はてなキーワード: 韓国とは
リア充の時代を生きていないゆとり世代なのでみんな怒るかもしれないけど
2020年代の今のオタク文化は長い祭りをどうやって終わらせるかの時代になってきていると思う
中国や韓国というオタクの時代を体現する国が世界のお立ち台から降りる日が見えてきて日本にしても世界にしても価値観が変わっている今
先に中国の原発が放出する処理水問題を日本・アメリカ・韓国・台湾あとフィリピンあたりで大々的に取り上げて、中国に一定の対策をさせる
武田鉄矢、DJ SODAは「妖精」加害者へは「マナー忘れ…昭和を勉強してください」バッサリ(日刊スポーツ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc8f6b30c9bceb023809ed4f2930b8d37aae6ac4
俳優武田鉄矢(74)が27日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)にコメンテーターとして出演し、日本の音楽フェス出演時のセクハラ被害を告白した韓国の人気女性DJのDJ SODAへの謝罪方法について言及した。
加害者を名乗る男性2人が21日に実業家の“青汁王子”三崎優太氏が公開したYouTube動画に出演し、謝罪を行った。
武田は「理屈が長くなるかもしれませんが」と前置きし「この手のものを楽しむときに、日本人の中には、マナーがありまして。歌舞伎は見ることが上手なお客さんには敬意を払って、見巧者(みごうしゃ)と言った。この女性の姿を見て分かるかと思いますけど、生身の女性じゃないですね。妖精ですよ、妖精の服を着ておられる。妖精の服を着ておられる方に、妖精として接するためにはどうするか。絶対に触らない」と語った。
さらに「お祭りだってそうじゃないですか。踊っている女性がものすごくキレイだからって、引っ張りませんよ。スケートリンクで浅田真央さんが踊っているとき、ファンだからといって手を引っ張ったりなんかしないでしょ」と続けた。
そして「肌を露出する、この世のものではない芸人さんたちに対し、日本にはルールがあるじゃないですか。そのルールの1つが、横綱が歩いてきたら、たたかないでしょ。横綱のおっぱいなんかつかまないでしょ。それは裸っていいながら、神の化身である。そういうことに対する敬意みたいなものが、相撲を見物するときのマナーなんです。そのマナーを忘れて…少しは勉強しないと。昭和を勉強してください」と締めくくった。
中国 1465万人(85%)
日本 85万人(90%)
韓国 30万人(93%)
中国 956万人(55%)
日本 77万人(81%)
2023年予想
日本 70万人前半(76%くらい)
この速度エグいだろ?
___
新生児が800万人なら
遠い将来、人口は6億人台くらいまで落ちるってことだよな
すごいよな
日本だと言うて半減に40年くらいかかってる(150万→75万)
と考えるととんでもないスピード(それこそ戦争や飢饉が起きたくらい)で人口構造が歪になってるんだな中国
よかったね
「韓国語」は一方の当事者である韓国(民団)が言い出した事なんだが……
まぁもう自分が間違えてる事を理解した上で顔真っ赤にして誤魔化してるのが見え見えなので無理にレスしなくてええよ^^
消しとけ消しとけ
原因として、「向こうの血」が強すぎたんだろうなと思う。
ひろ〇きさんも〇鮮系なのは有名だけど、それでも日本で生まれ育ってるからまだマイルドなほう。(根本は反日破壊活動だけど)
https://search.naver.com/search.naver?where=nexearch&sm=top_hty&fbm=0&ie=utf8&query=afuri
俺の家、別に差別とかじゃないんだけど(いや根底にはほんのりそういう意識があるかもしれないが)、なんとなく在日とか韓国関連のことならおちょくっていいみたいな謎のノリがあって「キムチ○○(任意の名詞)」とかみたいなジョークを普段から皆言ってる
でもこういうノリの言葉って家の外で絶対言っちゃ駄目っていう意識は子供の時からあって
だから寿司ランドもちょっと怪しいなと思う その場のノリで言ってるだけなのか、ちょっとおちょくってるのか、完全に舐めてるのか
この時期に山に行くとフクラスズメという超絶キモい毛虫(ガの幼虫)が大量発生していることが多い。頭と臀部?はオレンジ、胴体は黒がベースだが、そこにグロテスクとしか言いようがない文様がびっしりある。
これの幼虫は4月中旬から12月上旬にかけて目にするが、特に多いのが8月末~10月頭ごろ。
彼らは食草であるカラムシなどを、個体差こそあれ1日に50㎠(7cm四方)のペースで食いつくす。
カラムシの葉のサイズは大きくなったもので10cm~15cm程度と言われている。仮に13cm四方(面積にして169㎠)と仮定すると、彼らは3日強で葉っぱ一枚を平らげることになる。
そして幼虫である期間はおおむね2週間程度である。つまり1匹の幼虫が孵化してからさなぎになるまでカラムシの葉っぱが3枚以上食われてしまう計算となる。
そういう虫が一株に何十、いや何百何千もいるのである。市街地にちょこんとあるカラムシの群生程度はあっという間に食いつくしてしまうのは火を見るよりも明らかだ。
実際に彼らが食いつくし、10月なのに枝だけになったカラムシなどの跡を見かけたことが何度かある(パッと思い出したのだと天草上島・二弁当峠のすぐ近くにあったカラムシの群生/2007年10月14日正午過ぎの話)。
他の木や草がまだ緑色の葉をつけるなか、カラムシだけが葉が一枚もない茎だけの無残な姿をさらしているのである。そのざまは周囲から浮いていて異様である。
そして食い尽くした後は何千何万ものフクラスズメの幼虫が周囲を徘徊する。グロテスクな姿態の虫が数千匹単位で蠢いているのだ。
なんかあの道やけに黒いな~アスファルト新しくしたのかな~と思って近づいたら、道路一面をフクラスズメの幼虫が埋め尽くしているのである。彼らは住宅など建物内にまでお構いなしで押し寄せてくる。
彼らは動きも気持ち悪い。頭部を挙げてヘドバンみたいな威嚇はするわ、口から緑色の液体は吐くわ、移動するにも尺取り虫を何十倍も気持ち悪くした挙動をするわで、もはや動くブラクラ状態である。
彼らは踏みつぶされると緑色の体液を周囲にまき散らす。死ぬ時まで周囲を呪詛するとか下手なホラー映画の幽霊やクリーチャーより何万倍も怖い。チープな幽霊ごときで気絶していたフレッド長官に見せたらショック死しそう
彼らはガチの山奥や都心部にはほぼ出現しない。ただ、それ以外の野山~中山間地域~近郊都市にならどこにでも出没する。生息域も日本全域である。北海道だろうが沖縄だろうがこの国にいる以上逃げ場はない。
それどこから朝鮮半島やユーラシア東部(中国とかロシア沿海州)にも生息している。韓国でも2000年代にとある地方都市で突如大量発生してニュースになったほどだ。
関東でいえば八王子・町田・’(相模原市)橋本・横須賀などの近郊都市の中心部近くにまで出没し、カラムシを食いつくしては周囲に災厄をまき散らすのだ。(相模原市の)橋本駅より東に1km程度離れた住宅街に大量発生した話もある。
彼らはドクガやイラガのように毒は持っていないことや、アメリカシロヒトリやヨトウガのように農作物(※)や管理されている街路樹などに出没しないため行政の駆除対象になることは少ない。
ただ、精神的に攻撃を仕掛けてくるのがフクラスズメの幼虫である。彼らの精神攻撃を受けたくないので、9月前後には絶対に山などに近づかないようにしている。
余談だが、フクラ「スズメ」という名前だがスズメガの仲間ではない。スズメガの幼虫は臀部に上向きの突起があるイモムシ型だが、フクラスズメにはそれがないし毛虫だ。彼らはヤガの仲間である。
(※)1970年代後半の某年に福島の農業研究施設でクワの葉を食害していたという報告もある。ただ、彼らにとってはよっぽど餌がないと食べないレベルのゲテモノ?扱いのため、害虫と認識されることはほぼない。