はてなキーワード: 大人の女性とは
30年前は女性の賃金/男性の賃金が60%くらいだったが、最近は75%程度らしい
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2021/dl/13.pdf
18,19ページ
コスメというのは商品の中でも「買って使ってみないと分からない系」である
健康食品のように「使ってもわからない系」よりはマシであるが、こういうのはどちみち「いかにガワをよく見せるか」「どうPRしていくか」の勝負になってくる
中身の本質的な価値もそうだけど、ブランディングがメインになってくるわけだ
美に対する正当な評価というのは難しいし主観が入るので、とにかく物欲に訴える仕掛けが満載である
・特典がめっちゃ多い
・@cosme◯◯年◯◯部門1位!の文字(ほとんど全部1位)
友達の盛れた報告
男の私が見ても「ああこれは物欲を止められない」とわかる
大人の女性にはハイブランドのコスメ商品が購買欲を刺激してくる
これは容姿に興味があるならハマらないほうが無理だと思うんだが
話を聞くと「ほとんど使い切らずに次を買う」らしい
つまりこれはコレクションアイテムなんだ、使うものであるはずなのに、購入・手に入れることこそ目的になっている
ジャケ買いパケ買いもよくある
年をとると「そういうのは持ち帰ってから使わないしお金の無駄」と気づくんだが、若い人はそれに気づけない
リピートさせるよりも、物欲で必要以上に買わせるのが正解になりつつある
そういうやり方をしてるビジネスの行き着く先は大体決まっている
正直少し心配している
参考
https://togetter.com/li/2155387
https://gyokai-search.com/3-kesyo.htm
https://www.cosmetic-culture.po-holdings.co.jp/report/pdf/181214henka.pdf
2000年移行の二人以上の世帯における年間化粧品支出(東京、全国)
https://www.jcia.org/user/statistics/consumption
色んな統計を見ると、2019年までコスメ市場は急拡大して、コロナで一旦落ち着いた状態と思われる
コロナ明けでどうなるか
_____
うーん、あまりピンとこなかった?
事実として「1人あたりのコスメ代が増えている(特に都市部、コロナ禍除く)」ってのはあるよね?
そして自分の周りの女子学生の行動で「これ可愛いから買う」という中身や在庫無視の消費行動が見られた(N=10くらい)
データはないが「インフルエンサーマーケティングで若者に訴求しやすい状況がある」というのもあり
結果心配ってのは間違ってないと思うんだけどな
あとサンプルはいつ見ても使い切られてるし、サンプル使わずパケ買いする人結構いるからやばい
昔も似た状況はあったんだろうけど
二次性徴が始まった直後から今日までのオカズのほぼ全てがカワイイ絵だった。
学校の授業で出てきたマスターベイションという言葉が分からず父親のパソコンで検索した。
早速試しみようと思ったが、エロ動画を軽い気持ちで検索するとウィルスに感染したダイヤルQ2に接続されて後日高額の請求が来ると言う話を思い出して一度は諦めた。
次の日丸一日考えて、素人が趣味でやっているお絵かきサイトのエロイラストだったら流石にウィルスは仕込まれていないだろうと考えた。
試しに検索すると簡単にそういうサイトは見つかったが、18歳未満が入っちゃ駄目だとどこも書かれている。
こんなものに何の意味もないということを知らなかった当時の自分は、未成年がここで身分を偽るとあとで捕まると思っていた。
だから、サイト名のURLで検索をかけ、直接エロ画像が貼ってあるページに飛び、そこでページ内の「トップに戻る」を押して18禁イラストが貼ってあるページのトップへとアクセスしていたものだ。
そうやって表の「18歳以上」のボタンを押さないことに何の意味があったのかを聞かれても当時はまだ小学生だったから世の中のシステムってのを色々誤解してたんだとしか言えねえ。
そうして俺は小学生ながらにしてイラストでシコる人生を歩み始めた。
同級生がどうやってシコっていたのかは知らないが、中学の頃に友人が「モザ消し装置を使ったビデオが手に入ったから無修正のエロ動画が見れるぞ」と誘ってきた事を考えるに、きっと皆は生身の人間のエロビデオでシコっていたんだと思う。
ネットのイラストでシコると言っても劇画風のケバイ絵柄は小学生がオナニーするオカズにするのは無理があった。
自然に自分と同い年ぐらいのキャラクターでシコろうとし、それらはアニメ塗りだったり内山亜紀風の絵だったりした。
単に同級生でシコろうとしていただけだったのに、自分はロリコンアートでシコる人間として教育されていったわけだ。
中学・高校に上がってからもその傾向は変わらず、18歳未満のキャラクターのエッチなイラストでシコっていた。
18歳未満のリアルなエロ画像は児童ポルノ的にアウトだという知識がネット経由で少しずつ見に付けていった影響もある。
今でこそTiktokや配信サイトを探せばいくらでも子供のポルノは見つかるらしいが、自分の時代はもっと危険なアングラサイトに潜らなければならず、それこそ本当にウィルスや法外な請求のリスクと引き換えにする必要があったと聞く。
まあ全部風の噂でしか知らないのだが、だってイラストでオナニーする分には児童ポルノなんて関係ないんだもの。
生身の女性の体を見ても興奮をしないし、その生々しさに気持ち悪さしか感じられない。
代わりにカワイイらしいキャラクターの絵に何でもかんでも興奮するようになっていた。
無数のロリコンアートを見てきて、その過程で3等身でも抜けるようになったし多少のショタならセーフだしケモでも抜けるようになったりとカワイイ絵なら何でもありになった。
たとえば出張や旅行で地方に行くと今はどこにでもゆるキャラがいるだろ?
アレを見ると「なるほどこの街にはこれをオカズにしているロリコンやケモナーがいるのだろうな」とまず最初に感じるのだ。
正確には「Rule #34 There is porn of it. No exceptions.」、直訳すると「ポルノは存在する。何者にも例外なく」ということになる。
実際、あらゆるものに人は性的興奮を覚えるわけだが、少なくとも可愛らしいアニメ風のキャラクターであれば実際にその例外は限りなく0であると言っていい。
確かに実際には知名度が低いキャラクターにポルノ画像が存在しないことはある。
だがそれは他のキャラクターのポルノ画像を作ることが優先されてしまい無限の順番待ちをしているだけであって、それのポルノが生まれうるポテンシャルが0であったことは意味されていない。
つまり、俺の中には「ルール34'カワイイものは誰かがオカズにしている。例外はない」という強烈な認識が存在するのだ。
カワイイということは、オカズにできるということと同義なのだ。
町中やインターネットノ中で設定年齢0~20歳程度のイメージキャラクターを見かける度に「これはオカズに使えるポテンシャルがある」といちいち感じてしまうのは本当にどうかと思う。
もちろん公式の絵柄がそういう方向に寄せられまくっているものは仕方がない。
COOL CHOICEの君野イマ 君野ミライなんかは、露骨に男に媚びようという意志があるからあれでオナニーされてしまうのはもう仕方がない事なんだと割り切れる(せっかくだからこの場を借りて言っておきたいんだが、君野ミライよりも君野イマの方がターゲットであるオタクに受けそうなのはコンセプトが崩壊している気がするんだよな。ソックス・制服・カチューシャより、方っぽ靴下生足+萌え袖+ボサボサ髪の方がオタクの受けはいいだろ。これではCOOL CHOICEをすることでより良いミライへというメッセージがちゃんと伝わらないんじゃないのか。それともクールなミライというのは、そういった女性のだらしなさや幼さに対して興奮するような気持ちの悪い性癖の連中が全員死滅した先の世界にこそあるのだという裏のメッセージが込められているのだろうか。ミライの眼がちょっとレイプ目っぽくて洗脳されている感じがあるのはちょっと興奮するけど総合的にはイマの圧勝だと俺は思う)。
でも子供向けに作られたようなキャラクター、たとえばサンリオのキキララで「この兄妹もエッチな関係だったりするのかな」っていちいち考えてチンコがちょっと固くなったりすることがあるのは人間として何かが終わっていると思うんだよ。
ロリコン漫画の権威である吾妻ひでおは著作の中で「ぬか漬けのきゅうりが元のきゅうりには戻れないように、アル中は元の脳には戻れない」と語っていたが、同じように一度学習された性癖を脳から取り除くことは難しいのだろうか。
でも俺はこんな自分に嫌気が指してきた。
幸い生身の児童に興奮してしまうことはないが、児童をイメージしたイラストとなるとそこにはエロの文脈を何の脈絡さえ無く読み取ろうとする自分がいる。
下手にイラストという縛りを取り除けば、生身の女児に興奮する危険な生き物になりかねないのだろうか。
生き方を間違えた。
小学生の時、無理にでも自分の倍以上の年齢の大人の生身の人間でオナニーをするべきだったんだ。
ダイヤルQ2の請求を恐れず、海外のエロサイトにアクセスして金髪のケバイ売女達の身体こそが性欲を向かわせるべき正しい方向だと自分の脳や海綿体に覚えさせなければいけなかったのだ。
たらればに意味はない。
これからどうすればいいのか。
はてなには日本中の最低野郎(ボトムズ)が集まっていると聞いた。
お前らならなにか知っているんじゃないのか?
○ご飯
朝:コーンスープ。チーズ。クラッカー。昼:カロリーメイト。玄米ブラン。夜:ヨーグルト。冷奴。キャベツと人参とエノキのスープ。
○調子
・はじめに
あらすじとかジャンルの説明がめちゃくちゃ難しい、一本道のノベルゲーム。
原作の同人ゲームは分割で幾つも販売されており、Switch版では全部まとめて移植されている。
まず、あらすじは引きこもりだった主人公村上太陽が心機一転鏡原高校へ転校し通うことになり、そこは生徒を管理する生徒会と自由を求めるデモ隊とが衝突しており、太陽はメーンヒロインの八月一日宮遥の所属する報道部に入りその二組の対立を調査していく。
ジャンルとしては学園を舞台にしたボーイミーツガールな青春もので、過去に起きた事件と今起こっている対立を探っていくサスペンスなノリもある。
というのが、あらすじとジャンル説明になるっちゃなるんだけど、全くこういうお話ではない。
あまりにも隠されていた設定や予想できない展開が多いので、(普段からだけど)今回はかなりネタを割る感想になります。
・ネタバレなしの推薦文
一応この感想は自分用のものではあるものの、ADVというジャンルを楽しむ人が増えて欲しい気持ちはあるにはあるので、ネタバレなしの140字で魅力を伝えておきたい。
「カガミハラ/ジャスティスは、正義と悪の定義を問う社会派な物語が魅力的なゲームでした。正義を行い続けるための具体的な方法論が提示されていて、普遍的ないつの世でも通じる良い価値観だった。自分自身がこういう娯楽を安寧に楽しめる立場にあるというメタ視点込みで、考えさせられた。カズト好き。」
とはいえ、直接的にトリックのようなものを書く気はないんで、ネタバレの範囲問題は難しいね。
・話の広がりがすごい
話がドンドン大きくなっていき、学生運動から、左翼団体、移民問題、テロリズム、陰謀論、インターネットで増幅する悪意、平和の定義、異なる宗教との付き合い方、ゲリラ、貧富の差、資本主義の限界、民主的な政治の目標、核兵器、戦争などなど現代社会における数多ある課題をテーマにしたエピソードが次から次へと展開していく。
視点人物も沢山おり、最初のうちは高校が舞台なので生徒と先生ぐらいだったのが、主人公とほとんど絡みが無い日本の政治的な地位が高い人や、米国軍人や、中東を取材する記者など、その問題を描くに相応しいキャラがドンドン出てくる。
・始まりに終わりがあった
最初のうちは男女のドギマギするラブコメや、恐ろしいホラー、痛快なアクションなどわかりやすい娯楽作品の味がするのだけれど、
中盤以降は上記した現代社会における様々な課題について問題提起していく展開が続く。
もちろんあくまで美少女キャラが登場するアドベンチャーゲームという媒体の中で出来る範囲ではあるのだけれど、全体的に通してみると真面目な展開が続く。
後半丸ごと使って描かれる戦争を止める方法、というあまりにも壮大な目標は、尺の都合もあるのかサクサク進むものの、現実的な面もあり見応えがあった。
話がドンドン広がっていっても、最初に提示された生徒会VSデモ隊の対立関係を解きほぐした時と同じ手法で解決していくのは、エンタメ作品らしい痛快で爽快な気分になる展開で、その道中で示されてきたキャラクタの魅力を信じたくなる気持ちがあればこそな面白さだった。
説教臭いと一言で評してしまうのは勿体無い、普遍的でいつの世にも通じる「良い(とされる)価値観」が嫌味なく描かれていた。
・対話
この作品を要約してまうと「対話」の二文字で終わってしまうかもしれない。
要してしまうと、武力よりも対話を大切にしようねということなんだけど、
こうやって文章にしてしまうと陳腐だけれど、作中ではその難しさ込みで何度も何度も対話の大切さがとかれる。
綺麗事と言ってしまえばそうなのだろうし、作中にはたまたま利己的な自分の利益しか考えないキャラが少数派だから成り立ったとみるのも容易かもしれない。
けれど、そうやって他人の立場を決めつけて本音を聞こうとしないこと込みで、対話の大切さが幾度も幾度も描かれる。
具体的な対話の内容についてはボカされてしまうのが勿体無いものの、
「ミステリは議論である」のモットーを掲げて数多のフィクションを楽しむ僕としては、議論のベースが対話である以上、非常に納得感があったし、娯楽作品としてもこの作品を楽しめた。
ただ、このあえてこの作品が触れなかった、対話をしてなお、武力的解決を求めてしまう人が多数派な世界も、現実的には存在すると思うと、このような多様な価値観を描いた物語を購入して遊ぶことができるというだけである種恵まれており、自分も何かしないといけない気になった。
テーマ的な部分の感想はここまでにして、以下は気に入ったキャラクタに焦点を当てて感想を書きたい。
・秋沢カズト君が有能すぎる
15歳にして天才的なソフトウェアエンジニアのツンデレな男の子。
僕も業務システムを作る仕事をしているので、彼が振られる無茶振りが理解でき、尊敬できた。
っていう読者の職業ゆえにプロの仕事がわかる話を差し引いても超優秀。
機転が効き、最終盤面では彼の察しの良さで逆転するためMVPは彼なんじゃないかな。
後半になればなるほどインターネットの力を多様するため彼も大活躍するんだけど、技術者なのでサーバールームで一人で仕事してることが示唆されるだけで出番自体はドンドンなくなっていくのは寂しい。
そんな実務的な部分の有能さに加えて、性格的な部分の愛らしい様も見所。
普段はツンケンした態度を取るんだけど、少ししてから反省してデレデレしたメールで謝罪するという、露骨に狙ったツンデレキャラ。
あざとすぎる上に実は好きな女の子がいて彼女にはより一層ツンデレしちゃうのも愛おしい。
一世一代の告白シーンなんかもあり、彼が主人公の方が収まりが良かったのかも感は少しある。
姉キャラ。
序盤は電話口だけの出番が続づき、会話でアドバイスや調査してくれるもだけど、途中からはちゃんと登場してくれる。
姉キャラなので年上の大人の女性なのだけど、作中のどのキャラよりも子供っぽい。
見た目もそうだし、恋愛が奥手すぎる。
ノンアルコールビールで酔ったフリをして誘う(誘えていない)などの搦め手が滑ってることも、半端にお酒の力を借りてる辺りが子供っぽい。
最後の最後で時間が飛ぶのだけれど、そうしてもなお一点も進展が見られないのは、大人なら自分の責任だろう。
好きなのに好きといえず遠回しな表現しかしない臆病さが可愛いキャラだった。
・周大翔が格好いい
なんだけど、まあ格好いい。
自分の命を天秤に乗せられるタイプの格好よさで、だからこそこのカガミハラ/ジャスティスが始まっているという尊さがある。
自己犠牲を否定する展開が多いんだけど、彼だけはかなり特別な立ち位置なので色々と特殊な展開がある。
優秀なシーンも多いが、リーダーとして腹を括る格好いいシーンも多い。
ハルヒ系と言ってしまえばテンプレなのかもだけど、目的のためなら手段を一切選ばない強引で傲慢なのに人情でしか動かないキャラ。
彼女が主役で彼女のためのストーリーだっただけに、中盤彼女が物語が退場していた時期は読み進める手が止まることも多かった。
もちろんこの退場にも意味がある展開なのはわかっていたのだけれど、この辺は魅力的がすぎた。
暴力よりも対話を重視する作品の基本構造だけに口が達者なので、彼女が出てきてドンドン話が前に進むのが面白い。
最大の見どころは何と言っても、最終目標である「戦争を止める」への解決策を導き出すところ。
そこまでの苦難込みで屈指の名シーンだった。
・さいごに
面白かった。
公称ジャンル「サスペンスアクション学園ラブコメミリタリーミステリー」に恥じない超てんこ盛りの大ボリュームな作品だった。
そんな様々で多種多様な展開を「対話」というアプローチでまとめ上げているのが素晴らしい。
それだけに、作中でも言及されている言語の壁については苦しい展開が多くあり、バベルの塔を破壊した神様許せねえってなるね。
大ボリュームではあったが、正直まだまだあの世界の物語を遊びたい気持ちが残っている。
繋がりは無いものの、まずは同じクリエイターが作っているイハナシの魔女を遊ぼうと思う。
面白かった。
ロリコンなんすよ。
まあ街で外人の子供にすれ違うと「あっ……本能にめっちゃダイレクトに何かが来る」って感覚と共にズボンに引っかかったアレが元気すぎて前かがみになったりするけど。
それでもパンチラ動画とかも見ないようにしてるんすよそういうのにアクセス数稼がせちゃ駄目だから。
最近は来るところまできて幼稚園児設定のエロ漫画も読むようになった。
でもどこかで「いくら漫画でも性についての知識がない子供相手というのは気がひけるところはあるよね」とは感じる。
まあ時折そういった抑制が外れて「たまには無知シチュもいいよね(^)」と読み漁ってしまうこともあるが。
基本的には大人の女性でかつ身体は子供っていうのが一番刺さる。
ブルアカのハーヴィンとかFFのララフェルとか、あとは単にロリババァって呼ばれるようなジャンルとか。
これは同好の士向けの豆知識だが、海外サイトでLoLのヨードルみたいのを探したい時はmidget(小人)で検索すると日本で知名度が低い小人キャラのエロが次々見つかって世界が広がるぜ。
まあ単に子供のキャラデザに設定上だけ年齢を増したとある魔術の禁書目録の小萌先生(まあもう俺のほうが年上だが)みたいな合法ロリもいいね。
セックスというものがどういうものか知らない子供相手に「初潮前 今なら中に 出し放題」ってするのは正直どうかなと思うわけだよ。
むしろ初潮が来てない方がいつ突然危険日が来るかわからない危険性があるし、セックスによってホルモンが崩れれば二次性徴が予想より早まる可能性はあるわけで。
実際にギネス記録だと4歳で妊娠して5歳で出産した子もいるっていうしさ。
そういうわけで合法なロリを求めてしまうわけなんだが、現実にいる本当にただ身長が小さいだけの大人女には全く興味がわかないんだよ。
「中学生はババァ」みたいな歪んだ価値観を持ってるわけじゃないが、チンコは反応しないんだよな。
本来の意味でのロリコンラインとされるニンフェットの年齢さえも、俺にとってはもうストライクゾーンの上にある気がする。
じゃあ自分の性欲を満たすために売春してる小学生を探すとか、近所の小学生と上手い具合に仲良くなってやっちまうかとかは考えない。
犯罪行為がバレることに怯えながらセックスするぐらいなら、のんびりと二次元で合法のオナニーをしていたほうが幸福度が高いし、単純に他人を傷つけてまで満たすほどの価値を性欲に感じないんだよな。
俺は正直性欲が弱くてさ、オナニーも1度に1回、週に2回で十分すぎるんだよ。
中学高校の全盛期でも半日のインターバルを開けて2回目の射精をした日はなんか頭痛がしたし、一週間の射精回数の最高値も4回か5回ぐらいで、毎日2回オナニーしてたみたいな人がいるのが信じられねえんだ。
大して強くもない性欲で、しかも性癖がロリコンで、んでまあセックスや妊娠に対しての理解が浅い人間相手のセックスは好まないと来ると、もう三次元を相手にする気はなくなるわけだよ。
まあ実際俺はモテたことが全くないし、相手が小学生だろうとモテるために必要な努力はかなりのものだろうなとは感じるから、それが小学生を恋人にしないための足かせとして機能している節はあると思う。
ただこの話で言いたいのは、それで妥協して性欲が燃え上がらないような相手とそれでもいいから恋愛したり結婚したいって気持ちが湧いてこないことだ。
とにかく誰でもいいから結婚したいとかにはならないんだな人間って。
本能的に妊娠させたくなるような相手とじゃないと、どう義務的に取り繕っても結婚なんてしようって気にはなかなかならんらしい。
もしも俺の性癖が熟女マニアだったら、多分相手がブサイクでもとにかく穴があるなら入れられるしいいだろうって割り切れたんじゃないかってことだ。
でも俺は熟女の穴に入れる気はないし、それこそAV女優の中で最若手の人間であっても「肌きたねえな……」って感じて萎えてしまうんだよ。
若ければ若いほどエロイみたいな歪んだ価値観ってわけじゃないが、若くなさに大して異常に萎えてしまうことによって結果的にそれが幼稚園児モノのエロ漫画で抜くような現状を生んでいるとは思う。
つうか俺が一番恐れているのは、万一結婚して子供を産んでしまって、それが親に似ないで可愛かった時、手を出さない自信がないことなんじゃねえかな。
二次元ポルノとはいえ、毛が一切生えてないスジマンの光を吸い込み真っ黒く閉じたクレバスを見ると、ブラックホールのような引力を感じて吸い込まれるような感覚があって、その吸い上げる力がチンコにも作用してチンコが持ち上がってくるフィールを得てしまうんだ。
生まれたばかりの娘のおむつ替えをしてる時に、それがビビってやってきたら人間として自分をすごく嫌いになりそうなんだよな。
んでまあもうちょい大きくなって一緒に風呂とか入ったときに、人生で後何回見れるかわからない娘のスジマンを必死に目に焼き付けようとしてしまったのを、娘が気づいてしまったら、それは相手の精神に深い傷を残すんじゃないかって不安なんだ。
俺が最も恐れているのはそこなのかもな。
とにかく、性欲なんかのために人を傷つけたくないんだよ。
そう思うのは、俺が性欲由来のルッキズムの負の側面によってさんざん傷つけられて生きてきた過去があるからなのかも知れない。
性欲由来の何かを持って人を傷つけるやつに強い憎しみを抱くんだ。
そして、自分がそれにならない人生を送っていることに、密かなホコリを感じるんだな。
こういう話を実際にしたら、「風俗に来ておいて会話だけをして帰る自分を優しいと感じているヤバイ人」とかと同じカテゴリに入れられそうだから人に話したことはない。
ましてロリコンすぎて娘がもし出来たら手を出しかねないし、少なくともスジマンは目に焼き付けるだろうなんて口にしたことは一度もない。
こんな俺でもいつかの拍子に「突然誰でもいいから恋愛したくなった」「突然子供が欲しくなった」「子供が出来たら性欲とか別に掻き立てられなかった」で普通に子育てしたりする未来があるのかね。
ロリコンの話も性欲への嫌悪も周りに話してないからなんだろうけど、周囲は時折俺にそういうことを求めているというか、そういう未来が待っていると自信ありげに予言してくるんだよな。
実際どうなんだ?
俺にはこういうのよくわからんのだが、詳しいやつはおらんか?
AVは大人の女性が出演するという事は少なくともルールになってるけど(違反してるのはもちろんあるが)
ジャニーズは子供のころから母親や姉が強制して子供の男の子を事務所に入れてるからね。
事務所入ったら確実にジャニーに性犯罪されるのわかりきってるわけで、言い訳できないよね。
他の事務所なら、そんなことは知らなかったですまされるけど。
この増田の言っていることはすごくわかるんだけど、
色んな人の話を聞いて、性虐待以外は優しいという親がまあまあいることを知った
父や兄弟と本気で愛し合っていると思っていた(思わされていた)人もいた
この部分一つとってもすごく難しいなぁと思った。
父親と娘とか、兄と妹で肉体関係ってなると実際性虐待って扱いになるのが99%だとは思うんだけども
「父や兄弟と本気で愛し合っていると思って」いる相手に、「それはグルーミングだよ」と言うのが本当に正しいのかってのはマジでわからんし。
父娘はともかく、兄妹での恋愛関係なんてフィクションでも「許されざる恋」的なジャンルで鉄板と言っていいほどあるわけじゃん。
(連れ子同士とか義理の関係であることがほとんどだけど、ガチ血縁もなくはない)
もっと広げると、教師と教え子とかも鉄板だけど、それも権力勾配的に言えば「グルーミング」と言っちゃえばそれまでなんだよね。
もちろん、単純にマッチングアプリかなんかで出会った少女と大人とかでも同じなんだけど。
結局、「大人は子供(未成年)と恋愛(特に性的関係)してはいけない」という社会正義がまず大上段にあって、
さらに別軸で「子供の自由意志」みたいなものも尊重すべきものとしてあって、
両者が矛盾関係に陥った時に前者を優先させるための理屈として出てきたものが「グルーミング」なんだろうな。
この言葉が出てくる前はどこかで、本人同士が愛し合っていれば無罪(親告罪)的な幻想があったんだけど、
「グルーミング」という言葉の出現によってその幻想は完全に打ち砕かれた。
というわけで、『娘の友達』『恋は雨上がりのように』みたいなオッサン×少女ものはもちろん、
好きになったのがちょうど彼女達が売れ始めた時期なのもあって、同年代の女の子が夢を掴んで成功していく姿を追いかけることが出来て楽しかった。
キラキラの舞台で、可愛い衣装で、バキバキの音楽でかっこよく踊る彼女達が大好きだった。
最近はすっかり綺麗な大人の女性になって、日々の生活に追われる自分の憧れだった。
ツアーがあれば地元も地方も関係なく行ける公演は複数申し込んだ。
グッズも毎年たくさん買った。
でも、去年参加したツアーをきっかけにすっかり冷めてしまった。
地方の会場が埋まらなくてちょっとした話題になってたけど、私が参加したのはその次の公演。
コロナもあり、自分も環境が変わってなかなか行けなかったライブ。
また3人に会える! 楽しみで楽しみで前の日の夜は眠れなかった。
期待を胸に始まったライブ。
そうなんだけど、MCの半分が埋まらなかった公演の反省会じみた話題。
そうだよね、確かにすごくショックだったよね。
ライブはいつも通りかっこよくて可愛くて、踊る彼女達はキラキラ輝いていた。
帰り道で思い出したのは、MCの定番文句「見捨てんとってね」。
集客が減ったとはいえ、世間的には輝かしく成功したアーティスト。
SNSに載せられるお洋服や持ち物も年々高価なものになっていく。
なのにいつまで、地方から出てきた売れないアイドルとしてお涙頂戴を続けるつもりなんだろう。
「3人を応援しなきゃ!」と思い続けて15年。
自分の気持ちを整理したくて書いた文章なので、気持ち悪くてすみません。
知っている方はすぐにわかると思いますが、私が好きだったアーティストというのはPerfumeです。
今月半ばにファンクラブの期限が切れ、もう更新しないつもりでここに吐き出しました。
妊娠したベトナム人技能実習生がわざと病院に行かずに邪魔な子供を死産し、何故か殺人ではなく死体遺棄罪に問われるも、最終的には無罪になってしまった事件
帰国を強制されるのをおそれて誰にも相談できなかったとか言われているけれど
「できなかった」?できなかったって何だよ
「しなかった」の間違いでしょう
少なくともわざわざ遠い外国まで来て技能実習生が出来ている時点で知的能力は問題ないどころかかなり高いと言えるだろうから、知的障害者などでは有り得ない
それだけの高い知的能力を持ちながら、相談「できなかった」とは、女性の能力を舐めてんのか?
ちゃんと合理的に計算高く判断して、きちんと病院に行って産むよりも、殺した方が得だと考えたから敢えて誰にも言わなかったんでしょ?
二十歳過ぎた大人の女性を、無知な赤子のように扱うのをやめなよ
単に子供を妊娠したり産んだりしたというだけの成人女性なのに、何故か彼女ら自身も赤子のように扱われる
よくママニストの人達が、母親というだけで何も知らない無知で世間知らずのように扱われると文句を言っているのを見るけれど
それならばまずこういう風潮に文句言いなよ…と思う
正直ディズニー自体はそこそこ好きだ。彼女と一緒にディズニープラスで映画をよく見ている
はっきり言ってディズニーシー自体は、やたら人の多い割にちゃっちいな遊園地だとしか思えなかった
トイストーリーマニアは田舎の科学館にありそうなシューティングだし、期待していたソワリンもちょっと浮くだけの4DX
そもそもアトラクション自体も子供向けが多く、その他も絶叫系くらいしか大人が楽しめるものがない
5アトラクションくらいしか乗れなかったけど、もう一回リベンジしたいと思えるほどのアトラクションがない
ジャンボリミッキーのショーも見たけど、何が楽しいのかわからなかった
子供(はしゃぎたい大学生含む)にとって楽しいのはわかるけど、踊っている大人の女性も多い
粋ったオタクみたいに「あたしガチ勢だから!」とか叫びながら踊っているのを見ると女も男も陰キャ感って変わらないんだなと感じる
彼女曰く、ディズニーは雰囲気とかパレードとか、キャストを楽しむものだといっていた
街の景観は綺麗と言えば綺麗だけど、わざわざ8000円なり年間パスを払ってまで見たい景色かと言われると疑問。一時間もかからずに一周できてしまうし、そもそも予約をしないと気軽にレストランにすら入れもしない。アプリをやっているときによく見た写真の元ネタっぽいカフェもたくさんあったけど、別に自由が丘とか青山にいけば撮れそうなものだなと思ってしまった。
苦労して並んだハンバーガーは包装が雑でソースが下に垂れている。値段もバーガーキングくらいだから文句はないけど、よく言われるディズニーキャストの心意気というものは感じられなかった。あれだけ人が多いと当たり前だなとは思うけど
たしかに夜の景色はライトアップされて綺麗だけど、あたり一面に敷かれた場所取りのシートが景観を損なう
昼間にはそういう場所取りをしている人がいるから、どうも雑多な感じが拭えない
そんなもんだから、ミラコスタなんて言うほど泊まりたいか?と思ってしまった
朝一で行くほど大したアトラクションもなければ、世界観とか景観も思ったより雑多
パリの高級ホテルくらいの感覚でミラコスタに憧れる人が多いからどんなものかと思っていたけど、はっきり言ってこんな高いだけのホテルの何がいいのかわからなかった。(泊まってはないので中のサービスとか装飾がいいのかもしれない)
結婚式なんて尚更よくわからない。そんなにミッキーに祝福されるのがいいんだろうか?ピューロランドでキティちゃんと一緒にグリーティングするのと何が違うんだろう?
ディズニーの作品にハマること自体はわかるだけに、残念な感想が拭えなかった
女の子はプリンセスになっていいんだとか、意外とオラオラ系の多い王子や実は繊細なキャラの多いヴィランに惚れるとか、いいと思う
昔コミックマーケットに参加した時も似たようなことを感じたなと思い出した
寒い中朝7時くらいに並んでみたものの、別に朝ダッシュするほどの展示もコスプレもないし、目的がないと素人の書いた絵を眺めながらただひたすらでかい空間を歩き回るだけで終わって疲れるだけ。
一回行っただけでも、ただ本を買うだけならダミーのサークルでも作ってしまえばいいのでは?と思ってしまうくらいには面白くなかった
楽しんでいるのは作り手というか、その空間の中に共同体を作っている人々のほうなんだろうなと思った
前々からどこかでアイカツおじさん(おばさん)なる人種は、本来の客層ではない者達なのではないだろかという疑問があった。
アイカツの物語はときに子供向けにするには深すぎる内容も扱うので、決して幼女だけがメインの客層ではない可能性もあると思いこんでいた。
平成ライダーが手広く大人の女性や中二病を抱え始めた少年たちもターゲットとして取り込もうとしたのと違い、アイカツは最初から最後まで幼女だけを中心にして動いていたんだ。
それは幼女達にとって、彼女たちがお姉さんのままであり続けるべきだったからだ。
エヴァンゲリオンが終わるまでの間に、当時の学生オタクがミサトさんを追い越してしまったのと違うギミックが何故必要だったのか。
それはアイカツという物語が幼女達の中で生き続けているべきだと判断されたからだ。
エヴァンゲリオンはあとからやってきても最後は昔からいた人間と同じような顔で終わりを見届けることも出来たが、アイカツはそうじゃない。
過去のアイカツは過去の記録映像であり、それは進み続ける時間の過去を切り取ったものでしかない。
10年前のいちごちゃんは10年前のいちごちゃんであって、それを当時幼女だった娘達が見返したとしても、それは幼女だった頃の自分の思い出とつながっている物語なんだ。
あの頃は分からなかったことが今なら分かるのだとしても、それであの頃分からなかったという思い出が上書きされたりしないんだ。
年を食った状態でアイカツを見始めたアイカツおじさん(おばさん)は、あの頃は分からなかったという気持ちを持つことが出来ない。
実際あの映画の中にあるまだ中学生や高校生の子達にとっての今はまだ分からないものが全部分かってしまっている。
当時幼女だった世代はまだアルコールが解禁されていないから、あのときスクリーンの中のアイドルがどんな感覚だったのかを理解しきれないんだと思う。
もう少し大人になってから、見返して、そうしてやっと全てを分かるんだ。
止まることのない時計がそれを教えてくれた。
最初から自分たちは、アイカツを遠巻きに見ている部外者でしかなかった。
インターネットで何年も我らこそはアイカツを知る者達なりって皆で浮かれている間にどこかで勘違いしていた。
幼女達ほどではないけど、アイカツと深くつながった客層のひとつなんだって。
そんなことなかった。
アイカツというサーバーに違法な手段で接続していたクラッカーの集団でしか無かった。
やっと分かったよ。
引導を渡してくれてありがとう……。
結局、「同い年や年上であっても、年下と同じ扱いをしなければならない」というのが自分には耐えられなかった。
女性で年齢が上がると言うのは、デメリットである。純粋に肌の張りや性格の瑞々しさ、女性らしさが失われていく。
男性もそうだ。しかし男性の場合、そのデメリットを越して思慮深さや忍耐力、金銭的余裕や精神的余裕、包容力を身に着けて男らしくなっていく(もちろんそうでない男もいる)。
どうしても女性と付き合う場合、包容力や思慮深さ、金銭的余裕など「大人の女性」を求めたくなるのだが、その期待に応えてくれる女性は居ないか既に結婚している。
目の前にいるのは奢りを求める、肌がしわしわで性格のスれた、見た目がおばさん、中身が20代。
それなら中身も外見もガキな女性を求めるのが当たり前。
理性「現代はそういうのじゃないのよ、子供もそんな沢山作る訳じゃなし」
理性「いやだから人生そればっかじゃないしさあ、やっぱ話合うとかのが大事じゃない?」
本能「同年代なら話通じるとでも思ってるん?価値観とか趣味の方向が合う方が余程大事やない?」
理性「それに若い子は何するか分からないし賢い大人の方が……」
本能「なんで歳食ったら頭良くなんの?年寄りは若者よか賢いん?インターネットで発狂してんのだいたい年増やろ?」
理性「そうは言っても経験値とかやっぱ違うわけじゃん?」
本能「経験積んだら人として良くなるんか?世の中酸いも甘いも噛分けましたみたいな顔してズレた事言い出す年増ばっかやん?そんなん世間知らずのがなんぼかマシやんか」
理性「いや大人の魅力とかさあ……」
本能「君さあ、経年劣化して手が出し易くなったのを魅力と勘違いしてんちゃう?数年付き合うたらすぐババアなるで?」
理性「……」
本能「仮に大人の魅力っちゅうもんがホンマに有ったとして、長く付き合うなら相手が歳食った時に魅力出てくるんちゃう?同じ事やろ?」
理性「ほな若い子でええかあ……」
とある趣味で女の子と知り合った。お互い28歳の時だ。その日は彼女の部屋の近くの偏狭な駅で話し込んでしまい、
僕の終電が無くなってた。今みたいにネットカフェもなかったかrファミレス過ごそうと思ってたら、
「私が引き止めたかもなので、私のへやに来ますか?」と言った。「助かります」と話しながら真っ暗な夜道を歩いていった。
駅から15分くらい歩いた2階建てのアパートの2階だった。シンプルな部屋で、本棚に並んでる本を確かめたりした。
「それでですね、ベッドがひとつしか無いからシャワーを浴びてください」。始発までおしゃべりして過ごすでも、
僕は床に寝るでもなく、部屋に帰って来たからシャワーを浴びて寝る。とゆう考えだったようだ。
寝るのはいいとして、「僕は床で寝ますよ」「えー。床硬いし毛布とか無いから寒いですよ」。確かに外と変わらない寒い部屋だった。
反論することもないから「わ、わかりました」「Tシャツも着替えます?」と彼女のソニック絵柄のTシャツを渡してくれた。
「拭くタオルは小さいけどこれ使ってください」。ユニットバスで脱衣場が無いから浴室の中で服を脱いでシャワーを浴びた。
それで自分のシャツとジーンズを抱えてシャツとトランクス姿で部屋に戻る。
「湯冷めするから布団の中に入ってていいですよ。あとローズヒップティー飲んでください」とベッドから手が届くテーブルにカップが置いてあった。
布団に入る。彼女は押し入れから着替えを出して、「えっと、服を脱ぐので中に入るまで布団に潜って見ないでてくさい」「はい」と潜る。
「絶対にですよ!」。彼女は外で裸になって入るんだ。いつもそうだもんな。そこで全裸になる彼女を想像してた。そうして「パタン」と扉が閉まる音がした。
僕の布団には僕の臭いがしてるけど、彼女の布団は旅館の布団みたいな匂いだった。お茶を飲んで部屋を見渡して、
シャワーの音を聞きながら、寝て6ぐらいに起きて帰ろう。とか考えてた。自分が住んでるところとは違い住宅地の中だったので、
1時の外は静かだった。シャワーの音が止まって、しばらくして扉がガチャっと相手、彼女は顔だけ出して「また潜ってください」と言った。
潜ってると「もういいですよ」と言われて息も苦しいから顔を出すと、パジャマ姿の彼女が居て、クリームか美容液を塗っていた。
それから部屋を見渡して、「電気消しますけどいいですか?」「はい」と真ん中にある紐を引っ張って、
「あ、小さい電気ついてたほうがいいですか?」「どっちでも」「私、真っ暗にして寝てるんですよね」と真っ暗にして、
布団に入ってきて、「もう少しあっちにいってもらえませんか」「すみません」とシングルベッドに二人で寝てる。
「きょうはもう髪洗わなかったですよ」「髪乾かしてる間に体が冷えそう」
「始発って6時にはありますよね。それで帰りますね」「そんな早く帰るんですか?」「え」
「朝ごはんとか一緒に食べましょうよ」「そうですね」。寝返りをうつこともなく、それから1時間は起きてたけど、
いつのまにか眠ってた。
彼女がベッドから出るので目が冷めて、目を薄く開けると外は薄明るかった。ガシャンと扉のしまる音がして、
おしっこの音が聞こえて水を流す音。水道の音が聞こえてコンロをつける音が聞こえた。
それから小さな音量でラジオの放送が聞こえて、彼女が布団の中に戻ってきた。触れた足が冷たかった。
「起きてます?」「今起きました」「まだ寝てていいですよ」「いま何時ですか」「7時過ぎぐらい」。僕は二度寝しようと思った。
まもなく彼女はまた出ていって、ふたつのカップにお茶をいれて持って来た。カップに口をつけながら冷ましてずずずずと飲んでる。
「ラジオはどこですか?」「インターFM」「僕の前いた会社ではずっとJ-Waveが流れてました」
「朝ごはん食べるって言ったけどお昼でもいいですよね」「はい」「それまでお腹すくから」とスティックパンをくれた。
食べてお茶を飲む。
こっから端折るけど、彼女はノーブラでTシャツにショーツ姿で布団の中にいる。
彼女が処女だという話は聞いてた。なんか僕の勢いで手を握ったら握り返して、二人の手のひらは汗ばんだ。
シャツの上からおっぱいを触って、揉んだ。彼女は天井を見て黙ったままだった。
シャツの中に手を入れて直接乳首を触ったとき、少し「あっ」っと声がもれてた。
それからまんこをしょーつの上からくいくい押さえたり、もうまんこに触った。
彼女は目を閉じてて、僕は彼女の顔を見てた。これからせっくすになるのかな。
僕は布団に中に潜って、布団の中でショーツを脱がして、布団の中でクンニしようと思ったけど、
脚を広げないとできなかった。脚を広げると布団がかからなくてさむい。
僕は顔を出して「布団の中じゃ舐めれなかった」と言うと、ちょっとノリノリな感じで「じゃあ私がするから寝てください」と。
自分が布団に潜っていった。布団のなでちんこが強めに握られてがしがしがしとしごかれて、
口の中に入れられる感触が伝わってきた。歯が立って少し痛いのはやったことがない証拠。
しばらくして彼女も顔を出して「やってると息が苦しい。気持ちよかったですか?」「すごく」と言って、
おっぱいを揉んでエロを出しながらキスをするモーションをしたら彼女もしてくれた。
せっくすはしてもいいのかだめなのか。わからないから「しっくすないんしたい」というと「しっくすないんってあれですか?
したことないけど」「僕の上に頭あっちでのって」「もうエアコンつけますね」とリモコンでピッと暖房を入れた。
最初は布団をかけてやろうとしたけどもういいや、と思って布団はベッドの外に落ちた。
そとはもう明るくて、部屋の中も明るくて、目の前にある彼女のまんこが陽の光の色で見えた。
陰部だけ色が濃い人もいるけおd、全体は他のところの肌と同じ色で、びらびらの端が黒くなっていた。
大陰唇にぽつりぽつりと縮れた毛が生えていて、肛門のシワは絵に描いたようだった。
全体ピンクで子供のみたいなまんこの人もいるし、毛が濃い人、びらびらはみ出てる人、なんかエロくない人、
とか色々あるけど、この人のまんこはこんなのなんだ。かってにシンプルなのを想像してたから勝手に、
一般的な大人の女性のまんこだった。会ってるときに「さっきうんこしてきたんですけど」とはばかることなく言ってたけど、
そのうんこはこのお尻の穴からか、と思ったらすごく生活感を覚えて、可愛い女の子だってうんこするって。って気持ちになった。
僕の中で美化してたんだな。それが美しい方向なのかわからないけど。
さっきと同じように彼女は舐めててくれる。「こっちのほうが舐めやすい。たまにごしごしごしとしごいたりして。
「もしかしてイカそうとしてます?」「ベッドの上で出さないでくださいね。出るとき言ってくださいね」
僕は舐めにくいんだけど目の前のまんこの舐めようとして、クリトリスを舐めることにして、
お尻は手のひらでつかんで横に広げたりそた。自分の大事なところを他人の顔の前に出してる気持ちはどんなんかな。
頑張って舐めてると彼女は上半身を起こして「ああん」と声をあげる。何回かそれが繰り返して、
「舐められると集中してこっちが舐めれないですよ!」と少し怒られた。彼女にとってしっくすないんはお互いに舐め合うものではないみたい。
でもそう言われてから、女の子は責められてるときは目を閉じてされるがままが多いことに気づいた。
こっちが舐めててもちゃんと舐め続ける人はお姉さんプロ意識の風俗のお姉さんだけだった。なるほどね。
フェラしてもらってときはただ舐められてるのではなく、頭をよしよしして「気持ちいい」と言ったり、おっぱい触ったりしよう!
最初に聞こえた「やっちゃいなよ!」の声がクエスのだなんて、先週のテレビで初めて知ったよ。
デートの内容聞いたとき「増田さんのしたいことでいいよ」が、一日中ホテルでイチャイチャしてたいの遠回しなんてわからないよ!
買い物とか映画とか流行りの食べ物とか提案したとに、「ホテルにいかなくていいんですか?」って、それで理解したよ!
理解したあとも「増田さんがいきたそうだったか」と言う女の子は嫌すぎ。普通に「直接ホテルでもいいよ」と言ってほしい。
それで僕が「せっくすするためみたいじゃん」と言う事はないけど、「せっくすのためだけに会ってもいいです。私が会いたい」と言われたことはある。
「全ての創作にいちいち意義とかを求められても困る、好きだからやるということの何が悪い?」って描いてる人は思ってるんだと思います。けして口には出さないでしょうが、なんなら「別にお前に向けて描いてるんじゃ無い、好きだからやってるんだ。嫌なら見るな」とも。まあそれか特に何の違和感も抱いてないか。好きな作品に「嫌ならみるな」と言わんばかりのスタンスを取られるのはお辛いでしょうね。それさえなければ、本当に楽しめるのに・・・という。
基本的には好きだからやるもので、身体的特徴全ての意義まで考えるような高尚なことを考えてやってる人はわずかじゃ無いでしょうか。だから意義を求めても説明なんてできるわけないです。
女性のカップ数をわざわざ描くというのは、好きなら別にやってもかまわないことなんでしょうか?好きでもやってはいけないことなんでしょうか?そもそもここが平行線だから話がかみ合わないんですね。そこの線引きは非常に曖昧なもので自分にはよくわかりません。
一方で「誰一人傷つかない」というのは確実に無理な話で、どんな話であれ誰かを傷つけてしまうものになっていると思います。純粋な恋愛漫画も今こうしてクリスマスに匿名ダイアリーを見ている人にとっては毒でしょう。
また、そういう表現を楽しんでる人、気にしない人もたくさんいると思います。また女性の性的表現だけじゃ無くて、男性であっても性的表現が用いられる作品はたくさんあります。BL的表現を毛嫌いしてる方もいっぱいいると思います。その中で女性に対する扱いが悪い部分だけを取り上げるのは少し不公平じゃ無いかと私は思います。
私の親は優しい良い親だと思うんですが、子供の頃に自分の性器を舐めてきたことがあって、そのときは何も思わなかったけど大人になって意味を知って、それだけは時々気持ち悪くてたまらなくなります。なのでいわゆる「ショタ」みたいな小さな子供を大人の女性が溺愛するような表現が苦手です。別にそれを批判しようと思わずスルーするのは私のように傷つく人もいればそれを楽しんで活力にする人もいるだろうなと思うからです。まあ傷つくというと少し大げさかも知れません。自分は男性女性はお互いに評価し合っているとも思っています。
皆やってるからそれを許容しろと言うわけではありません。現実を鑑みたときに、実際の数で言えば被害に合ったのは女性の方が多いんだろうなとは思います。
それでも作品と現実は違います。それに自分と、似た意見を持つ周りの少数が傷ついているからという理由で細かい表現まで批判していてはきりが無いし、どこかで二律背反を生んでしまうことになるんじゃ無いかと思っています。
私としては創作は自由な方が面白いし、尖った作品や作者の趣味全快の作品から元気を貰うこともあります。なので多少傷つけ合うことになっても作品内でくらいは細かい規制は無い方が良いと思います。いちいち意義を求めるのも良くないと思います。
これもしかしたら地雷耐性より基地外耐性の性差の問題かもしれない。
まともな大人の男性であればあるほど、大声でただのワガママを叫ぶバカのことは集団の秩序を守るためにもきっちり理屈でシメるべき、となる。
一方、まともな大人の女性であればあるほど、大声でただのワガママを叫ぶバカを見たら「あんなに大声で叫んでる人を無視したりシメたりしたら人非人だと思われるのでは?」と考えてしまうんじゃないか。
大声で泣き叫ぶことが「ひどく傷ついていてケアを必要としている人」「それほど強い正当な怒りを抱いている人」という看板として機能するかしないかというか、「優しくない」「冷たい」という評判が同性間で命取りになるかどうかというか…
平気で理屈で殴り返せるタイプの女性もいるけど、そんな人ほど日頃から「少し冷たい」「理屈っぽい」「人の気持ちがわからない」などの悪評を背負っているのでシメに行っても意見が通りにくくなるし、匿名でも「平気でそんなことを言うのだから変人であろう」となって意見が通しにくい。
そういう構造的バグを突かれる形になるのでメチャクチャな理屈で喚くバカが大声を出すと女性ばかりの集団はそれに抵抗しづらくなるという耐性の弱さが傾向としてはあるんじゃないかな…
出張先で「温泉むすめ」のパネルを見て、なんでこんなものを置いているの😩💢と思って調べたらひどい。
スカートめくりキャラ、夜這いを期待、肉感がありセクシー、ワインを飲む中学生、「癒しの看護」キャラ、セクシーな「大人の女性」に憧れる中学生など。
まぁ、これをどう解釈するかは個々人に拠るよね。
調べて分かった事があふれ出ていたなら調べる必要はなかったんじゃないかな?とは思うけれど
問題は、そういう背景がある作品はダメだ、表に出すなという理路が
ドラえもんはあふれ出ていないから、そういう背景があっても許され
ん?
それって、あふれ出ていたからあふれ出ている、みたいになってない?