが書かれているのだ。その調整のために調停を1年間も重ねたのだ。なぜそれを口頭のみで行う?
見せてくれと頼んだが、見せてくれない。仕方ないので何度も読んでもらうように頼んだ。変な空気になったが仕方ない。
こういうとき発達障害は不便だ。私は耳から情報を聞き取るのが苦手なんだ。もし耳が聞こえないなどの障害がある人の場合、どう対応してるんだろう。発達障害者であることは裁判官にも伝えているのに。不安があったが、耳で聞いた情報で判断し、「これでいいですか」と聞かれたのではいと答え、調停は成立。
数日後、調停証書が送られてきた。聞いていた内容と同じでホッとした。が、当日はもう少し考慮が合ってもいいのではないか、そう思った。
(追記)
それまでの調停は、調停委員の方がホワイトボードに箇条書きで書いてくれたり考慮してもらっていて、とても感謝しています。ただ最後の調停では調停委員の方はいましたがホワイトボードはなく、裁判官による口頭のみでした。そうしなければならない法的な理由があるのかもしれません。
ちなみにその場で書面でもらえないため、調停証書への署名も捺印もしません。口頭による同意により、離婚調停が成立し、後からの修正もできません。そのため、書面を見ないことにやはり恐怖を感じてしまいました。
反響があると思わなかったので、驚いています。読んでくださった方々、ありがとうございます。
ある弁護士が交通事故被害者に大病院の院長を紹介するから契約しろといって契約させた。
するとその院長は10万円で頸椎障害の意見書を書くが頸椎手術をさせろと被害者に持ちかける。しかし被害者は頸椎は健康だと言い、それを断った。
弁護士は被害者に嫌がらせしはじめる。要は事件事務処理をやらず、被害者に押し付け、さらに押し付けるときにウソも教える。事件は解決するはずもない。
被害者は気づいて東京弁護士会に懲戒請求をする。しかし綱紀委員会委員長は杉○という弁護士で、損害保険協会の調停員もしている人物だ。
杉○という保険会社の外交員でありみなし公務員である人物は、弁護士が医師を紹介したことに問題はないとして事件を終わらせる。ついでに着手金の収受もなかったことにする。
なお日弁連は、みなし公務員職員が副業で損害保険協会の調停員を兼任しているのを問題視するような団体ではない。むしろ扇動団体。
さて被害者は裁判所に証拠を出して弁護士被害を訴えたが、裁判所はその証拠を採用しない。控訴審では退官間際の裁判官が、被害者の陳述を捏造して事件を終わらせる。
なお、退官間際の判事は、被害者から弾劾や分限裁判を訴えられても、裁判が終わる前に退官になるから、絶対に処分を受けずに済むのだ。むしろ保険会社から感謝状や迂回後賄賂を貰えるかもしれない。その裁判官は引退後は大手弁護士事務所に在籍。
さて被害者は杉○という人物や大元の弁護士を、警察と検察に訴えたが、予定調和のように不起訴処分。その後、不起訴に関与した検察官は昇進。弁護士は被害者への嫌がらせについては懲戒されたものの、のちに大手のビルに引越し。
被害者はさらに、日弁連懲戒委員会委員が、着手金収受を認定しないまま嫌がらせ事件を終わらせた件についても懲戒を請求してみたが、これも無懲戒。
これでも、日本には民間保険制度と司法がある、とされているのである。
追記:
検察庁の不起訴理由には、嫌疑不十分、嫌疑なし、罪とならず、などがあるようだが、
この事件は東京弁護士会のみなし公務員弁護士の虚偽有印公文書作成及び同行使、公務員職権濫用につき「嫌疑なし」、業務妨害につき「罪とならず」である。検察審査会への異議申し立てはしなかった。
リアルな現場の声を吸い上げるには、全国の地方議会議員にまで党員がいることが必要じゃないかって思う。
自民党なら、どんな案件も、そういう党員が現場の声を聞いて、どこかしらの自民党〇〇部会に吸い上げられ、利害調整がなされる。
立憲民主党も国民民主党も、庶民の味方を標榜する割には、草の根での活動が圧倒的に足りない。
歴史が浅いせいなので、あと10年頑張れば違うかもしれないけど、とにかく足りない。
あと10年、一枚岩で分裂せずに地道に頑張ればなんとかなると思う。
そして、そういう組織は下部組織で頑張ればご褒美がもらえる信賞必罰がないと、下部組織は頑張らない。
しかし、そういう仕組みを作ると腐敗を生む。
そもそも、利害が対立するところで調整役、調停役として政治家が必要とされるのに、鉈をふるって利害を消滅させていくやり方だと、自ら存在意義を消滅させているのと同じ。
小さな政府志向というのは大局的には正しいところはあるので否定しない。
3人子供で1人10000円となると、以下の表の2〜4万円の部分になる。
https://www.courts.go.jp/vc-files/courts/file5/konpi-16.pdf
もし杏さんが1,000万円稼いでいたら、東出さんは450万円くらいの給料としての換算になる。
離婚当時を考えたら、東出さんの給料、そんなもんじゃないのかな。妥当な養育費だと思う。
離婚調停を経ているのであれば、月30,000円も調停証書に書いてるはずなので、一方的に養育費を送ることはないはず。
https://togetter.com/li/1791171
なので書く。
まず「当たり屋対策」で必須なのは、それを想定しておくことだ。
想定しておけば、その時自分が取るべき行動もわかる。
もちろん、これは俺1人の経験に過ぎない。
あれは3年ほど前。
朝の出勤時間帯。
俺は車を走らせていた。
俺は一時停止線で車を止めた。
左右を見て、車を何台かやりすごし、進もうとしたときだ。
左側面に中年男が立っているのに気が付いた。
そいつは車のすげー近くに立っていて、運転席をガン見していた。
俺は「何事!?」と思い、ウインドを下げて「どうした?」と聞いた。
するとそいつは、「ぶつけられた」と言いやがった。
「はぁ!?動いてねーよ」と俺は言った。
そいつは「ぶつけられた」と繰り返した。
俺は「頭のおかしな奴だ」と思った。
でもこのまま去っては、ひき逃げになる可能性もあるとも思った。
俺は路肩に車を止めた。
俺はその時「こいつは当たり屋だ」と思った。
状況も、痛がり方も不自然すぎた。
俺は「金が欲しいのか?」と言いそうになったが、その言葉を飲み込み、110番した。
お互い無言だった。
俺の頭は、「どうしようか?」とフル回転していた。
しかし、こんな状況想定していなかったため、なんも思いつかない。
警察は数分でやってきた。
警察官は「一応、傷を見せてください」と聞いた。
そんなやり取りの後、現場検証が進められた。
俺は当たってない。
一時停止線で止まっている時に、横から現れた。
と、主張した。
俺の車が停止線で止まり、他の車を何台かやり過ごした後、俺の「どうした?」という音声が入っていた。
全く写っていなかった。
完全に死角だった。
そこで俺は「車を見てほしい。傷なんてまったくない」と主張した。
俺の車はまだピカピカの新車かつ、洗車したばかりだったから、傷一つない。
俺は「あれほど痛がるのだから、それなりに衝撃があったはず。傷が無いのはおかしい」とも主張した。
警察官は困った顔をしながらも「確かに傷はないが、ぶつかってないのを証明できるわけではない。相手がぶつかったと言う以上、一応事故扱いになる」と言ってきた。
続けて「ただおっしゃる通り、当たり屋の可能性もある。だから必ず保険会社を通して交渉してください」と。
保険会社に全て任せようと思った。
そんな不穏な空気を感じたのか。
警察官は「本当に呼ぶのか?」と聞いた。
中年男は「呼んでくれ」といった。
警察官は「どこの病院に行くかは、我々が関知できないし、交通事故でそんな指定はできない」と答えた。
今思えば、ここが大きな間違いだったと思う。
俺はすきを見て、保険会社に連絡した。
担当さんは状況をすぐに察してくれ、「全てこちらで対応します。なのでお客様は一切対応しないでください。お金の請求があっても応じないでください。お詫びのあいさつに行くのも不要です」といった。
俺は「全てお任せします」と伝えた。
連絡先を交換した。
ホームページには「交通事故に強い弁護士なら、○○にお任せ!!!」と書かれていた。
俺の警戒心はマックスになった。
俺は「保険会社に全て任せた。そっちに請求してくれ」と答えた。
中年男は「保険会社は信用できない。もし保険会社が払わない時は、お前が払え」と言ってきた。
俺は「「保険会社に全て任せた」と答えた。
そんなやり取りが10分ほど続いた。
俺は面倒になり「もう帰る」と言った。
ぶん殴りたかった。
その後、保険会社の担当さんから電話があり、「こちらですべて対応します。相手と連絡を取らないでください。電話がかかってきても出ないでください」と念押しされた。
免許は4点減点だった。
ただしゴールド免許は失われ、タイミング的に青色6年が確定した。
音沙汰はさっぱりなく、俺は事故をすっかり忘れていた。
そんな時に、1本の電話がかかってきた。
中年男は「保険会社が金を払わない。お前が払え。約束しただろ」と言ってきた。
俺は「全て保険会社に任せている」と答えた。
そんなやり取りが10分ほど続き。
保険会社としては、それを払うわけにはいかず、難航していると。
「もし中年男から電話がかかってきても、出ないでください」と念押しされた。
もちろん俺は出なかった。
中年男が夜中に自宅まで来た。
家族は大変怖がっていた。
そりゃそうだ。
保険会社に連絡をした。
弁護士を立てることになった。
弁護士先生は「私が代理人になった。今後の連絡は私にせよ。当人、保険会社には連絡するな」という旨の書類を中年男に郵送した。
そのたびに弁護士から「代理人弁護士に連絡せよ」と、中年男に警告してもらったがまるで効果が無かった。
しかも中年男は、次第にエスカレートしていき、俺ではなく、家族に接触するようになってきた。
さらには夜中にハガキを直接郵便受けに入れたり、家や車の写真を撮っていったり、ストーカーのようになっていった。
家族はおびえていた。
しかし俺が「交通事故の相手が・・・・」と言った瞬間、警察官は「それはねー、うちらでは対処できないですわー!」と畳み込んできた。
俺の話なんて聞こうともしない。
裁判をすることになった。
すぐに裁判できないのは、裁判になるとまっとうな事故被害者が泣きを見るため、まずは調停で話し合え、という裁判所の見解があるようだ。
調停に先立ち、弁護士は、中年男の保険履歴を、自賠責団体に問い合わせた。
するとやはりと言っていいのか、中年男は何度も事故を繰り返し、総額1000万近い保険料が支払われていた。
これによりこちらの主張は「中年男は事故を故意に起こした可能性が高い。だから一切の金は払わない」となった。
中年男は出てこないと思われていた。
中年男の主張は「こっちは被害者。迷惑している。早く金を払え」の一点張りだった。
調停委員から、過去の保険履歴を問われても、「今回とは何の関係もない」の一点張りだった。
話し合いには平行線だった。
さらに中年男は、裁判官から「代理人がいる以上、直接の連絡はするな」と言われても、「それには従えない、これからも直接請求する」の一点張りだった。
こうして調停は不調となった。
民事裁判になった。
これは判決までに通常1年以上かかるらしい。
家凸のたびに110番したが、何の解決にもならなかった。
というのも被害請求の家凸は、法的に認められており、警察が介入できないから。
また、この時に来た警察官に、保険金詐欺の被害届を出せるか聞いてみたが、難しいとの回答だった。
詐欺は立証するのが難しく、おそらく今回のケースではダメだろうと。
これは運よく、こちらの訴えが認められた。
一応、「仮処分」という名前だったが、時効は無く、半永久的に続くらしい。
ちなみに今回は「運よく」こちらの訴えが認められた。
これは「ふつうの民事問題で、接見禁止が出るのはレアケース」という意味である。
被害の請求は、法的に認められており、その権利を害する可能性があるため、ふつうは認められない。
ただ今回は中年男の異質さが際立ち、接見禁止もやむえなしとなったようだ。
だがこれから違う。
次に来たら、大いに罵倒して怒りをぶちまけてやろうと思っている。
ただ残念ながら、この命令が出て以降、中年男の嫌がらせはぴたりとやんだ。
さて肝心の裁判は今まだ争い中だ。
進展があったと言えば、中年男の手口が分った点だ。
裁判中、いくつかの保険会社に中年男の資料を開示してもらった。
そこには過去の悪行が色々と書かれていた。
手口はどれも一緒。
すべて停止中の車に横からぶつかっていた。
俺と同じく、何人かは「ぶつかってない」と主張していたが、保険金が出ている以上、事故処理されたのだろう。
そして中年男は、保険会社から支払いを拒まれた後、家凸、会社凸、習い事先凸を繰り返していた。
そして被害者が恐れをなし、保険会社が渋々支払うという手口だった。
保険会社の資料は、客対応のやり取りが細かく書かれており、「○○様は悔しいとおっしゃられていたが、もう関わりたくないともおっしゃられており、解決金の支払いに動くことにした」という記載もあった。
他にも似たような記載がいくつもあった。
こうしたことから、保険会社としては、客(車側)が「払ってほしい」と言えば、払わざるを得ない感じのようだ。
つまり当たり屋から見れば、車側に「払ってほしい」と言わせればいいのである。
あと不自然に思ったのは、中年男が「半年ごと」に事故を繰り返していた点である。
これは半年以上の通院は、保険会社の審査が厳しくなり、慰謝料を取るのが難しいからだそうだ。
あと気が付いたのは「出勤時間帯」ばかりだった点。
中年男は、勤め人である(健康保険証に勤務先が書かれていた)。
おそらく労災やら、病休などがかかわっているのだろうか?
通院に関しては、まずはクリニックを数回受診。
診断は「異常はまったくないが、本人が痛がっている」と。
その後なじみの接骨院へ。
という流れがばかりだった。
それなのに、なぜか会社を休んで通院したことになっている(慰謝料の請求書)
あと気が付いたのは被害者が「高齢者または、女性ばかり」という点だ。
「弱そうな人」を狙っていたのだろう。
ちょっと脅せば、すぐに金を払うような。
ちなみに俺は30代かつ、男であり、見た目も仕事も車もガテン系であり、対象にはならなさそうである。
何故俺を狙ったのかはわからないが、その後のゴタゴタを見る限り、おそらく誤算であっただろう。
これはどうも、世間体を気にしているようだ。
「裁判をしている=悪」「詐欺師に金を払った=頼りない」といったイメージがあるからだろうか。
それとも、こうした悪質な当たり屋がいるからこそ、成り立つ商売でもあるのだろうか。
俺は保険会社の担当さんに「被害届を出したい」と何度も言ったが、「社内で相談する→今回は見送ることに・・・」のコンボばかりだった。
担当さん曰く「警察は、被害届を受け取ってくれるかもしれないが、たぶん捜査はしてくれない。詐欺事件を立証するのが難しいと知っているから」と。
==========当たり屋対策のまとめ==========
俺にとっては、事故処理という孤独な戦いの中、数少ない仲間(味方)でもあった。
あと、「怪しい」と思ったら、事故調書にサインしてはいけない。
保険会社は事故に強い弁護士を知っているから、スマホで選ぶより確実だし、ぼったくられる心配もない。
俺はこれを心底悔やんでいる。
あとしゃべるな。
こうした輩は必ず録音している。
何か約束すると、あとで面倒なことになる。
俺は「全て保険会社に任せている」「弁護士に任せている」の一点張りだった。
謝ってすらいない。
それでも中年男は、俺が「すべて責任を取ります」「保険会社が払わなくても全額払います」と言ったと、口頭弁論で主張しやがった。
当然そんな証拠はないため、こちらが反論するでもなく、スルーされていたが。
しゃべるほどに、都合よく切り取られる恐れがあるから。
「全て保険会社に任せている」という魔法の言葉を使っておけばいい。
裁判で使うことになる。
家凸した証拠を必ず残せ。
こういうのが積み重なって、相手の異常性を客観的に示すことができる。
ちなみに防犯カメラで夜撮影した映像は、怪しさが倍増するので、「こいつはやばいやつだ!」という印象を高めることができ有効である。
あと、専門家を雇え。
金はかかるが確実である。
提出する口頭弁論用の資料も、こちらの主張に反論するだけで、中身はまったくない。
心証も悪いようで、中立のはずの裁判官もなぜかこちら寄りに話を進めてくれる。
最後に。
誠意をもって対応すること。
関わってくれる保険会社、弁護士、警察官、裁判所の人達、家族、近所の人達に対しての誠意だ。
この誠意を守っていれば、悪い方向に行くことは決してない。
「俺は間違ったことを絶対にしていない!」「それをみんなが認めてくれている!」という自信が、心の支えにもなる。
この支えこそが、ぶれない心となり、当たり屋への毅然とした態度になる。
裁判中に他の被害者の方の連絡先が分かったので、連名の被害届を段取り中。
警察には嫌な思いもさせられたが、その後も何度か相談している。
でもこんなクズに食い物にされ、バカにされ、なめられたままじゃ気が済まない。
徹底的にやる予定。
論理として名前が付いてると他称される事が正しさでもないって事よなそれは
ディベート戦で相手の1意見を覆すのに隣接する問題で板挟みにするのはオセロみたく当該の問題については発生しえて当然やろ
盤上のほかの陣地ではどうなってるとか関係なく局面を担当するその一点がその特定の対象にだけ向かわずにどうする
オセロの駒は盤上くまなく全体を経営者目線で見るべきとかないだろ
萌ヲタが映画ヲタを叩く局面が発生してもその逆があったからと特定の隣接境界線で係争しようってだけの話に調停条件もなしに状況をレポートしてそれは名前がありますとかいっても平和ボケしすぎた脳が殺し合いもエンタメ化してるようなもんだろうよ
ありがとうございます。やはり
しか道はない、とおっしゃってるということで間違い無いですかね?
認識に違いがあったらご指摘ください。
できれば奥さんの寛解を見届けるのがベストかとは思いますが、それは夫さん次第なところかなあ。
ある日突然出張から帰ってきたら荷物をまとめて実家に帰ってて、以後はLineのみのやり取り。
まずは子供に会わせてくれという要望は一切無視、子供の写真を送ることすらせず、更には元嫁両親からの「実家に近付いたら警察を呼ぶ」という宣告。(元嫁が暴力を振るわれて追い出されたと言っているらしい)
当初元嫁は何か入れ知恵されたのか、肉体的なDVの証拠が無いことを指摘された後も「経済的DVが~、精神的に追い込まれて~」など色々のたまわっていたが、調停の担当者がこの時はまともで協議時の履歴や発言に一貫性が無いことであくまで『性格の不一致』という形での離婚には落ち着くことができた。
親権は協議時に決まらなかったので、子供が小さいこともあってかほぼ強制的に元嫁側が取ることになり、そこから養育費の話で泥沼になった。
通常はお互いの年収から算出される表で決まっているのだが、慰謝料が取れないと確定したからか表の金額では少なすぎると文句を言い始めた。
「こんな額じゃ習い事一つさせてあげられない、子供が可愛くないのか」「あなたはお金を渡して終わりなのに、少しでも多く払おうと思わないのか」そんな言葉を元嫁からも元嫁両親からも終始投げ掛けられ、調停担当者も「算定表は必要最低限の金額なので、今の子育てにお金が掛かる時代では少なく感じる金額ですね」と元嫁側の肩を持つ感じだった。
そんなに経済的に不安があるなら離婚しなければいい、親権も取らなければいいと思っていた、こっちが一方的に殴られているのに「お前を殴った手が痛い、責任を取れ!」と言われてる気分だった。
結局調停が平行線で続いても自分は算定表金額の中央値で絶対に譲らず、担当者の最終的に裁判したとしても金額は変わらないという言葉に元嫁も折れたようだった。
全てが終わる頃には2歳だった息子は3歳を目前にしていた。
初回の養育費は息子の3歳の誕生日に手渡しする、それ以外は認めないと言ったこちらの要望に、嫁は意外なほど素直に応じた。
誕生日プレゼントは山程用意した、当時好きだったアンパンマンや緊急車両のおもちゃ、少し大人になったから好みも変わるかと思いネットで色々調べて3歳に人気のおもちゃも沢山見繕って、買い物している時から高揚する気持ちを抑えることが出来なかった。
元嫁の実家での面会だったが、当日は義両親は出掛けているとのことで、少し気が楽になった。
呼び鈴をならし、元嫁がドアを開ける、そこにはずっと会いたかった息子の姿もあった。
前までなら帰る度に大声で「パパ!パパ!」と飛びついてきたはずの息子は、元嫁の脚にすがり付いて、こちらを静かに見つめていた。
あまりの態度の違いに茫然自失になりながら、リビングへ向かう元嫁と息子の後ろを力無く追いかけた。
「増田さんがプレゼント買ってきてくれたよ、お礼言わなきゃ」とまるで遠い親戚が来たかのような物言いの嫁に合わせて、息子は少し照れながら「ありがとう」と言った。
今までの息子のお礼と言ったら大人の真似をして全身を使ってお辞儀を繰り返してニコニコ笑うもので、それが可愛くて一緒になって同じ動きをしたりして二人で笑い合っていたのにな。
一緒に座ってプレゼントを開けながら、絞り出すように「パパだよ、覚えてる?」と息子に精一杯の笑顔を見せた。
「パパ、おぼえた」と言う息子の「パパ」は、元気一杯で全力で世界に一人だけのパパを呼ぶ今までの言い方ではなく、この人はパパという呼称の人なんだ、という呼び方で、同じように呼ばれているはずなのに全く違う言葉のように聞こえた。
そこからはもう堪えることができず、2時間の面会の予定だったけれど、15分で切り上げて養育費の入ったアンパンマンの小袋を嫁に押し付けて、飛び出す様に家を出た。
車に乗って、少し離れたコンビニの駐車場に車を停めると、大声で泣いた、子供の頃だってこんなに泣いたことは無いと思うぐらい嗚咽した、人生で初めての経験だった。
悲しかった、悔しかった、寂しかった、情けなかった、自分が意地を張らずにもっと調停を早く終わらせて会いに行ってればこんなことにならなかったのかと死ぬほど悔やんだ。
次に怒りが沸いた、また実家に戻って元嫁を殺して子供を奪い取ろうかと考えた。
でも今の息子からしたら他人が来て、大好きなママに酷いことをする人間にしかなれず、結局自分が捕まれば子供は両親を失ってしまうと思うと何も出来なかった。
その後も泣き続けた、自分の中の水分が全部出尽くしてしまうんじゃないかと思った、そのまま渇れて死んでしまえばいいと思った。
そのまま泣き続けて、気がつけば外は真っ暗になっていた。
そこからどう帰ったかは憶えてないけれど、どこを見ても息子との思い出だらけの自分の家を何も見たくなくて、倒れるようにベッドに入ってまた泣きながら寝た。
元々冴えない人生だった、生きてる意味があると思えたことがなかった。
それでも子供が出来て、この子のための人生だったと思った、自分に出来ることは全部してあげようと思った。
どれだけ疲れて帰ってきても、息子とお風呂に入るだけで癒された。
どれだけしんどいことがあっても、寝かしつけている時にうとうとし始める息子の顔を見れば何だって出来ると思えた。
面会はまた半年後に予定されているけど、1年に2回だけあえる得体の知れないパパでいることが子供にとって良い影響を与えるのだろうか。
【追記】
ここまで見られると思わなかった、考えを整理出来てないままでも吐き出さないとおかしくなりそうで書きなぐった、日本語が所々おかしいのは申し訳ないです。
自分でも「これは嘘の話で起きたら隣に息子の寝顔がある朝が戻ってくる」と馬鹿みたいなことを考えているので皆にも嘘だと思っていて欲しい。
一応、目についた疑問とか、ちょっと反論したいことにだけ答えます。
元嫁の実家は経営者で、金銭面での苦労はしたことなかったらしい。(結婚後はあんまり甘やかすのも良くないと言われて大っぴらな援助は無かった、というか男は自分で稼いで家族を喰わすもんだみたいな思想の人だった)
一方で自分は30前半で年収400万ちょっとなので、正直贅沢な生活とかはさせられんかった。
元々恋人時代に「お肉買って帰ってきて」って頼んだら黒いパックに入った国産和牛とか選んでくる人だったのと、子供が産まれた時に貰ったお祝い金50万をブランドのベビー服や友達とのお食事で一瞬で溶かしたこともあって、家計は自分が管理してました。
元嫁には子供のために使うという名目で月3~4万渡してたのと、必要であればその都度別に渡してた。
加えて元嫁は父親の会社で時折パートはしてたが、その給料も家計には加えなかった。(そもそも幾ら貰ってたのかも分からん)
当然家計は火の車で、カードを駆使しながらやりくりしてたんだが、件の出張の直前に「もっと広くて綺麗な家に引っ越したい」「マイホームが欲しい」みたいな話をされて、支払いに頭を抱えていたこともあって「頼むからもう少し現実を見て欲しい」「もっと色んなことを諦めないとダメだよ」と軽い言い争いなってしまったのが原因かと思っている。
·子供を育てられる自信あったの
もちろん一人では無理だと分かっていたので、自分の実家で両親の援助を受けれることを確約し、その上での提案でした。
·何で養育費を出し渋ったの
前述した通り生活がかなりカツカツだったのでいくつかのローンなどもあり、そもそも生きていけない⇒養育費を支払えなくなるという状態を避けたかった。
ちなみに元嫁の希望した当初の養育費は月額15万、相場の3倍でした。
月額15万を要求するような感じだったので全然話がまとまらずにとにかく長引いて、調停から裁判に移行する一歩手前だったけれど、弁護士を雇うようなお金も無かったので何とかして調停で終わらせたかった。
そして3歳の誕生日にも会えないというのも避けたくて少しでも早く解決したいと焦っていたところで、「もうじゃあ養育費は相場通りでいいから、会うのは盆正月ぐらいにして」と溢した元嫁の条件に後先考えずに飛びついてしまった結果です。
·15分で帰ったり、殺したいって言ったりヤバいでしょ
「色々あったけど誕生日の日は家族としてお祝いしたい」という相談を事前にしていたのにも関わらず、息子に自分が来ることは一切伝えていなかった。
夫婦の頃には元嫁もパパ呼びだったのに、当日は子供の前であてつけのように終始「(苗字)さん」呼びをされたため、こちらが息子に「パパだよ」と伝えているのに、その後にわざとらしく元嫁が自分のことを名字で呼ぶことで息子にまで「(苗字)さん」と呼ばせようとしたことに本当に腹が立った。
後、息子の今までと違うパパの言い方にとても平静でいられなくなり、折角の楽しい誕生日を言い争いする元両親や涙を流す父親の姿にしたくなくて、逃げ出すように家を出たことを分かって欲しい。
「殺したい」なんて書いたけど、少しよぎったくらいの話で、緻密な殺人計画を考えるようなことはしていないよ。
皆さんは余程の人格者なのでそういう感情が沸くこともないのでしょうけれど。
·これからどうするの
実は皆さんの言葉で結構救われました、「時間が解決する」系の内容には淡い期待を抱いています。
少しは落ち着いたと思っていたけれど、仕事から帰ってきて少し横になろうとしたら、息子が大切にしていたはずのアンパンマンの人形がおきざりにされているのを見てまた号泣するぐらいには情緒不安定なので、そんなんだから離婚されたというのにも否定できずにいる。
まずは自分の生活を立て直さないと子供に何かあった時に何も出来ないので、節約生活を頑張ろうと思います。
このような問題は、その地域の弱者支援専門の市民団体に調停に入ってもらう必要がある。
確かに肌の色や外見だけで加害者扱いされるのは、外国人差別の恐れがある。
一方で女性の犯罪被害の深刻さ、特に性暴力の危険を考えると、女性専用車両や不審者情報メールがある通り、過剰なくらいに対応しなくてはならない。
黒人男性に対しては、女性の不安の声に対応する必要があるから、たとえ自身が不愉快な目にあっても女性が安心して暮らせる社会の存立に寄与できたと思って誇りに思うように説得する。
女性に対しては、日本人男性がいて少しでも不安だと感じれば避けて構わないけど、外国人男性がいた場合は差別の危険が出てくるから避けないように説得する。
1.ジョージ・ワシントン(1789~1797)(無所属)
合衆国建国の父の一人。フランスとの戦争を回避した。移民法と治安法に署名
合衆国建国の父の一人。フランスからルイジアナを買収した。出港禁止法により対英戦争の回避に尽力した。
4.ジェームズ・マディイソン(1809~17)(民主共和党)
憲法の父。大統領としての初の宣戦布告をし、米英戦争を起こした。
5.ジェームズ・モンロー(1817~1825)(民主共和党)
合衆国建国の父の一人。奴隷制を巡るミズーリ協定を制定。スペインからフロリダを買収。モンロー宣言を発表し、孤立主義を打ち立てた。
6.ジョン・クインシー・アダムズ(1825~1829)(民主共和党)
関税法の設立、軍の巨大化などを試みるもジャクソンらの激しい妨害に遭い大した功績を残せなかった。大統領就任前は外交官として活躍し、米英戦争の終結、モンロー宣言の起草などに貢献した。
7.アンドリュー・ジャクソン(1829~1837)(民主党)
白人男子普通選挙制、地方の役人を自らの支持者で固める猟官制を確率。インディアン移住法を制定し、激しい弾圧を行った。大統領就任前から軍人として活躍し、米英戦争やセミノール戦争でインディアンを虐殺した。
8マーティン・ヴァン・ビューレン(1837~1841)(民主党)
オランダ系。任期中に1837年恐慌が発生した。更にアルーストック戦争、キャロライン事件で対英関係に緊張が生じた。
9.ウィリアム・ハリソン(1841)(ホイッグ党)
就任後わずか31日後に肺炎で死去。就任前はティカピヌーの戦いでショニー族を破ったことで名高かった。
米墨戦争に勝利し、広大な領土を獲得した。スミソニアン博物館、海軍士官学校を設立した。米国史上最低の関税の一つであるウォーカー関税を設立。
12.ザカリー・テイラー(1849~1850)(ホイッグ党)
任期中にカリフォルニア・ゴールドラッシュが発生し、奴隷制を巡る対立が激化した。
13.ミラード・フィルアモ(1850~1853)(ホイッグ党)
1850年の妥協により、南北対立を一時的に回避。日本にペリーを派遣した。
カンザス・ネブラスカ法を支持し、北部から強い反感を買った。オステンド宣言を発表し、スペインからキューバを奪おうとするも失敗。
15.ジェームズ・ブギャナン(1857~1861)(民主党)
16.エイブラハム・リンカーン(1861~1865)(共和党)
南北戦争を勝利に導いた奴隷解放の父として知られるが、実は奴隷解放には消極的であり、インディアンに対しても激しい弾圧を行った。
17.アンドリュー・ジョンソン(1865~1869)(民主党)
合衆国の再建を担ったが、奴隷制を支持したため、議会と激しく対立した。
18.ユリシーズ・グラント(1869~1877)(共和党)
南北戦争で北軍を勝利に導いた英雄であったが、在任中は多くの汚職事件が発生し、米国史上最悪の大統領とも評される。
19.ラザフォード・ヘイズ(1877~1841)(共和党)
南部に駐在していた北軍を撤退させたため、黒人差別が再び激化した。1877年の鉄道ストライキに対しては連邦軍を派遣して鎮圧した。
20.アンドリュー・ガーフィールド(1881)(共和党)
就任後4ヶ月後に銃撃され、その2ヶ月後に死去した。
21.チェスター・アラン・アーサー(1881~1885)(共和党)
22.クロバー・クリブラント(1885~1889)(民主党)
州際通商法により鉄道運賃を規制。公約であった保護関税の引き下げには失敗した。
23.ベンジャミン・ハリソン(1889~1893)(共和党)
シャーマン反トラスト法、高関税マッキンリー関税などを制定した。
24.クロバー・クリブラント(1893~1897)(民主党)
再選された。1893年恐慌の解決に失敗した。プルマン・ストライキなど反政府デモや労働運動には激しい弾圧を加えた。
25.ウィリアム。マッキンリー(1897~1901)(共和党)
金本位体制、ティングレー関税法を制定。米西戦争に勝利し、フィリピン、グアム、プエルトリコを獲得した。ハワイも併合した。中国に対しては門戸解放を主張した。
26.セオドア・ルーズベルト(1901~1909)(共和党)
独占禁止法を制定。中米に対しては棍棒外交を展開した。自然保護に尽力した。日露戦争を調停したことから、ノーベル平和賞を受賞した。
28.ウッドロー・ウィルソン(1913~1921)(民主党)
29.ウォレン・ハーディング(1921~1923)(共和党)
ワシントン会議を開催。内政面では富裕層を優遇した。在任中に多くのスキャンダルが発生した。
30.カルビン・クーリッジ(1923~1929)(共和党)
31.ハーバード・フーヴァー(1929~1933)(共和党)
32.フランクリン・ルーズベルト(1933~1945)(民主党)
ニューディール政策により不況を脱した。中米諸国に対しては善隣外交を展開。日本への石油輸出を禁じて、太平洋戦争を引き起こした。
日本に原爆を投下した。NATO、CIA、国防総省、NSAを設立。共産主義に対しては封じ込め政策を実施。朝鮮戦争に参戦。
34.ドワイト・アイゼンハウアー(1953~1961)(共和党)
封じ込めよりも強硬な巻き返し政策を提唱。武力行使すら辞さないとしたアイゼンハウアー・ドクトリンを提唱した。
アイルランド系カトリック。キューバ危機に対処し、核戦争を回避した。宇宙開発にも力を注いだ。ニューフロンティア政策に基づき、公民権運動に積極的であった。
「偉大な社会」を唱え、公民権法を制定した。ベトナム戦争に参戦し、泥沼化させた。
37.リチャード・ニクソン(1969~1974)(共和党)
ベトナムから撤退、ソ連、中華人民共和国を訪問し、緊張緩和を進めた。金とドルの交換を停止した。
38.ジェラルド・フォード(1974~1977)(共和党)
前大統領に引き続き、デタントを推し進めた。在任中に日中貿易摩擦が生じた。
人権外交を展開し、パナマ運河の返還、第四次中東戦争の仲介、米中国交正常化を果たした。
「強いアメリカ」をスローガンに福祉削減、減税などを行った。レバンノン出兵、グレナダ侵攻など強硬な対外政策を展開した。
レーガンの政策を継承。マルタ会談で冷戦終結を宣言。湾岸戦争でイラクを破った。
42・ウィリアム・クリントン(1993~2001)(民主党)
オスロ合意、ベトナムとの国交回復、ボスニア和平などを実現した。反面、多くのスキャンダルに悩まされた。
43.ジョージ.W.ブッシュ(2001~2009)(共和党)
同時多発テロを契機に「テロとの戦い」を主張、アフガン攻撃、イラク戦争に踏み切った。
そこんとこ詳しく。メタップスとか?
Waf なんて書くな! WAF とかけ!
うっせーな。クラウドベンダーの独自 API なんか使いたくねーんだよ。オラクルじゃあるまいし。
まぁ、それは認める。でもさ、select や create とかのDML/DDL は CRUD と同じだけと、DCL なんて権限を発行できるりょういきにトーシロを突っ込むわけにいかないだろ。何も考えずに GRANT TO なんてプロダクション環境で発行されて日には、権限消失されたら永遠にデータにアクセスできなくなるかもよ?
そりゃそうだけど、フロントエンドは移り変わりが激しいじゃないですか。ほんの数年前までは Flash と DoJa のアプリを作ることがフロントエンド開発者でしたよ?一方データベースや OS の方は、ここ三十年ぐらい Unix と RDB が鉄板だった書ないすか。低レイヤだっていうけど、IoT なんかで C言語開発者はバリバリっすよ。例えば、クラウドフレアなんか CDN の再発明をしてますけど、サーバーラックを見る限りだと差がついているのは低レイヤの根本技術の改善であって、私はそこにプロフェッショナル性を見出しますがね。
わかっていないのはテメーの方だ。今日オーバーフロー問題を抱えている C/C++ でサーバーの開発をしようとするのが危険なのは承知しろよ。パフォーマンスを必要とするなら Rust、または GC があるけど Go言語を使って実装すべきだろ。高学歴なのは結構だけどは、現実は見えてないのか?いい加減にしろ。
そうだね~。卓越したインフラエンジニアがすぐに手に入るなら、問題ないだろうけどさ、ベンチャーや硬直化した雇用形態の我が国で有能なインフラエンジニアをすぐに採用できるかよ。何年前の知識で戦っているの?時代は DevOps なんですよ。必要とあらば、すぐ学んで、応用して、デプロイできるのに「インフラエンジニアを採用から始める」なんて、ヨーロッパが衰退する理由もよくわかるよ。プププ。
誰が Next で SSR なんてするか!あれは SEO が必要な場合に限る。そもそも SSR なんて危険だからまともなエンジニアだったらしないだろ。問題になってないだけで、本当のブラウザとクローラが見える内容が違うなんてスパム認定されてもおかしくないんだ。クローラにインデックスされるページで SPA をやろうとするやつはセンスないで。
すいませんでした。本当にすいません。
ん? AWS SQS だとパフォーマンスに問題があることしたいから Kafka を使いたいのよ。確かに Zookeeper のことは詳しくないよ。だけど、AWS MSK 使うんで。PaaS というもんがあるので、だめなん?ログ収集は GKE みたいに ログに出したら Fluentd で収集してくれる時代になんでグチグチ言われないといけないの?
ハア?インメモリのデータベースに信頼するほどヤワじゃないから。Redis なんて飛んでなんぼ。だから Kafka のようなストレージに保存されるメッセージキューを利用したいの。
これないと、CI の責務が大きくなるじゃん。ほんでもって、ArgoCD なんて Kubernetes で展開したら運用までしないといけないじゃん。メンドクサ。
いや、J1ビザをとってアメリカに留学したことあるよ。あと、「世界でもっとも強力な9のアルゴリズム」「CleanCoder」「戦うプログラマー」 の本に書いてあるじゃん。馬鹿にしてるのか?
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東大卒のヨーロッパでエンジニアやっている人から解説しよう。(ちなみに医学部は防衛医大に補欠合格していた)
エンジニアになるより医者やっていたほうが(国内で頑張る分には)絶対いいと思う
ちなみに医学部にいった友人の何人がむしろテック系に流れてきているという事情がある。
おそらく、増田はたしかに昔からプログラミングをやっていたと思う。頭もいいんだろう。厨ニが溢れていて気持ちが悪い。
エンジニアも厨ニ病でマウント取っていいていい時代でもないです。明らかにマウント取りたくてウズウズしすぎて、大した知識がないのに、
表面的な知識を羅列しているところがあったので突っ込んでいく。
ー>そんなことない。フロントも色々やらないといけないが、バックエンドに比べて経験年数がひくい人も流れ込んできているので、バックエンドの人に比べて
できる領域が狭いので給与が低い、またおそらくDCL、DML、DDLといった用語を知っていることをひけらかしたかったのかもしれないが、全くどうでもいいです。
=>全部できようとして、破綻しているのでブーメランですよ。あなたの想定している、こんなフルスタックは成り立たない。
現場に放り込まれても10年ぐらいかかる。というより、フロントからバックから低レイヤから、モバイルまでやることはもはや現実的ではない。
=>QUICとかマイナーなプロトコルを話すよりはちょっと変化球のあるプロトコルでいけばWebsocketぐらに抑えておきましょう。低レイヤーの話はわたしもわかりませんが、C言語ができないのに「おそらく QUIC か MQTT 」とか分かってない英単語4文字を羅列するのは厨ニ病すぎます。
=>自分はcloudfrontやWafを触ったことがありますが、かなりのインフラエンジニアにならないかぎり、ここ触りません。cdnは影響範囲が大きいし設定に時間が掛かったりします。片手間でできません。インフラエンジニアに触らせます。異常検知、アラートといったものは、実は結構時間がかかるので、強いかどうかではなく責務の分割からインフラに任せます。知らないことは知らないって書きましょう
本当に医学生ならここ数年の技術についてこの指摘ができる程詳しいわけないし少なくとも10年位は業界にいないとこういう感覚は身に付かない。 」
=>こんなにあれこれ、やっている時間はないでしょう。趣味のサイト製作でやるにしても絶対できてない。kubernetesを使っただけで時間切れになる。Kafkaを触ったとかいているが、Kafkaはサーバで使ったのかな?どういう利用シーンかというと膨大なログの収集等で使うのだが(ただのNoSQLではない)、Zookkeeperで調停させて、topic数とか調整するんだけど、わかってます?ElasticSearchだけ書いてたらまぁあるかなと思うけど。Redisもちゃんと使えてる?pub/subとか分かってないと思う(普通に理解する必要があんまない)
それでkotlinなんて触ってる時間なんて絶対にないし、Rustを更に付け焼き刃に付け焼き刃している時間なんてぜええええたいにない。やることが絞り込めてない。無意味にマウント取りたいだけ。なんとなく書いているcode deployなんて、それだけで使いこなすのが大変なれべる。
ci/cdのうちciだけかたっているならわかるがcdとなるとかなり時間がかかる
=>MyISAM をInnoDBに切り替えるなんてことしているところは無い。万にひとつあったとしても、大事で、それだけで数ヶ月のものなので、この付け焼き刃の知識の人が触る機会はない。
=>ES2015以降の差分は微々たるもので、どうでもいいです。ES2018ぐらいの現実的な数字にしてたらばれなかったのにね。
Next でSSRまで踏み込むと結構、フロントのことをキャッチアップするだけでかなり厳しいと思いますが、できているのかな?
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ー>アメリカの事情は知らないはずなので知らないことは書かないようにしましょう。
ー>ヨーロッパでは白人様はHRとかマーケやってます。移民にたよってます。ロシア、ウクライナ、インド、パキスタンなど
具体的にどうすれば責任がとれるんだろう。
自分の身に置き換えて考えてみると、部下同士が不倫したのは上司の責任って言われても知らんがなとしか言いようがない。当該社員の降格や配置換えなどの対応はできるだろうけど、「不倫の事実を会社で調査して謝罪しろ」って言っても会社として出来るのは「不倫はやめとけ」と口頭注意するくらいか。
学校だって生徒同士で校外トラブルが起こっても基本的には「知らんがな」としか言いようがない。体育の授業中の事故や教室の中の殴り合いならともかく、校外の出来事までいちいち真摯に対応していたら確実にキャパオーバーすると思う。ただでさえ万引きしたとか夜の街をうろついていたとかLINEで仲間はずれにされるとかそういうのも学校で指導してくれと投げられても、担任としては「もうやるな」と言うくらいしかできないのではないか。加害者生徒に頑張って指導しても「うぜえ」とLINEで愚痴られて加害者生徒たちが結束して担任の車に傷をつけたり親ぐるみで「ちょっとやりすぎよねぇ」と噂を流されたり子供がいた場合はそっちに加害がいくなどして担任自身が自殺レベルで病む恐れもある。保身と言われても先生たちだって人間だ。明らかな過失ならともかく、それなりに対応していたトラブルがうまく収束できなかったら「私が悪いって言うんですか」くらい言いたくなるだろう。先生がしゃしゃってきて解決するいじめならとっくに解決している。
問題なのは学校が無責任ということではなく、こういう子供同士のトラブルを解決できる機関がないことだろう。大人なら調停なり裁判なりで片付けることが、子供同士だと出来ない。学校にその権限はないし、警察にもトラブルの内容では限界がある。児童相談所や地域の家庭支援系が近いけれど、既にパンク寸前だろうしそもそもトラブルを抱えている加害者側が積極的に支援を求めるか疑問だ。
例の事件、実際学校はどう動けばよかったんだろう。弁護士も入れて「後は当事者同士好きに訴訟でも何でもやってください」にしておけば被害者の傷も少なかったんだろうけど、加害者家族からは被害者や学校が恨まれて今後の指導が出来ないデメリットもある。「加害者を庇う」と散々あるけど、どんなにクソでも学校は全ての生徒の味方をしなくてはいけない。そこが学校の限界だ。いじめを断罪するのは学校ではない。
私刑以外にどういう再発防止策があるか考えたけど、「子供トラブルに特化した警察の下部組織を立ち上げてそこに全面的に任せる」のがいちばん良さそう。スクールポリスとかいう胡散臭い奴じゃなくて、いじめ問題の他に盗癖や性犯罪みたいな疾病レベルの問題児の相談とか、児相と連携して虐待の発見とか登下校の指導とか出来そうなことはたくさんある。児相の学校寄りの機関という位置づけだけど、仕事過酷そうだから成手がなさそう。ごめん今の話なかったことで。