はてなキーワード: 2024年とは
【孤高のカルト芸人・永野登場!】急なオファーで不満爆発!!アルピー平子の立ち振舞いに永野が嫉妬!?【しくじり放送室】
https://youtu.be/D5UC0uXUZwY?si=1LCsbcoFBkpOWtsy
329,498 回視聴 2022/12/05
https://www.youtube.com/watch?v=DEkfuMNXfNg
今回も永野節が炸裂‼️炎上覚悟で己の身を削った魂の叫び【#しくじり先生 / #しくじり放送室 】
988,597 回視聴 2023/04/21
https://youtu.be/gLyHIozoE8g?si=G71B6FIb2rAP4Tn5
794,519 回視聴 2023/05/27
ttps://youtu.be/wLLkGUHxK7g?si=ZjSaQrvihUYGTvbF
【太田上田#393①】永野さんがメディア王に噛みつきまくりました。
1,209,349 回視聴 2023/05/31
https://youtu.be/mhv3KkICZa4?si=DrKAMKfVqG7BNVgF
【太田上田#393②】上田さんが「永野はすげぇ」と言っていました。
817,595 回視聴 2023/06/02
https://youtu.be/o0txlqzw-zM?si=HJdapDlhENwhjgJ6
【太田上田#393 限定】太田さんと永野さんのアドリブ暴走は最強です!!
516,435 回視聴 2023/06/04
https://youtu.be/WOy4tjTJIYM?si=ksWKMXeGayEjHx8b
【芸人トーク】永野 毒舌が止まらない芸歴29年 心が狭い天才
914,542 回視聴 2023/11/01
ttps://youtu.be/GijZpObDqCw?si=y6giKPm9ZUYpdC6w
#33【神回】永野がヴィレヴァンで大暴走!本気のサブカル愛を語り尽くす!!【本ツイ!】
https://youtu.be/xvKspYm1wXA?si=8YIy33G8MGZCH-Ky
【神回】永野さんに救ってあげたい芸人ランキングを聞いたら放送事故レベルの話が連発しました...
ttps://youtu.be/q4QIeBzB2Lg?si=OrZzRalFzJgBjmqE
【しくじり学園放送室】今最恐の毒舌キャラ永野はもう教祖の域!?信者増加中!【#しくじり先生 #永野 #しくじり放送室 】
323,804 回視聴 2024/04/05
ttps://youtu.be/F8Qn_hs7VAA?si=2_UmoDU1-nMYEYpt
【太田上田#437①】太田上田の影響でいろいろ変わりました!!
ttps://youtu.be/sTBg4EKLKCk?si=IJk0OlVBFOLNzUtu
ttps://youtu.be/qgC3y3mo-9c?si=M_aQvnZxaQBCvlNs
【太田上田#438①】どうです?そろそろ永野を上田さんの番組に呼ぶってのは??
267,180 回視聴 2024/05/01
https://youtu.be/WgQ--oekEf0?si=NTQ3pG9HEIGGQq-H
184,706 回視聴 2024/05/03
ttps://youtu.be/Al9OawemKDE?si=4zKJ1MRG9aH0N3HW
第8話
ホームレス騎士リヴィアさんがバンド仲間のあ、プリケツに御馳走したバッタ料理のフルコース
第21話
ケンタウロスの乳首が4つあった!などケンタウロス愛を語ったライオスが夕食にケンタウロスの肉料理を注文したこと
・終末トレインどこへいく?
第3話、第4話
キノコ料理を食べた人が身体のあちこちからキノコを生やす奇病に悩まされる話
あと一つ
自宅は東京23区の端っこの、下町と呼ばれがちなところにあるのだが、帰宅してポストに入ってたチラシ類を見てみたら、ピザ屋やジムの宣伝チラシに混じって、
などと大書されたチラシが入っていた。
下の方には“国際勝共連合 www.ifvoc.org”とあった。
裏面を見てみると、“キリスト教牧師の告発”とか“「旧統一教会問題」を一年以上取材したノンフィクション作家の結論”と称して、中川晴久牧師、福田ますみ氏という人の発言が載っている。
前者は月刊「正論」2023年12月号、後者は月刊「Hanada」2024年2月号に掲載されていたものらしい。
岸田首相はそんな彼らを最大限利用して教団を追い詰めているのだ!という主張も見える。
このチラシがどれくらいの範囲でどれくらいの枚数配られてるのか知らないが、それにしても、それなりのお金がかかるのではなかろうか?
誰がどう支えているのか知らないが、まあ天下の産業経済新聞社さんが発行する雑誌にも主張が載せてもらえるくらいだから、それなりの力はあるのだろう。
チラシには“マスコミが絶対に報じない”との文言があるので、あちらサイドとしては正論やHanadaはマスコミではない、という認識のようだが。
なおチラシには国際勝共連合の住所も載っていたのでgoogleマップで検索してみたら、九段坂上あたり、靖国通りをはさんて靖国神社に面した古いマンションの二階のようである。
一階にはインド料理店が入居していた。
にしてもこのチラシ、いま全国でどのくらい配られてるんだろ?
うちの近所に集中的に配られてたらイヤだな。
もともと最近、妙に冨士大石寺顕正会の人たちが駅前で日連の教えを起きながら何やら配っていたり、“聖書を読もう”と呼びかける人たちがいるのが気になってたのだが。
2020年1月14日、Twitterに「彼女の両親自体が失敗作」と投稿され名誉を傷つけられたとして[72]、書き込みをした神戸市の男性[73]を相手取り、265万4000円の慰謝料などの支払いを求めて横浜地裁に提訴した[72]。7月16日、刑事告訴の取り下げと被告側が春名側に示談金計315万4000円を支払う内容で示談が成立した[74]。
2021年3月24日、Twitterに投稿された記事により名誉を傷つけられたとしてKDDIを相手とした開示請求を東京地裁に提訴[75]。6月18日に開示せよとの判決が下り、勝訴。この相手方の男性[76]に対し、Twitterへの1134件の投稿を対象として3609万5000円の損害賠償請求を行った[77]。開示請求事件の原告は春名風花のみだが、損害賠償請求事件は母親との連名である。
2024年5月24日、この男性の「風花を合法的に葬り去りたい」「お前みたいな奴ほんと要らんからとっとと辞めろ辞めちまえ」などの書き込みが名誉毀損にあたるとし、380万円の支払いが命じられた[76]。
躊躇するのは、恋愛結婚を是とする人じゃないぞ。恋愛結婚は養って貰うためにするものじゃありません
(親なら、今後も相手が出来そうもない子でもない限り、子の生活を思って『恋人同士じゃいかんのか?』くらいは言うだろうけどね)
コスパ考えたら、別々に暮らした方がいいけど、相手のことが好きで好きでしかないので常に一緒にいたい、
2024年時点での日本の風俗文化(パートナーシップよりも結婚は素晴らしいという文化)の文脈で、
祝福されたい・子どものお気持ちを考えたい!!!という目的でするもので、セーフティネットじゃないぞ
節制飲料は通常、ノンアルコールまたはノンアルコール飲料と呼ばれ、アルコールを除いたアルコール飲料のレシピである。アルコールの含有量をほぼゼロにすることで、様々な状況や場面で活用されている。
当レポートの無料サンプルは、こちらからお申し込みいただけます:https://www.sdki.jp/sample-request-115184
ノンアルコールRTD飲料市場の成長の原動力は健康志向である。消費者の健康意識が高まるにつれて、より良い飲料の選択肢がますます求められるようになっている。健康意識の高い顧客は、特に天然素材を使用し、機能的なメリットを提供するノンアルコールRTD飲料に惹かれている。
外出先でのライフスタイルと利便性により成長するノンアルコールRTD飲料市場 利便性への欲求と多忙なライフスタイルが、レディ・トゥ・ドリンク飲料市場に拍車をかけている。準備のいらない便利な飲料を求める顧客にとって、ノンアルコールのレディ・トゥ・ドリンクは簡単な解決策となる。
当社は、ノンアルコールRTD飲料市場に関連するさまざまなセグメントにおける需要と機会を説明する調査を実施しました。ノンアルコールRTD飲料市場は、カテゴリーと分類に基づいて、ソフトドリンク、ジュース、レディ・トゥ・ドリンクのお茶とコーヒー、機能性飲料、乳飲料に分けられる。2036年までには、ソフトドリンク分野が最大の市場シェアを占め、市場全体の約28%を占めると予測されている。このセグメント拡大の主な要因は、世界的な都市化、可処分所得の増加、ライフスタイルの欧米化である。
以下のリンクからすべての情報を見るには、ここをクリックしてください:https://www.sdki.jp/reports/non-alcoholic-rtd-beverages-market/115184
消費者の健康と福祉に対する意識が高まるにつれ、より健康的な飲料オプションへのニーズが日本のノンアルコールRTD飲料市場の成長を後押ししている。顧客は、糖分が少なく、天然素材を使用し、実用的な利点のある飲料を求めている。当社の分析では、2024年から2032年の間に、日本の健康・ウェルネス分野は4%拡大すると予測している。健康・ウェルネス分野の拡大に伴い、ノンアルコールRTD飲料市場も拡大している。
節制飲料は通常、ノンアルコールまたはノンアルコール飲料と呼ばれ、アルコールを除いたアルコール飲料のレシピである。アルコールの含有量をほぼゼロにすることで、様々な状況や場面で活用されている。
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ノンアルコールRTD飲料市場の成長の原動力は健康志向である。消費者の健康意識が高まるにつれて、より良い飲料の選択肢がますます求められるようになっている。健康意識の高い顧客は、特に天然素材を使用し、機能的なメリットを提供するノンアルコールRTD飲料に惹かれている。
外出先でのライフスタイルと利便性により成長するノンアルコールRTD飲料市場 利便性への欲求と多忙なライフスタイルが、レディ・トゥ・ドリンク飲料市場に拍車をかけている。準備のいらない便利な飲料を求める顧客にとって、ノンアルコールのレディ・トゥ・ドリンクは簡単な解決策となる。
当社は、ノンアルコールRTD飲料市場に関連するさまざまなセグメントにおける需要と機会を説明する調査を実施しました。ノンアルコールRTD飲料市場は、カテゴリーと分類に基づいて、ソフトドリンク、ジュース、レディ・トゥ・ドリンクのお茶とコーヒー、機能性飲料、乳飲料に分けられる。2036年までには、ソフトドリンク分野が最大の市場シェアを占め、市場全体の約28%を占めると予測されている。このセグメント拡大の主な要因は、世界的な都市化、可処分所得の増加、ライフスタイルの欧米化である。
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消費者の健康と福祉に対する意識が高まるにつれ、より健康的な飲料オプションへのニーズが日本のノンアルコールRTD飲料市場の成長を後押ししている。顧客は、糖分が少なく、天然素材を使用し、実用的な利点のある飲料を求めている。当社の分析では、2024年から2032年の間に、日本の健康・ウェルネス分野は4%拡大すると予測している。健康・ウェルネス分野の拡大に伴い、ノンアルコールRTD飲料市場も拡大している。
LayerXは、インボイス制度に関する様々な調査を実施しています。以下に、代表的な調査とそのソースを紹介します。
1. インボイス制度対応による「経費精算」業務時間は、経理の53.6%が増加と回答。一方、経理以外の従業員は「わからない」が約半数〜「経費精算」以外の業務についても平均1.5倍になると経理は予想〜
調査対象:企業に勤める経理担当者416名、経理以外の従業員411名
調査結果:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000272.000009888.html
2. 【調査】10月以降は「インボイス残業」が発生の見込み。インボイス制度に伴う企業の追加業務負担を算出
調査方法:インボイス制度対応 体験キットを使用した研修を40社へ実施(200名参加)
調査結果:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000272.000009888.html
3. 【調査】インボイス制度開始から半年が経過。経費精算に必要な領収書、約4件に1件で不備が発生
調査結果:https://bakuraku.jp/news/20240405/
上記以外にも、LayerXはインボイス制度に関する様々な調査を実施しています。 最新の情報については、LayerXのウェブサイトやプレスリリースをご確認ください。
LayerXのウェブサイト: https://layerx.co.jp/
LayerXのプレスリリース: https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/36528
『虎に翼』脚本家・吉田恵里香さんと考える「はて?」と声を上げる意味
https://woman-type.jp/wt/feature/34275/
吉田 時には、たとえ正しくなくてもアクションを起こすことが大事だと思っていて。
『虎に翼』には、やじを飛ばす男性たちに寅子や同級生のよねさんが暴力という手段で対抗する場面があります。そのやり方は正しくないし、暴力を肯定するつもりもありません。
吉田 でも、正攻法では状況が変わらない、話を聞いてもらえないのが現実です。
それに、お利口な声の上げ方だけを描いてしまうと、「人格的に正しくて非の打ちどころがない人しか権利を訴えちゃいけないのか」という話になってしまう気がして。
だから、まだ若くて未熟な寅子にはあえてそういう正しくないやり方もさせています。
編集部 「暴力で対抗する描写が多い」という声はSNSでも見ましたが、意図してのことだったんですね。
正直言って、それ現代だと郡司真子とか北原みのりみたいな人間の事になるでしょう。(そこに暴力属性も加えたら田房永子になる)
失礼ながら吉田恵里香先生はジェネリック郡司真子、ジェネリック北原みのりが量産されるのを望んでおられるのでしょうか。
https://x.com/Koiramako/status/1785619868051718304
フェミニストとして嫌われても言っておく。赤旗もスプリングも謝ったのは、悪手であり最悪だ。TRAや男尊左翼はアンフェに屈してしまう腰砕けだから信用できない。性被害者が被害に声をあげたら寄り添うことを私は躊躇わない。これからも性被害に遭った女性に寄り添いつづける。それがフェミニストだ。
https://x.com/Koiramako/status/1785636921773056014
新井氏地裁判決で私は謝る必要ないと考えている。新井氏の問題は調査中で確定していない。性被害に声をあげた女性被害者に寄り添うことに現在の司法の理不尽と女性蔑視社会が改善されない限り私は躊躇しない。共産党やスプリングの行動は性暴力二次加害。フェミニストに謝罪を迫る行為は、女性蔑視だ。
https://x.com/Koiramako/status/1785748075455320485
裁判の仕組みをすっ飛ばし謝罪した赤旗やスプリングの行動は、すべての性被害者への二次加害だ。被告による胸や太ももを触られた証言は、報道でも明らかになっている。性暴力について裁判に触れてきた経験がある人なら、地裁判決をもって、フェミニスト批判できないことくらい理解できるはず。
真偽不明な事項までも偽と断じて勝手に安心してしまっている人もいるようなので、まとめておく。
・bilibiliのサイトにて「あるプロダクションのタレントAが限定配信する」と公式アカウントと名乗るアカウントが「告知」→真
・公式アカウントはbilibili側スタッフが管理している→真偽不明
・タレントAは当日の日付を差して「楽しみ」とだけX上で発言した→真偽不明(真意不明)
・上記とは別に、bilibili側スタッフを名乗る人物がプロダクションの今後の配信予定と見られる内容について暴露放送した→真
・その後上記人物が「上記暴露放送は当人が独断で公開、放送した」と謝罪→真
・謝罪したことにより、放送内容はすべて嘘である→真偽不明(少なくとも全て嘘であるとは確定しない)
思ったよりも色んな人に読んでもらっていて嬉しい。基本的には言い訳で書いたように「おっさんオタクの思い込み」で書いたものなのだが、ちょっとだけ追記させて欲しい。
いくつかのコメントで「覇権じゃなくて単なるソシャゲの流行り」「増田のハマったものリスト」とあったが、一応客観的指標としてコミケのサークル数は参考にしている。興味があればこのリストとコミケのジャンル規模推移を比較してみてほしい。
唐突にホロライブが入ったのはその時期「vtuber」ジャンルが急増していたからだし、ソシャゲが多いのは単に話題提供が定期的にあって流行りが持続しやすい(=同人ネタになりやすい)からである。
その意味で「同人人気指標」というツッコミは仰る通りだが、さりとて他にもっともらしい覇権の指標も思いつかない(かつては円盤の売上が重要な指標であったが、今は完全に形骸化している)。
逆に「この時期の覇権はAじゃなくBだろう」みたいな具体的指摘は大歓迎である。
追記は以上。
長くオタクやってる人は感覚的に理解できる話だと思うけれども、「20代~40台男性オタク向け二次元コンテンツ」は
その転換が直近で起こったので、これまでの歴史や思うところを独断と偏見で書き連ねる。
■本筋に入る前の言い訳
しいて言うならコミケのジャンル別サークル数変動で大まかな変遷は把握できるが、完璧ではないしラグも出る。
というか、そもそもの話をすれば「覇権コンテンツ」や「男性向け二次元オタクコンテンツ」の定義も結局は人それぞれだ。
なのでこの文章を見て「1から100までおっさんオタクの思い込み」と言われても全く反論は出来ない。するつもりもない。
■要約
ここ10年くらいの「覇権コンテンツ」は大体次のように推移している。
2012年頃~2015年頃:アイドルマスターシンデレラガールズ
※2012年~16年頃までは時期を区切って上記のように分類したが、実際にはデレマス・艦これ・ラブライブが
抜きつ抜かれつといった感じで三国志のように覇権争いをしていた。ある意味オタクコンテンツの覇権論が
一番面倒くさかった時期である。
また、ホロライブとウマ娘も同様に便宜上分けて書いたが、どちらかというと共生関係に近い。
■各コンテンツの詳細
「たかがポチポチゲーにウン万円も突っ込むなんて馬鹿のすること」と言って憚らなかったオタクたちをガシャの文明に放り込んだ元凶。
それまで「妙に濃いファンがいる不思議なコンテンツ」程度の知名度であったアイマスの名前を一躍メインストリームに引き上げた。
アイマスの特徴はキャラクターと声優を密接にリンクさせること。この関係は神(キャラクター)とその意思を宿す巫女(声優)にも
例えられ、ファンのコンテンツへの忠誠度を上げる手法として極めて優れている。
今でこそ当たり前に行われているオタク作品のライブイベントにしても、積極的に活用を始めたのはほかならぬアイマスである。
ラブライブやその他のアイドルコンテンツはこの点でアイマスを明確に参考しており、その意味でオタク文化の多様化に一役買っている
ともいえるかもしれない。
2011年のサービス開始以来一貫して高い人気を誇っており、特に2012年頃は間違いなく覇権コンテンツであったが、その後メイン
アプリの交代やアニメを挟みつつ横ばい状態から緩やかに緩やかに衰退していく。後に述べる艦これやラブライブと違い特に明確な
転換点があった訳ではなく、波風を立てず静かにフェードアウトしていった、ある意味幸せな存在。
今ではかつて覇権に君臨したコンテンツであることを知らない人も多く、界隈の片隅で他のアイマスコンテンツと肩を並べて穏やかな
余生を送っている。
デレマス(アイマス)の独壇場だったアイドルコンテンツに風穴を開けたのがラブライブ。実はコンテンツ自体はデレマスより前に存在して
いたのだが、オタク雑誌内の連載企画という地味さもあって知名度は殆どなかった。
潮目が変わったのが2013年のアニメ化。アイドルものと言いつつ中身は完全なスポコンアニメで、かわいい女の子+熱い展開の組合
せがオタクの心を掌握。さらに同じタイミングでスクフェスというラブライブのリズムゲームが大ヒットし覇権に躍り出た。特に若いファンを
中心に絶大な人気を誇ったが、半面その年齢層が災いしたのか同人人気は他の覇権コンテンツに比べてやや弱かったりもする。
ラブライブの真骨頂はライブを中心としたリアルイベント。オタク向けIPとして初めて単独東京ドーム公演を行ったのもラブライブである
ラブライブが覇権から脱落した理由は、簡単に言うと「代替わり」である。ラブライブはプリキュアのように一定期間でコンテンツを代替わり
させる方針があり、初代ラブライブであるμ'sも2016年のファイナルライブで展開を終了。その後Aqours⇒(虹ヶ咲)⇒Liella!⇒蓮ノ空と
代を経るごとに人気が漸減、気が付けば中小コンテンツに足を踏み入れてしまった。特にμ's→Aqours の重要な継承でお互いがお互いを
うっすら嫌悪するブランド間対立が発生してしまったことが致命的だった。いくつかあった基幹となるアプリゲームも相次いでサービス終了し、
今では蓮ノ空を除けは時より思い出したように同窓会イベントをする程度の熱量で運営されている。
2013年に出現したブラウザゲー。リリース直後から爆発的ヒットを成し遂げ、雨後の筍のごとく擬人化コンテンツがオタク界隈に氾濫した原因。
手軽なゲーム性と適度な難易度、個性的なキャラクターなどが話題になったほか、課金を殆ど必要としないゲームデザインが当時氾濫していた
艦これの勢いはユーザー、特に二次創作主導の色が強く、同人界隈の賑わいは他の覇権コンテンツと比べても群を抜いていた。最盛期には
Pixivのランキングが艦これ絵で埋め尽くされたものである。
半面、角川のコンテンツにも関わらずメディアミックスについてはかなり弱めで、ゲーム一点突破の趣があったのは非常に特徴的である。
そんな艦これの勢いに明確なブレーキがかかったのはアニメである。覇権コンテンツが満を持して送る映像化ということで非常に大きな期待を
背負っていたが、蓋を開ければへちょい作画に迫力の無い戦闘、意図不明の演出とストーリー、しまいには最終話で眼鏡キャラの眼鏡を
結局モメンタムを失った艦これが覇権争いの主流に戻ることは二度となく、いつのまにかコンテンツの海に沈み、ひっそりとゲームのイベントを
更新している。
遥か古の時代に覇権コンテンツであったエロゲー「Fate」、その世界観を流用したソシャゲ。サービス開始当初はかゆい所に手が届かない
ゲームシステムや驚異の緊急48時間臨時メンテなど悪い印象が先行していたが、一方でストーリーの評価は高く、かつてFateや月姫に
そして2016年に行われた最終章イベントで大バズり。オタク界隈はFGOの話題一色になり、それまでのコンテンツを置き去りにして
覇権に躍り出た。その後は人気が人気を呼ぶ正のスパイラルに入り、うまい具合にライバルコンテンツが不在だったこともあって長きに
また重課金ソシャゲだけあって収益もすさまじく、最盛期はソニーの決算が好調な理由として名指しされるほどであった(運営会社が
ソニーグループ傘下のため)。
とはいえサービス開始当初に不評だったゲームシステムは中々改善されず、またストーリーについても長く続いて流石にマンネリ化が否めなく
なってきた。結局のところオタク側も同じことの繰り返しに飽きてきたようで、次に述べるVtuberの隆盛とともに覇権の座を譲った。
ことFGOに関しては長期に派遣の座に居すぎたことそのものが衰退の原因かもいれない。とはいえコンテンツ規模の縮小ペースは緩やか
2020年のコロナ禍を境に注目され始めたVtuber事務所。その特徴は何といってもメインとなるコンテンツの中心が「本物の人間」であること。
キャラクターの見た目こそアニメ調であるが、その楽しみ方としては三次元アイドルに近い。というか生身の人間に二次元のガワを被せることで、
三次元アイドルを毛嫌いしていたオタクを三次元アイドルの世界に取り込んだ。アイマスやラブライブのようなキャラクターと中の人のリンクを
究極まで推し進めた姿とも言える。またコンテンツの供給頻度も圧倒的で、全盛期にメンバー全員の配信を追うつもりであったのならば1日
48時間でも足りない。
一方で三次元アイドルコンテンツの長所と共に短所も取り込んでしまっており、例えばファンとの距離感調整の難しさ、メンバー間の人気
格差などひずみも拡大。そういったネガティブイメージも一因となったかは知らないが、ファンベースの拡大も鈍化。比較的最近デビューした
ReGLOSSの明らかな伸び悩みからも伺えるよう、ごく一部のトップメンバーを除けばかつての勢いはなくなった。運営側もそれを見越してか
現在はライブイベントやグッズ販売の拡大など既存ファンから搾り取る方向にシフトしている。その甲斐あってか会社の収益は好調なようだ。
とはいえこれまで獲得したファンの忠誠度は高く、覇権ではなくなったにせよしばらくは一定の存在感を持ち続けるだろう。
デレマス⇒FGOと続くソシャゲ覇権の系譜に連なるアプリゲー。当初は2018年にサービス開始予定だったが、リリースが遅れに遅れた結果
ゲームのサービス開始より先にアニメが放映されるというウルトラQを成し遂げた。
とはいえ元々ファンの多い競馬というコンテンツとパワプロ育成システムは食い合わせが非常によく、またサイゲームスの開発・運営も
(少なくともリリース後しばらくは)非常に丁寧だったこともあって、2021年のリリース直後からあっという間に覇権の座をもぎ取った。
また先述のホロライブとは覇権の期間がかなり被っているが、これは両者が競合関係になく、むしろホロライブのメンバーがウマ娘のプレイ配信
をすることで両者の知名度が上がるWin-Win関係にあったからである。そういう意味でこの時期の覇権は少し判断が難しい。
ちなみにサイゲームスはデレマスの開発も担当しており、それもあってかウマ娘のコンテンツ展開はデレマスと非常に似ている。何なら
ウマ娘が覇権から外れた理由は一つに絞れるわけではなく、対人コンテンツの先鋭化やファンから評価の低いアニメ3期など、少しずつ
熱量が失われていったところで別コンテンツが爆発的に流行ったというところである。
このリストの中では新しいコンテンツでもあり、恐らくFGOやホロライブと同じように暫くは適度な熱量を保ちつつ徐々に縮小していくのだろう。
韓国産のソシャゲ。リリースは2021年であったがウマ娘に話題をかっさらわれた上に不具合が多発し、暫くは早期サービス終了が検討
その後2022年に「プレイ報酬誤計算で一部のユーザのみ大量の報酬を得る」という最悪の不具合を「一部ユーザが得た報酬が霞む
レベルの大量補填を全ユーザにばらまく」というパワープレイで乗り切ったことにより話題になった。この騒動をきっかけとしてブルアカに手を
出したオタクから「シナリオが良い」という評判が出るようになり、ついに2023年頭の最終章イベントで一気に覇権をかっさらった。この
あたりの経緯はFGOに近い。
ブルアカは艦これと同じく二次創作主導型の覇権であり、23冬コミケではジャンル別サークル数でトップ。というかむしろ二次創作人気に
偏重しており、肝心のゲームは最終章イベント以降展開がおとなしいこともあってかセールスランキングがいまいち伸びていない。
学園アイドルマスターが覇権を奪う以前から全体的に熱量が落ちていたのは明白で、そのうえ4月に放送が始まったアニメの出来が正直
あまり良いものでなく、仮に学マスがなかったとしても早晩覇権を明け渡していただろう。
・学園アイドルマスター(学マス)
2024年5月16日にサービスを開始したソシャゲ。まだ始まって一週間のゲームを覇権扱いするのはどうなの、と思うあなたは多分オタク界隈に
住んでいないのだろう。
リリース開始直後からXのTLは学マスの話題で埋まり、かつてナイスネイチャやユウカのイラストを描いていた絵師がこぞって広やことねの
イラストを投下し、「話題になっているからプレイしてみるか」の層が大量に現れ、そしてまたそこから話題が生まれ……というサイクルが物凄い
ゲーム自体はアイマスにウマ娘とSlay the Spireをブレンドした育成ものである。デレマス以降オタク界隈でのアイマスブランド信仰はかなり強く、
「アイマスならとりあえずやってみるか」勢がプレイした結果非常にキャッチ―なキャラクター造形と中毒性の高いゲーム性ですっかり沼に落ち、
『ドラゴンクエストけしケシ!』は2024年7月31日(水)15時00分をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。
『ドラゴンクエスト チャンピオンズ』は2024年7月30日(火)15:00をもちまして、サービスを終了させていただくこととなりました。
DQのIP使ってようが1年でサ終すんだもんな。 とにかく自社ブランドに愛が感じられねえからユーザーが安心できねえんだよ。
リメイク元の三国志Vをさんざんプレイしたので新武将を作りまくった。
各武将は経験値を積むことで特殊能力を6個まで覚える。また、経験値いくらで特殊能力を覚えるかの成長パターンがいくつかある。新武将は経験ゼロで始まるので、特殊能力をできるだけ早く覚える成長パターンが望ましい。よって新武将作成時に成長パターンの厳選などをしていた。
そして作った新武将は新君主にするなどして敵対勢力に放り込んで自分は曹操もしくは曹操がいる勢力でプレイする。
まだやり切った感はないけど一旦終わらせた。
発売日直後に買って数年塩漬け。
切りの良いところまでやろうと思って寝食忘れてずっとやってしまうというのが結構あった。そろそろ終盤だろうってところが2/3だったり。
DQIXのストーリーの3倍くらいのボリュームがあった。1周でお腹いっぱい。
極端なレベル上げをあまりしていないのにレベル99になっていた。天空魔城でレアモンスターのゴライアスを探し求めていたらレベルが上がりすぎた。これがレベル上げになったのかもしれない。
スシ限定とテンプラ限定の妖怪がいるのでそちらも買っておけばよかったと思った(後に買う)。
自転車レースがDQXIのウマレースより難しくてだいぶ手こずった。ゲーム下手なのでウマレースはブラック杯を5回くらいやったがその比ではなかった。あれは妖怪ミニゲーム!妖怪不祥事案件、ミニゲームでアクションを要求してくるRPGってあるよね〜を引き起こす妖怪でウィッス。
妖怪が600種以上?とかいるけど、全部が全部強いわけではないし推しになるわけでもない。通信対戦だと別かもしれないが、本編だったら何を使っても攻略はできると思う。最初に仲間になるジバニャンとUSAピョンをパーティに入れてもラスボス戦で戦えはする。推しで戦えると楽しい。
バスターズトレジャーは本編と違って主人公の人間ではなく妖怪をダンジョンで動かしてプレイする。推しを動かせると楽しい。
初FEなのでノーマルカジュアルで。ハード以上だとフリーマップで稼げないらしいので、稼ぎ用DLCも買っておいた。DLC絶望の未来も買った。最も強き者の名は極めるつもりがないので不要。
まあノーマルなのでハード以上では通用しないフリーマップによる稼ぎで育成しまくった。「FEはそういうゲームじゃねーから」と心の中のエムブレマーがささやく。
New 3DS LLを中古で買ってバージョン限定妖怪を交換できるようにした。通信プレイもできる。正直こんな寂しいことする?って思ったけど、New 3DS LLは2024年現在よりずっと安く手に入ったし性能は元々持っていた3DSより高いのでヨシ!妖怪ウォッチ3のバスターズトレジャーもヌルヌル動いて感動的。しかし持っているだけで塗装が剥がれまくる。
片方から強い妖怪を持ってきて強くてニューゲーム的なことができる。
結局スキヤキに限定クエストが多く、どれか1つだけ買うとしたらスキヤキが正解。倒すと妖怪大辞典に登録されるボス妖怪も含めて辞典コンプができるのはスキヤキだけ。
UIや移動手段や時間の経過のさせ方、クリア後の経験値稼ぎの方法などが3で改善されていた。つまり3に比べるとちょっと不便。
3と違って必殺技がかなり有効。3はバトルで動く範囲が広いので必殺技が当てにくい。
3だと1日1回しかゲットチャレンジできない妖怪が多いがこちらはセーブ・ロードで1日に何度でも挑戦できる。
えんえんトンネルは8番出口的な雰囲気がある。最長999999mのトンネルで、妖怪や狂った人が歩いてくる。40000m以降からSランクのレアな妖怪が出てくる。
初代妖怪ウォッチとの連動でコマさんが手に入るので、初代を200円で買ってプレイはしていない。
白夜ノーマル→暗夜ハード→透魔ルナティックの順番でプレイ。全部カジュアルで。
暗夜で詰む可能性を感じて稼ぎ用DLCを買っておいた。プレイしてから特別クラス用DLCも買っておいてもよかったかもしれないと後悔。
透魔ルナは暗夜ハードより簡単。透魔はマップギミックは個性的だが同じ作業の繰り返しになりがち。
子世代21人を回収するのに人数分のマップをクリアする必要がある。1日1人回収すると21日かかる。シナリオ1本に28マップあるからその3/4である。
白夜・暗夜のオールスターだからキャラが多い。しかし出撃枠が少なすぎてキャラを使い切れない。
BGMは良曲が多い。覚醒も良曲はあるがifの方が好きな曲が多い。3シナリオあるからね。
ノーマルカジュアルで始めたら簡単すぎてハードクラシックでやり直した。FEでクラシックなど普段やらないが、カジュアルとクラシックの違いがロストの有無だけで、カジュアルでも味方がやられるとリセットする自分にとっては違いがなかった。ハードクラシッククリアで勲章がもらえる。
マップも敵の思考ルーチンも大味でifほど洗練されていない。覚醒のような突撃型だが覚醒ほど物量は多くない。
魔防が伸びないので敵の魔法が怖い。ifでは必須な魔法壁は不可能。しかし魔戦士にクラスチェンジすると魔法にめっぽう強くなるので別のゲームになる。
フリーマップで育成できるから育成しまくった。イラナイツといわれるクレーベもストーリー内での評判に負けないほど強くなり、1クレーベの単位も変わった。
カンストするまで育成してもクリア後のダンジョンが怖い。防御無視技持ちの敵と必殺率激高の敵がいて、カンストでも2発受けられない。
覚醒は2大陸が舞台でそのうちの1つがエコーズの舞台だから覚醒で見たマップがエコーズにもあり、聖地巡礼的なことができた。
覚醒・ifと違ってフルボイス。声と正義感の強さからアルムが炭治郎にしか思えない。脳内ではアルムを炭治郎と呼んでいた。じゃあルカは義勇かというとそうでもなく、「リズと青い鳥」の滝昇の方が近い。セリカとエフィは「リズと青い鳥」の希美とみぞれで、セリカは希美成分をある程度感じ取れるがエフィからはみぞれ成分を感じられない。
リメイク元のFE外伝のBGMを聞く機会があって、古いゲームの割に妙に良曲だと思っていた。やはり神アレンジだった。新曲も良曲多し。
DLCは星の神殿~深き場所~を買っておけばよかったとプレイ後に思う。成長率を上げるアイテムやドロップ率約0.01%のレア武器は実質ここでしか手に入らない。
DSのゲームは3DSでもできる。プレイしていたらエラーを吐いて落ちた。よく見ると端子が汚れている。運良くヨドバシで入手できたレトロゲーム復活剤を使うと落ちることなくプレイできるようになった。レトロゲーム復活剤は油なので汚れは取れない。汚れを取るなら無水エタノールと先の尖った綿棒を使えばいいのかな?
ハードクラシックでプレイ。FEでクラシックなど普段やらないが以下略。
アカネイアオールスターズってことで、アカネイア戦記のキャラや暗黒竜に出て紋章の謎で削られたキャラもストーリーにかかわらないところや外伝で仲間になる機会がねじ込まれている。
パオラとカチュアとシリウスはエコーズにもいたので、マーモトード砂漠を通ったときに、少し前のバレンシア統一王国の国王夫妻の新婚旅行で君らここに来たよね、などということができる。アカネイア大陸の北の蛮族のテリトリーが覚醒の時代には蛮族が建国した国になり、ラストバトルの舞台である竜の祭壇は覚醒でも登場する。このように未来の作品に思いを馳せながら聖地巡礼ができる。
しかしキャラが多いのに出撃枠が少なすぎて全然活躍させられない。「これ全員育ててプレイするゲームじゃねーから」ってことだ。たくさんのキャラから選んでねってことだろう。ほとんどのキャラはあまり強くなく、敵がカンストしてくる高難易度ではこちらも必要な能力値のカンストは当然必須だから使えるキャラが限られてくるはずだ。
訓練所で育成できなくはないのだが、難易度を上げると利用料金が高くなり、対戦相手も勝てないほどに強くなるので自由に使えるものではない。
出撃枠が少なく育成も自由にできず、上級クラスにするためのクラスチェンジアイテムも数量限定なので、キャラ多いゲームだいすきマンかつ育成だいすきマンの自分はこのゲームに不向きだった。
ルナティックでは通用しない邪道だがハードなのでボスチクで経験値を稼いでしまった。エースはボスチクしなくても自然に育つし(このようにエースが経験値を取りすぎると戦力が偏るので下策である)ボスをチクチクする前にワンパンしてしまうので、主に育成が遅れたメンバーにボスチクをやらせる。
クリア後にセーブしたらエンディングを見るだけのセーブデータになって自軍のメンバーを眺めることができなくなり、1周で終えるはずがマニアッククラシックで怒りの2周目に入ることになった(本当は通信対戦の準備画面から眺めることだけならできる)。開き直ってボスチクで育成するメンバーをもっと増やした。なんか育成メンバーを入れるゆるい縛りプレイみたいになった。
というわけで3DSの積みレトロゲーを数年かけてやり切った。これで先に進める。もう3DSはおもちゃ箱にしまい込んだよ。
New 3DS LLは液晶漏れが激しくてプレイに支障をきたすので、もし次プレイすることがあれば修理に出さないといけない。もちろん公式で修理はしてもらえない。修理をしてくれるお店がいつなくなるのかも不明だ。
【速報】乃木坂46ベストセラー映画「トラペジウム」興行収入5621万円の大ヒット!【館数200館超】
2024年05月17日http://www.skematomemon.com/archives/51782004.html
”大ヒット”は2チャンネル文化の系譜、まとめサイト特有の嫌がらせ/皮肉であり、もちろん興収は苦戦している。
否定的な意見を述べたくなる人は多いようだ(200ブクマ超えhttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2364697)
ヒットしていない理由を推測してみよう
1.アイドルオタクは、実際の美少女が好きであり、漫画やアニメの美少女は好きではない仮説
①脳内イメージ②実在のタレント③漫画・アニメ をビジュアルの理想像に合致する順に並べると
①≒②>③ がアイドルオタク で ①≒③>②がアニメオタク。 小説は①にアクセスできるメディア。
乃木坂ファンが大挙して訪れるのを期待して製作したが、アイドルファンはアニメ絵のアイドルは望んでいなかったという可能性。
(高齢男性キャラクターがめちゃめちゃ不自然なので視聴中宇宙猫になったが、元乃木坂のメンバーが声をあてていたそうだ)
こっちは本気ではない。
これだろう。
(続く)
ねとらぼが嫌いだ。
ニュースサイトとかでタイトルが長すぎて提供が途中で切れる現象が発生することがあるじゃん。
例えば
名曲だと思う「松任谷由実」のシングルランキングTOP31! 第1位は「埠頭を渡る風」【2024年最新投票結果】(1/6) | 音楽 ねとらぼリサーチ
みたいなタイトルがあって、それが途中で切れちゃうことがあるとするよね。
そうなったときに、
名曲だと思う「松任谷由実」のシングルランキングTOP31! 第1位は「埠頭を渡る風」【2024年最新投票結果】(1/6) | 音楽 ねとら...
ねとら...って文字を見たら(゚∀゚)キタコレ!!ってなるだろ。
ワクワクして開くじゃん。
ねとらぼじゃん。
あのさぁ。
俺のねとら...期待を返せよ。
れを返せよ。
20分ほど固茹でしてすぐに殻をむいて
卵黄を取り出し、なおかつその卵黄の真ん中から
耳かき一杯くらいの量をお湯でのばして与える。
そして耳かき一杯という例え方は、
ただの卵黄が浮いた美味しくなさそうな汁を
嫌がることもなく口に入れていた。
しばらく観察していたが、特に変化もなく
すぐに病院に行かなければならないような
状況になった時、私はちゃんと行動できるだろうか。
未知の体験の繰り返しだ。
私なりに守り育てようと思ったところまで飛躍した
初めての卵記念日🍳
エッグゥ(; ̄O ̄)
一寿を抱っこしながら目が合うとニコッと笑ってくれて
ねぇかずと〜♩で歌うと爆笑していた。
感動は可愛さも量産してくれる。
とずっと騒いでデマ撒き散らしてまでNPOなどの慈善団体を叩き続けていた増田に朗報
https://www.fnn.jp/articles/-/702117
いわゆる「トー横キッズ」などの子どもや若者を支援するための「こども若者シェルター」について、こども家庭庁が6月にも検討会を立ち上げることがわかった。
虐待に苦しむ若者の避難先「一時保護所」をめぐっては、携帯電話の使用などにも制限があるため、入所を望まない若者がトー横などに流れ、犯罪に巻き込まれるケースが問題となっている。
こうした問題を受け、政府は新たに「こども若者シェルター」を創設し、2024年度から「トー横キッズ」のような家庭に居場所がない子どもや若者に宿泊場所などを提供する事業を始めた。
5/14 深夜 愚痴スレにてMVの再生数の異常な伸びが話題にあがる。(10分で1000回ほど回っている状態)
→自分たちが払った会費などは再生数を買うために使われてるのかと燃える
5/14 12時頃 コメントの削除について指摘が入り始める。
5/14 17時頃 Xの某有名オタク垢のお題箱で動画再生数とコメント削除について話題となる。
5/15 18時頃 FCよりメール。事実と異なる内容や誹謗中傷が散見されるためコメントを承認制にしたとの内容。
5/17 11時頃 本人のXアカウントでFC配信をするとの投稿。
→全体公開のYouTubeで起こったことなのにFC会員しか見られないのはおかしいと燃える
5/17 20時頃 Xのofficialアカウントから誰でも無料で見られる配信をする旨の投稿
MVは2023年のバーイベ会場で初めて公開され、その後の本人から「皆さんにいつでも見ていただけるようにそのうち公開します」とコメント。オタク達はFCもしくは音楽サブスクでの動画公開だろうと思っていた。(自分はバーイベ全部入ったわけではないので他回でどういうコメントをしていたか記憶ある人は補完してほしい)公式YouTube、インスタ、TikTokの更新が相次ぎ、無銭ばかり相手にしていて課金勢に何かメリットがあるのかと過去の蓄積した不信感も含めオタクの不満が爆発するきっかけとなった。
FC料金が他俳優に比べて高い割に更新頻度が低い。(月額1100円、のちに500円のカジュアルプランができる)
2022年開設の水江建太専用音楽サブスク「as A」が高い(月額1500円、のちに500円のカジュアルプランができるがカジュアルプランができた告知はなし)
音楽サブスク「asA」は通常の楽曲再生以外にMV公開やdemo音源、弾き語り配信、ライブチケット先行などをおこなうと告知されていたが、弾き語り配信は過去に1度、ライブチケット先行は無くなる。
FCイベント、バーイベの内容が毎回あまり変わらないうえつまらない。(直近は運動会風の企画として、あやとり、本人がクロワッサンを食べ、そのカスの量で勝敗判断、綱引きとして利きツナなど。ビンゴを行うも景品なし。本人から幸!のコメントをもらえる。本人がビンゴした人のところにくまなく回るわけではない、なんとなく全体にコメントをする)
イベント、ニコ生配信で本人がその日やる内容や告知をほとんど理解していないことが散見される。(事前に打ち合わせ等をしていない、その場で初めて聞いたというようなコメントをする)
写真集発売に伴うチェキ会(参加には3500円×3冊の購入が必要)にて一人5秒〜10秒でチェキを撮るだけ、オタクからの発話禁止。本人からは「こんにちは〜」の声がけのみ。
エーステにて役の通っている大学名を読み間違える。(新しい情報入れてないのバレバレ)
刀ミュにてシメの挨拶を知らなかった。(過去公演見てないのバレバレ)
ヒプステにて一人だけ映画化の舞台挨拶に出ない。(シブヤvsヨコハマ)全員でユニゾンで歌うパートにて口が動いていない。地上波で特集された際、一人だけ一切映らない(映像使用NGを出したと思われる)
5/14 深夜 愚痴スレにてMVの再生数の異常な伸びが話題にあがる。(10分で1000回ほど回っている状態)
→自分たちが払った会費などは再生数を買うために使われてるのかと燃える
5/14 12時頃 コメントの削除について指摘が入り始める。
5/14 17時頃 Xの某有名オタク垢のお題箱で動画再生数とコメント削除について話題となる。
5/15 18時頃 FCよりメール。事実と異なる内容や誹謗中傷が散見されるためコメントを承認制にしたとの内容。
5/17 11時頃 本人のXアカウントでFC配信をするとの投稿。
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5/17 20時頃 Xのofficialアカウントから誰でも無料で見られる配信をする旨の投稿
MVは2023年のバーイベ会場で初めて公開され、その後の本人から「皆さんにいつでも見ていただけるようにそのうち公開します」とコメント。オタク達はFCもしくは音楽サブスクでの動画公開だろうと思っていた。(自分はバーイベ全部入ったわけではないので他回でどういうコメントをしていたか記憶ある人は補完してほしい)公式YouTube、インスタ、TikTokの更新が相次ぎ、無銭ばかり相手にしていて課金勢に何かメリットがあるのかと過去の蓄積した不信感も含めオタクの不満が爆発するきっかけとなった。
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2022年開設の水江建太専用音楽サブスク「as A」が高い(月額1500円、のちに500円のカジュアルプランができるがカジュアルプランができた告知はなし)
音楽サブスク「asA」は通常の楽曲再生以外にMV公開やdemo音源、弾き語り配信、ライブチケット先行などをおこなうと告知されていたが、弾き語り配信は過去に1度、ライブチケット先行は無くなる。
FCイベント、バーイベの内容が毎回あまり変わらないうえつまらない。(直近は運動会風の企画として、あやとり、本人がクロワッサンを食べ、そのカスの量で勝敗判断、綱引きとして利きツナなど。ビンゴを行うも景品なし。本人から幸!のコメントをもらえる。本人がビンゴした人のところにくまなく回るわけではない、なんとなく全体にコメントをする)
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刀ミュにてシメの挨拶を知らなかった。(過去公演見てないのバレバレ)
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5/14 深夜 愚痴スレにてMVの再生数の異常な伸びが話題にあがる。(10分で1000回ほど回っている状態)
→自分たちが払った会費などは再生数を買うために使われてるのかと燃える
5/14 12時頃 コメントの削除について指摘が入り始める。
5/14 17時頃 Xの某有名オタク垢のお題箱で動画再生数とコメント削除について話題となる。
5/15 18時頃 FCよりメール。事実と異なる内容や誹謗中傷が散見されるためコメントを承認制にしたとの内容。
5/17 11時頃 本人のXアカウントでFC配信をするとの投稿。
→全体公開のYouTubeで起こったことなのにFC会員しか見られないのはおかしいと燃える
5/17 20時頃 Xのofficialアカウントから誰でも無料で見られる配信をする旨の投稿
MVは2023年のバーイベ会場で初めて公開され、その後の本人から「皆さんにいつでも見ていただけるようにそのうち公開します」とコメント。オタク達はFCもしくは音楽サブスクでの動画公開だろうと思っていた。(自分はバーイベ全部入ったわけではないので他回でどういうコメントをしていたか記憶ある人は補完してほしい)公式YouTube、インスタ、TikTokの更新が相次ぎ、無銭ばかり相手にしていて課金勢に何かメリットがあるのかと過去の蓄積した不信感も含めオタクの不満が爆発するきっかけとなった。
FC料金が他俳優に比べて高い割に更新頻度が低い。(月額1100円、のちに500円のカジュアルプランができる)
2022年開設の水江建太専用音楽サブスク「as A」が高い(月額1500円、のちに500円のカジュアルプランができるがカジュアルプランができた告知はなし)
音楽サブスク「asA」は通常の楽曲再生以外にMV公開やdemo音源、弾き語り配信、ライブチケット先行などをおこなうと告知されていたが、弾き語り配信は過去に1度、ライブチケット先行は無くなる。
FCイベント、バーイベの内容が毎回あまり変わらないうえつまらない。(直近は運動会風の企画として、あやとり、本人がクロワッサンを食べ、そのカスの量で勝敗判断、綱引きとして利きツナなど。ビンゴを行うも景品なし。本人から幸!のコメントをもらえる。本人がビンゴした人のところにくまなく回るわけではない、なんとなく全体にコメントをする)
イベント、ニコ生配信で本人がその日やる内容や告知をほとんど理解していないことが散見される。(事前に打ち合わせ等をしていない、その場で初めて聞いたというようなコメントをする)
写真集発売に伴うチェキ会(参加には3500円×3冊の購入が必要)にて一人5秒〜10秒でチェキを撮るだけ、オタクからの発話禁止。本人からは「こんにちは〜」の声がけのみ。
エーステにて役の通っている大学名を読み間違える。(新しい情報入れてないのバレバレ)
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ヒプステにて一人だけ映画化の舞台挨拶に出ない。(シブヤvsヨコハマ)全員でユニゾンで歌うパートにて口が動いていない。地上波で特集された際、一人だけ一切映らない(映像使用NGを出したと思われる)