はてなキーワード: トップとは
プログラミングスクール出身の無能なエンジニアが出社要員としてかなり採用決まっているらしい。
上場企業も出社前提ならとプログラミングスクール出身者に内定を出しているそうな。
派遣会社も「この人は技術力はそれほどでもないですが出社可です」という風に売ってるんだと。
知り合いの会社でもプログラミングスクール出身の無能派遣を出社前提で受け入れたそうなので話を聞いた。
(その会社では派遣でもリモートで働いている人は居るので派遣だから出社させられているというわけではないことに留意されたい。)
なんでもCEOからエンジニアも当番で出社しろという圧があって、今までは開発トップが抵抗していたらしいのだがついに圧に負けそうになったときに「出社可能な無能エンジニアを置いてスケープゴートにする」というのを思いついたそうな。
一応リモート面接でマシなのを選んだそうだがそれでも無能は無能。
仕事はSlackの簡単なチャットボットとか作らせてるんだと。(「天気」って書いたら今の東京の天気出すみたいな奴らしい。)
もちろん出社しろという圧をかけるようなCEOだからエンジニアの能力なんてわからない。
たまに無能エンジニアが質問受けるらしいがそれは全部リモートしてるエンジニアに流すようにしてるらしい。
なんでこれを書いたかというと今これを見ている人の中で出社させられているエンジニアが居るならリモートできる会社に転職するべきだなと思ったから。
理由はこのままこの傾向が進むと「出社させられているエンジニアは無能」という烙印が押される世の中になりそうじゃない?
もちろん自分の技術力が無くて、今は転職できないと思うなら今の会社に居ればいいけど。(この記事お前のことだけどな。)
おしまい。
id:sunbrop コーヒーはいいのか…(困惑) / こういうのお供えって本人の気持ちだからなぁ…自分はお供えのコーヒーもお茶もバラも当然菊も敬意さえあるのであればいいとおもいます。(目立ったろwじゃなければ)
「敬意があればいいし目立ったろwじゃなければいい」ってトップブコメ見たけどちゃうで
普通に悪目立ちして喜ぶ奴やったわ
今日のツイッターとか見たらライスシャワー碑の青い薔薇花挿し?
にうつされてたw
で上げようか悩んであげなかった
id:sunbrop コーヒーはいいのか…(困惑) / こういうのお供えって本人の気持ちだからなぁ…自分はお供えのコーヒーもお茶もバラも当然菊も敬意さえあるのであればいいとおもいます。(目立ったろwじゃなければ)
「敬意があればいいし目立ったろwじゃなければいい」ってトップブコメ見たけどちゃうで
普通に悪目立ちして喜ぶ奴やったわ
今日のツイッターとか見たらライスシャワー碑の青い薔薇花挿し?
にうつされてたw
で上げようか悩んであげなかった
https://www.fnn.jp/articles/-/145320
https://blog.tinect.jp/?p=69682
育休をとって自分の子供に24時間接して詳しく観察することで教科書暗記の無意味さに気づきプロフェッショナルとしての経験値が上昇し、ひいては医療の向上に資したとする精神科医
こういう全く正反対の主張が「男性」のくくりの中に混在しているのに一枚岩として男性全員を~~しろみたいな主張でふるまおうとする増田が一番バカだよなーとおもう
アークの公式大会に「おたくのやどかり( https://twitter.com/otayado_ )」という変なのが協賛する事になった
そのアカウント覗いてみたらトップにでかでかとやしろあずきがいたのでファッキンな気分になった
やしろあずきは「wwwaap」という会社の執行役員らしく、そのwwwaapはアナ雪2ステマ事件に関与している疑惑があった
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1912/14/news034.html
その他にも色々イヤな話(ステマ擁護とか黒歴史ノート偽装とか)を耳に入れていたので、そんなえんがちょ野郎とアークが関わって欲しくねぇなぁと思った
小学校で性教育があって全員理解してるはずの元増田世代でもこういうことがおこるからいってるんだよ
理解できてねえ人間のトップがおまえじゃんwww世間が俺に理解させろってかwww甘えるな
なので小学校で生理になった子には無償配布してくれという傾向になってる記事が多かった
それならおまえも文句ないんだろ
どれだけ社会人という演技ができるかというテストでしかないから
逆に下手に真面目に志望理由があるとか、生きる目標がある方が周囲にも敬遠される、みんなそんなのないから
仮に大企業に就職しても希望の配属が叶う人なんてほとんどいないわけで、
大学とかもそういう学科も選んで、専門性を身に着けて、自分のキャリアプランがある人であっても、
企業はそういう人に営業をやらせたり、生産管理や資材管理をやらせたりする可能性があるので、
(明確にやりたいことがないけど、働きたい、誰かに従いたい、という人は生きていきやすいと思う
GIGAZINEだったかでも紹介されていた、IT企業にいがちな邪悪な人のタイプで、
自分の出世とか自分の損得しか考えない人というタイプがあって、
その中に、プロジェクトが成功するかは意外とどうでもいい、という項目があった気がするのだけど、
逆に、人間関係とかを犠牲にしてもプロジェクトを成功させる、企業の利益に貢献する、
そうなると、真面目にプロジェクト成功を考えてるスタッフは完全に損をすることになる
上司に「〜ということになると、プロジェクトが失敗しかねない。いいんですか?」みたいに質問しても、
「いや、それでいいんだよ」みたいに平気で答える人は意外と多くて、
なんでそうなるかというと、その上司の中では自分の損得で完結して考えて発言しているわけだけど、
その下々のメンバーとか後継を育てるみたいなことは考えてないんだよね
だから、その人は出世するけど、他は置いてけぼりになる、プロジェクトはコケる、
結局はその出世する人が、仕事をしているフリをしたい、プロジェクトに挑戦したという経歴だけがほしい、のであって、
そうなると、逆にプロジェクトに成功されても困る、という人までいたりする
下手にプロジェクトに成功すると、自分がその新規事業の責任者にされてしまうから
だから、わざと自分で成功しない新規事業を社内ベンチャーみたいな公募で打ち出して、
わざと失敗して、しかしながら挑戦者として人事評価される、それを最初から狙う、みたいな人は意外と多い
大企業になるほど多い
この手の人に、まあ自分の場合は両手で数えられるかどうかぐらいだけど、振り回されることは寧ろ普通と思った方がいいぐらい
どんな世界的大企業だろうが、田舎のブラック中小企業だろうが、クソみたいな動物園であることが多いわけで、
企業紹介のパンフレットとか脚色されてるだけだから、綺麗な社屋とか、実際は何の縁もなかったりするから、
だから、志望動機云々なんてどうでもいいぐらいの気持ちでいいと思うんだよね
雇用側が、相手が喜ぶ美辞麗句を散りばめつつ、かと言って、下手に本当の志望動機なんて書かない方がいいぐらいかもしれない
保身だけの人が上を占めてるのは日本の政治でも同じだし
と、厭世感で書いて終わりにしようと思ったけど、
ただし、ただしだけど、
保身だけの政治家が牛耳ってたら、国難に対しては弱かったことが近年のように皮肉にも証明されてしまったわけだ
これが東日本大震災やコロナだったからまだ良かったとも言えて、
マジで国難が戦争だったら、この国は本当に駄目になってしまうんだろうなあとさえ思ってる
巨大な組織が腐敗するというのは必ずしも悪いことではなくて、
例えば、競争入札が出来レースだったとしても、出来レース、八百長だからこそ道路ができたりシステムが開発される、
というのは否めないところがあって、でも、それは平時というか、右肩上がりに成長する日本では問題なかった
でも、そういう安定とか平和を前提にしたシステムは、対衝撃に弱い
だから、黒船から一発砲弾を食らっただけで、国家というレベルのシステムから崩壊しかねない
そうでありながら、日本はトップからボトムまで、そういう昭和モデルというか、慣性の法則というか、
これまでのシステムに固執してしまっているわけで、これは変えられないと思うんだよね
一度焼け野原に戻るのもありかもしれないと思うぐらい
仮にまた世界大戦レベルの戦争とか、そういう時代が来て、もう一度日本が焼け野原に戻るなら、
前回はGHQにあまりにも逆らわなかったので、日本の社会システムやインフラを変えられなかった
変更するにはお金もかかるわけで、そんな金はおまえら黄色いサルには勿体ない、問題がある戦前のシステムでも我慢しろ、
だから、また焼け野原になる未来があるなら、今度こそは侵略者側とちゃんと交渉できる政治家なりトップでいてほしいなあ、
と思うわけだけど、それもまあ無理なのかもなあ…
今までのアイカツシリーズの中でもぶっちぎりで新要素が多い、アイカツプラネット。
もし、過去のアイカツシリーズが好きで、かつ「実写」「カードじゃない」「バトルしてる」などの事前情報でなんとなくアイカツプラネットを避けている人がいたら、この文を読んで欲しい。
もう1つはアイカツプラネットと呼ばれる仮想空間的な世界。こっちがアニメパート。
アイカツプラネットでは、誰もがアバターと呼ばれるカスタム可能な外見を纏っている(名前も変えられる)。アイドル達もこのシステムを使って、現実とは違う外見でアイカツを楽しんでいる。
ここが今までのアイカツシリーズと1番わかりやすく違う部分だと思う。
なぜ実写パートを追加したのか、内部の事情は視聴者の自分にはわからない。ただ、これはアイカツだ、とストーリーを見ていると自分は感じる。
アイドル初心者の少女が、努力して、壁にぶつかって、悩みながら成長する物語。素敵な先輩に憧れたり、自分の理想のドレスを手に入れるために頑張ったり、アイドル仲間と競うことで高め合ったりもする。見た目が変わっても、中身は今まで自分の見てきたアイカツだと思わせられる。
アバター設定に関しても、今のところいい感じにそれを活かしたストーリーになっている。先代の中の人がいる主人公の舞桜(ハナ)の話はもちろん、現実世界とのギャップが大きい響子先輩(ビート)あたりの話もわかりやすい。ここは本作独自のおもしろさだと思う。
カードではない。正方形でキラキラしてる。ドレシア(後述する)の力を宿したドレスが入っている。全身コーデ済のアイカツカード(フルコーデカード)みたいなもの。
ドレシアによってレアリティや属性が違う。どのスイングを使うかによってステージの評価が変わる。ドレスは大事。
ドレシアはアイドルのドレスを完成させるために力を貸してくれる精霊的な存在。アイカツプラネット内の森に住んでいる。
全てのドレシアは意思を持っていて、簡単には力を貸してくれない個体もいる。それでもドレシアの力が欲しいアイドルは説得をしたり、崖を登って追いかけたり、アイドルとしての自分を見つめ直したりしてドレシアに認めてもらおうとする。
ストーリー内の立ち位置に関しては、ドレシアは歴代アイカツのデザイナーと共通している部分があると思う。あと普通に人間のデザイナーもいる(ドレシアの力が宿る前のドレスを作っている)。
アイカツプラネットの世界では日常的にバトルステージと呼ばれる1vs1の対決が行われる。そしてその勝負の結果によってアイカツランキングの順位が変動する。
今のところバトルステージでは必ず敗者が出ている(引き分け展開がない)が、アイドル達がそれで落ち込む様子はあまり見られない。それどころか相手に拍手を送ったり笑顔で握手したりする。
かといって、勝負に意味がないのかというとそうではない。第6話「パーフェクトの神様」でそこの話をしている。現在トップアイドルのキューピッドは、先代ハナというライバルの存在があったからこそ今トップに立てている、真剣勝負もまたアイカツのうちという話だ。この「ライバルがいるから頑張れる」的な話は全アイカツシリーズを通しての1つの特徴と言ってもいいのではないだろうか。お互いの足を引っ張ったりせず認め合って高め合う、とても健全な考え方だ。その精神はプラネットにも残っていると思う。
あと、たまにバトルしないソロステージ、ユニットステージを披露する回もある。こちらはじっくりステージを見ることができて個人的に好き。
これまで『アイカツプラネット!』を肯定する文章を書いてきたが、視聴者が何をもって「アイカツだ」と感じるかはそれぞれ違うと思う。TV番組が全編アニメであること、特定のキャラクター、脚本、楽曲、画風、CG技術、ドレスデザイン、カード、筐体システム等々。それでも、もしこの文を読んで少しでも興味を持った人がいたら1度本編を見てみてほしい。
トップも出てきてなかったと思うけど
子供の頃自分は人より劣っていると思っていた。普通の人間には到底なれないと。
教育熱心な母親と頭の良い弟の3人暮らしで、勉強のできない私は肩身が狭かった。
私には何も無かった。毎日辛かった。
楽しいはずの子供なのにこんなに毎日辛いなら、大人になったらもっと辛いに決まってる、そう思った私は大人になる前に死のうと決めた。
高校では虐められなかったが、学校が面倒で半分不登校になった、
勉強は嫌いだったが、母がお金を捻出して熱心に塾に通わせてくれたので大学にはなんとか入学。
大学でも友人は出来なかった。
カフェ巡りやファッションも贅沢だと思ってひたすらバイト代は貯金していた。
中高時代ブス扱いだった為、自分なんか汚物のような顔だと思っていたが
調子に乗って遊びまくった。
私にも価値があるんだと思えた。承認欲求が満たされたと同時に女に産まれた事に感謝した。
働きたいとも思えなかったし就きたい職業もなかった。
が、奨学金返済もある。
大学4年の12月、適当に受けた中小企業に内定を貰ったのでそこに決めた。全く興味のない職種だった。
周囲は大手企業や銀行、やりたい仕事に内定を貰ってキラキラしていた。
女性活躍の流れもあり、有難いことに同期の中でトップの評価を頂いた。
小中時代に汚物扱いだった為、ブスだと思い込んでいたが実は顔も悪くなかった。
天パ出っ歯メガネのブス3装備を縮毛矯正歯列矯正コンタクトにしただけで
周囲からの評価がガラッと変わり、急に美人扱いされるようになった。
同い年でとても優しく大切にしてくれた。収入も良く将来的には結婚したいと言ってくれた。
私は人生で1番死にたくなった。
何が辛いのか書いていきます。
まず仕事。
本当は辛い部署で努力してる同期が評価されるべきなのに、たまたま花形部署に配属され、
たまたま私が女で、たまたま仕事がちょっと出来るという理由だけで、私が評価された。私よりできる人はたくさんいたのに。
顔もそう。社内で同じ苗字の同期が居た。その同期はブスだった。
私は美人な方の○○さんと呼ばれた。
申し訳なさで死にたくなった。
その子の髪や手を見てもめちゃくちゃ美容に気を使ってるのが分かった。
でも美人な方と言われるのは私だった。これもただの運。
そして恋人。
結婚したいと言われたが、私は微塵も思わなかった。子供も欲しくなかった。
一緒に死のうと言って欲しかったのに、死にたいというとめちゃくちゃ心配された。
一緒に生きようと言われたが、そっちのが辛かったのでフった。
本当に誠実な人だったので申し訳なかった。
私は子供の頃ダメな人間だから死ぬしか道はない、だから死にたくなるのだと思っていた。
でも大人になったら違った。
やりたいことが無い、生きたいと思えないから死にたいんだと痛感した。
三浦春馬自殺の報道で、「恵まれてるのに…。変われるもんなら変わって欲しい」
と皆が言った。
周囲の人に申し訳がなくなる。生きてて本当にごめんなさい。
ブスに産まれたあの子や、仕事が出来ないあの子と変われるもんなら変わってあげたい。
自分より劣ってる人に出会うと私がそのスペックに産まれてたらとっくに自殺してるわと思った。とても失礼。ほんとにごめんなさい。
もっと言えば地雷原で必死に生きてる国の人々、奴隷労働をしている人達、病気で苦しんでる人達と変わって死んであげたい。
死ぬ理由は自分でもよくわかりませんが、皆が生きる理由ももっと分かりません。
私より不幸な境遇やスペックに産まれて生きる気力に満ちてる人、結婚して子供を作ろうと思う人ほんとに尊敬します。
こんなことリアルやTwitterで話しても、え?自慢?嫌味?って思われるだけだと思うのでここに吐き出させてもらいました。
もしここまで読んでくれた人がいたら、とてもありがとう。
早稲田大学の庵野氏のインタビューでゲームの開発費高騰に関する指摘があったけど、
2000年時点で見抜いていたのは流石というか、
ただ、庵野氏はコンピュータ業界の知識に疎いというか、そりゃ門外漢なんだから当たり前だろ、というのも見え隠れして、
御大宮崎駿ほどではないにしても、意外とコンピュータに否定的なんだなあ、と思ったり…
2000年だからPS2とか書かれてるけど、まだまだ技術的には先があるというか、寧ろまだまだフロンティアだった時代だと思う
庵野氏はPS2の性能が高すぎて最大限に活かせるゲームが登場しない云々みたいに思われてたみたいだけど、
あと、こういうことを感じるのは老害判定にも含まれると思うんだけど、
いずれにせよ、PS2でゲーム開発がしづらかったのはソニーがまともな開発環境を提供しなかったからだと思ってる
PS2の性能がスゴいみたいな宣伝は実際はかなりハッタリだったと思う
デモで溶鉱炉の火花みたいなのとか、アヒルちゃんが一杯の風呂で物理シミュによる衝突判定とフレネル反射を実演してたと思うけど、
実際はああいうものが比較的楽にできるような環境ではなく、あのデモだけでいっぱいいっぱいだったとさえ思う
なんかあの時期のソニーはPS1が成功したからなのか、独自ハード開発に一辺倒だったように思う
で、独自ハードは開発するけど、ゲーム開発者とか使う側のツールは疎かになっていった
時期的にもIntelのような世界一より技術的に先行しようという狙いが強すぎて、それはそれで成果や功績になっただろうけど、
久夛良木氏が描いたCellで変わるライフスタイルみたいな図は今見ても噴飯もので、
優れたCPUやGPUが人間の生活を豊かにする、みたいに言われても、は?という感しかないんだけど、
今になっても思うけど、あれは後付けの理由であって、
本音はソニーがCPU開発で世界のトップに先んじて成果を出したかっただけなんだろうと思ったり
ゲームの技術的にはこれからはリアルタイムレイトレーシングとかなんだろうけど、
まあ、ゲームの開発費が高騰してる割に回収はショボくて、大規模ゲーム開発って高リスクでしかないというのはそのとおり
コナミが小島組をリストラするのもさもありなんで、基本負け戦というのがつらすぎる
庵野氏が日本映画もとっくに駄目というのも正しくて、まあ、何をもって駄目と定義するかによるわけだけど、
ハリウッドとまともに勝負しようというのは駄目で、少ない予算で国内の客だけを相手にしてペイするのが理想なぐらいになってる
日本の映画がアメリカでショックを与えるほどだった時期もあったとは思う
確認しないで書くけど、モノクロの初代ゴジラはアメリカでもセンセーショナルだったと思う
アメリカでは当時は巨大な恐竜とかレイ・ハリーハウゼンのストップモーションモデルアニメが常識だったわけだけど、
日本のゴジラは着ぐるみであるためスムーズに動き、着ぐるみであるものの背景となるミニチュアや特撮技術がリアルさを補強した
ゴジラが吐く放射能火炎で水飴で作られた送電線が発光して溶けるなど、今見ても面白い
日本はアメリカのように金はなかったが、貧乏人が逆転の発想と創意工夫で勝ってしまった感がある
もちろん、日本が特撮で優位になったのは長続きはせず、段々と特撮自体が幼稚というか注目されなくなっていき、
それがスター・ウォーズのようなモーションコントロールカメラとか、
ジュラシック・パークのようなCG技術で圧倒的にアメリカに追い抜かれて、今に至るといった感じがある
思いつくままにだらだら書いたが、あのインタビューで庵野氏がちゃんと逆算しているのは流石だなあと思った
そういえば、「負債」というものを経営者は肯定的に、技術者は否定的に考えがちという話もどこかで読んだけどそのとおりで、
簿記にあるように「負債」があるのは寧ろ経営として健全というか、そもそも借金ゼロが成立する業態はITぐらいで、
そもそも、銀行から金が借りられるというのは、それだけ信用されている、
これまで経営が安定している、成長しているというのを示せる会社だからこそ借金ができるわけで、
町工場とかで借金ゼロ経営なんてありえない、旋盤やフライス盤を現金で一括で買うのは馬鹿げてると思うし、農業のトラクターとかもそう
庵野氏が自分と同じ技量がある人は下に当然いる前提で考えてるし、
その下の人たちも庵野氏と同じように演出とか監督寄りのコースを考えないと、一生現役で原画コースとかになるわけだけど、
御大宮崎駿は監督というか、演出、絵コンテ、レイアウト、原画、動画、全部現役でこなしてる化け物なので、
彼のような人生モデルを参考にしたら若くして過労死で死ぬわけで、
やっぱり庵野氏は生き方がうまい、貞本氏は生き方が下手というのは言い得て妙なのかもしれない
でも、インタビューに答えてた時期の心境にもよるのだろうけど、
もう駄目だよね、と言いつつもCGでエヴァをリビルドすることに戻ってきたわけで、
まあ、誰だって神様ではないので、先のことは分からない、正しい予言ができるわけではないわけだけど、
まあ、否定的な予想というのは、現在ある手駒だけを見て考えてるからであって、
そこに僅かな希望を抱きながら生きていくというのもありなのだよなあと思ったり
つまり、生きてりゃそのうち良いことあるよ、と意味としては変わらんというか同じなんだけど、
もしかしたら庵野氏の予想を外れて、日本映画なり、大作ゲームの開発費高騰なりだって、
近い未来か、遠い未来か、ビジネスというゲームのルールを変える何かが現れるかもしれないわけで、
まあ、低い確率だろうけど、
面白くない、というか酷い出来というのが正しいと思う。
シンジが着替えの服にトウジの名前を見つけて察するシーンも、崩壊した世界を見てパニックになったのはなんだったんだ?
カヲル君が「贖えない罪はない」と慰めるシーンの意味も変わってこない?カヲル君ひょっとして第三村の存在を知らなかったの?
知らないと結論するしかないんだけど、ゲンドウに次いで世界を理解してる感じのカヲル君が人間の生き残り(それもシンジの友人たち)の存在を知らないってある?
第三村での描写は「絶望のシンジを立ち直らせるには自然の中で1時間くらい使えば納得するでしょ。」という演出の都合みたいなものしか感じられなかった。
黒綾波が死んだ時も「ああ死亡フラグ積み重ねてたから回収ね」って感情が動かなかった。
同じ1時間を使うなら、もっとシンジの内面を描いてほしかった。
第三村も生き残りも無しにして、3人が壊滅した街をずっと何日も移動する話にして良かった。
シンジが生きる気力は無いけど飢えでレーションに自分から手を出して「死にたいけど生きようとしてしまう」って流れで似たようなこと出来たと思う。
黒綾波の死がピンとこないのは一緒に過ごした時間が少ないからで、3人で寝食を共にするというエピソードがあったら心に響いたのではと思う。
シンエヴァは全編通してラストから逆算して作ってるからキャラの心情描写とか展開に粗が多い。
「エヴァを完結させるにはこうするしかない」って意図や計算が見える演出ばかりだった。
アスカがケンスケと付き合ってるという話も納得するところはあるけど、それより「制作の都合でそういうことにされてしまった」感がある。
最後のシンジとマリは「こうするしかないよね」と言われたら、はいそうですねと返すしかない。
最終決戦前に銃で撃たれるシンジとかばうミサトさんという下りは何のために?と思った。そもそもピンク髪のクルーはQでは「自己中な最近の若者」
って描かれ方だったのがシンで急に「家族のかたき!」って殺意向けるのが唐突に感じる。
トウジをニアサーで死んだことにして、桜に銃持たせて「命の恩人であると同時に兄のかたき」みたいにしたほうがすっきりしない?
シンジがエヴァに乗るための禊の儀式なんだろうけどそもそも必要ないと思う。
というかピンク髪の「超ヤバー」とか若者言葉のセリフもそうなんだけど、序破Qシン通して何?この世界観から浮ついたセリフって感じるのが多かった。
マヤの「これだから若い男は」もあとで回収するためだけのセリフだったし。しかも特に感動しない。
ぽかぽかって言う綾波もバズりたい!名台詞にしたい!って意図しか感じなかった。
アスカが「バカシンジ」「コネメガネ」とかマリが「姫」「ワンコくん」って呼び方も軽くイライラしてた。
ここぞ!ってときに本名で呼ぶだめの前フリなんだけどしつこい。
後半、ミサトさんの特攻はなんか変だと感じた。「これから特攻するので、総員退避だけど艦長だけ残ります」って事前アナウンスだとこれから死にます自殺します感が大きい。
「総員退避しました→あいつが居ない!→まさか…!?」みたいな流れが鉄板だけど効果的じゃなかったのか。
ゲンドウとの戦いで背景が撮影所になるシーンでぞっとした。そういう演出はTV後半があって旧劇もしつこいくらい精神内面描写があったから良かった。
新劇の演出でやると酷い違和感しか感じない。なんかどこかのタイミングでシンジが客席に向かって「映画を見てるみなさん!僕に力を貸してください!」
とか言いそうで怖かった。
シン詰まんなかったって書くと「じゃあどんなのが良かったんだよ」って返されるけどそれは俺の仕事じゃない、と思いつつ考えると、神様が出てくる話でよかったのでは。
エヴァ考察では使徒と人間を作った神的な存在があると指摘してるものもあったので、最初はネルフVSヴィレだったのが、人類VS神という展開になるって話。
ゲンドウとシンジの関係は共闘を通して修復される。Qで出てきた新クルーも活躍できる。というかそのためにあんなキャラ増やしたのでは。
最終決戦で話が全宇宙、全銀河レベルになって視聴者置いてけぼりなのはグレンラガンでもトップでもアベノ橋でも旧ガイナックスの18番だし。
シンは公開日初日に見て酷いという感想だったんだけど、今のところ評価する感想が多くて居心地が悪かった。これだけ書けて満足でした。
端的に言って、2度と当時には戻りたくないと思う。
穏やかな小学校生活が終わって、中学校に上がった。中学校は周囲のいくつかの小学校から生徒が合流し、顔ぶれは半分ぐらい変わった。
新しい同級生、新しい先輩、見知らぬ古い校舎、荒れた空気で余裕のない先生。同級生はみんな、自分の居場所がリセットされて、それを確保するのに必死だったと思う。
一部の同級生が、先輩らの影響で短ランやボンタンのような制服を着て、髪の色が明るくなり、言動が激しくなった。
それに伴って、学校は腕っぷしの強さや声の大きさ、容姿の美醜、スポーツの出来不出来、笑いが取れるかどうか、を軸とした上下関係の階層構造が強まった。
勉強のできる学校、地域ではなかったから、勉強の出来不出来や知識の豊富さはそこまで階層への影響はなかった。むしろ、真面目に勉強をしていることはダサいという空気感すらあった
当時の僕は、身長は高い方だが、容姿は下、スポーツは並、笑いは全く取れない、勉強はそれなりにできるが、トータルでは平凡な男の子だった。
ただ、良好な人間関係の作り方や上下関係のやり過ごし方などの処世術に鈍く、学校に上手く馴染めないまま過ごしていた。
プライドが高かったのだと思う。
階層トップの不良グループはクラスの場を支配していたけれど、僕は、支配されたフリをして上手く立ち回るのはイヤだった。
イジられても笑いで返せず、キレ返した。物がなくなっているなどの軽いいじめに、張本人を殴ったり同じことを仕返しした。
お前、小学校の頃は休み時間に一緒にサッカーしてたよな?僕のお父さんの車で一緒に釣りに行ったよな?何でこうなっちゃったんだよ!とずっと思っていた。だからこそ、負けたくなかった、譲れなかった。
昔は仲が良かったみんなも、自分のいる階層を保つ or 上昇させるために、グループに所属して、その勢いに流され、僕や立場の弱いグループを、気まぐれに攻撃することが、中学校のなかで当たり前になった。
そして、いつも反抗的な態度の僕は、特に標的にされ、孤立した。
カバンや筆箱が無くなっていたり、お金が盗まれていたり、パンツを脱がされたり、通りがかりに殴られたり、いろいろ。当時はよくがんばって学校に行っていたなと思う。えらい。だけど今思えば、がんばり過ぎないで欲しいなと思う。
こんな感じで、安心できる場所は学校には一切なかった。毎日心も体もかなり緊張していて、ビクビクしながら過ごしていた。
その時の身体の強張りはクセになってしまい、他人がいると男子トイレの小便器でおしっこすることが出来なくなった。おしっこをしている時はイタズラされることから逃げられないから、他に人がいると落ち着かず、どんなに頭でおしっこをしようと思っても、出てこない。
学校の中でも奥の奥にある、ほとんど誰も使わないトイレに、休み時間になると駆け込んだ。たまに先に人がいると、その周りを歩いて出てくるのを待った。
年間のなかで最も大きい大会に、中体連の県大会、といったものがあった。
うちの中学校では、この県大会の大会出場のときには、様々な部活から各種陸上競技に出演するメンバーが選ばれた。
僕はどの競技の選抜からも落ちたが、大会までの練習や当日の飲用水の用意など、陸上部としてサポート役のため駆り出された。
小学校から続けてきたが、なかなか結果は出なかった。そして、陸上部ではないみんなとの競争に勝てなかった。
知らないメンバーのために、部活だからとサポートをすることは、楽しいことではなかった。大事な大会で走れない陸上部、ということが情けなくて、恥ずかしくて、自信が持てなくなった。
陸上そのものを楽しいから続けている、という内的動機も弱くなったこともあって、部活という居場所を自分から閉じてしまった。
部活を辞めてからは、授業が終わり次第すぐ帰り、毎日自宅のPCでインターネットを利用した。
Yahoo!チャットでは、立場や背景も関係ない、見知らぬ人とフラットに会話できることがとても楽しかった。私は当時南の島に住んでいたが、その島には映画館が無いと本気で思っている人がいるなど、この嫌な地元とは切り離された人と、遠く距離を超えて繋がれることにワクワクした。
オンラインゲームでは、徐々に強くなっていくキャラと、連帯感のあるギルド(所属するチーム)でゲーム内に居場所ができた。
ただ、Yahoo! チャットでは人とのごく短い付き合いしかできなかったし、親はオンラインゲームにお金をかけることは許さなかったから、オープンβテストの期間が終わったら、ゲームはそれ以上続けられなかった。
それでも、毎日急いで家に帰って、ここではないどこかに居場所を求めた。
ここまでがだいたい中学1年生。
2年生になりクラスが変わってからも、同じような軽いいじめ、イジリがある構造は変わっていなかった。そんな中、ある事をきっかけに階層に反抗する心は折れることとなった。
小学6年生の時から好きだった女の子と、同じクラスになった(初恋だったんだと思う)。
修学旅行のはずみもあって、就寝前、端っこあたりで寝そべっていた僕にも、みんなで好きな子を暴露する順番が回された。そこで、迂闊にもその子が好きであることを話してしまった。
僕は次の日の朝、ある場所に連れ出された。女子からも男子からも人気のあったイケてるグループのメンバーが、勝手にその子を呼び出していた。
事前に、僕が彼女のことを好きだということは伝えられていたようで、女の子は戸惑った、迷惑そうな顔をしていた。
そして、ちゃんと好意を伝えることもできないまま、一方的に、僕のことを好きではないことを伝えられた。
好きではないという事実以上に、あの迷惑そうな顔に、かなり心が傷ついた。あれは、階層の中で下位グループと同じ括りにされることを嫌がる拒否反応のような、そんな表情とリアクションだった。
ひどく鼓動が早くなった。気持ちが塞がってしまい、僕の修学旅行はそこで終わった。
この女の子とも、小学生のときは、同じクラスの隣の席でよくお喋りをした。いつも落ち着いていて、知性があるような雰囲気で、スピッツが好きだった。
小学6年生の遠足の時、移動までのバスでカセットテープを流すことができた。僕は遠足の前日、スピッツの「recycle」をカセットテープに録音して、当日のバスで流した。
歌うことが大好きだったし、上手だと思っていたから、その子の近くの席でこれ見よがしに、特に好きだった「渚」か「楓」を歌っていたと思う。
小学生らしく、好きだからといって何ら関係を変えるためのアクションは取らなかったが、日々その子と話ができることが嬉しかった。
中学校に上がってからは、僕は廊下などで見かける度に意識していたけれど、クラスが違うこともあり疎遠だった。
そして、2年生に上がり同じクラスになってからも、思春期特有の自意識過剰から、まともに話すことができなかった。
そしてそのまま、拒否された。
一方的に彼女に好意を伝え、呼び出した複数人の男子グループは、彼女が嫌がるそぶりを見せたとき、「うわ、かわいそ〜」と他人事のように、少し面白がっているように話していた。
個人としてどういう人だ、と言う前に、どの階層に属するかによって、こういう風に軽んじられる存在があることを強く認識したし、軽く扱われる自分自身のことも好きじゃなくなっていった。
自信をなくして、自分のことを好きじゃなくなっていくのと並行して、上の階層である不良グループに嫌がらせをされても、ヘラヘラと笑ってその場をやり過ごせるようになった。そしてもっと、自分のことが嫌になった。
体育の授業で複数人でグループを組んだ時に、兄の影響でアニメに詳しいクラスメイトがエヴァンゲリオンの話をしているのを聞いた。
ガンダムの仲間かな、というぐらいにしか知らなかったけれど、家族でゲオに来たついでに、何気なくレンタルをしてみた。
結果、見事にハマった。
戦闘シーンやメカニクスの描写などに強い興味はなかったが、同じく14歳のシンジや他のキャラの内面の描写に、自分を重ね合わせて見ていた。
中でも人類補完計画やセカンドインパクトは、思春期の想像力と合わさって、朝起きたら本当に起きているのではないかと、期待しながら眠ることもあった。
意地悪をする同級生は、個人それぞれは悪いやつでないことは知っていた。グループや階層といった構造になると、途端に他人に攻撃できることを体験的に知った。また、僕自身にも、階層の中で下のグループを軽んじてしまう意識があることを知った。
何で人間はこんな生き物何だろう、と思った。それぞれ個人としては思いやれる人も、集団となると流されてしまう仕組みが、欠陥だと思った。
他人もそうだし、自分の暗い部分も怖いから、誰かと近づくのをやめようと思った。関係を深めることをやめようと思った。だけど、誰かと認め合いたいという矛盾した気持ちがあった。
人類補完計画のように、人々の壁がなくなってひとつになったら、人間の欠陥もなくなって、みんなが幸せになれると思っていた。本当に早く来てほしかった。
でも、当たり前だが、そんなものは来ないことも分かっていた。だから何度も何度も見直して、頭の中だけでもエヴァの世界から抜け出さないようにした。
繰り返し見る中で、分からない部分も多くあった。なぜシンジは人間がひとつになる世界をやめたのか、なぜアスカは気持ち悪いと言ったのか、結局それぞれのキャラは救われていくのか?
これらのモヤモヤと、いつまでも起きない人類補完計画への期待感は、中学3年生になって受験勉強に忙しくなったのもあって、少しずつ心の片隅に追いやられていった。心に残る形は歪なままだけれど、そのままフタをした。
その後、県内では進学校だった高校に入学し、校内の暴力的な上下関係などはなくなって、落ち着いた学校生活を送れるようになった。
大学は第一志望には落ちたけれど、都内の学校に進学でき、希望していた地元からの脱出は叶った。
だけど、その都度、人間関係の構築は必要だった。苦手意識や恐れを感じて、中学生の頃のような緊張が蘇ってきて、上手くいかないことも多かった。言葉が上手く出てこない、出てきても変なことを言ってしまう、怖くて誘えない、など。
大学1年生の終わり頃に、良い友人との出会いがあった。何かと心の距離を取りたがる僕を、何度も何度も誘ってくれて、しつこく自宅に招いてくれた。そして、人に近づく怖さがだんだんと薄れていった。
また、その友人を起点に人間関係が広がっていった。みんな優しく受け入れてくれて、少しずつ人付き合いの自信がついていった。
いつまでもどこか漠然とした孤独感や居場所のない不安はあり、心のクセになっていてなかなか取れなかった。同時に、エヴァのこともよく思い出した。
それでも、その後の学生生活はこれまでにないほど充実して終えることができた。
この時に身に付けた自信から、就職先での人間関係も何とかやり過ごすことができるようになっていた。
今は、30歳になった。それなりに忙しく働いていて、家族もある。
誰かの心の痛みがよく分かる優しい人と一緒になった。
できることが増えて、自分の人生も俯瞰で見られるようになり、生活をうまくやる自信もつけている。
日常の中で中学生当時のことと、エヴァのことを思い出すことはほとんどなくなっていた。
そして、今回の新劇場が話題になっているのを見た。これで最後ということで、とても気になった。
なぜ今さら気になるのか考えてみると、過去に集団の中で屈してしまった悔しさ、自信喪失をちゃんと受け止めて解釈して、成長することができているということを、大人になった今エヴァと対峙することで、確認したかったのだと思う。
僕はとても救われた気持ちになった。
今回の物語では、シンジ、ミサトさんを始め、みんなが過去の様々な間違いや未熟さを認めながら、前を向くことができた。
第3村のトウジとヒカリ、レイの田植えなどの描写は、日常に地に足をつけて生きていることに対して、背中を押してくれたように思う。
劇中のみんなが自分なりの希望を見つけていくのと同じように、今僕自身が生きている人生に対しても「それでいいんだ」と、認めることができたように思う。
本当に良かった。ああ、これでいいんだね。
●ヤフコメ
https://news.yahoo.co.jp/articles/d72b7681a9e5536b690d50c4f581f6a7445b00ca/comments
mine | 1日前
>首相は午後5時前にホテルに入り、午後6時すぎの地震発生後も約1時間滞在した。
宮城県沿岸に発令された津波注意報が解除されたのは午後7時半。
それを確認せずに議員宿舎へ帰宅したとすれば危機対応として如何なものか。
何故に首相公邸に居住しないのか未だに理解できず、夜半に首都直下地震が発生し官邸へ行けないような事態になったらどうするつもりなのだろう。
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dra***** | 1日前
全ては他人任せ他人事、叩き上げで出世した人の行動ではないでしょう。
野党に聞かれれば「自分以外の人で危機管理は問題無い」と言うのでしょう。
本当にこの人に日本の舵取りを任せている今の状況で良いのでしょうか。難破 漂流 座礁 どうしたら良いのでしょうか
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tma***** | 1日前
菅総理は忙しいので、散髪なら手入れしやすいスポーツ刈りぐらいにしておけば、しばらくは切らなくても良いのに。
震度6弱以上ないと、集まらなくて良いと言えども官邸に少し寄っても罰は当たらないと思います。なんか危機管理能力ないと言われても、反撃できないかもしれない。
地震は、時を選ばないので、いざと言う時に素早く最善の行動を取って頂きたいと思います。
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nao***** | 1日前
危機管理になさ。これが日本のトップの判断。地震があったならまず官邸に入って情報収集でしょう。それもせず帰宅。相変わらず官邸に住まず、高い維持費を税金から払っている。其無神経さ。菅をはじめとした自民党議員閣僚・麻生・二階。国民の為によりも我が身の為にしかない自民党議員今の日本には単なるお荷物。
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って言うかそこまでして官邸で居住しないのなら首相官邸なんぞ潰してしまえよ。維持費だけでも税金がかかっているんだろ。何の為の首相官邸だ?危機管理能力がないのではなく、持とうとする気も無いとしか思えない。
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yuu***** | 1日前
野党もそろそろ、議員特権を全て排除し政権奪回に動くべし。支持率急増します。
できない理由があるのかな?
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ta1***** | 1日前
ホテルで散髪する歩のなのか。
開いた口が塞がらない。料金は、1回おいくらだろう。
垢抜けしているわけでもないので、どこでカットしても変わらないと思われるが。
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kat***** | 1日前
いちいち災害が起きたら、すぐには官邸に戻ったりはできない場合もあるだろうけど、今までは地方での出来事だから悠長に構えているけど、いざ東京直下で大地震でも起きたら対応できないのは明白。そら見たことかにならないことをお祈りします。
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dqd***** | 1日前
基準云々より、被害状況等の確認が優先されるでしょ、記事には悪意を感じますが、今はリーダーとしての行動が求められるのでは。
想定内の時に行動できなければ、想定外の時にどの様にできるのでしょうか。
せめて指示、伝達位はやってると信じたいが、今までの事を考えると、頼りない。
後、思うのは、政治家は結果が責任だから、人の見えない所であくび仕様が、良い結果をだせば問題無いと思うのですが、今の政府には、期待できない。
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年間、公邸に多額の維持費を使いながら、そこに住まず、批判されているが、本当に国になにか緊急事態が起こった時にどうするつもりなのか?
自分の政治生命を守るためには、虚偽答弁や改竄、隠蔽を必死にやるくせに、
自民党政権には国民の生命を守ることには関心が薄いのではないか?
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●一方のブコメ
首相 宮城・震度5強の際、散髪でホテルに 官邸入りせず帰宅 | 毎日新聞
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20210321/k00/00m/010/004000c
(先に言っておきますけど「そんなの手を出すお前が悪い」というのは全くその通りだし、織り込み済みで授業料払ったのでその手のコメントは不要でございます。
検索しても『誰も本当のことを書いていなかった』ので、一人くらい事実を書いててもいいよなあというのがこれを書いている主たる理由です。)
トップに出てきたサービスが「コピペで簡単に収入が得られる」なんとかかんとかというので「そんな美味い話あるわけわけないだろ」と思いつつそのサービスを見てみる。
口コミをいろいろ見てみたが、どうも実際にやった人の評価がなく、想像で「きっと詐欺です」という程度の話しかなかった。
特定商取引法がどうのとか、サイト見りゃ分かる程度の判定しかしてなくて、実際なんなのか全然分からん。
あとは「1カ月で100万稼ぎました!」「私もやってます!!」みたいな抽象的な絶賛しかない。
おいおい誰も具体的なこと書かないのか、ということでサイトのサービスを申し込み進めてみた。
儲かるかどうかっていうより、実態はどうなってんの?っていう好奇心が勝ってしまった。これは人によるだろう。
(定価が12000円で「「「今だけ」」」期間限定6000円)
聞いてない。
まあ授業料なら安いかな、記事を書くネタ程度にはなるかな、返金もあるらしいしということで6000円払う。
登録したその日から収入がって書いてあったのに、いつまでたっても「ビジネス」というのが始まらない。
電話コンサルの日時を指定し、その日のその時間に電話がかかってきた。
『コピペで簡単収入』というのはありえないよなあとは思っていたが、
転売ヤーはこうして作られているのか、と思った。
9万円
始めるまでに最低9万6千円がかかるのだ、これ最初に言っといてもらえません???
最高額のコースは180万円らしい。使ってる人いるの?
コンサルは「初期投資は1カ月で回収できますよ」というのだが、そんな話に乗るわけがない。
この時点でドッキリに気づいた騙され役みたいな気分になっている。
「一回コースを決めたら乗り換えできません、稼ぐなら必要な金額です」とか言われたが
あまりにも「思ってたんと違う」だったので、「転売用ツール」が使えないしスタッフサポートもない0円のコースで渋々申し込んだ。
コンサルはなんかちょっとだけ(マニュアル通りに)怒ったフリをしていたようだが、知るか。
で、その後最初に送られてきたLINEで指示されたことが「軍資金づくり」ということだったのだが
セルフアフィ
A8netさんとかのあれ、あれは確かに有能だよ。しかしなあ…。
で1日1通で8日くらいに渡ってLINEのメッセージでカリキュラムが送られてくる。
0円コースだったので、転売用ツールもサポートもないのでこれで終了。
というわけで詐欺ではないけど
「誰でも簡単!すきま時間にコピペで副業!月収300万円のユーザーも!」の実態は
「最低9万6千円かかって始める電脳せどり」(全然コピペ商売ではない)
でした。
大変有能という「最低9万円で購入する『転売用ツール』」を使ってないから
本当にちゃんとやったらどれくらい儲かるかは分からないんだけど、
この記事が誰か一人でも参考になれば幸いです。
詐欺ではないです、詐欺では。稼ぐ人は実際いるのかもしれません。
ただわたしは乗れないビジネスでした。嫌だ!転売ヤーなんかになりたくない!乙事主様ぁ!
(具体的なサービス名を書くと怒られそうなので書けませんでした、申し訳ない。
本当は名前も書きたいんだけど、契約に当然守秘義務あって、裁判するぜって書いてあって、ビビりで申し訳ない)
こんなクズ記事に反応していただいて本当にありがとうございます。
まあ6千円が高いか安いかは個人差があると思うので(不要なものなら100円でも高いという人がいるのも承知しています)
わたし自身はこの記事が書けただけでも良かったかなと思います。価値ってそんなもんでしょ。
わたしを罵倒してもあんま意味も実益もありませんょ。クズだって自認あるし。。。
念の為ですが、米で書いてある「消費者庁のサイト」に出てくる会社ではありません。
手口はよーく似ていますが。
「詐欺ではない」と連呼しているのは、最初の下書きで実社名連呼して罵倒していたからで
「いや裁判になったらまずいな、褒めとくか」っていうその雑魚精神です。雑魚のヘタレですみません。
結局公開時に社名削ったので、今では「まあ詐欺だよな」と言っていいと思います。
noteで課金すればっていうアイディアありがとうございます、全然気が付かなかったw
まあこのままでいいです。
6千円で裁判する、んじゃないんですよ。
こういうのが「昔からある」のも知っているし、詐欺だってのも知ってるんですけど
なにせ今回の実名記事が本当に 一 件 も なかったから書いているわけで
社名書いてどれくらい自分に不利益があるか分かんないので書きませんけど
なるべく本質がわかるギリギリのところで実体験をきちんと書いた記事として読まれれば幸いです。
9万円(以上)払わなくてよかった、ってのが割と現実的な感想です。
自分の担当したコンサルが無能だったからってのもあったのかもしれませんが
「6千円払ってるし取り返したい!9万でも、、、儲かるなら180万でも払う!!!」って
コンサルだけがリアルに他人との電話だったのがまあわかりやすいほど詐欺でしたね。
あれスマホ画面だけだと99.9%の人が0円コース選ぶと思いますし、
今電話で喋っている相手に説得されつつ「9万くらいならいいか、0円なんて恥ずかしいし」
ってとこをついてくる、いい感じに詐欺です。
いや実際儲けてる人もいるかも知れませんけどね(今更)
(なお、コメント全部見るの中に一人だけ社名(略))
ありがとうございました