ある表現を出すか引っ込めるかについては、それも含めて表現の自由なので尊重する
しかしある表現について引っ込めるべきだ、規制されるべきだといった規範的主張については反対する。
著作権と表現の自由はしばしば対立し、どこかで調停しなければならないが、無批判に著作権を拡大してよいわけではない。
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