はてなキーワード: 技マシンとは
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:人参、大根、白菜、しめじ、ベーコンのスープ。きつねうどん。いりたまご。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、むむむー。
蜘蛛にハマってくれる人が続いたおかげで、6連勝ぐらいできた。
楽しいなあ、終わらないで欲しいなあ。
なんか急に格闘ゲームがしたくなり、購入。
最近、ユーザの操作技術が求められるゲームを遊んでなかったので、やりたくなった。
続いてのマイケルは竜巻の飛び道具にパワーウェイブを相殺される。
すわタマ撃ち合戦になるかと思いきや、こちらの後隙が長いし、出もせいでその間に近づかれてボコられて負けた。
必殺技に固執せずに通常技も使う方が良いんだろうけど、必殺技が冗談みたいな威力で楽しすぎた。
バーンナックルとパワーウェイブは出せるけど、ライジングタックルとクラックシュートは出せなかった。
○ポケットモンスター緑(NPC交換の旅)
この辺の道路のモブキャラたち、セリフの筆が乗ってる感じがして好き。
ポケモンタワーで眠るポケモンのことを思う少女からもらうスピードスターの技マシンとか、筋が良いと褒められて調子乗ってる女の子とか、家に帰るとポケモンがいることを思う大人のお姉さんとか。
早解きをすると無視しがちな道路だけど、僕は好きなので毎回レベル上げがてら攻略してる。
手持ちはチャッピー39、おしょう40、まさこ40、テリー40、なめぞう39、バリバリ41。
だいぶ平たくレベル上げできた。
「夏休み、パパが東京にミュウの配布会連れてってくれるって!」「いいな!てかポケモン青、いつ届くんだろ」チャイムの音と共に騒がしくなる教室で、目を輝かせる友人達。小学校の話題の中心はいつもポケモンだった。僕は一人、いつも下を向いていた。ウチにはゲームボーイも、スーファミもなかった。
「ファミコンは目が悪くなるから」。僕と弟がゲームをねだるたび、母は困った顔をして、でも決して折れなかった。図鑑、世界名作全集、蟻の観察セット。サンタさんは毎年、僕のリクエストを無視して高島屋の包装に包まれた立派なプレゼントをくれた。嬉しくないのに、喜んだふりをするのが辛かった。
銀行員の父が毎晩遅くまで働く中、短大卒で専業主婦の母は気負っていた。お菓子は手作りで、床にはチリ一つなく、洗濯物はいつも綺麗に畳まれていた。彼女の信じる理想の子育てとはつまり公文とスイミングとピアノのローテーションであり、ゲームボーイみたいな退廃的な娯楽が入り込む余地はなかった。
大人にとっての理想の息子は、子供の世界では異物でしかない。ポケモンの話題についていけない僕を待っていた疎外感。クロールのタイムが早くても、小学生で因数分解を解けても、誰も僕に関心を持ってくれなかった。みんな、放課後は通信ケーブルを持ってる田中君の家に集まり、通信対戦に夢中だった。
ドラクエもFFもクロノトリガーも、テレビで友達のプレー画面を見てるだけで我慢できた。でも、ポケモンは違った。ゲームボーイの画面は小さく、見ようとすると「近いんだけど」と邪険に扱われた。通信対戦で盛り上がる友人達のそばで一人、本棚の古いコロコロを読んでた。涙をこらえるのに必死だった。
お小遣いを貯めて、ポケモンの攻略本を買った。隅から隅までボロボロになるまで読み込んだ。技マシンの番号と技名を全部覚えた。全ポケモンの進化パターンもそらんじた。でも、そこには僕が動かせるピカチュウもミュウツーもいない。むしろ虚しくなるだけだと気づくのに、そう時間はかからなかった。
大人になった今だから分かる。健全な物に囲まれ、誘惑に負けることなく健やかに育って欲しいという母の想いは世間では愛と呼ばれるものだ。僕が社学とはいえ早稲田を出て、それなりの企業に勤めているのは母の愛のおかげだ。でも、幼少期に満たされなかった想いは、渇きは、今もまだ確かに残っている。
「うわ、バイオレットだ!やったー!パパ、ありがとう!」朝、リビングでAmazonの箱を開けて大はしゃぎの息子。「誕生日でもクリスマスでもないのに。まだSAPIXの宿題も終わってないのよ」としかめっ面の妻。これは息子のためでなく、僕の傷を癒すための儀式なんだと言っても理解して貰えないだろう。
「そういやα1のケンタ君、家にSwitchないんだよ。ママが厳しいんだって。可哀想だよね」息子の何気ない一言に、動悸が早まる。子供の世界の共通言語を持たず、母親の監視の下で偏差値を上げるためデイリーサピックスを黙々と解く小学生男子。顔も知らないケンタ君の日常を思うと、胸が締め付けられる。
深夜、家族が寝静まったタワマン低層階のリビングで1人、Switchの電源を入れる。ニャオハがマスカーニャまで進化しても、チャンピオンロードでオモダカを倒しても、驚きや喜びを共有できる友人はどこにもいない。プレミアムモルツを一口飲む。僕が本当に欲しかったものは、もう二度と手に入らない(完
嫌いじゃないけど・・・w
2時間ちょいでクロガネシティまで行った。縛りプレイしてるから普通の人より遅め。
剣盾のようなグラではないことをまず受け入れた上で評価すると、結構いい感じ。建物や水、草むらなど背景はかなり見やすいし綺麗。ただ人物がいまいち。(女)主人公は2頭身でも違和感なかったが、ライバルが髪型のせいか「頭デカッ!」となった。戦闘画面での人間もなんか微妙に感じる。ポケモンのグラフィックはフィールド、戦闘いずれも良くできていると思う。
・操作性など
走るのがめちゃくちゃ速い。自転車いらねーんじゃないかと思うくらい速いし、Bボタン押さなくても勝手にダッシュしてくれるHGSSリスペクトなのがありがたい。あと戦闘中でボタンを押さなくても(高速に)メッセージ送りされる仕様は地味に嬉しい。UI/UXもキビキビしててストレスが少ない。ただ戦闘中の状況(天候や能力ランクの変化など)が見れなくなっているのはなぜなのか?
ポケッチはかなり使いにくいなーと感じた。右上に常駐させておくとまあまあでかくて視界狭まるし、タッチ操作するには一旦拡大しないといけないし。結局非表示にしてるから、なくてもいいなコレってなってる。
・その他
なんかアイテムがたくさんもらえるようになっている。店員からキズぐすり10個、助手からモンスターボール20個。クロガネゲートでおっさんから岩砕きの技マシン3つも貰って、そんなことするなら何度も使えるBW仕様でいいじゃんって思った。
あとエンカウント率の調整が雑。1マス動いただけでエンカウントすることもあれば、20秒位エンカウントしなかったこともあった。こっちはBW仕様かよ。
なんだかんだポケモンだし楽しく遊べてる。ダイパ世代じゃない人がSwitchでポケモンやりたいってならこっち買うより剣盾おすすめするけどね。
俺は一週間ぐらいは楽しんでたけどもう飽きたよ。
結局やることURAと一緒だもの。
アオハル負けても強さにあんま影響ないし、アオハル金特も金特1個の差でしかないから無理に追う必要もない。
結局はURAの通りに育成しつつなんか運がいいとステにボーナス入るわってだけだわ。
URAとの違いは早い時期からLV3~5を叩いていくってやり方が通用しなくなったことぐらいか。
でも結局は2トレ特化することになるからあんま変化ねーという。
技マシンが使いにくくなった代わりにランダムスキルが増えたから金特以外は誤差って風潮はマシマシになった感もあるな。
んで?それ面白いんスカ?って話だけど俺としてはつーまーらーんー!
育成ゲームの楽しさってシステムをハックして攻略し敷かれたレールを上から踏み潰して自分のやり方を押し付けることじゃん。
でもアオハルだとそれがやりにくくなってゲームの側から言われたとおりに作業ゲー繰り返して偶然ダイスでいい目が出たらラッキーって感じが強くなった。
それを「無課金への擦り寄り」って表現してる頭課金厨はいるけど、俺からしたら「脳死プレイヤーへの擦り寄り」ですわ。
俺はゲームがしたいんであって単に延々と100面ダイスを100個振って合計が10000に近い奴が勝つギャンブルをしたいんじゃないんすよ。
ウマ娘向いてない?
そうかもね。
でもアオハルが来る前は「10個のダイスを最大3回振って、振り直しの度にダイスを2個ずつ固定することが出来、最終的にどの役が成立するのかを当てると出た目の合計値にボーナスが入る」程度のゲーム性が存在したよ。
でも今回のでもう完全にダイスばらばらーって振って合計点競うぜドーンになったわけね。
まあ、ウマ娘の側が俺の向いてないゲームへと変化しちゃったってことですわ。
しゃーないね。
・出来れば芝Sも欲しい
・根性400未満?は?論外
俺はもうこの時点で無理だった。
スピード1200は出来る。
スタミナ800も出来る。
両方同時は無理。
スタミナ踏み続ければ根性なんて400行くだろとか言われても無理。
もし仮にここまでは出来てもパワーが600だったり、距離適性がSじゃなかったり、そもそも終盤加速スキルがLV1固有継承と末脚だけになったり……。
余りにもハードルが高すぎる。
2400だからスタミナ800で済むのであって、これが3000になればスタミナの要求はやはり1200となってしまうだろう。
ふぇぇ……もう無理だよぉ……
じゃあ逆に短距離だったら?
その場合は今度はスピパワ1200が絶対ラインとなり、そこに更に如何に加速スキルを積めるかの戦いが始まるだろう。
スピパワ1100までならSS因子周回でちょっと試したことがあるが、SRだけでこれをやろうとするともはやトレ性能以外は一切見ないしかなくなる。
つうかそれでもたまにコケる。
一般トレーナーがステを必死につもうとする横で、重課金勢やリセマラガチ勢は技マシンに2枠も3枠も割いて、それこそ全身全霊チケットだって簡単に入れてくるだろう。
ふぇぇ……もう無理だよぉ……
じゃあもう中級でいいじゃん!
なんでかって?
中級8199未満の戦いにおいては、「まず、1200を目指します。やってないの?は?舐めてる?」というメタすら崩壊するからだ。
スピードを1200にあげてしまったらそれだけで査定は3800を超える。
まあそれも作戦のうちにはなるが、流石に勿体ないので皆少しは削る。
それをどこまでやるか、逆に1200を貫くか、そこでもうメタゲームになる。
極論を言えばグレードなんて1200・1200・1200・400・400を作るゲームだ。
だがオープンはそれが通らない。
だってグレードは「スタミナを1000にすればいいだけじゃん?」でかかり系のスキルが無意味になってしまうからだ。
だが、オープンではこれが「スタミナに評価点を使わせた」という恐ろしい効力を生む。
スタミナに振ったウマに「お疲れ様www俺デバフ積んでないからwwww」と声をかけてさっそうと横をすり抜けてもよし、それをしてる相手に「悪いwww俺デバフマシマシだわwww」と歩かせにかかってもよし。
メタゲームを楽しみたいプレイヤーにとってオープンは天国である。
プレイヤー次第だな。
だが俺にとっては、メタゲームのスタートラインにすら立てないグレードこそが地獄に見える。
でもグレードは必要だと思う。
初代ポケモンの思い出話
ポケモンもコロコロコミックもジャンプも小学○年生も買ってもらえなかった俺は、学校で友達が言ってるポケモンの名前がさっぱりわからなかった。
でも周りはみんなポケモンポケモン、ピカチュウカイリューヤドランピジョンって感じだったので、
「ノートがいっぱいになったら買ってもらえるに違いない」という哀しい自分ルールを作って「じゆう帳」に黙々とボクの考えたポケモンを量産してた。
どれもドギツい色のサインペンで着色していて極彩色にもほどがあるデザインで、
後年発掘したときには絵がヘタとか発想が怖いとか以上に、ものすごい怨念を感じるノートに仕上がっていた。
中学生の頃にあまりにも怖くて呪われそうな気がしたので捨ててしまったのが、大人になった今となっては悔やまれる。
自作クリーチャーのノートが2冊目に突入する頃、本屋で「文字が多いから」という理由で「ポケットモンスター赤を遊びつくす本」を買ってもらえた。
当然、ポケモンに飢えに飢えている俺はそれを隅々まで読んで読んで読みまくって、ポケモンの名前と姿をはじめとする各種データを頭に叩きこんだ。
翌週には、(まだプレイしたことないのに)同級生がポケモンの話をしているのを見かけては入っていって、
「○○なら何番道路でLvいくつが○%で出るよ」「その技は進化させずに覚えさせた方がいいよ」「その技よりこっちの方が威力高くて命中も一緒だよ」とか言ってたと思う。
時期的には既にクラス内でのポケモンブームはやや冷めつつあった(後発組もみんな四天王を倒した)頃で、
本ベースで山ほど知識を仕入れていたので、すぐにクラス、さらに学年で一番ポケモンに詳しい人というポジションに落ち着いて、
休み時間の度に「お兄ちゃんに勝ちたい」「○○の技マシンどこ?」「あのポケモンはどこ?」みたいな相談に乗ることが多くなった。(まだプレイしたことないのに)
「最近の増田くんは、ポケモンにとっても詳しくて、いつもお友達に頼りにされていますよ」
「絵をずっと描いていたもんね、(買ってもらえて)よかったね」
みたいなことを言われ「でもボクまだ持ってないよ」「えっ!?」という流れを経て、その日の帰りに遂にポケモン赤を買ってもらえた。
○間食:チョコレート色々(バラエティパックを買ってきて色々つまんでる)、りんご、柿
○調子
インターネットが不安定になったのでサポートセンターに直接きてもらっていた。
結果、よくわからない、ということで、マンションの共用部を今度またきて調査してもらうことに。
なんだかなー。
とりあえず、今は問題なく繋がってるので良いっちゃ良い。
その後、祖母宅でご飯を食べる。
そして、ついに。
無事到着!
早速プレイ! と生きたいところだけで、今日はもう眠いので明日からプレイする予定。
○キラーインスティンクト
それにしても、あのサイリウムふりふりおばさんがJAGOの姉だったとは驚いた。
あと、今回のVerUpでエンディング3を見る条件が変わってしまった。
はっきり言って、ヘボゲーマーの僕には難しいゾ。
こりゃ大変そうだ。
午前中はXboxOneがネットに繋がらないので仕方なくプレイ。
一番弱い難易度にしても難しいんだけどこれ!
まあ、実績とかシナリオとか気にせず、がちゃがちゃプレイするだけでそこそこ楽しいからよしとしよう。
「ロジックの向こう側へ駆け抜けろ! 進化を超える進化だのりづき! メガ進化『メガヘルガー』」
というのはどうでしょうか? のりづきというのは、僕のヘルガーのNNです。
そりゃ、対戦のときに僕が唱えるんですよ、ボイスチャットで(真顔)
メガヤミラミ、メガアブソル、メガサメハダー、メガバンギラス、メガギャラドスも考えよーっと。
メガ進化しない子たちにもなんかこういう詠唱みたいなのを考えたいなあ。
○朝食:納豆卵掛けご飯
○夕食:なし
○間食:チョコレート色々(バラエティパックを買ってきて色々つまんでる)、ミルクココアサンドアイス
○調子
チョコを山ほど買ってきて、鼻血が出るんじゃないか? ってぐらい食べてる。
元気になるおまじないに薬を大量に飲むのの500000倍ぐらい健康的な行為なんだ。
と自分に言い聞かせている。
ちょっとストレス発散?に、電子書籍を数冊とゲームを二本購入した。
ヒントはXboxOneのソフトです。(今年、XboxOneとポケモン以外ほとんどゲームしなかったなあ)
と、ここでまさかのインターネットに繋ぐモデムが壊れる?という自体に。
(ランプが点滅したまま、つかなくなってしまった)
サポートセンターに電話するも、解決せず、訪問対応ということに。
これは面倒くさい。
何が面倒って、XboxOneも繋がらないし、はてなも見れないし、この日記も更新できないじゃないか!
(と言いつつ、これをどうやって更新しているかというと、iPhoneのデザリングを使っている)
○キラーインスティンクト
うん楽しいな、やっぱり無理して対人戦をしなくても、CPU相手に戦ってるだけで十分楽しい。
次はエンディング2と3を埋められるよう「ウルトラコンボ」を決める事を意識してプレイしよう。
最終目標を攻略するには、図鑑の「つかまえた数」も埋める必要があるため、
地道にゲットを繰り返した。
○朝食:納豆卵掛けご飯
○夕食:なし
○調子
納豆旨い。
アーモンドも旨い。
豆腐も旨い。
醤油も旨い。
そして、豆腐も旨い。
つまり、発酵食品だけでなく「豆」もまた旨いということがわかりますね。
少し動いただけでヘトヘトになったが、ある種心地いい疲労感だ。
頭がぼーっとして、動悸がするようになった。
意識がぼーっとして、死ぬことをぼんやりと考えてしまう、よくないパターンの奴だ。
苦しい。
生きていることがツライ。
許して欲しい。
どうして許してもらないのだろう。
きっと大脳が爛れている上に、こうして呪詛を吐いているからダメなんだ。
薬飲んで瞑想しないと。
もうどうにもならない。
許して欲しい。
どうして許してもらえないんだろう。
謝り方がよくないんだろうか。
○朝食:納豆卵掛けご飯
○夕食:なし
○間食:アーモンド、スライスチーズ、チキンステキーキ串(サンクス)、ソフトクリーム(スーパー銭湯)
○調子
納豆旨い。
チーズも旨い。
醤油も旨い。
「発酵食品」は旨い、ということだな。
ということは、この賞味期限が一ヶ月切れたベーコンも!?(ダメだよ)
それと、近所のスーパー銭湯に行って来た。
体もぽかぽかになって、ゆっくりーできた。
おつきみ山をほんの少し散策しただけ。
○ダンスセントラル1
なんとなくやりたくなって、再度プレイ。
27歳中年男性のダンスという、端から見ると通報ものの行為も、
Poker Face
Hey Mami
Evacuate The Dancefloor
FunkyTown
Galng ’05
C’MOO N’ RIDE IT
など八曲を踊った。
以前プレイしていた記録と会わせて
○夕食:なし
○調子
珍しく、ちゃんと睡眠時間を6〜7時間の間に抑えることができた。
何となく「いい感じー!」が続いているような気がする。
勝てない!
勝てない!
勝てない!
これはまずいレベル上げ以前に、岩タイプに通る技を持っていないことが原因だ!
これは面倒なことになったぞお、相当レベル上げないと突破できる気がしない。
が、ここでちまちまレベル上げするのもたるいしなあ。
たるい。
メンドイ。
そうだ、輸送しよう。
いや、さすがに輸送して簡単レベル上げして返す、ってのは趣がなさすぎる。
技マシンで技だけ覚えさせようよ、それならいいでしょ?
いいのか?
いいか!
メンドイし!
というわけで、クリア済みのLGでアイアンテールの技マシンをゲットして、アイアンテールを覚えさせた。
これで岩タイプにも等倍以上で必ず通るから、道中のイワヤマトンネルや四天王シバのイワークも問題無しだ!
やったぜ!
やったぜ、だけど、これを認めるとなんだか非常に不味い気がするので、なにかしらのルールを定めないとなあ。
(だって、ケチャップ(ピカチュウ)を輸送してレベル上げ用秘密基地で一瞬でレベル100にするのもありになっちゃうもんなあ)
こういうお助け行為は○○回まで、とかの制限をもうけようかな。
とりあえず、今回は始めてなので、多めに見積もって「五回」としておこう。