はてなキーワード: 中学校とは
子どもの頃から地元があまり好きではなくて、大学進学で上京してからはずっと東京に住んでいる。
9年前、毎年テレビで見ていたあのお祭りのような成人式(成人祭)には普通の振り袖を着て参加した。
会場で会った高校の同級生たちはみんな普通の格好だったけど、小中学校の同級生にはやっぱり派手な格好をしている子たちもいた。
小学生の時に片想いしていた男の子が30センチくらいのリーゼントに金ピカの袴を着ている姿を見たときは、少しだけ胸がぎゅっと切なくなったのを覚えている。
東京に戻ってからは、友人たちに会場で撮った写真を見せながら「修羅の国の成人式」を紹介して笑い話にした。
地元が北九州であることは変えられないのだから、自虐のつもりで、せめて笑い話にしようと思っていた。
あれから何年も経った今、自分の出身地が「修羅の国」呼ばわりされているのを見るのがつらくなっていることに気づいた。あの頃、自分もそう呼んでいたのに。
思えば、あの日の成人式は確かに「派手」ではあったけれど、決して荒れてはいなかった。
「修羅の国」は発砲事件や手榴弾などが見つかっていた当時の治安を指して言われ始めたことなのだろうけど、だとしても、あの街の治安と成人式の派手さは関係がないのではと思うようになったので、「修羅の国の成人式」という紹介にモヤモヤするようになった。
思えば、あれは一種のコスプレイベントのようなもので、オタクが年に2度コミケで思い切ったコスプレをするのと趣旨は同じで、方向性が違うだけなのだろう。
なんなら、コロナ前の渋谷のハロウィンの方がずっと荒れていたと思うけれど、渋ハロは別に「修羅の国」なんて呼ばれない。東京だもんね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/sasakitoshinao/status/1611502625840586752
Colaboはリベラルエリートではないって言って必死に反論してるブコメあるけど、普通に仁籐さん(とその弁護団)はリベラルエリートでいいっしょ。
「東京生まれ」というだけでどれだけ恵まれてるかは、はてな見てる諸氏ならよく分かるよね。エリート。
「恵泉女学園中学校・高等学校」。これもお嬢様学校です。エリート。
高校2年の夏に中退し、大学入学資格検定受験のため河合塾コスモに通い、4か月後に合格する。またコスモの講師で日本基督教団の新宿区百人町教会の担任教師阿蘇敏文[7]が指導する農園ゼミに参加する。阿蘇とフィリピンを訪問した時に、現地の売春の実態を見た経験が後の活動への繋がっていく[3][8][9][10][11]。
家庭環境荒れてて中退しちゃったのはかわいそうだけど、そこでちゃんと塾行って大検取らせてもらえるのはエリートだよね。日本の女性がいかに大学行かなくていいって圧を受けてるか、はてな見てる諸氏ならよく分かるよね。エリート。
そこからさらにゼミに参加してフィリピンまで訪問しちゃう。エリート。
2008年4月に明治学院大学社会学部にボランティア活動などをアピールしてAO入試で進学。在学中の2011年5月に学生団体『Colabo(コラボ)』を結成(のちに社団法人化)。東日本大震災後は東京と宮城県石巻市を往復しボランティアとして活動する[12]。
こういう行動ができたり発想が浮かぶのがまずエリートだよね。余裕ない人は他人を救おうなんて余裕はないんだよ。エリート。
2013年3月に大学卒業、『難民高校生』を出版。2015年1月20日、第30期東京都青少年問題協議会委員に就任した[13][14]。同年2月9日 文藝春秋2015年3月特別号の企画記事、「日本を代表する女性120人」人文・社会科学系研究者などの一人に選ばれる[15]。同年12月28日、日経ビジネス2016年1月4日号の特集記事、次代を創る100人 闇からの救世主 MESSIAHに選ばれる[16][17]。
はいエリート。これ以降はもう全部輝かしい経歴が並んでいるので全部省略するけど、とにかくエリート。これがエリートじゃないとは口が裂けても言えないね。
「女性が高い地位にいるから僻んでるんだあああああ!」みたいなブコメだってあるし、Colaboがエリートだって認識してる人もちゃんといるんだよね。儲かってないからエリートじゃないって言いたいのかもだけど、いくらなんでもそれは無理あるだろって思ったのでこうして増田でちゃんと指摘しとく。
おそらくだが本人の世界では「キモいは一般的な言葉」担ってるんだと思う。
なぜなら人生の多くの場面で自分が投げかけられてきた言葉だから。
もしもそれが「極めて高レベルの侮辱」なのだとしたら、そのキモイ人にとっての人生が「あらゆる場面で高レベルの侮辱をかけられヘラヘラ笑っていた人生」であることになってしまうから。
だから彼らは「キモいぐらい大したことがないよね」と自分に言い聞かせるためにも積極的にキモいを使いがちになる。
だけどそれって悪循環でしか無くて、自分がキモいのにしょっちゅうキモいを使ってたら他人も「じゃあもうコイツにキモいっていうの我慢するのやめよ」とキモいのハードルが下がることになる。
ソレに対して周囲の人が「キモいって言われすぎだよ。事実だとしても」と助けてくれることもなく、「他人にキモい連呼してるんだから自分が言われても仕方ないよねあの人は」になってしまう。
本当にメリットがない。
「キモい」を自分が口にしないようにすれば、自分と周囲の関係性の中で「キモいを口にする奴はカス」「キモいと言われてる人が可愛そう」という空気が産まれていく。
その世界では実際にキモい人でもキモいと言われにくくなるし、キモいと言われたときも「流石に言いすぎでしょ」と味方が増えやすくなる。
だけど実際に、キモい人は「キモい」が大したことでないという自己暗示をかけるのに一杯一杯になりつい気軽にキモいを言ってしまう。
過去の罪を認められないセクハラオヤジが必死に「これぐらいセクハラじゃないよね」とセクハラを余計に繰り返して最後には捕まるかのように。
バイアスに踊らされるな。
キモいを言われがちな側が「キモい」を使うのはメリットがないから止めた方がいい。
「キモいとか最低の人間が使う言葉だよね」を周りの人間の口から言わせるようになんとか誘導できないかを工夫しろ。
思いつかないなら自分で言え。
小中学校の教室ではそれをやると自己弁護に必死な自浄作用のないキモい人になるが、社会人になればただ事実を述べているだけで終わる。
キモい人は頼むから「キモい」を使わないでくれ、周囲が守ってやることが出来なくなるから。
キモいのに必死に生きてるってのは凄いことだと思うので、出来れば助けてやりたいのに、そのお前が「キモい」をばら撒く側になってどうする。
落ち着け。
お前にだって「自分と他者の対人関係におけるルール」をある程度調整できる権利があるんだ。
何で年末の忙しい時期に、クソ面倒な事案をぶっ込んできたのだろう。
#住民監査請求結果(令和4年受付分)
件名 | 受付日 | 結果通知日 | 結果 | 結果通知(曜日) | |
1 | マンションの耐震改修計画等に欠陥があるなどとして、その補助金の返還を求める住民監査請求 | 令和4年8月19日 | 令和4年10月6日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
2 | 都営住宅管理総合システムの改善委託等に過大な金額を支払っているなどとして、その補填等を求める住民監査請求 | 令和4年9月5日 | 令和4年10月20日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
3 | 東京都中学校英語スピーキングテスト事業は入試の公平性・透明性を害するおそれがあるなどとして、一切の公金支出をしないことなどを求める住民監査請求 | 令和4年9月9日 | 令和4年10月27日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
4 | 東京都若年被害女性等支援事業について、当該事業の受託者の会計報告には合理性、整合性がないなどとして、当該受託者の会計報告の妥当性についてなどの監査を求める住民監査請求 | 令和4年9月15日 | 令和4年10月27日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
5 | 東京都若年被害女性等支援事業について当該事業の受託者の会計報告に不正があるとして、当該報告について監査を求める件 | 令和4年11月2日 | 令和4年12月28日 | 理由あり(認容) | 水 |
#住民監査請求結果(令和3年受付分)
件名 | 受付日 | 結果通知日 | 結果 | ||
1 | 港湾施設用地の使用許可に関する住民監査請求 | 令和3年1月12日 | 令和3年2月10日 | 監査実施せず(却下) | 水 |
2 | サービス付き高齢者向け住宅の整備に対する都補助金の返還等を求める件 | 令和3年3月15日 | 令和3年4月27日 | 監査実施せず(却下) | 火 |
3 | 虚偽申請によって介護サービス事業所の指定を受けた事業者が不正に請求し受領したとする介護給付費及び介護扶助費の都負担分の返還等を求める件 | 令和3年4月14日 | 令和3年5月27日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
4 | サービス付き高齢者向け住宅の整備に対する都補助金の返還等を求める件(その2) | 令和3年5月14日 | 令和3年6月24日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
5 | 支給要件を満たさない飲食店に対し東京都感染拡大防止等協力金を支給したことは違法・不当として当該協力金の返還等を求める件 | 令和3年9月3日 | 令和3年10月20日 | 監査実施せず(却下) | 水 |
6 | 生活保護法に基づく検診命令に係る書面の記載等に違法があり、都の管理に違法な怠る事実があるとして、当該検診命令の停止等を求める住民監査請求 | 令和3年11月9日 | 令和3年12月16日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
7 | 元東京都議会議員の行為が違法・不当であるとして議員報酬等の返還等を求める住民監査請求(その1) | 令和3年12月1日 | 令和3年12月16日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
8 | 元東京都議会議員の行為が違法・不当であるとして議員報酬等の返還等を求める住民監査請求(その2) | 令和3年12月1日 | 令和3年12月16日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
9 | 職務専念義務に違反して勤務しない交通局職員に対する給与の支出は違法・不当であるとしてその返還を求める住民監査請求 | 令和3年12月28日 | 令和4年2月3日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
#住民監査請求結果(令和2年受付分)
件名 | 受付日 | 結果通知日 | 結果 | ||
1 | サービス付き高齢者向け住宅の運営状況等に違法・不当があるとして当該住宅の整備に対する都補助金の返還等を求める件 | 令和2年1月24日 | 令和2年3月19日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
2 | 電子交付を希望して公文書開示請求を行ったところ、およそ300枚の開示決定通知書が送付されたことは不当であるとして、開示する公文書だけではなく開示決定通知書も電子交付を選択できるようにすること等を求める件 | 令和2年1月27日 | 令和2年3月19日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
3 | 都立高等学校の校長が教育教材用DVDを購入した際、郵便と比較して高額な1,500円の発送費を支出したことは無駄使いであるとして、校長に対し発送費の返還を求める件 | 令和2年3月2日 | 令和2年4月23日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
4 | 下水道管路内調査工に関する住民監査請求 | 令和2年3月18日 | 令和2年4月28日 | 監査実施せず(却下) | 火 |
5 | 既存住宅における高断熱窓導入促進事業に係る助成金交付の差止めを求める件 | 令和2年4月10日 | 令和2年5月21日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
6 | 下水道管路内調査工に関する住民監査請求(その2) | 令和2年5月27日 | 令和2年6月18日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
7 | 都立高等学校等の日本放送協会放送受信料の支出は違法・不当であるとし、日本放送協会が放送法を遵守しているかの確認の措置を求める件 | 令和2年6月23日 | 令和2年7月30日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
8 | 国民年金保険料に関する住民監査請求 | 令和2年9月15日 | 令和2年9月24日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
9 | 都及び(公財)東京しごと財団が実施する中小企業の人材確保支援事業において、同財団の委託先の違反行為が常態化しており、事業の本来目的が毀損されているなどとして、委託費用の全額返還などの措置を求める件 | 令和2年10月16日 | 令和2年12月11日 | 理由なし(棄却) | 金 |
10 | 道路構造設計及び工事方法に関する住民監査請求 | 令和2年11月2日 | 令和2年12月24日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
11 | 都市計画道路小金井3・4・11号線外に係る支出を違法として費用返還を求める住民監査請求 | 令和2年11月11日 | 令和2年12月24日 | 監査実施せず(却下) | 木 |
タイトル通り。長いです。
親友Aは小学生から一緒に登下校したり、中学を卒業してからも頻繁に会う仲だった。
2年前に一度音信不通になり、心配はしていたがこちらも勉強で忙しかったのと、わざわざ触れるのも良くないと思って放置していた。
久々に連絡を取ってみると、AがODつまり市販薬の大量摂取を日常的に繰り返している近況を知り、本気で心配したし、もっと出来ることがあったはずなのに、と心の底から後悔した。
そして今年の8月に会うことになり、スシローでご飯を食べた。当日彼女は20分程遅刻してきて、謝罪の一言も無かった。
会話の中で「最近はB(小学校からの友人で、最近の親友)とよく遊んでる。昨日もスポッチャに行って筋肉痛がすごい」と話したところ、Aは「その人本当に嫌い、軽蔑してる」と言った。
どうやらBの素行が悪かったことを嫌っているらしく、思い返せば16歳の時にそんなことを言ってた気がするなと思いつつ、「昔はそうだったかもしれないけど、今は更生して有名な大学にも通って頑張ってるよ」とフォローした。そこがどうやら余計気に食わなかったらしい。
それからはあからさまに不機嫌になり、「増田って昔陰キャで社会性無かったのに」「増田って昔底辺オタクだったのに」みたいな嫌味を会話の節々に入れてきた。注意することも出来たが怒るほどの事でもなかったので適当に受け流した。
しかし、私は一年前試験で病みすぎてうつ病診断貰ったからメンヘラなってたわ〜と何気なしに言ったところ「増田はメンヘラじゃない、ブロン瓶ごと飲んだり骨見えるまでリスカしてから言って」と返され、自殺しようとしていたところからここまで回復する努力をした自分を否定されているようで、その点は癪に触った。
帰宅すると「Bのことマジで嫌いだから話すのやめて欲しい」とだけLINEが来ていて、Twitterもブロ解されていた。
で、Twitterは私とBの悪口で埋め尽くされていた。ないことないこと、被害妄想を書き込まれて腹が立ったので、Bに話をして2人で以下のような抗議文を送った。「誰がいつそんな事を言ったのか教えて欲しい。こないだも嫌味ばかりで会話の節々で私のことを見下しているのが透けて見えた。そうやって人を見下してしか自分を保てないから社会で挫折するんだよって今まで教えてあげれなくてごめんね。」それからはBと私はAという共通の敵ができて団結がより深まった。
それからしばらく、Aは静かだった。
その書き込みというのは、
•「増田増子(本名フルネーム)は阿婆擦れで中卒で犯罪者」←阿婆擦れと犯罪者は事実無根。訳あって高校に行ってなくて高卒認定を取って進学している。
•「B川B子は犯罪者なのに●●大学に通っている。こいつはいじめ常習犯だった」←犯罪者ではない。気が強い方ではあったかもしれないが、いじめをしたこともない。
•「こいつら絶対に殺す」←我々のこと
のような内容で、事実無根のことが多く、名誉毀損に該当するとのことで身の危険も感じた為当日中にBとともに警察署に駆け込み、被害申告をした。
一連の流れを交際者や親に話したところ、「頭おかしいんだから仕方ない。民事でも争うとかお前が卑しい」「増田が悪意を持って精神病のAを追い詰めようとしてる。それはダメだ、Aが普段から死にたいとか言ってなかったら俺も悪口言ってたかもしれないけど、Aは精神病でおかしくなっているからAが完全に悪いという話ではない」(これは、精神病だから他人に攻撃してしまう人は統合失調症でもない限りその人の生来的な気質のせいであり、精神病のせいでこうなっているのか、生来的な性格のせいなのかは吟味される事項で刑法39条的な考えを完全に誤解している。私も精神を病んだ時、うつだからと言って人を攻撃はしなかった、だからこれは本人の責任だと反論しているし今でもそう思っている)と散々言われ、徹夜続きでご飯もろくに食べれずこちらもおかしくなってしまい「そうか、なら私も精神病になれば悪口言っても許されるのか」と思い立って家にあった薬を大量摂取し、自殺未遂を図った。幸いにも通話中だったBが救急車を呼んでくれて、赤十字で胃洗浄をしてもらった。(ただでさえ医療が逼迫しているというのに、こちらのバカな行為で手数をかけたことはとても申し訳なく思っているし、もう2度とやらない)
Aは就職先や今のバイト先、私の交際者にこのことをバラすと脅していて、とても迷惑で一度ついた噂は弁解する証拠がない限り一生ついて回る。小学校、中学校で事実無根である証拠なんて、証言以外で集めることが難しい。そうなる前に対応を取らなければと思い、Aの母にも連絡を取り、増田家、A家、B家と親を交えて話をすることになった。(Aは逃げた。)
コメダでAの母親にAのツイートと、このTwitterがAである証拠を見せて、この内容が事実無根であること、警察が動く程の事態であることを説明した。どうやらAの母親もうつ病らしく、そのせいか未成年の子供の監督不行き届きの謝罪の一言も無く私関係ありませんみたいな態度を取るばかりであった。Aの誕生日にA、Aの母親、私で遊びに行くほどの仲だったし、お世話にもなっていたから悲しかった。
あのときこうしていればこうならなかったのに、という反省をこちらがいくらしても「いや向こうは精神病で頭おかしいんだからあなたたちが悪いんですよね?」と周りは責め立てる。
名誉毀損をされた側は非がないのに何で病んで自殺したりするの?と思っていたが、周囲に責められたり、追い詰められているということを軽んじてくる加害者でない人たちによって被害者は病んでいく。それに、堂々と犯罪行為をしてくる人間は何をしてくるか分からない。シンプルに身の危険を感じる。感覚的にはセカンドレイプに近いのでかも。
Aの代理人とやらも、一連の流れも知らずに我々が加害者であるという前提で話をしてきた。また流れを説明しないといけないし、ここでもストレスを受ける。司法書士というのはどういう仕事かあまり知らないが、どうやら被害者を責め立てる崇高な仕事らしい。
Aは普段自分が19歳だから何をしてもいいと言っていた。20歳の誕生日を迎えた我々のことを年老いたババアだと言っていた。
彼女が20歳の誕生日を迎える日が本当に楽しみだ。彼女の誕生日の日に、20歳がババアで19歳だから何をしても許されるというツイートを引用リツイートに貼ってあげたい。本気で追い詰めて、何かすれば前歴がつくようにしてあげたい。めでたいことに彼女の誕生日は私と交際者の交際記念日で、彼女は誕生日に自殺すると言っていたので本当にめでたい日になるかもしれない。
私としては、彼女の存在が就職の足枷にもなるかもしれないからいなくなればめちゃくちゃ助かる。
まぁこういう気持ちになるときもあるけど、普段は本当に関わりたくないし、慰謝料だけたんまり貰ってあとは適当なタイミングで死んどいて欲しいだけなんだよな。
そうやって負のエネルギーに支配されてしまったとには、父からの「増子の怒りは金で買うから、増子は自分のことに集中すればいいと思うの」という言葉を思い出してなんとか勉強に取り組んでいる。父からお金はもらって無いし、なんか申し訳なくなって。
精神病だから何でも許されるって吐き捨てたけど、そんなことないのは今回告訴手続きを進めていく中で実感したし、精神病だからなんでも許されると思っているのは世間の方かもしれない。もう一度言っておくが、そんなことはない。少なくとも、被害者が恨む権利くらいはある。
長文疲れた。ここまで読んでくれた人ありがとうございます。一旦終わり
インタビュアー(以下イ):最終回となる5回目となりますがよろしくお願いします。
コトノハオールスターズ(以下 KAS):よろしくお願いします。
イ:昨日1月4日より移転した岡波総合病院の外来受付も開始されましたが、今後望むことは?
KAS:さらに設備も良くなり、瀕死だったクリスたん氏のご両親を救ったようにこれからも多くの人達を救ってほしいですね。すでに伊賀市には伊賀市立上野総合市民病院がありますが元々岡波総合病院の方が医療は充実していたようですし今回の移転先の土地も廃校となった中学校の土地を50年間無償で貸すという条件で行政からも大変期待され、実質こちらが市立病院だと言っても過言ではないですね。
KAS:あからさまな嘘なのになっくん氏やジェットシルバー氏など同調するユーザーもいてこいつらも同罪ですよ。
クリスたん氏の書き込みは随時病院には報告していますが、被害届を出したり訴えるなど行動に出てほしいですね。
イ:今後のコトノハについては?
KAS:岡波総合病院の移転もありますし、なかなかしぶといですがクリスたん氏をとにかく叩き潰してコトノハから追い出して誹謗中傷を無くしたいですね。あとはアンチに洗脳された(謎)現;BSOD氏の目を覚ましたいです。
KAS:色々と叩かれたり批判されてきましたがこれも私が一人でコトノハを守ってきた甲斐があったと思います。目標は全盛期のような盛り上がりをもう一度!ですね。
保育園とか幼稚園、公園へのクレームはよく聞くけど、中学校高校ってないよな?
散歩道に中学校があるんやが、放課後の吹奏楽部の演奏騒音エグいよ。下手なりに音楽になってるならいいけど、みんな練習で好き勝手な音出すからもう音の洪水。オーケストラの演奏前にチューニングする?ためか、みんな好き勝手に音出す時間あるじゃない。あれを金管楽器の勢いのある音でやるからすごいよもう。まさにカオス。これを放課後と土日にやっている
いつも通るたび、近隣に住んでる人は大変だなあと思う。全国の中学、高校でも同じようなことが起こってると思うんだけど、不思議とクレーム聞かないよね。ニュースにもならない。なぜなんだろう。ここの中学がうるさいだけなのか?
スポーツ科学不在の、このカネ儲けと浪花節と集団主義的運動部活動を眺めていつも思うのは
独仏は参考にならなかったので英国や米国の学校内運動部方式を参考にした。
あくまで仕組みを参考にしただけで、英国のエリート養成学校のいわゆる嗜みとしてのスポーツという精神や、米国のスポーツ参加の平等性や公正性は無視された。
戦後の高度成長時期からは、学校の運動部活動は、一部私学のマーケティングとして利用され、公立学校では非行防止の一環と位置付けられた。
しかしそういった真の目的はウラの話としてささやかれるだけだったため、合理的で科学的なスポーツ環境は育つことはなかった。
十年以上前から、国民のスポーツする権利を保障するため、地域スポーツの強化が国の計画で打ち出され、ヨーロッパ型の地域総合型スポーツクラブを推進されてきたがうまくいかなかった。
そこに教員の労働時間短縮をカネをかけずにやり過ごしたい国が、教員の代わりに地域に押し付けようとという発想で生まれたのが、今回の運動部の地域移行である。
地域移行にあたっては、国民の健康や文化的な生活向上にスポーツを活かすという本当も目的がお題目として掲げられる。だが、真の目的が不純だからだ。
本当に地域移行しようとするなら、
本気でスポーツを国民に根付かせ健康や文化的な生活向上につなげたいなら、
まずは大学や実業団の運動部を廃止することから始めないといけない。
大学や大企業では、もっぱら一部の者だけが利用するために、体育施設や運動場が整備されている。
それらは、新法をつくり、無償で地方自治体に贈与させたらいい。
大学の運動部も結成自体は結社の自由があるから設立や活動自体は自由であるが、彼らのために特別な優遇措置を図る必要はない。いわゆる文化系サークルと同様の扱いをしておけばよいだろう。
私学にも国の助成金で運営されているのだから、運動部活動優遇措置を継続させたい私学には、助成金ゼロにしたうえで、固定資産税はじめ高額の税を課せばよい。
大学一般教養の体育の授業で利用するためだけなら体育施設の整備は認められようが、せいぜい大学共同利用施設として整備されれば十分だろう。
もっとも一般教養で実技としての体育の授業をすること自体に大いに疑義がある。なぜなら同年代の大学進学をしていない者は、年に24コマの体育をする権利が保障されておらず、大学生と職業人との間でスポーツ権に差が生じるからである。
大学で実技体育を必修科目とするなら、労働関係法を改正して雇用者に対して従業員のスポーツする時間を有給保障させる義務を負わせるべきであろう。
中学校の運動部活動は、中学校が義務教育機関であるため、大学や高校とは異なる視点が必要だろう。
12~15歳の者にとって、推奨されるべき運動量が、授業の体育だけで十分なのかは科学的に検証すべきであって、授業時間だけで不足するなら、それはやはり学校教育の場で対応するのがよいだろう。それも、運動部活動の形態を取るべきではないのは言うまでもない。
そして、推奨運動時間を超える部分は、学校が行うべきではなく、他の行政機関が社会体育として実施するべきものであろう。
高校や中学の運動部は無料で利用できたが、地域移行により保護者負担が増加することや、地域移行の受け皿に企業が進出することを懸念する声もある。
しかし、学習塾や進学塾にはカネを出すが、必要以上のスポーツ活動にカネを出さないのは理屈が通らないので、そういう声は無視すればよい。
企業進出については現状やむを得ないだろうが、企業と利用者(生徒・学生の保護者)が直接契約するのでなく、あくまで自治体の教育委員会社会教育部門が業務内容を決定し、それを企業に委託し、利用者は教育委員会に申込む、というスキームにすべきだろう。
そして、十年以上かけて、徐々に地域スポーツ指導員を育成し、市の正職員として雇用するなり、自治体出資のスポーツ振興事業団職員として採用するなりしていけばよい。
まあ、いままで無償で教員に押し付けていたものを、他のスキームでやるのだから膨大なカネがかかる。
そこはビッグデータやAIを活用して、国民の健康力がアップして医療費総額が何兆円減りますと計算させればよいし、米軍思いやり予算をゼロにして軍事費をGDP1%程度のままにしておけば何とか財源は確保できるだろう。
義務教育(ぎむきょういく)を修了(しゅうりょう)していない人(ひと)や、卒業(そつぎょう)はしていても不登校(ふとうこう)などのために十分(じゅうぶん)に通(かよ)えなかった人(ひと)へ
公立中学校(こうりつちゅうがっこう)には、いろいろな理由(りゆう)で義務教育(ぎむきょういく)を修了(しゅうりょう)できなかった人(ひと)たちのために、仕事(しごと)や家(いえ)の用事(ようじ)をおわらせてからでもかよえるように、夜(よる)に授業(じゅぎょう)がおこなわれる学級(がっきゅう)があります。
いま、全国(ぜんこく)で34の中学校(ちゅうがっこう)に夜間学級(やかんがっきゅう)があり、生徒(せいと)には、若(わか)い人(ひと)から年配(ねんぱい)の人(ひと)まで、いろいろな国(くに)の人(ひと)がいます。
夜間学級(やかんがっきゅう)では、週(しゅう)に五日(いつか)、ひるまの学校(がっこう)と同(おな)じ教科書(きょうかしょ)をつかって、それぞれの状況(じょうきょう)にあわせて勉強(べんきょう)します。うんどう会(かい)や修学旅行(しゅうがくりょこう)などもあります。給食(きゅうしょく)がある学校(がっこう)もあります。
しっかり勉強(べんきょう)すれば、ひるまの中学校(ちゅうがっこう)と同(おな)じように、中学校(ちゅうがっこう)の卒業証書(そつぎょうしょうしょ)をもらうことができます。
中学校(ちゅうがっこう)の夜間学級(やかんがっきゅう)に通(かよ)ってみたい、というばあいは、ちかくの役所(やくしょ)に、「夜間中学(やかんちゅうがく)についておしえてください」といったようにといあわせてみてください。
このほかにも、インターネットテレビやラジオ、文部科学省(もんぶかがくしょう)のホームページでも、夜間中学(やかんちゅうがく)についてせつめいしていますので、ぜひごらんください。
「いまからでも、まなぼう! 公立中学校の夜間学級(こうりつちゅうがっこうのやかんがっきゅう)」(約8分間)別ウインドウで開きます
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201601/1.html
いまからでも、まなぼう! 公立中学校の夜間学級(こうりつちゅうがっこうのやかんがっきゅう)|政府インターネットテレビ
2022年も終わるし、今年の汚れ今年のうちにということで書く。
先に言っておくと、良かったのはカービィの可愛さとアンコールだけです。
25周年のオケコンとは違う、アップテンポでノリの良い「これぞ星のカービィの音楽フェス!」とテンションMAXで楽しめるフェス
【お出しされたもの】
フェスがしたいのかコンサートがしたいのかメンバーの意見が対立したまま当日を迎えた発表会
【音楽】
ノリノリでペンライト振っているのに突然変拍子入れてくるのは微妙。
フェスで通すなら深く考えずに単純に振れて楽しいアレンジのほうがよかったと思う。
大画面でカービィがぽよぽよ振るのは可愛いけど、あまりにもペンライトが振りづらかったので途中から振らされてる感が強くなってきて正直ペンライト邪魔とまで思った。
カービィでも出さんと何も楽しくないもんな、だから出したんだな、という感じ。
一部の曲目が明らかにフェス向けではなくオーケストラコンサート向けの雰囲気で、コンセプトが一貫してないから結局フェスとしてもコンサートとしても中途半端に感じてしまった。
フェスだのコンサートだの関係なく、曲自体のアレンジはよかっただけにコンセプトのぐだぐだ感がより気になった。
一番ノイズになったのは指揮。
中学校の音楽部の学生指揮者かと思うレベルで動きも面白みもなく、なんで指揮者立てた?とひたすら疑問に感じる完成度。
そもそも今回の演奏スタイルで指揮者立つ必要ある?立つ必要があったとしてもあのクオリティはない。せめてもっと楽しそうにやってくれ。
唯一楽しくていいなあ、と感じたのはアンコールだけだった。あの指揮はとてもよかった。
正直、このアンコールですべて救われた感ある。
【演出】
ペンライトとカービィの映像についてはさっき書いた通り。カービィの可愛さで許されている。
バルコニー後方から眺めた無線制御のペンライトはすごく綺麗だった。
今のディレクターさんは俺が俺がの自己顕示精神強すぎて個人的に苦手だったけど、このフェスの全体的な雰囲気もそれに引っ張られてる気がして、よりいっそう苦手になりました。
カフェでの演奏ムービーも一体何が良くて何が面白かったのかよくわかんなかった。
【演奏以外のこと】
一番高いチケットの席範囲広すぎ。自分は比較的低層のバルコニー席だったけど、もっと高層の奥の方まで全部S席指定でアリーナとの差が激しすぎる気がした。
せめて3~4段階くらい金額の幅設定したれよ……正直このフェスのクオリティで13,000円はカービィでもさすがにぼったくり。
これはイベント運営会社の問題だけど、誘導スタッフの一部の行動が微妙。
会場周辺のデジタルサイネージに映るフェスの告知を撮ろうとして十数人が通路を塞いでいおり、スタッフが常に「通路を塞がないでください!」を声をかけてたんだけど、
それでも動かない人に対してかなり接近していって「ねえ、今言ったこと聞こえてますかね!?塞がないでください!ふ・さ・が・な・い・で・く・だ・さ・い!!!!」と喧嘩腰で注意していたのはちょっと驚いた。
そもそも通路を塞いで動かないファンが一番悪いのは当然なんだけど、あの注意の仕方はトラブルのもとになるのでは…と見かけたときにヒヤッとした。
会場内に入ったら今度はエスカレーターの二列乗りをイライラ叫ぶスタッフもおるし、なんか全体的に物騒な雰囲気のスタッフが目立った気がする。
あと演奏中に自分が座ってた席の近くで急病人が出て周辺が一瞬慌ただしくなったんだけど、スタッフっぽい人が一切来なくて扉の近くに座っていたお客さんが介抱したり扉開けて介助したりしてて、
こういう時ってスタッフ来ないもんなんだな…と思った。
ネットで見る限りは大絶賛の声しかなかったので、こう感じた人も現場にはいたんですよ…という声も投げておこうと思った。チキンなのでここでしか書けなかったけどね。
小学校の頃、弟の宿題を見てあげた。夏休みの宿題が終わらなくて、親に言われるまま代わりにやった。
中学校でも教え続けた。
弟が受ける大学や通う塾も選んだ。
本人に選ばせようとしたが、親は私に決めさせたがった。
中卒や小卒もいるような親族の中で初めての大学進学だったが、私の受験には誰も興味がなかった。
国公立に受からなければすぐに嫁に出すと脅されながらの受験だった。
実家から解放されて、楽しい大学生活を送り、就活もスムーズに終わり、大企業の総合職になった。
「長男の就職先が決まらない。お前がESを書け。絶対に受かる面接法を教え込め」
本人に考えさせろと言ったが、当の本人にやる気がなかった。
ESを代筆した。webテストも代わりに受けた。面接の練習もした。
弟は留年した。
「長男の嫁が見つからない。お前の女友達から見繕ってよこせ。見合いさせる」
友達は差し出せないので、みんな結婚してしまい独身は居ないと言った。
弟のことは大好きだった。
一緒に夜更かししてゲームをした。
サワガニやザリガニを捕まえて飼った。
弟がいなくなったらしい。
でも、私はもう他人なので何も求められなかった。
親は、「結婚した女はよその家人間だ」という考えの人たちだった。
親は毒親だった。
そして、私もたぶん毒姉だった。
おまえ中学校で既に完全に授業についていけなくなったんだな...
「田舎出身」かつ「親族に東大卒、東大生はいない」かつ「母子家庭」から東京大学工学部計数工学科を卒業し、情報理工学系研究科にて修士課程を修了した。今はただのサラリーマン。親ガチャや教育格差についての一般例に対する個別一事例として。
両親は歯科医だったが俺が3歳の頃に離婚し、中国地方から東海地方の母の実家へ。家族構成は母、俺、祖父、祖母の4人。祖父も叔父も歯科医で歯科医院を営んでおり、離婚後の母もそこで働いていた。祖母は教員だったが俺が生まれた時には定年済だったため、平日は祖母に育てられたようなもの。祖母や母はそんなに勉強にうるさくなく「学校の宿題と公文のプリントだけしっかりやればあとは自由」だった。家に帰って学校と公文の宿題を済ませばいくらでも遊べたしゲームもできた。
家族の学歴的には祖父は戦前の歯学専門学校、叔父と母は私立の歯学部、祖母は駅弁大学になる直前の師範学校女子部卒。東大や帝国大卒は親族含め誰もいない。
県庁所在地まで電車や車で1時間以上かかる田んぼしかない町で育ったため、習い事や塾はなく公文のみ。幼稚園、小学校、中学校ともに地元の町立。小学校は毎日遊び、中学は毎日部活。高校受験で初めて本格的に勉強して県庁所在地の県立高校に電車で1時間かけて通学した。高校でも毎日部活。勉強は英単語や古文の暗記と学校の課題のみ。高2と高3の春休みから学校の近くの大手予備校に通い始め、現役で東大理科一類に合格した。
高校の長時間通学はきつかったし、県庁所在地付近で育ち小さい頃から塾に通ってた友達や駅弁附属の小中から入ってきた友達との学力差を感じることもあったが、受験期には差がなかったと思う。大学でもそこまで灘や開成出身との差は感じず普通に仲良くなれたので、結局は環境とかではなく本人のやる気や性格次第な気がしなくもない。
大学学部卒業生ばかりを新卒カードとか言って適当に採用してること。
どうせなら卒業後同じ業種のバイトで下働きしたり、世界旅行したり、海外の業者で働いたり、本を読んだり、色々経験してから働いてもらったほうがいいでしょ。
学校で友達と幼稚な話をして授業を受ける以外何もしてないまま大人や社会を舐めてる奴も大勢混ざっているのが新卒なのに、優遇する意味がわからない。
若いやつを育てるのが企業だというが、中途でも転職しても何も問題がない。新卒を終身雇用することにこだわりすぎる結果、無能な中年社員を窓際でずっと飼い続けることになって、若手や女性のポジションや給与を圧迫することになっている。
さらに、大学院卒、博士などのそれ以上の学歴の軽視は日本人全体の知の低下を招いている。国全体での研究分野への投資も少なくなっていて、院卒以上の学歴が軽視されている現状というのは、知識と知性を欠いた社会形成をしていると言っても過言ではない。
国を挙げて院卒以上を推奨・積極雇用・援助すべき。院卒にさえなれば将来安泰くらいのインセンティブを作るべき。教員免許の仕組みを大きく変えて、小中学校教員は全員博士以上を要件にして高めの給料で雇用すべきと思う。部活動の引率も廃止。労働環境も改善する。
そしてビジネスを合理性や専門性に基づいて行うべきなのだ。企業が院卒以上を活かしきれないのは、いつまでもおじいちゃん談合で保身して馴れ合いしてるだけだから。おじいちゃん同士の機嫌取りなら、学歴はないが頑張り屋で懐っこい方がかわいいんだろう。もうそんなんで通用する世界ではないよ。