はてなキーワード: 所謂とは
延々とモヤモヤした状態が続いており、何とか言語化をして心を落ち着けるために筆を執った。
これを目にして気を悪くする人も多いと思うが、共感してくれる人も少なくないはずである。オタクの戯言をインターネットの海に投げ放つことを許してほしい。
2~3ヶ月ほど前から、YouTubeにて主に個人勢のバーチャルライバー(以下Vと略)による『ミリシタ』のゲーム実況配信が急激に増加した。
ブームの火付け役となったのは、ミリシタ運営側が5周年に合わせ宣伝活動の一環として打診した、いわゆる『案件配信』を受けて下さった大手V事務所のライバー達であろう。多くのVファン達がミリシタの存在を知ると共に、ミリP側も「画面の中のかわいい女の子が、我々と同じようにアイドル達を愛でている」という光景に微笑ましさを感じ、「ミリシタの実況配信って面白いんだ」と思い知らされたはずである。
しかし、彼女達が『ミリシタ』をプレイしてくれたのはあくまでバンダイナムコが案件を投げたからで、完全なる『お仕事』なのである。そもそも、リズムゲームの配信というのは楽曲が著作権に引っかかり、発生する広告収益が全て音楽レーベル(ミリシタであればLantisやコロムビア)に持っていかれてしまうため、職業Vが案件なしに実況を行うことにはディスアドしかない。この案件がきっかけで「もっとVのミリシタ配信が見たい!」と思ったP達は、そのあまりの供給の少なさから路頭に迷った事だろう。
しかし、ここで発生した需要に応えてくれたのが趣味で配信活動を行っている個人Vである。多くは5周年からの新規勢・復帰勢で、何故ミリシタ配信を始めたのか、これまでのアイマス遍歴などはそれぞれ異なるものの、皆一様にMVのダンスのクオリティに驚いたりトンチキなコミュにツッコミを入れたりしながら楽しそうにプレイしてくれている。
そして、砂漠に現れたオアシスには、当然飢え渇いた民が雪崩の如く押し寄せる。それまで同時接続数1ケタほどで地道に活動を続けていたとある方は、ミリシタを配信した瞬間に突如現れた大量の視聴者や爆速で流れるコメントに驚く様子なども見せてくれた。「ミリシタをやればたくさんの人が見に来る」と感じたからなのか、ほとんどの方がそのまま継続してプレイして下さり、またその様子を見た他のVも同様にミリシタ配信を初め、そこにも巡回勢のミリPが押し寄せて……という好循環が生まれ、今ではVのミリシタ配信同士がバッティングし二窓or片方アーカイブ視聴という事態も珍しくなくなってきた。世はまさに大ミリシタ実況配信時代と言えるだろう。
しかし、ブームが始まる前から細々とミリシタを配信してくれていた個人を追い続け、前述したVの配信も片っ端から見ている人間として、最近の盛り上がりの中でどうしても許せないと感じることが一つだけある。それは
ということである。
キツい。いやーキツい。本当にキツい。Vの方の反応を眺めるのは楽しいのにコメント欄のせいで見る気が失せて途中でそっ閉じしてしまうミリシタ配信のなんと多い事か。
ミリオンライブに限らずアイマス全体に言えることだが、Pという生き物は所謂「教えたがり」の連中が多い。それ自体は別に悪い事ではないと思うのだが、「知って欲しい」という感情が暴走してミリシタ始めたての新人であるVの方に対して与える情報としては明らかに不適切と感じるコメントを書き連ねる人間がどの配信に行っても散見されて正直不快である。
では「具体的にどのようなコメントがキツいのか」という話だが、これは大きく3つに分けられる。
ミリシタ配信に限らず多くの視聴者が集まる配信でよく見られる、ネタバレがダメだと頭では分かっていても書きたくなってしまいがちなやつである。
コミュが始まる前に「次のコミュはヤバいので涙腺注意」と言ってみたり、花ざかりWeekendのラスサビやオペラセリアの求婚シーンなどの直前で「さあ来るぞ」と言ってみたり……本人はネタバレのつもりで書いているわけではないだろうが、何も知らないV側からすると「あ、この先なんかあるんだな」と分かってしまうことになるため、リアクションの新鮮味が薄れる。初見の感想を吸いに来ている他のPからしても興醒めな事この上ない。何かすごい事が待っているのを知っていても黙って見守るのが筋というものである。
キャラクターの年齢や身長などの設定からゲームの細かい仕様に至るまで、とにかく知ったかぶりで適当言う奴が多い。知らない事・間違って覚えている事自体が悪いとは思わないが、人に伝えるのは自信を持って確実だと言える情報だけにした方が無難である。その誤ったコメントと、それを訂正する他のP達のコメントバトルのせいで「へぇ~○○なんだ!え、違う?本当は××なんだ…そうなんだ…」ってなった時の空気の悪さや配信のテンポの損ない方は尋常ではない。頼むからちゃんと調べた上でコメント打ってくれ。
あえて最後の項目に回したが、これが一番多いし一番腹立つ。
「○○の中の人の△△さんは……」「この曲はこの間のリアルライブで□□さんが……」などなど。お前が声優さん好きなのは分かる。俺も好きだ。しかし、Vの方が今やっているのは『ミリシタ』というゲームの実況プレイである。そこにいるのはキャラクターで、声優さんが画面に出ているわけではない。ミリシタを始めたばかりの新人からすれば、アイドル達と対話をしている最中に突然顔も見た事がない3次元の人間の情報を伝えられてもポカンとする他ないだろう。
こうしたコメントを見るたび、お前は声優さんしか好きじゃないんか?キャラクターやゲームへの愛はないんか?その程度の熱量なんだったら今こうして真摯にアイドルと向き合ってくれてるVの方の足下にも及ばんぞ。という怒りで視聴している機器を破壊しそうになる。もっとミリシタを愛せよ声豚。それが出来ないならコメントするな。
語気が強くなってしまったが、それだけ耐えかねているという事だと理解して頂きたい。折角の楽しい配信がお前等のせいで台無しになっている。
嫌なら自衛すればいいのでは?と思う方もいるだろうが、書く奴を逐一ブロックしたりコメント欄を閉じたりしても、多くのVさんは画面にコメントを出しているのでどうしても目に入ってしまう。剰え、普段コメントがそれほど多くなく捌き慣れていなさそうな方は(コメントをくれること自体が嬉しいからなのか)そうしたカスみたいなコメントを一つ一つ丁寧に拾ってしまったりもする。こうなると最早コメントを避けて配信だけを見る事は不可能である。本当に悔しい。
匿名で投稿する卑怯な手を使っておいて恐縮だが、これを読んで共感してもらえる方には是非この記事を拡散して頂きたい。馬鹿はそもそもこの手の記事を読まないと思うのですぐに浄化されるなどとは思っていないが、この一オタクの吐露をきっかけに質の悪いコメントを書く人間が一人でも減って私の好きな配信が見やすくなってくれれば本望である。
結論としてはまあこんなもんか、って感じだった。
セックスしたら何かが変わるのかとちょっと期待してたけど何も変わらん。つまんね〜。
今まで2次元やらアイドルやらのオタクで生きてきて、オタクでいるのが楽しすぎて3次元の人間と付き合うメリットがわからず生きてきた。オタクとして満たされすぎてきた。所謂オタク女の恋愛ってなに?って気持ち、死ぬほどわかる。人を好きになるってなんやねん。
しかしハマってた3次元アイドルにガチ恋を拗らせすぎた結果、私は片想いのなんたるかを知った。世の中の恋愛一辺倒な曲のこと、冷めた目で見てたのに今は泣いて共感してる。恋は偉大だ。
されど相手はアイドル、これから私のよく知らない相手と結婚してしまう。私が入り込む隙があるはずがない。でもそれで良かった。推しが結婚発表をしなければ私は彼に一生恋ができるのだ。エネルギーを得られるのだ。
問題は結婚発表だ。結婚発表をしたときに独身処女として彼だけを生きがいに生きていたら耐えられなくて死んでしまうかもしれない。
そんなことを考えていたら信頼してるオタク女友達が現実を見てアプリを始めようと思うと宣言され、実際にいろんな人と会っていた(オタクは行動が早い、好き)
早速始めたアプリで出会ったオタク趣味の年下男、好きな漫画はなんですか?に逃げ上手の若君を上げてきて、暗殺教室じゃないところに好感度が上がった。
定石通りに付き合うことになったが、友達としては最高なんだけど、恋人としての好きの気持ちがミリも湧かない。手を繋いでもなんか手が当たってるな〜ぐらいでドキドキもしなかった。
もうここまできたらとにかく処女を捨てたいって気持ちしかないので、そのままお付き合いを続けることにした。
元々性欲はめちゃくちゃ強くてオナニーでは気持ちよくなれてたのでセックスに対しての興味が強かったのもある。果たしてセックスは本当に気持ち良いのかと。
じゃあセックスするぞ!ってなったがベロチューも挿入もマジで特に気持ちよくなくて痛くてただの作業で、本当に虚無になりそうだった。頭の中ではエロ漫画で見たやつだな〜って思ってたし、ソシャゲのイベントのことを考えていたりした。
オナニーしまくってるし、痛みとかないっしょ!て思ってたけど普通にめちゃ痛かった。痛くてもう我慢してたら時の流れがなんとかしてくれるかなって考えていた。あとちゃんと血も出た。生理3日目ぐらいの血。
セックスしたら相手のこと好きになれるかと思ったけどやはり気持ちは何も変わらなかった。生理的に無理じゃない良いやつ止まり。
今までカップルを見かけるたびこの人たちセックスしてんだな、とか、冴えないお母さん見てこの人も処女じゃないんだな、とか、謎の劣等感に駆られて生きてきたけど別にセックスしようがしなかろうが変わらなかった。これからその劣等感がなくなるのだろうか。
何も変わらなかったけど、老人になったときに最低でもまあ処女じゃないしなって思えることだけは良かったのかもしれない。
本当に好きな人とセックスしたらそんなことないという話はそうなのかもしれないが、私がもう推し以上に好きになれる人が出てくるとは思えないので今後にも特に期待せずに生きていこうと思う。私の世界を変えたのはセックスよりも推しだった。
ある人(勤め始めて5年以上は経つ)が私の所属している部署に異動してくるという、一見なんでもない辞令だった。
なぜなら、彼はもう3部署も飛ばされている、言わば問題児だったからだ。
研修も終わり、配属先が決定した当日、伝説となる発言を放ったのだ。
弊社では障害者雇用も行っているため、そういった方々も多少は採用されている。
しかし、クローズで正社員雇用をすり抜けた挙句、雇用が本決定した途端に告白し、開口一番こちらからのフォローを求める発達障害者は初めてのケースだった。
障害者雇用であれば先例があるためこちらも動きやすいし、せめて面接時に「発達障害だ」と告白してくれれば、部署内で多少の受け皿を用意しておくぐらいは出来たのに。
これでは発達障害を言い訳にしているとしか思えないし、発達障害に適した環境を用意することも出来ない。
面接時に必ず申告しなければならないとも定められていない。
という訳で、同じ部署の方々は何も抵抗できず、この発達障害の方(以降Aさんとする)のフォローに奔走することになる。
話はとんで1年後。
Aさんの異動が発表された。
そのまた2年後。
またAさんの異動が発表された。
その間にも、あらゆる部署からAさんの噂は絶えず流れ込んできた。
ここまで特定の人物の多種多様な噂話を聞くのは初めてで、何も知らないながらも大変そうだ、といった印象は受けていた。
そう、この時の私は印象を受けていただけ。
何も分かっていなかった。
そして遂に、私の所属する部署にAさんが異動してくることになったのだ。
ちなみに勤務年数で言うと、Aさんは私の先輩にあたる。
が、この部署での勤務年数で言えば、勿論私の方が長くなる。
そのため、私を含め部署内全員でAさんと指導をすることとなった。
もう一度言う。私はAさんをナメていた。
実際に共に仕事をすると、今までの人達はこんな人と付き合いながら仕事をしていたのかとあまりの大変さに敬服した。
例えば仕事を教える時。メモ1つとっても、以下のような症状が見られるのだ。
・メモを取らない
・とったメモを無くす
・メモが見つかっても内容がぐちゃぐちゃすぎて参考にもならない
これでは迂闊に仕事も任せられない。
1つの仕事を任せる度、1人がAさんについて、1つ1つ懇切丁寧に教えていく。
健常者の新人とは違って、そのままの意味で任せる度に教えなければならないのだ。
つまり、Aさんが仕事をする度もう1人の労働力が無くなることになる。
だがAさんの厄介さはそれだけに留まらない。
・優先順位をつけられない
・凹みはするが反省ができない
・PDCAサイクルを回せない
・人の助言・アドバイスを受け入れられない
これらはいずれも、我々が指摘・注意した際に「発達障害なので…」と言い訳された言動の一部だ。
特に厄介なのが、「人の助言・アドバイスを受け入れられない」だ。
こちらがどれだけ優しく
「どこまで分かってるかな?すり合わせしてみよう」
「褒めて伸ばして欲しい」
「なんで皆いじめるんだ」
と暴れ馬になってしまうのだ。
こりゃ大変だと、様々な対策も打ってみた。
Aさん専用のマニュアルを作ったり、不文律を手順書に明言したり、仕事を同時に複数個与えないよう配慮したり、進捗を定期的に確認したり…それはもういろいろだ。
マニュアルより思い込み優先で動いたり、手順書の存在を忘れたり、やるべき事ではなくやりたいことを優先させてしまったり、進捗を確認しても「出来てます」と虚偽の報告をされる。
勿論そんな人には本当に簡単な仕事(もはや仕事とも呼べないレベルだが)しか任せられない。
いや実際にはコピーや掃除などの仕事すら満足に回せていない状態なのだが…
そんな状況でも、我々は諦めなかった。
閑散期には彼にもう一度仕事を教え直したり、誰かとグループを組んで共に仕事をしたり、打てる手は打っているつもりだった。
しかし、我々が耐えているのと同時に彼も我慢していたのだろう。遂にこう騒ぎ出した。
「なぜ仲間はずれにするんだ」
「なぜ皆自分を育てようとしてくれないんだ」
…恐ろしいことに、彼は自分は仕事ができる、もっと仕事を任せてもらえて当然だと思い込んでいたのだ。
ここまで来て、全員が彼を諦めた。もうお手上げなのだ。
今まで働いてきて人にネガティブな感情も抱いたことも無かったし、むしろいい人ばかりだ。
表には出さないが、もう、誰もAさんの話をまともに聞かない。
しかし既に何かを察したのか、もうAさんに確認をもらったり、助言を求めたり、仕事の説明をしてもらったりすることが無くなった。
悲しい話だ。しかしそれはそうだろう。
こちらがどれだけ寄り添ってももっともっとと強請り、自分は何も与えないどころか足を引っ張るのみ。
その癖自己愛や自己評価は高く、傷つきやすく、現実とのギャップを埋められるだけの能力もなければ、改善策も実行しない、考えることもしない。
そんなAさんの傍若無人っぷりは今も健在だ。
皆耐えている。社会人でいたいから、加害者になりたくないから、解雇する権利がないから。
なぜ我慢するのか?
発達障害者の面倒を見るために、重い体を引き摺って通勤している訳では無い。
我々はママでも介護士でも先生でもなければ、会社は学校でも就職支援センターでもない。
発達障害者の面倒を請け負って仕事を倍こなしても、給料も上がらなければ手当も出ない。
寧ろ、自分たちの1/5も仕事をしていない人間と同じ給料で働かされていると思うと、怒りすら湧いてくる。
もはや、Aさんを起点に部署全体がどんどん悪い方へ向かっているのだ。
分かっている。この状況はAさんにも我々のためにもならない。
もうAさんには直接言うべきだろう。
やりたいことと出来ることは違うと。
だってそんな簡単なことすら、発達障害者は分からないらしいのだ。
彼さえやめれば元の職場に戻るのに…と、心がどす黒いもので埋まっていく感覚は、何とも言い表せない不快感がある。
そして痛々しい位に、苛つく自分自身への自責の念と、怒りの感情の葛藤で追い込まれる。
もう耐えられないと。
私は同士であり、友人でもあった彼女を止めることなどできなかった。
Aさんが異動してきてから、私は嫌という程思い知った。
発達障害は甘くないと。
発達障害者と共にやっていけないという声が上がる度、その内容や考え方に怒る「発達障害擁護派」はちまたに溢れかえる。
お恥ずかしい話、私も当初は「発達障害者も平等に仕事が与えられるべき」と軽く考えていた。
だが今なら断言出来る。彼らは発達障害者のサポート・フォローに苦労した経験がないのだ。
こういった人達は、総じて私と立場が変わった瞬間に掌を返すだろう。
きっと誰だってこうなる。なぜなら人間は聖人じゃないのだから。
そもそも、同じ給料を貰う以上、極端に効率が悪い人がいると不満が出るのは自然な事だ。
特に私のケースでは、正社員として雇用された上で発達障害者のフォローを求めるところがそもそもおかしかったのだ。
健常者と働きたいなら、健常者と同じように雇われたなら、健常者と同じ効率や働きぶりを求められるのは当たり前だ。
勿論、ここで述べたような人間とは違う、もっとまともに働いていらっしゃる発達障害者の方もいらっしゃるのだろう。
そういった必死に努力している方の事は応援したいし、能力を適切な場所で発揮してもらいたいとも思う。
「勉強不足だ」
「悪気はないんだから許してあげて」
と叩かれることが往々にしてある。
そもそも、片方のみに負担を強いるその精神に異議を唱えたい。もはや異常だ。
これらの何がおかしいのかも分からないお花畑っぷりに、グロテスクさを感じる。
健常者だからという理由だけで、我々の人生がイージーモードだと思っているのだろうか?
なぜ健常者が理解を深めなければならないのか?
支援は当然だという声には、こういった反抗心すら覚える。
誰かに足を引っ張られた時に、無限に、穏便に手を差し伸べられるほどの余裕は無いのだ。
こう言ってはなんだが、生産性がマイナスの人間は働かずに生きれるよう、福祉をもっと充実させるべきだと思う。
普通の仕事をしなくても生活できるように社会的な補助が必要だ。
もしくは、フォローする人には別途手当を与えたり、給料を増額したりといった、メリットがあると思わせる程度の手当が必要になるだろう。
そちらの方が、発達障害者に取っても、我々にとっても、お互い適度な距離をとって友好的に接することができるのではないだろうか。
労働という効率や生産性を求められる場から離れれば、我々はもっと上手い付き合い方ができるのではないだろうか。
どうか、どうか。
我々を助けていただけないだろうか。
加害者になどなりたくはない、そして被害者にもなりたくないのだ。
https://archive.ph/2022.08.26-152931/https://note.com/tender_tulip463/n/n6bfa6436ae65
凌晨4点被恶梦惊醒
我有几个人际关系上的创伤,经常做恶梦。
每一个人生阶段的变化都会带来一批新的朋友,这可能是我和大学里的朋友喝酒的副作用,这对我来说是很罕见的。
回想起来,我一直没能和别人谈起这个问题。
胆小的自尊心和浮夸的羞耻心
我在高中的语文课上读到的《山月记》让我很震惊,我以为它是关于我的。
在我的同学们在课桌下玩Pazudora的时候,我发现自己身体的一部分已经变成了老虎。
现在我穿着人皮胡闹,但当时我不知道该怎么做。
是什么让我感到压力,我怎样才能减少它?
这不仅仅是为了减少我的压力。
这也是关于与对方的关系。
在你和对方之间找到合适的距离,这样你就不会伤害自己,对方也不会伤害你。
在我超过25岁时,我终于能够做到这一点。
我甚至没有想过,如果我说或做这样的事,对方会怎么看我,或者我希望他们怎么看我。
我认为我比其他人有更强的使命感。
我经常被委以领导重任。
但我只是一个有强烈使命感的领导者。
不是一个了解人们痛苦的领导人。
他只是一个有错误的正义感的领导人,他跑了又跑。
这在高中时已经不起作用了。
我发现刚才还和我聊天说笑的队友们,在最后一次比赛前打算把我开除出俱乐部。
我付出了我的一切,学习时间、放学后的时间、假期,一切。
我和同学们的关系不是很好,我不能再去上学了。
即使在我设法进入的大学,我也失败了。
我重复了我在高中时的做法。
此外,我还成了一个婊子。
这是最糟糕的。
就在那时,我发现我母亲是你们所说的边缘人。
从我还是个小女孩的时候起,我就被她的力度所征服。
她是一只小老虎。
我阅读书籍,了解到什么是我的压力,以及如何减少我的压力。
指导最终变成了权力骚扰。
从那时起,我交了几个朋友,但只是几个。
当我学会了使用我的真实感受和我的正面态度后,我辞去了工作,改头换面,搬到了城里一家更大的公司。
有一个术语叫做 "社交网络疲劳",当我看到我的同学朋友们经常与他们的固定成员组织的晚餐聚会的照片时,我很痛苦。
但是我对我的学生时代没有闪光的记忆。
我所拥有的只是一个来自我不想回忆的过去的溃烂疤痕。
如果可以的话,我想重新开始我的学生时代,学会如何穿戴整齐和与他人友好相处。
当我再次和朋友们见面时,我渴望有一群人,我可以和他们谈论琐碎的事情和我喜欢的东西,并在我怀念的美好回忆的基础上敞开心扉,而不是以报告最近事件的名义进行探索性的讨论。
他们说人有自己的地狱,但由于每个人都在不知不觉中生活在其中,我想知道增田的每个人的情况如何。
https://anond.hatelabo.jp/20221002085559
■それぞれの地獄
悪夢で起きた午前4時
ライフステージが変わるごとに、友達も一新される私が、珍しく大学時代の友人と酒を飲んだ副作用だろう
思えば、これまで誰にも話せたことがなかった
高校生のときに国語の授業で読んだ山月記で衝撃を受けた、私のことだと思った
クラスメイトが机の下でパズドラをやっている横で、体の一部が虎になっている自分に気づいた
今は人の皮を被って誤魔化しているけれど、そのときはどうしていいか分からなかった
自分は何をストレスに感じて、どうすればストレスを減らせるのか
それがようやくできるようになったのが25歳を過ぎた頃だった
こんな言動を取ったら、相手にどう思われるのか、どう思われたいのか、そんな思考回路さえなかった
使命感は人一倍強かったように思う
リーダーを任されることも多かった
ただ、使命感が強いだけのリーダーだ
人の痛みが分かるリーダーではない
誤った正義感を振り翳して、突っ走って、
さっきまで談笑していたチームメイトが、最後の大会を目前に、私を部活から追放させる計画を練っていることを知った
クラスメイトとも大した関係を築けていなかった私は学校に行けなくなった
なんとか入れた大学でも私は失敗した
おまけにビッチになった
最悪だ
幼い頃から、母の激しさに振り回されていた
虎の子は虎だった
本を読んで、自分は何をストレスに感じて、どうすればストレスを減らせるのかは学んだ
声の大きさで気づかなかったが、それ以上に励まして応援してくれる人の方が多かった
本音と建前も上手く使い分けられるようになった頃、仕事を辞めて、顔を変え、都会の大きな会社へ転職をした
SNS疲れという言葉があるが、私は学生時代の友達が、お決まりのメンバーで定期的に開催している食事会の写真を見ると心が痛む
あるのは思い出したくもない過去の自分を閉じ込めたまま、膿んでしまった傷跡
できることなら、身だしなみの整え方も覚え、人との距離も上手く取れるようになった状態で学生時代をやり直したい
再会したとき、近況報告という名の探り合いではなく、懐かしめる愛おしい思い出を下地に、くだらないことや好きなものの話で盛り上がったり、悩みを打ち解けられる仲間に憧れる
職場に可哀想なくらい仕事できない人がいる。仕事できないのはサボってる訳ではなくて絶望的に要領が悪いなという感じ。凄い真面目な人だけど真面目だからか不要なことまでやってしまって仕事が進まない。
過去に何人かみてきた所謂仕事ができない人と明らかにその人は違う。サボっている、指摘されたことを聞き流すなどというタイプではない。側から見てて本人も辛いのではなかろうかということもある。その人は発達障害なのか。医療機関に介入してもらえば、その人は自分の特性が分かり、対策を立て仕事ができるようになるのか。
自分はただの同僚なのにどうしたらいいのかふと考えてしまう。今日その人は上司に大層怒られたらしく(上司はその人がただ仕事できないだけと決めつけどうしたら良くなるかなど考えてはいそうな人)、自分まで辛くなってしまう。その人に対する適切なアドバイスはあるのだろうか。
これ関係の話題を見る度に思うんだが、会社名を出さずに社内で起こった具体的な内容だけ書いたらどうなるんだろ
例えば「部長が女子社員のロッカー室に忍び込んで監視カメラを仕掛けていた」っていう出来事があって、A社(仮)の内部では揉み消しが出来て被害者は退職したとする
その被害者が会社名は伏せたまま細かいディティールを盛り込んだ増田を書いてバズりにバズった結果、A社の人間がその増田を目にしたら「これはウチの会社のことだ」って分かるわけじゃん?
でも会社名は出てない。もしかしたらB社でも「部長が女子社員のロッカー室に忍び込んで監視カメラを仕掛けていた」事象は起こっていたかも知れないのだ
そういう時に「これはA社に対する名誉棄損だ!」って名乗りを上げると藪蛇というかセルフ開示というか所謂"答え合わせ"になっちゃうわけなんだけども
最初の方に親ガチャ言い出した人々って、そのほとんどがガチの機能不全家族育ちで所謂毒親持ち、アダルトチルドレンだったと思うんです。
何故ガチャなんて言い方するかと言うと、半ば諦めつつも、ある程度受け入れないと生きられない 絶望して死んでしまいたくなる人達が、そういった後ろ向きに前向きな気持ちで「ガチャだから仕方ない(その親のもとに生まれてしまって人生が始まってしまったから受け入れないと仕方ない)」と言い始めた印象でした。
それがぽんぽん広がって乱暴に消費される言葉になってしまい、その言葉を偉い人達や普通の人達が否定することで最初期にその言葉を使っていた人達ほど傷付いて雑に消費した人達はノーダメージ。こんなんばっか。
もう嫌です。死にたいです。
で、他の人はどうだったかなと調べたら設定ふわふわでストーリーガバガバと微妙な評価だった
言われてみれば、と思ったので思ったことを書き出してみる
犯罪を隠蔽するといった機能を考えると、そもそもこの大前提から無理がある
ここに違和感を抱いた人はまずこの作品を見ないであろう、てか見てないよね?
なので、この組織に関しては真面目に考えずにファンタジーであるという認識を持った方がいい
最終回前に、銃を持って犯罪者を粛清するリコリスの存在が全国ネット(暫定)で公開され、その誤魔化し方にアニメの視聴者かギョッとした
最もその後、全ての人々がガバガバ工作を信用しているわけではないという描写が成されたが、DAという組織が隠れて治安を維持するという設定そのものがミラクルであることを考えると、そういう世界なんだろうな、という理解に落ち着くのが無難かもしれない
要するにつっこんだら負け、なのだが、どんでん返しを期待する視聴者側としては肩透かしを食らったのも同然なので、もうすこしなにかいい案はなかったのですかと思わなくもない
ミシュランの星つけるみたいに、才能ある人にペンダントを送る、ある種の慈善活動をしているような印象がある
才能に対して支援するアラン機関は犯罪組織とイコールではないが、現在テロリストとして活動する真島を支援している背景もあるので何がしたいのか謎
……ではあるが、それはそれとして、組織全体としては犯罪組織ではないと思われる
今回の延空木の1件は、エージェントである吉松によるもので、そこだけを見れば彼は立派な犯罪者である
じゃあ彼は何をしたかったの?という疑問の答えは「自分が才能を見出した少女が思い通りに成長しなかったから解らせに来た」だろう
殺人の才能を生かすことでどんなメリットが得られるかなどについても言及はない模様
舞台装置として認識してるので、理由はさておき、ばやっとした理念を理解出来ればいいかと認識している
あるいは今後の話の展開のために敢えて何も語っていないのかもしれないが、そもそもメインとなる話はリコリスであるから、続編があったとしてもアラン機関が登場する理由はないだろう
・真島
ぽっと出じゃなかった髪がすごい人
弱者の味方と語るが、強者を蹂躙することで弱者の味方になるという認識なのだろうか
所謂ラスボスのポジションで、尽く千束に絡んでくるある意味人間味のあるテロリスト
バランスを取るためにテロを起こすのは割高ではないかと思われるが、広く世間の弱者ににアピールするために事を大きくしている……のかもしれない
自分なりの美学があるらしく、破壊の限りを尽くすと言うより、何かしらの爪痕を残すことを目指している?
で、結局最終的には千束と命のやり取りがしたいと語るあたり、バランスとは何だったのか
およそ美学に基づいてテロを起こすという点においてはヒールとして興味深い
とはいえ、結局何がしたかったのこの人V2であることには変わらない
大衆にリコリスの存在を認知させることで、日本の闇を暴いたのだとして、それがどうバランスを取ることに繋がるのか不明
「美学のもとに世間をさわがすテロリスト」くらいの認識に落ち着けば特に何も思わない
・たきな
結果、DAの支部にて感情豊かになり、命令を無視するような狂犬と化した
しばしば話の展開が早いと語られるが、千束の心臓の件もそうだろう
個人的にはたきなが千束に情を抱き始めているのはよく分かったので、戸惑うところまでは理解出来る
がしかし、いくら感情豊かになったとはいえ、理性を失うほど突っ走るキャラだったのだろうかという疑問は残る
命のやり取りしてるんだから必死になって当然!とは思うけれど、突然好感度が50が5000くらいにぶち上がった印象で、ちょっとびっくりしてしまった
吊り橋効果かもしれない
あと単純に疑問なのですが、命令無視しまくった結果左遷続行ということなのですよね?
左遷先の方が伸び伸び過ごせそうなあたり、楠木さんどうなんですか?
とまあ主に後半戦の疑問をまとめた
カッチリしたバトルものというより、女子メインの日常ガンアクションもの、という認識だったので、ふわふわした設定はさほど気にならなかった
キャラの掛け合いというか、場面の切り取り方がアニメというよりドラマというか、そっちを彷彿とさせたので会話劇が気に入った結果かもしれない
当然キャラが合わない人は合わないだろうし、ストーリーおもんなって人は何度見てもおもんな、って思うだろう
色んな設定が他作品を模したコピーアニメって評価も見たが、この令和のご時世、見たことも無いオリジナリティ溢れる作品の方が珍しい気もするんだがなあ
今年の頭にアニメ「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」にハマり、1期をBDで観た後、2期をリアタイした。
自分自身の夢を見つけた高咲侑にいたく感動し、大好きなキャラになった。
スクスタも一応はじめた。
アニメから入った私にとってスクスタは各メンバーをより掘り下げるようなものであると解釈している。
なのでゲーム中、自身である「あなた」の個性については特になにも思わないし、「あなた」とメンバーとの関係性にも何も思うところはない。
2期本編でTOKIMEKI runnersが流れた場面、高咲侑が自身のもっと表現したい事に気が付くシーンが本当に好きなのだが、どうやらスクスタを永くやっている人からは、思い入れのある曲が勝手に高咲侑作曲になったという見え方もしたらしい。
Love U my friendsしかり、未来ハーモニーしかり、アニメのために制作できる、すでに持っている弾数の中で如何に演出できるかという縛りの中での選択だろうと、制作側の気持ちもなんとなくわかるし、先に思い出ができていた曲がなんかエエ感じのエモいとこや、みたいなタイミングで雑に使われてしまった古参のどちらにも一応同情はできた。
アニメが終わるくらいから終わった後の辺りで、アニメの直前生放送と別で、スクスタ中心の生放送をやっている事や、その中で登 公開される、所謂生首ドラマには高咲侑が出てこない事に気がつく。
まあここまでは理解できる。
その後、ちょうど先月に発売したドラマCD、「純情アマービレ」にも高咲侑はいない事に気がつく。
「あなた」の存在はメンバー同士の声のやりとりで登場させられなくないか...?だったらアニメ版でやったほうがよくないか...?等々色々考えたが、アニメが受け入れられないスクスタ勢への忖度だろ、別に自分に害は無いしまあええけど...と最早アニメ過激派みたいな思想になっていた。
で、5thライブみた。
虹ヶ咲シリーズというか、ラブライブ自体のライブも初めてだった自分にとって、アニメ本編のライブを追体験できることや、2期も含めた集大成のライブに立ち会えたことは、すごく良かった。
4daysでひたすらアニメ時空の演出を繰り返しやった上で「永遠の一瞬」を歌うのは、やっぱりスクスタとアニメはまとめて虹ヶ咲だよっていう事を肯定してくれたのかと思ったし、ライブ中の生首アニメに高咲侑が出てきたのが本当に嬉しかった。
もう古参との思想の違いに苦しむことはないんだなと、勝手に救われた気持ちになっていた。
と思ったら今日の後夜祭放送で公開されたスペシャルドラマ(生首ドラマ)に高咲侑がいない。どういう事.............???????
あれだけアニメとスクスタの共存を肯定しておいて、ライブの後夜祭で出すボイスドラマに高咲侑を出さない意味ってある?????????????????
怒りたいのはスクスタ勢の存在じゃなく、今後どういうスタンスでやってくつもりなの?ってこと。
スクスタからアニメに入った人はすんなり受け入れられてるかもしれないけど、アニメから入った人からすると全然意味わかんないからね。当たり前だけど「これはスクスタ時空の話です」なんて前置きはないから。
Twitterを検索してもyoutubeのコメントを見てもこの点に疑問を持っている人がめちゃくちゃ少なくて、なんか自分が間違っているんじゃ無いかと思って書いた。
以前の現場の話。
「女の子にそんな難しい事させるなんて!!」
「○○さんに残業させないで下さい!女の子に残業なんて可哀想!!」
「○○さんが出来るからって私達にやれって言わないで下さいね!!」
「○○さんも素直に言って断りなさい!!」と事あるごとに言われまくった。
こっちとしては開発の仕事やらなきゃいけないのに、そんな事言われるの意味不明だし、
じゃあ何をやれって聞いたら「こっちの仕事が忙しいから!」って事務の仕事をやれと言われる。
馬鹿らしーと思って無視してたら、私もその女達に「名誉男性」とか「男に媚びてる恥ずかしい人」
などと陰口を叩かれたり、事務方の上司から自社の方にクレーム入れられる始末。
現場の人達も、女の人達が煩いからって、とりあえず仕事は外されて事務の仕事
(と言ってもエクセル仕事が大半だからマクロ作れば大した仕事量では無かった)
を割り振られ、でも開発の仕事もあるからそれらを仕事をこっそり指示してくる始末。
どうしても急ぎの作業や、残業が必要な作業は、現場リーダーの指示で一旦帰ったフリして
仕事的には経験を活かせるし女の人達以外の同僚(開発部署のメンバー)はいい人達で
その現場のプロジェクト自体も勉強になって面白いかったんだけど
そもそも女の人達は事務だから課も違うし同僚ですらないのだが、どうもその会社は女性が、
正確に言えば社長の妻とか事務方の上司(女性)やらの声が結構大きいらしく、それに事務の女達も同調して
少なくとも男性にとっては居心地悪そうな会社で、特に開発部署の扱いは「キモオタw」みたいな感じだった。
事務とSEは全く別の仕事だし、SEが偉いなんて全く思ってないのだが
女が女がって主張しまくって結果的に女である私の足が引っ張られまくったのは色々やりきれない。
https://www.youtube.com/watch?v=7QperOuGrzQ
この単語を好んで使う媒体もある、所謂"自称愛国保守系メディア"だ
https://www.sankei.com/article/20220807-DPRCJVM3YNPQVMZ5XCECX53CDA/
https://twitter.com/HANADA_asuka/status/1561988696827887616
https://twitter.com/YzypC4F02Tq5lo0/status/1569093936760881154
https://twitter.com/KadotaRyusho/status/1569665136469876736
問1
?「魔女狩り!魔女狩り!!統一教会への批判は魔女狩りなんだぁあああああああ!!!」
この?に当てはまる単語を答えなさい。
まあ所謂「無差別殺傷事件」と呼ばれているようなものも一種のテロだろうし、そういうものの一つとしては安倍晋三殺害もテロだろう。
それを否定するのもアホらしいし、しかし今更「だからどうした」という話でもある。
例えば自殺報道でも「自殺したらこんなに注目してもらえるんだ」と思わせるような報道のあり方には批判があるし、そういう考え方の一つとしては今の統一教会関係の報道についても反省すべき点があるだろう。そういう部分については「政権批判だからいいじゃん」とおざなりにされている節はあると思う。しかし急に降って沸いたように「日本で暗殺テロ事件!」とか言われても、「何を今更」と白ける気持ちもある。
前から歩いてくる人とすれ違う時にぶつかる(ぶつかりそうになる)ケースでこういう場面によく遭遇するんだけど、ネットではあまり語られてる印象がないので書いてみたくなった。
(①、③はそれぞれ歩道の左端、②は歩道の右端を歩いている。歩道の幅は歩行者二人分)
①
↓
↑
↑ ②
③
①が右に避ければ②を回避できるが、すぐ後ろで③が左側を歩いているためそうすると今度は③とぶつかってしまう。
②、③に自分から避ける意思がない場合、①の選択肢は「②とぶつかる」か「③とぶつかる」かのどちらかしかなくなってしまう。
この場合①は②、③(特に②)の目には「わざとぶつかってくる人」と映ってしまうのではないか?
こういうケースってすれ違う人の年齢、性別、体格などがよく語られてる印象あるけど、所謂ネットでよく語られてる「ぶつかりおじさん」とかのケースって実はこの場合の②の人の体験談だったって可能性ない?
総額950万
まさかうちがってくらいにはそんなのにひっかっかるとは思ってなかった。
0日目 ムスコ(犯人)から家電に電話。「保険会社に勤めている友人から郵便物届いてる?」届いていない「住所間違えたかな?」(ここで住所を言ってしまった可能性)「明日いる?」と明日の所在の確認。この日はこれで終わり。
1日目 14時30分頃 ムスコから家電 昨日の郵便の件はもういい、ところで今、職場の会計担当が糖尿気味で休みがちなので、会計を任されている。こっそり副業やってるんだけど、大きな案件を成立させた。実は会社の金を借用していて、来週顧客から入金がある予定。ところが急遽監査が来ることになり、何とかしないといけない。上司にばれてしまったが、丸く収めようとしてくれている。ちょっと上司に代わるね。上司と名乗る男。彼もいつも頑張ってくれている。入金の予定の書類も確認している。本人に代わります。(ここで電話の向こうでムスコを大声で叱責する声が聞こえる。ここでもキュンとなる。500万用意できないかな?
まずい、これは新聞に載っちゃうような事件になっちゃう。と思う。時間が時間なので銀行が閉まっちゃうと焦る。入金があるまでちょっとの時間建て替えるだけ。という心理。
銀行に走り、銀行に使い道を確認されるも利率が悪いから預け替える等と切り抜け、ATM数件と合わせて500万用意した。
ここでムスコから着電「監査の人が隣にきていて席を外せなくなった。自分では取りに行けないので、郵便何とかというシステムを使う。取りに行った人に渡してほしい。ただ、企業間で書類を送るシステムなので、中身が現金であることはわからないようにしてほしい。ピンポンも押せない。領収書も出ない。」
てなことで現金を渡すことになるのです。
突っ込みどころ盛りだくさんですが、追い込まれた心理状況では正常な判断ができなかったようです。
尚、履歴が残っちゃうから、携帯やLINEには連絡しないで!おとうさんにも内緒で!
と、こちらからの連絡を遮断されたのも発覚んが遅れた原因ではあります。
翌日は友人にお願いしていた分が借りられなかった、翌々日はその上司にお願いしていた分と3日にわたってプレゼントしてしまったわけです。
その2日後ぐらいに本物の息子からの電話でのんきなこと言われて違和感に気が付き泣きながら俺のところに来た妻。
びっくりする俺。すぐに110番したけど、捕まるわけないよな。
大きな金額だけど、すぐ困るわけでもなく、老後の資金の一部として、ちょっとした贅沢ができなくなった感じ。
まずは初手で本人と認識しちゃったのが敗因。
声が似ていたり、ちょうど旅行から帰ってきたの知ってるタイミングだったり。
あと、今思えばちょっとした違和感はあったのだけど、脳内補完しちゃう。いろいろ理由を創造しちゃうのよ。
みんなも気をつけろよ!
俺も男性だけど、極端な話、「男性」が不当に攻撃されていても割とどうでもいいんだよな(いやどうでもよくはないが)。
フェミが嫌われる理由って、所謂「名前のないマイノリティ」に不寛容だからじゃないのかなぁ。
例えば、ASDとかADHDとか男性に多いと言われるけど、発達障害の特性って「男性性」との類似が高いんだよね。「言わなきゃわからん」とかいうのもそう。「席がガラガラなのにわざわざ隣に座るのは痴漢」という意見もまあわかるんだけど、それと同じくらい、発達障害傾向のある人が「座る位置にこだわりがあるんだよ。席くらい自由に座らせろや」と感じる気持ちもわかる。
またフィクトセクシュアルというのも近年になってようやく「発見」されたけど、未だに二次元表現を「現実からの写像」という決まった枠組み以外の解釈を許そうとしないのは、対人性愛者の傲慢だろう。
事の経緯
C100で知り合い(以下、A)が「エロゲの舞台になった街に行って遊んで来た(大意)」と言った趣旨の新刊を出す(※内容自体はR-18ではない 所謂「聖地巡礼」本)
→自分の選挙を手伝った人(以下、B)が「エロゲの聖地訪問本なんぞ青少年に悪影響で許せん」とツイッターでAに喧嘩を売る
→AがBに論戦を挑む(がBが逃走)
このやり取りを見た儂の感想と行動
・「青少年に悪影響」とか言ってて、Bは統一協会(に限らず、右派orカルト教団)の手の者か?
・一方的にフォローされていたが、視界に入らない様にミュートした(ブロックするとまたガーガーうるさい為)
幾ら支持者であっても、自分の考えと合わなくなったら切り捨てるのは正解だと思うが、如何だろうか
スペック紹介。
顔は下の上〜中の中。人によっては可愛いってたまに言ってくれる人が現れるぐらい。
婚活というか恋人探しを始めた理由は、このままじゃまじで一生独身なんじゃないかと思い始めたから。
大学の時は長く付き合ってる彼氏がいたけど高学年の時に別れた。就職して環境変わったら自然と新しく彼氏できるだろ、くらいの安直な気持ちでいたら職場の人間がほとんど恋人いる人ばっかりで少し焦った。あと女の子結構みんな可愛くて自分が特別目立ったり人気出たりすることは無いだろうという事もすぐ悟った。
当然職場で彼氏は出来ず、仕事以外の出会いもないので彼氏を作るには能動的な動きが必要だと考え始めた。そこで仕事少し慣れてきたかなくらいの時期にまずはマッチングアプリを始めてみた。
というより上から目線の意見で本当に申し訳ないけど、「だからアプリやってんだろうな…」みたいな男の子ばっかりで、正直自分が今まで好きになってきた様な所謂"普通の男の子"みたいな人が全然いなかった。
顔がかっこいい子は結構いて、でもそういう子は彼女作る気無かったり、職が安定してなかったり、日本語がちょっと危ういとか…そんな感じ。イケメン高学歴もたまにいるけどそういう人とは本当に美女じゃないとマッチしない。
Twitterとかでも散々言われてるけど、現代ではイケメン〜フツメンは美女と付き合うから、美女じゃない女は付き合えもしないフツメン以上を求めて、その下のちょっと癖ある男の子とか顔があんまりカッコ良くない人を好きになれないっていうのをすごい実感した。
自分だってアプリに頼らないと誰かに好かれたり告られたりアプローチされたりするイベント起きないし、自分の女としてのレベルって男の子だとこういう辺りなんだ…って自覚した。
そんな中でも自分の好み寄りの顔でまあまあ学歴高くて年収も良い人を1人選んで、一応付き合った。半年くらい付き合ってたけど、その人もやっぱり癖がある人で、そんなもん歴代彼女に矯正されておけよって部分が多かった。(すみません伝わってください…)てか、そういう部分があるから今まで長く彼女と続いた事無いんだろうな…みたいな。
その人との別れを契機にアプリじゃ結局自分が求めてるものは得られないと分かった。
ので、今度はもう少しガチで踏み込もうと思いライトな結婚相談所へ入会することにした。
結婚相談所
わたしが入ったところはマッチングアプリの堅いバージョンみたいな感じ。月15000円。男の人はもう少し高いのかも。入会して専用サイトで顔つきまたは顔なしプロフィールのみ、とかをずらーっと見て簡単なスペック見れて気になったらメッセージ送るみたいな。時々イベントとかも開催してくれて参加したければ別費用払って参加。担任みたいな人がついてくれてたまに1対1のお見合い話も持ってきてくれる時もある。
そこで感じたのはやっぱり圧倒的な顔面レベルの低さだった。サイトでプロフィールずらーっと見てても惹かれる顔はあんまいない。
イベント参加した時に、参加女性はこ綺麗な感じで比較的ペラペラ喋れるお姉さんが多かったけど、男性はうーんって感じのコミュ障ばっかり。
唯一の希望(?)が、わたしは結構学歴と年収を重視するタイプだったので顔なしプロフィールでええやんって思える人もまあまあいたことだった。
活動1ヶ月くらいで、3歳上の有名国立大卒の堅い仕事についてる人と会う事になって、顔もまあまあ好み寄り、話も全然できない訳じゃない、誠実そうな人だったので2回目のデートも行く事にした。でもやっぱりときめいたりきゅんきゅんしたり、そういうのは無い。雄っぽさが無い。その日の夜に電話で交際を申し込まれて、なんとなく保留にしてしまった。このスペックで、自分にすでにベタ惚れしてくれてる人を断ったら勿体無いんじゃないかと思った。
保留にしたまま3回か4回会ってるけど、会うたびに変な歩き方とか、ヨレヨレのポロシャツとかなんでそんな大きい鞄持ってくるの?とかペタっとした髪型とかわたしに気遣いしすぎるとことか、LINEがおじさん臭いとことか新しい発見が目についてちょっとイラッとしちゃう。
それでもこの人と結婚したら多分一生わたしのこと好きで居てくれるだろうし太っても老けても気にしなそうだし何でも言う事聞いてくれそうだし、
童貞っぽいから元カノの影に怯えてヘラッて泣くこともなさそうだし浮気絶対しないだろうし、
いろいろ自由に生きていけそうだなって思ってる。
だから多分この人と結婚する。男として色気感じたりした事ないし好きじゃないけど。ぼちぼち交際OKだそうかなあ…という感じです。
多分自分のスペックでは今後の人生において、かっこよくておしゃれでセクシーで話が面白くて、みたいな男の子とはもう付き合えないから。
妥協というか諦めというか。
イケメン男性医師と結婚することを学生時代は夢見てたけど、現実ちゃんと見れてきてます。
研修医終わる時点で恋人いないと結構本気で女医さんは独身コースになるっぽいので、早い段階で行動して自分のスペック理解できてよかったなと思ってます。
以上です。誤字脱字ありましたら申し訳ありません。