2021-08-02

anond:20210802140418

このような問題は、その地域弱者支援専門の市民団体調停に入ってもらう必要がある。

かに肌の色や外見だけで加害者扱いされるのは、外国人差別の恐れがある。

一方で女性犯罪被害の深刻さ、特に暴力危険を考えると、女性専用車両や不審者情報メールがある通り、過剰なくらいに対応しなくてはならない。

そこであらゆる弱者パイプを持てる市民団体の出番となる。

黒人男性に対しては、女性不安の声に対応する必要があるから、たとえ自身不愉快な目にあっても女性安心して暮らせる社会の存立に寄与できたと思って誇りに思うように説得する。

女性に対しては、日本人男性がいて少しでも不安だと感じれば避けて構わないけど、外国人男性がいた場合差別危険が出てくるから避けないように説得する。

黒人男性日本人女性、それぞれに歩み寄りをお願いする形で共生社会を実現したい。

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