朝からケーキ焼いて、チキン買ってきて、サラダ作って、パン買って、高いワインあけて豪華な夕食や。でもテーブルにはチー牛のわいしかいいない。
なんか寂しいから、AbemaTVつけて将棋見ながら、次の手を考えて、この辛さを和らげている。藤井の振り飛車は初めて見る。
俺のかわりなんていくらいでもいる仕事。ATMにもなれない自分。
わいの仕事なんて変わりなんていくらでもいるし、仕事そのものがなくてもいい仕事。
旅行も行ったけど、弱者男性ゆえに一人旅だ。美味しいもの食べても一人だ。旅行とかいうただ消費するだけのつらすぎる現実逃避。
スポーツも見たし、映画も見たけど結局一緒だ。ただの消費。情報を消費するだけ。俺がバカにしているラーオタと何も変わらない。
推し活もした。
推しが今年一年振り返る投稿見ながら、推しは友人も家族もいて楽しそう。自分との違いをまざまざと見せつけられ、なぜ俺は推し活しているんだ。わからない。
じゃ創作なんだ。今年もそこそこ作った。えーでも、なんでしているかイマイチよく分からない。承認欲求なのか。でも一体、何なんだ。俺はこんなゴミみたいなものを作り出して何の意味があるんだ。
AIに学習されてみたいな事を言えるほどのものを作りたい。そんなゴミ学習されて怒ってたら、バカにされてしまう。
弱者男性はあまりに辛すぎる。いや弱者男性関係ないかもしれない。
スパークリングワイン飲んでよいすぎた。
酒を自宅で飲まないで外に飲みに行ってみたら?
嘘くさい