はてなキーワード: 反社会的とは
ジャニーズをアクロバット擁護して被害者を叩くジャニオタ、無茶苦茶なセクハラ狂言を無条件で信じて草津町・草津町長を誹謗中傷したフェミ、宝塚でのパワハラを沈黙でサポートし続けてきたヅカファン、羽生さんの結婚相手への誹謗中傷。
そして今回真っ向から法律違反行為である「法的根拠の曖昧な私人逮捕系Youtuber」を擁護する女どもが女の中で多数派だということが判明した。
https://twitter.com/takigare3/status/1723295812124606852
これは大ニュースだろ。
実際には監禁罪や逮捕罪、暴行罪にあたる可能性が高い行為を繰り返しているだけの犯罪者だ。
ましてや冤罪を生まないように設計されている法律を無視して行動してるから、どんどん冤罪を生む。
実際に冤罪の人も出てるみたいだしな。他にも私人逮捕系Youtuberが被害者とした人物が被害を否定してる動画も見たことあるぞ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/newsdig.tbs.co.jp/articles/-/846980
しかし、それでも女の大多数は支持している。
女は反社会的だと言わざるを得ない。
さらにヤバいのが、「どちらかと言えば反対」に投票してる男性を痴漢支持者だと勘違いしてる女が大量発生してる点だ。
これを見て「やっぱり男は痴漢するような奴らばかりなんだ」と完全に陰謀論になってしまってる。
法治国家を何だと思ってるんだろうか。バカなんじゃなかろうか。
女は法治国家に住むには早すぎた。
追記:
ゆっくり茶番劇騒動で悪名高い柚葉(と思わしき人物)が、ある共産党と関係性が強いグループの一員になっている事が発覚したり
同様に共産党と繋がりがある界隈のトップクラス重鎮が、”そっち系”の動画を(やや不自然な形で)紹介していたりと
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1719802498717012386
共産党系のメディアが、所謂ゆっくり界隈やvtuber界隈に参入している事が判明している。
以前「統一教会系メディアとvtuberがズブである」というデマ記事が拡散された際、根拠となるソースの元記事が
統一教会系のメディアで「新しいメディアとして紹介された」程度の代物で、これでは騙せないだろうと思っていたら
案の定インタービューされた当事者と元記事執筆者から否定され記事を書いたライターが土下座謝罪する羽目になったが
あの程度の素人が見ても「これはあまりにも根拠が薄いのでは?」という情報を、前Qというオタク系ライターとしては有名人までもが
その評判を投げ捨ててまで躍起になって拡散していた事が疑問だったのだが、今回の一件でその疑問は氷塊した形となる。
※例の統一教会デマ記事は、仮に創価系メディアに掲載される=創価学会員というぐらいに安易な繋げ方であり、聖教新聞のインタビューを受けていたイケハヤらを即創価学会員認定するぐらい雑な陰謀論だった
要するに、「自分達がオタク系メディアに参入し若い層を取り込もう」としているから、対立する団体もやっているのだろう、と安易に認定してしまったのだ。
確かに統一教会系のカルトに限らず、大小様々なカルト団体はサークル等に偽装して我々に接近してくる。
大学時代、「サークル勧誘を装った宗教団体勧誘に気をつけましょう」という注意喚起をされなかった人間の方が少ないだろう。
最近ではボードゲーム(カタン)やTRPGのオフ会を装ったカルト団体(またはマルチ商法)の勧誘が増えている事もあり
その一環で共産党系のカルトがオタク系メディアから若者をカルトに繋げようとしているのだろう。
(当然、統一教会系のカルト団体が偽装している可能性も否定は出来ない)
古くは学生運動、一昔前ではSEALDs、最近ではColaboといった
「前面役には若者(らしき)がいて一見若者中心の集団を装っている、裏からはジジババ臭が漂う怪しい団体」が、共産党系の団体である例は多い。
大半の一般市民は騙されないか、仮に入り口で騙されても中に入ったら怪しさ・危険に気づき逃げ出すとは思うのだが
彼女ら・彼らカルト集団は、一般社会の集団から爪弾きに遭う様な、良く言えば尖っている、悪く言えば劣っている人間をターゲットにしているので
元より拠り所の無い人間はカルトに仲間意識・帰属意識を感じてしまい、取り込まれてしまう。
そして反社会的思想を植え付けられ、社会に多かれ少なかれ不快と迷惑をかける反社会的人間と化してしまう。
強烈な表現規制派である共産党系団体が、よりにもよって親の仇でもあるオタク系メディアを装って若者を取り込もうとしているのは何とも皮肉だが
現実にカルトがおかしなメディアを入り口にして取り込もうとしている危険がある以上、怪しいメディアには近づかない様に注意喚起をしていきたい。
X(Twitter)でアニメのレイプシーンを切り取って投稿した人がいて、それが叩かれてた。性被害を娯楽にするなって。
当たり前だけど現実でレイプされたいわけがないし(もちろんどれだけ自分が好きな人でもありえない)、性被害を軽視する人や性被害者に不利な法律や警察の対応なんかも問題視しているし本当に改善してほしいと思っている。
レイプもの、というか「無理やり」というジャンルはまあまあ、いやかなり人気で女性向け作品のランキング上位に必ずあるし作品数もものすごく多い。
むしろ、男性向けより女性向けのほうが「無理やり」が多い気がする。
「かわいそうなのは抜けない」みたいなフレーズ(?)があるけど、女性の方がかわいそうなのでもいけるかもしれない。
さっきも書いたけど現実で性被害なんて許されてはいけないに決まってるし絶対されたくないけど、なぜフィクションは好きなんだろう。
なんかこう…フィクションでもレイプものは無くなったほうがいいのか、それは現実社会によくない影響を及ぼしてるのか、レイプものを好む自分は反社会的な存在なのかとか色々考えてしまった。
でもほんとなんで好きなんだろう+人気なんだろうな…
骸骨騎士とかいうアニメの冒頭のシーンが「レイプ描写だ!こんなものを観ている人間がフェミニストを叩いている!」
などと炎上している(若しくは炎上させたい)らしいのだが、正直に言って件のアニメは存在すら認知していなかった。
どうやらなろう原作のアニメらしいが、大してヒットもせずアニメファンにすらリーチされていなかったマイナー作品な様だ。
温泉むすめと同様に、付け火され煙が出て初めて認知される程度のコンテンツである。
知る人ぞ知る下品なアニメをワザワザ観て怒りを燃やしているのも滑稽だが、冒頭のレイプシーンとやらも未遂で
しかも直後に主人公が被害者を助けるという、言わば話の前段に過ぎない始末。
ここを切り取ってさも性犯罪推奨アニメであり観ている人間は性犯罪者予備軍であるとレッテルを貼り、オタクは男性へのヘイトスピーチを繰り広げて尊厳を凌辱している訳だ。
見てもいない認知すらしていない低俗なアニメを突きつけられて性犯罪者呼ばわりされるのは、尊厳の凌辱であり精神的レイプであると考えられるのだが、
恐らく草津冤罪事件でフェミニスト側に不利な世論が増えているので、温泉むすめの時と同様に話題逸し、及びフェミニズム真理教信者へのアピールだと考えられるが
これはまさに炎上の焼畑農業(商法)であり、しかも燃やしてるのは赤の他人の畑という極めて迷惑且つ反社会的な手口であると言える。
一方で子ども支援団体では被支援者に対する性暴力が頻発しているらしいが
https://togetter.com/li/2253726
何故かこちらは特に大きく問題視せず、「こういう事がありますよ、怖いですね」で終わり。
温泉むすめや月曜日のたわわ等の作品コンテンツを、女性の性的消費であり作品の存在が性犯罪を助長する!!!!!!!!
と奇声を上げて規制を叫んでいた姿勢とは打って変わって、非常に消極的だ。
一般的に考えれば、見る人が見れば良いだけの、R18でも無い下らない萌えコンテンツなんぞよりも、ただでさえ不安定な立場の被支援者に対する
権力構造を盾にした性暴力被害の方が圧倒的に即時辞めさせなければならないと思うが、どうやらフェミニストや女性の倫理観では、そうでは無い様だ。
悪 漫画・アニメの下らないエロ描写>>>>>>>>>しょうもない萌え絵>>>>>>>>>>>>実在の未成年に対する性暴力 善
という、一般社会とはあまりにもかけ離れた倫理観をしているのが、フェミニストやフェミニズムを信奉する女性達なのであり
「悪い事をしたら謝る」という、幼稚園児でも分かる様なごく普通の一般的な常識が全く通用しないというのも甚だ道理であるのかもしれない。
集金人が来ても絶対に家に上げず、絶対にハンコを押さなければ金を取られることは絶対に無いんだからさあ
一応、放送法的にはチューナーのついたテレビを所有する場合はNHKと契約しないといけないことになってるけどさ
ソクラテスのジジイがなんて言おうが悪法は法じゃねえよ。律儀に守るな。明らかな悪法を守らないのは社会運動なんだよ。糞みたいな法律は堂々と破って形骸化させてこうぜ。
そもそもNHKの思想信条に全く同意できないのになんでテレビを持ってるだけで強制的に金を払わなきゃいけないんだよ。これだけを取っても明らかに憲法違反だろうが。
大学生の時、俺の友人の女性は家で待ち伏せされてコンビニまでの数分間追い回されたそうだぞ。さぞ怖かっただろう。
怒鳴ったりストーキングしたりするのがデフォなんだよNHKは。そういう反社会的な集金人に給料を出してるのはNHKだろ?
報道内容がどうとか、放送法の制度がどうとか以前に、一般市民に危害を加える集団に金なんて絶対払いたくないだろ。
かといって奴らのせいで俺らがテレビを買えないのは絶対におかしいだろ。
俺たちは、コソコソとチューナーレステレビなんて買わずに、堂々とチューナーのあるテレビを買って、堂々と使うべきなんだよ
お前が好きなテレビを買うのはお前の権利なんだよ。お前が無料で民放を見るのはお前の権利なんだよ。簡単に手放すな
民放なんていっさい見ませんってなら無理にテレビを買う必要は無いが、買わない理由が「NHKと契約したくないから」なら、それは絶対におかしい
そして俺たちは、基本的人権を担保するための良質な報道手段の、数少ないうちの一つであるテレビを子どもたちの世代に残す義務がある
インターネットに受信料がかかるようになったら、インターネットをやめるのか?お前は。
それでいいのか?違うだろ?
○ご飯
朝:なし。昼:なし。夜:回転寿司で軍艦祭り(納豆軍艦三つ。ツナマヨ軍艦二つ。オクラ軍艦二つ。温泉たまご軍艦一つ。カニカマ軍艦一つ。マヨコーン軍艦一つ)間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、さんれんきゅーの最終日。
○ NG
・はじめに
DRPGの老舗エクスペリエンスが開発した心霊ホラーシリーズの第二弾。
前作の死印とは世界観が同じで仄めかすシーンはあるものの、別の街の事件を扱っているため、必ず順番通りに遊ばないといけない類のシリーズではなかった。
無頼漢で無愛想な喧嘩が超強い男子高校生の鬼島空良が主人公で、彼とその仲間と共に怪異が蔓延る夜の街を調査するアドベンチャーゲーム。
選択肢、ポイントアンドクリックなどの基本的な要素に加えて開発会社のエクスペリエンスらしいDRPGめいたフィールド移動のシステムなどは前作の死印と共有している。
とはいえ、かなり冗長だった前作と比較するとマップデザインは簡略化されているし、特定の仲間を連れていかないと詰む場面もシステムで補助が入るなど、かなり遊びやすくブラッシュアップされている。
特にマップの簡略化は、正直ここまで簡略化するならもう移動システム自体がいらないんじゃ? と思わなくもないが、さくさく遊べたのでそこまで嫌うシステムでもなかった。
マップを探索して怪異に立ち向かうためのアイテムや情報を揃えてから、怪異と対峙してそれらの情報とアイテムを駆使して知恵と勇気で戦う構成も、前作のフレーバー的なHPや攻撃力の表現は削ぎ落とされていて、文章でちゃんと楽しめるようになってて良かった。
浦島太郎をモチーフにした「うらしま女」や、桃太郎をモチーフにした「殺人桃」などの怪異が登場する。
怪異はどれもまず都市伝説としてのエピソードが紹介されてから、その現場に赴くと姿を現す。
日常的な描写から一気のアクセル全開で恐怖描写が始まるので心の準備ができず毎回ビビりながら読んでいた。
一目で人外であることがわかり、ディフォルメされていないリアルな気持ち悪さが満載の恐ろしいデザイン。
公称ジャンルの心霊ホラーADVの通り、ホラーな恐ろしい表現が徹底されている。
特に今作のらしさを感じたのは、主人公の鬼島の自宅にまで怪異が付いてくるせいで、現場より自宅の方が危ない部分だ。
怪異を退治するために都市伝説の情報を元に街を歩き回るのだけど、時間や諸々の都合でその日は切り上げお家に帰る展開が何度もある。
最初の一回はまだしも、流石に繰り返されると、家に帰るなら怪異を倒してから、倒せないなら家に帰らず朝まで探索した方が良いのではと心配になるぐらい無警戒に怪異を家に持ち帰る。
そのため、本来なら一息付く自分の城である自宅こそが最も危険な場所になっていく。
細かいことを気にしない鬼島の“脳筋”な知恵より腕力な性格故なので、テキストを読んでいてそこまで違和感はないものの、流石に毎回繰り返されると不憫で可哀想になってくる。
お風呂、冷蔵庫、ベット、ベランダ、キッチンといった日常を過ごす自宅に恐ろしい化け物が侵略してくる描写はかなり恐ろしいのに加えて、汚く嫌になる展開も多く心が削られる展開が多かった。
そのせいで、怪異が登場する事件現場に赴くのよりも、自宅に帰る方が恐ろしいという奇妙な逆転現象が起きていた。
鬼島はそんなことあまり気にせずに家に帰って、怪異を持ち帰ったことに気付いて毎回律儀に戦ってるので、良い意味で感情移入できない独特な主人公だった。
・親友の天生目聖司がいいヤツ
そんな“脳筋”な主人公を知恵の面で支えるのが、小学生からの親友天生目聖司だ。
今作最大の魅力であり“カップリング”的な妄想も広がってしまう相棒キャラ。
無愛想で無頼漢な鬼島とは対照的に、社交的で仲間が大勢いる天生目。
しかし、それは表向きのペルソナで、本性は反社会団体の偉い人の息子で、自身もその立場を利用して裏社会で暗躍している悪いヤツ。
鬼島も彼の裏社会の伝手を使って、喧嘩で金儲けしているため、二人してアウトローを自称している。
脅迫王子という異名すらあり、怪異よりもまず法で捌けるコイツらを対処した方が良いのでは感も少しある。
そんな悪いヤツながら、鬼島の親友であり、彼との関係値の揺るがなさは読んでいて気持ちがいいぐらい痛快なシーンが多かった。
反社会的な人間が身内には甘いというのは創作物のテンプレートだけど、王道さをしっかり押さえていて、この二人の関係はかなり引き込まれた。
体力担当の鬼島と知恵担当の天生目という役割分担もしっかり決まっていて、怪異という人間社会の立場が関係ないエピソード故の苦難もありつつも、彼のサポートのおかげでサクサク話が進むのも良かった。
・高校生にたかる最低な中年男性の番直政はやる時はやる格好良さ
ルポライターでオカルトにも裏社会にも詳しい番直政も格好良かった。
お金にだらしなく、高校生の主人公にお金をせびり、そのお金を麻雀や競馬などに注ぎ込むダメ人間。
しかし、本業に調査の仕事や、根回しの技術は素晴らしく、やるときはやる男だ。
特に作中で、300万円を急遽作る必要がある場面での立ち振る舞いは、短い文量でサラッと流されたがかなり格好いいことをしていて惚れた。
くどくど自慢しないところも大人な態度で素敵だった。
後半は彼の調査力と金銭調達能力が非常に頼りになる場面が多く、オカルト方面にも長けているため脅迫王子の天生目に負けず劣らずな有能なキャラだった。
・おわりに
恐怖と気持ち悪いの境目は難しいのだけれど、この綱渡りをしっかりこなしている良いゲームだった。
恐ろしいだけでなく、鬼島と天生目の熱い友情も燃え沸るものがあり、恐怖描写を反発心に変えて奮起する展開も良かった。
なお男性キャラに着目して感想を書いたが女性キャラにも、天生目と対をなす相棒キャラのオカルトとゴスロリ好きの葉月薫、手先の器用さでストーリーをスムーズに進めてくれるお姉さんなムーラン・ロゼ、主人公の保護者でホラー作家の那津美、愛すべき義妹の愛海、ガハハ系の大江さんと魅力的なキャラ揃いだった。
反社会的な行動を誘発する心理学の実験では、男女間の行動に差はなかったんだよなぁ。
男の方が自殺しまくってるのと同じ、男の方が社会的に追い詰められやすいから、犯罪率も高くなるってだけ。
そういう表の数字だけ見て判断するなら、「男の方が自殺しやすく、メンタルが弱いから、福祉による保護も手厚くしないといけない」ってことになるんだけど。
ジャニーズに関するここ一連の報道とかファンの反応とかを見ていて思う。
アイドルとはよく言ったもので、アイドルとは現代で最も成功しているカルト宗教なんだと。そしてファンは信者なんだ正に。
今さら気づいたのか、と言うか?もちろんなんとなくそうだとは思っていた。けれどここまで苛烈なものだと理解していた者がどれだけいるのだろうか。
愚か、と言いたくもなる気持ちが湧いてくるし、これまでも散々そのように言ってきた。
でもここでファンを責めるのは、例えば統一教会、古くはオウム真理教(奇しくもどちらも現代では旧をつけて呼ばれることになっている)の末端信者を責めるようなものではないだろうか。
旧ジャニーズは、この分断をもって信者の結束を高めようとしているように感じる。ことここに来てまで信者の過激な言動を諌めるような発表がないのは、その証左だ。
この分断に屈してはいけない。
責めるべきは教祖であるところの喜多川擴であり、その発展を助けた教団幹部(経営層、そしてアイドル達の中でどこまでがその扱いかはまだわからない)であり、その反社会的体制を知りながら利益を得てきた者たちである。
それがけっこういる
大多数派恋人が金銭的な援助しているわけでもない(つーかむしろ恋人がいるなら逆に時間か金を搾取されてることが多いような)
増田と自分じゃ「丁寧な暮らし」の基準がかなり違うんだとは思う
(高年収にも「丁寧な暮らし」やってる奴いるが、当然ながら可能な丁寧さだとかにはかなりの違いがある)
年収200万(280万ですらない)の女の「丁寧なくらし」とは、
趣味は散歩、歩きながらあるいは格安で手に入れた自転車であちこちで歩いては(他人が育てた)季節の花々を眺め、
安いコーヒーをクーポンでさらに値切って飲みながらブックオフの文庫本を読み、
そうやって集めた見切り品ばかりの買い物の中から何品か作って(残りは冷凍して)栄養的にはそこまで悪くない料理を作る、
それをインスタあたりで「食費月2万・低年収OLの日々の工夫」とかって載せてそこそこイイネをもらう、
ただ、女はこういう暮らしにそこそこ満足して不満を持たなかったりするんだよ。
「男はたいていこれができない」ってことだろ。
男はまず金がないなりに健康を保つってことができない
たとえば栄養学と調理の知識を身につけ、健康を維持するために自炊するなどができない
(俺はできてると主張するだけなら山ほど見たが、たいていは「いろいろぶち込んだパスタでできてると思い込んでる」か「半額弁当に安いチューハイ」のどっちかがほとんど、
栄養学の基礎的な知識がまずない、こいつら家庭科の時間に何やってたんだろう)
低年収な人間なんだからそんな高スキル持っているわけがないというならそれはそう、ただ現段階じゃ男女差が相当ある
調理壊滅な女もいるし、高レベルな男もいると予防線を張ったうえで、全体で言えば性差が明確にあるということを主張したい
そして決定的な男女差
女はそういう低年収でも「まだ間に合ううちに私を養うイケメンあてがえ」的な反社会的な活動になかなか身を投じない
等身大の自己評価ができない(男は根拠なしにうぬぼれる傾向が高い)
社会からの評価が「正当」でなければ社会が間違っているので仕返ししてやるになりがちなのは男
老齢になると挽回のチャンスがないわけなのでそういう人間はこじらせる
(逮捕者の所属見ると「50代・派遣」とかだったりするじゃん)
そういう心理は男女の別はないわけだ
実際、たとえば数年前の弁護士大量懲戒請求問題では加害者側には女もそれなりに混ざっていたようだ
ただ、実際の「弱者」は女のほうがはるかに多いわけで、それからすると驚くほど率は少ない
私の所属していた法人課税部門の話ではあるが、直接関わったわけではない。どちらかというと、もっと上の方の、課税全体の企画や調整・取りまとめを行う部署の話になる。
当時も、国税庁が掲げるところの「内国税の適正かつ公平な賦課及び徴収の実現」をめざして、日々勉強の毎日だった。世の中は変わり続けている。税の勉強に終わりはない。当時の仕事を平たくいうと、税制改正の内容を関係者・関係部局にわかりやすく伝えて質問相談苦情に答える、といったところか。管理職が近づいた当時は、そんな仕事をしていた。
40代が近づいても、税の世界は深かった。税理士資格は若い時分に取得したが、それでもマニアックな税分野とか、諸外国の税制度になると不案内だった。
そんな折、とある会議の最中だった。ある人が、たしか個人課税の徴収部門の責任者だったか、ビットコインの話を始めた。納税の方法がわからない人や、脱税の疑いがある人が増えており、(内閣府まで通じて)国レベルの対応を考えているという。
ビットコインのことは何となく知っていた。どんな形であれ、収益を得たのであれば納税するのが当たり前である。だが、事情があってできない者や、あえてそうしない者もいる。私の思い違いは、後者が思いのほか多かったということだ。
国の関係機関は、ビットコインほか暗号資産に関する文書を多数発行している。国税庁もそのひとつだ。それは6,7年前だったか、取り掛かったのはさらにその数年前になるが――上の会議の後で、主に若手職員が中心となって暗号資産の税務上の取扱いに関する文書(納税ガイドライン)を起草した。国税庁のページに今でも載っている。
ガイドラインを作るにあたり、各部署からは若手数人(YoungなAdultを含む。40代でもOK!!)が抜擢された。うち1人は私の同僚だった。あの頃、仕事帰りに個室の飲み屋で話をしたのを憶えている。彼は、ビットコイン(暗号資産)に対して恨みの感情をいだいていた。
・ただでさえ忙しいのに。ガイドラインの下準備だけでも難しい
・国際反社の資金源を絶とうと思えば、暗号資産を違法化してもよいのでは
・でも、それでは他国との足並みが揃わない。国力にとってデメリットがある
・暗号資産がどの国でも一般的な存在になれば、俺達のこの仕事は報われるかもしれん
・上司は評価をくれると言っていたが、貸し借りにすらなっていない感がある
・実は、「優秀な若手を」と言いつつ、優先順位の低い職員を駆り出しているのでは?
・こんなことが続くようなら、転職を考えた方がいいかもしれない
このような愚痴をもらしていた。この人は、高卒枠で国税庁に採用され、若い頃は地方税務署を転々とした。その後、実力を評価されて国税庁の現場寄りの部門で働くようになった。叩き上げというやつだ。普通に幹部候補である。このあたりの考え方は、省庁によって違う。※後述。
私だって彼のように、当時は「よくわからないもの」「社会に必要性がないもの」「反社の資金源」とされるものを扱う仕事に抜擢されたとしたら、どんな気持ちになっていただろう。憂鬱になっていたかもしれないし、反対にワクワクしていたかもしれない。おそらくはその中間だ。
ところで、件のガイドラインは相当に練られている。人件費で換算するなら、軽く数千万はかかっている。本来の部署でさえ仕事に忙殺されているのに、彼らはよく作ったものだと感心した。
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《後述の内容》
中央省庁は大卒しか採らない印象があるかもしれないが、高卒採用は私が知る限り全省庁で実施している。省庁によって雰囲気は異なるが。私が若い頃だと、毎年何十人も採用しているところもあれば、実質的に高卒者を採用していないところも当然あった。覚えている限りでは、次のような印象だった。
(総務省)
たくさん採用する。男女比は同じくらいか。データの取りまとめや解釈など、政策の基本になる数字を拾う仕事が多い。実力が認められると政策立案も担当できる。地方自治体への幹部待遇での出向も。
(国土交通省)
たくさん採用する。男性が多い。本庁に採用されても、ダム管理関係など現場作業をするポジションになる可能性があるからだろうか。工事用の図面作成なんかも当然あるだろう。
(財務省)
ほどほどの数を採用する。高卒枠だと、ほぼ女の子しか採用してなかった。もちろん顔採用だ。たまに業務で寄ることがあったが、当時の先輩が「俺も財務省の子と合コンしたい……」と呟いていた。当然ながら、銀行の一般職みたいに、大卒採用の男性とくっつけるためにやっている。
(国税庁)
高卒採用はしているが、数はとても少ない。公務員試験には受かっても、税務大学校での勉強についていけずに辞めていく子が多いのが理由だ。代わりに、会計といった専門学校卒の子を多く採用している。
(厚生労働省)
たくさん採用する。男女比は半々だ。労働環境が厳しいこともあるのだろう、私が知っている子は、ガタイがいい人ばかりだった。総じて言えることだが、高校3年生の時点で中央省庁の面接官の眼鏡にかなうわけだから、指折りの人材だ。特に「役職持ちの高卒者を見たら刮目せよ」のイメージは正解だ。
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かくいう私も、当時はこの仕事を続けるべきか迷っていた。実際、数年後には転職することになるのだが、正直やりがいを感じられなかった。
実際、あの彼の言うとおりだったと思う。あのガイドラインは、いわゆる『火消し』の仕事に近い。すぐにバブルが弾けてなくなると思われたビットコインが生き残ったことで、脱税者(善悪を問わない)が多く存在することが予想された。事前の対策を打とうにも、そんな余剰人材は配置されていない。
実際、暗号資産関係の脱税者がいたとして、まともに取り締まることができていなかったのではないか? 現金で数千万円を国内口座に出金、みたいな愚か者はすぐに摘発されただろうが、もう少し小さい金額とか、取引所にずっと利益を預けていたとか、そういう人は対応ができていないはずだ。他部門の私ですらわかるほど、それくらい国税庁はマンパワーが足りていない。
加えて、思い出②で説明したストリートレベルの行政職員の観点もある。海外の取引所や、すでに潰れた取引所で売買をしていた場合、納税者も行政庁も課税情報の証明ができない。そういう面倒かつ費用対効果の低い案件――それでいて該当者が数千人に上るであろう案件は、あえて手をつけないこともある。
さて、こうした想定外の事態が起こった場合、上で説明したように臨時のタスクフォースが編成される。今回の火消しチームだと、指揮を取る者が選り抜きであったのは言うまでもないが、ほかのメンバーを見る限りだと、各課がイマイチなメンバーを人柱にしていた感がある。正直、エースは残して温存させているように見て取れた。
そんな理不尽でも耐えられるほどに組織が魅力的で、職員にとってやりがいのある仕事内容や職場環境を用意できればいいのだが――こういうわけで、近年の若手官僚大量離職問題が起こっている。
ちょっと路線変更をする。思えば、このあたりの時期は私も病んでいた。過重労働で心が沈んでいた。
一応マイホームは買っていた。ただ、数年前から妻が病気で入院していて、子どもふたりは実家にしばらく預けてあった。つまり単身だった。
かつては、いろいろと堪え切れずにデリバリーヘルスを呼んでいた時期もあるが、穴があったら入りたい気分だ。煉獄さん……。
その日々では、深夜に誰もいないマイホームに帰宅して、独身時代が懐かしいと思いながらテレビを点けていた。ある時だったか、今時風のアニメが流れた。
♪ わんわんわん猫が好き 夢中で何も見えない
ほぼ終電+徒歩の関係で、自宅に帰る時間は固定だった。ダイニングの食卓の上に、コンビニのおにぎりと綾鷹を置いてから、大匙1杯の味覇を小鍋に入れて沸騰させ、菜箸で溶き卵を回し入れていた。最後にテーブルコショーを振りかける。ネギは買い忘れることが多かった。
食事の支度ができて、テレビを点けると上のアニメがやっていた。女の子が出てくるやつ。
サブカルチャーについては、若い頃に少し嗜んだだけの私でもわかった――これは三級品のアニメだ。放送枠を埋めるためにひとまず作られたような、1話につき実質4分間だけの5分もの作品。それが正体だった。
かわいそうに。作者はどんな想いだったろう。悔しいと思わなかっただろうか。残念ながら、番組製作者にとって優先順位が低いアニメだったのだ。※当時はそう思っていたが、今は違う。
内容だが、女の子同士が仲良くするようなものだった。はっきりいって中味はない。ただ単に、女子高生が仲良くしているか、仲良くしようとアプローチしているだけの。そういうやつだった。だが、観ている最中に何も考えなくていい。それがいいと思って、つい毎回見てしまっていた。
別に興味はない。なんとなく見ているだけだ。深夜帯だから、それ以外に選択がなかった。前後の時間帯にほかのアニメが放送されることもあったが、観ることはなかった。この齢になると、特に30分枠のアニメは見るのがしんどい。子どもと一緒に土日朝のアニメを観るのであれば、まだなんとかなるのだが。
愚痴が長くなった。この章は仕舞いにする。これ以外にもパワハラ職員とか、やる気のない職員とか、省庁間のいがみ合いとか嫌がらせとか、議員と行政との癒着・密着とか、嫌なことはいくつもあったが、本題ではない。
そういうのが知りたい人は、元キャリア官僚が書いた書籍やブログを探して読んでみるといい。意外とみんな、けっこうぶっちゃけている。生々しい。
その人達に比べれば、当記事の内容というのは、やはりベジタブルに違いない。冷静に考えて、野菜よりも肉の方がハイパワーだろう。そういうことだ。
「官僚から政治家になりたい」という想いを抱く人は、一応は存在している。そして、そういう人が政治側から求められる場面もある。
30代に入る頃の話だ。具体的にいつ頃だったかは失念したが、自由民主党で地方自治を担っているグループが各官庁にチラシを配っていた。要するところ、「官僚の皆さんの中で政治家になってみたい人、手を挙げて。ハーイ、ハーイ!!」と、ここまで軽いノリではないが、かくして官僚から政治家へ……というルートを希望する人は一定数いる。
そういう説明会に参加したことがある。「興味本位でいい。年齢関係なし」といったことがチラシに書いてあったが、会場に同年代はほぼいなかった。
説明会の流れは月次だった。自民党のそこそこ偉い人が挨拶をして、後は別の人達に交代して政治家への転身ルートの大まかな説明(国政コースと地方自治コース)があって、最後に簡単なグループ討議だった。
なお、これはずっと昔の話だ。今がどういうシステムかはわからない。
私がいた席の隣には、一回り年上の国土交通省(の前身)の技官であるIさんがいた。体格は小柄だったが、その割には大きく見えた。頭の回転が速くて、こっちが話しても0.5秒でレスポンスが飛んでくる。
Iさんとはグループ討議の後で連絡先を交換して、一度だけ飲みに行った。頭の回転だけじゃなく、教養のある話し方だった。人としてのスペックの違いを感じた。
Iさんが上の説明会に参加した動機は、出世や昇進に関係していた。上に行けないのであれば、いっそ政治の世界で活躍してみたい――そんなことを話していた。
Iさんは、東大でも京大でも筑波大でも東工大でもなく、一般的な国立大学だった。偏差値でいうと50ちょっと。私と同じくらいの。その大学名では正直、立身出世の見込みはなかった。よくて審議官、民間でいうと次長~部長ほどか。今はどうかわからないが、当時は学歴が問われる時代だった。国交省でも、上級管理職は東大が基本だった。
Iさんのキャラクターというのは、古い語彙になるが、ザ・自民党といった雰囲気だった。政治的に保守というやつだ。頭の回転が速いというよりは、物事の道理がわかるというか。いざという時には清濁併せ吞むことができる。そんな具合だ。
かくいう私は、政治家ルートは無理だと感じ、その後にあった面接を受けることはなかった。国会議員になるには地盤も看板も鞄も足りないし、かといって地方自治体に出向して市町村の助役(今でいう副市長)になるのはリスクが高すぎる。もし地場に合わなければどうすればいいのか。どの面を下げて霞が関に帰ればいいのか? いや、というか帰れない。片道切符だ。
でも、本当に政治家になりたい人であれば、不安に打ち勝ってしまえるのだろう。当時の私は、転職を考えはじめていたけれども、今と違って転職市場は整備されていなかった。インターネットでの転職活動も始まったばかりだ。リクナビ黎明期になる。
まあ、それらも言い訳に過ぎない。本気で転職したい人だったら、そんな事情は関係なく転職エージェントに架電していることだろう。心の底では、そこまで転職したいとは思ってなかったのだ。
その後も、厳しい日々が続いた。職責はどんどん増えていくけれども、やりがいは減っていった。給料も見合っていない。時給換算だと千数百円ほどか。上でいう40才になる頃には、自分がなんのために働いているのかわからなくなった。行政ロボットのようだった。
ひたすら政策課題に対して向き合い、法律や常識に照らして世間でいうところの正解と思われる回答を見つけ出し、複数の上司に忖度とやらをしながら仕事を回していた。税制を維持していくためのロボットになっていた。
あと数年以内には、おそらく課長補佐から課長級になる。もっと忙しくなるだろう。子どもを2人育てるなど不可能だ。
もやもやした気分で深夜に帰宅した時、やはり、あのアニメ――『犬神さんと猫山さん』が流れていた。たった三ヶ月の付き合いだったが、少しばかりの息抜きになった。コンビニおにぎりとお茶と、味覇のスープを飲みながら、ほとんど何も考えずに観ていた。
女性同士が仲良くすることに主眼を置いていたのはわかる。メインふたりの関係だけでなく、ほかの女性同士の関係性も描いている。
犬神さんは積極タイプだった。猫山さんのことが大好きだ。ほかの女の子とはいざこざがありながらも、最後には仲良しになっていた気がする。
強いていえば、犬神さんの猫山さんに対するアプローチには、セクシャルハラスメントを構成する要素があった。いきなり抱きついたり、薬物を飲み物に混ぜようとしたり、髪型を自分好みにさせようとしたり、猫山さんの反応が気に入らないとキレたり、ハラスメントし放題だった。デートDVに通じるものがある。人権という観点からは、現代社会で許容されるべきものではない。
この日記を書き始めた頃、ニコニコ動画に登録して全話パックを購入した。順番に話数を巡ったところ、第9話にこういうやり取りがあった。以下、犬神さんを「犬」とし、猫山さんを「猫」とする。
犬「あの~、今なんて……?」
犬「バッカなんですか猫山さん!」
猫「そこまでいうの犬神さん!?」
犬「だって、素晴らしいその猫っ毛を矯正するとか、そんなのって、そんなのって、コーヒーからコーヒー抜くようなものですよ!?」
リアルの高校生ならこういう会話をするのかもしれないが、中年の私には厳しい描写だった。若い人向けの作品なのだからと思いつつ、読者が真似をしたら相手が苦しいことになる――と当時は考えていた。こちら以外にも、若い人なりの情動(リビドー)が爆発するようなシーンがあったのを思い出す。
思えば、若い人向けの作品なのだから、少しオーバーなのがちょうどいいのかもしれない。作者が若年だったのもあるだろう。梶原一騎(巨人の星)にしても、雁屋哲(野望の王国)にしても、巻来功士(メタルK)にしても、CLAMP(聖伝)にしても、荒木飛呂彦(バオー来訪者)にしても、板垣恵介(バキシリーズ)にしても、作者が若いと、エログロやスプラッタや、恋愛的確執や社会的価値観との対峙など、青春期ならではのリビドーに溢れている。反対に、作者が齢を取ってくると確執的関係が雪解けするような、そんなシーンを描くようになる。『バキ親子ケンカ編』などが顕著だ。
あの人達が若かりし頃のマンガというのは、基本線として反社会的だ。反社会的といっても、若者にとっての抑圧を打ち破るという意味での反社会性だ。うまく料理できれば、マンガの魅力として存分に活きてくる。あの人達は、若者のそんな感情を搔き立てるのが抜群にうまかった……と、元若者が振り返ってみる。
追記 Iさんはその後、大成した。少しではあるが本人に馴染みのある地域で、市町村の助役として迎え入れられた。その後、国会議員や職員団体や地元からの応援を受けて市長選に立候補し、並み居る解放同盟の勢力を圧倒して市長になった。
あれから調べてはいないが、きっと長い間お勤めになったのだろう。ああいう人がもっと多くなれば、地方はもっと活性化するに違いない。
Part3/3
ここまで大規模な未成年レイプ犯罪が明確になって、会社組織の金も仕組みも使って犯罪がなされてたわけだろ。
それなのに多くのテレビ局はその反社会的犯罪企業と取引を続けるとか、もう公共性の感覚が無いと断罪していいだろう。
テレ朝などをはじめとしたジャニーズ起用を続けるテレビ局には、公共性が無いことがはっきりした。
メディアが動かないならば、国民である私たちがこれらのテレビ局には国の資源である電波を利用する権利が無い!と判断して取り上げるよう動いていくしかない。
電波を公共のために使わず、未成年レイプ犯罪を支援し続けるテレビ局ならば、そんなテレビ局は不要だ!!
名前だけ変えても中身が変わらないと意味が無いという人がいるけど、この件に関してはまるで的外れだと思う。
そもそも悪いことしてたのはジャニー喜多川個人であり、会社はそれに利用されただけ。
犯人は既に故人で、再発の恐れもない。
もちろん被害者と向き合って和解する必要はあるけど、それも過去と向き合う話。
旧統一教会を持ち出す向きもあるけど、あれは組織自体が反社会的で、それを隠すために名前を変えて、さらに犯罪を続けようとしていたのだから全然違う。
名前を変えて、過去に向き合えば組織は別にそのままで良いはずだ。
忖度とか圧力なんてのはジャニーズだけの話ではなく、芸能界とかテレビの問題なので一事務所だけが背負う必要はない。
なんならもっと酷い性被害だって女性アイドル含めたらたくさんあるだろう。
名前を変えないという判断は、性加害者を支持し続けるという強烈なメッセージなので、それをしてしまうと今の組織にも責任が生じてしまう。
それ以外の選択肢は無い。
そうしてくれ。