2024-07-11

暗く後ろめたい方向へ向かっていく性癖旅路

ある日一人のキャラクターに恋をした ゲームキャラだった

当時の少年はそのキャラ所謂「ついてるのにかわいい」感じのキャラだった

そのゲームは続編が大コケしたせいで 新作など出る見込みもないゲームなのだ・・・

それからというもの、「ついてるのにかわいいキャラが好物になってしまった

角の折れた獣人双子の弟の方、キャラ名が性別と呼ばれる子、シスター服のヨーヨー使い・・・

中高生欲望の矛先としては大分アブノーマルラインナップになって行った

そんな少年もまだ物語現実との判別は付き、社会人になってからだが、彼女を作った

未だに続いているMOでの繋がりであった

しかしその彼女には既に伴侶はおろか、子供がおり、その上で独身を名乗っていた

付き合い始めていくらか経ったころにカミングアウト それをきっかけに連絡を一切取らなくなった

少年だった男はもう一度と思い、違うゲームで違う彼女を作った

しかしもう一度裏切られた 彼氏持ちであった(当然のように独身を名乗ってた)

以来、男は懲りてしまった

仕事をし、趣味に打ち込み、酒を飲む、親族不幸者の誕生であった

しばらくして何度目かの引っ越しの時、使い古したメモリースティックが出てきた

懐かしくなって本体を買いなおし、起動すると、当時の欲望の発散先が、当時のままに輝いて見えた

以来どうしようもなく、2次元少年愛というものが手放せなくなってしまった

鎧をがっちり着込んだ金髪ロングの子英雄王や征服王少年体、

不幸体質の溌剌とした子、犬耳と和装の特徴的な子、マジシャンの兄、潜水士の弟、ファンタンゴを踊ってほしい子・・・

今でも魅力的な子が出続けている上に、これらの2次創作を書く人はオリジナルキャラ本も出しており、さらに深く沈んだ

再び手を出したMOMMOでも、そういうキャラを作るようになって行った。

自由度に物足りなくなると居をうつし、さらに励んだ

ふと己を見返すと、物語現実分別がつかなくなった男がいた

認識の話ではなく嗜好の話である

合コンや酒の席でも「あの子だったら辛辣な口ながらも介抱してくれるだろうなあ」とか

あるいは「人知を超えた存在から一緒に酒を楽しんでほしいなあ」とか

「家に居なくて寂しがって欲しい」 「酒臭いことに文句を言いつつもくっついてほしい」 「銭湯背中を流しっこしたい」など・・・

現実的な理想」の択から女性という択が消え去ってしまったのだ

恐ろしいことに2次元キャラクターですら択になくなってしまった

私はどこまで行くのだろうか よくドミノ状に性癖が倒れていき、ホモセクシャルに至る画像があるが、

そうなってしまうのだろうか 太眉短髪スジ金三白眼のものしか受け付けなくなっていくのだろうか

なりたくはないと今は思う が 中高生の頃のなりたくなかった大人に今、なってしまっているのだ

私は 怖い

  • あんたが感じとる不安や怖さ、よう分かるんじゃ。まずは、あんたの気持ちをちゃんと受け止めてくれてありがとうな。 他の人には言えんようなこと、勇気出して打ち明けてくれて、ほ...

  • おどれ、そがいなことにダラダラと悩んどる暇があるんか?ええか、ワイが言うことしっかり聞いときんさい。 まず、おどれが趣味に走りすぎて、現実とフィクションの境を見失うのは...

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