はてなキーワード: 韓国とは
65歳以下の人口
日本 1.25億人 → 8750万人
韓国 5100万人 → 4200万人
フィリピン 1.1億人 → 1.05億人
インド 14.1億人 → 13.1億人
インドネシア 2.7億人 → 2.5億人
アメリカ 3.3億人 → 2.7億人
ドイツ 8300万人 → 6400万人
イギリス 6700万人 → 5400万人
フランス 6700万人 → 5200万人
これがホントの国力
https://news.yahoo.co.jp/articles/76e97329d9e950b9a3b32d23a1595e89e579ad9f
Newjeansをマリトッツォとかなぁぜなぁぜ扱いしているところがまず誤解です。
正直、あたしはニュジが日本の若者に流行ってるかどうは知りませんけど
去年デビューしてからというもの、とっくに世界で評価を得ています。
日本のおじさんが注目したからって廃れるような「ブーム」ではありません。
aox 毛がめっちゃ長いですね
一定期間活動してから次の曲に向けてまた潜伏というのを繰り返します。
その都度、ヘアメイクを次のコンセプトのものへチェンジするので
triggerhappysundaymorning K-POPのアーティストって性的を売りの一つにしてんじゃんよw 単におっさんがキモイって差別したいだけでしょ?いやま、おっさんは当然にキモいのだけれども。
じつは韓国のファンダムは「性的」という部分に関しては繊細なほど敏感で
よく性的な振り付けが問題になって禁止になったりしていました。
Newjeansに関してはデビュー当時、「幼すぎる」と批判がありました。
このENCOUTの記事があえて煽って書いているだけで
発端となったTweetは「特定の人物に向けて言っている」と明言しており
https://twitter.com/suruli/status/1693184305382724028
https://dinvia.diary.to/archives/22104716.html
K-POPのアーティストやファンを見下していた宇野維正なる人物が
「NewJeansサイコぉ~」「NewJeansの3年後を想像したくない(ドヤ)」
と急にマウントを取り始めたためK-POPファンダムが困惑したという一幕があったようです。
そのような前提があっての今回の一連のTweetを「ENCOUT」というイナゴメディアが
いかにもおっさん叩き、新参叩きという感じで煽り立てて書いてしまったというのが現状です。
(勿論、発端となったTweetも決して褒められた表現ではありませんが)
sekiryo おじさんという物に穢れと蔑視を付与して叩いて快感を得てるんだから若い女性に性的な眼差しを向けると主張している事とやってる方向性は同じだよね。「おじさん」の性的消費じゃん。
metaruna 今の世の中で唯一叩いていい存在、それがおじさん。かわいそうランキングが低すぎる。なのにいまだに父権社会とか事実無根のいちゃもんつけられて叩かれる存在、それがおじさん。
dusttrail 子供(最年少は15歳)をエンタメ消費する時点で誰しもが目糞鼻糞ではないの?そんな、「私の消費は良い消費、おじさんの消費は汚い消費」みたいなこと言われても。
したがって、このような「おっさん叩き」と受け取ったコメントは誤解です。
また、以下のような「新参叩き」と受け取ったコメントもすべて誤解です。
doksensei なんというか、全てのファン/オタクはアル中(アルフィーファン)を見習え、と思うな。新規いつでも大歓迎!みたいな懐の広さと柔らかさがある
zubtz5grhc ルールを知らない新規と厄介な古参との対立なんてどのジャンルでもあるある。叩く対象が中高年男性ならば安心して記事出せるし絶賛される。これが女性や若者が対象だったら許されないけれど。
pitti2210 別にJ-POP知らなくてもPerfume聴いていいと思うし、K-POP無視してNewJeans聴いていいと思うけど、おじさん名乗ったり加齢を拒否するのはひたすらキモいと思った。
正直、一K-POPファンとして今回の騒動は迷惑でしかありません。
もっと言えば個人的にはべつにK-POPファンダムなんて無視して
NewJeansだけ聴いててもいいし、そんなもんは自由です。
むしろいままで見下していたものが良かったとき素直に「良い」といえるこの方は
素晴らしいと思いますよ。
napsucks ぱっと見右側の2人が等身大パネルに見えた
だから何だよw
お、おーすとらりあに同名に寿司屋があるんよ。
そこのことだから!
経済産業省のデータによると、中国・浙江省嘉興市の秦山第3原発の年間排出量は約143兆ベクレルで、福島第1の6.5倍、広東省陽江市の陽江原発は約112兆ベクレルで5倍、遼寧省大連市の紅沿河原発は約90兆ベクレルで4倍。韓国でも月城原発が3.2倍、古里原発が2.2倍となっている。
また欧米では、フランスのラ・アーグ再処理施設が454.5倍、カナダのブルースA、B原発は54倍、英国のヘイシャム2原発は14.7倍とまさにけた違いだ。
海洋放出をめぐる中国の日本に対する攻撃的な主張について、ワシントン・エグザミナーは「環境への懸念が動機ではなく、米国の太平洋の主要同盟国を弱体化させるために、この問題を利用できるという中国政府の判断」と分析。「中国が環境を破壊する行為について文句を言うのは偽善の極み」と言い切った。
結局のところ、大漁船団を組んで世界の海を荒らしているのは中国だと同オンラインメディアは指摘する。「これらの漁船団は、西アフリカ、太平洋、ラテンアメリカの脆弱な漁業資源を壊滅させ、すでに疲弊している地元の漁業を壊滅させている。中国は当然、これを否定している。だが、漁船団はトランスポンダ(位置情報を知らせる通信機器)を切り、他国の排他的経済水域に侵入したり、ガラパゴス諸島などの生態護区を略奪している」と伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/04e181c8647e68d871c1f558f511ba68d74e239b?page=2
定義っていうかまぁそれは「こいつ気持ちわりーな」くらいの気持ちで使ってるから政治絡みで気持ち悪い奴ってのに読み替えてもらって構わねぇよって話してさ
そういえば俺が昔某掲示板でこの女優そんな可愛くねーよなーってスレ立てたら急に「握手の仕方が韓国系特有のものだ!」って言ってその女優が握手してる時の画像貼りまくってくる奴がいて
その上で「この韓国系女優をゴリ押しするのを証拠にメディアにはチョンが大量に入り込んでいる!」みたいなこと言い出して
俺含めスレにいた奴らが「いやこのスレそういう事話すスレじゃねぇし韓国がどうとか興味ねぇから」って最初やんわりと、つっても結局理解しねぇから最後はそのバカをボロクソに叩きまくったんだけど
居心地悪くなったのか、スレを去る時に「人が良かれと思って教えてやってるのに・・・いい加減目覚めろよ」って捨て台詞吐いていきやがって
その時に感じた気持ち悪さと似た気持ち悪さを感じた輩に俺はネトウヨって言ってるって話もしたんだ
そしたら「そんなやつおらへんやろ」って
そういう気持ち悪い奴がよおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
そのレベルでヤベェ奴くらいネトウヨって呼んでいいだろうがよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
キレそう
韓国って年金も生活保護も貧弱だから親の面倒フルで見なきゃならん上に子供は大学まで行かせるのが普通で昔は子供の大学費用まで会社が補助してたけどそれも無くなって子供なんぞ埋める状況にないって友達が言ってたわ
左←——————————————————————→右
だいたいこんなイメージなんだけどややこしい点もあって、
まず「リベラル」って言葉は自由を表す言葉で新自由主義も「ネオリベラリズム」とリベラルの単語が入っているのだが、
日本で「リベラル」と言うと再分配・格差解消を重視するむしろアンチネオリベラリズムの思想を指していたりする。
https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2016/02/post-808.php
あと本来的には左翼というと「大きな政府」、つまり社会保障などを政府が手厚くサポートし、
究極的には計画経済、なんなら農業なんかの生産活動も全部政府がコントロールしようというのが左翼(社会主義)の思想のはずだが、
文鮮明と統一教会のヤバさ(カルト、洗脳、北、麻薬)についてChatGPTに聞いてみた。
ChatGPT:文鮮明と彼の組織である統一教会に対する評価は多様で主観的である。彼らに対する意見は様々であり、支持者と批判者の両方がいることに注意することが重要である。ここでは、文鮮明と統一教会について提起されている一般的な批判や懸念のいくつかを紹介しよう:
論争の的となっている信仰 文鮮明氏の教えは、しばしば異端視され、様々な宗教界や学界から懐疑的な目で見られてきた。文鮮明自身を「真の父母」や「メシア」とする考えなど、彼の神学的概念のいくつかは、論争を呼ぶ型破りなものとみなされてきた。
カルトの告発: 統一教会は、その階層的な構造、会員の生活に対する厳格な管理、操作や孤立の事例が報告されていることから、カルトであるという非難に直面してきた。しかし、どのような宗教団体であれ、「カルト」であるというレッテルを貼ることは、複雑で論争の的となる問題であることに注意することが重要である。
財務上の懸念: 資金調達、什分の一、財務の透明性に関する問題を含め、統一教会内では財務上の不正行為が疑われている。一部の元会員は、組織に多額の寄付をするよう圧力をかけられたと主張している。
勧誘戦術: 統一教会はその勧誘方法について批判されており、その勧誘方法には新会員を引き付け、維持するための欺瞞的あるいは高圧的な戦術が含まれていると主張する者もいる。このような勧誘方法は、インフォームド・コンセントや個人の自主性についての懸念を引き起こしている。
孤立と家族への影響: 元会員からの報告によれば、統一教会への関与は、その偏狭な性質と集団のアイデンティティを強調するために、時には組織外の家族や友人との緊張した関係につながることがある。
(略)
増田:統一教会が信者に行ってきたマインドコントロールについて教えて
ChatGPT:「マインド・コントロール」という用語は複雑で物議を醸すものであり、宗教的あるいはイデオロギー的なグループ内の様々な心理的・社会的力学を説明するためにしばしば用いられる。統一教会がその信者たちに対してマインド・コントロールと考えられるような行為を行っているという疑惑や懸念がある一方で、ニュアンスをもってこのトピックに接近し、大雑把な一般化を避けることが重要である。
統一教会の一部の批評家や元信者は、統一教会が操作的あるいは支配的と解釈され得る特定の実践を採用していると主張している。以下は、強調されているいくつかの側面である:
外部からの影響からの隔離: 一部の元信者は、統一教会に属していない友人や家族から距離を置くように勧められたと報告している。このような外部からの影響からの孤立は、潜在的にグループとその教えに対する依存感を助長する可能性がある。
集団のアイデンティティーと忠誠心: 統一教会は強い共同体意識とグループの使命に対する忠誠心を強調する。これは個人のアイデンティティよりも集団のアイデンティティを優先させることにつながり、信者の信念や行動に影響を与える可能性がある。
情報の統制: 批評家たちは、特に統一教会に関する否定的な報道や批判に関連して、統一教会が信者が入手できる情報を統制していると主張してきた。異なる視点に触れることを制限することは、信者たちが十分な情報に基づいた意思決定を行う能力に影響を与えるかもしれない。
認知的不協和: 認知的不協和とは、自分の信念や行動が互いに矛盾するときに、個人が不快感を経験する心理現象である。統一教会は、組織の教えを採用し、反対意見を退けることによって認知的不協和を解消するよう信者を奨励しているのではないかという意見もある。
要求の高い行動: 元メンバーからの報告によれば、大規模な資金集めや勧誘活動など、高レベルの献身に従事するようプレッシャーがあったことが示唆されており、これはグループに対する義務感や依存につながる可能性がある。
(略)
ChatGPT:文鮮明と統一教会は、北朝鮮と複雑かつ多面的な関係を築いてきた。この関係は時を経て発展してきたものであり、さまざまな解釈が可能であることに注意することが重要である。以下は考慮すべき重要なポイントである:
初期の関わり: 文鮮明はもともと北朝鮮出身で、朝鮮戦争中に韓国に逃れてきた。宗教活動の初期において、彼は分断された朝鮮半島を和解させたいという願望を表明し、その過程において自らの運動が役割を果たすと考えた。
北朝鮮の指導者との関わり: 文鮮明と統一教会は、北朝鮮と韓国のより良い関係を促進することを目的とした様々なイニシアチブに関与した。これらのイニシアティブには、文化交流、人道的努力、南北朝鮮間の対話を促進する試みなどが含まれる。
ビジネス・ベンチャー: 文鮮明と統一教会は、観光業、製造業、農業など、北朝鮮におけるさまざまな事業に投資した。これらの事業は、南北朝鮮間の経済協力を促進し、統一朝鮮の理念を推進することを目的としていた。
批判と論争: 文鮮明と北朝鮮との交流は、支持と批判の両方にさらされた。批評家たちは、文鮮明のイニシアチブは北朝鮮の体制を正当化する試みと見なされる可能性があると主張し、一方支持者たちは、平和と和解に貢献するための努力と見なした。
政治的・宗教的配慮: 文鮮明が朝鮮半島の統一を提唱し、北朝鮮の指導者たちと関わったのは、政治的動機と宗教的動機の両方によるものであった。文鮮明は、統一朝鮮が世界的な調和と平和のビジョンにおいて中心的な役割を果たすと信じていた。
力学の変化: 時間の経過とともに、文鮮明と統一教会、そして北朝鮮との関係は変化していった。北朝鮮と国際社会との間の緊張を含む外交的、地政学的な動きが、両者の相互作用の性質に影響を与えた。
文鮮明の死: 文鮮明は2012年に死去し、その死は統一教会の北朝鮮との関わりにおける転換点となった。対話と和解を促進するための教会の努力は続いているが、それらは現在、文鮮明の後継者たちによって率いられている。
(略)
増田:南米で犯罪組織が行ってきた麻薬ビジネスの歴史と規模を教えて
ChatGPT:南米の犯罪組織は歴史的に、麻薬取引のさまざまな側面、特にコカインや、それほどではないがマリファナなどの違法薬物の生産と取引に関与してきた。麻薬取引は、この地域に大きな社会的、経済的、政治的影響を及ぼしてきた。ここでは、南米の犯罪組織が行う麻薬ビジネスの歴史と規模について概観する:
コカイン生産ブーム:20世紀後半、南米諸国、特にコロンビア、ペルー、ボリビアでは、コカ栽培とコカイン生産が急増した。1970年代と1980年代がこの拡大のピークであった。
カルテルの支配 この時期、パブロ・エスコバル率いるメデジン・カルテルやコロンビアのカリ・カルテルなど、強力な麻薬カルテルが台頭した。これらのカルテルはコカイン取引の大部分を支配し、暴力と汚職を駆使して事業を維持した。
(略)
規模
コカイン生産: 南米諸国、特にコロンビアは依然としてコカインの主要生産国である。コカインは主にアンデス地域で栽培されるコカ植物から得られる。
ルートと密売: 犯罪組織は、南米から国際市場へ麻薬を移動させる複雑な密売ルートを確立しており、多くの場合、中米やカリブ海諸国を経由地としている。
暴力と腐敗: 麻薬取引は暴力、組織犯罪、汚職と結びついている。犯罪組織は自分たちの利益を守り、競争相手を排除するために武力を行使してきた。
社会への影響: 麻薬取引は暴力を煽り、統治を弱体化させ、南米の一部地域では社会的不安定を助長してきた。また、コカ栽培や麻薬生産活動による環境悪化にもつながっている。
(略)
増田:南米の犯罪組織による麻薬ビジネスによるアメリカ国民の麻薬中毒への影響を教えて
ChatGPT:南米の犯罪組織が行う麻薬取引は、特にアメリカ国民の薬物中毒や関連問題に大きな影響を与えている。麻薬取引が薬物中毒に与える影響は多面的で、薬物の入手可能性、価格、効能、社会的力学などの要因が含まれます。ここでは、南米の犯罪組織による麻薬ビジネスが、アメリカ国民の薬物中毒にどのような影響を及ぼしているかをいくつか紹介します:
南米の犯罪組織は、米国への違法薬物、特にコカインの主要な供給者である。大量に麻薬を生産し流通させる彼らの能力は、アメリカの地域社会でこれらの麻薬を入手しやすくする一因となっている。
南米からのコカインやその他の薬物の大量供給は、時として価格の低下につながり、潜在的な使用者にとって、これらの薬物をより手頃な価格で入手しやすくしている。
南米の犯罪組織が製造するコカインやその他の薬物の効能は、中毒のリスクを高める可能性がある。より強力な薬物は、より迅速かつ強烈な効果をもたらし、使用者が依存症を発症する可能性を高める可能性がある。
(略)
増田:ロバート・パリー氏のメディアサイト内の記事「Dark Side of Rev. Moon (Cont.): Drug Allies」(https://www.consortiumnews.com/archive/moon6.html)の内容を箇条書きで説明して
ChatGPT:ロバート・パリーによる記事 "Dark Side of Rev. Moon (Cont.): 1997年に掲載されたロバート・パリーによる記事「麻薬の盟友たち」は、文鮮明と麻薬関連活動、および政治的影響力の買収活動との間に疑惑があることを強調している。この記事は、文師と南米の麻薬密売人や右翼政治家とのつながりに焦点を当て、文の影の金融慣行や疑わしい団体に光を当てている。記事の要点は以下の通り:
文鮮明の政治的影響力買収作戦: 記事はまず、文鮮明の膨大な政治的影響力買収活動に対する関心の高さを取り上げている。記事は、文の組織が主要な政治家への秘密裏の支払いによって影響力を購入し、『ワシントン・タイムズ』のようなメディアに資金を提供していることを示唆している。
文師の財務慣行に関する疑惑: 記事では、文氏の組織が資金洗浄や、文氏の息子であるヒョジン氏のためにコカインを購入するなど、個人的な贅沢のために資金を流用していると非難されていることを強調している。これらの行為は、1982年に文氏が脱税で有罪判決を受けた犯罪になぞらえられる。
麻薬に汚染された暴力団とのつながり: アジアの組織犯罪やラテンアメリカの麻薬取引とつながりのある極右主義者との文氏のつながりが議論されている。文氏の麻薬密輸や組織犯罪に関わる人物とのつながりは、アジアにおける統一教会の初期にまでさかのぼる。
文鮮明とヤクザの関係 文氏の組織は、日本のヤクザ組織のリーダーであった笹川良一氏から支援を受けていた。この支援は、麻薬密輸やその他の犯罪活動とつながりのあった日本と韓国で、文氏の組織が進出していくのに役立った。
世界反共産主義者同盟(WACL)との結びつき: 文の組織は、世界反共産主義者同盟のような組織で重要な役割を果たした。世界反共産主義者同盟は、元ナチスや右翼の人物とつながりがあった。文の信奉者たちは、これらの組織を通じてCIAと密接な関係を保っていた。
南米における文鮮明の活動 南米や右翼の軍事指導者たちとのつながりを探る。ボリビアやアルゼンチンといった国々における文の存在は、右翼政権の台頭や麻薬密売活動の疑惑と重なる。
コカインクーデターへの文の関与: この記事では、1980年にボリビアで起きた「コカイン・クーデター」への文鮮明の関与について詳述している。クーデター後、文の組織は主要なクーデター実行者や麻薬密売人とつながりがあると報告されている。
文鮮明の拡大と影響力 ウルグアイやアルゼンチンへの投資を含め、南米における文鮮明の継続的な拡大について記事は論じている。文氏の経済的、政治的基盤の拡大が、監視の目を逃れるための活動の変化とともに指摘されている。
文の政治的コネクションの意味するもの: この記事は、文が影響力を買い、アメリカの有力政治家とのコネクションを持つことで、立ち入った調査から文を守ることができるかもしれないと示唆している。(後略)
解釈:文鮮明は脱北後も北の工作員同然の活動を続け、南米のコカイン利権に食い込み宗教団体に偽装した巨大な犯罪シンジケートを構築。日米他の有力政治家に利益供与を行い庇護を受けつつ、国際政治に大きな影響を与える反米親北の大物フィクサーに成長。死後、妻の韓鶴子(マザームーン)に権力が移行。
太平洋の西側に属する国々に対する軍事力を代表する集団の一つが、アメリカ海軍第七艦隊である。
第七艦隊は空母ロナルド・レーガンや、十隻以上ものイージス艦(ミサイル巡洋艦)からなる戦闘集団であり、いわゆる空母打撃群である。
さて、このような戦闘集団は一体どのような仮想敵を持っているのだろうか? そう問えば、恐らく殆どの人々がロシアや中国を挙げるのではないだろうか。
しかし、最近思うのだが、第七艦隊の仮想敵は本当に中国だけなのだろうか?
実は、第七艦隊が想定する仮想敵の中には、現在アメリカの同盟国たる日本もまた、緩やかに含まれているのではないだろうか?
このような問いかけは一種の趣味の悪いジョークに聞こえるかもしれないが、しかし実際のところ事実である。
というのは、例えば、米国の軍事基地が日本に複数点在していることが、その証左と言える。
無論、そのような基地群は中国やロシアといった分かりやすい軍事的脅威に対抗するための存在である。少なくとも、それは複数の在日米軍基地が点在することの大きな意義の一つである。
しかしながら、それだけが在日米軍基地の意義であるかと言えばそうではない。その意義には、日本国によるクーデターや米軍に対する攻撃行為を抑止することも含まれている。
終戦直後に、GHQが赤穂浪士などといった「復讐」をテーマにする作品の愛好を禁じようとしたことは記憶に新しい。つまり、米国は日本国民に米国に対する復讐心が育つことを恐れたのである。日本の軍事力がそのような復讐心の精華とならないよう抑止することも、在日米軍基地の存在の意義なのである。
要するに、西太平洋に展開するありとあらゆる米軍事力は、あくまで複数のシナリオの一つではあるにせよ、日本が軍事力を以て米国に牙を剥くことを想定していないわけがないのである。
「日本は絶対に米国を裏切ることはない」などというお花畑的世界観を妄信しているわけがないのである。彼らの軍事教義(ドクトリン)や、その防衛思想の中には、日本がアメリカに対して反乱を起こしたりクーデターを行うことが含まれているのである。含まれていないはずが、無いのである。
となれば、第七艦隊の仮想敵の中には、日本のみならず、韓国や台湾も緩やかに含まれることになる。彼らが米国に反旗を絶対に振りかざさない、という証拠は無いからである。中国の軍事力やあるいは経済力に絆され、東側の軍事力の傘に入らないとも限らないからである。
無論、米国はそれを想定して様々な有形無形の施策を行っている。例えば、目に見える形で外国に巨大な軍事基地を築くこともその一つだし、経済的な依存関係を作ることもその一つだし、あるいは、国民が米国に対して友好的な感情を抱くようなイメージ戦略を行うことも、その一つである。
いずれにせよ、ちょっと前にある米国の軍人だか政治家だかが、沖縄県民のことを「食わせもの」であると述べたのも、理由があってのことなのである。アメリカの軍人が日本人を根っから信用しているわけではないことは、このような政府レベルでの発言からも読み取ることができるのである。
今更こんなこと誰でも知ってるとは思いますけどね。
「全部食べて皿が空になった」という結果=理想状態が重要であり、
もっと言えば大皿料理という集団戦において、最も軍功をあげた(手早くタスクを消化した)ものとして賞賛されるべき、とさえ考えているのではないか。
食べ尽くし系、色々なパターンがある。
大皿になると発動するタイプ、相手の皿から盗むタイプ、家庭でやるタイプ、飲み会でやるタイプ、冷蔵庫を漁るタイプ。
自制のなさに慄くところもあるが、一方で共感(?)できるところもあったりする。
私にも「食べ尽くしたい」と思う心はある。
みんなが大皿から料理をとったあと、結構な量が残る場合がある。
また俗に言う遠慮の塊が残ったりする。
私は「後少しで完了するタスクが放置されてるのが気になってしまう」タイプでもある。
マルチタスクが苦手なのもある。視界や思考から完全に消したいのだ。
そんなことをするので、毎度序盤でだいぶお腹いっぱいになってしまう。
最後らへんはひーこらいいながら食べる。
「完食教育」「お残しはゆるしまへんで」「世界に誇るMOTTAINAIの精神」「米一粒は汗一粒」「農家の皆さんに申し訳ないと思わないのか」───。
我々日本人はこのような言葉で幼い頃から食べ尽くすことを美徳と刷り込まれて生きてきた。
しかし食べ過ぎは健康に悪いのだから、残すこともまた理に適ってるはずなのだ。)
あなたも、ご飯を米粒一つ残らず完食したとき、奇妙に爽快な達成感を得ないだろうか。
やってやった。成し遂げた。達成した。そんな気分になったことはないだろうか。
あるいは、中途半端に残された残飯を見て、不快な思いをしたことはないだろうか。
韓国など、むしろ残すのがマナーとされる文化圏では発生し得ないその感覚。
「食べ尽くし系」はこの感覚の極まった場所に存在するのではないだろうか。
食事を多人数でのリラックスしたコミュニケーションの場と捉えているか
ただ食べる時間と捉えるかどうかでも、違いがあると思う。
食事にだけ集中してるし、美味しいものを食べる時は、自然と箸が進んでしまう。
そもそも家族は全員バラバラにご飯を食べる家庭だったから、一人で食べるのがスタンダード。
母親は子供のご飯を作ってラップしてテーブルに置いたら、別の家事をやっていた。
一家揃っての食事は、もっぱら週末の外食の時にだけ行われるものだった。
これらの習慣が影響してるのか?
こんな風になりがちだった。
大皿では終わりが個人で閉じないので、モヤモヤとしたものを抱えて残タスクを見つめる自分がいる。
はよ食べないのかなあ。話してるうちに冷たくなるぞ?次の料理もくるしスペース作らなきゃ…。
「美味しい!これあったかいうちに食べたほうが美味いですよ」とそそのかしてみる。
スルーされた。うーむ。
2022年 出生数はおまけ
韓国 0.78 25万人
台湾 0.89 13万人
中国 1.09 956万人
日本 1.26 77万人
タイ 1.3 50万人
マレーシア 1.8 43万人
フィリピン 1.9 123万人
ベトナム 2.1
ミャンマー 2.1
インドネシア 2.2
カンボジア 2.3
ラオス 2.4
絶滅しそうだな
___
ちなみに韓国は日本で言う団塊ジュニアみたいな人たちが今アラサーなんだよね
兵役もあるし
https://honkawa2.sakura.ne.jp/8900.html
台湾もボリューム層が今アラサーだから、あと10年で圧倒的絶望が来る
https://population-pyramid.net/ja/pp/%E5%8F%B0%E6%B9%BE
中国はまだ頑張ればなんとかなる
https://honkawa2.sakura.ne.jp/8220.html
___
もしこの出生数が80年続いたら
中国 7.6億人(今14.1億人)
タイ 4000万人(今7000万人)
マレーシア 3400万人(今3300万人)
フィリピン 9800万人(今1.1億人)
クズとかそんな次元を圧倒的に下回る輩の集団に期待なんてそりゃできない
でもさあ
それを自国民に伝えてないだけでなんか日本だけやろうとしている
雰囲気になってるけど、
文鮮明と統一教会の麻薬犯罪について、調査報道ジャーナリスト・ロバート・パリー氏による下の記事がある。
統一教会の麻薬犯罪について、犯罪組織としての統一教会について、日本ではほとんど報道されていないが、記事の内容から、統一教会の犯罪組織性を汲み取った場合、「家庭庁が呑気に質問権を行使しているしている場合ではない」と解釈することも可能だと考えるが、どうだろう?
著者は、90年代後半から2000年代にかけて統一教会問題を精力的追及した調査報道ジャーナリストのロバート・パリー氏。AP通信やニューズウィーク誌に勤務し、George Polk AwardやI.F. Stone Medalを受賞。
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https://www.consortiumnews.com/archive/moon6.html
(略)
しかし、この連載が始まって以来、文氏の国際的な政治的つながりについて、さらに厄介な事実が明らかになってきた。文氏の浪費癖を考えると、最も気がかりなのは、アジアの組織犯罪やラテンアメリカの麻薬取引につながる極右主義者との長年にわたるつながりである。このような関係、そして南米で深化する文氏の事業活動は、米政府が文氏がどのようにして米政治帝国に資金を供給しているのかを正確に確認する必要性を強調している。
文氏の代理人は、遠く離れた場所でどのように事業を維持しているのか、その詳細を公にすることを拒否している。しかし、武器や麻薬の違法な密売で利益を得ているという度重なる疑惑には、怒り心頭で反論している。
アルゼンチン紙『クラリン』による銃乱射の質問に対する典型的な回答として、統一教会のリカルド・デセナ代表はこう答えた。私たちの運動は、民族、国家、宗教の調和に応え、家族が愛の学校であることを宣言しています」。[クラリン、1996年7月7日]
しかし、文氏と麻薬に汚染されたギャングや堕落した右翼政治家との関係は、アジアにおける統一教会の初期にまでさかのぼる。文氏の韓国を拠点とする教会(統一教会)は、かつてイタリアの独裁者ベニート・ムッソリーニを "完璧なファシスト "と称賛した日本のヤクザ犯罪組織のリーダーである笹川良一の支持を得た後、1960年代初頭に日本で最初の重要な進出を果たした。日本と韓国では、影のヤクザが麻薬の密輸、ギャンブル、売春で利益を上げていた。
笹川は日本の与党である自民党の裏指導者であったため、笹川とのつながりは文に改宗者と影響力の両方をもたらした。国際的な場面では、笹川はアジア人民反共同盟の設立に協力し、ヘロインに汚染された国民党中国の指導部と韓国、日本、その他アジアの右派を結束させた。[詳細については、デイヴィッド・E・カプランとアレック・デュブロの『ヤクザ』を参照されたい。]
1966年、アジア連盟は、より伝統的な保守派とともに、ヨーロッパの元ナチス、アメリカのあからさまな人種差別主義者、ラテンアメリカの「決死隊」工作員らを加えた世界反共連盟へと発展した。文鮮明の信奉者たちは両組織で重要な役割を果たし、CIAとも密接な関係を保っていた。
(略)
新政権を祝福するためにラパスに到着した最初の好意的な人々の中に、文鮮明の最高副官ボー・ハイ・パックがいた。文の組織(統一教会)は、ガルシア・メザ将軍と会談するパクの写真を掲載した。山深い首都を訪問した後、パクは「私は世界一高い都市に文鮮明の玉座を建てた」と宣言した。
後のボリビア政府や新聞の報道によると、文鮮明の代理人がクーデターの準備に約400万ドルを投資したという。ボリビアのWACL代表も重要な役割を果たし、文の反共組織の一つであるCAUSAは、ボリビアの主要なクーデター実行者のほとんど全員をメンバーとしてリストアップしていた。[CAIB、1986年冬号]
クーデター後、アルセ=ゴメスは、トラフィカンテのキューバ系アメリカ人密輸業者を含む大物麻薬密売組織と手を組んだ。クラウス・バービーと彼のネオ・ファシストは、ボリビアの主要なコカイン王を保護し、国境まで麻薬を運ぶという新しい任務を得た。[コカイン・ポリティクス]
「準軍事組織--バービーは新しいタイプの親衛隊として構想した--はコカイン男爵に自分たちを売り込んだ」とヘルマンは結論づけた。「ラテンアメリカにおける民族社会主義革命という考えよりも、コカイン取引で手っ取り早く稼げるという魅力の方が強かったのだ」。
レビンによれば、アルセ=ゴメスはある一流の密売人にこう自慢したという。クーデター勢力もそれを支持した。
「ボリビアはすぐに、当時まだ駆け出しだったコロンビアのカルテルへのコカイン・ベースの主要な供給国になり、彼ら自身がアメリカへのコカインの主要な供給国になった。「そしてそれは、DEAの暗黙の協力とCIAの積極的かつ秘密裏の協力なしには成し得なかった。
1980年12月16日、キューバ系アメリカ人の諜報員リカルド・モラレスはフロリダの検察官に、ボリビアの新しい軍事支配者からコカインを輸入する陰謀にフランク・カストロと他のピッグス湾の退役軍人が関与しているとするマイアミを拠点とする捜査「ティック・トークス作戦」の情報提供者になったと語った。[コカイン・ポリティクス]
数年後、メデジン・カルテルの資金洗浄者ラモン・ミリアン・ロドリゲスは、ジョン・ケリー上院議員(マサチューセッツ州選出)が議長を務める上院公聴会で証言した。ミリアンロドリゲスは、カルテルの初期には、"ボリビアは他の国よりもはるかに重要だった "と述べた。[1988年4月6日]。
麻薬王がボリビアで権力を強化するにつれて、文鮮明の組織もその存在感を拡大した。ヘルマンの報告によると、1981年の初めには、戦犯バービーと文鮮明の指導者トーマス・ウォードが一緒に祈る姿がしばしば目撃されていた。アルゼンチンの諜報部員ミンゴラは、ウォードをCIAの給与管理者であり、月給1,500ドルはウォードの代表のCAUSA事務所から支払われていると述べた。[CAIB、1986年冬号]
1981年5月31日、文鮮明はラパスのシェラトン・ホテルのホール・オブ・フリーダムでCAUSAのレセプションを主催した。ボー・ハイ・パックとガルシア・メザは、暗殺未遂事件からのレーガン大統領の回復のために祈りを捧げた。ボー・ハイ・パックはスピーチの中で、"神は共産主義を征服する者として、南米の中心に位置するボリビアの人々を選ばれた "と宣言した。後のボリビアの諜報機関の報告によると、月の組織はボリビア人の「武装教会」をリクルートしようとし、約7000人のボリビア人が準軍事訓練を受けたという。
しかし1981年後半になると、明らかにコカインに汚染されていたことが、アメリカとボリビアの関係を緊張させていた。「文鮮明の一派は、到着したときと同じように一夜にしてボリビアから密かに姿を消した」とハーマンは報告した。ボリビアの情報機関が民政移管を進める中、ウォードと他の2、3人だけがボリビアに残った。
ヘルマンの証言によると、ミンゴラは1982年3月、ラパスのホテル・プラザのカフェテリア「フォンタナ」でウォードに会った。ウォードはボリビアの作戦に落胆していた。「アルトマン(バービー)とのこと、ファシズムとナチズムのこと、あれは行き止まりだった」とウォードは愚痴をこぼした。「文鮮明とCAUSAがここにいるのは愚かなことだった。[CAIB』1986年冬号)この記事に関するウォードのコメントは得られなかった。
コカイン・クーデターの指導者たちは、すぐに逃亡することになった。アルセ=ゴメス内相は結局マイアミに送還され、麻薬密売で30年の刑に服している。ロベルト・スアレスは15年の実刑判決。ガルシア・メザ元大統領は、権力乱用、汚職、殺人の罪でボリビアで30年の刑に処せられ、逃亡中である。バービーは戦争犯罪で終身刑を受けるためフランスに戻された。彼は1992年に死亡した。
しかし、文鮮明の組織はコカイン・クーデターの代償をほとんど支払わなかった。米国の保守政治会議に資金を提供し、1982年には超保守的な『ワシントン・タイムズ』を創刊し、レーガン大統領をはじめとする共和党の有力者に取り入った。文はまた、南米に政治経済的基盤を築き続けた。
1984年、ニューヨーク・タイムズ紙は文鮮明の統一教会をウルグアイにおける「最大級の外国人投資家」と呼び、その前の3年間に約7000万ドルを投資した。投資先には、ウルグアイで3番目に大きな銀行であるバンコ・デ・クレディト、モンテビデオのホテル・ビクトリア・プラザ、新聞社ウルティマス・ノティシアスなどがあった。文鮮明のベンチャー事業は、ウルグアイの軍事政権による寛大な税制優遇措置に助けられた。「教会関係者によれば、ウルグアイは海外での利益の本国送還を容易にする自由な法律があるため、特に魅力的であったという。[NYT、2-16-84]
ニカラグアのコントラ反乱軍を支援する文鮮明の組織は、ニカラグアの国境沿いにコントラにベースキャンプを提供した強力なホンジュラス軍とも密接な関係を築いた。ここでもまた、文鮮明の代理人は、米国へのコカイン輸送を支援している疑いのある将校と接触していた。マイアミの麻薬ネットワークにつながる反カストロのキューバ人も、アルゼンチン軍の情報将校と同様に、反共の大義を推進するために登場した。
ホンジュラスとのつながり
ケリーの上院報告書は、ホンジュラスが北へ向かうコカイン輸送の重要な中継地点になったと結論づけた。「ホンジュラス軍の一部は1980年から麻薬密売人の保護に関与していた。「ホンジュラス軍の一部は1980年以降、麻薬密売人の保護に関与していた。米国は麻薬取締局のホンジュラス駐在を強化し、米国がホンジュラス人に提供していた対外援助をテコに麻薬密売の撲滅に断固とした態度で臨む代わりに、テグシガルパの麻薬取締局事務所を閉鎖し、この問題を無視したようである」。[麻薬、法執行、外交政策--ケリー・レポート--1988年12月]。
1980年代半ば、ジャーナリストや議会調査官が麻薬密売の証拠を探り始めたとき、彼らは文鮮明のワシントン・タイムズから厳しい攻撃を受けた。私がブライアン・バーガーと共同執筆したAP通信の記事は、タイムズ紙の一面で「政治的策略」と非難された。[1986年4月11日]
タイムズ紙は、まずケリーの調査官を金の無駄遣い[1986年8月13日]、次に司法妨害[1987年1月21日]で攻撃した。今、南米の麻薬に汚染された役人たちとの文の歴史的なつながりがより鮮明になり、これらの調査に対する嫌がらせは、自己防衛の可能性という別の様相を呈している。[詳しくは「文鮮明のダークサイド」シリーズを参照されたい。]
さらに最近、文師はウルグアイの豪邸に活動の拠点を移し、南米に保有する資産を拡大し続けている。彼はアルゼンチンのコリエンテス州に多額の投資をしている。コリエンテス州はパラグアイに近い国境地帯で、主要な密輸センターとして知られている。
《パラグアイ》旧統一教会敷地内の麻薬輸送滑走路を爆破=国際犯罪組織が利用、教会関与の疑い(ブラジル日報)
https://news.yahoo.co.jp/articles/64477ef04951e7916bd1426874a3e9a6064a903c
1996年1月2日、文鮮明は信者たちに対する説教の中で、南米の遠隔地に小さな滑走路を建設し、沿岸警備隊のパトロールから逃れるための潜水艦の基地を建設する計画を発表した。飛行場計画は観光のためのもので、「近い将来、世界中に多くの小さな空港ができるだろう」と付け加えた。潜水艦が必要なのは、"世界には国境による制約がたくさんあるからだ "と彼は言った。
その経歴と知名度から、文鮮明とその組織はアメリカ政府の監視の目にさらされるのは当然のことのように思える。しかし、文鮮明は多くの有力政治家を買収することで、立ち入った調査に対する保険をかけているのかもしれない。~
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「寿司女」というのが元々「外人相手にすぐに股を開く尻軽な日本人女性」みたいなステレオタイプに乗っかった侮辱語として使われてたという背景があるから「寿司⚪︎⚪︎」という言葉に対し韓国芸能に親しんでる女はブチギレてるけど他の人達はイマイチピンと来てないのか。なるほど。
でも中国による韓国切り崩しに利用されてるし、自民党の利益にはなっても、国家戦略としては完全にミスってるよね。韓国与党にゴリゴリダメージ入ってるし、親中派に政権交代させてからの、台湾侵攻狙ってるぞ。
1位 樊振東(中国):173cm
2位 王楚欽(中国):182cm
3位 馬龍(中国):175cm
6位 梁靖崑(中国):170cm
8位 張禹珍(韓国):172cm
9位 林昀儒(台湾):174cm
1位 孫穎莎(中国):162cm
2位 陳夢(中国):166cm
3位 陳幸同(中国):165cm
4位 王芸迪(中国):163cm
5位 王曼昱(中国):176cm
9位 申裕斌(韓国):169cm
伊藤美誠が際立って背が小さいだけで、
いま日本最強とされている早田ひなは166cmとそれなりに大柄。
結論:
環境活動家は一般市民の機嫌取りをするべきだとか、○○活動家は一般市民から好意的に思われるようにその辺の市民に機嫌取りをして好かれるべきだとか。
頭が悪いと、社会常識がないのでアイドルの握手会とか友達感覚だと勘違いしてしまうらしい
いるよね、炊き出しで支援者を友達だと思ってるタイプの人。ブラックバスに漁業権をって署名した人。まさにあれだわ。
そうしないとボクチンたちはフェミニズムに賛同してあげないかもよー?フェミニズムを理解してあげないかもよー?構ってやらないよーん?とでも言いたげな。
政治リテラシーがゼロの無知無能なボンクラには理解するのはそもそも難しいやろう、プロパガンダに簡単に煽られてる愚民の妄想に付き合ったり、ボンクラを教育することまでフェミニストの仕事ではないんですね
アンチフェミで溢れてるのはフェミニストの態度が原因ではなく、ヘイトビジネスが金になるからで原因自体が違うんですね
韓国や中国やアイヌ叩きなどもかつては盛んでしたよね?日本でそこまで暴れた韓国人がいました?殆どガセか誇張ですよね。
それ以上にひどい日本人がいっぱいいるのに韓国人だけを叩く理由なんてないのになぜ韓国叩きになるのか?歴史的には日本は韓国を侵略した側、植民地化した側なんですけど?嫌われる理由は山ほどあるが差別する理由なんてないですよね
米兵は現地でトラブル起こしてますけど日本にアメリカ差別はありますか?韓国ほどないですよね
かつては雑誌や集会で、ラジオで、SNSやYouTubeで小銭稼ぎやアフィしてる人たちがわざと発達障害や学のないの女性の個人snsなどをフェミさんガー!として祭り上げる、誤読で無理やり文旨を捻じ曲げて祭り上げる、手頃な差別を煽動してチャリンチャリンする、バカは真に受ける、バカがそれを信じてどんどん増長する、バカが唯一理解できる面白い娯楽が差別というだけですね。
ちなみにこの手のアンフェミ言論人・アンチフェミ的言説の歴史は非常に古く、詳しくはありませんが70年では効かないでしょう。それ以前から存在します
しかしネットのフェミニストが流行り出したのはここ数年の話です。
頭が悪い人がいればアンチフェミはどんどん生まれます。一般女性フェミニストが反対言論を垂れ流さないとエコーチェンバー極まるので状況はさらに悪化します
日頃から男性社会にうんざりしてるのにSNSで滅茶苦茶なことを言いまくるバカなアンチフェミやその信者一派の言動を見た一般女性が、心中穏やかでいられるわけないですよね。怒るに決まってます
普通に考えればわかるんじゃないですか?
この人たちに、素行悪いよ、そんなこと言ったら嫌われますよとか言っても無駄ですよね。被害者や被差別者じゃなくてやってきた側、あっちに言えよ、言いやすいから被害者に文句つけるならお前もあっちと同じだよ!と言われるのは当然です
当然反発した一般女性がクソども憎しでカウンターする。その中でも最もズレたことを言ってる一般女性を取り上げて、バカな信者に分かりやすく加工して、そこをまた祭り上げて、信者がさらに盛り上がり、アフィの輪がグルグルするわけです
一般女性に過激な態度はやめろと言ってもこの循環が解決するわけないのは幼稚園児でもわかります。
韓国叩きもいくら韓国の善行や日本人の素行の悪さを伝えても、親切で穏やかな韓国人が口汚いバカども相手にも忍耐強く日本語で発信しても、善人が韓国叩きはやめてと発信しても消えませんでしたが、ヘイトスピーチ規制がかかって金儲けができなくなったら一瞬で消えましたね^^
過激ネットフェミは嫌われるぞとかネットフェミの過激な言動やめろとか言えば言うほど反発はさらに大きくなります。そんなの幼稚園児でもちょっと考えれば分かるような当たり前のことです
差別是正の成功というのは、「ボンクラ市民様から理解して頂き、賛同して頂き、『良かろうお前たちを少しは理解してやろう』とその辺の何の権力もない物知らずなボンクラ市民様からのご慈悲をいただく」みたいなことではない。
その辺の一個人から、このフェミは偉いとかこのフェミは偽物とかジャッジされたところで、どうでもいい話なんですよ
その辺の人から好かれたとか関わりたいと思われたとか嫌われたとか、その評価がフェミの処世術になるみたいな物言いがキツすぎですね
そもそもフェミニズムは日本が自分で決定や条約等に批准して「女性の権利向上のための目標達成します」って他の国に約束したことだし
そもそも日本が自分で憲法に差別の禁止を制定して、性別による差別の禁止を例示でわざわざ挙げて決めていることだからね。
フェミニストは、差別に反対する人なので、つまり日本で法に従う人政治してる人が全員そう
議員や官僚や行政の人たち、他の国の人権団体や人権派組織の人たち、政治圧力や経済的圧力でフェミニズムをやらざるを得ない民間企業の人たち、関連団体の人たち、そこに賛同する人たち、
法改正や立法をするよう働きかけたり、企業や団体に性差別的扱いで訴訟を起こしたりする人、差別的CMをやめさせようとする人
啓蒙する人もいるけど、別に『ぼくちんもフェミさんの態度によってはフェミニズム理解してやろう』みたいなことを大真面目に言ってしまうボンクラで知能がとても低いリテラシーゼロのアホ市民に「好かれる」ことは目的ではないし、こんな奴らがデタラメ理屈でデタラメガバガバ反フェミ理論を叫んでいても「バカだな」「何言ってるかわからない」「政治上の意見としては機能しない。対応はできない」でしかない
何の意味もない。
状況を履き違えている